JPH07156450A - フォントサイズ拡大装置及び印字装置 - Google Patents
フォントサイズ拡大装置及び印字装置Info
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- JPH07156450A JPH07156450A JP32960293A JP32960293A JPH07156450A JP H07156450 A JPH07156450 A JP H07156450A JP 32960293 A JP32960293 A JP 32960293A JP 32960293 A JP32960293 A JP 32960293A JP H07156450 A JPH07156450 A JP H07156450A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基本文字フォントを非整数倍に拡大して印字
できる印字装置を提供することである。 【構成】 文字フォントROM14は基本文字フォント
をビットマップ形式で記憶する。基本文字フォントを
1.5倍に拡大する場合、制御部は、基本文字フォント
のビットマップの偶数行及び偶数列のドットを縦及び横
方向に1倍し、奇数行及び奇数列のドットを縦及び横方
向に2倍する。このため、基本文字フォントは全体とし
て縦横1.5倍に美しく拡大される。
できる印字装置を提供することである。 【構成】 文字フォントROM14は基本文字フォント
をビットマップ形式で記憶する。基本文字フォントを
1.5倍に拡大する場合、制御部は、基本文字フォント
のビットマップの偶数行及び偶数列のドットを縦及び横
方向に1倍し、奇数行及び奇数列のドットを縦及び横方
向に2倍する。このため、基本文字フォントは全体とし
て縦横1.5倍に美しく拡大される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォントのサイズを
拡大する装置及び拡大したフォントを印字する装置に関
する。
拡大する装置及び拡大したフォントを印字する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサ、ラベルプリン
タ等の印字装置は、文字フォントを記憶したフォントメ
モリを備え、このフォントメモリをアクセスして被印字
データをドットパターンに変換し、これを印字してい
る。一般的に、これらの印字装置は、文字を拡大して印
刷する機能を有する。
タ等の印字装置は、文字フォントを記憶したフォントメ
モリを備え、このフォントメモリをアクセスして被印字
データをドットパターンに変換し、これを印字してい
る。一般的に、これらの印字装置は、文字を拡大して印
刷する機能を有する。
【0003】文字フォントはドットパターンから構成さ
れる。一方、メモリ上で文字フォントの各ドットを少数
点単位、即ち、非整数倍に拡大することはできない。こ
のため、従来の印字装置にあっては、拡大倍率が整数倍
に限定され、印字できる文字のサイズが限定されるとい
う問題があった。この発明は上記実状に鑑みてなされた
もので、フォントを整数倍以外の倍率で拡大するフォン
トサイズ拡大装置及び拡大されたフォントを印字するこ
とのできる印字装置を提供することを目的とする。
れる。一方、メモリ上で文字フォントの各ドットを少数
点単位、即ち、非整数倍に拡大することはできない。こ
のため、従来の印字装置にあっては、拡大倍率が整数倍
に限定され、印字できる文字のサイズが限定されるとい
う問題があった。この発明は上記実状に鑑みてなされた
もので、フォントを整数倍以外の倍率で拡大するフォン
トサイズ拡大装置及び拡大されたフォントを印字するこ
とのできる印字装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のフォントサイズ拡大装置は、基本フォン
トをマトリクス状のビットマップ形式で記憶する基本フ
ォント記憶手段と、前記基本フォント記憶手段に記憶さ
れた基本フォントを、前記ビットマップの縦又は横方向
の少なくとも一方の方向に非整数倍に拡大することを指
定する指定手段と、前記指定手段による拡大指定に応答
し、前記ビットマップの前記少なくとも一方の方向の偶
数番目のビットをN倍に拡大し、奇数番目のビットを前
記N倍と異なるM倍に拡大する拡大手段と、前記拡大手
段により拡大された拡大印字フォントをマトリクス状の
ビットマップ形式で記憶する拡大フォント記憶手段とを
備えることを特徴とする。
め、この発明のフォントサイズ拡大装置は、基本フォン
トをマトリクス状のビットマップ形式で記憶する基本フ
ォント記憶手段と、前記基本フォント記憶手段に記憶さ
れた基本フォントを、前記ビットマップの縦又は横方向
の少なくとも一方の方向に非整数倍に拡大することを指
定する指定手段と、前記指定手段による拡大指定に応答
し、前記ビットマップの前記少なくとも一方の方向の偶
数番目のビットをN倍に拡大し、奇数番目のビットを前
記N倍と異なるM倍に拡大する拡大手段と、前記拡大手
段により拡大された拡大印字フォントをマトリクス状の
ビットマップ形式で記憶する拡大フォント記憶手段とを
備えることを特徴とする。
【0005】例えば、前記指定手段がn.5(1.5、
2.5、・・・)倍の拡大を指示した時、前記拡大手段
は、前記ビットマップの偶数列のビットをn倍とn+1
倍の一方の倍率で拡大し、奇数列のビットをn倍とn+
1倍の他方の倍率で拡大することにより基本フォントを
指定された倍率に拡大することができる。
2.5、・・・)倍の拡大を指示した時、前記拡大手段
は、前記ビットマップの偶数列のビットをn倍とn+1
倍の一方の倍率で拡大し、奇数列のビットをn倍とn+
1倍の他方の倍率で拡大することにより基本フォントを
指定された倍率に拡大することができる。
【0006】
【作用】上記構成のフォントサイズ拡大装置は、指定手
段により基本フォントの非整数倍の拡大が指定されたと
き、基本フォントの偶数番目のビットと奇数番目のビッ
トとを異なった倍率で拡大する。このため、基本フォン
ト全体では、非整数倍に拡大される。指定手段により指
定された倍率をLとし、L=(M+N)/2の関係を充
足するようにMとNを設定すれば、基本フォントを指定
手段による指定通りのL倍とすることができる。また、
基本フォントの偶数列のビットをn倍とn+1倍の一方
の倍率で拡大し、奇数列のビットをn倍とn+1倍の他
方の倍率で拡大することにより基本フォントをn.5
倍、例えば、1.5倍に拡大できる。
段により基本フォントの非整数倍の拡大が指定されたと
き、基本フォントの偶数番目のビットと奇数番目のビッ
トとを異なった倍率で拡大する。このため、基本フォン
ト全体では、非整数倍に拡大される。指定手段により指
定された倍率をLとし、L=(M+N)/2の関係を充
足するようにMとNを設定すれば、基本フォントを指定
手段による指定通りのL倍とすることができる。また、
基本フォントの偶数列のビットをn倍とn+1倍の一方
の倍率で拡大し、奇数列のビットをn倍とn+1倍の他
方の倍率で拡大することにより基本フォントをn.5
倍、例えば、1.5倍に拡大できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の印字装置を搭載したラベルプリン
タの電子回路の構成を示すブロック図である。このラベ
ルプリンタは、制御部11により回路各部の動作制御が
なされるもので、制御部11には、キー入力部12、入
力データRAM13、文字フォントROM14、拡大文
字フォントROM15、表示駆動部16、印字制御部1
7が接続される。表示駆動部16には表示部18が接続
され、印字制御部17には印字部19が接続される。
する。図1は本発明の印字装置を搭載したラベルプリン
タの電子回路の構成を示すブロック図である。このラベ
ルプリンタは、制御部11により回路各部の動作制御が
なされるもので、制御部11には、キー入力部12、入
力データRAM13、文字フォントROM14、拡大文
字フォントROM15、表示駆動部16、印字制御部1
7が接続される。表示駆動部16には表示部18が接続
され、印字制御部17には印字部19が接続される。
【0008】キー入力部12は、被印字データを作成す
るための文字・記号キー、「仮名/漢字変換」キー、カ
ーソルキー、実行キー、印字書式(印字文字のサイズ
等)を設定するための書式キー、印字処理を開始させる
ための印刷キー、その他種々の制御キー等を有する。入
力データRAM13は入力されたデータを記憶する。文
字フォントROM14は、キー入力部12から入力可能
なひらがな、カタカナ、漢字、英記号、英数字等の基本
文字フォントを、それぞれ縦横48×48ドットのビッ
トマップ形式で記憶する。
るための文字・記号キー、「仮名/漢字変換」キー、カ
ーソルキー、実行キー、印字書式(印字文字のサイズ
等)を設定するための書式キー、印字処理を開始させる
ための印刷キー、その他種々の制御キー等を有する。入
力データRAM13は入力されたデータを記憶する。文
字フォントROM14は、キー入力部12から入力可能
なひらがな、カタカナ、漢字、英記号、英数字等の基本
文字フォントを、それぞれ縦横48×48ドットのビッ
トマップ形式で記憶する。
【0009】拡大文字フォントRAM15は、文字フォ
ントROM14に記憶されている基本文字フォントデー
タを拡大処理した後のフォントデータをビットマップ形
式で記憶する。
ントROM14に記憶されている基本文字フォントデー
タを拡大処理した後のフォントデータをビットマップ形
式で記憶する。
【0010】表示部18は、例えば、ドットマトリクス
型の液晶表示装置から構成される。表示駆動部16は、
キー入力部12のキー操作に応じて制御部11から与え
られる被表示データを表示部18に表示させる。印字部
19は、印字媒体となる図示しないラベルテープの幅方
向に対応して配置された96ドットのライン型印字ヘッ
ドを備える一種のラインプリンタである。印字制御部1
7は、制御部11から被印字データの印字パターンが与
えられると、ラベルテープの繰り出し動作に同期させ
て、印字部19に被印字データを印字させる。
型の液晶表示装置から構成される。表示駆動部16は、
キー入力部12のキー操作に応じて制御部11から与え
られる被表示データを表示部18に表示させる。印字部
19は、印字媒体となる図示しないラベルテープの幅方
向に対応して配置された96ドットのライン型印字ヘッ
ドを備える一種のラインプリンタである。印字制御部1
7は、制御部11から被印字データの印字パターンが与
えられると、ラベルテープの繰り出し動作に同期させ
て、印字部19に被印字データを印字させる。
【0011】制御部11は、例えば、CPUやメモリを
内蔵した1チップマイクロプロセッサ等から構成され、
装置全体の動作を制御すると共に、後述する文字拡大の
処理を行う。この拡大処理のため、制御部11は、図示
せぬ、複数のポインタ、拡大処理用のワークエリア等を
備える。
内蔵した1チップマイクロプロセッサ等から構成され、
装置全体の動作を制御すると共に、後述する文字拡大の
処理を行う。この拡大処理のため、制御部11は、図示
せぬ、複数のポインタ、拡大処理用のワークエリア等を
備える。
【0012】図2(A)は文字フォントROM14に記
憶される基本文字フォントのデータ構成の一例を示す。
基本文字フォントは、縦48ドット(6バイト)×横4
8ドット(6バイト)で構成され、各ドットは”1”又
は”0”の値を有する。標準印字サイズ指定の際には、
このデータがそのまま印字される。
憶される基本文字フォントのデータ構成の一例を示す。
基本文字フォントは、縦48ドット(6バイト)×横4
8ドット(6バイト)で構成され、各ドットは”1”又
は”0”の値を有する。標準印字サイズ指定の際には、
このデータがそのまま印字される。
【0013】図2(B)はラベルプリンタにおける2倍
拡大指定の際の拡大状態を示す図であり、基本文字フォ
ントの各ビットは縦横にそれぞれ2倍に拡大される。即
ち、基本文字フォントの各ビットは、同一の値を有する
4ビットに変換される。従って、拡大後のフォントは、
96ビット×96ビットのドットパターンとなる。
拡大指定の際の拡大状態を示す図であり、基本文字フォ
ントの各ビットは縦横にそれぞれ2倍に拡大される。即
ち、基本文字フォントの各ビットは、同一の値を有する
4ビットに変換される。従って、拡大後のフォントは、
96ビット×96ビットのドットパターンとなる。
【0014】図3は上記ラベルプリンタにおける1.5
倍拡大指定の際の拡大状態を示す図である。この場合、
拡大倍率が整数ではないので、基本文字フォントの各ビ
ットをそのまま1.5倍に拡大することができない。そ
こで、本実施例では、縦方向の拡大に関しては、基本文
字フォントの奇数行ドットは2倍とし、偶数行ドットは
1倍とする。そして、横方向の拡大に関しては、基本文
字フォントの奇数列のドットは2倍とし、偶数列のドッ
トは1倍とする。従って、図2(A)の基本文字フォン
トのドットaは2×2ドット、bは2×1ドット、cは
1×2ドット、dは1×1ドットにそれぞれ拡大され、
他のドットe〜nについても同様に拡大される。従っ
て、拡大後のフォントは72ビット×72ビットのドッ
トパターンとなる。拡大前と拡大後のフォントサイズを
図4に示す。
倍拡大指定の際の拡大状態を示す図である。この場合、
拡大倍率が整数ではないので、基本文字フォントの各ビ
ットをそのまま1.5倍に拡大することができない。そ
こで、本実施例では、縦方向の拡大に関しては、基本文
字フォントの奇数行ドットは2倍とし、偶数行ドットは
1倍とする。そして、横方向の拡大に関しては、基本文
字フォントの奇数列のドットは2倍とし、偶数列のドッ
トは1倍とする。従って、図2(A)の基本文字フォン
トのドットaは2×2ドット、bは2×1ドット、cは
1×2ドット、dは1×1ドットにそれぞれ拡大され、
他のドットe〜nについても同様に拡大される。従っ
て、拡大後のフォントは72ビット×72ビットのドッ
トパターンとなる。拡大前と拡大後のフォントサイズを
図4に示す。
【0015】上記のような拡大処理後、必要に応じてソ
フトウエア的にフォントを美しくする処理、例えば、角
を丸める等のスムージング処理を行うことで、基本文字
フォントを一層美しく拡大することができる。
フトウエア的にフォントを美しくする処理、例えば、角
を丸める等のスムージング処理を行うことで、基本文字
フォントを一層美しく拡大することができる。
【0016】次に、上記フォント拡大機能を備えるラベ
ルプリンタの動作を図1と図5を参照して説明する。ま
ず、ユーザはキー入力部12の文字・記号キー、仮名漢
字変換キー、機能キー等を操作して被印字データをこの
ラベルプリンタに入力する。入力された被印字データは
入力データRAM13に順次コード形式で記憶される。
制御部11は、文字フォントROM14に記憶された基
本文字フォントを参照して表示駆動部16に表示データ
を供給する。表示駆動部16は制御部11から供給され
た表示データを表示部18に表示させる。
ルプリンタの動作を図1と図5を参照して説明する。ま
ず、ユーザはキー入力部12の文字・記号キー、仮名漢
字変換キー、機能キー等を操作して被印字データをこの
ラベルプリンタに入力する。入力された被印字データは
入力データRAM13に順次コード形式で記憶される。
制御部11は、文字フォントROM14に記憶された基
本文字フォントを参照して表示駆動部16に表示データ
を供給する。表示駆動部16は制御部11から供給され
た表示データを表示部18に表示させる。
【0017】被印字データの入力終了後、印字書式設定
のため、書式キーを操作する。書式キーの操作に応答
し、制御部11は図5のフローチャートに示す処理を開
始する。まず、制御部11は、表示制御部16を介して
表示部18に図6(A)に示す書式設定画面を表示させ
る(ステップS1)。
のため、書式キーを操作する。書式キーの操作に応答
し、制御部11は図5のフローチャートに示す処理を開
始する。まず、制御部11は、表示制御部16を介して
表示部18に図6(A)に示す書式設定画面を表示させ
る(ステップS1)。
【0018】印字文字のサイズを設定する場合、ユーザ
はカーソルキーを用いてカーソルを移動し、さらに、実
行キーを操作することにより、印字文字サイズの設定を
促す”サイズ”を選択する。この選択はステップS2で
検出され、図6(B)に示す文字サイズ選択画面が表示
部18に表示される(ステップS3)。文字を拡大して
印字する場合、ユーザは印字文字の拡大を指示する”拡
大”を選択する。この操作はステップS4で検出され、
拡大倍率を指定するための拡大倍率選択画面が図6
(C)に示すように表示される(ステップS5)。
はカーソルキーを用いてカーソルを移動し、さらに、実
行キーを操作することにより、印字文字サイズの設定を
促す”サイズ”を選択する。この選択はステップS2で
検出され、図6(B)に示す文字サイズ選択画面が表示
部18に表示される(ステップS3)。文字を拡大して
印字する場合、ユーザは印字文字の拡大を指示する”拡
大”を選択する。この操作はステップS4で検出され、
拡大倍率を指定するための拡大倍率選択画面が図6
(C)に示すように表示される(ステップS5)。
【0019】なお、図6(C)の拡大倍率指定画面にお
ける「大全」とは、縦48ドット×横48ドットの全角
基本文字フォントの1.5×1.5倍拡大を示し、「大
1×2」とは、縦48ドット×横48ドットの全角基本
文字フォントの2×2倍拡大を意味する。
ける「大全」とは、縦48ドット×横48ドットの全角
基本文字フォントの1.5×1.5倍拡大を示し、「大
1×2」とは、縦48ドット×横48ドットの全角基本
文字フォントの2×2倍拡大を意味する。
【0020】ユーザによる拡大倍率の選択はステップS
6で検出される。さらに、選択された拡大倍率が整数倍
であるか否かが判別される(ステップS7)。拡大倍率
が整数倍の場合、即ち、図6(C)の「大1×2」が選
択された場合、制御部11は、図2(A)と(B)を参
照して説明したように、基本文字フォントの各ドットを
縦及び横方向にそれぞれ2倍して、拡大文字フォントR
AM15上に拡大文字フォントを作成する(ステップS
8)。
6で検出される。さらに、選択された拡大倍率が整数倍
であるか否かが判別される(ステップS7)。拡大倍率
が整数倍の場合、即ち、図6(C)の「大1×2」が選
択された場合、制御部11は、図2(A)と(B)を参
照して説明したように、基本文字フォントの各ドットを
縦及び横方向にそれぞれ2倍して、拡大文字フォントR
AM15上に拡大文字フォントを作成する(ステップS
8)。
【0021】その後、印字キーが操作されると(ステッ
プS9)、制御部11は拡大文字フォントRAM15に
記憶された被印字データの拡大文字フォントを読みだ
し、印字制御部17に供給する。印字制御部17は、印
字部19を制御して供給された印字データをラベルテー
プに印字する(ステップS10)。
プS9)、制御部11は拡大文字フォントRAM15に
記憶された被印字データの拡大文字フォントを読みだ
し、印字制御部17に供給する。印字制御部17は、印
字部19を制御して供給された印字データをラベルテー
プに印字する(ステップS10)。
【0022】ユーザが選択した拡大倍率が非整数倍の場
合、即ち、図6(C)の「大全」が選択された場合、フ
ローはステップS7からステップS11に進み、図2
(A)と図3を参照して説明したように、基本文字フォ
ントの奇数行及び奇数列のドットを列方向及び行方向に
それぞれ2倍し、偶数行及び偶数列のドットを縦方向及
び横方向にそれぞれ1倍して、拡大文字フォントRAM
15上に拡大文字フォントを作成する(ステップS1
1)。
合、即ち、図6(C)の「大全」が選択された場合、フ
ローはステップS7からステップS11に進み、図2
(A)と図3を参照して説明したように、基本文字フォ
ントの奇数行及び奇数列のドットを列方向及び行方向に
それぞれ2倍し、偶数行及び偶数列のドットを縦方向及
び横方向にそれぞれ1倍して、拡大文字フォントRAM
15上に拡大文字フォントを作成する(ステップS1
1)。
【0023】その後、印字キーが操作されると(ステッ
プS9)、制御部11は拡大文字フォントRAM15か
ら被印字データの拡大文字フォントを読みだし、印字制
御部17に供給して、例えば、図7に示すように印字さ
せる(ステップS10)。
プS9)、制御部11は拡大文字フォントRAM15か
ら被印字データの拡大文字フォントを読みだし、印字制
御部17に供給して、例えば、図7に示すように印字さ
せる(ステップS10)。
【0024】なお、図6(A)の書式設定画面におい
て、”方向”が選択された場合には、印字方向、縦書き
/横書きを制御するための処理をステップS12で行
う。図6(A)の書式設定画面において、”テープなが
さ”が選択された場合には、印字ラベルの長さを制御す
るための処理をステップS12で行う。さらに、図6
(B)のサイズ選択画面において、”ひょうじゅん”が
選択された場合には、入力データRAM13に記憶され
た被印字データを文字フォントROM14に記憶された
基本文字フォントのサイズで印字する処理をステップS
12で行う。
て、”方向”が選択された場合には、印字方向、縦書き
/横書きを制御するための処理をステップS12で行
う。図6(A)の書式設定画面において、”テープなが
さ”が選択された場合には、印字ラベルの長さを制御す
るための処理をステップS12で行う。さらに、図6
(B)のサイズ選択画面において、”ひょうじゅん”が
選択された場合には、入力データRAM13に記憶され
た被印字データを文字フォントROM14に記憶された
基本文字フォントのサイズで印字する処理をステップS
12で行う。
【0025】次に、ステップS8とS11で実行される
基本文字フォントの拡大処理を図8と図9を参照して具
体的に説明する。図8は基本文字フォントを縦横2倍に
拡大する際の処理の手順、図9は基本文字フォントを縦
横1.5倍に拡大する際の処理の手順を示す。
基本文字フォントの拡大処理を図8と図9を参照して具
体的に説明する。図8は基本文字フォントを縦横2倍に
拡大する際の処理の手順、図9は基本文字フォントを縦
横1.5倍に拡大する際の処理の手順を示す。
【0026】まず、図8を参照して基本文字フォントを
縦横2倍に拡大する際の処理の手順を説明する。制御部
11は、拡大対象基本文字フォントの拡大処理対象ドッ
トの横方向の位置を示す横ドット数ポインタPBに1を
セットする。さらに、拡大されたフォントを拡大文字フ
ォントRAM15に書き込む際の始点の座標を書き込み
基準座標(PRX,PRY)として設定する(ステップ
T1)。次に、制御部11は、基本文字フォントの拡大
処理対象ドットの縦方向の位置を示す縦ドット数ポイン
タPCに1をセットする(ステップT2)。
縦横2倍に拡大する際の処理の手順を説明する。制御部
11は、拡大対象基本文字フォントの拡大処理対象ドッ
トの横方向の位置を示す横ドット数ポインタPBに1を
セットする。さらに、拡大されたフォントを拡大文字フ
ォントRAM15に書き込む際の始点の座標を書き込み
基準座標(PRX,PRY)として設定する(ステップ
T1)。次に、制御部11は、基本文字フォントの拡大
処理対象ドットの縦方向の位置を示す縦ドット数ポイン
タPCに1をセットする(ステップT2)。
【0027】制御部11は、横方向の拡大数を示すポイ
ンタDと縦方向の拡大数を示すポインタEに2をセット
し(ステップT3)、さらに、拡大対象基本文字フォン
トの座標(PB,PC)の位置のデータをそれぞれ有す
る縦横E×Dドットのパターン、即ち、2×2ドットパ
ターンを設定する(ステップT4)。
ンタDと縦方向の拡大数を示すポインタEに2をセット
し(ステップT3)、さらに、拡大対象基本文字フォン
トの座標(PB,PC)の位置のデータをそれぞれ有す
る縦横E×Dドットのパターン、即ち、2×2ドットパ
ターンを設定する(ステップT4)。
【0028】制御部11は、この縦横E×Dドットのパ
ターンに対し、例えば、角を取る等のスムージング処理
を行う(ステップT5)。次に、制御部11は、スムー
ジング処理されたE×Dドットのパターンを拡大文字フ
ォントRAN15に展開する。即ち、このE×Dドット
のパターンを書き込み基準座標(PRX,PRY)を左
上頂点としたE×Dビットの領域に書き込む(ステップ
T6)。これにより、拡大対象基本文字フォントの座標
(PB,PC)の位置のドットが拡大文字フォントRA
M15上で縦横E×Dドットに拡大される。
ターンに対し、例えば、角を取る等のスムージング処理
を行う(ステップT5)。次に、制御部11は、スムー
ジング処理されたE×Dドットのパターンを拡大文字フ
ォントRAN15に展開する。即ち、このE×Dドット
のパターンを書き込み基準座標(PRX,PRY)を左
上頂点としたE×Dビットの領域に書き込む(ステップ
T6)。これにより、拡大対象基本文字フォントの座標
(PB,PC)の位置のドットが拡大文字フォントRA
M15上で縦横E×Dドットに拡大される。
【0029】次に、制御部11は、縦ドット数ポインタ
PCに1を加算し(ステップT7)、縦ドット数ポイン
タPCの値が基本文字フォントの縦方向のドット数48
より大きくなったか否か、即ち、49に達したか否かを
チェックする(ステップT8)。ポインタPCの値がド
ット数48に等しいか小さければ、書き込み基準座標P
RYにEを加算し(ステップT9)、その後、ステップ
T3にリターンする。
PCに1を加算し(ステップT7)、縦ドット数ポイン
タPCの値が基本文字フォントの縦方向のドット数48
より大きくなったか否か、即ち、49に達したか否かを
チェックする(ステップT8)。ポインタPCの値がド
ット数48に等しいか小さければ、書き込み基準座標P
RYにEを加算し(ステップT9)、その後、ステップ
T3にリターンする。
【0030】縦ドット数ポインタPCの値がドット数4
8より大きければ、拡大対象基本文字フォントの次の列
のデータを処理するため、横方向ポインタPBに1を加
算する(ステップT10)。次に、横ドット数ポインタ
PBの値が基本文字フォントの横方向のドット数48よ
り大きくなったか否かをチェックする(ステップT1
1)。横ドット数ポインタPBの値が48に等しいか小
さければ、書き込み基準座標PRXにDを加算し、書き
込み基準座標PRYを初期化し(ステップT12)、そ
の後、ステップT2にリターンする。横ドット数ポイン
タPBの値が48より大きければ、1つの基本文字フォ
ントに関しての拡大処理は終了する。次に拡大処理を行
うべき文字があれば、その文字について上述の処理が実
行され、拡大すべき文字がなくなった時点で拡大処理は
終了する。
8より大きければ、拡大対象基本文字フォントの次の列
のデータを処理するため、横方向ポインタPBに1を加
算する(ステップT10)。次に、横ドット数ポインタ
PBの値が基本文字フォントの横方向のドット数48よ
り大きくなったか否かをチェックする(ステップT1
1)。横ドット数ポインタPBの値が48に等しいか小
さければ、書き込み基準座標PRXにDを加算し、書き
込み基準座標PRYを初期化し(ステップT12)、そ
の後、ステップT2にリターンする。横ドット数ポイン
タPBの値が48より大きければ、1つの基本文字フォ
ントに関しての拡大処理は終了する。次に拡大処理を行
うべき文字があれば、その文字について上述の処理が実
行され、拡大すべき文字がなくなった時点で拡大処理は
終了する。
【0031】次に、図9を参照して基本文字フォントを
縦横1.5倍に拡大する際の処理手順を説明する。ま
ず、制御部11は、拡大対象基本文字フォントの拡大処
理対象ドットの横方向の位置を示す横ドット数ポインタ
PBに1をセットする。さらに、拡大されたフォントを
拡大文字フォントRAM15に書き込む際の始点の座標
を書き込み基準座標(PRX,PRY)として設定する
(ステップU1)。次に、制御部11は、横ドット数ポ
インタPBの値が奇数であるか偶数であるかを判別する
(ステップU2)。奇数であれば横方向の拡大数を示す
ポインタDに2をセットし(ステップU3)、偶数であ
ればポインタDに1をセットする(ステップU4)。
縦横1.5倍に拡大する際の処理手順を説明する。ま
ず、制御部11は、拡大対象基本文字フォントの拡大処
理対象ドットの横方向の位置を示す横ドット数ポインタ
PBに1をセットする。さらに、拡大されたフォントを
拡大文字フォントRAM15に書き込む際の始点の座標
を書き込み基準座標(PRX,PRY)として設定する
(ステップU1)。次に、制御部11は、横ドット数ポ
インタPBの値が奇数であるか偶数であるかを判別する
(ステップU2)。奇数であれば横方向の拡大数を示す
ポインタDに2をセットし(ステップU3)、偶数であ
ればポインタDに1をセットする(ステップU4)。
【0032】制御部11は、基本文字フォントの拡大処
理対象ドットの縦方向の位置を示す縦ドット数ポインタ
PCに1をセットし(ステップU5)、縦ドット数ポイ
ンタPCの値が奇数であるか偶数であるかを判別する
(ステップU6)。奇数であれば、縦方向の拡大数を示
すポインタEに2をセットし(ステップU7)、偶数で
あれば1をセットする(ステップU8)。
理対象ドットの縦方向の位置を示す縦ドット数ポインタ
PCに1をセットし(ステップU5)、縦ドット数ポイ
ンタPCの値が奇数であるか偶数であるかを判別する
(ステップU6)。奇数であれば、縦方向の拡大数を示
すポインタEに2をセットし(ステップU7)、偶数で
あれば1をセットする(ステップU8)。
【0033】制御部11は、基本文字フォントの座標
(PB,PC)のドットと同一の値を有する縦横E×D
ドットのパターンを形成し(ステップU9)、これにス
ムージング処理を行う(ステップU10)。さらに、ス
ムージング処理されたE×Dドットを拡大文字フォント
RAM15に展開する。即ち、スムージング処理された
E×Dドットを拡大文字フォントRAM15の座標(P
RX,PRY)を左上頂点とした縦横E×Dドットの領
域に書き込む(ステップU11)。
(PB,PC)のドットと同一の値を有する縦横E×D
ドットのパターンを形成し(ステップU9)、これにス
ムージング処理を行う(ステップU10)。さらに、ス
ムージング処理されたE×Dドットを拡大文字フォント
RAM15に展開する。即ち、スムージング処理された
E×Dドットを拡大文字フォントRAM15の座標(P
RX,PRY)を左上頂点とした縦横E×Dドットの領
域に書き込む(ステップU11)。
【0034】その後、縦ドット数ポインタPCに1を加
算し(ステップU12)、縦ドット数ポインタPCの値
が基本文字フォントの縦方向のドット数48より大きく
なったか否かがチェックされる(ステップU13)。ポ
インタPCの値がドット数48に等しいか小さければ、
基準座標PRYにポインタPEの値を加算し(ステップ
U14)、その後、フローはステップU6にリターンす
る。
算し(ステップU12)、縦ドット数ポインタPCの値
が基本文字フォントの縦方向のドット数48より大きく
なったか否かがチェックされる(ステップU13)。ポ
インタPCの値がドット数48に等しいか小さければ、
基準座標PRYにポインタPEの値を加算し(ステップ
U14)、その後、フローはステップU6にリターンす
る。
【0035】一方、縦ドット数ポインタPCの値がドッ
ト数48より大きければ、ポインタPBに1を加算する
(ステップU15)。次に、ポインタPBの値が基本文
字フォントの横方向のドット数48より大きくなったか
否かをチェックする(ステップU16)。ポインタPB
の値が48に等しいか小さければ、基準座標PRXにD
を加算し、さらに、基準座標PRYを初期化し、その
後、フローはステップS2にリターンする。ポインタP
Cの値が48より大きければ、1つの基本文字フォント
の拡大処理は終了する。次に拡大処理を行うべき文字が
あれば、その文字について上述の処理が実行され、拡大
すべき文字がなくなった時点で拡大処理は終了する。
ト数48より大きければ、ポインタPBに1を加算する
(ステップU15)。次に、ポインタPBの値が基本文
字フォントの横方向のドット数48より大きくなったか
否かをチェックする(ステップU16)。ポインタPB
の値が48に等しいか小さければ、基準座標PRXにD
を加算し、さらに、基準座標PRYを初期化し、その
後、フローはステップS2にリターンする。ポインタP
Cの値が48より大きければ、1つの基本文字フォント
の拡大処理は終了する。次に拡大処理を行うべき文字が
あれば、その文字について上述の処理が実行され、拡大
すべき文字がなくなった時点で拡大処理は終了する。
【0036】上記実施例では、基本文字フォントを非整
数倍に拡大する場合の例として1.5倍に拡大する場合
を説明したが、他の倍率でもよい。例えば、基本文字フ
ォントを縦横2.5倍に拡大する場合は、図9のステッ
プU3においてDに3を設定し、ステップU4において
Dに2を設定し、ステップU7においてEに3を設定
し、ステップU8においてEに2を設定する。即ち、基
本文字フォントを縦横n.5倍(nは自然数)に拡大す
る場合には、例えば図9のステップU3においてDにn
+1を設定し、ステップU4においてDにnを設定し、
ステップU7においてEにn+1を設定し、ステップU
8においてEにnを設定する。また、基本文字フォント
を縦横n(nは2以上の自然数)に拡大する場合には、
例えば図8のステップT3においてDとEにnを設定す
ればよい。
数倍に拡大する場合の例として1.5倍に拡大する場合
を説明したが、他の倍率でもよい。例えば、基本文字フ
ォントを縦横2.5倍に拡大する場合は、図9のステッ
プU3においてDに3を設定し、ステップU4において
Dに2を設定し、ステップU7においてEに3を設定
し、ステップU8においてEに2を設定する。即ち、基
本文字フォントを縦横n.5倍(nは自然数)に拡大す
る場合には、例えば図9のステップU3においてDにn
+1を設定し、ステップU4においてDにnを設定し、
ステップU7においてEにn+1を設定し、ステップU
8においてEにnを設定する。また、基本文字フォント
を縦横n(nは2以上の自然数)に拡大する場合には、
例えば図8のステップT3においてDとEにnを設定す
ればよい。
【0037】本実施例のフォント拡大方法によれば、整
数倍に拡大する時は各ドットを均一に拡大し、非整数倍
に拡大する場合には基本文字フォントの偶数列(行)と
奇数列(行)の別に応じて拡大数を異ならせる。従っ
て、所望の倍率の拡大文字フォントを作成できる。しか
も、基本文字フォントを美しく、例えば、1.5,2,
2.5,3・・・倍に拡大することができる。
数倍に拡大する時は各ドットを均一に拡大し、非整数倍
に拡大する場合には基本文字フォントの偶数列(行)と
奇数列(行)の別に応じて拡大数を異ならせる。従っ
て、所望の倍率の拡大文字フォントを作成できる。しか
も、基本文字フォントを美しく、例えば、1.5,2,
2.5,3・・・倍に拡大することができる。
【0038】なお、基本文字フォントを例えば縦横1.
5倍する場合に、縦方向(列方向)の拡大に関しては、
奇数行のドットの拡大倍率を1倍とし、偶数行のドット
の拡大倍率を2倍とし、横方向(行方向)の拡大に関し
ては、奇数列のドットの拡大倍率を1倍とし、偶数列の
ドットの拡大倍率を2倍としてもよい。即ち、基本文字
フォントを縦横n.5倍(nは自然数)に拡大する場合
には、例えば図9のステップU3においてDにnを設定
し、ステップU4においてDにn+1を設定し、ステッ
プU7においてEにnを設定し、ステップU8において
Eにn+1を設定するようにしてもよい。また、縦横両
方向に拡大する場合に限らず、縦横の一方向のみに基本
文字フォントを拡大するようにしてもよい。
5倍する場合に、縦方向(列方向)の拡大に関しては、
奇数行のドットの拡大倍率を1倍とし、偶数行のドット
の拡大倍率を2倍とし、横方向(行方向)の拡大に関し
ては、奇数列のドットの拡大倍率を1倍とし、偶数列の
ドットの拡大倍率を2倍としてもよい。即ち、基本文字
フォントを縦横n.5倍(nは自然数)に拡大する場合
には、例えば図9のステップU3においてDにnを設定
し、ステップU4においてDにn+1を設定し、ステッ
プU7においてEにnを設定し、ステップU8において
Eにn+1を設定するようにしてもよい。また、縦横両
方向に拡大する場合に限らず、縦横の一方向のみに基本
文字フォントを拡大するようにしてもよい。
【0039】図8と図9の例では、制御部11の作業領
域上に縦横E×Dドットのパターンを形成し、これにつ
いてスムージング処理を行い、その後、拡大文字フォン
トRAM15の書き込み基準位置にスムージングされた
データを展開している。しかし、このような手法を取る
必要はない。例えば、拡大文字フォントRAM15に拡
大対象基本文字フォントの拡大処理対象ドットと同一の
データを直接書き込むことにより拡大文字フォントを生
成し、その後、スムージング処理を行うようにしてもよ
い。なお、スムージング処理は必要に応じて行えばよ
い。
域上に縦横E×Dドットのパターンを形成し、これにつ
いてスムージング処理を行い、その後、拡大文字フォン
トRAM15の書き込み基準位置にスムージングされた
データを展開している。しかし、このような手法を取る
必要はない。例えば、拡大文字フォントRAM15に拡
大対象基本文字フォントの拡大処理対象ドットと同一の
データを直接書き込むことにより拡大文字フォントを生
成し、その後、スムージング処理を行うようにしてもよ
い。なお、スムージング処理は必要に応じて行えばよ
い。
【0040】上記実施例では、基本文字フォントのサイ
ズは48×48ドットの全角のみとしたが、48×24
ドットの半角の基本文字フォントを備えるようにしても
よい。この場合、拡大後のドットサイズは倍率2倍の場
合は96×48ドット、倍率1.5倍の場合は72×3
6ドットとなる。また、図8、9の処理で横方向ドット
ポインタPBの値が25に達した時点でその基本文字フ
ォントに関する拡大処理を終了させる。
ズは48×48ドットの全角のみとしたが、48×24
ドットの半角の基本文字フォントを備えるようにしても
よい。この場合、拡大後のドットサイズは倍率2倍の場
合は96×48ドット、倍率1.5倍の場合は72×3
6ドットとなる。また、図8、9の処理で横方向ドット
ポインタPBの値が25に達した時点でその基本文字フ
ォントに関する拡大処理を終了させる。
【0041】上記実施例では、基本文字フォントのサイ
ズを48×48ドットとしたが、これに限定されず、2
4×24ドット、36×36ドット等、任意に選択でき
る。上記実施例においては、本発明をラベルプリンタに
応用した例を説明したが、この発明はこれに限定され
ず、印字を行う種々の装置、例えば、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ等にも応用可能である。
ズを48×48ドットとしたが、これに限定されず、2
4×24ドット、36×36ドット等、任意に選択でき
る。上記実施例においては、本発明をラベルプリンタに
応用した例を説明したが、この発明はこれに限定され
ず、印字を行う種々の装置、例えば、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ等にも応用可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
拡大倍率が整数倍の場合でも、非整数倍(n.5倍)の
場合でも、適切な拡大フォントを作成できる。従って、
基本文字フォントを非整数倍に拡大した文字を適切に印
字できる。
拡大倍率が整数倍の場合でも、非整数倍(n.5倍)の
場合でも、適切な拡大フォントを作成できる。従って、
基本文字フォントを非整数倍に拡大した文字を適切に印
字できる。
【図1】この発明の一実施例にかかるラベルプリンタの
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図2】(A)は基本文字フォントのドットパターンを
示す図である。(B)は図2(A)に示す基本文字フォ
ントを縦横2倍に拡大した時のドットパターンを示す図
である。
示す図である。(B)は図2(A)に示す基本文字フォ
ントを縦横2倍に拡大した時のドットパターンを示す図
である。
【図3】図2(A)に示す基本文字フォントを縦横1.
5倍に拡大した時のドットパターンを示す図である。
5倍に拡大した時のドットパターンを示す図である。
【図4】基本文字フォントと縦横1.5倍に拡大された
フォントのサイズの差を示す図である。
フォントのサイズの差を示す図である。
【図5】図1に示すラベルプリンタの拡大及び印字の手
順を説明するためのフローチャートである。
順を説明するためのフローチャートである。
【図6】(A)は文字の拡大を設定するための表示メニ
ューの例を示す図である。(B)は文字の拡大を設定す
るための表示メニューの例を示す図である。(C)は文
字の拡大倍率を設定するための表示メニューの例を示す
図である。
ューの例を示す図である。(B)は文字の拡大を設定す
るための表示メニューの例を示す図である。(C)は文
字の拡大倍率を設定するための表示メニューの例を示す
図である。
【図7】縦横1.5倍に拡大されたフォントの印字例を
示す図である。
示す図である。
【図8】基本文字フォントを縦横2倍に拡大する処理手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図9】基本文字フォントを縦横1.5倍に拡大する処
理手順を示す図である。
理手順を示す図である。
11・・・制御部、12・・・キー入力部、13・・・入力デー
タRAM、14・・・文字フォントROM、15・・・拡大文
字フォントRAM、16・・・表示駆動部、17・・・印字制
御部、18・・・表示部、19・・・印字部
タRAM、14・・・文字フォントROM、15・・・拡大文
字フォントRAM、16・・・表示駆動部、17・・・印字制
御部、18・・・表示部、19・・・印字部
Claims (5)
- 【請求項1】基本フォントをマトリクス状のビットマッ
プ形式で記憶する基本フォント記憶手段と、 前記基本フォント記憶手段に記憶された基本フォント
を、前記ビットマップの縦又は横方向の少なくとも一方
の方向に非整数倍に拡大することを指定する指定手段
と、 前記指定手段による拡大指定に応答し、前記ビットマッ
プの前記少なくとも一方の方向の偶数番目のビットをN
倍に拡大し、奇数番目のビットを前記N倍と異なるM倍
に拡大する拡大手段と、 前記拡大手段により拡大された拡大印字フォントをマト
リクス状のビットマップ形式で記憶する拡大フォント記
憶手段とを備えることを特徴とするフォントサイズ拡大
装置。 - 【請求項2】前記指定手段により指定された拡大倍率L
と、前記偶数番目のビットの拡大倍率Nと、前記奇数番
目のビットの拡大倍率Mは、L=(M+N)/2の関係
を充足することを特徴とする請求項1記載のフォントサ
イズ拡大装置。 - 【請求項3】前記指定手段がn.5(nは自然数)倍の
拡大を指示した時、前記拡大手段は、前記ビットマップ
の偶数列のビットをn倍とn+1倍の一方の倍率で拡大
し、奇数列のビットをn倍とn+1倍の他方の倍率で拡
大することを特徴とする請求項1又は2記載のフォント
サイズ拡大装置。 - 【請求項4】前記拡大フォント記憶手段に記憶された拡
大フォントを印字する印字手段をさらに備えることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のフォン
トサイズ拡大装置。 - 【請求項5】基本印字フォントをマトリクス状のビット
マップ形式で記憶する基本フォント記憶手段と、 前記基本印字フォントをその行及び列方向においてn.
5(nは自然数)倍に拡大することを指定する指定手段
と、 前記指定手段に応答し、前記ビットマップの行及び列に
おいて偶数番目のビットをn倍とn+1倍の一方の倍率
で拡大し、奇数番目のビットをn倍とn+1倍の他方の
倍率で拡大する拡大手段と、 前記拡大手段により拡大された印字フォントをマトリク
ス状のビットマップ形式で記憶する拡大フォント記憶手
段と、 前記拡大フォント記憶手段に記憶された拡大された印字
フォントを印字する印字手段とを備えることを特徴とす
る印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32960293A JPH07156450A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | フォントサイズ拡大装置及び印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32960293A JPH07156450A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | フォントサイズ拡大装置及び印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156450A true JPH07156450A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18223190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32960293A Pending JPH07156450A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | フォントサイズ拡大装置及び印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07156450A (ja) |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP32960293A patent/JPH07156450A/ja active Pending
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