JPH0370307B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0370307B2 JPH0370307B2 JP13451884A JP13451884A JPH0370307B2 JP H0370307 B2 JPH0370307 B2 JP H0370307B2 JP 13451884 A JP13451884 A JP 13451884A JP 13451884 A JP13451884 A JP 13451884A JP H0370307 B2 JPH0370307 B2 JP H0370307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- scanning
- disc
- signal
- scanning speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデイスク再生装置の走査速度検出方式
に係り、デイスク再生時の走査速度を検出するデ
イスク再生装置の走査速度検出方式に関する。
に係り、デイスク再生時の走査速度を検出するデ
イスク再生装置の走査速度検出方式に関する。
従来の技術
従来よりデイジタルオーデイオ信号が記録され
たデイスクを再生するデイスク再生装置がある。
上記のデイスクには線速度一定にデイジタルオー
デイオ信号が記録されており、デイスク再生装置
はデイスクから再生された同期信号を基準周波数
信号と比較して走査速度が一定(デイスクの線速
度と同一)となるようデイスク回転モータの速度
制御を行なつている。
たデイスクを再生するデイスク再生装置がある。
上記のデイスクには線速度一定にデイジタルオー
デイオ信号が記録されており、デイスク再生装置
はデイスクから再生された同期信号を基準周波数
信号と比較して走査速度が一定(デイスクの線速
度と同一)となるようデイスク回転モータの速度
制御を行なつている。
発明が解決しようとする問題点
デイスクの線速度は1枚のデイスク内では略一
定であるが、この線速度は1.20〜1.40m/secの規
格とされており、各デイスクの線速度はこの規格
内の任意の値とされている。このように線速度の
許容範囲は大であり、デイスク再生装置の走査速
度も再生されるデイスクの線速度に応じて変化す
る。
定であるが、この線速度は1.20〜1.40m/secの規
格とされており、各デイスクの線速度はこの規格
内の任意の値とされている。このように線速度の
許容範囲は大であり、デイスク再生装置の走査速
度も再生されるデイスクの線速度に応じて変化す
る。
従来のデイスク再生装置は走査速度の検出を行
なつておらず、走査速度が必要な場合、例えば
1.3m/secというデイスクの線速度の平均値を用
いており、実際の走査速度は上記値に対して±10
%の誤差があり、精度が悪いという問題点があつ
た。
なつておらず、走査速度が必要な場合、例えば
1.3m/secというデイスクの線速度の平均値を用
いており、実際の走査速度は上記値に対して±10
%の誤差があり、精度が悪いという問題点があつ
た。
このため、例えば高速サーチ再生時において上
記走査速度を用いて算出されるピツクアツプのデ
イスクの半径方向の移送にトラツクピツチ数は最
大±7.7%の誤差を含み、誤差が大きいためにサ
ーチ時間が長くなる等の問題点があつた。
記走査速度を用いて算出されるピツクアツプのデ
イスクの半径方向の移送にトラツクピツチ数は最
大±7.7%の誤差を含み、誤差が大きいためにサ
ーチ時間が長くなる等の問題点があつた。
そこで本発明はデイスクのプログラム開始位置
を含む1トラツクの走査時間を計測してデイスク
の走査速度を検出することにより、上記の問題点
を解決したデイスク再生装置の走査速度検出方式
を提供することを目的とする。
を含む1トラツクの走査時間を計測してデイスク
の走査速度を検出することにより、上記の問題点
を解決したデイスク再生装置の走査速度検出方式
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
第1図は本発明方式の全体構成を示す。同図
中、デイスク1の既記録信号は再生機構2,3,
4,5,21,24,25内のピツクアツプ5に
より読み取られ、復調回路7で復調される。マイ
クロコンピユータ19は再生機構2〜5,21,
24,25及び復調回路7よりの信号を供給され
ており、制御信号を発生してサーボ回路17,1
8,20,22に供給し、再生機構2〜5,2
1,24,25の動作制御を行なつている。検索
手段Aは再生機構2〜5,21,24,25がデ
イスク1のプログラム開始位置を検索するようマ
イクロコンピユータを動作せしめ、この後計測手
段Bによりプログラム開始位置を含む1トラツク
の走査時間が計測され、検出手段Cでこの走査時
間を用いて演算を行なうことによりデイスクの走
査速度が検出される 作 用 検出手段Aにより検索されるデイスク1のプロ
グラム開始位置はデイスク1の直径50+0 -0.4mmの位
置にあり、直径の誤差はほとんどない。このプロ
グラム開始位置を含む1トラツクの走査時間が計
測手段Bによつて得られる。この1トラツクの長
さは上記の直径の誤差がほとんどないため精度良
く求めることができ、検出手段Cにおいてこれと
走査時間とを演算して得られる走査時間は高精度
のものとなる。
中、デイスク1の既記録信号は再生機構2,3,
4,5,21,24,25内のピツクアツプ5に
より読み取られ、復調回路7で復調される。マイ
クロコンピユータ19は再生機構2〜5,21,
24,25及び復調回路7よりの信号を供給され
ており、制御信号を発生してサーボ回路17,1
8,20,22に供給し、再生機構2〜5,2
1,24,25の動作制御を行なつている。検索
手段Aは再生機構2〜5,21,24,25がデ
イスク1のプログラム開始位置を検索するようマ
イクロコンピユータを動作せしめ、この後計測手
段Bによりプログラム開始位置を含む1トラツク
の走査時間が計測され、検出手段Cでこの走査時
間を用いて演算を行なうことによりデイスクの走
査速度が検出される 作 用 検出手段Aにより検索されるデイスク1のプロ
グラム開始位置はデイスク1の直径50+0 -0.4mmの位
置にあり、直径の誤差はほとんどない。このプロ
グラム開始位置を含む1トラツクの走査時間が計
測手段Bによつて得られる。この1トラツクの長
さは上記の直径の誤差がほとんどないため精度良
く求めることができ、検出手段Cにおいてこれと
走査時間とを演算して得られる走査時間は高精度
のものとなる。
実施例
第2図は本発明方式を適用した装置の一実施例
のブロツク系統図を示す。同図中、1はデイジタ
ル化された2チヤンネルの音声信号をエイト・ツ
ー・フオーテイーン変調(以下(EFM」という)
した信号が螺旋状トラツクの内周より外周方向に
記録されたコンパクトデイスクである。このデイ
スク1は再生装置の装着部(図示せず)に装着さ
れた後ドロアーモータ2に駆動されて所定位置に
ローデイングされ、デイスクモータ3の回転軸4
に支持され回転駆動せしめる。また、5は光学系
のピツクアツプであり、ピツクアツプ5より出射
されたレーザ光はデイスク1で反射されて再び光
学系に入射する。この反射光にピツクアツプ5に
内蔵される光センサによつて検出され、デイスク
1のピツトの有無に応じて変化する反射光の強弱
が電気的信号に変換される。
のブロツク系統図を示す。同図中、1はデイジタ
ル化された2チヤンネルの音声信号をエイト・ツ
ー・フオーテイーン変調(以下(EFM」という)
した信号が螺旋状トラツクの内周より外周方向に
記録されたコンパクトデイスクである。このデイ
スク1は再生装置の装着部(図示せず)に装着さ
れた後ドロアーモータ2に駆動されて所定位置に
ローデイングされ、デイスクモータ3の回転軸4
に支持され回転駆動せしめる。また、5は光学系
のピツクアツプであり、ピツクアツプ5より出射
されたレーザ光はデイスク1で反射されて再び光
学系に入射する。この反射光にピツクアツプ5に
内蔵される光センサによつて検出され、デイスク
1のピツトの有無に応じて変化する反射光の強弱
が電気的信号に変換される。
上記ピツクアツプ5の光センサで読み取られた
信号は増幅器6で増幅された後復調回路7に供給
され、ここでEFM復調される。復調された信号
の各フレームのデータビツト192ビツト及び誤り
訂正用ビツト64ビツトは訂正回路8に供給され
る。訂正回路8はRAM9を用いて上記256ビツ
トの信号のデ・インターリーブを行ない、更に、
符号誤りの検出及び訂正を行ない、時間軸を補正
した右チヤンネル及び左チヤンネルのデイジタル
信号を取り出す。このデイジタル信号はD/A変
換器10でアナログの音声信号に変換され、右チ
ヤンネル、左チヤンネルの音声信号は夫々低域フ
イルタ11,12で不要高域成分を除去され、ア
ンプ13,14で増幅された後、端子15,16
夫々より出力される。
信号は増幅器6で増幅された後復調回路7に供給
され、ここでEFM復調される。復調された信号
の各フレームのデータビツト192ビツト及び誤り
訂正用ビツト64ビツトは訂正回路8に供給され
る。訂正回路8はRAM9を用いて上記256ビツ
トの信号のデ・インターリーブを行ない、更に、
符号誤りの検出及び訂正を行ない、時間軸を補正
した右チヤンネル及び左チヤンネルのデイジタル
信号を取り出す。このデイジタル信号はD/A変
換器10でアナログの音声信号に変換され、右チ
ヤンネル、左チヤンネルの音声信号は夫々低域フ
イルタ11,12で不要高域成分を除去され、ア
ンプ13,14で増幅された後、端子15,16
夫々より出力される。
また、ピツクアツプ5よりの読み取り信号はフ
オーカスサーボ回路17、トラツキングサーボ回
路18に夫々供給され、復調回路7よりのユーザ
ーズビツトがマイクロコンピユータ19に供給さ
れる。フオーカスサーボ回路17は上記読み取り
信号及びマイクロコンピユータ19よりの制御信
号に応じてピツクアツプ5内の光学系の対物レン
ズを変位させデイスク1の記録面上にレーザ光の
焦点を結ばせる。トラツキングサーボ回路18は
読み取り信号からトラツキング誤差を検出し、更
にマイクロコンピユータ19よりの制御信号に応
じてピツクアツプ5の出射するレーザ光をデイス
ク1の半径方向に変位させ、レーザ光がデイスク
1の記録トラツクを走査するよう自動調整する。
オーカスサーボ回路17、トラツキングサーボ回
路18に夫々供給され、復調回路7よりのユーザ
ーズビツトがマイクロコンピユータ19に供給さ
れる。フオーカスサーボ回路17は上記読み取り
信号及びマイクロコンピユータ19よりの制御信
号に応じてピツクアツプ5内の光学系の対物レン
ズを変位させデイスク1の記録面上にレーザ光の
焦点を結ばせる。トラツキングサーボ回路18は
読み取り信号からトラツキング誤差を検出し、更
にマイクロコンピユータ19よりの制御信号に応
じてピツクアツプ5の出射するレーザ光をデイス
ク1の半径方向に変位させ、レーザ光がデイスク
1の記録トラツクを走査するよう自動調整する。
また、ラジアルサーボ回路20はトラツキング
サーボ回路18よりの走査トラツク情報及びマイ
クロコンピユータ19よりの制御信号に応じてラ
ジアルモータ21を駆動し、ピツクアツプ5をデ
イスク1の半径方向に移動させる。デイスクサー
ボ回路22は復調回路7よりのフレーム同期信号
とマイクロコンピユータ19よりのクロツク信号
との位相比較で得られる誤差信号に応じてデイス
クモータ3を回転駆動し、デイスク1が所定の線
速度で再生されるように自動調整する。またセン
サ24よりデイスク1の装着が検出されると、駆
動回路23はマイクロコンピユータ19よりの制
御信号に応じてドロアーモータ2を駆動し、デイ
スクのローデイングを行なう。センサ25はピツ
クアツプ5がデイスク1の最内周走査位置にある
ときその検出信号をマイクロコンピユータ19に
供給する。操作盤26の操作により発生された信
号はマイクロコンピユータ19に供給され、これ
によつてデイスク再生装置の動作制御が行なわ
れ、また、マイクロコンピユータ19よりの表示
信号が表示器27に供給されデイスク1の再生位
置、曲番等を表示する。
サーボ回路18よりの走査トラツク情報及びマイ
クロコンピユータ19よりの制御信号に応じてラ
ジアルモータ21を駆動し、ピツクアツプ5をデ
イスク1の半径方向に移動させる。デイスクサー
ボ回路22は復調回路7よりのフレーム同期信号
とマイクロコンピユータ19よりのクロツク信号
との位相比較で得られる誤差信号に応じてデイス
クモータ3を回転駆動し、デイスク1が所定の線
速度で再生されるように自動調整する。またセン
サ24よりデイスク1の装着が検出されると、駆
動回路23はマイクロコンピユータ19よりの制
御信号に応じてドロアーモータ2を駆動し、デイ
スクのローデイングを行なう。センサ25はピツ
クアツプ5がデイスク1の最内周走査位置にある
ときその検出信号をマイクロコンピユータ19に
供給する。操作盤26の操作により発生された信
号はマイクロコンピユータ19に供給され、これ
によつてデイスク再生装置の動作制御が行なわ
れ、また、マイクロコンピユータ19よりの表示
信号が表示器27に供給されデイスク1の再生位
置、曲番等を表示する。
次にマイクロコンピユータが実行する処理につ
いて説明する。
いて説明する。
マイクロコンピユータ19は再生装置の装着部
(図示せず)にデイスク1が装着され、これをセ
ンサ24が検出した検出信号が供給されたとき、
第3図Aに示す処理を実行する。第2図Aにおい
て、まず駆動回路23に制御信号が供給されドロ
アーモータ2が駆動されてデイスクのローデイン
グが行なわれる(ステツプ30)。デイスクのロ
ーデイングが完了するとラジアルモータ21が駆
動されてピツクアツプ5はセンサ25が検出信号
が発生するまでデイスク1の内周方向に移動せし
られる(ステツプ31)。この後、フオーカスサ
ーボ、トラツキングサーボ、ラジアルサーボ夫々
が作動し(ステツプ32)、デイスク1に記録さ
れたデイジタル信号の再生が開始される。
(図示せず)にデイスク1が装着され、これをセ
ンサ24が検出した検出信号が供給されたとき、
第3図Aに示す処理を実行する。第2図Aにおい
て、まず駆動回路23に制御信号が供給されドロ
アーモータ2が駆動されてデイスクのローデイン
グが行なわれる(ステツプ30)。デイスクのロ
ーデイングが完了するとラジアルモータ21が駆
動されてピツクアツプ5はセンサ25が検出信号
が発生するまでデイスク1の内周方向に移動せし
られる(ステツプ31)。この後、フオーカスサ
ーボ、トラツキングサーボ、ラジアルサーボ夫々
が作動し(ステツプ32)、デイスク1に記録さ
れたデイジタル信号の再生が開始される。
上記再生開始によつて、デイスク1のプログラ
ム開始位置より内周側のリードイントラツクに記
録されたTOC(テーブル・オブ・コンテンツ)が
再生され(ステツプ33)、これによつてデイス
ク1に記録されている総ての曲の開始位置のAタ
イムが読み込まれて格納される。上記Aタイムは
プログラム開始位置よりの再生時間を表わすもの
であり、デイスク1の絶対番地に相当し、デイス
ク1のプログラム記録期間においてはユーザーズ
ビツトに記録されている。次にデイスク1の直径
50mmの位置にあり、Aタイムの値が零のプログラ
ム開始位置が検索される(ステツプ34)。プロ
グラム開始位置が再生されるとステツプ35で走
査速度つまりデイスク1の線速度が検出される。
ム開始位置より内周側のリードイントラツクに記
録されたTOC(テーブル・オブ・コンテンツ)が
再生され(ステツプ33)、これによつてデイス
ク1に記録されている総ての曲の開始位置のAタ
イムが読み込まれて格納される。上記Aタイムは
プログラム開始位置よりの再生時間を表わすもの
であり、デイスク1の絶対番地に相当し、デイス
ク1のプログラム記録期間においてはユーザーズ
ビツトに記録されている。次にデイスク1の直径
50mmの位置にあり、Aタイムの値が零のプログラ
ム開始位置が検索される(ステツプ34)。プロ
グラム開始位置が再生されるとステツプ35で走
査速度つまりデイスク1の線速度が検出される。
ステツプ35では第3図Bに示す処理が実行さ
れる。第3図Bのステツプ36においてカウンタ
NLがリセツトされる。更にピツクアツプ5はプ
ログラム開始位置より1トラツクピツチ内周方向
に強制的に移送(ジヤンプ)され(ステツプ3
7)、再生を続行せしめられる。この後、カウン
タNLは周波数7350Hzの周期で再生されるフレー
ム同期信号をカウントアツプし、Aタイムが零で
あるプログラム開始位置を検出した時点(ステツ
プ38)で、ステツプ39に移行する。ステツプ
39ではカウンタNLの係数値が読み出される。
この後次式を用いて再生装置の走査速度VLつま
りデイスク1の線速度が算出される(ステツプ4
0)。
れる。第3図Bのステツプ36においてカウンタ
NLがリセツトされる。更にピツクアツプ5はプ
ログラム開始位置より1トラツクピツチ内周方向
に強制的に移送(ジヤンプ)され(ステツプ3
7)、再生を続行せしめられる。この後、カウン
タNLは周波数7350Hzの周期で再生されるフレー
ム同期信号をカウントアツプし、Aタイムが零で
あるプログラム開始位置を検出した時点(ステツ
プ38)で、ステツプ39に移行する。ステツプ
39ではカウンタNLの係数値が読み出される。
この後次式を用いて再生装置の走査速度VLつま
りデイスク1の線速度が算出される(ステツプ4
0)。
VL=π・TF・DO/NL ……(1)
但し、TFはフレーム周期(=1/7350)、DOは
デイスク1のプログラム開始位置の直径(=49.8
mm)。
デイスク1のプログラム開始位置の直径(=49.8
mm)。
このようにして再生速度VLを求めた後第3図
Aの処理は終了し、再生装置はデイスク1の再生
待ち状態となる。
Aの処理は終了し、再生装置はデイスク1の再生
待ち状態となる。
ここで、プログラム開始位置の直径は50+0 -0.4mm
つまり49.8mm±0.4%と誤差が小さいため、プロ
グラム開始位置を含むデイスク1の1周のトラツ
ク長は誤差0.4%程度に精度良く求めることがで
き、このトラツク長を走査時間(NL/TF)で割
つて得られる走査速度は高精度のものとなる。
つまり49.8mm±0.4%と誤差が小さいため、プロ
グラム開始位置を含むデイスク1の1周のトラツ
ク長は誤差0.4%程度に精度良く求めることがで
き、このトラツク長を走査時間(NL/TF)で割
つて得られる走査速度は高精度のものとなる。
ここで、第2図の操作盤26より例えば所望の
曲番が入力されて高速サーチ再生を指示される
と、マイクロコンピユータ19は第4図に示す処
理を実行する。第4図において、ステツプ41で
はデイスク1より再生されたユーザーズビツト中
のAタイムが読み込まれ、変数Anに格納される。
この後ステツプ42に移行し、ここで次式により
トラツク数NTが求められる。
曲番が入力されて高速サーチ再生を指示される
と、マイクロコンピユータ19は第4図に示す処
理を実行する。第4図において、ステツプ41で
はデイスク1より再生されたユーザーズビツト中
のAタイムが読み込まれ、変数Anに格納される。
この後ステツプ42に移行し、ここで次式により
トラツク数NTが求められる。
但し、Pはデイスク1のトラツクピツチ(=
1.6μm)、Atは検索目的位置のAタイムで入力さ
れた曲番の曲開始位置のAタイム、VLは走査速
度であり(1)式により求めたもの、ROはプログラ
ム開始位置の半径(=24.9mm)である。
1.6μm)、Atは検索目的位置のAタイムで入力さ
れた曲番の曲開始位置のAタイム、VLは走査速
度であり(1)式により求めたもの、ROはプログラ
ム開始位置の半径(=24.9mm)である。
(2)式により移送すべきトラツク数NTが求めら
れると、トラツク数NTの正、負が判別され(ス
テツプ43)、正のときステツプ44、負のとき
ステツプ45に移行する。ステツプ44において
トラツク数NTが「256」より大と判別されるとト
ラツキングサーボがオフとされピツクアツプ5は
ラジアルモータ21によつてデイスク1の外周方
向へ高速送りされ(ステツプ46)、このときピ
ツクアツプ5の読み取り信号のエンベロープが所
定レベルを越える回数(移送トラツク数)がカウ
ントされ、このカウント値がトラツク数NTと等
しくなつた時点(ステツプ47)で、トラツキン
グサーボがオンとなりノーマル再生状態とされ
(ステツプ48)、ステツプ41に移行する。ま
た、トラツク数NTが「256」未満の場合は、トラ
ツク数NTは「4」と比較され(ステツプ49)、
「4」より大なる場合、ピツクアツプ5のレーザ
光は(NT−2)トラツクだけ外周側に移送(ジ
ヤンプ)され(ステツプ50)、この後ステツプ
41に移行する。また、小なる場合ノーマル再生
状態とされて(ステツプ51)、更に変数Aoと目
的位置のAタイムAt夫々の値が比較され(ステ
ツプ52)、不一致のときステツプ41に移行し、
一致したとき処理を終了する。
れると、トラツク数NTの正、負が判別され(ス
テツプ43)、正のときステツプ44、負のとき
ステツプ45に移行する。ステツプ44において
トラツク数NTが「256」より大と判別されるとト
ラツキングサーボがオフとされピツクアツプ5は
ラジアルモータ21によつてデイスク1の外周方
向へ高速送りされ(ステツプ46)、このときピ
ツクアツプ5の読み取り信号のエンベロープが所
定レベルを越える回数(移送トラツク数)がカウ
ントされ、このカウント値がトラツク数NTと等
しくなつた時点(ステツプ47)で、トラツキン
グサーボがオンとなりノーマル再生状態とされ
(ステツプ48)、ステツプ41に移行する。ま
た、トラツク数NTが「256」未満の場合は、トラ
ツク数NTは「4」と比較され(ステツプ49)、
「4」より大なる場合、ピツクアツプ5のレーザ
光は(NT−2)トラツクだけ外周側に移送(ジ
ヤンプ)され(ステツプ50)、この後ステツプ
41に移行する。また、小なる場合ノーマル再生
状態とされて(ステツプ51)、更に変数Aoと目
的位置のAタイムAt夫々の値が比較され(ステ
ツプ52)、不一致のときステツプ41に移行し、
一致したとき処理を終了する。
また、ステツプ45でトラツク数NTが「−
256」より小と判別されるとトラツキングサーボ
がオフとされピツクアツプ5はデイスク1の内周
方向へ高速送りされ(ステツプ53)、このとき
の移相トラツク数がトラツク数NTと等しくなる
と(ステツプ54)、トラツキングサーボがオン
となりノーマル再生状態とされ(ステツプ55)、
ステツプ41に移行する。また、トラツク数NT
が「−256」以上である場合はピツクアツプ5の
レーザ光は(NT−2)トラツクだけ内周側に移
送(ジヤンプ)され(ステツプ56)、この後ス
テツプ41に移行する。
256」より小と判別されるとトラツキングサーボ
がオフとされピツクアツプ5はデイスク1の内周
方向へ高速送りされ(ステツプ53)、このとき
の移相トラツク数がトラツク数NTと等しくなる
と(ステツプ54)、トラツキングサーボがオン
となりノーマル再生状態とされ(ステツプ55)、
ステツプ41に移行する。また、トラツク数NT
が「−256」以上である場合はピツクアツプ5の
レーザ光は(NT−2)トラツクだけ内周側に移
送(ジヤンプ)され(ステツプ56)、この後ス
テツプ41に移行する。
この第4図示の処理による高速サーチ再生を行
なう場合、走査速度VLが高精度であり、またト
ラツクピツチPも1.6±0.1μmとその誤差が±0.1
%であるため、(2)式により得られるトラツク数
NTが正確に求められる。このため、トラツク数
NTの誤差を補正するための時間がほとんど不要
となり、サーチ時間が短縮される。
なう場合、走査速度VLが高精度であり、またト
ラツクピツチPも1.6±0.1μmとその誤差が±0.1
%であるため、(2)式により得られるトラツク数
NTが正確に求められる。このため、トラツク数
NTの誤差を補正するための時間がほとんど不要
となり、サーチ時間が短縮される。
発明の効果
上述の如く、本発明になるデイスク再生装置の
走査速度検出方式は、デイスクのプログラム開始
位置を含む1トラツクの走査時間を計測してデイ
スクの走査速度を検出するため、上記1トラツク
のトラツク長を精度良く求めることができ、これ
によつて走査速度は高精度となり、例えば高速サ
ーチ再生時のサーチ時間短縮される等の特長を有
している。
走査速度検出方式は、デイスクのプログラム開始
位置を含む1トラツクの走査時間を計測してデイ
スクの走査速度を検出するため、上記1トラツク
のトラツク長を精度良く求めることができ、これ
によつて走査速度は高精度となり、例えば高速サ
ーチ再生時のサーチ時間短縮される等の特長を有
している。
第1図は本発明方式の全体構成を示す図、第2
図は本発明方式を適用した装置の一実施例のブロ
ツク系統図、第3図、第4図は夫々第2図示のマ
イクロコンピユータの実行する処理のフローチヤ
ートである。 1……デイスク、5……ピツクアツプ、18…
…トラツキングサーボ回路、19……マイクロコ
ンピユータ、20……ラジアルサーボ回路、30
〜56……ステツプ。
図は本発明方式を適用した装置の一実施例のブロ
ツク系統図、第3図、第4図は夫々第2図示のマ
イクロコンピユータの実行する処理のフローチヤ
ートである。 1……デイスク、5……ピツクアツプ、18…
…トラツキングサーボ回路、19……マイクロコ
ンピユータ、20……ラジアルサーボ回路、30
〜56……ステツプ。
Claims (1)
- 1 情報信号が螺旋状トラツクに線速度一定に記
録されたデイスクを該線速度に等しい走査速度で
走査して該情報信号を読み取り再生するデイスク
再生装置の走査速度検出方式において、該デイス
クのプログラム開始位置を検索し、少なくとも該
プログラム開始位置を含み該デイスクを1周する
トラツクの走査時間を計測し、該走査時間を用い
て該デイスクの走査速度を検出することを特徴と
するデイスク再生装置の走査速度検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451884A JPS6113475A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイスク再生装置の走査速度検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451884A JPS6113475A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイスク再生装置の走査速度検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113475A JPS6113475A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH0370307B2 true JPH0370307B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=15130196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13451884A Granted JPS6113475A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイスク再生装置の走査速度検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113475A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821193B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1996-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 線速度検出装置 |
| JP2664605B2 (ja) * | 1992-09-25 | 1997-10-15 | 三洋電機株式会社 | ディスクの線速度測定方法 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13451884A patent/JPS6113475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113475A (ja) | 1986-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |