JPH0715201Y2 - 偏波面切換装置 - Google Patents
偏波面切換装置Info
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- JPH0715201Y2 JPH0715201Y2 JP8242488U JP8242488U JPH0715201Y2 JP H0715201 Y2 JPH0715201 Y2 JP H0715201Y2 JP 8242488 U JP8242488 U JP 8242488U JP 8242488 U JP8242488 U JP 8242488U JP H0715201 Y2 JPH0715201 Y2 JP H0715201Y2
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- Japan
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- switching device
- polarization plane
- plane switching
- yoke
- coil bobbin
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、偏波面切換装置、より詳細には、導波管内
に、ファラデー回転子として機能するマイクロ波フェラ
イト棒を挿入すると共に、このフェライト棒の両端面に
入出力用誘電体を配設し、その出力用誘電体の軸心を含
む縦断分割面に抵抗膜を介在させ、前記導波管の外周面
上に、コイルボビン上に構成された磁界付与手段を設け
ると共に、この磁界付与手段の両端面部に、端面および
それに続く内外両周面の一部を覆うように磁性金属から
なるヨークを配設した偏波面切換装置に関する。
に、ファラデー回転子として機能するマイクロ波フェラ
イト棒を挿入すると共に、このフェライト棒の両端面に
入出力用誘電体を配設し、その出力用誘電体の軸心を含
む縦断分割面に抵抗膜を介在させ、前記導波管の外周面
上に、コイルボビン上に構成された磁界付与手段を設け
ると共に、この磁界付与手段の両端面部に、端面および
それに続く内外両周面の一部を覆うように磁性金属から
なるヨークを配設した偏波面切換装置に関する。
例えば衛星放送受信用として用いられる従来の偏波面切
換装置は、パラボラアンテナで集められ各チャンネルご
とに偏波面が90°ずつずれている受信波のうち、所望の
チャンネルの受信波のみを通過させるために用いられ
る。従来、この種の偏波面切換装置としてフェライトの
ファラデー効果を利用したものが用いられている。第8
図および第9図はそのような偏波面切換装置の一例を示
すものであって、導電率のよい非磁性金属からなる導波
管2内に、ファラデー回転子として機能するマイクロ波
フェライト棒4を挿入し、その両端には入出力用インピ
ーダンス整合器などとして機能する誘電体6,8を配設し
ている。出力側誘電体8は軸心を含む平面で2分割さ
れ、その分割面に抵抗膜10が介在されている。導波管2
の外周面上には、コイルボビン上に構成されたコイル装
置14が磁界付与手段として設けられている。コイル装置
14の両端面部には、コイル端面および両周面の一部を覆
うように磁性金属からなるヨーク16,18が装着されてい
る。この偏波面切換装置においては、たとえば、導波管
2はアルミニウムで作られ、マイクロ波フェライト棒4
はリチウムフェライトで作られ、誘電体6,8は誘電率6
〜12程度のセラミックスで作られ、抵抗膜10は酸化ルテ
ニウムを誘電体8の分割面に焼付けることによって形成
され、さらにヨーク16,18は厚さ1mm程度の薄い純鉄で作
られる。
換装置は、パラボラアンテナで集められ各チャンネルご
とに偏波面が90°ずつずれている受信波のうち、所望の
チャンネルの受信波のみを通過させるために用いられ
る。従来、この種の偏波面切換装置としてフェライトの
ファラデー効果を利用したものが用いられている。第8
図および第9図はそのような偏波面切換装置の一例を示
すものであって、導電率のよい非磁性金属からなる導波
管2内に、ファラデー回転子として機能するマイクロ波
フェライト棒4を挿入し、その両端には入出力用インピ
ーダンス整合器などとして機能する誘電体6,8を配設し
ている。出力側誘電体8は軸心を含む平面で2分割さ
れ、その分割面に抵抗膜10が介在されている。導波管2
の外周面上には、コイルボビン上に構成されたコイル装
置14が磁界付与手段として設けられている。コイル装置
14の両端面部には、コイル端面および両周面の一部を覆
うように磁性金属からなるヨーク16,18が装着されてい
る。この偏波面切換装置においては、たとえば、導波管
2はアルミニウムで作られ、マイクロ波フェライト棒4
はリチウムフェライトで作られ、誘電体6,8は誘電率6
〜12程度のセラミックスで作られ、抵抗膜10は酸化ルテ
ニウムを誘電体8の分割面に焼付けることによって形成
され、さらにヨーク16,18は厚さ1mm程度の薄い純鉄で作
られる。
このように構成された偏波面切換装置は、コイル装置14
に流す電流の大きさを変えて磁界の強さを調整すること
により、水平偏波と垂直偏波の切換えを行うことができ
る。すなわち、誘電体6に入射した直線偏波は、ここで
インピーダンス変換された後、マイクロ波フェライト棒
4の中を通過する過程でコイル装置14により発生される
磁界の強さに従って偏波面が適宜回転調整され、誘電体
8に形成された抵抗膜10は、この抵抗膜10の面に対し垂
直に交わる電磁波は通過させ、それに直交する電磁波は
吸収してしまう。したがって、前者の垂直電磁波を所望
電磁波とし、後者の直交電磁波を不要電磁波とするよう
に設定することによって、所望のチャンネルの受信波の
みを通過させることができる。
に流す電流の大きさを変えて磁界の強さを調整すること
により、水平偏波と垂直偏波の切換えを行うことができ
る。すなわち、誘電体6に入射した直線偏波は、ここで
インピーダンス変換された後、マイクロ波フェライト棒
4の中を通過する過程でコイル装置14により発生される
磁界の強さに従って偏波面が適宜回転調整され、誘電体
8に形成された抵抗膜10は、この抵抗膜10の面に対し垂
直に交わる電磁波は通過させ、それに直交する電磁波は
吸収してしまう。したがって、前者の垂直電磁波を所望
電磁波とし、後者の直交電磁波を不要電磁波とするよう
に設定することによって、所望のチャンネルの受信波の
みを通過させることができる。
上述した従来構造の偏波面切換装置においては、マイク
ロ波フェライト棒4および誘電体6,8を挿入した導波管
2をヨーク16,18の中に嵌合することによって部品相互
間の固定を計り、かつ特性の低下を防止する構造となっ
ている。そのため、嵌合に係わる両当接面に精密加工を
施して密接するようにしている。
ロ波フェライト棒4および誘電体6,8を挿入した導波管
2をヨーク16,18の中に嵌合することによって部品相互
間の固定を計り、かつ特性の低下を防止する構造となっ
ている。そのため、嵌合に係わる両当接面に精密加工を
施して密接するようにしている。
しかしながら、ヨーク16,18は、コイル装置14の端面に
対向する円板部とその内周に連設される内筒部およびお
よび外周に連設される外筒部とからなっている。このよ
うな形状のヨークを所定精度のものに仕上げるのには、
単純な板材などは異なって加工工数がかかり、また、厚
みも薄いため、これに精密加工を施すことは相当困難で
ある。
対向する円板部とその内周に連設される内筒部およびお
よび外周に連設される外筒部とからなっている。このよ
うな形状のヨークを所定精度のものに仕上げるのには、
単純な板材などは異なって加工工数がかかり、また、厚
みも薄いため、これに精密加工を施すことは相当困難で
ある。
したがって本考案は、加工の容易な構造のヨークを備え
た偏波面切換装置を提供することを目的とする。
た偏波面切換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、導波管内に、ファ
ラデー回転子として機能するマイクロ波フェライト棒を
挿入すると共に、このフェライト棒の両端面に入出力用
誘電体を配設し、その出力用誘電体の軸心を含む縦断分
割面に抵抗膜を介在させ、導波管の外周面上に磁界付与
手段を設けると共に、この磁界付与手段の両端面部に、
端面およびそれに続く内外両周面の一部を覆うように磁
性金属からなるヨークを配設した偏波面切換装置におい
て、ヨークをコイルボビンの端面に当接する円板部と、
この円板部の内周に連設される内筒部と、円板部の外周
に連設される外筒部とに分割して構成し、このヨークの
円板部およびコイルボビンを、その一方に形成された突
起を他方に形成された穴に挿入することにより固定した
ことを特徴とする。
ラデー回転子として機能するマイクロ波フェライト棒を
挿入すると共に、このフェライト棒の両端面に入出力用
誘電体を配設し、その出力用誘電体の軸心を含む縦断分
割面に抵抗膜を介在させ、導波管の外周面上に磁界付与
手段を設けると共に、この磁界付与手段の両端面部に、
端面およびそれに続く内外両周面の一部を覆うように磁
性金属からなるヨークを配設した偏波面切換装置におい
て、ヨークをコイルボビンの端面に当接する円板部と、
この円板部の内周に連設される内筒部と、円板部の外周
に連設される外筒部とに分割して構成し、このヨークの
円板部およびコイルボビンを、その一方に形成された突
起を他方に形成された穴に挿入することにより固定した
ことを特徴とする。
上記のように構成されたヨークにあっては、これをそれ
ぞれ単純形状の円板部、内筒部および外筒部に分割する
ことによって、円板部は板状材料のプレス加工により容
易に加工可能であり、内筒部および外筒部は所定寸法の
パイプ材料を所定長さに切断するだけで所定精度のもの
が容易に得られるので、従来の精密加工のものと同等の
加工精度を有するヨークを容易に得ることができる。
ぞれ単純形状の円板部、内筒部および外筒部に分割する
ことによって、円板部は板状材料のプレス加工により容
易に加工可能であり、内筒部および外筒部は所定寸法の
パイプ材料を所定長さに切断するだけで所定精度のもの
が容易に得られるので、従来の精密加工のものと同等の
加工精度を有するヨークを容易に得ることができる。
以下、図面を参照しながら本考案をさらに詳細に説明す
る。
る。
第2図に示すように、本考案の偏波面切換装置における
ヨーク16,18は、コイルボビン12の端面に当接する円板
部bと、この円板部bの内周に連設される外筒部cと、
円板部bの外周に連設される外筒部aとに3分割されて
いる。内筒部cの内径は、組立て時の圧入工程を考慮し
て導波管2(第1図参照)の外径よりやや小さく作って
おく。
ヨーク16,18は、コイルボビン12の端面に当接する円板
部bと、この円板部bの内周に連設される外筒部cと、
円板部bの外周に連設される外筒部aとに3分割されて
いる。内筒部cの内径は、組立て時の圧入工程を考慮し
て導波管2(第1図参照)の外径よりやや小さく作って
おく。
第3図に示すように、コイルボビン12の内径部には、そ
の端面から所定距離のところまでヨーク16,18の内筒部
cを受けるための段付き部dが形成され、さらにコイル
ボビン12の端面部には組立て用突起eが突設されてい
る。この突起eに対応して、円板部bには突起eを挿入
させるための穴fが明けられている。なお、これらの突
起eおよび穴fは、場合によって互いに相手方部材に設
けるようにしてもよい。これらの突起eおよび穴fは、
突起eの直径を穴fの内径よりやや小さくし、突起eの
弾力性によって固定する構造とする。他の構成部分は、
従来装置として説明した第8図および第9図の装置の相
当部分のものと変わりが無い。
の端面から所定距離のところまでヨーク16,18の内筒部
cを受けるための段付き部dが形成され、さらにコイル
ボビン12の端面部には組立て用突起eが突設されてい
る。この突起eに対応して、円板部bには突起eを挿入
させるための穴fが明けられている。なお、これらの突
起eおよび穴fは、場合によって互いに相手方部材に設
けるようにしてもよい。これらの突起eおよび穴fは、
突起eの直径を穴fの内径よりやや小さくし、突起eの
弾力性によって固定する構造とする。他の構成部分は、
従来装置として説明した第8図および第9図の装置の相
当部分のものと変わりが無い。
組立に当たっては、まず誘電体6,8およびフェライト棒
4を導波管2内に挿入する。次に誘電体6,8およびフェ
ライト棒4を挿入した導波管2をコイルボビン12の中心
穴内に挿入する(第4図)。次いで、ヨーク16,18の内
筒部cを,コイルボビン12に形成した段付き部dに圧入
する(第5図)。この圧入によってコイル装置14内に導
波管2が固定され、この導波管2内の誘電体6,8および
フェライト棒4も固定される。次に穴fおよび突起eを
用いて円板部bをコイルボビン12にはめ込み(第2
図)、次に円板部bに外筒部aを嵌合によりはめ込む
(第3図)。なお、この固定接合は、半田付けまたは溶
接によってもよい。このようにして第1図に示す偏波面
切換装置が構成される。
4を導波管2内に挿入する。次に誘電体6,8およびフェ
ライト棒4を挿入した導波管2をコイルボビン12の中心
穴内に挿入する(第4図)。次いで、ヨーク16,18の内
筒部cを,コイルボビン12に形成した段付き部dに圧入
する(第5図)。この圧入によってコイル装置14内に導
波管2が固定され、この導波管2内の誘電体6,8および
フェライト棒4も固定される。次に穴fおよび突起eを
用いて円板部bをコイルボビン12にはめ込み(第2
図)、次に円板部bに外筒部aを嵌合によりはめ込む
(第3図)。なお、この固定接合は、半田付けまたは溶
接によってもよい。このようにして第1図に示す偏波面
切換装置が構成される。
以上述べた本考案の偏波面切換装置におけるヨーク16,1
8は、外筒部a、円板部bおよび内筒部cに3分割さ
れ、これらを組立てることによって構成される。外筒部
aおよび内筒部cは、既製の管材を用い、これを単に切
断することによって得られ、円板部bは、板材を用い、
これにプレス加工を施すことによって得られる。ここで
切断と言い、プレス加工と言い、それ自体は容易な作業
であり、偏波面切換装置としての必要精度を、複雑な加
工を施すことなく、原材料の製品精度に依存して容易に
十分維持することができる。したがって、本考案によれ
ば、製品性能を低下させることなく加工工数を大幅に削
減することができる。
8は、外筒部a、円板部bおよび内筒部cに3分割さ
れ、これらを組立てることによって構成される。外筒部
aおよび内筒部cは、既製の管材を用い、これを単に切
断することによって得られ、円板部bは、板材を用い、
これにプレス加工を施すことによって得られる。ここで
切断と言い、プレス加工と言い、それ自体は容易な作業
であり、偏波面切換装置としての必要精度を、複雑な加
工を施すことなく、原材料の製品精度に依存して容易に
十分維持することができる。したがって、本考案によれ
ば、製品性能を低下させることなく加工工数を大幅に削
減することができる。
なお、ヨーク16,18の円板部bをコイルボビン12に固定
するのに、第6図に示すように、突起eを円板部bの厚
みよりも長くしておき、その先端部を、第7図に示すよ
うに、熱圧着(熱圧着部g)する構造にしてもよい。
するのに、第6図に示すように、突起eを円板部bの厚
みよりも長くしておき、その先端部を、第7図に示すよ
うに、熱圧着(熱圧着部g)する構造にしてもよい。
以上述べたように本考案によれば、ヨークを適当な構造
部分に分割し、それを組立てる構成とすることにより、
偏波面切換装置としての特性を低下させることなく、製
造を容易にし、加工工数を大幅に削減することができ
る。
部分に分割し、それを組立てる構成とすることにより、
偏波面切換装置としての特性を低下させることなく、製
造を容易にし、加工工数を大幅に削減することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図におけるヨークの分解斜視図、第3図はコイルボビ
ンにヨークを装着した状態を示す部分断面図、第4図は
本考案に係る偏波面切換装置の半製状態を示す縦断面
図、第5図はヨーク内筒部の圧入状態を示す縦断面図、
第6図、第7図はコイルボビンにヨーク円板部を圧着に
よって固定する場合の異なる状態を示す部分断面図、第
8図は一般的な偏波面切換装置の縦断面図、第9図は第
8図の偏波面切換装置を出力側から見た端面図である。 2……導波管、4……フェライト棒、6,8……誘電体、1
0……抵抗膜、12……コイルボビン、14……コイル装
置、16,18……ヨーク、a……外筒部、b……円板部、
c……内筒部、d……段付き部、e……突起、f……
穴。
1図におけるヨークの分解斜視図、第3図はコイルボビ
ンにヨークを装着した状態を示す部分断面図、第4図は
本考案に係る偏波面切換装置の半製状態を示す縦断面
図、第5図はヨーク内筒部の圧入状態を示す縦断面図、
第6図、第7図はコイルボビンにヨーク円板部を圧着に
よって固定する場合の異なる状態を示す部分断面図、第
8図は一般的な偏波面切換装置の縦断面図、第9図は第
8図の偏波面切換装置を出力側から見た端面図である。 2……導波管、4……フェライト棒、6,8……誘電体、1
0……抵抗膜、12……コイルボビン、14……コイル装
置、16,18……ヨーク、a……外筒部、b……円板部、
c……内筒部、d……段付き部、e……突起、f……
穴。
Claims (1)
- 【請求項1】導波管内に、ファラデー回転子として機能
するマイクロ波フェライト棒を挿入すると共に、このフ
ェライト棒の両端面に入出力用誘電体を配設し、その出
力用誘電体の軸心を含む縦断分割面に抵抗膜を介在さ
せ、前記導波管の外周面上に、コイルボビン上に構成さ
れた磁界付与手段を設けると共に、この磁界付与手段の
両端面部に、端面およびそれに続く内外両周面の一部を
覆うように磁性金属からなるヨークを配設した偏波面切
換装置において、 前記ヨークを前記コイルボビンの端面に当接する円板部
と、この円板部の内周に連設される内筒部と、前記円板
部の外周に連設される外筒部とに分割して構成し、この
ヨークの円板部および前記コイルボビンを、その一方に
形成された突起を他方に形成された穴に挿入することに
より固定したことを特徴とする偏波面切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242488U JPH0715201Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 偏波面切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242488U JPH0715201Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 偏波面切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024301U JPH024301U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0715201Y2 true JPH0715201Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31307179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242488U Expired - Lifetime JPH0715201Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 偏波面切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715201Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223699U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8242488U patent/JPH0715201Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024301U (ja) | 1990-01-11 |
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