JPH0715255A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
- Publication number
- JPH0715255A JPH0715255A JP5158220A JP15822093A JPH0715255A JP H0715255 A JPH0715255 A JP H0715255A JP 5158220 A JP5158220 A JP 5158220A JP 15822093 A JP15822093 A JP 15822093A JP H0715255 A JPH0715255 A JP H0715255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- phase
- harmonic
- amplifying
- power amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 増幅された信号に含まれる2次高調波に対す
る全反射を実現し、効率の向上を図る電力増幅器を提供
すること。 【構成】 第1および第2の2つの増幅素子12、13
と、この各増幅素子12、13で増幅された信号を合成
する合成回路とを具備した電力増幅器において、前記第
1の増幅素子12と前記合成回路の間に2次高調波に対
して位相を90°進める第1の位相回路14を接続し、
また、第2の増幅素子13と前記合成回路の間に2次高
調波に対して位相を90°遅らせる第2の位相回路15
を接続している。
る全反射を実現し、効率の向上を図る電力増幅器を提供
すること。 【構成】 第1および第2の2つの増幅素子12、13
と、この各増幅素子12、13で増幅された信号を合成
する合成回路とを具備した電力増幅器において、前記第
1の増幅素子12と前記合成回路の間に2次高調波に対
して位相を90°進める第1の位相回路14を接続し、
また、第2の増幅素子13と前記合成回路の間に2次高
調波に対して位相を90°遅らせる第2の位相回路15
を接続している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波帯で使用さ
れる高効率の電力増幅器に関する。
れる高効率の電力増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル移動通信などマイクロ波帯で使
用される電力増幅器は、高効率および高線形性が要求さ
れる。このような要求に対し、線形性を劣化させずに、
少しでも効率を向上させるため、増幅素子で増幅された
信号の高調波を処理する方法が用いられる。
用される電力増幅器は、高効率および高線形性が要求さ
れる。このような要求に対し、線形性を劣化させずに、
少しでも効率を向上させるため、増幅素子で増幅された
信号の高調波を処理する方法が用いられる。
【0003】ここで、高調波処理が行われる従来の電力
増幅器について、図2を参照して説明する。INは入力
端子で、入力端子INから信号が入力される。入力され
た信号は入力整合回路21を通り、その後、点Aで2分
され増幅素子22、23に加えられる。また、増幅素子
22、23で増幅された信号はそれぞれ2次高調波処理
フィルタ24、25を通り、点Bで合成される。合成さ
れた信号は、3次高調波処理フィルタ26、そして、出
力整合回路27に加えられ、出力端子OUTから出力さ
れる。
増幅器について、図2を参照して説明する。INは入力
端子で、入力端子INから信号が入力される。入力され
た信号は入力整合回路21を通り、その後、点Aで2分
され増幅素子22、23に加えられる。また、増幅素子
22、23で増幅された信号はそれぞれ2次高調波処理
フィルタ24、25を通り、点Bで合成される。合成さ
れた信号は、3次高調波処理フィルタ26、そして、出
力整合回路27に加えられ、出力端子OUTから出力さ
れる。
【0004】なお、2次高調波処理フィルタ24、25
は増幅素子22、23の出力端面から見て基本波の2次
高調波に対して短絡となるように、また3次高調波処理
フィルタ26は、増幅素子22、23の出力端面から見
て3次高調波に対して開放となるように構成されてい
る。
は増幅素子22、23の出力端面から見て基本波の2次
高調波に対して短絡となるように、また3次高調波処理
フィルタ26は、増幅素子22、23の出力端面から見
て3次高調波に対して開放となるように構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電力増幅器
は高出力化が要求されており、高出力化に伴って増幅素
子のサイズも次第に大きくなっている。例えば増幅素子
として電界効果トランジスタを用いると、サイズの大型
化によってゲート幅も大きくなる。例えばゲート幅は5
0mm程度のものが使用される。この程度の大きさの場
合、出力インピーダンスは1〜2Ωとかなり低い値にな
る。このような値の電界効果トランジスタを用いる場
合、2次高調波に対して短絡する回路を従来の方法で作
ろうとすると、回路損失などのために完全な短絡にはな
らず1〜2Ω程度のインピーダンスになってしまうこと
がある。
は高出力化が要求されており、高出力化に伴って増幅素
子のサイズも次第に大きくなっている。例えば増幅素子
として電界効果トランジスタを用いると、サイズの大型
化によってゲート幅も大きくなる。例えばゲート幅は5
0mm程度のものが使用される。この程度の大きさの場
合、出力インピーダンスは1〜2Ωとかなり低い値にな
る。このような値の電界効果トランジスタを用いる場
合、2次高調波に対して短絡する回路を従来の方法で作
ろうとすると、回路損失などのために完全な短絡にはな
らず1〜2Ω程度のインピーダンスになってしまうこと
がある。
【0006】このとき、増幅素子である電界効果トラン
ジスタと2次高調波処理フィルタとが、2次高調波に対
して1〜2Ω程度で整合がとれてしまう。この結果、2
次高調波処理フィルタによって電界効果トランジスタ方
向にはね返されるエネルギーが、2次高調波処理フィル
タで消費されてしまい、効率の向上が図れない。
ジスタと2次高調波処理フィルタとが、2次高調波に対
して1〜2Ω程度で整合がとれてしまう。この結果、2
次高調波処理フィルタによって電界効果トランジスタ方
向にはね返されるエネルギーが、2次高調波処理フィル
タで消費されてしまい、効率の向上が図れない。
【0007】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、増幅された信号に含まれる2次高調波に対し全反射
を実現し、効率の向上を図る電力増幅器を提供すること
を目的とする。
で、増幅された信号に含まれる2次高調波に対し全反射
を実現し、効率の向上を図る電力増幅器を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの信号か
ら分割された信号をそれぞれ増幅する第1および第2の
2つの増幅素子と、この各増幅素子で増幅された信号を
合成する合成回路とを具備した電力増幅器において、前
記第1の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調波に対
して位相を90°進める第1の位相回路を接続し、ま
た、前記第2の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調
波に対して位相を90°遅らせる第2の位相回路を接続
している。
ら分割された信号をそれぞれ増幅する第1および第2の
2つの増幅素子と、この各増幅素子で増幅された信号を
合成する合成回路とを具備した電力増幅器において、前
記第1の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調波に対
して位相を90°進める第1の位相回路を接続し、ま
た、前記第2の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調
波に対して位相を90°遅らせる第2の位相回路を接続
している。
【0009】また、1つの信号を2つに分割する分岐回
路と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅す
る第1および第2の2つの増幅素子と、この各増幅素子
で増幅された信号を合成する合成回路とを具備した電力
増幅器において、前記第1の増幅素子と前記合成回路の
間に2次高調波に対して位相を変化させる第1の位相回
路を接続し、また、前記第2の増幅素子と前記合成回路
の間に、前記第1の位相回路で位相変化を受けた前記2
次高調波と逆相となるように、2次高調波の位相を変化
させる第2の位相回路を接続している。
路と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅す
る第1および第2の2つの増幅素子と、この各増幅素子
で増幅された信号を合成する合成回路とを具備した電力
増幅器において、前記第1の増幅素子と前記合成回路の
間に2次高調波に対して位相を変化させる第1の位相回
路を接続し、また、前記第2の増幅素子と前記合成回路
の間に、前記第1の位相回路で位相変化を受けた前記2
次高調波と逆相となるように、2次高調波の位相を変化
させる第2の位相回路を接続している。
【0010】また、1つの信号を複数に分割する分岐回
路と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅す
る複数の増幅素子と、この各増幅素子で増幅された信号
を合成する合成回路とを具備した電力増幅器において、
前記複数の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調波に
対して位相を変化させる位相回路をそれぞれ接続し、か
つ、前記2次高調波が前記合成回路で合成される際に、
前記2次高調波が互いに打ち消し合うように、前記各位
相回路の位相量を設定している。
路と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅す
る複数の増幅素子と、この各増幅素子で増幅された信号
を合成する合成回路とを具備した電力増幅器において、
前記複数の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調波に
対して位相を変化させる位相回路をそれぞれ接続し、か
つ、前記2次高調波が前記合成回路で合成される際に、
前記2次高調波が互いに打ち消し合うように、前記各位
相回路の位相量を設定している。
【0011】また、前記複数の増幅素子と前記合成回路
の間にそれぞれ2次高調波に対して振幅を調整する振幅
調整回路を設けている。
の間にそれぞれ2次高調波に対して振幅を調整する振幅
調整回路を設けている。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、1つの信号が複数個例え
ば2個に分割される。2分割された信号はそれぞれ第1
の増幅素子と第2の増幅素子で増幅される。そして、第
1の増幅素子で増幅された信号のうち、2次高調波成分
が第1の位相回路により位相が例えば90°進められ
る。また、第2の増幅素子で増幅された信号のうち、2
次高調波成分は、第1の位相回路で位相変化を受けた2
次高調波と逆相となるように、第2の位相回路12によ
り例えば位相が90°遅らせられる。したがって、2つ
の位相回路から出力される2次高調波成分は、互いに位
相が180°ずれる。
ば2個に分割される。2分割された信号はそれぞれ第1
の増幅素子と第2の増幅素子で増幅される。そして、第
1の増幅素子で増幅された信号のうち、2次高調波成分
が第1の位相回路により位相が例えば90°進められ
る。また、第2の増幅素子で増幅された信号のうち、2
次高調波成分は、第1の位相回路で位相変化を受けた2
次高調波と逆相となるように、第2の位相回路12によ
り例えば位相が90°遅らせられる。したがって、2つ
の位相回路から出力される2次高調波成分は、互いに位
相が180°ずれる。
【0013】この結果、第1および第2の増幅素子で増
幅された信号を合成すると、両信号の2次高調波成分は
互いに打ち消し合う。したがって、増幅素子の出力イン
ピーダンスや位相回路の損失などに関係なく、2次高調
波成分に対しては短絡、つまり全反射となり、増幅素子
の出力インピーダンスが例え低くても2次高調波成分を
増幅素子にはね返すことができ、効率の向上が図れる。
幅された信号を合成すると、両信号の2次高調波成分は
互いに打ち消し合う。したがって、増幅素子の出力イン
ピーダンスや位相回路の損失などに関係なく、2次高調
波成分に対しては短絡、つまり全反射となり、増幅素子
の出力インピーダンスが例え低くても2次高調波成分を
増幅素子にはね返すことができ、効率の向上が図れる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例について、図1の回路構成
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
【0015】INは入力端子で、入力端子INから信号
が入力される。入力された信号は入力整合回路11を通
り、その後、点Aの分岐回路で2分され増幅素子12、
13に加えられ増幅される。なお、増幅素子12、13
としては例えば電界トランジスタが用いられる。また、
一方の増幅素子12には、増幅された信号の2次高調波
に対して位相を90°進める例えばハイパス型位相回路
14が接続されている。また、他方の増幅素子13に
は、増幅された信号の2次高調波に対して位相を90°
遅らせる例えばローパス型位相回路15が接続されてい
る。なお、ハイパス型位相回路14やローパス型位相回
路15は、図のようにコイルLやコンデンサCの組み合
わせで構成される。
が入力される。入力された信号は入力整合回路11を通
り、その後、点Aの分岐回路で2分され増幅素子12、
13に加えられ増幅される。なお、増幅素子12、13
としては例えば電界トランジスタが用いられる。また、
一方の増幅素子12には、増幅された信号の2次高調波
に対して位相を90°進める例えばハイパス型位相回路
14が接続されている。また、他方の増幅素子13に
は、増幅された信号の2次高調波に対して位相を90°
遅らせる例えばローパス型位相回路15が接続されてい
る。なお、ハイパス型位相回路14やローパス型位相回
路15は、図のようにコイルLやコンデンサCの組み合
わせで構成される。
【0016】また、両位相回路14、15を通った信号
は点Bの合成回路で合成され、3次高調波処理フィルタ
16に加えられる。その後、出力整合回路17から出力
端子OUTに加えられ出力される。なお、3次高調波処
理フィルタ16は増幅素子12、13の出力端面から見
て3次高調波に対して開放となるように構成される。上
記した構成によれば、増幅素子12で増幅された信号の
うち、2次高調波成分は位相回路14により位相が90
°進められる。また、増幅素子13で増幅された信号の
うち、2次高調波成分は位相回路15により位相が90
°遅らせられる。したがって、位相回路14から出力さ
れる2次高調波成分と位相回路15から出力される2次
高調波成分は、互いに位相が180°ずれる。
は点Bの合成回路で合成され、3次高調波処理フィルタ
16に加えられる。その後、出力整合回路17から出力
端子OUTに加えられ出力される。なお、3次高調波処
理フィルタ16は増幅素子12、13の出力端面から見
て3次高調波に対して開放となるように構成される。上
記した構成によれば、増幅素子12で増幅された信号の
うち、2次高調波成分は位相回路14により位相が90
°進められる。また、増幅素子13で増幅された信号の
うち、2次高調波成分は位相回路15により位相が90
°遅らせられる。したがって、位相回路14から出力さ
れる2次高調波成分と位相回路15から出力される2次
高調波成分は、互いに位相が180°ずれる。
【0017】このため、各増幅素子12、13で増幅さ
れた信号を点Bの合成回路で合成すると、両信号の2次
高調波成分は互いに打ち消し合う。したがって、増幅素
子12、13の出力インピーダンスや位相回路の損失な
どに関係なく、2次高調波成分に対して短絡、つまり全
反射となる。このため、増幅素子12、13の出力イン
ピーダンスが例え低くても2次高調波成分を増幅素子1
2、13にはね返すことができ、効率の向上が図れる。
なお、位相回路14、15のQを十分高い値に選ぶこと
により、基本波や3次高調波に対する位相回路14、1
5の影響を防ぐことができる。
れた信号を点Bの合成回路で合成すると、両信号の2次
高調波成分は互いに打ち消し合う。したがって、増幅素
子12、13の出力インピーダンスや位相回路の損失な
どに関係なく、2次高調波成分に対して短絡、つまり全
反射となる。このため、増幅素子12、13の出力イン
ピーダンスが例え低くても2次高調波成分を増幅素子1
2、13にはね返すことができ、効率の向上が図れる。
なお、位相回路14、15のQを十分高い値に選ぶこと
により、基本波や3次高調波に対する位相回路14、1
5の影響を防ぐことができる。
【0018】なお、上記した実施例では、2次高調波成
分の位相を90°進めたり、遅らせたりする位相回路と
して、ハイパス型位相回路やローパス型位相回路が使用
されているが、他の回路を使用することもできる。ま
た、位相を進めたり、遅らせたりする位相量も90°で
ある必要はなく、合成される2次高調波成分が逆相とな
るような位相量であればよい。
分の位相を90°進めたり、遅らせたりする位相回路と
して、ハイパス型位相回路やローパス型位相回路が使用
されているが、他の回路を使用することもできる。ま
た、位相を進めたり、遅らせたりする位相量も90°で
ある必要はなく、合成される2次高調波成分が逆相とな
るような位相量であればよい。
【0019】また、1つの入力信号を分岐回路で2つに
分割した例で説明しているが、3個以上に分割すること
もできる。この場合も、3個以上に分割された信号が合
成される際に、2次高調波成分が互いに相殺されるよう
に、2次高調波成分の位相が調整される。その際、必要
に応じて2次高調波成分の振幅の大きさも適宜調整され
る。
分割した例で説明しているが、3個以上に分割すること
もできる。この場合も、3個以上に分割された信号が合
成される際に、2次高調波成分が互いに相殺されるよう
に、2次高調波成分の位相が調整される。その際、必要
に応じて2次高調波成分の振幅の大きさも適宜調整され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、増幅素子の出力インピ
ーダンスに関係なく2次高調波成分に対し全反射になる
回路を実現でき、効率の向上が図れる。
ーダンスに関係なく2次高調波成分に対し全反射になる
回路を実現でき、効率の向上が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】従来の例を説明する回路構成図である。
11…入力整合回路 12、13…増幅素子 14…ハイパス型位相回路 15…ローパス型位相回路 16…3次高調波処理フィルタ 17…出力整合回路 IN…入力端子 OUT…出力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 1つの信号から分割された信号をそれぞ
れ増幅する第1および第2の2つの増幅素子と、この各
増幅素子で増幅された信号を合成する合成回路とを具備
した電力増幅器において、前記第1の増幅素子と前記合
成回路の間に2次高調波に対して位相を90°進める第
1の位相回路を接続し、また、前記第2の増幅素子と前
記合成回路の間に2次高調波に対して位相を90°遅ら
せる第2の位相回路を接続したことを特徴とする電力増
幅器。 - 【請求項2】 1つの信号を2つに分割する分岐回路
と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅する
第1および第2の2つの増幅素子と、この各増幅素子で
増幅された信号を合成する合成回路とを具備した電力増
幅器において、前記第1の増幅素子と前記合成回路の間
に2次高調波に対して位相を変化させる第1の位相回路
を接続し、また、前記第2の増幅素子と前記合成回路の
間に、前記第1の位相回路で位相変化を受けた前記2次
高調波と逆相となるように、2次高調波の位相を変化さ
せる第2の位相回路を接続したことを特徴とする電力増
幅器。 - 【請求項3】 1つの信号を複数に分割する分岐回路
と、この分岐回路で分割された信号をそれぞれ増幅する
複数の増幅素子と、この各増幅素子で増幅された信号を
合成する合成回路とを具備した電力増幅器において、前
記複数の増幅素子と前記合成回路の間に2次高調波に対
して位相を変化させる位相回路をそれぞれ接続し、か
つ、前記2次高調波が前記合成回路で合成される際に、
前記2次高調波が互いに打ち消し合うように、前記各位
相回路の位相量を設定したことを特徴とする電力増幅
器。 - 【請求項4】 前記複数の増幅素子と前記合成回路の間
にそれぞれ2次高調波に対して振幅を調整する振幅調整
回路を設けたことを特徴とする請求項3記載の電力増幅
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158220A JPH0715255A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158220A JPH0715255A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 電力増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715255A true JPH0715255A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15666912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158220A Pending JPH0715255A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715255A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000007296A1 (fr) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Hitachi, Ltd. | Telephone portable |
| JP2006311300A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波増幅器 |
| JP2014045337A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Toshiba Corp | 電力増幅装置及び送信機 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158220A patent/JPH0715255A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000007296A1 (fr) * | 1998-07-29 | 2000-02-10 | Hitachi, Ltd. | Telephone portable |
| JP2006311300A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波増幅器 |
| JP2014045337A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Toshiba Corp | 電力増幅装置及び送信機 |
| US9172340B2 (en) | 2012-08-27 | 2015-10-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power amplifying apparatus for amplifying power and transmitter for transmitting signal by amplifying power |
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