JPH0715218Y2 - 水中無線伝送用装置 - Google Patents
水中無線伝送用装置Info
- Publication number
- JPH0715218Y2 JPH0715218Y2 JP7553390U JP7553390U JPH0715218Y2 JP H0715218 Y2 JPH0715218 Y2 JP H0715218Y2 JP 7553390 U JP7553390 U JP 7553390U JP 7553390 U JP7553390 U JP 7553390U JP H0715218 Y2 JPH0715218 Y2 JP H0715218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command signal
- transmitter
- commander
- parameter
- wireless transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は超音波等を用いた水中無線伝送用機器に関す
る。
る。
従来、この種の水中無線伝送用装置としては、例えば、
第3図に示すような温度センサを海中に沈め温度を測定
しそれを船上に無線(超音波で)伝送するものがある。
この場合の内部の設定例えば、送信パワーを変えたいよ
うな場合には、その温度センサのねじ33をとりはずし、
蓋32をあけ、内部のプリント基板34を引き出し、ドライ
バ36で設定用可変抵抗器35を回し、設定しなおしが終了
したら、今と逆の手順で蓋32をしめなければならなかっ
た。
第3図に示すような温度センサを海中に沈め温度を測定
しそれを船上に無線(超音波で)伝送するものがある。
この場合の内部の設定例えば、送信パワーを変えたいよ
うな場合には、その温度センサのねじ33をとりはずし、
蓋32をあけ、内部のプリント基板34を引き出し、ドライ
バ36で設定用可変抵抗器35を回し、設定しなおしが終了
したら、今と逆の手順で蓋32をしめなければならなかっ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕 上述した従来の水中無線伝送用機器である温度センサ
は、特性の設定変更に際し、船上等の水分あるいは湿気
の多い所で、蓋あけ等の作業しなければならず湿気がセ
ンサ内部に侵入する危険が多く、作業に細心の注意を払
わなければならない欠点がある。
は、特性の設定変更に際し、船上等の水分あるいは湿気
の多い所で、蓋あけ等の作業しなければならず湿気がセ
ンサ内部に侵入する危険が多く、作業に細心の注意を払
わなければならない欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、作業上の注意をあまり払わな
くても内部に湿気が侵入しない水中無線伝送用装置を提
供することを目的とする。
くても内部に湿気が侵入しない水中無線伝送用装置を提
供することを目的とする。
本考案の水中無線伝送装置は、 指示すべきパラメータの値を設定するためのスイッチ部
と、前記スイッチによって設定された値に基づいて、コ
マンド信号を作成し送波器を介して超音波として出力す
るコマンド信号送信部とを有するコマンダと、 水中の環境データを検出する検出部と、検出部が検出し
た環境データを送受波器を介して超音波として受信ステ
ーションに出力するデータ送信部と、前記コマンダがコ
マンド信号を超音波として出力した時は、前記コマンド
信号を前記送受波器を介して受信し、デコードした前記
値に基づいて前記データ送信部の動作に関する各パラメ
ータを変更するパラメータ設定手段とを有する。前記コ
マンダとは別体のセンサとから構成される。
と、前記スイッチによって設定された値に基づいて、コ
マンド信号を作成し送波器を介して超音波として出力す
るコマンド信号送信部とを有するコマンダと、 水中の環境データを検出する検出部と、検出部が検出し
た環境データを送受波器を介して超音波として受信ステ
ーションに出力するデータ送信部と、前記コマンダがコ
マンド信号を超音波として出力した時は、前記コマンド
信号を前記送受波器を介して受信し、デコードした前記
値に基づいて前記データ送信部の動作に関する各パラメ
ータを変更するパラメータ設定手段とを有する。前記コ
マンダとは別体のセンサとから構成される。
コマンダのスイッチ部が操作され、コマンド信号が超音
波として送波器から発射されると、センサは送受波器か
らこのコマンド信号を受信し、データ送信部の該当する
パラメータを設定しなおしてその動作特性を自動的に変
更する。
波として送波器から発射されると、センサは送受波器か
らこのコマンド信号を受信し、データ送信部の該当する
パラメータを設定しなおしてその動作特性を自動的に変
更する。
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a),(b)は本考案の水中無線伝送用機器の
一実施例を示す外観図、第2図は第1図の実施例の内部
回路を示すブロック図である。
一実施例を示す外観図、第2図は第1図の実施例の内部
回路を示すブロック図である。
本実施例はコマンダ10とセンサ20とから構成されてい
る。
る。
まずコマンダ10から説明する。指示すべきパラメータが
スイッチ11によって設定されると、エンコーダ12はこの
設定を解読して、シリアルなデジタル信号に変換する。
エンコーダ12の出力は、変調器13によって、例えばFSK
信号(本実施例では“1"は50,000KHz、“0"は51,000KH
z)に変調して送波器14に介しコマンド信号として送出
する。
スイッチ11によって設定されると、エンコーダ12はこの
設定を解読して、シリアルなデジタル信号に変換する。
エンコーダ12の出力は、変調器13によって、例えばFSK
信号(本実施例では“1"は50,000KHz、“0"は51,000KH
z)に変調して送波器14に介しコマンド信号として送出
する。
次にセンサ20について説明する。各パラメータの設定が
終了している場合は、設定されたパラメータに基づいて
以下の動作を行う。検出部25が検出したデータは、変調
器24で変調され送信器22で増幅され送受波器21を介して
データ受信ステーション(例えば船上)に送出される。
しかし、コマンダ10よりパラメータを変更するコマンド
信号が出力されると、コマンド信号は送受波器21を経て
受信器23に受信され、デコーダ26はこのコマンド信号を
デコードし、デコードした結果に基づき各部のパラメー
タ(本実施例では送信器22の送信パワーに関するパラメ
ータ)を変更する。以降はこの変更されたパラメータに
基づいてセンサ20は動作する。
終了している場合は、設定されたパラメータに基づいて
以下の動作を行う。検出部25が検出したデータは、変調
器24で変調され送信器22で増幅され送受波器21を介して
データ受信ステーション(例えば船上)に送出される。
しかし、コマンダ10よりパラメータを変更するコマンド
信号が出力されると、コマンド信号は送受波器21を経て
受信器23に受信され、デコーダ26はこのコマンド信号を
デコードし、デコードした結果に基づき各部のパラメー
タ(本実施例では送信器22の送信パワーに関するパラメ
ータ)を変更する。以降はこの変更されたパラメータに
基づいてセンサ20は動作する。
パラメータの変更方法としては制御素子であるCPU(不
図示)が制御データとしてアクセスするメモリ内のデー
タの書き換えで行うこともできるし、またレジスタの保
持データを変更することでも行ってもよい。
図示)が制御データとしてアクセスするメモリ内のデー
タの書き換えで行うこともできるし、またレジスタの保
持データを変更することでも行ってもよい。
また、センサ20が船上または陸上にある場合はコマンダ
10を第1図(b)のようにセンサ20に近づけて設定を行
ってもよい(空気中では超音波の減衰度が大きいことに
よる)。
10を第1図(b)のようにセンサ20に近づけて設定を行
ってもよい(空気中では超音波の減衰度が大きいことに
よる)。
以上説明したように本考案は、センサにセンサの動作を
変更できるパラメータ設定手段を設け、コマンダからそ
のパラメータを変更するコマンド信号を送出することに
より、センサの内部を露出して湿気を侵入させる危険を
犯すことなく、容易にセンサの動作特性を変更できる効
果がある。
変更できるパラメータ設定手段を設け、コマンダからそ
のパラメータを変更するコマンド信号を送出することに
より、センサの内部を露出して湿気を侵入させる危険を
犯すことなく、容易にセンサの動作特性を変更できる効
果がある。
第1図(a),(b)は本考案の水中無線伝送用機器の
一実施例を示す外観図、第2図は第1図の実施例の内部
回路を示すブロック図、第3図は従来例を示す説明図で
ある。 10…コマンダ、11…スイッチ、12…エンコーダ、13,24
…変調器、14…送波器、20…センサ、21…送受波器、22
…送信器、23…受信器、25…検出部、26…デコーダ。
一実施例を示す外観図、第2図は第1図の実施例の内部
回路を示すブロック図、第3図は従来例を示す説明図で
ある。 10…コマンダ、11…スイッチ、12…エンコーダ、13,24
…変調器、14…送波器、20…センサ、21…送受波器、22
…送信器、23…受信器、25…検出部、26…デコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】指示すべきパラメータの値を設定するため
のスイッチ部と、前記スイッチによって設定された値に
基づいて、コマンド信号を作成し送波器を介して超音波
として出力するコマンド信号送信部とを有するコマンダ
と、 水中の環境データを検出する検出部と、検出部が検出し
た環境データを送受波器を介して超音波として受信ステ
ーションに出力するデータ送信部と、前記コマンダがコ
マンド信号を超音波として出力した時は、前記コマンド
信号を前記送受波器を介して受信し、デコードした前記
値に基づいて前記データ送信部の動作に関する各パラメ
ータを変更するパラメータ設定手段とを有する、前記コ
マンダとは別体のセンサとから構成される水中無線伝送
用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7553390U JPH0715218Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 水中無線伝送用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7553390U JPH0715218Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 水中無線伝送用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434041U JPH0434041U (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0715218Y2 true JPH0715218Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31616192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7553390U Expired - Lifetime JPH0715218Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 水中無線伝送用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715218Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP7553390U patent/JPH0715218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434041U (ja) | 1992-03-19 |
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