JPH07154476A - 複数プロセッサ再開方法 - Google Patents
複数プロセッサ再開方法Info
- Publication number
- JPH07154476A JPH07154476A JP32580493A JP32580493A JPH07154476A JP H07154476 A JPH07154476 A JP H07154476A JP 32580493 A JP32580493 A JP 32580493A JP 32580493 A JP32580493 A JP 32580493A JP H07154476 A JPH07154476 A JP H07154476A
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- JP
- Japan
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- processor
- signal
- processing
- slave
- restart
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再開時に信号リンクが全断状態にならないよ
うにしてマルチプロセッサの再開を行うようにする。 【構成】 信号網管理プロセッサ2が再開することによ
って信号リンク用の信号処理プロセッサ30から3nも再
開するが、このとき偶数部プロセッサ32nを先に再開さ
せ、それが初期設定後に再使用可能になるまで充分なタ
イミングを取った後に奇数部プロセッサ32n+1が再開す
る。
うにしてマルチプロセッサの再開を行うようにする。 【構成】 信号網管理プロセッサ2が再開することによ
って信号リンク用の信号処理プロセッサ30から3nも再
開するが、このとき偶数部プロセッサ32nを先に再開さ
せ、それが初期設定後に再使用可能になるまで充分なタ
イミングを取った後に奇数部プロセッサ32n+1が再開す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば共通線信号方式
に用いられるNO.7信号リンクに使用される複数プロ
セッサ再開方法に関するものである。
に用いられるNO.7信号リンクに使用される複数プロ
セッサ再開方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチプロセッサを用い
た交換機における信号線救済方法の一つとして、特開平
2−220542号公報にマルチプロセッサ交換機にお
ける2重障害回復方法が開示されている。この方法は信
号線を制御する信号線制御プロセッサが現用系と予備系
を備えた構成を取り、現用系プロセッサの障害により予
備系に切り換えられているものが、更に故障したときの
対策を取るものである。このために、故障となっている
信号制御プロセッサを停止させ、改めて予備系を運転系
とした2重化モードを形成し、最新のファイルを両信号
制御プロセッサに転送し、その信号処理プロセッサの再
開処理を行うようにしたものである。
た交換機における信号線救済方法の一つとして、特開平
2−220542号公報にマルチプロセッサ交換機にお
ける2重障害回復方法が開示されている。この方法は信
号線を制御する信号線制御プロセッサが現用系と予備系
を備えた構成を取り、現用系プロセッサの障害により予
備系に切り換えられているものが、更に故障したときの
対策を取るものである。このために、故障となっている
信号制御プロセッサを停止させ、改めて予備系を運転系
とした2重化モードを形成し、最新のファイルを両信号
制御プロセッサに転送し、その信号処理プロセッサの再
開処理を行うようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マルチ
プロセッサ方式を取るものでも、NO.7信号リンクに
使用されているものは、NO.7信号網管理部の機能を
持つマスタプロセッサとNO.7信号メッセージ処理部
の機能を持ち、信号リンクを直接制御する信号処理プロ
セッサであるスレーブプロセッサとで構成されているの
で、マスタプロセッサの再開処理を行うと、全スレーブ
プロセッサも自動的に再開処理が行われてしまうことか
ら。このため全スレーブプロセッサが初期化処理されて
しまい、結果として信号リンクが全断状態となり、呼処
理が継続できなくなってしまうという課題を有してい
た。
プロセッサ方式を取るものでも、NO.7信号リンクに
使用されているものは、NO.7信号網管理部の機能を
持つマスタプロセッサとNO.7信号メッセージ処理部
の機能を持ち、信号リンクを直接制御する信号処理プロ
セッサであるスレーブプロセッサとで構成されているの
で、マスタプロセッサの再開処理を行うと、全スレーブ
プロセッサも自動的に再開処理が行われてしまうことか
ら。このため全スレーブプロセッサが初期化処理されて
しまい、結果として信号リンクが全断状態となり、呼処
理が継続できなくなってしまうという課題を有してい
た。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、再開時に全断状態にならないようにしてマルチ
プロセッサの再開を行うようにしたものである。
もので、再開時に全断状態にならないようにしてマルチ
プロセッサの再開を行うようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために請求項1の発明は、マスタプロセッサの再開に
応じて再開するスレーブプロセッサを複数のブロックに
分け、それらのスレーブプロセッサが所定の時間差をも
って再開するようにしたものである。請求項2の発明
は、請求項1の発明において、複数のブロックはプロセ
ッサ番号が偶数であるか奇数であるかによって判断する
ようにしたものである。請求項3の発明は、請求項2の
発明において、後から再開するスレーブプロセッサは最
初に再開したスレーブプロセッサが初期設定を完了し、
再度使用可能になるタイミングを取って再開するように
したものである。
るために請求項1の発明は、マスタプロセッサの再開に
応じて再開するスレーブプロセッサを複数のブロックに
分け、それらのスレーブプロセッサが所定の時間差をも
って再開するようにしたものである。請求項2の発明
は、請求項1の発明において、複数のブロックはプロセ
ッサ番号が偶数であるか奇数であるかによって判断する
ようにしたものである。請求項3の発明は、請求項2の
発明において、後から再開するスレーブプロセッサは最
初に再開したスレーブプロセッサが初期設定を完了し、
再度使用可能になるタイミングを取って再開するように
したものである。
【0006】
【作用】請求項1および請求項2の発明は、スレーブプ
ロセッサが同時に再開せず、所定の時間差の元に順番に
再開する。請求項3の発明は、最初に再開したスレーブ
プロセッサが初期設定を完了し、再度使用可能になるタ
イミングを取った後に残りのプロセッサが再開する。
ロセッサが同時に再開せず、所定の時間差の元に順番に
再開する。請求項3の発明は、最初に再開したスレーブ
プロセッサが初期設定を完了し、再度使用可能になるタ
イミングを取った後に残りのプロセッサが再開する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
あり、NO.7信号メッセージ処理部の機能を持ちN
O.7信号リンクを直接制御する信号制御プロセッサ3
1 から3n および、それらを集中管理するNO.7信号
網管理部を持つ信号網管理プロセッサ2の位置づけを示
したものである。またシステム全体のプロセッサ状態を
共通管理するシステムプロセッサ1の位置づけを示した
もので、それらは通信バス6を介して接続されている。
あり、NO.7信号メッセージ処理部の機能を持ちN
O.7信号リンクを直接制御する信号制御プロセッサ3
1 から3n および、それらを集中管理するNO.7信号
網管理部を持つ信号網管理プロセッサ2の位置づけを示
したものである。またシステム全体のプロセッサ状態を
共通管理するシステムプロセッサ1の位置づけを示した
もので、それらは通信バス6を介して接続されている。
【0008】図2はその処理シーケンスを示す図であ
り、信号網管理プロセッサ2が障害等のために停止する
と、自動再開が試みられる。このとき、信号網管理プロ
セッサ2はシステム共通管理プロセッサ1に対して障害
報告処理21を行い、自動再開したことをシステム共通
管理プロセッサ1に対して報告する。
り、信号網管理プロセッサ2が障害等のために停止する
と、自動再開が試みられる。このとき、信号網管理プロ
セッサ2はシステム共通管理プロセッサ1に対して障害
報告処理21を行い、自動再開したことをシステム共通
管理プロセッサ1に対して報告する。
【0009】障害報告処理21を受信したシステム共通
管理プロセッサ1は、各信号処理プロセッサ30から3n
に対して障害通知処理11を行い、信号網管理プロセッ
サ2が障害になったことを通知する。この場合、障害通
知を受けた各信号プロセッサ30から3nはそれを受信し
たことによって特に処理は行わず、信号処理を継続す
る。
管理プロセッサ1は、各信号処理プロセッサ30から3n
に対して障害通知処理11を行い、信号網管理プロセッ
サ2が障害になったことを通知する。この場合、障害通
知を受けた各信号プロセッサ30から3nはそれを受信し
たことによって特に処理は行わず、信号処理を継続す
る。
【0010】その後、信号網管理プロセッサ2が自動再
開を終了すると、システム共通管理プロセッサ1に対し
て復旧報告処理22を行うことにより、自動再開を終了
し、正常動作となったことを報告する。復旧報告処理2
2を受信したシステム共通管理プロセッサ1は、各信号
処理プロセッサ30から3nに対して信号網管理プロセッ
サ2が復旧したことを復旧通知処理12によって通知す
る。
開を終了すると、システム共通管理プロセッサ1に対し
て復旧報告処理22を行うことにより、自動再開を終了
し、正常動作となったことを報告する。復旧報告処理2
2を受信したシステム共通管理プロセッサ1は、各信号
処理プロセッサ30から3nに対して信号網管理プロセッ
サ2が復旧したことを復旧通知処理12によって通知す
る。
【0011】復旧通知処理12を検出した各信号処理プ
ロセッサ30から3nは自分のプロセッサ番号が偶数であ
れば自動再開を行うプロセッサ番号判断処理30を行
い、自分の番号が偶数であれば自動再開実施処理31を
行い、自動再開を行って信号リンクの初期設定を行う。
ロセッサ30から3nは自分のプロセッサ番号が偶数であ
れば自動再開を行うプロセッサ番号判断処理30を行
い、自分の番号が偶数であれば自動再開実施処理31を
行い、自動再開を行って信号リンクの初期設定を行う。
【0012】プロセッサ番号判断処理30において、自
分のプロセッサ番号が奇数であれば偶数プロセッサで扱
う信号リンクが初期設定後、再度使用可能になるまで充
分なタイミングを取るタイマ設定処理32を行い、その
後に自動再開を行い信号リンクの初期設定を行う。
分のプロセッサ番号が奇数であれば偶数プロセッサで扱
う信号リンクが初期設定後、再度使用可能になるまで充
分なタイミングを取るタイマ設定処理32を行い、その
後に自動再開を行い信号リンクの初期設定を行う。
【0013】このように、プロセッサ番号が偶数である
か奇数であるかによって初期設定を行うタイミングをず
らすことによって全断状態を生ずることなく、信号リン
クの初期設定を行うことができる。
か奇数であるかによって初期設定を行うタイミングをず
らすことによって全断状態を生ずることなく、信号リン
クの初期設定を行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2の発明は、マスタプロセッサの再開に応じて再開す
るスレーブプロセッサを複数のブロックに分け、それら
のスレーブプロセッサが所定の時間差をもって再開する
ようにしたので、全てのスレーブプロセッサが同時に初
期化されることが防止でき、信号リンクが全断状態にな
ることを防止できるという効果を有する。請求項3の発
明は、請求項2の発明において、後から再開するスレー
ブプロセッサは最初に再開したスレーブプロセッサが初
期設定を完了し、それが再度使用可能になるまでのタイ
ミングを取って再開するようにしたので、全てのスレー
ブプロセッサが同時に初期化されることが防止でき、信
号リンクが全断状態になることを防止できるという効果
を有する。
項2の発明は、マスタプロセッサの再開に応じて再開す
るスレーブプロセッサを複数のブロックに分け、それら
のスレーブプロセッサが所定の時間差をもって再開する
ようにしたので、全てのスレーブプロセッサが同時に初
期化されることが防止でき、信号リンクが全断状態にな
ることを防止できるという効果を有する。請求項3の発
明は、請求項2の発明において、後から再開するスレー
ブプロセッサは最初に再開したスレーブプロセッサが初
期設定を完了し、それが再度使用可能になるまでのタイ
ミングを取って再開するようにしたので、全てのスレー
ブプロセッサが同時に初期化されることが防止でき、信
号リンクが全断状態になることを防止できるという効果
を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の動作を説明するための図である。
1 システム共通管理プロセッサ 2 信号網管理プロセッサ 3 信号処理プロセッサ 6 通信バス
Claims (3)
- 【請求項1】 マスタプロセッサと、そのマスタプロセ
ッサによって制御される複数のスレーブプロセッサを有
する複数プロセッサが停止した後の動作を再開させるの
複数プロセッサ再開方法において、 マスタプロセッサの再開に応じて再開するスレーブプロ
セッサを複数のブロックに分け、それらのスレーブプロ
セッサが所定の時間差をもって再開することを特徴とす
る複数プロセッサ再開方法。 - 【請求項2】 請求項1において、複数のブロックはプ
ロセッサ番号が偶数であるか奇数であるかによって判断
することを特徴とする複数プロセッサ再開方法。 - 【請求項3】 請求項2において、後から再開するスレ
ーブプロセッサは最初に再開したスレーブプロセッサが
初期設定を完了して、それが再度使用可能になるまでの
タイミングを取って再開することを特徴とする複数プロ
セッサ再開方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32580493A JPH07154476A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 複数プロセッサ再開方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32580493A JPH07154476A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 複数プロセッサ再開方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154476A true JPH07154476A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18180786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32580493A Pending JPH07154476A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 複数プロセッサ再開方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154476A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05122746A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Toshiba Corp | 交換機 |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP32580493A patent/JPH07154476A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05122746A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Toshiba Corp | 交換機 |
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