JPH0715822A - 高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工法 - Google Patents
高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工法Info
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- JPH0715822A JPH0715822A JP5153295A JP15329593A JPH0715822A JP H0715822 A JPH0715822 A JP H0715822A JP 5153295 A JP5153295 A JP 5153295A JP 15329593 A JP15329593 A JP 15329593A JP H0715822 A JPH0715822 A JP H0715822A
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- insulator
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工程の作業時
間の短縮と、品質向上、安全性を高める。 【構成】高圧電力ケーブル1にストッパー11を取付け
てその上部を開閉自在の円切り工具で挟み回転してビニ
ルシース2を輪切りし、ダイス回しに保持した交換ダイ
スをシース先端に嵌めその皮剥き刃で輪切り部21aま
で螺旋切りでシースを剥ぎ取り、露出した遮蔽銅4上に
剥取りバンドを取付けてその上方の遮蔽銅4を縦切り工
具で切断して剥ぎ取り、次にシースに止め替えたストッ
パー11上において円切り工具で外部半導電層5を輪切
り21bしてその上方を剥ぎ取り、交換ダイスを絶縁体
6に嵌め回転させ、その皮剥き刃で以て絶縁体を螺旋切
りで剥ぎ取り、ダイス回しに取替えた面取り工具の回転
とストッパー11の併用で絶縁体6の端を面取り10し
て規定寸法にシース、導体、絶縁体、外部半導電層、遮
蔽銅、シースを段剥ぎする。
間の短縮と、品質向上、安全性を高める。 【構成】高圧電力ケーブル1にストッパー11を取付け
てその上部を開閉自在の円切り工具で挟み回転してビニ
ルシース2を輪切りし、ダイス回しに保持した交換ダイ
スをシース先端に嵌めその皮剥き刃で輪切り部21aま
で螺旋切りでシースを剥ぎ取り、露出した遮蔽銅4上に
剥取りバンドを取付けてその上方の遮蔽銅4を縦切り工
具で切断して剥ぎ取り、次にシースに止め替えたストッ
パー11上において円切り工具で外部半導電層5を輪切
り21bしてその上方を剥ぎ取り、交換ダイスを絶縁体
6に嵌め回転させ、その皮剥き刃で以て絶縁体を螺旋切
りで剥ぎ取り、ダイス回しに取替えた面取り工具の回転
とストッパー11の併用で絶縁体6の端を面取り10し
て規定寸法にシース、導体、絶縁体、外部半導電層、遮
蔽銅、シースを段剥ぎする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導体を架橋ポリエチレ
ンで絶縁し、塩化ビニル樹脂を主体としたコンパウンド
(以下ビニルという)で保護被覆を施した、トリプレッ
クス形架橋ポリエチレン絶縁ビニルシース電力ケーブル
の接続工事のための端末接続部の段剥ぎ工法の改良に関
するものである。
ンで絶縁し、塩化ビニル樹脂を主体としたコンパウンド
(以下ビニルという)で保護被覆を施した、トリプレッ
クス形架橋ポリエチレン絶縁ビニルシース電力ケーブル
の接続工事のための端末接続部の段剥ぎ工法の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】このトリプレックス形架橋ポリエチレン
絶縁ビニルシース電力ケーブル(以下高圧電力ケーブル
という)は、軟銅線の圧縮より線の導体上に内部半導電
層を一様に押出し被覆し、その上に架橋ポリエチレン又
はその混合物を同心円に被覆する絶縁体、その上に半導
電層を一様に押出し被覆した外部半導電層、その上に厚
さ0.1mmの軟銅テープ一枚を1/6重ね巻きした遮蔽
銅、さらにその軟銅テープ上(軟銅テープの上には押え
巻きテープとして、プラスチック不織布等を重ね巻きし
たものもある)にビニルを同心円に被覆したビニルシー
ス(以下シースという)から構成されている。
絶縁ビニルシース電力ケーブル(以下高圧電力ケーブル
という)は、軟銅線の圧縮より線の導体上に内部半導電
層を一様に押出し被覆し、その上に架橋ポリエチレン又
はその混合物を同心円に被覆する絶縁体、その上に半導
電層を一様に押出し被覆した外部半導電層、その上に厚
さ0.1mmの軟銅テープ一枚を1/6重ね巻きした遮蔽
銅、さらにその軟銅テープ上(軟銅テープの上には押え
巻きテープとして、プラスチック不織布等を重ね巻きし
たものもある)にビニルを同心円に被覆したビニルシー
ス(以下シースという)から構成されている。
【0003】この様な高圧電力ケーブルは、地中配電部
の直線接続部と、ビル、電柱、変電所等の地上の接続箱
への終端接続に分けられ、近年ケーブル延長と共に接続
箱数も増加している。
の直線接続部と、ビル、電柱、変電所等の地上の接続箱
への終端接続に分けられ、近年ケーブル延長と共に接続
箱数も増加している。
【0004】これらの接続作業工程には、終端接続、直
線接続共通して、ケーブルのくせ取り、ケーブル仮支
持、線芯切断、ケーブル段剥ぎ工程と、さらに終端接続
では接地線取付け、モールド挿入、圧縮、テーピング、
ケーブル支持を、また直線接続では、スペーサー挿入、
圧縮、絶縁筒挿入、接地線取付け、テーピング、ケーブ
ル支持の順の作業工程を必要とし、これら作業のなかに
は、多層に構成された前記高圧電力ケーブルを、そのケ
ーブル先端から、電工ナイフを使ってそれぞれ規定され
た長さに導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅を正確な
寸法に露出させるように剥ぎ取る段剥ぎ作業があり、相
当の熟練を要するものであった。
線接続共通して、ケーブルのくせ取り、ケーブル仮支
持、線芯切断、ケーブル段剥ぎ工程と、さらに終端接続
では接地線取付け、モールド挿入、圧縮、テーピング、
ケーブル支持を、また直線接続では、スペーサー挿入、
圧縮、絶縁筒挿入、接地線取付け、テーピング、ケーブ
ル支持の順の作業工程を必要とし、これら作業のなかに
は、多層に構成された前記高圧電力ケーブルを、そのケ
ーブル先端から、電工ナイフを使ってそれぞれ規定され
た長さに導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅を正確な
寸法に露出させるように剥ぎ取る段剥ぎ作業があり、相
当の熟練を要するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの接続作業工程
の中でも面倒な高圧電力ケーブルの段剥ぎ作業は、寸法
定規にしたがって、電工ナイフを使って、まず高圧電力
ケーブルの外側のシースを先端からの規定寸法の長さ位
置で輪切を行い、ついで左手でシースを開きながら上端
から縦切りを行うが、シースを縦切り中にナイフの刃が
滑って、手を切りそうになってハットしたり、ヒヤリと
することが多く、また、電工ナイフで切り開くシース剥
ぎ取り、外部半導電層剥ぎ取り、絶縁体剥ぎ取りステッ
プで段剥ぎ工程の約80%を占めており、これらの作業
中、他層まで損傷する危険も多く、又高圧電力ケーブル
接続工程作業のほぼ70%がケーブル段剥ぎ工程に費や
し、段剥ぎ作業には熟練を要するばかりでなく、作業時
間のかかるものであった。
の中でも面倒な高圧電力ケーブルの段剥ぎ作業は、寸法
定規にしたがって、電工ナイフを使って、まず高圧電力
ケーブルの外側のシースを先端からの規定寸法の長さ位
置で輪切を行い、ついで左手でシースを開きながら上端
から縦切りを行うが、シースを縦切り中にナイフの刃が
滑って、手を切りそうになってハットしたり、ヒヤリと
することが多く、また、電工ナイフで切り開くシース剥
ぎ取り、外部半導電層剥ぎ取り、絶縁体剥ぎ取りステッ
プで段剥ぎ工程の約80%を占めており、これらの作業
中、他層まで損傷する危険も多く、又高圧電力ケーブル
接続工程作業のほぼ70%がケーブル段剥ぎ工程に費や
し、段剥ぎ作業には熟練を要するばかりでなく、作業時
間のかかるものであった。
【0006】本発明は、これらの問題点を解消し、施工
品質の向上、作業時間の短縮、作業の安全を図る段剥ぎ
工法を提供するものである。
品質の向上、作業時間の短縮、作業の安全を図る段剥ぎ
工法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、寸法定規に合せて高圧電力ケーブルの先端か
ら規定長さ位置にストッパーを取付け、内径に渡り局部
に刃体を取付けた二つ割り円筒部と把手部を有する開閉
自在の円切り工具でケーブルを挟みストッパー上で回転
してシースを輪切りし、次にダイス回し筒部に交換ダイ
スを装着してケーブル先端に嵌め回転させて、交換ダイ
スに取付けた皮剥き刃でシースを螺旋状に連続切断して
輪切部まで剥ぎ取り、次いで遮蔽銅の押え巻きの綿テー
プも剥ぎ取り、次にシース上方に露出した遮蔽銅に剥取
りバンドを取付け、その上の遮蔽銅を縦切り工具により
縦割りして剥ぎ取る。
本発明は、寸法定規に合せて高圧電力ケーブルの先端か
ら規定長さ位置にストッパーを取付け、内径に渡り局部
に刃体を取付けた二つ割り円筒部と把手部を有する開閉
自在の円切り工具でケーブルを挟みストッパー上で回転
してシースを輪切りし、次にダイス回し筒部に交換ダイ
スを装着してケーブル先端に嵌め回転させて、交換ダイ
スに取付けた皮剥き刃でシースを螺旋状に連続切断して
輪切部まで剥ぎ取り、次いで遮蔽銅の押え巻きの綿テー
プも剥ぎ取り、次にシース上方に露出した遮蔽銅に剥取
りバンドを取付け、その上の遮蔽銅を縦切り工具により
縦割りして剥ぎ取る。
【0008】次に剥ぎ取られたシース上部に前記ストッ
パーを止め替え、前記円切り工具より内径が小さい同様
の外部半導電層の円切り工具を該ストッパー上で回転さ
せて外部半導電層を輪切りに切断し、縦切り工具で外部
半導電層を縦に切断して剥ぎ取り、露出した絶縁体の先
端から所定長さ位置に前記のストッパーを止め替え、前
記のダイス回し筒部に小径孔を有する交換ダイスを嵌め
替えて絶縁体の先端に嵌め回転させることにより、これ
に取付けた皮剥き刃で以て絶縁体をストッパー上面まで
螺旋状に切削して剥ぎ取って導体を露出させ、最後にダ
イス回しに面取り工具を嵌めストッパー上で回転させて
絶縁体上縁を面取りして、寸法定規通りの長さの導体、
絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅を露出させることができ
たものである。
パーを止め替え、前記円切り工具より内径が小さい同様
の外部半導電層の円切り工具を該ストッパー上で回転さ
せて外部半導電層を輪切りに切断し、縦切り工具で外部
半導電層を縦に切断して剥ぎ取り、露出した絶縁体の先
端から所定長さ位置に前記のストッパーを止め替え、前
記のダイス回し筒部に小径孔を有する交換ダイスを嵌め
替えて絶縁体の先端に嵌め回転させることにより、これ
に取付けた皮剥き刃で以て絶縁体をストッパー上面まで
螺旋状に切削して剥ぎ取って導体を露出させ、最後にダ
イス回しに面取り工具を嵌めストッパー上で回転させて
絶縁体上縁を面取りして、寸法定規通りの長さの導体、
絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅を露出させることができ
たものである。
【0009】
【作用】本発明の高圧電力ケーブルの段剥ぎ工法では、
寸法定規により、まず高圧電力ケーブルの切断端からシ
ースを剥ぎ取る長さ位置を決め、その位置を基準線とし
て、本体に台とねじにより進退する可動台とでケーブル
を挟持し固定するストッパーを取付ける。そのストッパ
ー上面で、ヒンジを支点に開閉自在に二分された円筒部
と把手部を有した二つ割りの円切り工具でケーブルを挟
み回転することにより、その円筒部の内側局部に取付け
た皮剥き刃でシースを円形に切込み切断する。
寸法定規により、まず高圧電力ケーブルの切断端からシ
ースを剥ぎ取る長さ位置を決め、その位置を基準線とし
て、本体に台とねじにより進退する可動台とでケーブル
を挟持し固定するストッパーを取付ける。そのストッパ
ー上面で、ヒンジを支点に開閉自在に二分された円筒部
と把手部を有した二つ割りの円切り工具でケーブルを挟
み回転することにより、その円筒部の内側局部に取付け
た皮剥き刃でシースを円形に切込み切断する。
【0010】次に、ダイス回し筒部に交換ダイスを嵌め
替えてケーブル端に嵌入し回転させることにより、交換
ダイスのV形傾斜面の一側面に設けた皮剥ぎ刃でシース
を螺旋状に連続切断しつつ排出して、前記輪切部位置ま
で剥ぎ取る。次に露出した螺旋巻の綿テープを輪切部ま
で剥ぎ取り、シース上端の遮蔽銅上に所定幅の剥ぎ取り
バンドを取付け、そのバンド上まで縦切り工具(縦割り
カッター)の回転刃で2か所縦に切断して剥ぎ取る。
替えてケーブル端に嵌入し回転させることにより、交換
ダイスのV形傾斜面の一側面に設けた皮剥ぎ刃でシース
を螺旋状に連続切断しつつ排出して、前記輪切部位置ま
で剥ぎ取る。次に露出した螺旋巻の綿テープを輪切部ま
で剥ぎ取り、シース上端の遮蔽銅上に所定幅の剥ぎ取り
バンドを取付け、そのバンド上まで縦切り工具(縦割り
カッター)の回転刃で2か所縦に切断して剥ぎ取る。
【0011】次にシース上端部に前記ストッパーを止め
替え、前記円切り工具と同様な外部半導電層の円切り工
具をストッパー上で回転させて外部半導電層を輪切りに
切込み後、剥ぎ取って絶縁体を露出させ、さらに、この
ストッパーをケーブル先端から規定長さ位置の絶縁体上
に取付け、前記ダイス回し円筒部に、孔内径が小さい交
換ダイスに嵌め替えて絶縁体の先端に嵌入し回転させる
ことにより、そのV形凹所に取付けた皮剥き刃で以て絶
縁体を螺旋状に切削すると共に、ストッパー上面に沿っ
ての回転で水平切りされて剥ぎ取られ所定長さに導体が
露出される。
替え、前記円切り工具と同様な外部半導電層の円切り工
具をストッパー上で回転させて外部半導電層を輪切りに
切込み後、剥ぎ取って絶縁体を露出させ、さらに、この
ストッパーをケーブル先端から規定長さ位置の絶縁体上
に取付け、前記ダイス回し円筒部に、孔内径が小さい交
換ダイスに嵌め替えて絶縁体の先端に嵌入し回転させる
ことにより、そのV形凹所に取付けた皮剥き刃で以て絶
縁体を螺旋状に切削すると共に、ストッパー上面に沿っ
ての回転で水平切りされて剥ぎ取られ所定長さに導体が
露出される。
【0012】最後にケーブル先端から絶縁体の所定長さ
位置に前記ストッパーを止め替え、ダイス回し円筒部に
面取り工具を嵌め替えてビス止めし、該ストッパー上で
回転させることにより、面取り工具の刃で絶縁体の上端
外周部が斜めに切断され面取りされて、寸法定規による
寸法通りの長さに導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅
を露出させた段剥ぎ作業ができるのである。
位置に前記ストッパーを止め替え、ダイス回し円筒部に
面取り工具を嵌め替えてビス止めし、該ストッパー上で
回転させることにより、面取り工具の刃で絶縁体の上端
外周部が斜めに切断され面取りされて、寸法定規による
寸法通りの長さに導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅
を露出させた段剥ぎ作業ができるのである。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例として、図面に示す高圧
電力ケーブル接続工事における段剥ぎ作業に用いる工具
とその使用を説明する。図1は、高圧電力ケーブルの段
剥ぎに用いる寸法定規と、多層に構成された高圧電力ケ
ーブル1を規定寸法通りに剥離した状態を示すもので、
2は外側のシース、3は綿テープ、4は銅テープを巻い
た遮蔽銅、5は外部半導電層、6は絶縁体、7は導体で
ある。8はその高圧電力ケーブル接続工事において、規
定寸法通りの遮蔽銅4の長さb、外部半導電層5の長さ
c、絶縁体6の長さd、導体7の長さdに露出させるた
めの段剥ぎ作業工程に使用するケーブル直線接続用寸法
定規、8aはケーブル終端接続箱用寸法定規である。
電力ケーブル接続工事における段剥ぎ作業に用いる工具
とその使用を説明する。図1は、高圧電力ケーブルの段
剥ぎに用いる寸法定規と、多層に構成された高圧電力ケ
ーブル1を規定寸法通りに剥離した状態を示すもので、
2は外側のシース、3は綿テープ、4は銅テープを巻い
た遮蔽銅、5は外部半導電層、6は絶縁体、7は導体で
ある。8はその高圧電力ケーブル接続工事において、規
定寸法通りの遮蔽銅4の長さb、外部半導電層5の長さ
c、絶縁体6の長さd、導体7の長さdに露出させるた
めの段剥ぎ作業工程に使用するケーブル直線接続用寸法
定規、8aはケーブル終端接続箱用寸法定規である。
【0014】aは高圧電力ケーブル1の導体7の先端か
らシース2先端までの定められた剥取りの規定長さを示
し、斜線部X、Y、Zは、その規定長さaを基準とし
て、高圧電力ケーブル1の段は剥ぎ作業工程にしたがっ
て、図2に示すストッパー11をケーブル上に着脱自在
に段階的に取付、及び止め替える取付固定位置及び順序
を示すもので、斜線部Xはシース剥離時のストッパー取
付固定位置、斜線部Yは外部半導電層の剥離時のストッ
パー取付固定位置、斜線部Zは絶縁体剥離時のストッパ
ー取付固定位置を示すものである。
らシース2先端までの定められた剥取りの規定長さを示
し、斜線部X、Y、Zは、その規定長さaを基準とし
て、高圧電力ケーブル1の段は剥ぎ作業工程にしたがっ
て、図2に示すストッパー11をケーブル上に着脱自在
に段階的に取付、及び止め替える取付固定位置及び順序
を示すもので、斜線部Xはシース剥離時のストッパー取
付固定位置、斜線部Yは外部半導電層の剥離時のストッ
パー取付固定位置、斜線部Zは絶縁体剥離時のストッパ
ー取付固定位置を示すものである。
【0015】一例として、325〜400sq用のCV
Tケーブル直線接続の場合、aは335mm、bは20m
m、cは10mm、eは17mm、dは198mm、また、1
50〜250sq用は、aは318mm、bは20mm、c
は10mm、eは90mm、dは198mmである。一方、2
50〜325sq用CVTケーブル終端接続の場合は、
aは385mm、bは20mm、cは10mm、eは120m
m,dは235mm、100〜200sq用は、aは37
5mm、bは20mm、cは10mm、eは115mm、dは2
30mmなど、段剥ぎの規定寸法は決められ、その寸法に
応じた電力ケーブルの段剥ぎが求められる。
Tケーブル直線接続の場合、aは335mm、bは20m
m、cは10mm、eは17mm、dは198mm、また、1
50〜250sq用は、aは318mm、bは20mm、c
は10mm、eは90mm、dは198mmである。一方、2
50〜325sq用CVTケーブル終端接続の場合は、
aは385mm、bは20mm、cは10mm、eは120m
m,dは235mm、100〜200sq用は、aは37
5mm、bは20mm、cは10mm、eは115mm、dは2
30mmなど、段剥ぎの規定寸法は決められ、その寸法に
応じた電力ケーブルの段剥ぎが求められる。
【0016】図2はストッパー11を示すもので、コの
字形をした本体12の片側に設けたV形の固定爪13
と、これに対向して蝶ねじ15により進退されるV形の
可動爪14とを備え、ケーブル1の所定位置を挟んで着
脱自在に取付けられる。
字形をした本体12の片側に設けたV形の固定爪13
と、これに対向して蝶ねじ15により進退されるV形の
可動爪14とを備え、ケーブル1の所定位置を挟んで着
脱自在に取付けられる。
【0017】図3は、円切り工具を示すもので、一端の
ヒンジ9を支点に開閉される二つ割り円筒部16と把手
部17を備え、円筒部16の端面部に内孔の側部を横切
るように刃体18が止めねじ19により取付けられ、内
側面にはケーブル周囲を転回する円形ガイド20を備え
た円切り工具21を設ける。
ヒンジ9を支点に開閉される二つ割り円筒部16と把手
部17を備え、円筒部16の端面部に内孔の側部を横切
るように刃体18が止めねじ19により取付けられ、内
側面にはケーブル周囲を転回する円形ガイド20を備え
た円切り工具21を設ける。
【0018】また、このような円切り工具は、孔内径及
び回転中心から刃体18までの距離の異なるものを用意
して、シース2と、外部半導電層5を所定位置から剥離
しやすいようそれらの肉厚のみ適確に予め切断するのに
使用するもので、これらの輪切り切断に際して、図1の
高圧電力ケーブルの作業ステップにしたがって、同図の
斜線部X、Yで示す位置に順次にストッパー11を取付
け、及び止め替え、そのストッパー上面をガイドとして
円切り工具21を回転させることにより、それらの刃体
18でシース、及び外部半導電層5の肉厚を水平に輪切
りし、シース2の剥離用の輪切り部21aと、外部半導
電層5の剥離のための輪切り部21bを形成させること
ができる。
び回転中心から刃体18までの距離の異なるものを用意
して、シース2と、外部半導電層5を所定位置から剥離
しやすいようそれらの肉厚のみ適確に予め切断するのに
使用するもので、これらの輪切り切断に際して、図1の
高圧電力ケーブルの作業ステップにしたがって、同図の
斜線部X、Yで示す位置に順次にストッパー11を取付
け、及び止め替え、そのストッパー上面をガイドとして
円切り工具21を回転させることにより、それらの刃体
18でシース、及び外部半導電層5の肉厚を水平に輪切
りし、シース2の剥離用の輪切り部21aと、外部半導
電層5の剥離のための輪切り部21bを形成させること
ができる。
【0019】図4は、ダイス回し23の筒部22にシー
ス切断用の交換ダイス29をセットした使用状態を示し
たものである。ダイス回し23の筒部22内に、中央に
ガイド穴24を有した鍔筒25と、その上部にシース内
径よりやや広い半円形に切欠した開孔26を有し、その
側壁部の半円周のV形傾斜面27の斜面に斜めに皮剥き
刃28をガイド穴24の内径側部に適宜突出させて取付
けてなるシース切断用の交換ダイス29を設け、これを
ダイス回し23の筒部22内に鍔筒25を介して嵌合
し、止めビス30で止めて装着したものである。
ス切断用の交換ダイス29をセットした使用状態を示し
たものである。ダイス回し23の筒部22内に、中央に
ガイド穴24を有した鍔筒25と、その上部にシース内
径よりやや広い半円形に切欠した開孔26を有し、その
側壁部の半円周のV形傾斜面27の斜面に斜めに皮剥き
刃28をガイド穴24の内径側部に適宜突出させて取付
けてなるシース切断用の交換ダイス29を設け、これを
ダイス回し23の筒部22内に鍔筒25を介して嵌合
し、止めビス30で止めて装着したものである。
【0020】図5は前記ダイスと同様の構造の絶縁体皮
剥き用の交換ダイスを示すもので、下部にガイド穴24
aを有した鍔筒25aと、その上部に導体7の外径より
やや大きめの開孔26aを有し、その側壁部の半円周の
V形傾斜面27aの斜面に斜めに皮剥き刃28aをガイ
ド穴24aの内径側部に適宜突出させて取付けてなる絶
縁体剥ぎ取り用の交換ダイス29aを示したものであ
る。
剥き用の交換ダイスを示すもので、下部にガイド穴24
aを有した鍔筒25aと、その上部に導体7の外径より
やや大きめの開孔26aを有し、その側壁部の半円周の
V形傾斜面27aの斜面に斜めに皮剥き刃28aをガイ
ド穴24aの内径側部に適宜突出させて取付けてなる絶
縁体剥ぎ取り用の交換ダイス29aを示したものであ
る。
【0021】これら交換ダイス29及び29aは、作業
順序にしたがってダイスを選択してダイス回し23の筒
体22内に装着し、ケーブルのシース2や絶縁体6の端
末部に嵌入し、ダイス回し23を回転させることによ
り、それら交換ダイス29又は29aに設けた皮剥き刃
28又は28aによって、シース2又は絶縁体6の先端
から螺旋状に切削され、シース2の場合は輪切り部21
aまで到達して、また絶縁体6の場合は、ストッパー上
面で数回転させることにより、シース2及び絶縁体6を
規定の寸法長さに正確に且つ簡単に切削剥離して外部半
導電層5や導体7を露出させる段剥ぎ作業ができるもの
である。
順序にしたがってダイスを選択してダイス回し23の筒
体22内に装着し、ケーブルのシース2や絶縁体6の端
末部に嵌入し、ダイス回し23を回転させることによ
り、それら交換ダイス29又は29aに設けた皮剥き刃
28又は28aによって、シース2又は絶縁体6の先端
から螺旋状に切削され、シース2の場合は輪切り部21
aまで到達して、また絶縁体6の場合は、ストッパー上
面で数回転させることにより、シース2及び絶縁体6を
規定の寸法長さに正確に且つ簡単に切削剥離して外部半
導電層5や導体7を露出させる段剥ぎ作業ができるもの
である。
【0022】図6は、遮蔽銅テープ4の上に取付けるた
めに、幅wの決められたステンレス製薄帯板から環状に
構成され、その重合部分の外周囲に、ウォームハンドル
35のウォームと噛み合い内径を拡縮調整する調整帯3
6を有した締付バンド34を示したものである。
めに、幅wの決められたステンレス製薄帯板から環状に
構成され、その重合部分の外周囲に、ウォームハンドル
35のウォームと噛み合い内径を拡縮調整する調整帯3
6を有した締付バンド34を示したものである。
【0023】図7は、遮蔽銅テープ4を縦に切断し剥離
するための、把手37の先に回転刃38を取付けた縦切
り工具39を示したものである。図8は、ダイス回し2
3の筒部22内にセットする面取り工具33を示したも
ので、絶縁体6の外径に相当するガイド穴31を備えた
円筒体33aの一側を斜めに削成し、その斜面凹所32
aにガイド穴31の頂部の角を斜めに削ぐように面取り
刃32を取付けてなる。この面取り工具33は、前記ダ
イス回し23の筒部22内に装着し、図1の上部の斜線
部で示すストッパー取付固定位置Zに取付けたストッパ
ー11上で回転させることにより、絶縁体6の上部角が
面取り10される。
するための、把手37の先に回転刃38を取付けた縦切
り工具39を示したものである。図8は、ダイス回し2
3の筒部22内にセットする面取り工具33を示したも
ので、絶縁体6の外径に相当するガイド穴31を備えた
円筒体33aの一側を斜めに削成し、その斜面凹所32
aにガイド穴31の頂部の角を斜めに削ぐように面取り
刃32を取付けてなる。この面取り工具33は、前記ダ
イス回し23の筒部22内に装着し、図1の上部の斜線
部で示すストッパー取付固定位置Zに取付けたストッパ
ー11上で回転させることにより、絶縁体6の上部角が
面取り10される。
【0024】以上のような作業ステップにより、ケーブ
ル接続作業において、図1に示す通り高圧電力ケーブル
1の先端から規定寸法通りの長さaを基準として、導体
7、絶縁体6、外部半導電層5、遮蔽銅テープ4のそれ
ぞれを露出形成させることができるのである。
ル接続作業において、図1に示す通り高圧電力ケーブル
1の先端から規定寸法通りの長さaを基準として、導体
7、絶縁体6、外部半導電層5、遮蔽銅テープ4のそれ
ぞれを露出形成させることができるのである。
【0025】
【発明の効果】本発明は、導体を架橋ポリエチレンで絶
縁し、塩化ビニル樹脂を主体としたコンパウンドで保護
被覆を施した、トリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁
シース電力ケーブルの接続工事において、上記のような
工法により、導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅テー
プを外側のシースから、それぞれが所定の長さ寸法に段
々に露出させる、ケーブル段剥ぎ作業ステップをすべて
工具を用いて行うため、従来の工具ナイフによる剥ぎ取
り作業に比べて、手や他部分まで損傷するような危険は
なく、またその作業中にハットしたり、ヒヤリとするよ
うなケースの発生率は、従来0.32(19/82回)
に対して、ほとんど皆無で、作業の安定性、安全性に大
きく寄与し得る。
縁し、塩化ビニル樹脂を主体としたコンパウンドで保護
被覆を施した、トリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁
シース電力ケーブルの接続工事において、上記のような
工法により、導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅テー
プを外側のシースから、それぞれが所定の長さ寸法に段
々に露出させる、ケーブル段剥ぎ作業ステップをすべて
工具を用いて行うため、従来の工具ナイフによる剥ぎ取
り作業に比べて、手や他部分まで損傷するような危険は
なく、またその作業中にハットしたり、ヒヤリとするよ
うなケースの発生率は、従来0.32(19/82回)
に対して、ほとんど皆無で、作業の安定性、安全性に大
きく寄与し得る。
【0026】しかも、寸法定規に合わせて正確に規定長
さのケーブル段剥ぎ作業ができ、また作業時間は、熟練
した者で従来平均して一本当たり541秒要していた
が、本発明の工法によれば熟練者でなくても平均250
秒前後で段剥ぎ作業工程が済むなど、半分以下に作業時
間を大幅に短縮できた。また、技能レベルに関係なく誰
もが簡単に、安全に、高い施工品質が得られる等の効果
を有するもので、経済性にも優れた工法である。
さのケーブル段剥ぎ作業ができ、また作業時間は、熟練
した者で従来平均して一本当たり541秒要していた
が、本発明の工法によれば熟練者でなくても平均250
秒前後で段剥ぎ作業工程が済むなど、半分以下に作業時
間を大幅に短縮できた。また、技能レベルに関係なく誰
もが簡単に、安全に、高い施工品質が得られる等の効果
を有するもので、経済性にも優れた工法である。
【図1】トリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁ビニル
シース高圧電力ケーブルの段剥ぎ状態と、その寸法定規
を示したもので、(A)は6600V高圧電力ケーブル
の直線接続用を示し、(B)はケーブル終端接続箱用を
示したものである。
シース高圧電力ケーブルの段剥ぎ状態と、その寸法定規
を示したもので、(A)は6600V高圧電力ケーブル
の直線接続用を示し、(B)はケーブル終端接続箱用を
示したものである。
【図2】本発明における高圧電力ケーブル接続部の段剥
ぎに用いるストッパーを示すもので、(C)はその正面
図、(D)は断面図である。
ぎに用いるストッパーを示すもので、(C)はその正面
図、(D)は断面図である。
【図3】シースの円切り工具を示し、(E)は正面図、
(F)はその一部を切断した側面図である。
(F)はその一部を切断した側面図である。
【図4】ダイス回しとその内部にセットしたシース切断
剥離用の交換ダイスを示し、(G)は平面図、(H)は
正面図、(I)は交換ダイスの断面図である。
剥離用の交換ダイスを示し、(G)は平面図、(H)は
正面図、(I)は交換ダイスの断面図である。
【図5】絶縁体剥離用の交換ダイスを示し、(J)は平
面図、(K)は正面図である。
面図、(K)は正面図である。
【図6】遮蔽銅テープの上に取付ける剥取りバンドを示
し、(L)は平面図、(M)は正面図である。
し、(L)は平面図、(M)は正面図である。
【図7】遮蔽銅テープの縦切り工具を示し、(N)は側
面図、(P)は正面図である。
面図、(P)は正面図である。
【図8】絶縁体の上端面取り工具を示し、(Q)は平面
図、(R)は正面図、(S)は断面図である。
図、(R)は正面図、(S)は断面図である。
1 高圧電力ケーブル 2 ビニルシース 3 綿テープ 4 遮蔽銅テープ 5 外部半導電層 6 絶縁体 7 導体 8,8a 寸法定規 9 ヒンジ 10 面取り 11 ストッパー 12 ストッパー本体 13 固定爪 14 可動爪 15 蝶ねじ 16 二つ割円筒部 17 把手部 18 刃体 19 止ねじ 20 円形ガイド 21 円切り工具 21a,21b 輪切り部 22 筒部 23 ダイス回し 24,24a ガイド穴 25,25a 鍔筒 26,26a 開孔 27,27a V形傾斜面 28,28a 皮剥き刃 29,29a 交換ダイス 30 止めビス 31 ガイド穴 32 斜面刃 32a 斜面凹所 33 面取り工具 33a 円筒体 34 締付バンド 35 ウォームハンドル 36 調節帯 37 把手 38 回転刃 39 縦切り工具
フロントページの続き (72)発明者 福田 豊生 大阪府大阪市西淀川区竹島4丁目8番20号 株式会社フクダセイコー内
Claims (1)
- 【請求項1】 高圧電力ケーブルの所定位置にストッパ
ーを取付け、その上を円切り工具で挟み回転してシース
を輪切りし、次にダイス回しに保持させた交換ダイスを
シース先端に嵌め回転させてその皮剥き刃でシースを輪
切部まで螺旋状に切削して剥取り、シース上端の遮蔽銅
に剥取りバンドを取付けそれより上方の遮蔽銅を縦切工
具で切除し、次にシース上部に前記ストッパーを止め替
え、その上面で前記より小内径の円切り工具で挟み回転
させて外部半導電層を輪切りしてその上部を剥取り、露
出した絶縁体の所定位置に前記ストッパーを止め替え、
ダイス回しに取替えた交換ダイスを絶縁体先端に嵌め回
転させてその皮剥き刃で絶縁体をストッパー部まで螺旋
状に切削して剥取り、絶縁体上端を面取りして、規定寸
法通りに導体、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅、シース
を段剥ぎすることを特徴とする高圧電力ケーブル接続部
の段剥ぎ工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153295A JPH0715822A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153295A JPH0715822A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715822A true JPH0715822A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15559355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153295A Pending JPH0715822A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 高圧電力ケーブル接続部の段剥ぎ工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715822A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109638732A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 国网山东省电力公司泰安供电公司 | 高压电缆剥皮器 |
| CN112952509A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-11 | 成都凯迪飞研科技有限责任公司 | 航空航天专用机载1394数据总线装配方法 |
| CN120294383A (zh) * | 2024-09-20 | 2025-07-11 | 扬州贝岭科信网络科技有限公司 | 便于自动剥线和接线电能表 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4429622Y1 (ja) * | 1967-02-27 | 1969-12-08 | ||
| JPS4831423U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-17 | ||
| JPS4831479A (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-25 | ||
| JPS52110488A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-16 | Nippon Electric Ind | Tool for stripping insulated wire |
| JPH0140002B2 (ja) * | 1984-06-06 | 1989-08-24 | Inahata Koryo Kk | |
| JPH02303307A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-17 | Zdzislaw Bieganski | 同軸ケーブル・ストリッパ |
| JPH058737U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | タナシン電機株式会社 | テープカセツト搬送装置 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153295A patent/JPH0715822A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4429622Y1 (ja) * | 1967-02-27 | 1969-12-08 | ||
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| JPH058737U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | タナシン電機株式会社 | テープカセツト搬送装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109638732A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 国网山东省电力公司泰安供电公司 | 高压电缆剥皮器 |
| CN109638732B (zh) * | 2018-12-30 | 2024-04-26 | 国网山东省电力公司泰安供电公司 | 高压电缆剥皮器 |
| CN112952509A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-06-11 | 成都凯迪飞研科技有限责任公司 | 航空航天专用机载1394数据总线装配方法 |
| CN120294383A (zh) * | 2024-09-20 | 2025-07-11 | 扬州贝岭科信网络科技有限公司 | 便于自动剥线和接线电能表 |
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