JPH07153088A - ディスクプレーヤのサーチ方法 - Google Patents
ディスクプレーヤのサーチ方法Info
- Publication number
- JPH07153088A JPH07153088A JP32621893A JP32621893A JPH07153088A JP H07153088 A JPH07153088 A JP H07153088A JP 32621893 A JP32621893 A JP 32621893A JP 32621893 A JP32621893 A JP 32621893A JP H07153088 A JPH07153088 A JP H07153088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- time
- detection signal
- circuit
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目標点まで少ない誤差でサーチを可能とし、
記録媒体の外周方向の最大寸法を越えて機械的停止位置
まで進むことなく、異常状態でスライドサーチを停止さ
せる。 【構成】 光ディスクと、光ディスクより情報を読み取
る光ピックアップと、光ピックアップよりトラッキング
エラー信号を検出するトラッキングエラー検出回路と、
トラッキングエラー検出回路の出力波形を矩形波にして
出力するトラッククロス検出信号回路とを有する光学式
情報記録再生装置において、スライドサーチ時、トラッ
ククロス検出信号回路の検出信号の連続性を判断し、信
号に欠落部分が存在したときは、欠落時間が所定時間を
越えているか否かを判断し、越える場合にはスライドサ
ーチを一旦停止させ、再度スライドサーチのリトライを
行うか、または、トラッキングジャンプにサーチ方法を
変更するようにした。
記録媒体の外周方向の最大寸法を越えて機械的停止位置
まで進むことなく、異常状態でスライドサーチを停止さ
せる。 【構成】 光ディスクと、光ディスクより情報を読み取
る光ピックアップと、光ピックアップよりトラッキング
エラー信号を検出するトラッキングエラー検出回路と、
トラッキングエラー検出回路の出力波形を矩形波にして
出力するトラッククロス検出信号回路とを有する光学式
情報記録再生装置において、スライドサーチ時、トラッ
ククロス検出信号回路の検出信号の連続性を判断し、信
号に欠落部分が存在したときは、欠落時間が所定時間を
越えているか否かを判断し、越える場合にはスライドサ
ーチを一旦停止させ、再度スライドサーチのリトライを
行うか、または、トラッキングジャンプにサーチ方法を
変更するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式情報記録再生装
置のサーチ方法に関する。
置のサーチ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーチ方法は、スライドサーチに
よる方法と、トラッキングジャンプサーチによる方法と
を併用し、目標とする指定された時間にサーチする方法
が採用されているのが、一般的である。このうち、スラ
イドサーチによる方法はサーチ時間をより短縮化するた
め、極力目標点へ近い所まで、スライドサーボによりサ
ーチさせる方法である。このスライドサーチを行うため
の構成は、図4のブロック図と、図5のフローチャート
に示すソフトウェアから構成される。
よる方法と、トラッキングジャンプサーチによる方法と
を併用し、目標とする指定された時間にサーチする方法
が採用されているのが、一般的である。このうち、スラ
イドサーチによる方法はサーチ時間をより短縮化するた
め、極力目標点へ近い所まで、スライドサーボによりサ
ーチさせる方法である。このスライドサーチを行うため
の構成は、図4のブロック図と、図5のフローチャート
に示すソフトウェアから構成される。
【0003】図4において、光ピックアップ1によりデ
ィスクの情報を読み取り、トラッキングエラー信号をト
ラッキングI−V変換器2で変換してトラッキングエラ
ーアンプ3に入力する。トラッキングエラーアンプ3か
らの出力波形をコンパレータにより、矩形波にするトラ
ッククロス検出信号回路4に入力する。ソフトウェアで
は図5に示すように、 目標点までの時間を回転サーボの線速度等からトラック
クロスの数として設定する。(S1) スライドサーボを起動し、スライドサーチを開始する。
(S2) スライドサーチ開始後、トラッククロス検出信号回路4
の出力からトラッククロスの数をカウントする。(S3) トラッククロス検出信号の入力された数を比較する。
(S7) 等しくなった場合、スライドサーチを終了させる。(S
8) 以上が、従来の方法である。
ィスクの情報を読み取り、トラッキングエラー信号をト
ラッキングI−V変換器2で変換してトラッキングエラ
ーアンプ3に入力する。トラッキングエラーアンプ3か
らの出力波形をコンパレータにより、矩形波にするトラ
ッククロス検出信号回路4に入力する。ソフトウェアで
は図5に示すように、 目標点までの時間を回転サーボの線速度等からトラック
クロスの数として設定する。(S1) スライドサーボを起動し、スライドサーチを開始する。
(S2) スライドサーチ開始後、トラッククロス検出信号回路4
の出力からトラッククロスの数をカウントする。(S3) トラッククロス検出信号の入力された数を比較する。
(S7) 等しくなった場合、スライドサーチを終了させる。(S
8) 以上が、従来の方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では、図2
(a)の説明図に示すように、トラッキングエラー信号に
欠落が発生しない場合、トラッククロス検出信号が正確
に発生するからトラッククロスの数を正確に計算でき、
目標点へ到達できる。しかし、図2(b)の説明図に示す
ように、記録媒体にディフェクト等によるトラッキング
エラーアンプ出力波形に乱れを生じた場合、トラックが
移っているにもかかわらず、トラッククロス検出信号が
発生せず、欠落してしまう。そのため、ソフトウェアで
設定した数と、入力されるトラッククロス検出信号の数
が等しくなるまでスライドサーボを動作させると、欠落
した時間分、余分に移動してしまうことになる。
(a)の説明図に示すように、トラッキングエラー信号に
欠落が発生しない場合、トラッククロス検出信号が正確
に発生するからトラッククロスの数を正確に計算でき、
目標点へ到達できる。しかし、図2(b)の説明図に示す
ように、記録媒体にディフェクト等によるトラッキング
エラーアンプ出力波形に乱れを生じた場合、トラックが
移っているにもかかわらず、トラッククロス検出信号が
発生せず、欠落してしまう。そのため、ソフトウェアで
設定した数と、入力されるトラッククロス検出信号の数
が等しくなるまでスライドサーボを動作させると、欠落
した時間分、余分に移動してしまうことになる。
【0005】スライドサーチ時のスライドサーボは、ス
ライドモータに直流電圧を印加して動作させるため、図
3に示すように、トラッククロス検出信号に含まれる欠
落時間τの量によっては、目標点との誤差が多く発生
し、サーチに時間がかかる。また、時間τが一定以上越
えると、記録媒体の外周方向の最大寸法を越えてしま
い,フォーカスやトラッキングの各サーボの外れが発生
する。また、スライド機構が機械的停止位置まで進んだ
にもかかわらず、スライドモータに過分な時間の直流電
圧が印加されると、スライド機構を構成するウォームギ
アと歯車ギアの間の静止摩擦が大きくなる。そのため、
逆方向に直流電圧を印加しても、静止摩擦が大きくスラ
イド機構が動作できなくなることが発生する。
ライドモータに直流電圧を印加して動作させるため、図
3に示すように、トラッククロス検出信号に含まれる欠
落時間τの量によっては、目標点との誤差が多く発生
し、サーチに時間がかかる。また、時間τが一定以上越
えると、記録媒体の外周方向の最大寸法を越えてしま
い,フォーカスやトラッキングの各サーボの外れが発生
する。また、スライド機構が機械的停止位置まで進んだ
にもかかわらず、スライドモータに過分な時間の直流電
圧が印加されると、スライド機構を構成するウォームギ
アと歯車ギアの間の静止摩擦が大きくなる。そのため、
逆方向に直流電圧を印加しても、静止摩擦が大きくスラ
イド機構が動作できなくなることが発生する。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、光
ディスクと、光ディスクより情報を読み取る光ピックア
ップと、光ピックアップよりトラッキングエラー信号を
検出するトラッキングエラー検出回路と、トラッキング
エラー検出回路の出力波形を矩形波にして出力するトラ
ッククロス検出信号回路とを有する光学式情報記録再生
装置において、スライドサーチ時、トラッククロス検出
信号回路の検出信号の連続性を判断し、信号に欠落部分
が存在したときは、欠落時間が所定時間を越えているか
否かを判断し、越える場合にはスライドサーチを一旦停
止させ、再度スライドサーチのリトライを行うか、また
は、トラッキングジャンプにサーチ方法を変更すること
を特徴としたものである。
ディスクと、光ディスクより情報を読み取る光ピックア
ップと、光ピックアップよりトラッキングエラー信号を
検出するトラッキングエラー検出回路と、トラッキング
エラー検出回路の出力波形を矩形波にして出力するトラ
ッククロス検出信号回路とを有する光学式情報記録再生
装置において、スライドサーチ時、トラッククロス検出
信号回路の検出信号の連続性を判断し、信号に欠落部分
が存在したときは、欠落時間が所定時間を越えているか
否かを判断し、越える場合にはスライドサーチを一旦停
止させ、再度スライドサーチのリトライを行うか、また
は、トラッキングジャンプにサーチ方法を変更すること
を特徴としたものである。
【0007】
【作用】従って、トラッククロス検出信号の欠落時間を
検出し、スライドサーチを一度停止させ、再度、停止し
た所のサブコードを読み、スライドサーチを再開(リト
ライ)することで、目標点を大きく越えることがなくサ
ーチできる。また、サーチ時間も従来から停止・再開の
処理分時間が多くなるが、ソフトウェア上の処理である
ため、従来と同等の時間でサーチできる。
検出し、スライドサーチを一度停止させ、再度、停止し
た所のサブコードを読み、スライドサーチを再開(リト
ライ)することで、目標点を大きく越えることがなくサ
ーチできる。また、サーチ時間も従来から停止・再開の
処理分時間が多くなるが、ソフトウェア上の処理である
ため、従来と同等の時間でサーチできる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1のフローチャートに
よって説明する。図において、 目標点までの時間を、回転サーボの線速度等からトラッ
ククロスの数として設定する。(S1) スライドサーボを起動し、スライドサーチを開始する。
(S2) スライドサーチ開始後、トラッククロス検出信号回路4
の出力からトラッククロスの数をカウントする。(S3) トラッククロス検出信号をマイクロコンピュータに取り
込んで、トラッククロス検出信号の1周期分の時間(T)
(図3参照)を設定する。(S4) トラッククロス検出信号回路より、逐次入力されるトラ
ッククロス検出信号の1周期分の時間(t)を計測。(S
5)
よって説明する。図において、 目標点までの時間を、回転サーボの線速度等からトラッ
ククロスの数として設定する。(S1) スライドサーボを起動し、スライドサーチを開始する。
(S2) スライドサーチ開始後、トラッククロス検出信号回路4
の出力からトラッククロスの数をカウントする。(S3) トラッククロス検出信号をマイクロコンピュータに取り
込んで、トラッククロス検出信号の1周期分の時間(T)
(図3参照)を設定する。(S4) トラッククロス検出信号回路より、逐次入力されるトラ
ッククロス検出信号の1周期分の時間(t)を計測。(S
5)
【0009】(S4)で設定した時間(T)と(S5)で計測
した時間(t)の比較を行う。(S6) (S6)で比較した信号の周期に時間差がない場合、設定
したトラッククロスの数と、トラッククロス検出信号の
入力された数を比較する。(S7) 等しくなった場合、スライドサーチを終了させる。(S
8) (S6)で比較した信号の周期に欠落時間(τ)があって、
一定時間を越えた場合、スライドサーチを停止する。
(S9) 停止した場所のサブコードを読んで、スライドサーチを
リトライさせる。前回と同様に欠落時間(τ)が一定時間
を越えて発生した場合、トラックジャンプサーチに移行
する。(S10) トラックジャンプを開始する。(S11)
した時間(t)の比較を行う。(S6) (S6)で比較した信号の周期に時間差がない場合、設定
したトラッククロスの数と、トラッククロス検出信号の
入力された数を比較する。(S7) 等しくなった場合、スライドサーチを終了させる。(S
8) (S6)で比較した信号の周期に欠落時間(τ)があって、
一定時間を越えた場合、スライドサーチを停止する。
(S9) 停止した場所のサブコードを読んで、スライドサーチを
リトライさせる。前回と同様に欠落時間(τ)が一定時間
を越えて発生した場合、トラックジャンプサーチに移行
する。(S10) トラックジャンプを開始する。(S11)
【0010】
【発明の効果】以上本発明によれば、異常状態でスライ
ドサーチを停止させることができる。また、欠落を検出
し、リトライしながらサーチすることにより、ディフェ
クトを有する記録媒体でも目標点まで少ない誤差でサー
チできる。さらに、記録媒体の外周方向の最大寸法を越
えることがなく、機械的停止位置まで進まないので、ギ
アの摩擦等に左右されずスライド系が動作できる。
ドサーチを停止させることができる。また、欠落を検出
し、リトライしながらサーチすることにより、ディフェ
クトを有する記録媒体でも目標点まで少ない誤差でサー
チできる。さらに、記録媒体の外周方向の最大寸法を越
えることがなく、機械的停止位置まで進まないので、ギ
アの摩擦等に左右されずスライド系が動作できる。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【図2】(a)(b)は、本発明に係わる問題点を示す説明
図。
図。
【図3】トラッククロス検出信号を示す波形図。
【図4】従来例を示すブロック図。
【図5】従来例を示すフローチャート。
1 光ピックアップ 2 トラッキングI−V変換器 3 トラッキングエラーアンプ 4 トラッククロス検出信号回路
Claims (1)
- 【請求項1】 光ディスクと、該光ディスクより情報を
読み取る光ピックアップと、該光ピックアップよりトラ
ッキングエラー信号を検出するトラッキングエラー検出
回路と、該トラッキングエラー検出回路の出力波形を矩
形波にして出力するトラッククロス検出信号回路とを有
する光学式情報記録再生装置において、スライドサーチ
時、前記トラッククロス検出信号回路の検出信号の連続
性を判断し、信号に欠落部分が存在したときは、欠落時
間が所定時間を越えているか否かを判断し、越える場合
にはスライドサーチを一旦停止させ、再度スライドサー
チのリトライを行うか、または、トラッキングジャンプ
にサーチ方法を変更することを特徴とするディスクプレ
ーヤのサーチ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32621893A JPH07153088A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ディスクプレーヤのサーチ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32621893A JPH07153088A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ディスクプレーヤのサーチ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07153088A true JPH07153088A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18185313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32621893A Withdrawn JPH07153088A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ディスクプレーヤのサーチ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07153088A (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP32621893A patent/JPH07153088A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |