JPH0715548B2 - フラツシユ測定における表示装置 - Google Patents

フラツシユ測定における表示装置

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JPH0715548B2
JPH0715548B2 JP60174573A JP17457385A JPH0715548B2 JP H0715548 B2 JPH0715548 B2 JP H0715548B2 JP 60174573 A JP60174573 A JP 60174573A JP 17457385 A JP17457385 A JP 17457385A JP H0715548 B2 JPH0715548 B2 JP H0715548B2
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良男 湯浅
一彦 鳴瀬
政仁 稲葉
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ミノルタ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフラッシュ撮影用の測光装置に関する。より詳
しくは、測定されたフラッシュ光と定常光とを所定のス
ケール上に同時表示することが可能な表示装置に関す
る。
従来技術 従来のフラッシュ撮影用の測光装置は、例えば、米国特
許第4373793号の明細書に開示されるように、被写体に
対する定常光を含むフラッシュ光を面分布した多点セン
サーで同時測光し、キー入力により選択したセンサーの
測光データに応じた適正絞り値をディジタル表示する。
しかるに、この場合には、複数点の絞り値を単に同時に
ディジタル数字表示しているだけであるので、コントラ
ストの分布を一目で認識することができないとともに、
コントラストを感覚的に認識することが困難であるとい
う問題点を有していた。
発明が解決しようとする課題 従って本発明の目的は、撮影時におけるフラッシュ光と
定常光の寄与度の違いを、一目見ただけで感覚的に認識
できるように表示する表示装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、この発明は、撮影に先だ
って発光されるフラッシュ光を測定してフラッシュ光に
関する測光値を出力する第1の測光手段と、上記フラッ
シュ光量の影響を受けない定常光を測定して定常光に関
する測光値を出力する第2の測光手段と、上記第1の測
光手段から出力されたフラッシュ光に関する測光値を記
憶する第1の記憶手段と、上記第2の測光手段から出力
された定常光に関する測光値を記憶する第2の記憶手段
と、上記測光値が表示される直線状のスケールと、上記
第1及び第2の記憶手段に記憶された測光値を上記スケ
ール上の対応する位置に同時に表示することにより上記
測光値間の差の量を距離として表示する表示手段とを備
えたことを特徴とする。
作用 上記構成によって、撮影時におけるフラッシュ光と定常
光の寄与度の違いがスケール上に距離として表示され
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の測光装置の概略構成を示しており、第
2図(a),(b),(c)は第1図に示す測光装置を
用いて被写体光を測定したときの測光量を図式的に示
す。測光は被写体の3箇所で行ない、第3図に示すよう
に、位置は主被写体の比較的暗い部分、位置は主被
写体の比較的明るい部分、位置は比較的明るい背景で
ある。第2図(a)は位置の測光量、第2図(b)は
位置の測光量、第2図(c)は位置の測光量をそれ
ぞれ示す。
第1図において、受光部(イ)は被写体光の入射光式測
光を行なうもので、図示しない拡散透過性の入射窓の背
後に置かれた光電変換素子より成る。そして、被写体の
測光点が例えば位置であると、この受光部(イ)を被
写体の位置に配置して測定を行なう。積分演算部
(ロ)は、フラッシュ発光が行なわれる時間t1だけ受光
部(イ)からの測光信号を積分し、この時間t1の間のフ
ラッシュ光量と定常光量との和F1を求める。積分演算部
(ロ)は、続いて、フラッシュ発光が行なわれない時間
t2だけ受光部(イ)の出力を積分し、時間t2の間の定常
光量A1を求める。そして、この定常光量A1のデータは定
常光メモリI(ハ)に記憶される。一方、積分演算部
(ロ)でF1−A1×t1/t2の演算が行なわれてフラッシュ
光量F′が求められ、このフラッシュ光量F1′のデータ
はフラッシュ光量メモリI(ニ)に記憶される。
露出時間設定部(ホ)は露出時間Tを設定する。露光量
演算部I(ヘ)は、この露出時間Tと定常光メモリI
(ハ)からの定常光量A1及び時間t2とからA1×T/t2の演
算により定常光による露光量E1を求め、さらに、フラッ
シュ光量メモリI(ニ)からのフラッシュ光量F1′とこ
の露光量E1とからF1′+E1の演算により、フラッシュを
発光させて露出時間Tで撮影を行なうときに被写体の位
置において適正となる露光量を算出する。
次に、受光部(イ)を被写体の第2の位置に配置して
測定を行なうと、上述と同様の方法で、積分演算部
(ロ)は、時間t1の間のフラッシュ光量と定常光量との
和F2を求め、続いて、時間t2の間の定常光量A2を求め
る。この定常光量A2のデータは定常光メモリII(ト)に
記憶される。また、積分演算部(ロ)でF2−A2×t1/t2
の演算によりフラッシュ光量F2′が求められ、このフラ
ッシュ光量F2のデータがフラッシュ光量メモリII(チ)
に記憶される。そして、露光量演算部II(リ)は、露出
時間設定部(ホ)からの露出時間Tと定常光メモリII
(ト)からの定常光量A2及び時間t2とからA2×T/t2の演
算により定常光による露光量E2を求め、さらに、フラッ
シュ光量メモリII(チ)からのフラッシュ光量F2′とこ
の露光量E2とからF2′+E2の演算により、フラッシュを
発光させて露出時間Tで撮影を行なうときに被写体の位
置において適正となる露光量を算出する。
被写体の第3の位置における被写体光の測光も上述と
同様の方法で行なわれる。定常光メモリIII(ヌ)に定
常光量A3のデータが記憶され、フラッシュ光量メモリII
I(ル)にフラッシュ光量F3′のデータが記憶される。
そして、露光量演算部III(ヲ)は定常光による露光量E
3を求め、フラッシュ光量メモリIII(ル)からのフラッ
シュ光量F3′とこの露光量E3とからF3′+E3の演算によ
り、フラッシュを発光させて露出時間Tで撮影を行なう
ときに被写体の位置において適正となる露光量を算出
する。
なお、上述の例では被写体の第1の位置は近い主被写
体の比較的暗い部分で、第2図に示すように、フラッシ
ュ光量F1′が大きく定常光量A1が小さい。また、第2の
位置は、近い主被写体の比較的明るい部分で、フラッ
シュ光量F2′と定常光量A2がともに大きい。さらに、第
3の位置は遠くて明るい背景であり、フラッシュ光量
F3′が小さく定常光量A3が大きい。
(ワ)は表示部であり、露光量演算部I,II,III(ヘ),
(リ),(ヲ)からの第1の位置の適正露光量F1′+
E1、第2の位置の適正露光量F2′+E2及び第3の位置
の適正露光量F3′+E3のデータにもとづいてこれらの
値を同一の露光量スケール上の位置情報としてアナログ
表示する。第4図はこの表示部(ワ)における表示の一
例を示しており、被写体の第2の位置を基準として第
1の位置と第3の位置のそれぞれの第2の位置に
対する適正露光量の差すなわちコントラストをアナログ
表示する。指標(S1)は位置、指標(S2)は基準とな
る位置及び指標(S3)は位置にそれぞれ対応し、指
標(S1),(S3)の位置と指標(S2)の位置との間の距
離がそれぞれ位置と位置,及び,位置と位置と
の間のコントラストを表示する。この表示方法によれ
ば、被写体の位置,,の相互のコントラストが直
視できる。
第5図(a),(b),(c)は上述と同じ被写体にお
いて露出時間を上述のTより短いT′に変更したときの
位置,,におけるそれぞれの適正露光量を図式的
に示す。定常光の露出への寄与は定常光の明るさと露出
時間の積で定まるので、露出時間が短かくなると、定常
光の寄与がフラッシュ光の寄与に対して相対的に小さく
なる。その結果、被写体の位置と位置の適正露光量
が、上述の露出時間Tであるときの位置,の適正露
光量に対して変化する。そして、この場合の表示部
(ワ)における表示は、第6図に示すように、位置,
の適正露光量を表わす指標(S1),(S3)の位置が第
4図の場合から変わり、位置と位置との間のコント
ラストが露出時間がTであるときより大きくなったこと
が定量的に直視できる。
上述の例では、フラッシュの発光量を一定として露出時
間を変更することにより、コントラストが変化すること
を見たが、コントラストに対するフラッシュ光の寄与と
定常光の寄与との関係は相対的なものであるので、露出
時間Tをそのままにしてフラッシュ発光量を増加して
も、第4図に示す表示内容から第6図に示す表示内容へ
の変化と同様のコントラストの変化が得られる。この場
合、第1図に破線で示すように、発光量変更部(カ)を
設け、予定される撮影におけるフラッシュ発光量の変化
に応じてフラッシュ光量メモリI,II,III(ニ),
(チ),(ル)の情報を一率に変更するようにすればよ
い。
このように、本発明においては、フラッシュ発光による
補助照明を用いて撮影を行ない際に、同一被写体につい
ては、被写体の各部分について一度測定を行ない、フラ
ッシュ光量メモリI,II,III及び定常光メモリI,II,IIIに
情報を記憶したあとは、露出時間(及び/又はフラッシ
ュ発光量)の変更によりコントラストがどのように変化
するかを表示部により一目で且つ定量的に判断すること
ができる。そして、コントラストを適切に設定したあと
は、被写体の所望位置に対する適正絞り値を決定するこ
とにより所望の撮影を行なうことができる。この適正絞
り値は、コントラストが例えば第4図に示す状態で良い
ときは、位置,,におけるそれぞれの適正露光量
F1′+E1,F2′+E2,F3′+E3のいずれかにフィルム感度
データを加味して演算することにより自動的に求められ
る。
なお、上述の実施例では受光部(イ)は入射光式の測定
を行なうものがあるが、この受光部(イ)を結像光学系
とその焦点面の特性部分に配された光電変換素子の組み
合わせとして構成すれば、反射光式の測定も可能であ
る。また、反射光式の測定の場合、焦点面の各部に複数
の光電変換素子を配すれば、被写体各部の測定を一度に
行うようにすることもできる。
さらに、上述の例では、例えばフラッシュ光量F1′を求
めるのに、F1−A1×t1/t2の演算によったが、時間t1
の測定において受光部(イ)からの出力をハイパスフィ
ルタを介して積分するようにすれば、フラッシュ光量
F1′が直接求まる。また、定常光の情報は上記では定常
光量A1等として得ているが、本質的に必要なのは、定常
光の明るさの情報であるから、時間t2における積分を行
わず、受光部(イ)の信号の強度そのものを求めてもよ
い。この場合、定常光の明るさ(すなわちフラッシュ非
発光時の受光部(イ)の信号の強度)をBとすると、露
光量E1はT×Bの演算で求まる。B=A1/t2であること
は言うまでもない。また、上述の例においては、フラッ
シュ発光時の積分時間として一定時間t1を採用している
が、この時間として露出時間の設定値Tを採用してもよ
い。
第7図は測光装置の外観の一例を示しており、1は受光
窓、2は絞り値の表示部で被写体の複数点の測光値に応
じた適正絞り値を後述する方法でアナログスケール上に
液晶のドット点灯により表示する。3は絞り値のディジ
タル表示部である。4は測光を開始するための測光スタ
ートキー、5は測光データをCPU中のRAMに記憶させるた
めのメモリーキー、6は一度記憶した測光データを表示
部3に表示させるためのメモリーリコールキー、7は記
憶データをクリアするためのメモリークリアキー、8は
シンクロ接点、9は露出時間設定ダイヤル、10は測光時
のフラッシュ発光量と撮影時のフラッシュ発光量との比
を設定するフラッシュ光量比設定ダイヤル、11はフィル
ム感度設定ダイヤルである。12は表示部2における絶対
スケール表示と相対スケール表示とを切換えるための絶
対スケール表示/相対スケール表示切換スタティックキ
ー、13は表示部2におけるノーマル表示/セパレート表
示を切換えるノーマル表示/セパレート表示切換スタテ
ィックキーである。
ここで、絶対スケール・ノーマル表示とは、設定露出時
間でのフラッシュ撮影時に露光に寄与する光量とフィル
ム感度とから求められた適正絞り値を被写体の複数部分
についてそれぞれ絞り値の絶対スケール上に同時的に表
示する表示方法である。また、相対スケール・ノーマル
表示とは、設定露出時間でのフラッシュ撮影時に露光に
寄与する光量を被写体の複数部分についてそのうちの一
つの部分についての光量を基準値として、それぞれ相対
スケール上に同時的に表示する表示方法である。一方、
セパレート表示とは、被写体の複数部分のうちの一つに
ついて行われるもので、この被写体部分についてトータ
ル光による露光の際の適正絞り値、フラッシュ光のみに
よる露光の際の適正絞り値、定常光のみによる露光の際
の適正絞り値のそれぞれを同時に表示する表示方法であ
る。このセパレート表示においても、適正絞り値目盛に
よる絶対スケール表示、及び、露光に寄与する光量の相
対目盛による相対スケール表示が可能である。
第8図(a)〜(d)はそれぞれ絶対スケールと相対ス
ケールにおけるノーマル表示とセパレート表示の表示例
を示しており、この例では第8図(a)の絶対スケール
・ノーマル表示におけるスケールF5.6の位置及び第8図
(b)の相対スケール・ノーマル表示のスケールOEvの
位置の が現在測定中の測光値に応じた適正絞り値を示し、ディ
ジタル表示部3はこの絞り値F5.6をディジタル表示す
る。また、第8図(c)の絶対スケール・セパレート表
示と第8図(d)の絶対スケール・セパレート表示にお
ける は、フラッシュ光に応じた適正絞り値を示し、点滅する
ことによって他の定常光及びトータル光のそれぞれに応
じた適正絞り値の表示と区別される。
また、セパレート表示においてマークの重なりに対して
は、フラッシュ光に応じた適正絞り値の表示を優先する
ことにより表示マークとその表示マークの内容との判別
を容易たらしめる。つまり、絶対スケール時において、
ディジタル表示部3の表示値と一致したマークが点滅
し、他に点滅していないマークが1点しかない場合は、
フラッシュ光に応じた適正絞り値がトータル光に応じた
適正絞り値とほぼ等しく、この2点が重複していること
を表わす。ディジタル表示値と一致したマークは点滅し
ていないくて、そのマークより−1Evの位置のマークが
点滅している場合は、フラッシュ光に応じた適正絞り値
と定常光に応じた適正絞り値がほぼ等しく、この2点が
重複していることを表わす。また、他の場合は必ず3点
がすべて表示されることは明らかである。相対スケール
時にはOEvのマークが点滅し、他に1点しか表示されて
いなければ、フラッシュ光に応じた適正絞り値とトータ
ル光に応じた適正絞り値がほぼ等しく、マークの重複が
生じていることを表わし、−1Evのマークが点滅し、他
に1点しか表示されていなければ、フラッシュ光に応じ
た適正絞り値と定常光に応じた適正絞り値がほぼ等し
く、マークの重複が生じていることを表わす。
表示部2のアナログスケールでは絶対スケールにおける
絞り段数のピッチは0.5Evであり、相対スケールにおけ
る絞り段数のピッチは0.2Evである。測光データからこ
の表示部2へ表示するためのデータへの変換は、次のよ
うにして行なわれる。例えば、絶対スケールノーマル表
示の場合には、第9図に示すように、基準となる測光量
に応じた絞り値Av(c)に対して、1回目の測光値に応
じた絞り値がAv(0)であると、(Av(0)−Av
(c))/0.5Evだけピッチをずらしてこの絞り値Av
(0)を M0で表示する。そして2回目の測光値に応じた絞り値Av
(1)は、Av(1)とAv(0)との差をSP1とすると、S
P1/0.5Evだけピッチをずらして絞り値Av(1)を M1で表示し、3回目の測光値に応じた絞り値Av(2)
は、Av(2)とAv(0)との差をSP2とすると、SP2/0.5
Evだけピッチをずらして絞り値Av(2)を M2で表示する。
表示部2は絶対スケールまたは相対スケールのピッチ毎
に1個のLCDが設けられ、第10図に示すように、このLCD
の数に対応したビットをもって2個のレジスタREG1,REG
2が設けられる。そして、表示部2のLCDの中の点灯する
LCDに対応したレジスタREG1,REG2のビットに1が立てら
れる。そして、セパレート表示の際のフラッシュ光に応
じた絞り値を表示する の点滅は、レジスタREG1の対応するビットに1を立て、
レジスタREG2の対応するビットには0を立て、例えば周
波数2HzでレジスタREG1とレジスタREG2とを交互に切換
えることにより行う。
第11図は測光装置の全体構成を示すブロック図である。
CPU100の各端子と他の回路との関係について説明する。
端子STD1は絶対スケール表示/相対スケール表示切換ス
タティックキー12に相当するキーSW7とノーマル表示/
セパレート表示切換スタティックキー13に相当するキー
SW8のストローブ信号を出力する。この端子ST1は“Low"
レベルで信号出力となる。端子ST2,ST3は測光スタート
キー4に相当するキーSW3、メモリーキー5に相当する
キーSW4、メモリークリヤーキー7に相当するキーSW5並
びにメモリーリコールキー6に相当するキーSW6のスト
ローブ信号を出力する。この端子ST1,ST2は“Low"レベ
ルで信号出力となる。端子I2,I3は、端子ST1,ST2,ST3か
らキーストローブ信号が出力され、そして、キーSW3〜S
W8のいずれかが押されると、その押されたキーを示すデ
ータが入力される。この端子I2,I3は、いずれのキーも
押されないとともに“High"レベルであり、キーSW3,SW
5,SW7のいずれかが押されると端子I2が“Low"レベルに
なり、キーSW4,SW6,SW8のいずれかが押されると端子I3
が“Low"レベルになる。キー割込み端子INT1は、キーSW
3,SW4,SW5,SW6のいずれかが押されると“Low"レベルを
入力し、CPU100はこの時から後述するキー割込み処理プ
ログラムを実行する。このキー割込み処理プログラムの
実行中は他のキー割込みは禁止される。端子CLOはCPU10
0と他の回路と同期化用のクロックパルスを出力する。
データ端子DSPは表示部3の表示用データを出力する。
このデータ端子DSPは、データバスDB1を介してLCDドラ
イバ200のラッチ201,202,203に接続される。このデータ
端子DSPの各ビットは表示部3のLCDセグメントの夫々と
1対1で対応する。端子DSPCは、データ端子DSPからの
データをラッチ201,202,203にラッチするためのコント
ロール信号をLCDドライバ200のデコーダ204に出力す
る。端子DSPCはデータバスDB2を介してデコーダ204に接
続される。例えば、端子DSPCから(01)(( )
2進数)のデータが出力されると、端子DSPのデータは
ラッチ201にラッチされる。同様に、端子DSPCから(1
0)のデータが出力されると、ラッチ202に端子DSPの
データがラッチされ、端子DSPCから(11)のデータが
出力されると、ラッチ203に端子DSPのデータがラッチさ
れる。端子RESETは抵抗RとコンデンサCよりなるパワ
ーオンリセット回路からの信号を入力し、CPU100をリセ
ットする。
端子BUS1は測光回路300とデータバスDB3を介して接続さ
れ、測光回路300からの測光値のディジタルデータをCPU
100に取り込む。測光回路300は受光素子301からの測光
値のアナログデータをディジタルデータに変換する。端
子I1は測光回路300においてA/D変換が終了したことを示
す信号を入力する。A/D変換が終了した時、端子I1は“H
igh"レベルになる。端子O4は測光回路300にA/D変換の開
始を指令するパルスを出力する。端子O4が“High"レベ
ルになると、測光回路300はA/D変換を開始する。端子O3
は測光回路300に対してフラッシュ光のA/D変換と定常光
のA/D変換のそれぞれのタイミングを切換える信号を出
力する。端子O3が“High"レベルで測光回路300はフラッ
シュ光のA/D変換を行ない、端子O3が“Low"レベルで測
光回路300は定常光のA/D変換を行なう。端子O2は測光回
路300の積分コンデンサを放電するタイミングを与える
信号を出力する。端子O2は“High"レベルで信号出力と
なる。端子O1は測光回路300に積分の開始と終了を指令
する信号を出力する。端子O1の立上りから立下りまでの
時間が積分時間となる。端子BUS2は上述の露出時間設定
ダイヤル9の操作により外部設定された露出時間のデー
タを露出時間設定回路401からデータバスDB4を介して入
力する。端子BUS3は上述のフィルム感度設定ダイヤル11
の操作により外部設定されたフィルム感度のデータをフ
ィルム感度設定回路402からデータバスDB5を介して入力
する。端子BUS4は上述のフラッシュ光量比設定ダイヤル
10の操作により外部設定されたフラッシュ光量比のデー
タをフラッシュ光量比設定回路403からデータバスDB6を
介して入力する。
端子INT2は上述の外部設定のデータが変更された時に発
生する割込み信号を入力する。この割込みは測光及び測
光データの演算の実行中は禁止されるが、上記プログラ
ムの実行中に発生した割込みはフラッグの設定により保
持され、上記プログラムの処理が終了すると、続いてこ
の割込み処理が実行される。ラッチ404,405,406,排他的
論理和回路407,408,409並びに論理和回路410より構成さ
れる回路は上述の外部設定データが変更されたときに端
子INT2に割込み信号を入力する。ラッチ404と排他的論
理和回路407の入力端子にデータバスDB4がそれぞれ接続
され、また、ラッチ404の出力端子は排他的論理和回路4
07の他方の入力端子に接続され、排他的論理和回路407
の出力端子は論理和回路410の第1の入力端子に接続さ
れる。この論理和回路410の出力端子はCPU100の端子INT
2に接続される。また、論理和回路410の出力端子はラッ
チ404のクロック端子に接続される。排他的論理和回路4
07は、データバスDB4とラッチ404の出力端子のデータを
比較する。そして、1ビットでも異なっていると、露出
時間の設定値が変更されたので、排他的論理和回路407
の出力端子は“High"レベルになり、この信号は論理和
回路410を介してCPU100の端子INT2に与えられ、割込み
がかけられる。同時に、論理和回路410の出力信号はラ
ッチ404のクロック端子に与えられ、ラッチ404はデータ
バスDB4から変更されたデータを取り込み、このデータ
を排他的論理和回路407へ入力する。このとき、排他的
論理和回路407の2つの入力データは一致するので、排
他的論理和回路407の出力は“Low"レベルにもどり、CPU
100の端子INT2は“Low"レベルにもどる。このようにし
て、露出時間設定値が変更されると、CPU100に割込みが
かけられる。なお、パワーオンスタート時にラッチ404
のデータが不定であっても、露出時間の設定データとラ
ッチ404のデータが異なるので、排他的論理和回路407は
必ず1度割込み信号を発生し、ラッチ404にラッチング
パルスを出力するため、最終的には排他的論理和回路40
7の出力は“Low"レベルとなり、CPU100は割込み待ちの
状態となる。また、パワーオンスタート時にラッチ404
の出力がデータバスDB4のデータと一致していたなら、
排他的論理和回路407の出力は“Low"レベルとなり、CPU
100への割込み出力はなく、CPU100は割込み待ちの状態
となる。
ラッチ405と排他的論理和回路408は、上述と同様の方法
で、フィルム感度の設定データが変更されたことを検出
し、CPU100の割込み信号を発生する。
さらに、ラッチ406と排他的論理和回路409はフラッシュ
光量比の設定データが変更されたことを検出し、CPU100
の割込み信号を発生する。
端子X1,X2は水晶発振子を備えたクロック発振回路500か
らのクロックパルスを入力する。
液晶表示装置(以下、LCDという)601は上述のディジタ
ル表示部3の表示を行ない、LCD602は上述のアナログス
ケール表示部2の表示を行なう。LCD601は測光値から算
出された適正絞り値をディジタル表示し、LCD602は上述
の絶対スケール表示と相対スケール表示におけるノーマ
ル表示とセパレート表示のそれぞれの方法でと測光値に
応じた適正絞り値をアナログ表示する。
LCDドライバ200では、LCD601を動作させるための回路
は、表示データを保持するラッチ201、セグメントデー
タを記憶するRAM205及びセグメントドライバ208で構成
され、ラッチ201,RAM205,セグメントドライバ208を接続
するデータバスの各ビットはLCD601の表示セグメントに
対応する。またLCD602を動作させるための回路は、ラッ
チ202,RAM206及びラッチ203,RAM207の2組の回路と、デ
ータセレクタ209並びにセグメントドライバ210で構成さ
れ、データセレクタ209において2Hzの周期でRAM206とRA
M207のデータを交互にセグメントドライバ210に選択出
力を行ない、LCD602の特定のセグメントの点滅を行な
う。特定セグメントの点滅を行なっている場合、特定セ
グメントに対応したRAM206とRAM207の各々の対応するビ
ットは一方は0,他方は1にセットされている。デコーダ
204はCPU100の端子DSPCの出力データを入力としてラッ
チ201,202,203のクロックを発生する。カウンタ211はRA
M205,206,207の読出し/書込みパルスφ0,LCDドライブ
用クロックφ1,表示点滅用クロックφを発生する。
第12図は測光回路300の構成を示す。SPDは受光センサー
であり、受光した光の強度に応じた信号を出力する。演
算増幅器AMPと対数圧縮ダイオードD1よりなる回路は受
光センサーSPDの出力を対数圧縮し、この対数圧縮され
た信号はアナログスイッチSW1を介して対数伸長トラン
ジスタQ1とミラー回路Q2よりなる回路で対数伸長され、
さらに、対数圧縮ダイオードD2、ダイオードD3及び積分
コンデンサCよりなる対数圧縮積分回路により積分され
る。この対数圧縮積分回路からは受光センサーSPDの出
力電流の対数値の積分値が出力される。上述のアナログ
スイッチSW1は、CPU100の端子O1が“High"であるとき導
通し、このアナログスイッチSW1が導通する期間が積分
コンデンサCによる積分時間になる。また積分コンデン
サCと並列のアナログスイッチSW2は、CPU100の端子O2
が“High"であると導通し、積分コンデンサCを放電す
る。アナログデータセレクタ302は、CPU100の端子O3が
“High"であると積分コンデンサCの電圧レベル信号を
出力し、CPU100の端子O3が“Low"であると演算増幅器AM
Pと出力信号を出力する。A/D変換器303は、CPU100の端
子O4が“High"になると、アナログデータセレクタ302か
らのアナログデータをディジタルデータに変換する。そ
して、A/D変換が終了すると、A/D変換が終了したことを
示す信号をCPU100の端子I1に与えるとともに、データバ
スDB3にA/D変換後のディジタルデータを出力する。この
測光回路からは、第2図に示す時間t1のあいだの測光に
おいてはフラッシュ光と定常光のそれぞれの対数値の積
分値の和Q′vtが出力され、その後の時間t2のあいだの
測光においては定常光の対数値Bvが出力される。第13図
は上述の測光回路300とCPU100との間の入出力信号の波
形を示す。
第14(a)〜(h)は上述の測光装置における動作を示
すフローチャートである。また、第1表はCPU100におけ
るレジスタの用途を示す。
第14図(a)において、パワーオンリセットによりCPU1
00はリセットされ、キーストローブ端子ST1,ST2,ST3に
はそれぞれ“1",“0",“0"が出力され、同時に割込み端
子INT1,INT2が割込み許可状態になる。また、CPU100の
各レジスタ及びRAMはすべてクリヤされる。そして、測
光スタートキーSW3,メモリーキーSW4,メモリークリヤキ
ーSW5並びにメモリーコールキーSW6のいずれかが押され
ると、端子INT1に割込み信号が入力され、割込み処理プ
ログラムINT1のステップ#1からの処理が開始する。ま
た、露出時間設定ダイヤル9,フラッシュ光量比設定ダイ
ヤル10及びフィルム感度設定ダイヤル11のいずれかの操
作によって露出時間,フラッシュ光量比及びフィルム感
度のいずれかの外部設定データが変更されると、端子IN
T2に割込み信号が入力され、第14図(b)の割込み処理
プログラムINT2の処理が開始する。
ステップ#1でキー割込みが発生すると、ステップ#2
で、測光及び演算中に割込みが発生し、この測光及び演
算の処理途中から再びプログラムの先頭に帰ることや、
外部設定データの変更に対する割込処理プログラムにと
ぶことを禁止するために割込端子INT1とINT2において演
算終了まで割込み信号の受付を禁止する。ステップ#3
では、CPU100はストローブ端子ST1を“High"とし、スト
ローブ端子ST2,ST3に順に“Low"レベルの信号を出力す
る。このとき、キーSW3〜SW6のうちの押されたキーに従
って、キー入力端子I2,I3のいずれかに“Low"レベルの
信号が入力される。ストローブ端子ST2が“Low"のと
き、キー入力データが(I2,I3)=(0,1)のときはメ
モリークリヤーキーSW5が押され、キー入力データが(I
2,I3)=(1,0)のときはメモリーリコールキーSW6が
押されている。ストローブ端子ST3が“Low"でキー入力
データが(I2,I3)=(0,1)のときは、測光スタート
キーSW3が押され、キー入力データが(I2,I3)=(1,
0)のときはメモリーキーSW4が押されている。ステップ
#3のキー判別で押されているキーが測光スタートキー
SW3の場合は、ステップ#4の測光ルーチンへ進む。押
されているキーがメモリークリヤーキーSW5の場合、ス
テップ#25のメモリークリヤールーチンへ進む。押され
たキーがメモリーキーSW4の場合はステップ#26のメモ
リー表示ルーチンへ進む。押されたキーがメモリーリコ
ールキーSW6の場合は、ステップ#103のメモリー値の表
示を行なうメモリーリコール処理ルーチンへ進む。
ステップ#3のキー判別により測光スタートキーSW3が
押されたことを判別するとステップ#4〜#14の測光を
行なう。この時、同時に端子O1が“High"になることで
バッファBAを介してサイリスタSCRが導通し、端子t0,t1
から発光開始信号が出力してフラッシュ発光装置700が
フラッシュ発光を開始する。ステップ#4に進むと、CP
U100は端子O1を“High"にして積分開始信号を出力する
とともに端子O2を“Low"にして、フラッシュ光の積分を
開始する。同時にアナログデータセレクタ302(第10
図)には“High"の選択信号が端子O3から入力され、積
分コンデンサCの積分電圧が、A/D変換器303の入力端子
に出力される。ステップ#5のWAIT1ではフラッシュ光
の測光値の積分時間が経過する。積分時間の終了でステ
ップ#6に進み、端子O1の積分開始信号は“Low"とな
り、アナログスイッチSW1はOFFして、積分コンデンサC
の電圧はサンプルホールドされる。同時に、A/D変換器3
03に端子O4からA/D変換の開始信号が“High"レベルで入
力され、積分コンデンサCの充電電圧のA/D変換を開始
する。A/D変換器303はA/D変換の終了と同時にCPU100の
端子I1へA/D変換終了信号を“High"レベルで出力する。
ステップ#7は前記のA/D変換終了信号が“High"になる
まで、くり返しA/D変換終了信号I1のチェックを行な
う。A/D変換終了信号I1が“High"になるとステップ#8
に進み、A/D変換器303からデータバスDB3を介してフラ
ッシュ光の対数積分値Q′vtを入力する。ステップ#9
では端子O4のA/D変換開始信号を“Low"としてA/D変換器
303をリセットし、端子O2の積分リセット信号を“High"
として、アナログスイッチSW2をONし、積分コンデンサ
Cの放電を行なう。ステップ#10のWAIT2はA/D変換器30
3のリセットのための時間である。ステップ#11〜#14
では定常光の測定を行なう。ステップ#11において端子
O2のアナログデータセレクタ302の選択信号を“Low"に
し、演算増幅器AMPの出力をA/D変換器303に入力する。
ステップ#12〜#14の処理はステップ#7〜#9のフラ
ッシュ光の測定時と同一であるため説明を省略する。定
常先の測定値は被写体輝度B′vとしてA/D変換器303で
A/D変換され、データバスDB3を介してCPU100に入力され
る。ステップ#4〜#10のフラッシュ光の測定及びステ
ップ#11〜#14の定常光の測定を終了すると、ステップ
#15〜#20の外部設定キーによる設定データの読込みを
行なう。ステップ#16では端子BUS2より露出時間Tvsを
読み込む。ステップ#18では端子BUS3よりフィルム感度
Svを読み込む。ステップ#20では端子BUS4よりフラッシ
ュ光量比Gvを読み込む。このGv値はフラッシュ光の測定
値をOEvとして、±1Ev,±2Ev,…の様に設定できるもの
とする。ステップ#20を終了した時点で表示のために必
要なデータの取込みがすべて完了する。この時点でCPU1
00が持つデータを以下にまとめて示す。
Q′vt:定常光とフラッシュ光の対数積分光量、添字t
は定常光とフラッシュ光の合計を示す。′(ダッシュ)
は測定値を表わす。
B′v:被写体輝度の測定値。
Tvs:露出時間の設定値,添字sは設定値を表わす。
Sv:フィルム感度の設定値。
Gv:フラッシュ光量比の設定値。
Tvc:積分時間の対数値。
ステップ#21〜#24は、定常光を含むフラッシュ光の対
数積分光量Q′vtを定常光光量Q′vaとフラッシュ光量
Q′vfに分離する計算ルーチンである。
この計算ルーチンでの計算内容は次のとおりである。定
常光とフラッシュ光との和の対数積分光量Q′vt、フラ
ッシュ光の対数積分光量Q′vf及び定常光の対数積分光
量Q′vaとの関係は次式となる。
Q′vt=2Q′vf+2Q′va …(1) なお、この(1)式はリニアー値での関係式である。定
常光の対数積分光量は、フラッシュ光量の積分時間2-Tv
c(=WAIT1)と定常光の明るさBvより次式により求め
る。
Q′va=2Bv・2-Tvc 両辺のをlog2の対数をとると、 Q′va=Bv−Tvc …(2) と求まる。
さて(1)式より、 2Q′vf=2Q′vt−2Q′va =2Q′va(2Q′vt−Q′va−1) 両辺をlog2の対数をとると、 Q′vf=Q′va+log2(2Q′vt−Q′va−1) …
(3) となる。ここで、まずd1=Q′vt−Q′vaを求め、 なる値を求めて(3)式に代入する。また、Q′vaは前
述の(2)式の値を代入する。以上により、フラッシュ
光の対数積分光量が得られる。上記のような演算を実行
するのがステップ#21からステップ#24である。
ステップ#21では、測光値B′vと積分時間の対数値と
の差より定常光光量Q′vaを得る。ステップ#24におい
てフラッシュ光量Q′vfを求める。
の値は前もってステップ#22においてd1を求め、ステッ
プ#23でそのd1の値に対応した の値をCPU100内のROM中につくった対数表より求める。
第14図(c)のステップ#30〜#37は測光データとメモ
リーデータを表示データに変換する計算処理である。こ
こで、Qva(0),Qvf(0),Bv(0),Ava(0),Avf
(0)は測光データあるいは測光データより得た計算値
を示すものとする。つまり、Qva(0)=Q′va,Qvf
(0)=Q′vf,Bv(0)=B′vである。その他はメ
モリー値、あるいはメモリー値より得た計算値を示す。
レジスタREG4はメモリーRAMのアドレスを指定するため
のレジスタとして用いる。ステップ#30でレジスタREG4
を0にセットし、ステップ#31〜#36で定常光のみに応
じた適正絞り値Ava(0),フラッシュ光のみに応じた
適正絞り値Avf(0),トータル光に応じた適正絞り値A
vt(0)を求め、ステップ#37に進む。
の値は、ステップ#35において対数表より求める。ステ
ップ#37では測定値とメモリー値の表示データへの変換
がすべて終了したかどうかをレジスターREG4の内容とメ
モリー個数MNの比較で判断し、一致ない場合はステップ
#38へ進みレジスタREG4に1を加え、再びステップ#31
〜#37をくり返す。レジスタREG4の内容とメモリー個数
MNが一致するとステップ#39へ進む。ステップ#3でキ
ー判別され、押されたキーがメモリークリヤーキーの場
合、メモリー個数MN=0であるため、ステップ#37で
は、1度目でREG4=MN=0となり、ステップ#38に分岐
することなくステップ#39−1へ進む。
ステップ#39−1では、表示データの番号を示すレジス
タREG0に測定値データの番号0をセットする。以後、測
光スタート処理ルーチンの説明中においては、レジスタ
(REG0)には0を代入して表示する。ステップ#39−2
はノーマル表示/セパレート表示切換スタティックキー
SW8の状態を判別する。CPU100はキーストローブ端子ST1
のみに“Low"レベルの信号を出力し、キー入力端子I2の
“Low"または“High"によってノーマル表示かセパレー
ト表示かを判別する。キー入力端子I2が“Low"のときノ
ーマル表示でステップ#40へ進む。キー入力端子I2が
“High"のときセパレート表示でステップ#45へ進む。
ステップ#39−2のキー判別において、キー入力端子I2
の入力信号が“Low"のとき、ノーマル表示ルーチンであ
るステップ#40〜#44へ進む。ステップ#40に進むとノ
ーマル表示かそれともセパレート表示かを区別するため
にフラッグSPFに0をセットする。SPF=0ならばノーマ
ル表示、SPF=1ならばセパレート表示である。ステッ
プ#41〜#44に進むとトータル光のメモリー値に応じた
適正絞り値Avt(MN):MN=1〜10を測定値Avt(0)に
対する相対値SP(MN):MN=1〜10に置き換える。以上
の処理はメモリー個数分だけくり返し行なう。プログラ
ムは、次にステップ#48以降の表示データを表示セグメ
ントに対応したデータに変換するデータデコードルーチ
ンへ進む。
ステップ#39−2のキー判別において、キー入力端子I2
の入力信号が“High"のとき、セパレート表示ルーチン
であるステップ#45〜#47へ進む。ステップ#45はノー
マル表示かセパレート表示かを区別するフラッグSPFに
1をセットする。ここでSPF=1でセパレート表示であ
る。レジスタREG0=0であるからステップ#46のSP
(1)はトータル光の測定値に応じた適正絞り値Avt
(0)に対するフラッシュ光の測定値に応じた適正絞り
値Avf(0)の相対値であり、ステップ#47のSP(2)
はトータル光の測定値に応じた適正絞り値Avt(0)に
対する定常光の測定値に応じた適正絞り値Ava(0)の
相対値である。プログラムは、次にステップ#48以降の
ルーチンへ進む。
第14図(d)のステップ#48のキー判別では絶対スケー
ル表示/相対スケール表示切換スタティックキーSW7の
状態を判別する。CPU100はキーストローブ端子ST1のみ
に“Low"レベルの信号を出力し、キー入力端子I3の“Lo
w"又は“High"によって絶対スケール表示か相対スケー
ル表示かを判別する。キー入力端子I3が“Low"のときは
相対スケール表示であり、ステップ#49へ進む。キー入
力端子I3が“High"のときは絶対スケール表示であり、
ステップ#66へ進む。
絶対スケール表示/相対スケール表示切換スタティック
キーSW7が相対スケールに切換えられているときはステ
ップ#49へ進み、アナログ表示用レジスタREG1,REG2に
アナログ表示セグメントデータ(00…1…00)を納め
る。レジスタREG1,REG2の各ビットはアナログ表示液晶
の各ドットセグメントと1対1に対応する。また、MSB
とLSBとの中央に位置するビットはアナログ表示液晶の
中央のドットに対応し、アナログ表示セグメントデータ
(00…1…00)の1が立つビットに一致する。レジス
タREG1はLCDドライバ200のラッチ202にラッチされる表
示セグメントデータが納まる。レジスタREG2にはラッチ
203にラッチされる表示セグメントデータが納まる。レ
ジスタREG1とレジスタREG2とは、絶対スケール表示時に
は同一内容であるが、セパレート表示時にはフラッシュ
光に応じた適正絞り値を示すビットのみに互いに異なっ
た値0と1が立つ。ステップ#50に進むと、ノーマル表
示とセパレート表示の判別用のフラッグSPFをチェック
する。SPF=1のときはステップ#51の相対スケールセ
パレート表示のルーチンへ進み、SPF=0のときはステ
ップ#60の相対スケールノーマル表示のルーチンへ進
む。
相対スケールセパレート表示はトータル光に応じた適正
絞り値を中心にドットとして表示し、定常光に応じた適
正絞り値,フラッシュ光に応じた適正絞り値をそれぞれ
中心ドットからの相対位置で表示する。同時に、フラッ
シュ光に応じた適正絞り値と定常光に応じた適正絞り値
とを区別するために、定常光に応じた適正絞り値を示す
ドットは常時点灯させ、フラッシュ光に応じた適正絞り
値を示すドットは2Hzで点滅させる。ステップ#51〜#5
9は相対スケールセパレート表示へのデータ交換ルーチ
ンである。ステップ#51ではスケール#46で求めたフラ
ッシュ光に応じた適正絞り値のトータル光に応じた適正
絞り値との相対値SP(1)をセグメント対応のデコーダ
データSP(1)デコードIに変換して表示用ワーキング
レジスタREG3に納める。
第14図(g)は上述のステップ#51の具体的なフローを
示す。ステップ#111ではステップ#49の表示レジスタR
EG1の内容をワーキングレジスタREG3へ納める。ステッ
プ112ではステップ#46で求めた測定値REG0=0のトー
タル光に応じた適正絞り値に対するフラッシュ光に応じ
た適正絞り値の相対値SP(1)の正負を判別する。SP
(1)>0であれば、ワーキングレジスタREG3を左方へ
(MSB側へ)ビットシフトするステップ#113〜#115の
ルーチンへ進み、SP(1)>0でなければ、ワーキング
レジスタREG3を右方へ(LSB側へ)ビットシフトするス
テップ#119〜#121のルーチンへ進む。SP(1)>0に
よりステップ#113〜#115へ進むと、ステップ#113で
はドットの最小分解能0.2Ev(仮りにドットピッチをセ
パレート表示0.2Ev,ノーマル表示0.5Evとして説明す
る)を相対値SP(1)より減じ、ステップ#114では相
対値SP(1)の正負の判別を行ない、正であればステッ
プ#115へ進み、ワーキングレジスタREG3を左方へビッ
トシフトを行ない、再びステップ#113へもどる。ここ
で、左方へのビットシフトを行なうとLSBには(0)
が順次セットされるものとする。ステップ#114で相対
値SP(1)が負であれば、ステップ#116のオーバース
ケール処理へ進む。したがって、ステップ#115をN回
通過した後にステップ#116に進んだ時点でのワーキン
グレジスタREG3にはステップ#113の状態から1が立っ
たビットが左方へNビット移動した位置に1がセットさ
れている。ステップ#116では、左方へのビットシフト
によるオーバーフローを判別する。ビットシフトにより
オーバーフローが生じると、ワーキングレジスタREG3の
値は0となることを用いて判別する。オーバーフローが
生じた場合、ステップ#117へ進み、ワーキングレジス
タREG3のMSBに1をセットし、表示時に左端のドットを
表示することによりオーバーレンジ表示とする。オーバ
ーフローが生じていない場合はステップ#118でそのま
ま本ルーチンを終了する。ステップ#112で相対値SP
(1)が正でない場合はステップ#119〜#121へ進み、
相対値SP(1)に最小分解能0.2Evを相対値SP(1)が
正になるまで加算し、この加算回数だけワーキングレジ
スタREG3を右方へビットする。ステップ#122,#123で
は、右方へのビットシフトによりオーバーフローが生じ
たか否かをワーキングレジスタREG3が0か否かで判別
し、オーバーフローが生じていたなら、ワーキングレジ
スタREG3のLSBに1をセットし、オーバーフローが生じ
ていないならそのまま本ルーチンを終了する。
第14図(d)において、ステップ#52で、中央のビット
が1にセットされたレジスタREG1の内容と表示ワーキン
グレジスタREG3の内容との論理積をとり、この論理積が
0でないかを判別する。論理積が0でないとき、つまり
トータル光に応じた適正絞り値とフラッシュ光に応じた
適正絞り値がほぼ等しく、フラッシュ光に応じた適正絞
り値を示すドットが中央のドットと重なる場合にはステ
ップ#53へ進み、レジスタREG2のみ中央ビットを0にセ
ットし、中央のドットが点滅を行なう様にデータセット
される。ステップ#52で論理積が0のとき、トータル光
に応じた適正絞り値のドットとフラッシュ光に応じた適
正絞り値のドットの重なりは生じていないので、そのま
まステップ#54へ進む。ステップ#54に進むと、レジス
タREG1の内容とレジスタREG3の内容との論理和をとり、
その結果をレジスタREG1に納める。レジスタREG1はトー
タル光に応じた適正絞り値を示す中央の表示ドットに対
応した中央のビットと、フラッシュ光に応じた適正絞り
値を示すビット位置に(1)がセットされたことにな
る。ステップ#55ではステップ#47で求めた定常光に応
じた適正絞り値とトータル光に応じた適正絞り値との相
対値SP(2)を、セグメント対応のデコードデータSP
(2)デコード1に変換して表示用ワーキングレジスタ
REG3に納める。変換方法はSP(1)の場合と同じである
ので、説明は省く。ステップ#56ではレジスタREG1とレ
ジスタREG2のコンプリメントなデータとの論理積をと
り、その結果をワーキングレジスタREG5に納める。この
結果、ワーキングレジスタREG5はフラッシュ光に応じた
適正絞り値を示すビット位置のみに(1)がセットさ
れている。ステップ#57ではワーキングレジスタREG5と
定常光に応じた適正絞り値のデコードデータSP(2)デ
コード1を納めたワーキングレジスタREG3との論理積を
とり、その結果が0か0でないかによって、定常光に応
じた適正絞り値とフラッシュ光に応じた適正絞り値とが
等しく、表示ドット位置が重複するか否かを判別する。
論理積の結果が0のときには重複しないので、ステップ
#58,#59へ進み、ステップ#58では表示レジスタREG1
の内容とワーキングレジスタREG3の内容との論理和のデ
ータを表示レジスタREG1に納め、ステップ#59では表示
レジスタREG2の内容とワーキングレジスタREG3の内容と
の論理和のデータを表示レジスタREG2に納める。したが
って、表示レジスタREG1はトータル光に応じた適正絞り
値と定常光に応じた適正絞り値とフラッシュ光に応じた
適正絞り値に対応した3ビットに(1)が立つか、あ
るいは、トータル光に応じた適正絞り値と定常光に応じ
た適正絞り値が一致する場合とトータル光に応じた適正
絞り値とフラッシュ光に応じた適正絞り値が一致する場
合には、2ビットに(1)が立つ。ただし、3つの適
正絞り値がすべて一致することはあり得ない。一方、表
示レジスタREG2は表示レジスタREG1に対して、フラッシ
ュ光に応じた適正絞り値に対応したビットが(0)
セットされている。ステップ#57において論理積の結果
が0でない場合、ドットが重複する。このとき、トータ
ル光に応じた適正絞り値とフラッシュ光に応じた適正絞
り値と定常光に応じた適正絞り値の3点が重複すること
はないので、トータル光に応じた適正絞り値とフラッシ
ュ光に応じた適正絞り値の表示ドット位置をもつ表示レ
ジスタREG1に対して、表示レジスタREG2はトータル光に
応じた適正絞り値を示す中央のビットのみセットされて
いればよい。したがって、ステップ#57において論理積
の結果が0でない場合は、表示レジスタREG1,REG2を操
作する必要はなく、そのままステップ#83以降の表示ル
ーチンへ進む。
ステップ#50においてノーマル表示かセパレート表示か
を判別するフラッグSPFが1の場合、ステップ#60〜#6
5の相対スケールノーマル表示へのデータ変換ルーチン
へ進む。ワーキングレジスタREG4はメモリー値の番号を
納めるレジスタとなる。ステップ#60ではワーキングレ
ジスタREG4に1をセットする。ステップ#61ではレジス
タREG4の番号のトータル光に応じた適正絞り値の相対メ
モリー値のドット表示にデコードされた表示データSP
(REG4)デコードIをレジスタREG3に納める。ステップ
#62では、表示データSP(REG4)デコードIが納まって
いるレジスタREG3と表示レジスタREG1の論理和をとり、
ステップ#63ではレジスタREG3と表示レジスタREG2との
論理和をとり、表示レジスタREG1,REG2の両方にレジス
タREG4が示すメモリー値の表示ドット位置に対応したビ
ットに1をたてる。ステップ#64ではメモリ値の個数を
納めたレジスタMNの内容とレジスタREG4の内容とを比較
し、すべてのメモリー値についてステップ#61〜#63の
処理を終えたか否かを判別している。レジスタREG4の内
容がメモリー個数MNに達していない場合にはステップ#
65に進み、レジスタREG4に1を加算し、ステップ#61〜
#64をくり返す。ステップ#64でレジスタREG4とメモリ
ー個数のはいったレジスタMNが一致した場合には、すべ
てのメモリー値の表示は終了し、ステップ#83以降の表
示ルーチンへ進む。
ステップ#48でのキー判別において絶対スケール表示/
相対スケール表示切換スタティックキーが絶対スケール
表示に切換えられているとき(キー入力端子I3が“Low"
のとき)にはステップ#66へ進み、ステップ#36で得た
トータル光の測定値に応じた適正絞り値をアナログ表示
セグメントデータに変換した値Avt(REG0)デコードII
をアナログ表示レジスタREG1,REG2に納める。ここで、
トータル光の測定値に応じた適正絞り値をアナログ表示
セグメントデータに変換した値Avt(REG0)デコードII
は、アナログ表示スケール上のトータル光に応じた適正
絞り値Avt(REG0)を示すドット位置に1対1に対応し
たビットが1にセットされ、他のドット位置に対応した
ビットはすべて0にセットされている。
第14図(h)はトータル光の測定値に応じた適正絞り値
をアナログ表示セグメントデータに変換する処理の具体
例を示す。ステップ#120ではトータル光の測定値に応
じた適正絞り値Avt(REG0)からアナログ表示ドットの
中で最小値のドットの絞り値を減じ、その差SP(0)を
求める。ステップ#121では、アナログ表示レジスタREG
1の最小値の表示ドットに対応するMSBに1をセットし、
他を0にリセットした値(10…0)をセットする。ス
テップ#122〜#124では絶対スケール表示時のドットの
分解能0.5Evずつ減ずる毎にレジスタREG1を右方(MSBに
向って)にビットシフトし、SP(0)の値が0または負
になるとこのループをぬけ出す。ステップ#125では対
のアナログ表示レジスタREG2にレジスタREG1の内容を転
送する。アナログ表示レジスタREG1,REG2共にトータル
光の測定値に応じた適正絞り値Avt(REG0)をアナログ
表示セグメントデータに変換した値Avt(REG0)デコー
ドIIが納まったことになる。
ステップ#112〜124のみの処理では、データのアナログ
スケールオーバの処理は行なっていないが、本発明に関
する処理ではないので、オーバースケール処理は省略
し、本プログラム中ではスケールオーバーが生じないも
のとして以後説明する。
第14図(e)のステップ#67〜#82は相対スケール表示
における表示データ処理ルーチンであるステップ#50〜
#65と同一の処理を行なう。つまり、ステップ#67で
は、フラッグSPFの判別により、セパレート表示(SPF=
1の場合)の場合はステップ#68〜#76のセパレート表
示のための表示データ変換処理を行ない、ノーマル表示
(SPF=0の場合)の場合はステップ#77〜#82のノー
マル表示のための表示データ変換処理を行なう。この処
理はステップ#50〜#65と同一処理のため、重複する説
明は省く。ステップ#68のSP(1)デコードIIはトータ
ル光に応じた適正絞り値Avtとフラッシュ光に応じた適
正絞り値Avfとの相対値SP(1)より求めたフラッシュ
光に応じた適正絞り値の表示セグメントデータを示し、
フラッシュ光に応じた適正絞り値の絶対値を示す表示ド
ットに対応したビットに1がセットされている。ステッ
プ#69〜#71はトータル光に応じた適正絞り値の表示ド
ットとフラッシュ光に応じた適正絞り値の表示ドットと
の重なりを処理するルーチンである。ステップ#72のSP
(2)デコードIIはトータル光に応じた適正絞り値Avt
と定常光に応じた適正絞り値Avaとの相対値SP(2)よ
り求めた定常光に応じた適正絞り値の表示セグメントデ
ータを示し、定常光に応じた適正絞り値の絶対値を示す
表示ドットに対応したビットが1にセットされている。
ステップ#74〜#76は定常光に応じた適正絞り値の表示
ドットとフラッシュ光に応じた適正絞り値の表示ドット
との重なりを処理するルーチンである。ステップ#77〜
#82はメモリー値の表示データ変換を行なう。ステップ
#78のSP(REG4)デコードIIはワーキングレジスタREG4
が示すメモリー値Avt(REG4)と測定値Avt(0)との相
対値SP(REG4)より求めたメモリー値の表示セグメント
データを示す。ステップ#68〜#76のセパレート表示ル
ーチン、あるいは、ステップ#77〜#82のノーマル表示
ルーチンを終了すると、共にステップ#83以降の表示デ
ータ出力ルーチンへ進む。
以上の測定値とメモリー値のアナログ表示データへの変
換が終了するとステップ#83へ進み、トータル光の測定
値に応じた適正絞り値AvtをF値のセグメントデコーダ
値に変換したデータをディジタル表示用レジスタREG6に
納め、ステップ#84以降の表示データをLCDドライバ200
へ出力するルーチンへと進む。
ステップ#84に進むと、ディジタル表示用データを納め
たレジスタREG6のデータをディスプレイデータバスDSP
BUSからLCDドライバ200のラッチ201〜203のデータ入
力に出力し、ステップ#86でディスプレイコントロール
出力DSPから(01)を出力し、ラッチ201にクロック信
号を送り、ラッチ201の出力を新たなディジタル表示用
データに変更する。同様にステップ#86,#87はラッチ2
02、ステップ#88,#89はラッチ203の出力データをそれ
ぞれ新たなアナログ表示用データに変更する。ステップ
#90ではキーストローブ端子ST2,ST3に順次“Low"レベ
ルの信号を出力し、キー入力端子I2,I3のデータがそれ
ぞれ0か否かによって押された状態であるか否かを判別
し、キーが押されていなければ((I2,I3)=(0,0)
ならば)、ステップ#92へ進む。キーが押されたまま
であるならば((I2,I3)≠(0,0)ならば)、キー
が離されるまでステップ#90の判別ループをくり返す。
これは、メモリーリコール処理ルーチン時には、キーが
押されている間のみリコールされたメモリー値が表示さ
れるようにするためである。また、1度のキー操作中に
複数回のキー処理が行なわれることも防ぐ効果がある。
ステップ#90で何もキーが押されていなければ、ステッ
プ#91に進み、メモリーリコール処理フラッグRCFの判
別を行なう。メモリーリコールキー以外が押されて処理
する場合フラッグRCFは0である。RCF=0ならば、LCD6
01,602の表示は最終の測定データを表示しているので、
そのままステップ#92へ進み、CPU100の割込み許可を行
ない、ステップ#93の停止状態となりCPU100は割込入力
待ちとなる。
第14図(a)のステップ#3のキー判別で、押されたキ
ーがメモリークリヤーキーである場合、プログラムはス
テップ#26へ進む。ステップ#26では、すでにメモリー
されたメモリーデータの個数が、メモリー可能な最大個
数を越えるか否かを判別する。メモリー可能な最大個数
を10個とすると、ステップ#26において、すでに(10)
個(( )は10進数)のメモリーデータが存在すれ
ば、ステップ#73のメモリー個数が最大個数を越えたこ
とを示すエラーメッセージのデータをディジタル表示用
レジスタREG6に納め、ステップ#74以降の表示ループへ
進む。ステップ#26においてメモリー個数が最大個数
(10個)に満たない場合は、ステップ#27へ進み、メモ
リー個数のレジスタMNに1を加算し、ステップ#28,#2
9ではレジスタMNに対応したRAM Qvf(MN)に測定値Q′
vfを、RAM Bv(MN)に測定値Bvを納める。その後、プロ
グラムはステップ#30へと進み、再び測光データ,メモ
リーデータの表示処理を行なう。ステップ#30以降は測
光スタートキー処理により説明済であるので省略する。
ステップ#3のキー判別において、押されたキーがメモ
リークリヤーキーであった場合、プログラムはステップ
#25へ進み、メモリーデータ個数をストアーしているレ
ジスタ(MN)を0にリセットし、メモリーキー処理と同
様にステップ#30へと進む。このとき、表示方法がノー
マル表示を選択されていたなら、ステップ#42,#64,#
81において、1度目に(REG4)=(MN)が成立つ。した
がって、ステップ#90に進んだ時点でのLCDに表示され
ているデータは測定値だけとなる。
ステップ#3のキー判別において、押されたキーがメモ
リーリコールキーである場合、プログラムはステップ#
103へ進む。ステップ#103では、メモリーリコール処理
中であることを示すフラッグRCFに1をセットする。レ
ジスタREG7には、メモリーリコールキーが押された時に
表示すべきメモリーデータの番号が納められている。レ
ジスタREG7はメモリーデータが存在するときには1から
メモリー数MNの間のいずれかの値をもつが、メモリー値
が存在していないときには0となり、表示は最終測定値
の表示を行ない、見かけ上は表示内容に変化は生じな
い。また、レジスタREG7はメモリーリコール処理を1度
行なう毎に1ずつ減算され、処理終了時には、次回のメ
モリーリコールキーが押された時に表示すべきメモリー
データの番号が納まる。ステップ#104ではレジスタREG
7が測定値を示す番号0になっているか否かを判別し、
0であればステップ#105へ進む、レジスタREG7にはメ
モリーデータ番号の最大値(メモリーデータの個数:M
N)を納め、ステップ#106へと進む。メモリー値がない
場合には、レジスタREG7には再び0がセットされる。ス
テップ#104でレジスタREG7が0でないならば、そのま
まステップ#106へ進む。ステップ#106ではレジスタRE
G7の内容を表示するデータの番号を納めるレジスタREG0
に転送する。ステップ#107はノーマル表示/セパレー
ト表示切換スタティックキーのキー判別を行なう。ノー
マル表示の場合はステップ#83へ進み、ディジタル表示
データをレジスタREG0の示すメモリー値Avt(REG0)の
F値セグメントデコード値に置き換え、ステップ#84〜
#87の表示データ出力処理へ進む。したがって、ノーマ
ル表示の場合は、アナログ表示液晶LCD602の表示内容は
変化しないが、ディジタル表示液晶LCD601はレジスタRE
G0の示す番号のメモリー値Avt(REG0)をF値に変換さ
れた値が表示される。ただし、メモリー値が存在しなか
った場合には、測定値が表示されるため、LCD602,601は
共に変化しない。ステップ#107のキー判別でセパレー
ト表示の場合は、ステップ#45〜#59,#83〜#89へ進
みLCD602,601は共にレジスタREG0の示す番号のメモリー
値をF値に変換した値が表示される。メモリー値が存在
しない場合はREG=0となっているので、ノーマル表示
と同様に測定値を表示し、液晶は見かけ上変化しない。
ステップ#90ではキーが離されるのを検出し、次へ進
む。したがって、メモリーリコールキーを押している間
は、液晶はリコールされたメモリーデータを表示し続け
る。メモリーリコールキーが離されるとステップ#91へ
進み、表示をもとの測定値データの表示にもどすための
処理ルーチンへ移る。そのためにステップ#91では、そ
れまでの処理がメモリーリコールの処理であったかどう
かをフラッグRCFによって判別する。メモリーリコール
キーにより処理を開始し、ステップ#91に至った場合、
フラッグRCFはステップ#103で1にセットされた状態を
保っているので、必ずステップ#108へ分枝する。ステ
ップ#108は次回のメモリーリコールキーが押された時
に表示するメモリーデータの番号(REG7)−1をレジス
タREG7に納める。ステップ#109ではメモリーリコール
処理の終了したことを示すため、フラッグRCFを0にリ
セットし、ステップ#39−1へ進む。ステップ#39−1
では、メモリーデータの番号が納められていたレジスタ
REG0を測定値の番号0に置き換え、再びステップ#39−
2〜#90のルーチンを通すことにより、液晶の表示内容
を測定値の表示にもどしている。この後ステップ#91に
至ると、フラッグRCFは0であるから、ステップ#92〜
#93へ進み、プログラムは停止し、割込み待ちとなる。
露出時間設定ダイヤル、フラッシュ光量比設定ダイヤル
あるいはフィルム感度設定ダイヤルのいずれかのデータ
変更がなされたとき、CPU100の割込端子INT2に割込み信
号が入力され、CPU100の割込フラッグがセットされる。
CPU100が停止状態であれば、直ちにステップ#95以降の
設定データ変更処理ルーチンへ進むが、CPU100が何らか
の処理の実行中で割込禁止状態であると、処理の終了後
に割込フラッグがチェックされ、ステップ#95以降の設
定データ変更処理を行なう。ステップ#96は処理作業中
の割込信号により、処理が中断されることを禁止する。
ステップ#97〜#102では設定変更されたデータを読み
込む。その後は測定スタートキー処理ルーチンのステッ
プ#30へ進む。ステップ#30〜#38により、測定値は変
更された設定データを用いて計算をやり直し、ステップ
#39−1〜#83の表示データへの変換、ステップ#84〜
#89の表示データ出力、ステップ#90のキーOFF待ち、
ステップ#91のフラッグ判別、ステップ#92の割込許可
を行ないプログラム停止へ移る。
第14図(d)のステップ#49〜#59の処理である相対ス
ケールセパレート表示において表示ドットの重複が生じ
た場合のデータ処理の具体例を以下に示す。ここで、便
宜上表示ドット数を5ビットとして説明する。また、ド
ットのピッチを0.5Evとする。
SP(1)<0.5Evの場合(トータル光に応じた適正
絞り値とフラッシュ光に応じた適正絞り値がほぼ等し
い) 以上の処理の結果、レジスタREG1の内容は(10100)、
レジスタREG2の内容は(10000)となり、レジスタREG1,
2の第1ビット目が定常光に応じた適正絞り値の表示ド
ットに相当し、レジスタREG1,2がともに1で、LCD602に
おいてこの表示ドットは点灯を保持して点滅しない。ま
た、レジスタREG1,2の3ビット目がトータル光に応じた
適正絞り値とフラッシュ光に応じた適正絞り値とが重複
した表示ドットに相当し、レジスタREG1が1でレジスタ
REG2が0であり、LCD602においてこの表示ドットは点滅
する。
SP(2)<0.5Evの場合(トータル光に応じた適正
絞り値と定常光に応じた適正絞り値がほぼ等しい) 以上の処理の結果、レジスタREG1の内容は(10100)、
レジスタREG2の内容は(00100)となり、レジスタREG1,
2の第1ビット目がフラッシュ光に応じた適正絞り値の
表示ドットに相当し、レジスタREG1が1でレジスタREG2
が0であり、LCD602において表示ドットは点滅する。ま
た、レジスタREG1,2の3ビット目がトータル光に応じた
適正絞り値と定常光に応じた適正絞り値とが重複した表
示ドットに相当し、レジスタREG1,2がともに1で、LCD6
02においてこの表示ドットは点灯を保持して点滅しな
い。
SP(1)≒SP(2)の場合(フラッシュ光に応じた
適正絞り値と定常光に応じた適正絞り値がほぼ等しい) 以上の処理の結果、レジスタREG1の内容は(01100、レ
ジスタREG2の内容は(00100)となり、レジスタREG1,2
の第2ビット目がフラッシュ光に応じた適正絞り値と定
常光に応じた適正絞り値とが重複した表示ドットに相当
し、レジスタREG1が1でレジスタREG2が0であり、LCD6
02においてこの表示ドットは点滅する。また、レジスタ
REG1,2の3ビット目がトータル光に応じた適正絞り値の
表示ドットに相当し、レジスタ1,2がともに1で、LCD60
2においてこの表示ドットは点灯を保持して点滅しな
い。
第15図は、本発明の第2の実施例に関するフローチャー
トである。第2図の実施例では上述の第1の実施例にお
けるフラッシュ光測光及び定常光測光の処理のみが変更
されているので、変更部分のみ図示した。第2の実施例
全体としては、第14図(a)のステップ#4から第14図
(b)のステップ#24までを第15図のステップ#201か
らステップ#217に置換して理解すればよい。測光スタ
ートキーが押されたことを判断すると、CPUは外部設定
された露出時間Tvs,フィルム感度Sv及びフラッシュ光量
比Gvを読み込む。ステップ#201〜#206で出力ポートO
1,O2,O3を制御し、フラッシュ光測光を開始する。ステ
ップ#207のWAIT3は、ステップ#200の露出時間設定で
設定された時間だけ、時間待ちを行なう。これにより、
第2の実施例は露出時間設定された時間で、フラッシュ
光測光を行なうことになる。ステップ#208から#216ま
では、第1の実施例のステップ#6からステップ#14ま
でと同じ処理を示しているため、ここでは説明を省く。
また、ステップ#201〜#205で露出時間、フィルム感度
及びフラッシュ光量比の各設定を行なっているので、第
1実施例のステップ#16〜#20に対応するステップはな
い。ステップ#217からステップ#220は定常光を含むフ
ラッシュ光の対数積分光量Q′vtから定常光光量Q′va
とフラッシュ光量Q′vfに分離する計算ルーチンであ
る。Q′vtは露出時間設定で設定された時間で測定して
いるため、ステップ#217では、フラッシュ光を測定し
た時間と同一時間で得られるべき定常光光量Q′vaを算
出している。ステップ#218以下の計算は第1の実施例
のステップ#22〜#24で説明しているので省く。
第1の実施例でのフラッシュ光の測定時間は2-Tvcで一
定時間である。この時間は、フラッシュ光が発光を開始
してから発光しなくなるまでの時間よりも長い時間に設
定されている。そのため、フラッシュ光がまだ発光し続
けているような高速のシャッター速度に設定すると誤差
を生じることになる。一方、第2の実施例は、設定時間
による実時間測定であるため、フラッシュ光がまだ発光
し続けているような高速シャッター速度におけるフラッ
シュ光の測定に際し、第1の実施例と異なり、測定誤差
を含まない測定が可能である。
第16図は、フラッシュ光測光及び定常光測光の処理の第
3の実施例に関するものであり、第2実施例と同様にし
て変更部分のみのフローチャートを示す。この実施例は
露出時間設定が一定時間2-Tvcよりも高速側に設定され
ている場合には、設定時間により、フラッシュ光を実時
間測光し、時間2-Tvcよりも低速側では2-Tvcなる一定時
間でフラッシュ光測光を行なうものである。この実施例
では、フラッシュ光が発光し続けているような高速シャ
ッター速度を設定した場合、測定誤差を生じることがな
く、しかも低速シャッター速度を設定した場合において
は第2の実施例と同様にして不要な長時間測定を行わな
いために、瞬時測定が可能となる。第16図中、ステップ
#307よりステップ#309では、露出時間設定が2-Tvcよ
りも高速側か低速側かを判定して、2-Tvcより露出時間
設定が高速側、つまりTvs≧Tvcの場合には、露出時間設
定に従った時間だけ、WAIT3により時間待ちを行う。こ
れにより、露出時間設定された時間でフラッシュ光測光
が行われる。2-Tvcより露出時間設定が低速側、つまりT
vs<Tvcの場合には、WAIT1により、2-Tvcなる時間だけ
時間待ちする。これにより、2-Tvcの時間でフラッシュ
光測光が行われるステップ#319からステップ#321で
は、フラッシュ光測光を行った時間での定常光光量Q′
vaを算出している。その他の処理は、第2の実施例と同
じであるので省略する。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の表示装置によると、撮影
時におけるフラッシュ光と定常光の寄与度の違いがスケ
ール上に距離として表示されるので、撮影者はその撮影
効果を予測することが非常に容易となる。たとえば、定
常光としてダングステンランプを用い、通常のデイライ
トフィルムに撮影する場合を考えてみる。この場合、フ
ラッシュ光に比べてタングステン光(定常光)の寄与度
が大きいと、出来上がった写真は黄色っぽくなる。逆
に、タングステン光の寄与度がフラッシュ光に比べて小
さければ、写真は太陽下で撮影されたのと同じような色
で再現される。このように定常光とフラッシュ光の寄与
度の違いは写真の色再現に大きく影響するので、一目見
ただけでこの寄与度の違いがわかる本発明の表示装置は
非常に効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成を示すブロック図、第2図
(a),(b),(c)と第5図(a),(b),
(c)は被写体光の測光量を示すグラフ、第3図は被写
体の測光位置を示す図、第4図と第6図は表示部におけ
る表示の例を示す図、第7図は測光装置の外観の一例を
示す正面図、第8図(a),(b),(c),(d)は
表示部2の表示の例を示す図、第9図は測光データから
表示データへの変換の方法を示す図、第10図は表示部2
とレジスタとの関係を示す図、第11図は本発明の全体構
成を示すブロック図、第12図は測光回路の構成を示す回
路図、第13図は測光回路とCPUとの間の入出力信号の波
形を示す図、第14図(a)〜(h)は本発明の第1実施
例の処理手順を示すフローチャート、第15図は本発明の
第2実施例の処理手順を示すフローチャート、第16図は
本発明の第3実施例の処理手順を示すフローチャートで
ある。 イ……受光部、ロ……積分演算部、ハ,ト,ヌ……定常
光メモリー、ニ,チ,ル……フラッシュ光量メモリー、
ホ……露出時間設定部、ヘ,リ,ヲ……露光量演算部、
ワ……表示部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−149022(JP,A) 特開 昭53−83739(JP,A) 実開 昭57−98438(JP,U)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影に先だって発光されるフラッシュ光を
    測定してフラッシュ光に関する測光値を出力する第1の
    測光手段と、 上記フラッシュ光量の影響を受けない定常光を測定して
    定常光に関する測光値を出力する第2の測光手段と、 上記第1の測光手段から出力されたフラッシュ光に関す
    る測光値を記憶する第1の記憶手段と、 上記第2の測光手段から出力された定常光に関する測光
    値を記憶する第2の記憶手段と、 上記測光値が表示される直線状のスケールと、 上記第1及び第2の記憶手段に記憶された測光値を上記
    スケール上の対応する位置に同時に表示することにより
    上記測光値間の差の量を距離として表示する表示手段
    と、 を備えたことを特徴とするフラッシュ測定における表示
    装置。
  2. 【請求項2】上記表示手段は、さらに上記第1及び第2
    の記憶手段に記憶された測光値に基づいてフラッシュ光
    と定常光とを加えたトータル光に関する測光値も上記ス
    ケール上に表示することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のフラッシュ測定における表示装置。
  3. 【請求項3】上記表示手段は、上記スケール上における
    上記第1及び第2の記憶手段に記憶された測光値の表示
    形態をそれぞれ区別して表示することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のフラッシュ測定における表示装
    置。
  4. 【請求項4】上記スケールは、絞り値に対応した目盛り
    を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のフラッシュ測定における表示装置。
  5. 【請求項5】上記表示手段は、トータル光に関する測光
    値を上記スケール上の固定位置に表示するとともに上記
    第1及び第2の記憶手段に記憶された測光値をこの固定
    位置からの偏差として表示することを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のフラッシュ測定における表示装
    置。
  6. 【請求項6】さらにシャッター速度変更手段と、上記シ
    ャッター速度変更手段による変更に基づいて上記第1及
    び第2の記憶手段に記憶された測光値を修正する修正手
    段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第5項記載のフラッシュ測定における表示装置。
  7. 【請求項7】さらにフラッシュ光量変更手段と、上記フ
    ラッシュ光量変更手段による変更に基づいて上記第1及
    び第2の記憶手段に記憶された測光値を修正する修正手
    段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第5項記載のフラッシュ測定における表示装置。
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