JPH07154485A - 不在転送システム - Google Patents

不在転送システム

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JPH07154485A
JPH07154485A JP29877793A JP29877793A JPH07154485A JP H07154485 A JPH07154485 A JP H07154485A JP 29877793 A JP29877793 A JP 29877793A JP 29877793 A JP29877793 A JP 29877793A JP H07154485 A JPH07154485 A JP H07154485A
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JP
Japan
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transfer
terminal
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absent
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JP29877793A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kano
▲芳▼之 鹿野
Noriaki Okuyama
紀昭 奥山
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Integrated Microtechnology Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Integrated Microtechnology Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は電子交換機の不在転送システムに関
し、不在転送で転送先の端末を指定の時間呼び出しても
応答の無い場合は、転送元の端末を呼び出すことにより
無効呼の発生を防止することのできる不在転送システム
を実現することを目的とする。 【構成】不在転送処理部11を有する中央制御装置10
と、転送先メモリ21を有する記憶装置20と、ネット
ワーク30を備える電子交換機において、不在転送登録
した端末T1に着呼した時、転送先メモリ21に書き込
まれた加入者番号の端末T2に転送し、転送後の呼出し
時間を計時する監視タイマ12を設け、不在転送登録し
た端末T1に着呼したとき、転送先の端末T2に呼を転
送して呼出しを行うと同時に監視タイマ12を起動し、
タイムアウトを検出したとき、転送先の端末T2の呼出
しを停止し、転送元の端末T1を呼び出すように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子交換機の不在転送シ
ステムに関する。電子交換機の不在転送システムは、不
在となる加入者(以下転送元と称する)の端末から、転
送先の端末を登録しておくことにより、不在になった端
末への着呼を自動的に転送先の端末に転送するものであ
る。このような、不在転送システムにおいて、無効呼の
発生を防止できる不在転送システムが要求されている。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例の不在転送システムを説明
するブロック図を示す。図中の10は電子交換機の交換
処理および不在転送処理部11により不在転送処理を実
行する中央制御装置であり、11Aは不在転送登録部、
11Eは登録音送出部、20は交換処理プログラム、局
データおよび転送先メモリ21に書き込んだ転送先の加
入者番号を蓄積する記憶装置であり、30は中央制御装
置10からの制御により、指定の端末T、T1、T2間
の接続を行うネットワークである。
【0003】従来例において転送元の端末T1から不在
転送を登録する特番と転送先の端末T2の加入者番号を
ダイヤルすることにより、不在転送処理部11の不在転
送登録部11Aは転送先メモリ21に指定された加入者
番号の端末T2を登録し、その後の転送元の端末T1の
着呼に対しては、転送先メモリ21を参照して指定され
た加入者番号の端末T2に不在転送を行い、呼出音トラ
ンクTTから呼出音を送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、転
送元の端末T1からの特番ダイヤルにより転送先の端末
T2を登録しておき、転送元の端末T1への着呼を転送
先の端末T2に転送することができるが、転送先の端末
T2が何らかの理由により応答できない場合その端末T
2に呼出音トランクTTからの呼出音を送出し続けるこ
とになる。
【0005】また、不在転送登録加入者が席に戻ってき
て次に発呼する場合、不在転送が登録されていることを
該不在転送登録加入者に知らせるために、登録音送出部
11Eの制御により登録音トランクTSからトーン信号
を送出している。このようなトーン信号による通知方式
では該加入者が発呼を行うまでは不在転送の登録の知る
ことができない。したがって、不在転送登録の解除を忘
却した場合には、不在転送登録が登録され続ける場合が
生じ、不在転送登録加入者が席に戻ってきているにもか
かわらず、すべての呼が転送先の端末T2に転送される
ことになり無効呼となる。
【0006】本発明は不在転送で転送先の端末を指定の
時間呼び出しても応答の無い場合は、転送元の端末を呼
び出すことにより無効呼の発生を防止することのできる
不在転送システムを実現しようとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の10は電子交換機の交
換処理および不在転送処理部11により不在転送処理を
実行する中央制御装置であり、20は交換処理プログラ
ム、局データを蓄積するとともに転送先の加入者番号を
蓄積する転送先メモリ21を有する記憶装置であり、3
0は中央制御装置10からの制御により、指定の端末
T、T1、T2間の接続を行うネットワークである。
【0008】また12は本発明により中央制御装置10
に設けるものであり、不在転送登録した端末T1に着呼
したとき、転送先メモリ21に書き込まれた加入者番号
の端末T2に転送し、転送後の呼出し時間を計時する監
視タイマであり、転送元の端末T1に着呼したときは、
不在転送を行ったのちの転送先の呼出し時間を監視タイ
マ12で計時しタイムアウトとなったときに、転送元の
端末T1の呼び出しを行う。
【0009】
【作用】転送元の端末T1は特番と転送先の端末T2の
加入者番号をダイヤルすることにより、中央制御装置1
0内の不在転送処理部11は不在転送の登録であること
を認識して、転送先メモリ21に転送先の端末T2の加
入者番号を登録する。
【0010】この状態で発呼側の端末Tからの呼が転送
元の端末T1に着呼したとき、不在転送処理部11は転
送先メモリ21に書き込まれた加入者番号の端末T2に
呼を転送して呼出しを行うと同時に監視タイマ12を起
動し、監視タイマ12は呼出し時間の計時を行う。
【0011】転送先の端末T2が呼出しに応答せず、監
視タイマ12が呼出し時間のタイムアウトを検出したと
き、不在転送処理部11は転送先の端末T2の呼出しを
停止し、転送元の端末T1を呼び出すとにより無効呼の
発生を防止する。
【0012】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
(1)である。図中の記憶装置20、ネットワーク3
0、端末T、T1、T2は原理図で説明したと同一構成
物である。図に示す実施例では原理図で説明した中央制
御装置10内の不在転送処理部11を不在転送登録部1
1Aと呼出先切替部11Bを設け構成した例である。
【0013】図の構成において不在転送を行う場合は、
転送元の端末T1から不在転送を登録する特番と転送先
の端末T2の加入者番号をダイヤルすることにより、不
在転送登録部11Aは転送先メモリ21に指定された加
入者番号を登録し、その後の着呼に対して、中央制御装
置10は転送先メモリ21を参照して転送先の端末T2
への不在転送を実行する。
【0014】監視タイマ12は転送後の転送先の端末T
2の呼出し時間を計時し、指定の時間を経過しタイムア
ウトを検出した場合は、タイムアウト検出信号を呼出先
切替部11Bに送出し、呼出音トランクTTで発生する
呼出音の送出先を転送先の端末T2から転送元の端末T
1に切り替える。このようにして、転送先の端末T2の
不応答による長時間の呼出しを防止することができる。
【0015】図2に示す実施例(1)において、発呼側
の端末T、転送元の端末T1、転送先の端末T2は1個
ずつ示しているが、端末Tおよび転送元の端末T1、転
送先の端末T2の登録組数は複数とすることができるの
は勿論である。
【0016】図3は本発明の実施例(1)のフローチャ
ートを示す。フローチャートは転送元の端末T1から転
送先の端末T2への不在転送を登録した後の着呼に対す
る処理を示す。
【0017】 発呼者の端末Tからの呼が転送元の端
末T1に着呼する。 転送先の端末T2へ呼出音を送出する。 監視タイマ12の計時スタート。
【0018】 転送先の端末T2が応答したか否かを
判定し、応答の場合はへ進む。 で転送先の端末T2の不応答の場合、タイムアウ
トを検出するまで監視タイマ12は計時を継続する。
【0019】 でタイムアウトとなった場合、呼出
先切替部11Bは呼出先を転送先の端末T2から転送元
の端末T1へ呼出先を変更する。 転送元の端末T1が応答したか否かを判定し、応答
の場合はへ進む。
【0020】 で転送元の端末T1が不応答の場合
は、通常の呼処理により発呼者の端末Tをオンフックす
ることにより呼が放棄される。 で転送先の端末T2、で転送元の端末T1が応
答した場合、中央制御装置10はそれぞれの呼接続処理
を実行する。
【0021】図4は本発明の実施例を説明するブロック
図(2)である。図2の本発明の実施例(1)の構成に
おいて、中央制御装置10の不在転送処理部11に応答
者判定部11Cと不在転送解除部11Dを設けたもので
ある。
【0022】図の構成において不在転送を行う場合は、
図2で説明したと同様に不在転送登録部11Aは転送元
の端末T1からの特番および転送先の端末T2の加入者
番号をを識別して転送先メモリ21に転送先の端末T2
の加入者番号を登録し、その後の着呼に対して中央制御
装置10は不在転送を実行する。
【0023】監視タイマ12は転送後の転送先の端末T
2の呼出し時間を計時し、指定の時間を経過しタイムア
ウトを検出した場合は、タイムアウト検出信号を呼出先
切替部11Bに送出し、呼出し音の送出先を転送先の端
末T2から転送元の端末T1に切り替える。
【0024】以上の処理において、呼出しに対して応答
した端末を応答者判定部11Cで判定し、転送先の端末
T2が応答した場合は、不在転送サービスはそのまま登
録状態とし、転送元の端末T1が応答した場合には、不
在転送を登録した加入者が在席状態になったものと判定
して、不在転送解除部11Dにより不在転送サービスの
登録を解除する。
【0025】図5は本発明の実施例(2)のフローチャ
ートを示す。以下フローチャートにより、実施例(2)
の動作を詳細に説明する。 発呼者の端末Tからの呼が転送元の端末T1に着呼
する。
【0026】 転送先の端末T2へ呼出音を送出す
る。 監視タイマ12の計時スタート。 転送先の端末T2が応答したか否かを判定し、応答
した場合は−1へ進む。
【0027】 で転送先の端末T2の不応答の場
合、タイムアウトを検出するまで監視タイマ12は計時
を継続する。 でタイムアウトを検出した場合、呼出先切替部1
1Bは呼出し先を転送先の端末T2から転送元の端末T
1へ呼出先を変更する。
【0028】 転送元の端末T1が応答したか否かを
判定し、応答した場合は−1へ進む。 −1 およびで被呼者がが応答した場合、応答者
判定部11Cにより転送元の端末T1が応答したか、転
送先の端末T2が応答したかを判定し、転送先の端末T
2が応答した場合はへすすむ。
【0029】−2 −1で転送元の端末T1が応答
したと判定された場合は、不在転送を登録した加入者が
在席状態となったので、不在転送解除部11Dにより不
在転送サービスを解除する。
【0030】 で転送元の端末T1が不応答の場合
は、通常の呼処理により発呼者は呼を放棄する。 中央制御装置10は、−1で転送先の端末T2が
応答した場合、−2で転送元の端末T1が応答し、不
在転送サービスを解除した後、それぞれの呼接続処理を
実行する。
【0031】図6は不在転送システムのその他の実施例
を説明する図である。図2、図4に示す実施例(1)、
(2)では同一交換局内に発呼側の端末T、転送元の端
末T1、転送先の端末T2が収容されているものとして
説明したが、それぞれの端末が別の局に収容されていて
も同様の処理が可能であることは勿論である。
【0032】(A)は発呼側の端末Tが交換局101
に、転送元の端末T1、転送先の端末T2が交換局10
2に収容されている例であり、(B)は発呼側の端末T
が交換局101に、転送元の端末T1が交換局102
に、転送先の端末T2が交換局103に収容されている
例である。
【0033】図中のは転送元の端末T1を転送先の端
末T2に転送する処理を示し、は指定の時間を経過し
たので、呼出先を転送先の端末T2から転送元の端末T
1に切り替える処理を示す。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、電子交換機が提供する
不在転送サービスにおいて、不在転送を行ったとき、転
送先の端末の呼出時間を計時する監視タイマを設け、転
送先の端末の呼出しがタイムアウトとなったとき、転送
元の端末を呼び出すとともに、応答した場合の応答者を
判定し、転送元の端末が応答したときは不在転送サービ
スを解除することにより、無駄な呼転送を防止すること
ができ、無効呼の増大を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図(1)
【図3】 本発明の実施例(1)のフローチャート
【図4】 本発明の実施例を説明するブロック図(2)
【図5】 本発明の実施例(2)のフローチャート
【図6】 不在転送システムのその他の実施例を説明す
る図
【図7】 従来例の不在転送システムを説明するブロッ
ク図
【符号の説明】
10 中央制御装置 11 不在転送処理部 11A 不在転送登録部 11B 呼出先切替部 11C 応答者判定部 11D 不在転送解除部 11E 登録音送出部 12 監視タイマ 20 記憶装置 21 転送先メモリ 30 ネットワーク T、T1、T2 端末 TT 呼出音トランク TS 登録音トランク 101、102、103 交換局

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子交換機の不在転送システムであっ
    て、 前記電子交換機の交換処理および不在転送処理部(1
    1)により不在転送処理を実行する中央制御装置(1
    0)と、 交換処理プログラム、局データを蓄積するとともに、転
    送先の加入者番号を蓄積する転送先メモリ(21)を有
    する記憶装置(20)と、 前記中央制御装置(10)からの制御により、指定の端
    末(T、T1、T2)間の接続を行うネットワーク(3
    0)を備える電子交換機において、 前記中央制御装置(10)に、 不在転送登録した端末(T1)に着呼したとき、その呼
    を前記転送先メモリ(21)に書き込まれた加入者番号
    の端末(T2)に転送し、転送後の呼出し時間を計時す
    る監視タイマ(12)を設け、 不在転送登録した前記端末(T1)に着呼したとき、そ
    の呼を前記不在転送処理部(11)は前記転送先メモリ
    (21)に書き込まれた加入者番号の前記端末(T2)
    に転送して呼出しを行うと同時に前記監視タイマ(1
    2)を起動し、前記監視タイマ(12)が呼出し時間の
    タイムアウトを検出したとき、転送先の前記端末(T
    2)の呼出しを停止し、転送元の前記端末(T1)を呼
    び出すことを特徴とする不在転送システム。
  2. 【請求項2】 前項記載の前記中央制御装置(10)の
    不在転送処理部(11)に、 転送先の前記端末(T2)への不在転送を行い、前記監
    視タイマ(12)のタイムアウトにより転送元の前記端
    末(T1)を呼び出しを行ったときの応答者の端末を判
    定する応答者判定部(11C)を設け、 転送元の前記端末(T1)に着呼したとき、その呼を転
    送先の端末(T2)に転送し呼出しを行うと同時に前記
    監視タイマ(12)を起動し、前記監視タイマ(12)
    が呼出し時間のタイムアウトを検出したとき、転送先の
    前記端末(T2)の呼出しを停止し、転送元の前記端末
    (T1)を呼び出しを行い、これらの呼出しに対して応
    答があった場合、応答者の端末を前記応答者判定部(1
    1C)にて判定し、転送元の前記端末(T1)が応答し
    た場合は、不在転送登録を解除することを特徴とする請
    求項1記載の不在転送システム。
JP29877793A 1993-11-30 1993-11-30 不在転送システム Pending JPH07154485A (ja)

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JP29877793A JPH07154485A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 不在転送システム

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JPH07154485A true JPH07154485A (ja) 1995-06-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100531272C (zh) 2005-06-13 2009-08-19 中兴通讯股份有限公司 一种对无应答前转呼叫的等待应答时长处理的方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010911