JPH07155658A - 塗布装置及びそれに最適な塗布カートリッジ - Google Patents
塗布装置及びそれに最適な塗布カートリッジInfo
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- JPH07155658A JPH07155658A JP30821993A JP30821993A JPH07155658A JP H07155658 A JPH07155658 A JP H07155658A JP 30821993 A JP30821993 A JP 30821993A JP 30821993 A JP30821993 A JP 30821993A JP H07155658 A JPH07155658 A JP H07155658A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ワークを回転可能な状態で定位置に担持する
担持手段20を設ける。担持されたワークを回転する回
転駆動手段30を設ける。そして、回転駆動されたワー
クの長手方向所定位置に被塗布剤を塗布する塗布ヘッド
514を設ける。 【効果】 ワークが中実であるか、中空であるかに拘ら
ず、被塗布剤を均一にワークに塗布することができる。
また、ワークの端部以外にも塗布することができる。そ
の一方で、塗布範囲を特定することも可能になる。
担持手段20を設ける。担持されたワークを回転する回
転駆動手段30を設ける。そして、回転駆動されたワー
クの長手方向所定位置に被塗布剤を塗布する塗布ヘッド
514を設ける。 【効果】 ワークが中実であるか、中空であるかに拘ら
ず、被塗布剤を均一にワークに塗布することができる。
また、ワークの端部以外にも塗布することができる。そ
の一方で、塗布範囲を特定することも可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗布装置及びそれに最適
な塗布カートリッジに関し、より詳細には、回転軸等の
周面にゲル状または液状のグリース、その他の被塗布剤
を塗布するのに最適な塗布装置及びそれに最適な塗布カ
ートリッジに関する。
な塗布カートリッジに関し、より詳細には、回転軸等の
周面にゲル状または液状のグリース、その他の被塗布剤
を塗布するのに最適な塗布装置及びそれに最適な塗布カ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】回転軸やパイプ等の円形断面のワークの
外周面に被塗布剤を塗布する際、単に手作業で行なって
いたのでは、被塗布剤を均一にワークの表面に塗布する
ことができない。そこで、従来より、ワークの表面に被
塗布剤を均一に塗布するための治具ないし装置が開発さ
れている。
外周面に被塗布剤を塗布する際、単に手作業で行なって
いたのでは、被塗布剤を均一にワークの表面に塗布する
ことができない。そこで、従来より、ワークの表面に被
塗布剤を均一に塗布するための治具ないし装置が開発さ
れている。
【0003】例えば、特公平4−54054号には、手
作業で均一に被塗布剤を塗布可能な塗布具が提案されて
いる。この塗布具は、一対の爪部と被塗布剤を収容する
容器とを一体的に備えており、互いに対向する一対の爪
部の間にパイプ等の中空のワークの端面を挟み入れ、上
記容器を手で絞ることにより、当該ワークの外周面に対
向している爪部に被塗布剤を供給するとともに、内周側
の爪部でワークを案内しながら旋回させることにより、
均一な塗布を図っている。
作業で均一に被塗布剤を塗布可能な塗布具が提案されて
いる。この塗布具は、一対の爪部と被塗布剤を収容する
容器とを一体的に備えており、互いに対向する一対の爪
部の間にパイプ等の中空のワークの端面を挟み入れ、上
記容器を手で絞ることにより、当該ワークの外周面に対
向している爪部に被塗布剤を供給するとともに、内周側
の爪部でワークを案内しながら旋回させることにより、
均一な塗布を図っている。
【0004】また、実公昭63−2136号には、電線
等の長尺のワークの外周に被塗布剤を塗布する装置が開
示されている。この装置は、ワークを長手方向に搬送す
る搬送手段と、搬送されるワークの外周面と摺接する塗
布ヘッドとを備えている。そして、塗布ヘッドに被塗布
剤を供給することにより、ワークの外周面に被塗布剤を
均一に塗布するようにしている。
等の長尺のワークの外周に被塗布剤を塗布する装置が開
示されている。この装置は、ワークを長手方向に搬送す
る搬送手段と、搬送されるワークの外周面と摺接する塗
布ヘッドとを備えている。そして、塗布ヘッドに被塗布
剤を供給することにより、ワークの外周面に被塗布剤を
均一に塗布するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特公平4−540
54号の塗布具では、一対の爪部の間にワークの端面を
挟み入れる必要があったため、中実のワークに対して塗
布作業を行なうことができないという問題があった。ま
た、一対の爪部にワークを挟み込んで、ワークを内周側
の爪部で案内しているので、塗布できる部位が爪部の挿
入可能な端部に限定されてしまうという不具合があっ
た。
54号の塗布具では、一対の爪部の間にワークの端面を
挟み入れる必要があったため、中実のワークに対して塗
布作業を行なうことができないという問題があった。ま
た、一対の爪部にワークを挟み込んで、ワークを内周側
の爪部で案内しているので、塗布できる部位が爪部の挿
入可能な端部に限定されてしまうという不具合があっ
た。
【0006】加えて、容器を手で絞って被塗布剤を供給
する必要があったので、爪部に対する被塗布剤の定量供
給が困難になり、塗布面が均一になりにくいという不具
合もあった。他方、実公昭63−2136号の装置で
は、長尺のワークを長手方向に搬送する必要があるの
で、ワークの長手方向に長い搬送経路を設けなければな
らず、大きな設備空間を要するという不具合があった。
加えて、ワークを長手方向に移動させて被塗布剤を塗布
しているので、塗布範囲を所定の範囲に特定することが
困難であり、支持軸の部分塗布等はできなかった。
する必要があったので、爪部に対する被塗布剤の定量供
給が困難になり、塗布面が均一になりにくいという不具
合もあった。他方、実公昭63−2136号の装置で
は、長尺のワークを長手方向に搬送する必要があるの
で、ワークの長手方向に長い搬送経路を設けなければな
らず、大きな設備空間を要するという不具合があった。
加えて、ワークを長手方向に移動させて被塗布剤を塗布
しているので、塗布範囲を所定の範囲に特定することが
困難であり、支持軸の部分塗布等はできなかった。
【0007】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、ワークの断面形状が中実であるか中空であるか
に拘らず塗布工程を施すことができ、しかも、特定され
た塗布範囲に被塗布剤を均一に塗布することのできる、
作業性、経済性、及び製品品質のよい塗布装置及びそれ
に最適な塗布カートリッジを提供することを目的として
いる。
であり、ワークの断面形状が中実であるか中空であるか
に拘らず塗布工程を施すことができ、しかも、特定され
た塗布範囲に被塗布剤を均一に塗布することのできる、
作業性、経済性、及び製品品質のよい塗布装置及びそれ
に最適な塗布カートリッジを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の塗布装置は、円形断面のワ
ークの外周面を、回転可能な状態で定位置に担持する担
持手段と、担持されたワークを回転させる回転駆動手段
と、回転されたワークの長手方向特定位置に被塗布剤を
塗布する塗布ヘッドとを備えていることを特徴としてい
る。
に、本発明の請求項1記載の塗布装置は、円形断面のワ
ークの外周面を、回転可能な状態で定位置に担持する担
持手段と、担持されたワークを回転させる回転駆動手段
と、回転されたワークの長手方向特定位置に被塗布剤を
塗布する塗布ヘッドとを備えていることを特徴としてい
る。
【0009】また、請求項2記載の塗布装置は、円形断
面のワークの外周面を、回転可能な状態で定位置に担持
する担持手段と、担持されたワークを回転させる回転駆
動手段と、回転されたワークの長手方向特定位置に被塗
布剤を塗布する塗布ヘッドと、塗布ヘッドを、ワークと
の対向方向に変位させる変位手段とを備えていることを
特徴としている。
面のワークの外周面を、回転可能な状態で定位置に担持
する担持手段と、担持されたワークを回転させる回転駆
動手段と、回転されたワークの長手方向特定位置に被塗
布剤を塗布する塗布ヘッドと、塗布ヘッドを、ワークと
の対向方向に変位させる変位手段とを備えていることを
特徴としている。
【0010】さらに、請求項3記載の塗布装置は、請求
項1または2記載の塗布装置において、上記塗布ヘッド
が、被塗布剤が塗布されるべき部位に対応して複数個設
けられている。加えて請求項4記載の塗布カートリッジ
は、ワークに塗布されるべき被塗布剤を収容する収容
部、及び収容された被塗布剤とワークとに転がり接触す
ることにより被塗布剤をワークに塗布する塗布ヘッドを
一体的に有することを特徴としている。
項1または2記載の塗布装置において、上記塗布ヘッド
が、被塗布剤が塗布されるべき部位に対応して複数個設
けられている。加えて請求項4記載の塗布カートリッジ
は、ワークに塗布されるべき被塗布剤を収容する収容
部、及び収容された被塗布剤とワークとに転がり接触す
ることにより被塗布剤をワークに塗布する塗布ヘッドを
一体的に有することを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成では、ワークは、担持手段
によって回転可能な状態で定位置に担持され、回転駆動
手段によって回転される。さらに、回転されたワークの
長手方向特定位置に塗布ヘッドを接触させることによ
り、被塗布剤を均一に塗布することができる。
によって回転可能な状態で定位置に担持され、回転駆動
手段によって回転される。さらに、回転されたワークの
長手方向特定位置に塗布ヘッドを接触させることによ
り、被塗布剤を均一に塗布することができる。
【0012】さらに、請求項2記載の構成では、塗布ヘ
ッドがワークとの対向方向に変位可能に構成されている
ので、直径の異なるワークを同一の担持手段で担持して
塗布工程を施すことが可能になる。また、請求項3記載
の構成では、塗布ヘッドが塗布されるべきワークの部位
に対応して複数個設けられているので、複数箇所の塗布
工程を一度に行なうことができる。
ッドがワークとの対向方向に変位可能に構成されている
ので、直径の異なるワークを同一の担持手段で担持して
塗布工程を施すことが可能になる。また、請求項3記載
の構成では、塗布ヘッドが塗布されるべきワークの部位
に対応して複数個設けられているので、複数箇所の塗布
工程を一度に行なうことができる。
【0013】加えて、請求項4記載の構成では、塗布ヘ
ッドと塗布ヘッドに被塗布剤を供給する供給部を一体的
に有しているので、消耗品である塗布ヘッドや被塗布剤
の交換が容易になる。
ッドと塗布ヘッドに被塗布剤を供給する供給部を一体的
に有しているので、消耗品である塗布ヘッドや被塗布剤
の交換が容易になる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の好まし
い実施例について詳述する。図1は、本発明の一実施例
における塗布装置の外観斜視図であり、図2は、上記塗
布装置にワークとしての回転軸を装着した状態を示す外
観斜視図である。これらの図を参照して、本実施例の塗
布装置は、矩形の本体11を備えている。本体11は、
例えば樹脂製の中空体であり、その上面12には、本体
11の長手方向に対向する、担持手段としての一対の支
持部材20と、支持部材20の間に配設される回転駆動
手段としての回転駆動機構30と、支持部材20に回転
軸1を供給するために設けられ、回転駆動機構30と各
支持部材20との間に配設された一対のワーク載置部材
40と、各支持部材20の両側に配設された塗布機構5
0とが配設されている。
い実施例について詳述する。図1は、本発明の一実施例
における塗布装置の外観斜視図であり、図2は、上記塗
布装置にワークとしての回転軸を装着した状態を示す外
観斜視図である。これらの図を参照して、本実施例の塗
布装置は、矩形の本体11を備えている。本体11は、
例えば樹脂製の中空体であり、その上面12には、本体
11の長手方向に対向する、担持手段としての一対の支
持部材20と、支持部材20の間に配設される回転駆動
手段としての回転駆動機構30と、支持部材20に回転
軸1を供給するために設けられ、回転駆動機構30と各
支持部材20との間に配設された一対のワーク載置部材
40と、各支持部材20の両側に配設された塗布機構5
0とが配設されている。
【0015】図2を参照して、本実施例の回転軸1は、
軸本体2の所定箇所にコロ3が固定されたものであり、
複写機の用紙搬送用部材として使用されるものである。
本実施例の塗布装置は、後述するように、複数種類の回
転軸1(例えば軸本体2の直径が6〜12mmのもの)
に対応できるように構成されている。図3は、上記支持
部材20及びワーク載置部材40の詳細を示す概略図で
あり、(A)は側面略図、(B)は正面略図である。
軸本体2の所定箇所にコロ3が固定されたものであり、
複写機の用紙搬送用部材として使用されるものである。
本実施例の塗布装置は、後述するように、複数種類の回
転軸1(例えば軸本体2の直径が6〜12mmのもの)
に対応できるように構成されている。図3は、上記支持
部材20及びワーク載置部材40の詳細を示す概略図で
あり、(A)は側面略図、(B)は正面略図である。
【0016】同図を参照して、上記支持部材20は、本
体11に立設された立設部21により具体化されたもの
である。この立設部21の頂部には、凹部22が形成さ
れている。凹部22は、回転軸1の軸本体2を径方向に
係脱可能に載置させるためのものであり、後述するよう
に、所定の形状に形成されている。次に、上記ワーク載
置部材40は、本体11に立設する基端部41と、基端
部41の上端から斜めに傾斜した姿勢で上方へ延びる載
置部42とを一体に備えた板金部材である。
体11に立設された立設部21により具体化されたもの
である。この立設部21の頂部には、凹部22が形成さ
れている。凹部22は、回転軸1の軸本体2を径方向に
係脱可能に載置させるためのものであり、後述するよう
に、所定の形状に形成されている。次に、上記ワーク載
置部材40は、本体11に立設する基端部41と、基端
部41の上端から斜めに傾斜した姿勢で上方へ延びる載
置部42とを一体に備えた板金部材である。
【0017】そして、図3(A)(B)に示すように、
回転軸1の軸本体2をワーク載置部材40の載置部42
上に載置することにより、回転軸1を載置部42の上側
から下側に搬送して、順次、支持部材20の凹部22内
へ搬送するようにしている。ここで、上記支持部材20
の頂部は、回転軸1の搬送方向上流側部分23が載置部
42に沿う傾斜を有している。他方、下流側部分24
は、上流側部分23よりも上方へ突出することにより、
回転軸1が支持部材20から飛び抜けるのを防止するた
めの当たり部を構成している。
回転軸1の軸本体2をワーク載置部材40の載置部42
上に載置することにより、回転軸1を載置部42の上側
から下側に搬送して、順次、支持部材20の凹部22内
へ搬送するようにしている。ここで、上記支持部材20
の頂部は、回転軸1の搬送方向上流側部分23が載置部
42に沿う傾斜を有している。他方、下流側部分24
は、上流側部分23よりも上方へ突出することにより、
回転軸1が支持部材20から飛び抜けるのを防止するた
めの当たり部を構成している。
【0018】また、図3(B)に示すように、回転軸1
の長手方向における支持部材20とワーク載置部材40
との間には、回転軸1のコロ3を介装可能なスペースL
がへだてられている。次に図4を参照して、上記回転駆
動機構30について、詳述する。同図は、回転駆動機構
30を拡大して示す斜視図である。
の長手方向における支持部材20とワーク載置部材40
との間には、回転軸1のコロ3を介装可能なスペースL
がへだてられている。次に図4を参照して、上記回転駆
動機構30について、詳述する。同図は、回転駆動機構
30を拡大して示す斜視図である。
【0019】この回転駆動機構30は、駆動源としての
モータ31と、モータ31の回転軸32に固定された出
力ギヤとしてのウォームギヤ33と、ウォームギヤ33
に噛合する第1の回転ギヤ34と、第1の回転ギヤ34
に噛合する伝達ギヤ35と、伝達ギヤ35に噛合する第
2の回転ギヤ36とを備えている。第1、第2の回転ギ
ヤ34、36は、それぞれ互いに水平に並設された駆動
軸37、38の端部に固定されている。各駆動軸37、
38には、ゴム等の摩擦係数の高い材料で構成された同
一径の駆動ローラ371、381が固定されている。両
駆動ローラ371、381は、回転軸1の軸本体2に転
がり接触させることにより、回転軸1に対して所定方向
(図4において時計回り方向)の回転駆動力を伝達する
ためのものである。
モータ31と、モータ31の回転軸32に固定された出
力ギヤとしてのウォームギヤ33と、ウォームギヤ33
に噛合する第1の回転ギヤ34と、第1の回転ギヤ34
に噛合する伝達ギヤ35と、伝達ギヤ35に噛合する第
2の回転ギヤ36とを備えている。第1、第2の回転ギ
ヤ34、36は、それぞれ互いに水平に並設された駆動
軸37、38の端部に固定されている。各駆動軸37、
38には、ゴム等の摩擦係数の高い材料で構成された同
一径の駆動ローラ371、381が固定されている。両
駆動ローラ371、381は、回転軸1の軸本体2に転
がり接触させることにより、回転軸1に対して所定方向
(図4において時計回り方向)の回転駆動力を伝達する
ためのものである。
【0020】より詳細に説明すると、回転軸1は、上記
支持部材20により、鉛直方向に沿う当該回転軸1の直
径に対し、両駆動ローラ371、381が対称になるよ
うに支持されている。そして、回転軸1の下部側が、両
駆動ローラ371、381と転がり接触している。この
ため本実施例では、図5に示すように、回転軸1の直径
に拘らず回転軸1を回転駆動することができるようにな
っている。
支持部材20により、鉛直方向に沿う当該回転軸1の直
径に対し、両駆動ローラ371、381が対称になるよ
うに支持されている。そして、回転軸1の下部側が、両
駆動ローラ371、381と転がり接触している。この
ため本実施例では、図5に示すように、回転軸1の直径
に拘らず回転軸1を回転駆動することができるようにな
っている。
【0021】また、図5に示すように、上記支持部材2
0の凹部22は、上記駆動ローラ371、381の円弧
に沿う円弧部分22a、22bを備えており、回転軸1
の径が変わった場合に、回転軸1と駆動ローラ371、
381との接触部分の変位に担持部分が追従できるよう
になっている。これにより、本実施例の支持部材20
は、回転軸1の径寸法に拘らず、回転軸1を担持可能に
構成されている。
0の凹部22は、上記駆動ローラ371、381の円弧
に沿う円弧部分22a、22bを備えており、回転軸1
の径が変わった場合に、回転軸1と駆動ローラ371、
381との接触部分の変位に担持部分が追従できるよう
になっている。これにより、本実施例の支持部材20
は、回転軸1の径寸法に拘らず、回転軸1を担持可能に
構成されている。
【0022】なお、図1、図2、及び図4において、3
9は、一対の軸受板であり、この軸受板39によって、
上記駆動軸37、38を回転自在に支持しているととも
に、上記伝達ギヤ35の支軸35aを軸支している。次
に、本実施例の塗布機構50について、図1、図2、及
び図6を参照しつつ詳述する。
9は、一対の軸受板であり、この軸受板39によって、
上記駆動軸37、38を回転自在に支持しているととも
に、上記伝達ギヤ35の支軸35aを軸支している。次
に、本実施例の塗布機構50について、図1、図2、及
び図6を参照しつつ詳述する。
【0023】この塗布機構50は、塗布手段としての塗
布カートリッジ51と、塗布カートリッジ51を着脱可
能にガイドするガイド部52とを備えている。塗布カー
トリッジ51の詳細図である図6を参照して、上記塗布
カートリッジ51は、樹脂製のケーシング511を備え
ている。ケーシング511内には、被塗布剤512を収
容するための収容部513が収容されている。さらにケ
ーシング511には、収容された被塗布剤512に接触
する塗布ヘッド514とが装着されている。塗布ヘッド
514は、スポンジ等で構成された回転コロ状のもので
あり、その外周面は、一部がケーシング511の切欠部
511aに形成された開口511bから外部に露出して
いる。塗布ヘッド514の回転軸514aは、上記開口
511bの方へ変位可能に構成されており、さらに、引
張コイルばねや板ばね等で構成される付勢部材511c
によって開口511bの方へ付勢されている。これによ
り、本実施例では、上記塗布ヘッド514を、回転軸1
との対向方向に変位させる変位手段を構成し、塗布ヘッ
ド514を変位させて直径の異なる回転軸1に対応でき
るようになっている。
布カートリッジ51と、塗布カートリッジ51を着脱可
能にガイドするガイド部52とを備えている。塗布カー
トリッジ51の詳細図である図6を参照して、上記塗布
カートリッジ51は、樹脂製のケーシング511を備え
ている。ケーシング511内には、被塗布剤512を収
容するための収容部513が収容されている。さらにケ
ーシング511には、収容された被塗布剤512に接触
する塗布ヘッド514とが装着されている。塗布ヘッド
514は、スポンジ等で構成された回転コロ状のもので
あり、その外周面は、一部がケーシング511の切欠部
511aに形成された開口511bから外部に露出して
いる。塗布ヘッド514の回転軸514aは、上記開口
511bの方へ変位可能に構成されており、さらに、引
張コイルばねや板ばね等で構成される付勢部材511c
によって開口511bの方へ付勢されている。これによ
り、本実施例では、上記塗布ヘッド514を、回転軸1
との対向方向に変位させる変位手段を構成し、塗布ヘッ
ド514を変位させて直径の異なる回転軸1に対応でき
るようになっている。
【0024】上記被塗布剤としては、液状、またはゲル
状の潤滑剤(グリース)が最適である。上記ケーシング
511の下部には、挿通孔511dが形成されており、
この挿通孔511dには、ガイド部52のガイド棒53
が挿通している。図1及び図2に示すように、ガイド棒
53は、回転軸1の長手方向と平行に配設されており、
その両端は、支持片54によって、着脱可能に支持され
ている。このため、一の支持棒53に所定個数の塗布カ
ートリッジ51を装着することができるように構成され
ている。図1及び図2に示す実施例では、回転軸1の両
端側に一対の塗布機構50を設けており、図1には、何
れの塗布機構50にも各一個の塗布カートリッジ51を
装着した例を図示しており、図2には、一方の塗布機構
50(図2の左手側)に2個の塗布カートリッジ51を
装着した例を示している。
状の潤滑剤(グリース)が最適である。上記ケーシング
511の下部には、挿通孔511dが形成されており、
この挿通孔511dには、ガイド部52のガイド棒53
が挿通している。図1及び図2に示すように、ガイド棒
53は、回転軸1の長手方向と平行に配設されており、
その両端は、支持片54によって、着脱可能に支持され
ている。このため、一の支持棒53に所定個数の塗布カ
ートリッジ51を装着することができるように構成され
ている。図1及び図2に示す実施例では、回転軸1の両
端側に一対の塗布機構50を設けており、図1には、何
れの塗布機構50にも各一個の塗布カートリッジ51を
装着した例を図示しており、図2には、一方の塗布機構
50(図2の左手側)に2個の塗布カートリッジ51を
装着した例を示している。
【0025】具体的には図示していないが、塗布カート
リッジ51には、自身をガイド棒53に固定するための
クランプ手段(たとえば止めねじ)が設けられており、
所定の位置に固定可能に構成されている。これにより、
塗布カートリッジ51の塗布ヘッド514は、回転され
た回転軸1の長手方向特定位置に転がり接触することに
なる。
リッジ51には、自身をガイド棒53に固定するための
クランプ手段(たとえば止めねじ)が設けられており、
所定の位置に固定可能に構成されている。これにより、
塗布カートリッジ51の塗布ヘッド514は、回転され
た回転軸1の長手方向特定位置に転がり接触することに
なる。
【0026】上記構成によれば、図2に示すように、回
転軸1を支持部材20の上に載置し、支持部材20によ
って、回転軸1を回転可能に担持させる。この状態で回
転駆動機構30のモータ31を駆動させると、回転駆動
機構30の第1、第2の回転ギヤ34、36は、それぞ
れウォームギヤ33、伝達ギヤ35を介して同一方向に
回転駆動される。この結果、回転軸1に転がり接触して
いる駆動ローラ371、381が回転駆動される。この
回転駆動により、回転軸1と転がり接触している塗布ヘ
ッド514も従動回転し、これによって、塗布カートリ
ッジ51の収容部513に収容された被塗布剤512が
均一に回転軸1の特定箇所に塗布される。
転軸1を支持部材20の上に載置し、支持部材20によ
って、回転軸1を回転可能に担持させる。この状態で回
転駆動機構30のモータ31を駆動させると、回転駆動
機構30の第1、第2の回転ギヤ34、36は、それぞ
れウォームギヤ33、伝達ギヤ35を介して同一方向に
回転駆動される。この結果、回転軸1に転がり接触して
いる駆動ローラ371、381が回転駆動される。この
回転駆動により、回転軸1と転がり接触している塗布ヘ
ッド514も従動回転し、これによって、塗布カートリ
ッジ51の収容部513に収容された被塗布剤512が
均一に回転軸1の特定箇所に塗布される。
【0027】このように、本実施例の構成では、定位置
で回転された回転軸1の長手方向特定位置に被塗布剤5
12を均一に塗布することができるので、設備空間を小
さくまとめることができ、その分、装置の小型化、低価
格化を図ることができる。また、支持部材20が回転軸
1の外周面を回転可能に担持するので、回転軸1の断面
形状が中実であるか中空であるかに拘らず、塗布工程を
施すことができるという利点がある。さらに、塗布ヘッ
ド514が回転軸1の長手方向特定位置に被塗布剤51
2を塗布することができるので、回転軸1の端部以外に
も塗布できる一方、回転軸1の所望部位に塗布範囲を特
定することができることになる。この結果、本実施例に
おいて説明されているように、支持軸等の部分塗布等が
可能になるという利点がある。また、塗布工程終了後に
おいては、回転軸1の塗布されていない部分を把持して
支持部材20から回転軸1を外せばよく、作業性に優
れ、しかも、塗布面を触るおそれもない。
で回転された回転軸1の長手方向特定位置に被塗布剤5
12を均一に塗布することができるので、設備空間を小
さくまとめることができ、その分、装置の小型化、低価
格化を図ることができる。また、支持部材20が回転軸
1の外周面を回転可能に担持するので、回転軸1の断面
形状が中実であるか中空であるかに拘らず、塗布工程を
施すことができるという利点がある。さらに、塗布ヘッ
ド514が回転軸1の長手方向特定位置に被塗布剤51
2を塗布することができるので、回転軸1の端部以外に
も塗布できる一方、回転軸1の所望部位に塗布範囲を特
定することができることになる。この結果、本実施例に
おいて説明されているように、支持軸等の部分塗布等が
可能になるという利点がある。また、塗布工程終了後に
おいては、回転軸1の塗布されていない部分を把持して
支持部材20から回転軸1を外せばよく、作業性に優
れ、しかも、塗布面を触るおそれもない。
【0028】さらに、直径の異なる回転軸1に対応可能
な支持部材20、回転駆動機構30、塗布機構50を採
用しているので、装置に汎用性を持たせることができる
という利点がある。しかも、本実施例の構成では、複数
箇所の塗布工程を一度に行なうことができるので、作業
効率が高くなるという利点がある。
な支持部材20、回転駆動機構30、塗布機構50を採
用しているので、装置に汎用性を持たせることができる
という利点がある。しかも、本実施例の構成では、複数
箇所の塗布工程を一度に行なうことができるので、作業
効率が高くなるという利点がある。
【0029】加えて、塗布カートリッジ51を採用して
いるので、消耗品である塗布ヘッド514や被塗布剤5
12の交換が容易になる結果、その分、メンテナンス作
業が容易になり、作業性が一層向上するという利点があ
る。従って、本実施例によれば、回転軸1の断面形状が
中実であるか中空であるかに拘らず塗布工程を施すこと
ができ、しかも、特定された塗布範囲に被塗布剤512
を均一に塗布することができ、もって、作業性、経済
性、及び製品品質の向上を図ることができる。
いるので、消耗品である塗布ヘッド514や被塗布剤5
12の交換が容易になる結果、その分、メンテナンス作
業が容易になり、作業性が一層向上するという利点があ
る。従って、本実施例によれば、回転軸1の断面形状が
中実であるか中空であるかに拘らず塗布工程を施すこと
ができ、しかも、特定された塗布範囲に被塗布剤512
を均一に塗布することができ、もって、作業性、経済
性、及び製品品質の向上を図ることができる。
【0030】特に、本実施例のような支持部材20を採
用し、開放された回転軸1の一部の外周面を、径方向に
挿抜可能に担持するとともに、開放された回転軸1の一
部の外周面に転がり接触して回転動力を伝達する回転駆
動機構30を採用することにより、回転軸1の把持や装
着が容易になり、作業性が向上する。なお上述した実施
例は、本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎ
ず、本発明は上記実施例に限定されない。例えば、支持
部材20としては、複数の径の範囲に対応可能な構成の
ものを採用しているが、ワークとしての回転軸1の径が
特定されるものであれば、当該径に適した凹部22を有
するものを採用してもよい。また、塗布ヘッド514を
回転軸1の径方向に変位させる構成としては、例えば、
塗布カートリッジ51の挿通孔511d(図6)の形状
を、当該回転軸1の径方向に沿って延びる長孔形状に形
成してもよい。或いは、塗布機構50自身が本体11に
対して変位可能な構成を採用してもよい。
用し、開放された回転軸1の一部の外周面を、径方向に
挿抜可能に担持するとともに、開放された回転軸1の一
部の外周面に転がり接触して回転動力を伝達する回転駆
動機構30を採用することにより、回転軸1の把持や装
着が容易になり、作業性が向上する。なお上述した実施
例は、本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎ
ず、本発明は上記実施例に限定されない。例えば、支持
部材20としては、複数の径の範囲に対応可能な構成の
ものを採用しているが、ワークとしての回転軸1の径が
特定されるものであれば、当該径に適した凹部22を有
するものを採用してもよい。また、塗布ヘッド514を
回転軸1の径方向に変位させる構成としては、例えば、
塗布カートリッジ51の挿通孔511d(図6)の形状
を、当該回転軸1の径方向に沿って延びる長孔形状に形
成してもよい。或いは、塗布機構50自身が本体11に
対して変位可能な構成を採用してもよい。
【0031】このように、本発明の要旨を変更しない範
囲内で種々の設計変更が可能であることは、云うまでも
ない。
囲内で種々の設計変更が可能であることは、云うまでも
ない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の構成では、定位置で回転されたワークの長手方向
特定位置に被塗布剤を均一に塗布することができるの
で、設備空間を小さくまとめることができ、その分、装
置の小型化、低価格化を図ることができる。また、担持
手段がワークの外周面を回転可能に担持するので、ワー
クの断面形状が中実であるか中空であるかに拘らず、塗
布工程を施すことができるという利点がある。さらに、
塗布ヘッドがワークの長手方向特定位置に被塗布剤を塗
布することができるので、ワークの端部以外にも塗布で
きる一方、所望の部位に塗布範囲を特定することができ
る結果、支持軸等の部分塗布等が可能になるという利点
がある。
記載の構成では、定位置で回転されたワークの長手方向
特定位置に被塗布剤を均一に塗布することができるの
で、設備空間を小さくまとめることができ、その分、装
置の小型化、低価格化を図ることができる。また、担持
手段がワークの外周面を回転可能に担持するので、ワー
クの断面形状が中実であるか中空であるかに拘らず、塗
布工程を施すことができるという利点がある。さらに、
塗布ヘッドがワークの長手方向特定位置に被塗布剤を塗
布することができるので、ワークの端部以外にも塗布で
きる一方、所望の部位に塗布範囲を特定することができ
る結果、支持軸等の部分塗布等が可能になるという利点
がある。
【0033】また、請求項2記載の構成では、直径の異
なるワークを同一の担持手段で担持して塗布工程を施す
ことが可能になるので、装置に汎用性を持たせることが
できるという利点がある。さらに、請求項3記載の構成
では、複数箇所の塗布工程を一度に行なうことができる
ので、作業効率が高くなるという利点がある。
なるワークを同一の担持手段で担持して塗布工程を施す
ことが可能になるので、装置に汎用性を持たせることが
できるという利点がある。さらに、請求項3記載の構成
では、複数箇所の塗布工程を一度に行なうことができる
ので、作業効率が高くなるという利点がある。
【0034】加えて、請求項4記載の構成では、消耗品
である塗布ヘッドや被塗布剤の交換が容易になるので、
その分、メンテナンス作業が容易になり、作業性が一層
向上するという利点がある。従って、本発明によれば、
ワークの断面形状が中実であるか中空であるかに拘らず
塗布工程を施すことができ、しかも、特定された塗布範
囲に被塗布剤を均一に塗布することができ、もって、作
業性、経済性、及び製品品質の向上を図ることができる
という顕著な効果を奏する。
である塗布ヘッドや被塗布剤の交換が容易になるので、
その分、メンテナンス作業が容易になり、作業性が一層
向上するという利点がある。従って、本発明によれば、
ワークの断面形状が中実であるか中空であるかに拘らず
塗布工程を施すことができ、しかも、特定された塗布範
囲に被塗布剤を均一に塗布することができ、もって、作
業性、経済性、及び製品品質の向上を図ることができる
という顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例における塗布装置の外観斜視
図であり、
図であり、
【図2】上記塗布装置にワークとしての回転軸を装着し
た状態を示す外観斜視図である。
た状態を示す外観斜視図である。
【図3】上記担持手段及びワーク載置部材の詳細を示す
概略図であり、(A)は側面略図、(B)は正面略図で
ある。
概略図であり、(A)は側面略図、(B)は正面略図で
ある。
【図4】回転駆動手段を拡大して示す斜視図である。
【図5】担持手段と回転駆動手段の関係を示す概略図で
ある。
ある。
【図6】塗布カートリッジを示す図であり、(A)は塗
布カートリッジの断面略図、(B)は、塗布カートリッ
ジの側面図である。
布カートリッジの断面略図、(B)は、塗布カートリッ
ジの側面図である。
20 支持部材(担持手段) 30 回転駆動機構(回転駆動手段) 50 塗布機構 514 塗布ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩路 浩之 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 小原 和也 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 宮崎 英城 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】円形断面のワークの外周面を、回転可能な
状態で定位置に担持する担持手段と、 担持されたワークを回転させる回転駆動手段と、 回転されたワークの長手方向特定位置に被塗布剤を塗布
する塗布ヘッドとを備えていることを特徴とする塗布装
置。 - 【請求項2】円形断面のワークの外周面を、回転可能な
状態で定位置に担持する担持手段と、 担持されたワークを回転させる回転駆動手段と、 回転されたワークの長手方向特定位置に被塗布剤を塗布
する塗布ヘッドと、 塗布ヘッドを、ワークとの対向方向に変位させる変位手
段とを備えていることを特徴とする塗布装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の塗布装置におい
て、 上記塗布ヘッドは、被塗布剤が塗布されるべき部位に対
応して複数個設けられている。 - 【請求項4】ワークに塗布されるべき被塗布剤を収容す
る収容部、及び収容された被塗布剤とワークとに転がり
接触することにより被塗布剤をワークに塗布する塗布ヘ
ッドを一体的に有することを特徴とする塗布カートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30821993A JPH07155658A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 塗布装置及びそれに最適な塗布カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30821993A JPH07155658A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 塗布装置及びそれに最適な塗布カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155658A true JPH07155658A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17978362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30821993A Pending JPH07155658A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 塗布装置及びそれに最適な塗布カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07155658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102632012A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-08-15 | 宁波海诚电器有限公司 | 简易转子涂漆机 |
| CN114950901A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-08-30 | 河南乐远纸制品有限公司 | 一种木质包装盒封固漆涂布方法 |
| CN117244740A (zh) * | 2023-10-23 | 2023-12-19 | 惠州市恒通塑胶电子有限公司 | 一种键盘开关面盖自动涂油设备 |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP30821993A patent/JPH07155658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102632012A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-08-15 | 宁波海诚电器有限公司 | 简易转子涂漆机 |
| CN114950901A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-08-30 | 河南乐远纸制品有限公司 | 一种木质包装盒封固漆涂布方法 |
| CN117244740A (zh) * | 2023-10-23 | 2023-12-19 | 惠州市恒通塑胶电子有限公司 | 一种键盘开关面盖自动涂油设备 |
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