JPH0715514Y2 - 縁取カーテン - Google Patents
縁取カーテンInfo
- Publication number
- JPH0715514Y2 JPH0715514Y2 JP1991113190U JP11319091U JPH0715514Y2 JP H0715514 Y2 JPH0715514 Y2 JP H0715514Y2 JP 1991113190 U JP1991113190 U JP 1991113190U JP 11319091 U JP11319091 U JP 11319091U JP H0715514 Y2 JPH0715514 Y2 JP H0715514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- insertion path
- string
- cord
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーテンに関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】屋内開口部に表側カーテンと裏側カーテ
ンを二重に吊るした二重カーテンにおいて、その中の表
側カーテンだけを左右に開けてタッセル掛けに締束する
と、閉めたままの裏側カーテンの左右が締束された表側
カーテンに縁取られ、屋内開口部全体が纏まった外観を
呈することになる。
ンを二重に吊るした二重カーテンにおいて、その中の表
側カーテンだけを左右に開けてタッセル掛けに締束する
と、閉めたままの裏側カーテンの左右が締束された表側
カーテンに縁取られ、屋内開口部全体が纏まった外観を
呈することになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように二重カーテ
ンの表側カーテンは、裏側カーテンの縁取りにもなるの
であるが、その閉めた状態では、そのように屋内開口部
の左右がカーテンに縁取られた外観は消失してしまうこ
とになる。又、表側カーテンを締束して出来る縁取り
は、タッセル掛けで高さ方向の一箇所を締束しただけの
ものであるから、その外観は格別美しいと言われる程の
ものにはならない。そして、カーテンの左右を縁取るた
めに、わざわざカーテンレールを二重に取り付け、同じ
大きさのカーテンをもう一枚吊るすと言うことは無駄な
ことである。
ンの表側カーテンは、裏側カーテンの縁取りにもなるの
であるが、その閉めた状態では、そのように屋内開口部
の左右がカーテンに縁取られた外観は消失してしまうこ
とになる。又、表側カーテンを締束して出来る縁取り
は、タッセル掛けで高さ方向の一箇所を締束しただけの
ものであるから、その外観は格別美しいと言われる程の
ものにはならない。そして、カーテンの左右を縁取るた
めに、わざわざカーテンレールを二重に取り付け、同じ
大きさのカーテンをもう一枚吊るすと言うことは無駄な
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る縁取カーテ
ン16は、かかる不都合を解消して屋内開口部の左右を
美しく装飾するものであり、(a) カーテン地11が
上下数段に区切られ、(b) そのカーテン地11を上
下数段に区切る各境界12に沿って幅方向に筒状に続く
紐挿入路13が形成され、(c) その紐挿入路13に
は襞寄紐14が通されており、(d) 紐挿入路13に
通した襞寄紐14によってカーテン地11が幅方向に襞
寄せられており、(e) 上下隣合う境界12間は、そ
の間の距離Aよりも短い長さBの連結材15に連結され
ていて、カーテン地11が上下にだぶついていることを
特徴とするものである。
ン16は、かかる不都合を解消して屋内開口部の左右を
美しく装飾するものであり、(a) カーテン地11が
上下数段に区切られ、(b) そのカーテン地11を上
下数段に区切る各境界12に沿って幅方向に筒状に続く
紐挿入路13が形成され、(c) その紐挿入路13に
は襞寄紐14が通されており、(d) 紐挿入路13に
通した襞寄紐14によってカーテン地11が幅方向に襞
寄せられており、(e) 上下隣合う境界12間は、そ
の間の距離Aよりも短い長さBの連結材15に連結され
ていて、カーテン地11が上下にだぶついていることを
特徴とするものである。
【0005】この縁取カーテン16は屋内開口部17の
側縁18に吊り下げて使用されるものであり、その幅C
は屋内開口部17の幅よりも狭く設定される。詳しく言
えば、縁取カーテン16は上記の締束された従来の二重
カーテンの表側カーテンに代るものであり、タッセル掛
けに締束された幅100cm前後の通常のカーテンの上
縁部分の幅は、カーテン地の厚みにもよるが概して20
〜30cmになるので、襞寄せして出来る縁取カーテン
16の上縁19の幅Cもその程度にし、カーテン地11
の幅Dはそれよりも長くする。
側縁18に吊り下げて使用されるものであり、その幅C
は屋内開口部17の幅よりも狭く設定される。詳しく言
えば、縁取カーテン16は上記の締束された従来の二重
カーテンの表側カーテンに代るものであり、タッセル掛
けに締束された幅100cm前後の通常のカーテンの上
縁部分の幅は、カーテン地の厚みにもよるが概して20
〜30cmになるので、襞寄せして出来る縁取カーテン
16の上縁19の幅Cもその程度にし、カーテン地11
の幅Dはそれよりも長くする。
【0006】上縁19とそれに続く下側の境界12の間
は、上下に隣合う境界12間と同様に連結材15によっ
て連結する。この連結材15には布帛等の可撓な資材が
使用され、その幅は襞寄せ後の上縁の幅Cよりも短かけ
ればよく、連結材15はテープ状のものであってもよ
い。
は、上下に隣合う境界12間と同様に連結材15によっ
て連結する。この連結材15には布帛等の可撓な資材が
使用され、その幅は襞寄せ後の上縁の幅Cよりも短かけ
ればよく、連結材15はテープ状のものであってもよ
い。
【0007】縁取カーテン16は、上縁19を屋内開口
部17の上枠に取り付けて吊るした場合、恰も屋内開口
部側縁18に上下数箇所に設けたタッセル掛けにカーテ
ンを上下にだぶつかせて締束したかの如き観を呈するこ
とになるのであるが、その場合、縁取カーテンの側縁2
0においてカーテン地11が表裏反転して美観が損なわ
れる虞れが生じる。
部17の上枠に取り付けて吊るした場合、恰も屋内開口
部側縁18に上下数箇所に設けたタッセル掛けにカーテ
ンを上下にだぶつかせて締束したかの如き観を呈するこ
とになるのであるが、その場合、縁取カーテンの側縁2
0においてカーテン地11が表裏反転して美観が損なわ
れる虞れが生じる。
【0008】そこで、かかる不都合を回避するうえでは
側縁20においてカーテン地11を幅方向に折り返して
おくとよく、好ましくは側縁20において折り返して縁
取カーテン16を袋状の二重構造にして連結材15を内
部に包み込むものとし、その場合、襞寄紐14の端末2
1を結んで折り返した各紐挿入路13の左右両端を連結
するとよく(図4)、そのように輪状に結んだ襞寄紐の
端末21は、各紐挿入路13の高さに応じて屋内開口部
の側縁18に設けたタッセル掛けに係止させるとよい。
側縁20においてカーテン地11を幅方向に折り返して
おくとよく、好ましくは側縁20において折り返して縁
取カーテン16を袋状の二重構造にして連結材15を内
部に包み込むものとし、その場合、襞寄紐14の端末2
1を結んで折り返した各紐挿入路13の左右両端を連結
するとよく(図4)、そのように輪状に結んだ襞寄紐の
端末21は、各紐挿入路13の高さに応じて屋内開口部
の側縁18に設けたタッセル掛けに係止させるとよい。
【0009】境界12にタッセルを象ったテープ22を
取り付けておくと(図2)、境界部分12で上下にだぶ
ついて垂れ下がったカーテン地の下縁23からテープ2
2が食み出し、恰もカーテンの上下数箇所をタッセルで
締束したかの如き美観を呈することになる(図1)。
取り付けておくと(図2)、境界部分12で上下にだぶ
ついて垂れ下がったカーテン地の下縁23からテープ2
2が食み出し、恰もカーテンの上下数箇所をタッセルで
締束したかの如き美観を呈することになる(図1)。
【0010】図1は、縁取カーテン16を取り付けた屋
内開口部17の正面図であり、24はカーテンボックス
であり、25は通常の横開きカーテンであり、縁取カー
テンの上縁19はカーテンボックス24の裏側に取り付
けられている。
内開口部17の正面図であり、24はカーテンボックス
であり、25は通常の横開きカーテンであり、縁取カー
テンの上縁19はカーテンボックス24の裏側に取り付
けられている。
【0011】尚、縁取カーテン16は、図1に示す横開
きカーテンの他にローマンシエードやロールスクリー
ン、ブラインド等の側縁に吊るして使用することも出来
るし、又、屋内開口部の側縁18に縁取カーテン16だ
けを吊るして使用することも出来る。
きカーテンの他にローマンシエードやロールスクリー
ン、ブラインド等の側縁に吊るして使用することも出来
るし、又、屋内開口部の側縁18に縁取カーテン16だ
けを吊るして使用することも出来る。
【0012】
【考案の効果】本考案に係る縁取カーテン16は、屋内
開口部17で開閉される通常のカーテン25と異なり、
屋内開口部全体ではなくその一部の側縁18に吊るすも
のであるから、締束して屋内開口部を縁取る二重カーテ
ンの表側カーテンよりも少ないカーテン地によって形成
され、その取付にカーテンレールを必要とせず、屋内開
口部が簡便に装飾され、又、襞寄せによって規則的に縦
襞が出来ると共に、上下隣合う境界12間が短い連結材
15に連結されてだぶついた脹らみが上下数段に出来る
ので、ゆとりのある落ちついた美観を呈し、室内装飾材
として実用的である。
開口部17で開閉される通常のカーテン25と異なり、
屋内開口部全体ではなくその一部の側縁18に吊るすも
のであるから、締束して屋内開口部を縁取る二重カーテ
ンの表側カーテンよりも少ないカーテン地によって形成
され、その取付にカーテンレールを必要とせず、屋内開
口部が簡便に装飾され、又、襞寄せによって規則的に縦
襞が出来ると共に、上下隣合う境界12間が短い連結材
15に連結されてだぶついた脹らみが上下数段に出来る
ので、ゆとりのある落ちついた美観を呈し、室内装飾材
として実用的である。
【図1】本考案に係る縁取カーテンを吊るした屋内開口
部の正面図である。
部の正面図である。
【図2】本考案に係るカーテン地の斜視図である。
【図3】本考案に係る縁取カーテンの斜視図である。
【図4】本考案に係る縁取カーテンの斜視図である。
11 カーテン地 12 境界 13 紐挿入路 14 襞寄紐 15 連結材 16 縁取カーテン 17 屋内開口部 18 側縁 19 上縁 20 側縁 21 端末 22 テープ 23 下縁 24 カーテンボックス 25 横開きカーテン
Claims (4)
- 【請求項1】 (a) カーテン地の高さ方向の数カ所
に、カーテン地の幅方向に続く紐を挿入し得る筒状の紐
挿入路が形成されており (b) それら数カ所の紐挿入路によってカーテン地
が、その高さ方向において、上下数段に区切られてお
り、 (c) 紐挿入路には襞寄紐が通されており、 (d) 紐挿入路に通した襞寄紐によってカーテン地
が、カーテン地の幅方向に襞寄せられており、 (e) カーテン地の上縁とその下の紐挿入路の間が、
カーテン地を拡布して展開した状態のカーテン地の上縁
とその下の紐挿入路の間の間隔よりも短い連結材を介し
て連結され、そのカーテン地の上縁とその下の紐挿入路
の間においてカーテン地が上下にだぶついており、且
つ、 (f) 上下に隣合う上側の紐挿入路と下側の紐挿入路
の間が、カーテン地を拡布して展開した状態の上側の紐
挿入路と下側の紐挿入路の間隔よりも短い連結材を介し
て連結され、その上下に隣合う上側の紐挿入路と下側の
紐挿入路の間においてカーテン地が 上下にだぶついてい
ることを特徴とする縁取カーテン。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載のカーテン地が幅方
向に折り返されている前掲請求項1に記載の縁取カーテ
ン。 - 【請求項3】 前掲請求項1に記載のカーテン地が幅方
向に折り返されて袋状に二重になっている前掲請求項1
に記載の縁取カーテン。 - 【請求項4】 前掲請求項1に記載のカーテン地が幅方
向に折り返されて袋状に二重になっており、紐挿入路と
襞寄紐がカーテン地と共に折り返されており、その折り
返された紐挿入路の左右両端が襞寄紐によって連結され
ている前掲請求項1に記載の縁取カーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113190U JPH0715514Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 縁取カーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113190U JPH0715514Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 縁取カーテン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553585U JPH0553585U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0715514Y2 true JPH0715514Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14605842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991113190U Expired - Lifetime JPH0715514Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 縁取カーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715514Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP1991113190U patent/JPH0715514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553585U (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |