JPH07156228A - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPH07156228A
JPH07156228A JP33884593A JP33884593A JPH07156228A JP H07156228 A JPH07156228 A JP H07156228A JP 33884593 A JP33884593 A JP 33884593A JP 33884593 A JP33884593 A JP 33884593A JP H07156228 A JPH07156228 A JP H07156228A
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JP
Japan
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injection
resin material
cylinder
heating cylinder
plunger
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JP33884593A
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English (en)
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Nobuo Yamada
伸雄 山田
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NIPPON TEKUNIKA KK
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NIPPON TEKUNIKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂成形のための新材料に旋回運動を与えシ
リンダ壁に付着した旧材料を早期に完全に除く射出成形
装置を提供する。 【構成】 樹脂材料を蓄えるホッパと、前記ホッパから
樹脂材料の供給を受ける計量加熱筒と、前樹脂新材料を
射出する射出加熱筒と、前記計量加熱筒および前記射出
加熱筒を加熱するヒータと、傾斜面を形成する端面を有
するピストンからなり、前記樹脂材料に旋回運動を与え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形装置に関す
る。本装置は射出シリンダ内に残る旧樹脂材料を押し出
す洗浄を行う射出成形装置である。
【0002】
【従来の技術】従来は樹脂による射出成形装置において
着色剤を混入した材料がシリンダ内壁に付着するため材
料替えを行うに当たり洗浄剤を入れて洗浄する方法とし
て特開昭60−64817号公報が知られている。前記
公報にはホッパ3に洗浄用材料Qを必要量投入し材料替
え回路のスタート釦を操作して射出成形を自動的に繰り
返しシリンダ内に残る材料を押し出し洗浄する方法が示
されている。また、新材料を投入し洗浄する方法として
特開平2−26720号公報が知られている。
【0003】前記公報にはホッパ5に新材料を投入した
のち、演算制御手段23で第2モータ10でスクリュ7
を所定速度で後退させるとともに高速微振動させること
により洗浄効果を高める方法が知られている。さらに洗
浄剤を注入する方法として特開平5−57750号公報
が知られている。前記公報には着色剤または洗浄剤を混
入させるための圧入ポンプを有する注入バルブを設け、
その吐出流路に着色剤または洗浄剤を送出する圧入装置
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報には洗浄剤または新材料に旋回運動が生じないため、
シリンダ内の内壁にこびりついた材料を完全に取り除く
ことはできない。また、多くの洗浄剤または新材料を必
要とする問題がある。本発明は、樹脂成形のための新材
料に旋回運動を与えシリンダ壁に付着した旧材料を早期
に完全に除く射出成形装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、樹脂材料を蓄えるホッパと、前記ホ
ッパから樹脂材料の供給を受ける計量加熱筒と、前記樹
脂材料を射出する射出加熱筒と、前記射出加熱筒から樹
脂材料を金型内へ供給する射出ノズルと、計量加熱筒お
よび前記射出加熱筒を加熱するヒータとからなるものに
おいて、前記樹脂材料が旋回運動するように傾斜面を形
成する端面を有するピストンとからなることを特徴とす
る。第2の発明は、樹脂材料を蓄えるホッパと、前記ホ
ッパから樹脂材料の供給を受ける計量加熱筒と、前記樹
脂材料を射出する射出加熱筒と、前記射出加熱筒から樹
脂材料を金型内へ供給する射出ノズルと、計量加熱筒お
よび前記射出加熱筒を加熱するヒータとからなるものに
おいて、前記樹脂材料が射出加熱筒内に備える射出シリ
ンダ径と射出ノズル内径の変化部に凹溝を形成したこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】上述の構成になる射出成形装置において、第1
の発明は、樹脂材料をホッパより計量用加熱筒に供給
し、さらに射出加熱筒に供給するとき、ヒータにより溶
融して射出加熱筒内へ供給し、傾斜面を形成する端面を
有するピストンにより加圧することにより樹脂材料に加
わる圧力が軸線方向から傾いた方向に作用し樹脂材料が
旋回しながら加圧されるので、射出加熱筒内壁に付着し
た樹脂材料を取り除く。第2の発明は、射出シリンダ径
と射出ノズル内径の変化部に凹溝を形成したので凹溝内
での樹脂の流速を上げることができ、旧樹脂材料を早く
取り除く。
【0007】
【実施例】以下実施例をあげて第1の発明を具体的に説
明する。図1〜図2において、定盤1上に樹脂材料を射
出するための射出加熱筒2が固着され、射出加熱筒2は
射出シリンダ3と射出シリンダ4からなり、射出シリン
ダ3内に射出プランジャ5が嵌入され、右端は射出ラム
6となっており、その径は射出プランジャ5より大き
い。射出シリンダ3の先端付近は通路8を介して計量加
熱筒7と連通している。計量加熱筒7のシリンダ7aに
はスクリュ9が嵌入され左端は円錐状になっており右端
は油圧モータ10に接続され樹脂材料の計量と圧縮とを
行なう。
【0008】シリンダ7aの中央付近に計量加熱筒7の
シリンダ7aとホッパ12が通路11を介して接続され
ている。射出シリンダ3の左端は射出ノズル13と射出
シリンダ3の径の変化部3aを介している。射出シリン
ダ4の右端は油圧ポンプ14に接続されている。射出ノ
ズル13の左端は固定金型15に当接し、固定金型15
はタイバー18により固設される固定盤15aに固設さ
れている。固定金型15に対設して可動金型16が設け
られている。可動金型16は可動盤16aに固定され可
動盤16aはタイバー18と定盤1上を摺動する。射出
プランジャ5の端面18はその軸線に対し傾斜してい
る。なお、固定金型15と可動金型16を合わせて成形
金型17という。
【0009】次に第1の発明に係る実施例の作用を説明
する。旧樹脂材料での成形が終了し、固定金型15と可
動金型16が重合しホッパ12に新樹脂材料を投入する
と油圧モータ10によりスクリュ9が回転する。新樹脂
材料が射出シリンダ3内へ計量圧縮され射出シリンダ3
内の空間を満たす。なお、この状態では射出シリンダ3
内は射出シリンダ4内の射出ラム6には油圧がかかって
いない。続いて油圧ポンプ14が駆動され油圧が射出ラ
ム6の右端面に加えられると射出プランジャ5が左方向
へ移動しながら新樹脂材料に高圧力が加えられる。
【0010】このとき、射出プランジャ5の左端面は傾
斜しているので新樹脂材料には軸線と傾斜する方向に圧
力が加えられ新樹脂材料は旋回運動する。このことによ
り、射出シリンダ3内壁に付着していた旧樹脂材料はは
がされ射出ノズル13から吐出され成形金型17内に向
かう。これを数回繰り返すことにより旧樹脂材料が除去
される。図2〜図4は第1の発明に係る射出プランジャ
の第2実施例を示す。射出プランジャ5Aの左端面は図
2に示すように鋸歯25となっている。鋸歯25は射出
プランジャ5Aの軸中心から放射状に形成され緩い傾斜
面25aと急な傾斜面25bとから形成されている。
【0011】中心部は図3に示すように円形状で凹部2
6となっている。図4は射出プランジャの斜視図であ
る。新樹脂材料を加圧すると新樹脂材料を軸線とある角
度をもって加圧するので旋回運動を起し、こびりついた
旧樹脂材料を除去することができる。図5〜図7は第1
の発明に係る射出プランジャの第3実施例を示す。射出
プランジャ5Bの左端面にリング27がピン28により
嵌装されている。リング27の外径は射出プランジャ5
Bと同一に形成されている。
【0012】鋸歯29は図5に示すように射出プランジ
ャ5Bから放射状に形成され緩い傾斜面29aと急な傾
斜面29bからなる。図6はその側面図で、図7はその
斜視図を示す。新樹脂材料にリング27により加圧する
と2つの傾斜により軸線方向と傾斜した方向に加圧され
リング27が旋回運動を起こし、こびりついた旧樹脂材
料をはがす。図8〜図9は第2の発明に係る射出シリン
ダ径の変化部に設けた凹溝の第1実施例を示す。射出シ
リンダ3径と射出ノズル13の孔35径の変化部に形成
した円錐面31には複数の凹溝30が形成されている。
図9に拡大して示すように所定幅の凹溝30が射出ノズ
ル13の孔35中心から放射状に形成されている。加圧
時樹脂の流速が速まりこびりついた樹脂を取り除く。図
10は第2発明に係る凹溝の第2実施例を示す。射出ノ
ズル13の孔35中心に向かって凹溝32が細くなって
いる。図8〜図9に比較しより流速を高めている。図1
1は第2の発明に係る射出シリンダの径の変化部に設け
た凹溝の第3実施例を示す。
【0013】図11に示すように軸中心をはずし斜め方
向に凹溝33を設けてもよい。図12は凹溝の第4実施
例を示す。孔中心方向に向かって螺旋条の凹溝34とし
てもよい。図13は第2の発明に係る射出シリンダ径の
変化部に設けた孔の第1実施例を示す。射出シリンダ3
径と射出ノズル13の内径の変化部に設けられた円錐面
31上に複数個の軸線方向の孔34と射出ノズル13の
孔35の直径方向に孔36を円周方向に複数個設け相互
に連通している。新樹脂材料が加圧されることにより射
出シリンダ3内壁より通路34から通路36を通って旧
樹脂材料が流速を上げて射出シリンダ3の内壁を抜ける
のではがれやすくなる。
【0014】
【発明の効果】上述のように構成されているので、第1
の発明はつぎの効果を奏する。即ち、入れ換えた新樹脂
材料に射出プランジャの軸線方向とは傾いた方向の力が
作用し、その結果、新樹脂材料に旋回運動が発生するの
で壁にこびりついた旧樹脂材料が容易にはがれ、洗浄が
速やかに行われ、時間と材料の節約が大幅に可能とな
る。第2の発明は射出シリンダ径と射出ノズル内径の変
化部に凹溝または孔を設けたので射出時樹脂の流速が高
まり、壁にこびりついていた旧樹脂材料が容易にはがれ
洗浄が速やかに行われる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明に係る射出成形機の一部縦断面図。
【図2】第1の発明に係る射出プランジャの第2実施例
の正面図。
【図3】第1の発明に係る射出プランジャの第2実施例
の側面図。
【図4】第1の発明に係る射出プランジャの第2実施例
の斜視図。
【図5】第1の発明に係る射出プランジャの第3実施例
の正面図。
【図6】第1の発明に係る射出プランジャの第3実施例
の側面図。
【図7】第1の発明に係る射出プランジャの第3実施例
の斜視図。
【図8】第2の発明に係る凹溝の第1実施例の縦断面
図。
【図9】第2の発明に係る凹溝の第1実施例のP矢視断
面図。
【図10】第2の発明に係る凹溝の第2実施例の断面
図。
【図11】第2の発明に係る凹溝の第3実施例の断面
図。
【図12】第2の発明に係る凹溝の第4実施例の断面
図。
【図13】第2の発明に係る孔の第1実施例の縦面図。
【符号の説明】
2 射出加熱筒 3 射出シリンダ 3a 径の変化部 5 射出プランジャ 7 計量加熱筒 7a 計量シリンダ 9 スクリュ 12 ホッパ 13 射出ノズル 18 端面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂材料を蓄えるホッパと、前記ホッパ
    から樹脂材料の供給を受ける計量加熱筒と、前記樹脂材
    料を射出する射出加熱筒と、前記射出加熱筒から樹脂材
    料を金型内へ供給する射出ノズルと、計量加熱筒および
    前記射出加熱筒を加熱するヒータとからなるものにおい
    て、前記樹脂材料が旋回運動するように傾斜面を形成す
    る端面を有するピストンとからなることを特徴とする射
    出成形装置。
  2. 【請求項2】 樹脂材料を蓄えるホッパと、前記ホッパ
    から樹脂材料の供給を受ける計量加熱筒と、前記樹脂材
    料を射出する射出加熱筒と、前記射出加熱筒から樹脂材
    料を金型内へ供給する射出ノズルと、計量加熱筒および
    前記射出加熱筒を加熱するヒータとからなるものにおい
    て、前記樹脂材料が射出加熱筒内に備える射出シリンダ
    径と射出ノズル内径の変化部に凹溝を形成したことを特
    徴とする射出成形装置。
JP33884593A 1993-12-02 1993-12-02 射出成形装置 Pending JPH07156228A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009147227A1 (de) * 2008-06-06 2009-12-10 Kraussmaffei Technologies Gmbh Spritzeinheit
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JP2015080898A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 東芝機械株式会社 計量装置、可塑化装置、射出装置、成形装置、及び成形品の製造方法

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