JPH07158172A - 耐火ガスケット - Google Patents

耐火ガスケット

Info

Publication number
JPH07158172A
JPH07158172A JP33995393A JP33995393A JPH07158172A JP H07158172 A JPH07158172 A JP H07158172A JP 33995393 A JP33995393 A JP 33995393A JP 33995393 A JP33995393 A JP 33995393A JP H07158172 A JPH07158172 A JP H07158172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hollow seal
seal portion
exterior curtain
gasket
boards
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33995393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3366982B2 (ja
Inventor
Wataru Komura
亘 小村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP33995393A priority Critical patent/JP3366982B2/ja
Publication of JPH07158172A publication Critical patent/JPH07158172A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366982B2 publication Critical patent/JP3366982B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のものに比し、肉厚が薄く、製造コスト
の安い耐火ガスケットを提供する。 【構成】 隣合うPC板・ALC板等の外装カーテンウ
オール10,10の相対する端面11,11の間をシー
ルするところの、前記外装カーテンウオール10の端面
11に取付ける基底部21及びその基底部21に一体に
結合し且つ断面円弧状のシール面23を有する中空シー
ル部22を備えた耐火ガスケットであって、中空シール
部22の両側に発泡性耐火ゴム材よりなる芯部30,3
0を埋設した突部25,25を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣合うPC板・ALC
板等の外装カーテンウオールの端面間をシールする耐火
ガスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1・図2を参考にして説明する。従
来、隣合うPC板・ALC板等の外装カーテンウオール
10,10の相対する端面11,11の間をシールする
耐火ガスケット20として、次の構成のものが使用され
ている。
【0003】21は外装カーテンウオール10の端面1
1に取付ける基底部、22はその基底部21に一体に結
合した、断面円弧状のシール面23を備えた中空シール
部であって、図示されないが、耐火ガスケット20を相
対する外装カーテンウオール10,10の相対する端面
11,11の一方にのみ取付けるシングルタイプ、及び
図2に示すように、両端面11,11に取付けるダブル
タイプの2タイプがある。
【0004】70は耐火ガスケット20を端面11に取
付ける接着剤又は粘着テープ、80はシリコンシーラン
トよりなるシーリング材であって、外装カーテンウオー
ル10,10の相対する両端面11,11間の奥部分に
詰め込んである。90はそのシーリング材80を外側か
ら支えるバックアップ材であって、発泡ポリエチレンよ
りなる。
【0005】しかし上記従来の耐火ガスケット20は、
耐火性能を高めるために、肉厚を厚くすると共に、高価
なシリコーンゴムを使用する必要があると言う問題点が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来の耐火ガスケット20は、耐火性能を高
めるために、肉厚を厚くすると共に、高価なシリコーン
ゴムを使用する必要があることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図3・図4を参考にして
説明する。本発明は、隣合うPC板・ALC板等の外装
カーテンウオール10,10の相対する端面11,11
の間をシールするところの、前記外装カーテンウオール
10の端面11に取付ける基底部21及びその基底部2
1に一体に結合し且つ断面円弧状のシール面23を有す
る中空シール部22を備えた耐火ガスケットであって、
中空シール部22の両側に発泡性耐火ゴム材よりなる芯
部30,30を埋設した突部25,25を設けてなるも
のである。
【0008】
【実施例】実施例について説明すると、隣合うPC板・
ALC板等の外装カーテンウオール10,10の相対す
る端面11,11の間をシールする耐火ガスケット20
は次のように構成される。
【0009】すなわち、21は外装カーテンウオール1
0の端面11に取付ける合成ゴム発泡体よりなる基底
部、22はその基底部21に一体に結合した中空シール
部であって、合成ゴム発泡体よりなり、断面円弧状のシ
ール面23を備えている。25,25は中空シール部2
2の両側に設けた突部であって、発泡性耐火ゴム材より
なる芯部30,30を埋設してある。図4では、耐火ガ
スケット20,20を、相対する外装カーテンウオール
10,10の対向面11,11に取付けるダブルタイプ
を示してあるが、何れか一方の端面11にのみ取付ける
シングルタイプを採用することも可能である。
【0010】70は耐火ガスケット20を端面11に取
付ける接着剤又は粘着テープ(尚接着剤を使用せずに図
5のようにアンカー26を使用して取付けることも出来
る)、80はシリコンシーラントよりなるシーリング材
であって、外装カーテンウオール10,10の相対する
両端面11,11間の奥部分に詰め込んである。90は
そのシーリング材80を外側から支えるバックアップ材
であって、発泡ポリエチレンよりなる。
【0011】作用について説明すると、中空シール部2
2の両側に発泡性耐火ゴム材よりなる芯部30,30を
埋設した突部25,25が、火災時に発泡し、炭化層を
形成し、炎及び熱を遮断するため、従来のものに比し、
肉厚を薄くすることが出来る。また、上記手段により、
耐熱性能が向上したため、押出一体成形する合成ゴム発
泡体よりなる本体部分にCR,EPDM等の安価な材料
が使用出来るようになり、高価なシリコーンゴムを使用
する必要がなくなり、製造コストが著しく低減される。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
従来のものに比し、肉厚が薄くなり、高価なシリコーン
ゴムを使用する必要がなくなり、製造コストが著しく低
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す断面図である。
【図2】従来例の使用状態を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例の使用状態を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の別な実施例の使用状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 外装カーテンウオール 11 端面 20 耐火ガスケット 21 基底部 22 中空シール部 23 シール面 25 突部 26 アンカー 30 芯部 70 接着剤又は粘着テープ 80 シーリング材 90 バックアップ材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣合うPC板・ALC板等の外装カーテ
    ンウオール(10,10)の相対する端面(11,1
    1)の間をシールするところの、前記外装カーテンウオ
    ール(10)の端面(11)に取付ける基底部(21)
    及びその基底部(21)に一体に結合し且つ断面円弧状
    のシール面(23)を有する中空シール部(22)を備
    えた耐火ガスケットにおいて、中空シール部(22)の
    両側に発泡性耐火ゴム材よりなる芯部(30,30)を
    埋設した突部(25,25)を設けてなる耐火ガスケッ
    ト。
JP33995393A 1993-12-06 1993-12-06 耐火ガスケット Expired - Fee Related JP3366982B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33995393A JP3366982B2 (ja) 1993-12-06 1993-12-06 耐火ガスケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33995393A JP3366982B2 (ja) 1993-12-06 1993-12-06 耐火ガスケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07158172A true JPH07158172A (ja) 1995-06-20
JP3366982B2 JP3366982B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=18332332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33995393A Expired - Fee Related JP3366982B2 (ja) 1993-12-06 1993-12-06 耐火ガスケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366982B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000129808A (ja) * 1998-10-29 2000-05-09 Tokyo Pairon Hanbai:Kk 目地充填材
JP2000273974A (ja) * 1999-03-24 2000-10-03 Tokyo Pairon Hanbai:Kk 取付補助具付き目地充填材及びその包装体
JP2015098772A (ja) * 2013-10-18 2015-05-28 積水化学工業株式会社 外壁用熱膨張性目地材
WO2022073494A1 (zh) * 2020-10-09 2022-04-14 中建科工集团有限公司 一种板缝防漏结构、装配式屋面板和装配式屋面板系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000129808A (ja) * 1998-10-29 2000-05-09 Tokyo Pairon Hanbai:Kk 目地充填材
JP2000273974A (ja) * 1999-03-24 2000-10-03 Tokyo Pairon Hanbai:Kk 取付補助具付き目地充填材及びその包装体
JP2015098772A (ja) * 2013-10-18 2015-05-28 積水化学工業株式会社 外壁用熱膨張性目地材
WO2022073494A1 (zh) * 2020-10-09 2022-04-14 中建科工集团有限公司 一种板缝防漏结构、装配式屋面板和装配式屋面板系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP3366982B2 (ja) 2003-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4741136A (en) Edge fastener for caulkless jointed panels
KR20000016236A (ko) 소음 캐비티용 발포재요소
JP2878136B2 (ja) 防火断熱サッシ
JPH07158172A (ja) 耐火ガスケット
JP2019516889A (ja) 建築部材間の隙間をシールするためのシールテープおよびこのシールテープを製造するための方法
CN116752877A (zh) 一种隔音门
JP2002013218A (ja) 外壁目地のシール構造
JPH11180151A (ja) ドアウェザストリップ
JP3396769B2 (ja) 外壁目地ガスケット
JPH0685807U (ja) 防水耐火複合目地材
JPH0322407Y2 (ja)
CN111809820A (zh) 泡沫玻璃节能装饰一体板
JP2001065146A (ja) 外壁目地用ガスケットおよび外壁構造
JP2877852B2 (ja) 乾式外壁材の目地構造
JP3980257B2 (ja) クリーンルーム用エキスパンションジョイント
JPH0625818Y2 (ja) 断熱パネル連結部のシ−ル装置
JP3401450B2 (ja) 面材の保持構造
JPH0726639A (ja) 耐熱外壁パネル
JP2001173191A (ja) 目地材及びその施工方法
JP2014202055A (ja) グレージングチャンネル付き複層ガラス
JPS64546Y2 (ja)
JPH0617492A (ja) 大型パネルの接合部の遮音構造および遮音施工法
JPS5820781Y2 (ja) 複層ガラス障子
JP2002332707A (ja) 間仕切り方法およびその装置
JP2631307B2 (ja) クリーンルームの天井用のシール構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees