JPH07154386A - 制御データ通信システム - Google Patents
制御データ通信システムInfo
- Publication number
- JPH07154386A JPH07154386A JP5297813A JP29781393A JPH07154386A JP H07154386 A JPH07154386 A JP H07154386A JP 5297813 A JP5297813 A JP 5297813A JP 29781393 A JP29781393 A JP 29781393A JP H07154386 A JPH07154386 A JP H07154386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- channel
- channel data
- compression
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は制御データ通信システムに関し、制
御チャネルの高速化を可能とすると共に、従来の通信手
段との互換性も確保した制御データ通信システムを提供
することを目的としている。 【構成】 通信装置1と構内交換機10とが伝送路2で
接続されたシステムにおいて、前記構内交換機10内に
設けられた加入者回路20内に、第1のチャネルデータ
を圧縮する圧縮部21と、該圧縮部21により圧縮され
た第1のチャネルデータと、第2のチャネルデータを受
けて、圧縮されて余った領域に第2のチャネルデータを
組み込む合成部22を設けて構成する。
御チャネルの高速化を可能とすると共に、従来の通信手
段との互換性も確保した制御データ通信システムを提供
することを目的としている。 【構成】 通信装置1と構内交換機10とが伝送路2で
接続されたシステムにおいて、前記構内交換機10内に
設けられた加入者回路20内に、第1のチャネルデータ
を圧縮する圧縮部21と、該圧縮部21により圧縮され
た第1のチャネルデータと、第2のチャネルデータを受
けて、圧縮されて余った領域に第2のチャネルデータを
組み込む合成部22を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御データ通信システム
に関する。近年、ディジタル端末の高機能化(例えば表
示画面の拡大化,漢字表示等)に伴い、制御チャネルで
あるDチャネルの情報が増加している。それに伴い、D
チャネルの高速化が要求されている。
に関する。近年、ディジタル端末の高機能化(例えば表
示画面の拡大化,漢字表示等)に伴い、制御チャネルで
あるDチャネルの情報が増加している。それに伴い、D
チャネルの高速化が要求されている。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の通信システム(2B+D方
式)のビット構成例を示す図である。Bチャネル(B1
チャネルとB2チャネル)は、B0〜B7までの8ビッ
トで構成され、DチャネルはD0,D1の2ビットで構
成されている。
式)のビット構成例を示す図である。Bチャネル(B1
チャネルとB2チャネル)は、B0〜B7までの8ビッ
トで構成され、DチャネルはD0,D1の2ビットで構
成されている。
【0003】Dチャネルの高速化には、以下に示すよう
な方法が考えられる。 レイヤ1の通信速度の高速化 レイヤ1フレーム構成の見直し 従来の2Bの内、一方のBチャネルをDチャネルとし
て用いる。
な方法が考えられる。 レイヤ1の通信速度の高速化 レイヤ1フレーム構成の見直し 従来の2Bの内、一方のBチャネルをDチャネルとし
て用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記,の方法は、
通信手段の基本的な部分である速度/構成の変更のた
め、かなりの工数がかかり、従来の通信手段との互換性
も損なわれる。また、の方法では、従来のデータチャ
ネルであるB1,B2チャネルの片方のチャネルをDチ
ャネルとして使用するため、音声/データのどちらか一
方の通信しかできなくなるため、従来の機能が損なわれ
てしまう。
通信手段の基本的な部分である速度/構成の変更のた
め、かなりの工数がかかり、従来の通信手段との互換性
も損なわれる。また、の方法では、従来のデータチャ
ネルであるB1,B2チャネルの片方のチャネルをDチ
ャネルとして使用するため、音声/データのどちらか一
方の通信しかできなくなるため、従来の機能が損なわれ
てしまう。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、制御チャネルの高速化を可能とすると共
に、従来の通信手段との互換性も確保した制御データ通
信システムを提供することを目的としている。
ものであって、制御チャネルの高速化を可能とすると共
に、従来の通信手段との互換性も確保した制御データ通
信システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図に示すシステムは、通信装置1と構内
交換機10とが伝送路2で接続されたシステムを構成し
ている。図において、20は構内交換機10内に設けら
れた加入者回路である。該加入者回路20において、2
1は第1のチャネルデータA1を圧縮する圧縮部、22
は該圧縮部21により圧縮された第1のチャネルデータ
A1と、第2のチャネルデータA2を受けて、圧縮され
て余った領域に第2のチャネルデータA2を付加する合
成部である。
ック図である。図に示すシステムは、通信装置1と構内
交換機10とが伝送路2で接続されたシステムを構成し
ている。図において、20は構内交換機10内に設けら
れた加入者回路である。該加入者回路20において、2
1は第1のチャネルデータA1を圧縮する圧縮部、22
は該圧縮部21により圧縮された第1のチャネルデータ
A1と、第2のチャネルデータA2を受けて、圧縮され
て余った領域に第2のチャネルデータA2を付加する合
成部である。
【0007】
【作用】圧縮部21で第1のチャネルデータA1をある
圧縮方式で圧縮し、合成部22は余ったチャネルデータ
A1の領域に、第2のチャネルデータA2のデータを組
み込むようにする。これにより、第2のチャネルデータ
A2を高速化することができる。ここで、第2のチャネ
ルデータA2を制御チャネルと考えると、制御データの
高速化が図れたことになる。しかも、第1のチャネルデ
ータと第2のチャネルデータの構成は変えていないの
で、従来の通信手段との互換性も確保することができ
る。
圧縮方式で圧縮し、合成部22は余ったチャネルデータ
A1の領域に、第2のチャネルデータA2のデータを組
み込むようにする。これにより、第2のチャネルデータ
A2を高速化することができる。ここで、第2のチャネ
ルデータA2を制御チャネルと考えると、制御データの
高速化が図れたことになる。しかも、第1のチャネルデ
ータと第2のチャネルデータの構成は変えていないの
で、従来の通信手段との互換性も確保することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の通信システムでのビット構
成例を示す図である。本来ならば、8ビットのB1チャ
ネル(又はB2チャネル)であるところ、データ圧縮に
より8ビットのデータB0〜B7を4ビットのデータB
0’〜B3’に圧縮する。この結果、4ビットの領域が
余ることになる。この余った領域に、制御チャネルであ
るDチャネルデータD2〜D5を組み込む。この結果、
制御チャネルであるDチャネルは、本来のチャネルデー
タであるD0,D1に加えて、D2〜D5までのビット
が増えるので、大量の制御データを送ることができ、制
御データの高速化が図れることになる。更に、本発明で
は、2B+Dの構成は変えていないので、従来の通信手
段との互換性も確保することができる。
に説明する。図2は本発明の通信システムでのビット構
成例を示す図である。本来ならば、8ビットのB1チャ
ネル(又はB2チャネル)であるところ、データ圧縮に
より8ビットのデータB0〜B7を4ビットのデータB
0’〜B3’に圧縮する。この結果、4ビットの領域が
余ることになる。この余った領域に、制御チャネルであ
るDチャネルデータD2〜D5を組み込む。この結果、
制御チャネルであるDチャネルは、本来のチャネルデー
タであるD0,D1に加えて、D2〜D5までのビット
が増えるので、大量の制御データを送ることができ、制
御データの高速化が図れることになる。更に、本発明で
は、2B+Dの構成は変えていないので、従来の通信手
段との互換性も確保することができる。
【0009】図3は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、20は前述した加入者回路、30は
該加入者回路20から分離出力されたDチャネルデータ
に対して、例えばLAPD処理等を施すDチャネルフレ
ーム組立/分解部(以下単に組立/分解部と略す)、3
1は加入者回路20から出力されるBチャネルデータ
と、組立/分解部30からのDチャネルデータを受ける
データ制御部、33は該データ制御部31と接続される
加入者回路(LC)、32は該加入者回路33及びデー
タ制御部31と接続される組立/分解部である。
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、20は前述した加入者回路、30は
該加入者回路20から分離出力されたDチャネルデータ
に対して、例えばLAPD処理等を施すDチャネルフレ
ーム組立/分解部(以下単に組立/分解部と略す)、3
1は加入者回路20から出力されるBチャネルデータ
と、組立/分解部30からのDチャネルデータを受ける
データ制御部、33は該データ制御部31と接続される
加入者回路(LC)、32は該加入者回路33及びデー
タ制御部31と接続される組立/分解部である。
【0010】組立/分解部32は、組立/分解部30と
同じ機能を持っている。加入者回路33は、伝送路3を
介して他の通信装置と接続される。伝送路3がトランク
又は構内交換機と接続されている場合、33としては加
入者回路の代わりにトランクが用いられる。加入者回路
33は、加入者回路20と同様の機能を持っている。加
入者回路20において、21はBチャネルデータを圧縮
する圧縮部、22はBチャネルデータとDチャネルデー
タを合成する合成部である。このように構成されたシス
テムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
同じ機能を持っている。加入者回路33は、伝送路3を
介して他の通信装置と接続される。伝送路3がトランク
又は構内交換機と接続されている場合、33としては加
入者回路の代わりにトランクが用いられる。加入者回路
33は、加入者回路20と同様の機能を持っている。加
入者回路20において、21はBチャネルデータを圧縮
する圧縮部、22はBチャネルデータとDチャネルデー
タを合成する合成部である。このように構成されたシス
テムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0011】(1)Bチャネルの何れかが圧縮されてい
た場合 通信装置1から構内交換機10に送信される2B+Dデ
ータのBチャネル(B1又はB2)のデータが図2に示
すようにデータ圧縮されていた場合、加入者回路20
は、圧縮されているBチャネルデータを元に戻す解凍処
理を行なう。次に、入力データをBチャネルとDチャネ
ルに分離する。分離されたDチャネルデータ(D0〜D
5)は、組立/分解部30に入ってLAPD処理等が行
われる。
た場合 通信装置1から構内交換機10に送信される2B+Dデ
ータのBチャネル(B1又はB2)のデータが図2に示
すようにデータ圧縮されていた場合、加入者回路20
は、圧縮されているBチャネルデータを元に戻す解凍処
理を行なう。次に、入力データをBチャネルとDチャネ
ルに分離する。分離されたDチャネルデータ(D0〜D
5)は、組立/分解部30に入ってLAPD処理等が行
われる。
【0012】データ制御部31は、加入者回路20から
のBチャネルデータと、組立/分解部30からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路33に渡す。加入者回
路33では、Bチャネルデータを圧縮し、その空いた領
域にDチャネルのD2〜D5データを組み込み、伝送路
3に送出する。
のBチャネルデータと、組立/分解部30からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路33に渡す。加入者回
路33では、Bチャネルデータを圧縮し、その空いた領
域にDチャネルのD2〜D5データを組み込み、伝送路
3に送出する。
【0013】逆に、伝送路3から圧縮された2B+Bデ
ータが構内交換機10に入ってきたものとする。加入者
回路33は、圧縮されているBチャネルデータを元に戻
す解凍処理を行なう。次に、入力データをBチャネルと
Dチャネルに分離する。分離されたDチャネルデータ
(D0〜D5)は、組立/分解部32に入ってLAPD
処理等が行われる。
ータが構内交換機10に入ってきたものとする。加入者
回路33は、圧縮されているBチャネルデータを元に戻
す解凍処理を行なう。次に、入力データをBチャネルと
Dチャネルに分離する。分離されたDチャネルデータ
(D0〜D5)は、組立/分解部32に入ってLAPD
処理等が行われる。
【0014】データ制御部31は、加入者回路33から
のBチャネルデータと、組立/分解部32からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路20に渡す。加入者回
路20では、Bチャネルデータを圧縮部21で圧縮し、
合成部22がその空いた領域にDチャネルのD2〜D5
データを組み込み、伝送路2に送出する。通信装置1
は、伝送路2から送信されてくる2B+Dデータを受け
て、圧縮されていたBチャネルデータを解凍する。そし
て、解凍されたBチャネルデータと制御データであるD
チャネルデータとにより、所定の受信動作を行なう。
のBチャネルデータと、組立/分解部32からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路20に渡す。加入者回
路20では、Bチャネルデータを圧縮部21で圧縮し、
合成部22がその空いた領域にDチャネルのD2〜D5
データを組み込み、伝送路2に送出する。通信装置1
は、伝送路2から送信されてくる2B+Dデータを受け
て、圧縮されていたBチャネルデータを解凍する。そし
て、解凍されたBチャネルデータと制御データであるD
チャネルデータとにより、所定の受信動作を行なう。
【0015】(2)通常の2B+Dデータの場合 通信装置1から送られてくるデータが通常の圧縮されて
いない2B+Dデータである場合、加入者回路20では
BチャネルデータとDチャネルデータとを分離し、Dチ
ャネルデータ(D0,D1)を組立/分解部30に送出
する。組立/分解部30では、受信したDチャネルデー
タにLAPD等の処理を施す。データ制御部31は、加
入者回路20からのBチャネルデータと、組立/分解部
30からのDチャネルデータを受けて、加入者回路33
に渡す。加入者回路33では、受信した2B+Dデータ
をそのまま伝送路3に送出する。
いない2B+Dデータである場合、加入者回路20では
BチャネルデータとDチャネルデータとを分離し、Dチ
ャネルデータ(D0,D1)を組立/分解部30に送出
する。組立/分解部30では、受信したDチャネルデー
タにLAPD等の処理を施す。データ制御部31は、加
入者回路20からのBチャネルデータと、組立/分解部
30からのDチャネルデータを受けて、加入者回路33
に渡す。加入者回路33では、受信した2B+Dデータ
をそのまま伝送路3に送出する。
【0016】逆に、伝送路3から2B+Bデータが構内
交換機10に入ってきたものとする。加入者回路33
は、入力データをBチャネルとDチャネルに分離する。
分離されたDチャネルデータ(D0,D1)は、組立/
分解部32に入ってLAPD処理等が行われる。
交換機10に入ってきたものとする。加入者回路33
は、入力データをBチャネルとDチャネルに分離する。
分離されたDチャネルデータ(D0,D1)は、組立/
分解部32に入ってLAPD処理等が行われる。
【0017】データ制御部31は、加入者回路33から
のBチャネルデータと、組立/分解部32からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路20に渡す。加入者回
路20では、入力した2B+Dデータをそのまま伝送路
2に送出する。通信装置1は、伝送路2から送信されて
くる2B+Dデータを受けて、Bチャネルデータと制御
データであるDチャネルデータとにより、所定の受信動
作を行なう。
のBチャネルデータと、組立/分解部32からのDチャ
ネルデータを受けて、加入者回路20に渡す。加入者回
路20では、入力した2B+Dデータをそのまま伝送路
2に送出する。通信装置1は、伝送路2から送信されて
くる2B+Dデータを受けて、Bチャネルデータと制御
データであるDチャネルデータとにより、所定の受信動
作を行なう。
【0018】図4は加入者回路20の具体的構成例を示
すブロック図である。図において、23は通信装置1と
の信号(レイヤ1フレーム)の送信/受信を行なうドラ
イバ/レシーバ、24は送信するデータ(B1,B2,
Dチャネルデータ)のレイヤ1フレーム構成への組み立
てと、受信データのレイヤ1フレームからデータへの分
解を行なうフレーム組立/分解部である。フレーム組立
/分解部24が、図3の合成部22の機能を有してい
る。25は、送信するB1,B2チャネルデータ(PC
Mデータ)をADPCMデータに変換すると共に、受信
したデータ(ADPCM)をPCMデータに変換するフ
ォーマットコンバートを行なうデータ変換部である。該
データ変換部25が図3の圧縮部21の機能を有してい
る。
すブロック図である。図において、23は通信装置1と
の信号(レイヤ1フレーム)の送信/受信を行なうドラ
イバ/レシーバ、24は送信するデータ(B1,B2,
Dチャネルデータ)のレイヤ1フレーム構成への組み立
てと、受信データのレイヤ1フレームからデータへの分
解を行なうフレーム組立/分解部である。フレーム組立
/分解部24が、図3の合成部22の機能を有してい
る。25は、送信するB1,B2チャネルデータ(PC
Mデータ)をADPCMデータに変換すると共に、受信
したデータ(ADPCM)をPCMデータに変換するフ
ォーマットコンバートを行なうデータ変換部である。該
データ変換部25が図3の圧縮部21の機能を有してい
る。
【0019】このように構成された回路において、通信
装置1から送出された2B+Dフレームデータは、ドラ
イバ/レシーバ23で受信された後、フレーム組立/分
解部24に入る。該フレーム組立/分解部24は、受信
したデータをBチャネルデータとDチャネルデータに分
解する。この内、DチャネルデータD0〜D5は組立/
分解部30(図3参照)に入る。一方、Bチャネルデー
タはデータ変換部25に入り、圧縮されていたADPC
MデータがPCMデータに解凍される。解凍されたデー
タは、データ制御部31(図3参照)に入る。
装置1から送出された2B+Dフレームデータは、ドラ
イバ/レシーバ23で受信された後、フレーム組立/分
解部24に入る。該フレーム組立/分解部24は、受信
したデータをBチャネルデータとDチャネルデータに分
解する。この内、DチャネルデータD0〜D5は組立/
分解部30(図3参照)に入る。一方、Bチャネルデー
タはデータ変換部25に入り、圧縮されていたADPC
MデータがPCMデータに解凍される。解凍されたデー
タは、データ制御部31(図3参照)に入る。
【0020】次に、BチャネルデータとDチャネルデー
タを受信する場合について考える。データ変換部25
は、受信したBチャネル(B1又はB2)のいずれか一
方のチャネルデータに対して、ADPCM圧縮処理を行
なう。フレーム組立/分解部24は、受信したBチャネ
ルデータとDチャネルデータを受けて、圧縮して空いた
Bチャネルの領域にDチャネルデータ(D2〜D5)を
組み込む。このようにして合成された2B+Dチャネル
データは、ドライバ/レシーバ23を介して通信装置1
に送出される。
タを受信する場合について考える。データ変換部25
は、受信したBチャネル(B1又はB2)のいずれか一
方のチャネルデータに対して、ADPCM圧縮処理を行
なう。フレーム組立/分解部24は、受信したBチャネ
ルデータとDチャネルデータを受けて、圧縮して空いた
Bチャネルの領域にDチャネルデータ(D2〜D5)を
組み込む。このようにして合成された2B+Dチャネル
データは、ドライバ/レシーバ23を介して通信装置1
に送出される。
【0021】以上、Bチャネルデータを圧縮する場合に
ついて説明したが、このBチャネルデータ圧縮は音声デ
ータの場合に適用される。Bチャネルデータが音声デー
タ以外の場合、Dチャネルデータは従来の速度で送受信
される。従来の速度でDチャネルが通信されている場合
には、画面表示等の従来より拡張された機能は使用でき
なくなるため、通信に必要な最低限の表示のみ行なう。
前述した、Dチャネルの高速化の有無の識別は、通信装
置との初期設定の時に行なう。
ついて説明したが、このBチャネルデータ圧縮は音声デ
ータの場合に適用される。Bチャネルデータが音声デー
タ以外の場合、Dチャネルデータは従来の速度で送受信
される。従来の速度でDチャネルが通信されている場合
には、画面表示等の従来より拡張された機能は使用でき
なくなるため、通信に必要な最低限の表示のみ行なう。
前述した、Dチャネルの高速化の有無の識別は、通信装
置との初期設定の時に行なう。
【0022】次に、Dチャネルの高速化の有無の判定
は、レイヤ1フレームデータ中に識別ビットを設けるこ
とにより行なう。図5は本発明によるレイヤ1のデータ
フォーマット例を示す図である。K,Lで構成される8
ビットがB1チャネル、M,Nで構成される8ビットが
B2チャネル、Xで構成される2ビットがDチャネル、
Yで構成される2ビットが識別ビットである。ここで
は、識別ビットを2ビットとっているため、4種類のデ
ータフォーマットの識別が可能である。
は、レイヤ1フレームデータ中に識別ビットを設けるこ
とにより行なう。図5は本発明によるレイヤ1のデータ
フォーマット例を示す図である。K,Lで構成される8
ビットがB1チャネル、M,Nで構成される8ビットが
B2チャネル、Xで構成される2ビットがDチャネル、
Yで構成される2ビットが識別ビットである。ここで
は、識別ビットを2ビットとっているため、4種類のデ
ータフォーマットの識別が可能である。
【0023】図6はデータフォーマットの種類を示す図
である。識別ビットが“00”の場合は、従来と同じ互
換性を持つフォーマットとなる。識別ビットが“01”
の場合、Dチャネル高速データフォーマット(L部分に
Dチャネルデータを組み込むもの)、識別ビットが“1
0”の場合、Dチャネル高速データフォーマット(N部
分にDチャネルデータを組み込むもの)である。識別ビ
ットが“11”の場合、拡張機能である4B+Dフォー
マットとなる。この時は、B1,B2チャネルを音声デ
ータとして用い、ADPCM方式により音声圧縮するこ
とにより、4B+Dの通信も可能となる。
である。識別ビットが“00”の場合は、従来と同じ互
換性を持つフォーマットとなる。識別ビットが“01”
の場合、Dチャネル高速データフォーマット(L部分に
Dチャネルデータを組み込むもの)、識別ビットが“1
0”の場合、Dチャネル高速データフォーマット(N部
分にDチャネルデータを組み込むもの)である。識別ビ
ットが“11”の場合、拡張機能である4B+Dフォー
マットとなる。この時は、B1,B2チャネルを音声デ
ータとして用い、ADPCM方式により音声圧縮するこ
とにより、4B+Dの通信も可能となる。
【0024】上述の実施例の説明では、Bチャネルのデ
ータを1/2に圧縮して、余った領域にDチャネルデー
タを組み込む場合について説明した。しかしながら、本
発明はこれに限るものではなく、圧縮率は変化させても
よい。また、圧縮方式もADPCMに限るものではな
く、他の種類の圧縮方法を用いることができる。また、
本発明の対象になるデータフォーマットは、2B+D方
式に限るものではなく、他の種類のデータフォーマット
にも適用することができる。
ータを1/2に圧縮して、余った領域にDチャネルデー
タを組み込む場合について説明した。しかしながら、本
発明はこれに限るものではなく、圧縮率は変化させても
よい。また、圧縮方式もADPCMに限るものではな
く、他の種類の圧縮方法を用いることができる。また、
本発明の対象になるデータフォーマットは、2B+D方
式に限るものではなく、他の種類のデータフォーマット
にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば制御チャネルの高速化を可能とすると共に、従来
の通信手段との互換性も確保した制御データ通信システ
ムを提供することができる。
よれば制御チャネルの高速化を可能とすると共に、従来
の通信手段との互換性も確保した制御データ通信システ
ムを提供することができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の通信システムでのビット構成例を示す
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図4】加入者回路の構成例を示すブロック図である。
【図5】本発明によるデータフォーマット例を示す図で
ある。
ある。
【図6】データフォーマットの種類を示す図である。
【図7】従来の通信システムのビット構成例を示す図で
ある。
ある。
1 通信装置 2 伝送路 10 構内交換機 20 加入者回路 21 圧縮部 22 合成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/42 104 9076−5K 3/58 101 8843−5K
Claims (5)
- 【請求項1】 通信装置(1)と構内交換機(10)と
が伝送路(2)で接続されたシステムにおいて、 前記構内交換機(10)内に設けられた加入者回路(2
0)内に、 第1のチャネルデータを圧縮する圧縮部(21)と、 該圧縮部(21)により圧縮された第1のチャネルデー
タと、第2のチャネルデータを受けて、圧縮されて余っ
た領域に第2のチャネルデータを組み込む合成部(2
2)を設けたことを特徴とする制御データ通信システ
ム。 - 【請求項2】 第1のチャネルデータが音声データの場
合、前記圧縮部(21)は、第1のチャネルをADPC
M方式で圧縮し、合成部(22)は余った領域に第2の
チャネルデータを組み込むようにしたことを特徴とする
請求項1記載の制御データ通信システム。 - 【請求項3】 第2のチャネルの高速化の識別は、レイ
ヤ1フレームの中に設けた識別ビットで行ない、この識
別ビットに応じて加入者回路(20)は、第1のチャネ
ルデータの圧縮の有無を識別するようにしたことを特徴
とする請求項1記載の制御データ通信システム。 - 【請求項4】 前記データ転送方式としてISDN方式
を用いたことを特徴とする請求項1記載の制御データ通
信システム。 - 【請求項5】 B1,B2チャネルを音声データとして
用い、ADPCM方式により音声圧縮することにより、
4B+Dの通信ができるようにしたことを特徴とする請
求項4記載の制御データ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297813A JPH07154386A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 制御データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297813A JPH07154386A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 制御データ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154386A true JPH07154386A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17851499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5297813A Withdrawn JPH07154386A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 制御データ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007209043A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 拡声通話システム |
| JP2014165524A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声送受信システム |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5297813A patent/JPH07154386A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007209043A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 拡声通話システム |
| JP2014165524A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声送受信システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0488685B1 (en) | ISDN interface unit | |
| JPH06501344A (ja) | 多重チャネルデータ圧縮器 | |
| EP2077683A2 (en) | Method, system and apparatus for updating phonebook information | |
| JP2717223B2 (ja) | 第一のプロセッサを含むプロセッサ回路並びにプロセッサ回路及び第二のプロセッサを含むシステム | |
| JP2846103B2 (ja) | データベース検索通信制御装置 | |
| JP2932027B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
| US6707434B1 (en) | Computer workstation | |
| GB2271253A (en) | Data compression at a video conference computer workstation | |
| US6452951B1 (en) | Apparatus and method of processing signaling bits of integrated services digital network signals | |
| JPH0691533B2 (ja) | 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク | |
| JP3032602B2 (ja) | 通信システム | |
| JPH036924A (ja) | 端末装置 | |
| JPH08317404A (ja) | 画像データ送受信システムおよび画像デ−タ送受信方 法 | |
| JP3080152B2 (ja) | 漢字データ送信装置及び漢字データ受信装置 | |
| JPH0955753A (ja) | Atmにおける圧縮音声中継交換方式 | |
| US20020054710A1 (en) | Multimedia signal coding device and method of controlling amount of output code thereof | |
| JP2743627B2 (ja) | 文字認識システム | |
| JPS60263241A (ja) | キヤプテン端末装置 | |
| JP2769057B2 (ja) | デ−タ圧縮装置 | |
| JPH0662039A (ja) | セル化符号化方式 | |
| JPH11296269A (ja) | 入力変換装置 | |
| JPH03195153A (ja) | メディア変換データ送信方式 | |
| JPH0497650A (ja) | 遠隔ファクシミリ装置へのプリントシステム | |
| JPS649784B2 (ja) | ||
| JPH08221492A (ja) | 情報登録システム及び情報登録方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |