JPH0715516B2 - カートリッジフィルター装置 - Google Patents

カートリッジフィルター装置

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Publication number
JPH0715516B2
JPH0715516B2 JP2413246A JP41324690A JPH0715516B2 JP H0715516 B2 JPH0715516 B2 JP H0715516B2 JP 2413246 A JP2413246 A JP 2413246A JP 41324690 A JP41324690 A JP 41324690A JP H0715516 B2 JPH0715516 B2 JP H0715516B2
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JP
Japan
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packing
filter device
cartridge filter
asbestos
damper
Prior art date
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JP2413246A
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English (en)
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JPH04221798A (ja
Inventor
広光 堺
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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  • Gasket Seals (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば原子力発電所から
発生する放射性廃棄物の焼却ガスを浄化するために使用
されるカートリッジフィルター装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】放射性廃棄物の焼却ガスを浄化するため
のフィルター装置としては、図1に示すように高温条件
下でも使用できるセラミックス製のフィルターエレメン
ト1を装置本体2の内部に多数本吊り下げた構造のもの
が普通である。このカートリッジフィルター装置はその
底部にグローブボックス3を備えており、下向きに開く
ことができるダンパー4により仕切られている。このよ
うな従来のダンパー4は、図2に示すようにフレーム5
の周囲にアスベストパッキン6を取り付けた構造のもの
である。
【0003】ところがこの種のカートリッジフィルター
装置においては、フィルターエレメント1を交換すると
きにダンパー4を図1のように下向きに開いたうえでフ
ィルターエレメント1をグローブボックス3に落下させ
ているため、フィルターエレメント1がアスベストパッ
キン6と衝突してパッキンの端面が傷付けられることが
あった。これによる傷は運転上直ちに問題となる程のも
のではないが、何回も衝撃を受けると傷が拡大し、2〜
3回のフィルタエレメント交換作業に1回の頻度でアス
ベストパッキン6を交換する必要を生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記したよう
な従来の問題点を解消し、フィルターエレメントを交換
するためにグローブボックスへ落下させた際におけるア
スベストパッキンの損傷を防止し、これによりアスベス
トパッキンの交換頻度を大幅に減少させることができる
カートリッジフィルター装置を提供するためになされた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、フィルタ
ーエレメントを下方へ落下させて交換する形式のカート
リッジフィルター装置において、その底部に下向きに開
くことができるように設けられたダンパーの周囲に、ア
スベストパッキンとこれよりも肉薄でアスベストパッキ
ンの外側を囲む金属製のパッキンリングとからなる複合
パッキンを取り付けたことを特徴とするカートリッジフ
ィルター装置によって解決することができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例により更に詳細
に説明する。図3は本発明の実施例を示すもので、ダン
パー4のフレーム5の周囲にアスベストパッキン6を取
り付けたことは図2に示す従来のものと同様であるが、
このアスベストパッキン6はこれよりも肉薄でアスベス
トパッキン6の外側を囲む金属製のパッキンリング7と
組み合わされた複合パッキンとされている。パッキンリ
ング7としては例えばSUS304を使用することがで
き、図示の例ではアスベストパッキン6の上からボルト
8により固定され、アスベストパッキン6の上端部を保
護している。しかしボルト8よりも下側の部分はアスベ
ストパッキン6の方がパッキンリング7よりも突出して
おり、シール効果が失われないように配慮してある。
【0007】
【作用】このように構成された本発明のカートリッジフ
ィルター装置においては、ダンパー4のアスベストパッ
キン6の外側が金属製のパッキンリング7により保護さ
れているため、フィルターエレメント1の交換時にグロ
ーブボックス3に向かって落下させたフィルターエレメ
ント1がダンパー4と衝突しても、パッキン4のアスベ
ストパッキン6の端面が傷付けられることがない。この
ために従来のようにしばしば交換する必要がなくなり、
従来の約1/5程度の交換で十分となる。従って本発明
によれば、アスベストパッキン6を交換する際の作業員
の放射線被曝を低減させることができる。しかも金属製
のパッキンリング7はアスベストパッキン6よりも肉薄
とされているので、シール性が損なわれることもない。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、フィル
ターエレメントの交換時におけるダンパー周囲のアスベ
ストパッキンの損傷を防止し、これによりアスベストパ
ッキンの交換頻度を大幅に減少させることができるとと
もに、従来と同様の優れたシール性を確保することがで
きるものである。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】カートリッジフィルター装置の全体を示す断面
図である。
【図2】従来のダンパーの要部を示す断面図である。
【図3】本発明におけるダンパーの要部を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 フィルターエレメント 4 ダンパー 6 アスベストパッキン 7 金属製のパッキンリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルターエレメント(1) を下方へ落下
    させて交換する形式のカートリッジフィルター装置にお
    いて、その底部に下向きに開くことができるように設け
    られたダンパー(4) の周囲に、アスベストパッキン(6)
    とこれよりも肉薄でアスベストパッキン(6) の外側を囲
    む金属製のパッキンリング(7) とからなる複合パッキン
    を取り付けたことを特徴とするカートリッジフィルター
    装置。
JP2413246A 1990-12-21 1990-12-21 カートリッジフィルター装置 Expired - Lifetime JPH0715516B2 (ja)

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JPH04221798A JPH04221798A (ja) 1992-08-12
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