JPS6343601Y2 - - Google Patents

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JPS6343601Y2
JPS6343601Y2 JP13681981U JP13681981U JPS6343601Y2 JP S6343601 Y2 JPS6343601 Y2 JP S6343601Y2 JP 13681981 U JP13681981 U JP 13681981U JP 13681981 U JP13681981 U JP 13681981U JP S6343601 Y2 JPS6343601 Y2 JP S6343601Y2
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JP
Japan
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air chamber
pressure reducing
record
pump
reducing device
Prior art date
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JP13681981U
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English (en)
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JPS5843607U (ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 演奏時におけるレコード盤の不要共振を除くた
め、演奏に供されるレコード盤との間に気密的な
空気室を形成するシール手段を有し、その空気室
を減圧することにより、レコード盤を吸着固定す
るレコード吸着盤が提案されている(例えば特願
昭56−80645号参照)。この考案は、この種のレコ
ード吸着盤に好適な減圧装置であつて、その目的
は、手動操作によつて前記空気室内の空気を手軽
に吸気できるとともに、その減圧状態を可視的に
チエツクすることができる構造簡単で安価な減圧
装置を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付した図面に基づ
いて説明する。
第1図を参照すると、この考案による減圧装置
1は、図示しないレコード吸着盤の逆止弁に着脱
自在に連結される吸気パイプ3を含む減圧ポンプ
2と、この減圧ポンプ2内の減圧状態を可視的に
表示する表示機構4と、減圧ポンプ2を作動させ
るためのクランク機構5とを備えている。第2図
に示されているように、減圧ポンプ2は、内部に
第1の空気室6が形成された円筒ケース7を有
し、この円筒ケース7の前壁8には、吸気パイプ
取付孔9と、表示板10が連結されたダイヤフラ
ム11とが設けられている。一方、円筒ケース7
の後壁12側には、弾性もしくは可撓性シートか
らなるベローズ14および可動板13によつて囲
まれた第2の空気室15が形成されている。その
場合、円筒ケース7の後壁12には両室6,15
を連通する連通孔16が形成されており、その第
2の空気室15側の開口にスイング形の逆止弁1
7が取付けられている。また、可動板13には排
気孔18が形成され、その外部開口にも同じくス
イング形の逆止弁19が取付けられている。可動
板13は、その後方に延びるように取付けられた
センターロツド20を有し、このセンターロツド
20を介してクランク機構5に作動的に連結され
ている。クランク機構5は、ハンドル24に連結
された左右1対の第1のリンクレバー25,25
と、上端を第1のリンクレバー25の中間部に枢
着され、下端を下部ハウジング26の側壁部に設
けられた基軸27に枢着された1対の第2のリン
クレバー28,28とを有する。第1のリンクレ
バー25,25の基端部は、それらの間に跨設さ
れた連結棒29を介して下部ハウジング26上に
設けられている1対のガイド部材30,30のガ
イド溝31,31内に摺動可能に案内されてい
る。連結棒29の中間部には、ボス32を介して
前記センターロツド20の先端部が連結されてお
り、このセンターロツド20にはスプリング33
が装着されている。スプリング33は、減圧ポン
プ2の可動板13と、ガイド部材30に固着され
た止め輪34とに挾まれており、可動板13をベ
ローズ14の圧縮方向に付勢するようになつてい
る。一方、表示機構4は、減圧ポンプ2に取付け
られたダイヤフラム11と、これに連結された表
示板10とからなり、この表示板10には、第3
図に示す上部ハウジング21に設けられた表示窓
22を介して選択的に表示されるマーク23が付
されている。ダイヤフラム11は、例えば弾性ゴ
ムシートで形成されており、第1の空気室6の減
圧状態に応じて内側にへこむようになつている。
これに伴つて、表示板10がスライドするので、
所定気圧において、マーク23が表示窓22に表
われる。この場合、吸気パイプ3は、前記したよ
うに図示しないレコード吸着盤に連結されている
ので、第1の空気室6は、レコード吸着盤の空気
室とほぼ同圧となつている。したがつて、レコー
ド盤が充分に吸着される気圧をもつて、表示窓2
2にマーク23が表われるように調整しておけ
ば、減圧操作の完了を知ることができる。
次に、この考案の作用について説明する。
図示しないレコード吸着盤上にレコード盤を載
置してそれらの間に形成される気密的な空気室を
減圧するに際して、まず、吸気パイプ3をレコー
ド吸着盤側に設けられている図示しない逆止弁に
接続する。そして、ハンドル24を押し下げる
と、第1のリンクレバー25と第2のリンクレバ
ー28とのクランク作用により、連結棒29がガ
イド溝31に案内されて後方にスライドし、それ
とともにセンターロツド20が第2図の矢印A方
向に移動する。これにより、逆止弁19が閉、逆
止弁17が開となり、レコード吸着盤の空気室内
の空気は吸気パイプ3および第1の空気室6を介
して第2の空気室15内に吸込まれる。この状態
で手を離すと、スプリング33の付勢力によりセ
ンターロツド20が矢印B方向に戻され、これに
関連して逆止弁19が開、逆止弁17が閉となり
第2の空気室15内の空気が排気孔18より外部
へ放出される。それとともに連結棒29が前方に
スライドして、ハンドル24は、もとの状態に復
帰する。したがつて、ハンドル24を押し下げる
操作を繰り返すことにより、センターロツド20
が矢印A,B方向に往復動し、減圧ポンプ2が作
動して、吸気パイプ3よりレコード吸着盤から空
気が吸引されることになる。そして、レコード吸
着盤の空気室がレコード盤を吸着するのに充分な
減圧状態となると、それに対応して減圧ポンプ2
のダイヤフラム11がへこむので、表示板10が
スライドし、上部ハウジング21の表示窓22に
マーク23が表われる。これによつて、レコード
盤の吸着が完了したことを知ることができるの
で、吸気パイプ3をレコード吸着盤より抜き取れ
ばよい。
前記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、第1および第2のリンクレバー
からなるクランク機構を介して減圧ポンプを作動
するものであるため、わずかな力でスムーズに減
圧ポンプを操作することができる。また、その減
圧状態が表示機構によつて可視的に表示されるた
め、レコード盤を適正な吸着力にてレコード吸着
盤上に固定することができる。さらに、比較的簡
単な構造であつて、モータ等の駆動装置を必要と
しないので低コストにて製造できる利点も有して
おり、きわめて実用的である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は上部ハウジングを取外した状態を示
すこの減圧装置の斜視図、第2図は第1図に示さ
れた減圧ポンプの断面図、第3図はこの減圧装置
の要部縦断面図である。 図中、1は減圧装置、2は減圧ポンプ、3は吸
気パイプ、4は表示機構、5はクランク機構、6
は第1の空気室、7は円筒ケース、9は吸気パイ
プ取付孔、10は表示板、11はダイヤフラム、
13は可動板、14はベローズ、15は第2の空
気室、16は連通孔、17は逆止弁、18は排気
孔、19は逆止弁、20はセンターロツド、21
は上部ハウジング、22は表示窓、23はマー
ク、24はハンドル、25は第1のリンクレバ
ー、26は下部ハウジング、27は基軸、28は
第2のリンクレバー、29は連結棒、30はガイ
ド部材、31はガイド溝、32はボス、33はス
プリング、34は止め輪である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 演奏に供されるレコード盤との間に気密的な
    空気室を形成するシール手段を有し、前記空気
    室を減圧することにより前記レコード盤を吸着
    固定するレコード吸着盤のための減圧装置であ
    つて、前記空気室側に設けられている逆止弁に
    着脱自在に連結される吸気パイプを含む減圧ポ
    ンプと、ハンドルの手動操作によつて前記減圧
    ポンプを作動するクランク機構と、前記減圧ポ
    ンプ内の減圧状態を可視的に表示する表示機構
    とを備え、前記表示機構は、前記減圧ポンプ内
    の減圧状態に応じて弾性変形するダイヤフラム
    と、該ダイヤフラムに連結された表示板とを有
    し、前記ダイヤフラムの変形に伴う前記表示板
    の移動により前記減圧ポンプ内の減圧状態が表
    示されることを特徴とするレコード吸着盤用減
    圧装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記減
    圧ポンプは、前記吸気パイプからの空気が一時
    貯留される第1の空気室と、該第1の空気室に
    逆止弁を介して連接されており、かつ、ベロー
    ズの伸縮動作に関連して前記第1の空気室内の
    空気を排気する第2の空気室とを備えており、
    前記ダイヤフラムは、前記第1の空気室の外壁
    の一部を形成する如く前記減圧ポンプに装着さ
    れていることを特徴とするレコード吸着盤用減
    圧装置。
JP13681981U 1981-09-14 1981-09-14 レコ−ド吸着盤用減圧装置 Granted JPS5843607U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13681981U JPS5843607U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 レコ−ド吸着盤用減圧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13681981U JPS5843607U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 レコ−ド吸着盤用減圧装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5843607U JPS5843607U (ja) 1983-03-24
JPS6343601Y2 true JPS6343601Y2 (ja) 1988-11-14

Family

ID=29930127

Family Applications (1)

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JP13681981U Granted JPS5843607U (ja) 1981-09-14 1981-09-14 レコ−ド吸着盤用減圧装置

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JPS5843607U (ja) 1983-03-24

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