JPH0715688Y2 - コルゲートフィン切断装置 - Google Patents
コルゲートフィン切断装置Info
- Publication number
- JPH0715688Y2 JPH0715688Y2 JP8726689U JP8726689U JPH0715688Y2 JP H0715688 Y2 JPH0715688 Y2 JP H0715688Y2 JP 8726689 U JP8726689 U JP 8726689U JP 8726689 U JP8726689 U JP 8726689U JP H0715688 Y2 JPH0715688 Y2 JP H0715688Y2
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- JP
- Japan
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- corrugated fin
- blade
- corrugated
- cutting device
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ラジエータ等の熱交換器に使用されるコルゲ
ートフィンを切断するコルゲートフィン切断装置に関す
る。
ートフィンを切断するコルゲートフィン切断装置に関す
る。
一般に、コルゲートマシンで成形された長尺状のコルゲ
ートフィンは、コルゲートフィン切断装置により、所定
の長さに切断され、ラジエータ等の熱交換器に使用され
ている。
ートフィンは、コルゲートフィン切断装置により、所定
の長さに切断され、ラジエータ等の熱交換器に使用され
ている。
従来、このようなコルゲートフィン切断装置としては、
例えば、実開昭57−186218号公報に開示されるようなも
のが知られている。
例えば、実開昭57−186218号公報に開示されるようなも
のが知られている。
第6図および第7図は、この種のコルゲートフィン切断
装置を示すもので、図において符号11は、送り装置13に
より水平方向に移送されるコルゲートフィンを示してい
る。
装置を示すもので、図において符号11は、送り装置13に
より水平方向に移送されるコルゲートフィンを示してい
る。
このコルゲートフィン11の上方には、下端前縁15に刃部
17の形成される上刃19が配置されている。
17の形成される上刃19が配置されている。
また、コルゲートフィン11の下方には、上端後縁21に刃
部23の形成される下刃25が配置されている。
部23の形成される下刃25が配置されている。
そして、上刃19の下方への移動による上刃19の刃部17と
下刃25の刃部23との剪断作用により、コルゲートフィン
11が切断されるように構成されている。
下刃25の刃部23との剪断作用により、コルゲートフィン
11が切断されるように構成されている。
送り装置13は、コルゲートフィン11の下方に、かつ、下
刃25の前方に配置される一対の送りウォーム27を有して
おり、これ等の送りウォーム27は、支持部材29に回転自
在に支持され、図示しない駆動機構により回転駆動され
ている。
刃25の前方に配置される一対の送りウォーム27を有して
おり、これ等の送りウォーム27は、支持部材29に回転自
在に支持され、図示しない駆動機構により回転駆動され
ている。
このような、コルゲートフィン切断装置では、送りウォ
ーム27を回転することにより、コルゲートフィン11が水
平方向に移送され、送りウォーム27の回転数をカウント
することにより、コルゲートフィン11の山数がカウント
され、コルゲートフィン11が所定長さ移送された所で、
上刃19が下方へ移動され、コルゲートフィン11の谷部に
おいてコルゲートフィン11が所定の長さに切断される。
ーム27を回転することにより、コルゲートフィン11が水
平方向に移送され、送りウォーム27の回転数をカウント
することにより、コルゲートフィン11の山数がカウント
され、コルゲートフィン11が所定長さ移送された所で、
上刃19が下方へ移動され、コルゲートフィン11の谷部に
おいてコルゲートフィン11が所定の長さに切断される。
しかしながら、このような従来のコルゲートフィン切断
装置では、下刃25が存在するため、送りウォーム27を切
断位置である上刃19の前縁15に所定距離以上近付けるこ
とができず、上刃19の前縁15と、送りウォーム27の後端
との間の寸法Lが大きくなり、この間に存在するコルゲ
ートフィン11の位置規制を行なうことが困難となり、切
断位置がバラツキ、例えば、コルゲートフィン11が山部
で切断される事態が生じ、この場合には、確実な切断が
困難になるという問題があった。
装置では、下刃25が存在するため、送りウォーム27を切
断位置である上刃19の前縁15に所定距離以上近付けるこ
とができず、上刃19の前縁15と、送りウォーム27の後端
との間の寸法Lが大きくなり、この間に存在するコルゲ
ートフィン11の位置規制を行なうことが困難となり、切
断位置がバラツキ、例えば、コルゲートフィン11が山部
で切断される事態が生じ、この場合には、確実な切断が
困難になるという問題があった。
本考案はかかる従来の問題を解決するためになされたも
ので、コルゲートフィンを切断位置まで確実に移送し、
コルゲートフィンを所定長さに確実に切断することので
きるコルゲートフィン切断装置を提供することを目的と
する。
ので、コルゲートフィンを切断位置まで確実に移送し、
コルゲートフィンを所定長さに確実に切断することので
きるコルゲートフィン切断装置を提供することを目的と
する。
本考案にかかわるコルゲートフィン切断装置は、送り装
置により水平方向に移送されるコルゲートフィンの上方
に、下端前縁に刃部の形成される上刃を配置し、前記コ
ルゲートフィンの下方に、上端後縁に刃部の形成される
下刃を配置し、前記上刃の下方への移動による上刃の刃
部と下刃の刃部との剪断作用により前記コルゲートフィ
ンを切断するコルゲートフィン切断装置において、前記
コルゲートフィンの両側上方に、かつ、後端が前記下刃
の側方に位置し、歯面が前記コルゲートフィンの両端に
当接するように、一対の送りウォームを配置してなるも
のである。
置により水平方向に移送されるコルゲートフィンの上方
に、下端前縁に刃部の形成される上刃を配置し、前記コ
ルゲートフィンの下方に、上端後縁に刃部の形成される
下刃を配置し、前記上刃の下方への移動による上刃の刃
部と下刃の刃部との剪断作用により前記コルゲートフィ
ンを切断するコルゲートフィン切断装置において、前記
コルゲートフィンの両側上方に、かつ、後端が前記下刃
の側方に位置し、歯面が前記コルゲートフィンの両端に
当接するように、一対の送りウォームを配置してなるも
のである。
本考案においては、コルゲートフィンの両側上方に、か
つ、後端が下刃の側方に位置し、歯面がコルゲートフィ
ンの両端に当接するように、一対の送りウォームを配置
したので、送りウォームの後端と、上刃の前縁との距離
が小さくなる。
つ、後端が下刃の側方に位置し、歯面がコルゲートフィ
ンの両端に当接するように、一対の送りウォームを配置
したので、送りウォームの後端と、上刃の前縁との距離
が小さくなる。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図ないし第3図は、本考案のコルゲートフィン切断
装置の一実施例を示すもので、図において符号31は、送
り装置33により水平方向に移送されるコルゲートフィン
を示している。
装置の一実施例を示すもので、図において符号31は、送
り装置33により水平方向に移送されるコルゲートフィン
を示している。
このコルゲートフィン31の上方には、下端前縁35に刃部
37の形成される上刃39が配置されている。
37の形成される上刃39が配置されている。
また、コルゲートフィン31の下方には、上端後縁41に刃
部43の形成される下刃45が配置されている。
部43の形成される下刃45が配置されている。
そして、上刃39の下方への移動による上刃39の刃部37と
下刃45の刃部43との剪断作用により、コルゲートフィン
31が切断されるように構成されている。
下刃45の刃部43との剪断作用により、コルゲートフィン
31が切断されるように構成されている。
しかして、この実施例では、送り装置33は、一対の送り
ウォーム47と送り歯車49とから構成されている。
ウォーム47と送り歯車49とから構成されている。
一対の送りウォーム47は、第2図に示すように、コルゲ
ートフィン31の両側上方に配置され、また、第1図に示
すように、後端部51が下刃45の側方に位置するように配
置されている。
ートフィン31の両側上方に配置され、また、第1図に示
すように、後端部51が下刃45の側方に位置するように配
置されている。
また、下刃45の両端には、送りウォーム49との干渉を避
けるため、第2図に示すように、面取部53が形成され、
送りウォーム49の歯面55は、コルゲートフィン31の両端
に当接されている。
けるため、第2図に示すように、面取部53が形成され、
送りウォーム49の歯面55は、コルゲートフィン31の両端
に当接されている。
なお、この実施例では、送りウォーム47の歯面55は、第
4図に示すように、送りウォーム47の軸心に対して垂直
に形成されている。
4図に示すように、送りウォーム47の軸心に対して垂直
に形成されている。
そして、送りウォーム47の前方でコルゲートフィン31の
上方となる位置には、送り歯車49が配置されている。
上方となる位置には、送り歯車49が配置されている。
なお、送りウォーム47および送り歯車49は、図示しない
駆動機構により、回転駆動自在とされている。
駆動機構により、回転駆動自在とされている。
以上のように構成されたコルゲートフィン切断装置で
は、送り歯車49および送りウォーム47を回転駆動するこ
とにより、コルゲートフィン31が水平方向に移送され、
送りウォーム47の回転数をカウントすることにより、コ
ルゲートフィン31の山数がカウントされ、コルゲートフ
ィン31が所定長さ移送された所で、上刃39が下方へ移動
され、コルゲートフィン31の谷部においてコルゲートフ
ィン31が所定の長さに切断される。
は、送り歯車49および送りウォーム47を回転駆動するこ
とにより、コルゲートフィン31が水平方向に移送され、
送りウォーム47の回転数をカウントすることにより、コ
ルゲートフィン31の山数がカウントされ、コルゲートフ
ィン31が所定長さ移送された所で、上刃39が下方へ移動
され、コルゲートフィン31の谷部においてコルゲートフ
ィン31が所定の長さに切断される。
しかして、以上のように構成されたコルゲートフィン切
断装置では、コルゲートフィン31の両側上方に、かつ、
後端部51が下刃45の側方に位置し、歯面55がコルゲート
フィン31の両端に当接するように、一対の送りウォーム
47を配置するとともに、この送りウォーム47の前方でコ
ルゲートフィン31の上方となる位置に、送り歯車49を配
置したので、コルゲートフィン31を切断位置、すなわ
ち、下刃45の上端後縁41まで確実に移送し、コルゲート
フィン31を所定長さに確実に切断することが可能とな
る。
断装置では、コルゲートフィン31の両側上方に、かつ、
後端部51が下刃45の側方に位置し、歯面55がコルゲート
フィン31の両端に当接するように、一対の送りウォーム
47を配置するとともに、この送りウォーム47の前方でコ
ルゲートフィン31の上方となる位置に、送り歯車49を配
置したので、コルゲートフィン31を切断位置、すなわ
ち、下刃45の上端後縁41まで確実に移送し、コルゲート
フィン31を所定長さに確実に切断することが可能とな
る。
すなわち、以上のように構成されたコルゲートフィン切
断装置では、コルゲートフィン31の両側上方に、かつ、
後端部51が下刃45の側方に位置し、歯面55がコルゲート
フィン31の両端に当接するように、一対の送りウォーム
47を配置したので、送りウォーム47の後端部51と、上刃
39の下端前縁35との距離lが非常に短くなるため、コル
ゲートフィン31を切断位置まで確実に位置規制をしなが
ら移送することが可能となり、これにより、コルゲート
フィン31を谷部において所定長さに確実に切断すること
が可能となる。
断装置では、コルゲートフィン31の両側上方に、かつ、
後端部51が下刃45の側方に位置し、歯面55がコルゲート
フィン31の両端に当接するように、一対の送りウォーム
47を配置したので、送りウォーム47の後端部51と、上刃
39の下端前縁35との距離lが非常に短くなるため、コル
ゲートフィン31を切断位置まで確実に位置規制をしなが
ら移送することが可能となり、これにより、コルゲート
フィン31を谷部において所定長さに確実に切断すること
が可能となる。
また、以上のように構成されたコルゲートフィン切断装
置では、送りウォーム47の前方でコルゲートフィン31の
上方となる位置に、送り歯車49を配置したので、コルゲ
ートフィン31を確実に移送することが可能となるととも
に、コルゲートフィン31が浮き上がることを確実に防止
することができる。
置では、送りウォーム47の前方でコルゲートフィン31の
上方となる位置に、送り歯車49を配置したので、コルゲ
ートフィン31を確実に移送することが可能となるととも
に、コルゲートフィン31が浮き上がることを確実に防止
することができる。
さらに、以上のように構成されたコルゲートフィン切断
装置では、送りウォーム47の歯面55を、送りウォーム47
の軸心に対して垂直に形成したので、送りウォーム47を
送り方向に対して平行に配置することが可能となり、従
来のように送りウォームを傾斜して配置する必要がなく
なる。
装置では、送りウォーム47の歯面55を、送りウォーム47
の軸心に対して垂直に形成したので、送りウォーム47を
送り方向に対して平行に配置することが可能となり、従
来のように送りウォームを傾斜して配置する必要がなく
なる。
なお、以上述べた実施例では、フィンの送りと浮き上が
りの防止のために、送り歯車49を用いた例について説明
したが、第5図に示すように、フィンの上面となる位置
にプレート57を配置し、このプレート57により浮き上が
りを防止しても良いことは勿論である。
りの防止のために、送り歯車49を用いた例について説明
したが、第5図に示すように、フィンの上面となる位置
にプレート57を配置し、このプレート57により浮き上が
りを防止しても良いことは勿論である。
以上述べたように、本考案のコルゲートフィン切断装置
では、コルゲートフィンの両側上方に、かつ、後端が下
刃の側方に位置し、歯面がコルゲートフィンの両端に当
接するように、一対の送りウォームを配置したので、コ
ルゲートフィンを切断位置まで確実に移送し、コルゲー
トフィンを所定長さに確実に切断することができるとい
う利点がある。
では、コルゲートフィンの両側上方に、かつ、後端が下
刃の側方に位置し、歯面がコルゲートフィンの両端に当
接するように、一対の送りウォームを配置したので、コ
ルゲートフィンを切断位置まで確実に移送し、コルゲー
トフィンを所定長さに確実に切断することができるとい
う利点がある。
第1図は本考案のコルゲートフィン切断装置の一実施例
を示す第2図のI−I線に沿う縦断面図である。 第2図は第1図のII−II線に沿う横断面図である。 第3図は第1図のコルゲートフィン切断装置を示す斜視
図である。 第4図は第1図の送りウォームを示す説明図である。 第5図は本考案の他の実施例を示す斜視図である。 第6図は従来のコルゲートフィン切断装置を示す斜視図
である。 第7図は従来のコルゲートフィン切断装置を示す側面図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31……コルゲートフィン 35……下端前縁 37,43……刃部 39……上刃 41……上端後縁 43……刃部 45……下刃 47……送りウォーム 49……送り歯車 51……後端部 55……歯面。
を示す第2図のI−I線に沿う縦断面図である。 第2図は第1図のII−II線に沿う横断面図である。 第3図は第1図のコルゲートフィン切断装置を示す斜視
図である。 第4図は第1図の送りウォームを示す説明図である。 第5図は本考案の他の実施例を示す斜視図である。 第6図は従来のコルゲートフィン切断装置を示す斜視図
である。 第7図は従来のコルゲートフィン切断装置を示す側面図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31……コルゲートフィン 35……下端前縁 37,43……刃部 39……上刃 41……上端後縁 43……刃部 45……下刃 47……送りウォーム 49……送り歯車 51……後端部 55……歯面。
Claims (1)
- 【請求項1】送り装置により水平方向に移送されるコル
ゲートフィンの上方に、下端前縁に刃部の形成される上
刃を配置し、前記コルゲートフィンの下方に、上端後縁
に刃部の形成される下刃を配置し、前記上刃の下方への
移動による上刃の刃部と下刃の刃部との剪断作用により
前記コルゲートフィンを切断するコルゲートフィン切断
装置において、前記コルゲートフィンの両側上方に、か
つ、後端が前記下刃の側方に位置し、歯面が前記コルゲ
ートフィンの両端に当接するように、一対の送りウォー
ムを配置してなることを特徴とするコルゲートフィン切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726689U JPH0715688Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | コルゲートフィン切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726689U JPH0715688Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | コルゲートフィン切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326420U JPH0326420U (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0715688Y2 true JPH0715688Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31636918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8726689U Expired - Fee Related JPH0715688Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | コルゲートフィン切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715688Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714934B2 (ja) | 2011-02-21 | 2015-05-07 | 三菱樹脂株式会社 | 深絞り成形用共押出積層フィルム、底材および深絞り成形容器 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP8726689U patent/JPH0715688Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714934B2 (ja) | 2011-02-21 | 2015-05-07 | 三菱樹脂株式会社 | 深絞り成形用共押出積層フィルム、底材および深絞り成形容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326420U (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |