JPH07155478A - 人形玩具 - Google Patents

人形玩具

Info

Publication number
JPH07155478A
JPH07155478A JP33975493A JP33975493A JPH07155478A JP H07155478 A JPH07155478 A JP H07155478A JP 33975493 A JP33975493 A JP 33975493A JP 33975493 A JP33975493 A JP 33975493A JP H07155478 A JPH07155478 A JP H07155478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
doll toy
check valve
air
upper body
air pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33975493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Takenaka
一博 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bandai Co Ltd filed Critical Bandai Co Ltd
Priority to JP33975493A priority Critical patent/JPH07155478A/ja
Publication of JPH07155478A publication Critical patent/JPH07155478A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人形玩具の本体を軟質素材で構成し、空気圧
を利用して形を変化させる機能を具えた人形玩具を提供
することを目的とするものである。 【構成】 人形玩具の本体は軟質合成樹脂により別々に
形成された上半身1と下半身2とからなり、上半身1と
下半身2は夫々気密に形成されている。上半身1と下半
身2の間には逆止弁42を具えた通気口4が設けられて
いる。下半身2には逆止弁51を具えた吸気口5が設け
られていることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧を利用して形を
変化させる機能を具えた人形玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気圧を利用して、頭部や口元、
腕部等に特定の動作を行わせる構造を具えた人形玩具が
ある。この人形玩具によると、人形内部に機械的動作を
行うための硬質素材による構造部を設けており、これを
動かす動力源として、別個に設けた空気ポンプと、可と
う性の空気パイプを介してこれに連なる空気作動部を設
けてなるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、記従来形の人
形玩具によると、構造が複雑で組立てが面倒で、高価と
なるとともに、これを操作したときの動作も希望する通
りに行われず、不自然である等の欠点を有していた。
【0004】本発明は上記従来形の欠点に鑑み案出した
ものであって、人形玩具の本体を軟質素材で構成し、空
気圧を利用して形を変化させる機能を具えた人形玩具を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の人形玩具は下記
の構成を有する。 (イ)本体は軟質合成樹脂により別々に形成された上半
身と下半身とからなること。(ロ)上半身と下半身は夫
々気密に形成されていること。(ハ)上半身と下半身の
間には逆止弁を具えた通気口が設けられていること。
(ニ)下半身には逆止弁を具えた吸気口が設けられてい
ることである。
【0006】
【作用】上記の構成において、上半身と下半身は軟質合
成樹脂によって、夫々別個に形成されているので、これ
らを容易に中空部品として形成することができる。この
中空部品を組合わすことによって、夫々気密室として構
成することができる。また、上半身と下半身の間には逆
止弁を具えた通気口を設け、下半身に逆止弁を具えた吸
気口を設けることによって、同下半身を空気ポンプとし
て構成できる。この下半身に連なる上半身は、この空気
ポンプの空気圧を直接受ける空気作動部として構成でき
る。
【0007】上記下半身を押圧すると、下半身内の空気
が、通気口の逆止弁を通して上半身側に送り込まれ、同
上半身側の内部空気圧が上昇する。この上半身側の空気
圧が上昇すると、それ以前に凹んでいた部分が膨らむこ
とになり、この形の変化を利用して、例えば、頭部を動
かしたり、胸部を張って腕部を動かしたりすることがで
きる。
【0008】上記下半身をポンプとして、その空気圧に
よって応動する上半身の作動部は、何ら機械的な構造部
を介在していないので、応答が速やかで円滑であり、よ
り人間の動作に近い自然な動きをさせることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、1は人形玩具を構成する上半
身、2は下半身であって、これら上半身1および下半身
2は図2の様に、軟質合成樹脂の成形により夫々別個に
形成されている。上記上半身1は胴部11と、頭部12
と、腕部13とからなり、夫々中空に形成されている。
頭部12は胴部11の上部に形成された取付け部14に
取付けられている。また、下半身2は腰部21と両方の
脚部22が一体形成され、内部は中空に形成されてい
る。
【0010】上記上半身1を構成する胴部11の下端
と、下半身2を構成する腰部21の上端には、互いに気
密に取付けるための嵌合部3が形成されている。この嵌
合部3には仕切板42が設けられ、この仕切板42には
逆止弁41を具えた通気口4が形成されている。また、
一方の脚部22には逆止弁51を具えた吸気口5が設け
られている。
【0011】上記上半身1および下半身2は別々に成形
できるので、夫々軟質合成樹脂の引抜き成形によって容
易に中空形成することができる。また、上半身1と下半
身は適当な柔らかさを得るため適当な肉厚に形成されて
いる。上半身1の所定の箇所には空気を抜くために開口
可能な排気部が形成されている。
【0012】上記上半身1と下半身2は、胴部11の下
端と、腰部21の上端の嵌合部3が嵌合わされるととも
に、必要に応じて接着剤によって接着されて一体的に結
合される。これら中空の上半身1と下半身2を組合わす
ことによって、両者は夫々気密の空気室として構成する
ことができる。
【0013】上記の構成により、上半身1と下半身2の
間には逆止弁41を具えた通気口4を設け、下半身2に
逆止弁51を具えた吸気口5を設けることによって、同
下半身2側を空気ポンプとして構成できる。この下半身
2に連なる上半身1は、この空気ポンプの空気圧を直接
受ける空気作動部として構成できる。
【0014】しかして、上記下半身2を押圧すると、下
半身2内の空気が、通気口4の逆止弁41を通して上半
身1側に送り込まれ、同上半身1側の内部空気圧が上昇
する。この上半身1側の空気圧が上昇すると、図3
(a)の様に、それ以前に頭部12を低くしていた状態
から、図3(b)の様に、それまで凹んでいた部分が膨
らむことになり、胸を張って頭部12を上げる形に形態
変化させることができる。この形の変化を利用して、例
えば、頭部を動かしたり、胸部を張って腕部を動かした
りすることができる。
【0015】上記の様に、上半身1側に送り込まれた空
気は、必要に応じて排気部を通して排除することができ
る。なお、上記下半身2側の通気口4からパイプを頭部
12内に延長して、これに空気を送り込む様に構成すれ
ば、例えば、内部空気圧の上昇により頭部12を膨らま
したり、あるいは、顔面の形を変えて表情を変化したり
する人形玩具を構成することもできる。
【0016】
【発明の効果】上記の様に本発明の人形玩具によると、
上半身と下半身は軟質合成樹脂によって、夫々別個に形
成されているので、これらを容易に中空部品として形成
することができ、これら中空部品を組合わすことによっ
て、夫々気密室として構成することができる。しかし
て、下半身を空気ポンプとして構成でき、これに連なる
上半身は、この空気ポンプの空気圧を直接受ける空気作
動部として構成できる。この下半身を押圧して空気を上
半身側に送り込むと、それ以前に凹んでいた部分が膨ら
むことになり、この形の変化を利用して、例えば、頭部
を動かしたり、胸部を張って腕部を動かしたりすること
ができる。上記下半身をポンプとして、その空気圧によ
って応動する上半身の作動部は、何ら機械的な構造部を
介在していないので、応答が速やかで円滑であり、より
人間の動作に近い自然な動きをさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す人形玩具の正面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す人形玩具の要部分解正
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す人形玩具の要部切欠側
面図である。
【符号の説明】
1 上半身 2 下半身 4 通気口 5 吸気口 11 胴部 12 頭部 13 腕部 21 腰部 22 脚部 41 逆止弁 51 逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を具えた人形玩具 (イ)本体は軟質合成樹脂により別々に形成された上半
    身と下半身とからなること。 (ロ)上半身と下半身は夫々気密に形成されているこ
    と。 (ハ)上半身と下半身の間には逆止弁を具えた通気口が
    設けられていること。 (ニ)下半身には逆止弁を具えた吸気口が設けられてい
    ること。
JP33975493A 1993-12-06 1993-12-06 人形玩具 Pending JPH07155478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33975493A JPH07155478A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 人形玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33975493A JPH07155478A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 人形玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07155478A true JPH07155478A (ja) 1995-06-20

Family

ID=18330492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33975493A Pending JPH07155478A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 人形玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07155478A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086467A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Yasumori Harai 風船構造体およびその操作方法
WO2014147913A1 (ja) * 2013-03-21 2014-09-25 株式会社マインドクリエイトジャパン 空気注入式模型

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086467A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Yasumori Harai 風船構造体およびその操作方法
WO2014147913A1 (ja) * 2013-03-21 2014-09-25 株式会社マインドクリエイトジャパン 空気注入式模型
JP2014182350A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Mind Create Japan Inc 空気注入式模型
US20160042667A1 (en) * 2013-03-21 2016-02-11 mind Create JAPAN, Inc Inflatable model

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8105129B2 (en) Inflating and deflating device for a pad
US5918936A (en) Seat lift mechanism
US20070071623A1 (en) Pump structure easily and quickly connectable with an air cushion or a bladder
CN207122401U (zh) 气囊充气装置及充气枕
JPH1025956A (ja) ドアークローザー
US3992723A (en) Hand pumped ventilating system for hand covering
JPH07155478A (ja) 人形玩具
ES448268A1 (es) Dispositivo acustico de control de presion de neumaticos.
US11767839B2 (en) Vacuum pump
CN218816827U (zh) 一种脚踏泵及其充气床
US4287681A (en) Toy doll and accessory
JPH0375336U (ja)
AU2003240451A1 (en) Toy figure, particularly functional doll
US4156985A (en) Pneumatic doll
US2608795A (en) Whistling toy
US1756077A (en) Rattle with sound-making attachment
CN217489200U (zh) 一种仿气缸伸缩机构及具有其的腿部按摩装置
JPH1094681A (ja) 組立玩具
JPH03114670U (ja)
US250439A (en) Pneumatic dress-form
JPH0130229Y2 (ja)
JPH0434477U (ja)
CN2233274Y (zh) 拉挤变形玩具
JPS60133202U (ja) ダブルゴムダイヤフラム式復動型アクチユエ−タ
JPH0728457U (ja) 正座椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980217