JPH07158256A - 折り畳み式建築作業足場台 - Google Patents
折り畳み式建築作業足場台Info
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- JPH07158256A JPH07158256A JP34009593A JP34009593A JPH07158256A JP H07158256 A JPH07158256 A JP H07158256A JP 34009593 A JP34009593 A JP 34009593A JP 34009593 A JP34009593 A JP 34009593A JP H07158256 A JPH07158256 A JP H07158256A
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Abstract
いようにして持ち運びを容易にするとともに、収納状態
に折り畳む作業と使用状態に広げる作業を容易にした。 【構成】 前後左右の四隅に設けた支柱の両側の前後の
支柱1a、1bの間を屈曲可能な連結軸11で連結し、
前側の2本の支柱1aの間が複数本の横棒5で連結され
るとともに、後側の2本の支柱1bが複数本の横棒5で
連結される。足場台が使用状態のときには、前後の支柱
1a、1bの上端に設けられた横棒5に、足場板6の長
手方向両端の両側に設けられたつかみ金具6aを掛け渡
して作業用の床を構成する。
Description
の高い部分の作業をする場合に、作業者が高い位置に上
がれるようにするとともに、移動が容易にできるように
した折り畳み式建築作業足場台に関する。
の作業をする場合には、壁に沿ってパイプとクランプを
使用して枠組をするとともに、枠組に足場板を保持させ
て、作業者がその上に載れるようにしてる。また足場台
を折り畳み可能に作成し、持ち運びと足場台の組み立て
とを容易にしたものも知られている。この折り畳み式の
足場台は、特開平2−85467号公報や実開昭62−
110439号公報に記載されているように、支柱の下
端に車輪を設けて移動できるようになっており、また足
場台の中央部で切断して蝶番で接続し、折り畳む時は、
両側の半分の足場板の中央側端部を上に持ち上げて両者
を足場台の中央部に鉛直に立てた状態を収納状態として
いる。
足場台は、半分に切断した足場台を折り畳む場合に上に
持ち上げて鉛直状にするため、収納状態の足場台の高さ
が高くなり、貨物用のエレベータに載らなくなるなど、
持ち運びに不便であった。また足場台は折り畳み状態で
背が高くなるので、足場台を鉛直状に折り畳んだり、水
平状態に広げる作業は一人の作業者では容易でないと云
う問題もあった。そこで本発明は、足場台の折り畳み状
態の高さが高くならないようにして持ち運びを容易にす
るとともに、収納状態に折りたたむ作業と使用状態に広
げる作業を容易にすることを目的とする。
した折り畳み式建築作業足場台であり、前後左右の四隅
に、下端に車輪を有する支柱が設けられ、前側2本の支
柱間が横棒で連結されるとともに後側2本の支柱間が横
棒で連結され、片側の前後の支柱間に略上半分の高さの
連結枠が設けられ、他側の前後の支柱間に略下半分の高
さの連結枠が設けられ、各連結枠は前後両端が支柱に上
下方向の軸で回動可能に連結されるとともに、各連結枠
は中央部で切断されてそれら隣接部が上下方向の軸で回
動可能に連結されている。また、前後の支柱間の上端に
設けられた横棒に足場板を掛け渡しできるようになって
いる。各支柱は長手方向に伸縮可能な二重筒で形成され
るとともに、支柱を所定長さに固定する固定手段が設け
られている。また足場床材の上面に手摺が取外し可能に
設けられる。さらにまた、折り畳み式建築作業足場台を
次のように構成した。下端に車輪を有する2本の中央支
柱を間隔をあけて配置し、両中央支柱の両側にそれぞれ
折り畳み可能に軸連結した連結枠を設け、各連結枠の外
端に、それぞれ下端に車輪を有する支柱を連結し、中央
支柱間が横棒で連結されるとともに、外側の支柱間が横
棒で連結され、各支柱間の上端に設けられた横棒に足場
板を掛け渡しできるようになっている。
場合は、支柱間の横棒に掛け渡された足場板を取り外
し、両側の連結枠をそれらの中央部が内側に向かうよう
に各軸を中心にして前側の2本の支柱間に隣接して重な
るように折り畳むことにより、折り畳み前と同一高さで
収納でき、各支柱の下端の車輪により容易に移動させる
ことができる。また収納状態の折り畳み式建築作業用足
場台を使用状態に広げる場合は、両側の折り畳まれた連
結枠を張り出して、支柱間の横棒に足場板を掛け渡すと
足場台を使用状態にすることができる。なお足場台の高
さを変える場合は、二重筒製の各支柱を固定手段を外し
て長さ調節した後、固定手段で支柱長さを固定状態にす
る。また、足場台上での作業の安全のため、足場床材の
上面周囲に手摺が取付けられ、折り畳みの際は取外され
る。中央支柱の両側に連結枠を設けた場合は、前記同様
に中央支柱と外側支柱に掛け渡した足場板を外した後に
中央支柱の両側の連結枠を折り畳んで収納状態にする。
また使用状態にするときは、前記と同様に両側の連結枠
を張りだし、支柱間に設けられた横棒に足場板を掛け渡
して使用状態にすることができる。
施例を図1〜4により説明する。長方形の4つの頂点位
置にそれぞれ支柱1a、1bが設けられ、各支柱1a、
1bは二重筒に形成されて伸縮可能になっており、外筒
の下部にピン孔2aが設けられるとともに、内筒に長手
方向に適当な間隔でピン孔2bが設けられている。そし
て支柱1a、1bを構成する二重筒を任意の長さに調節
した後、外筒のピン孔2aに一致した内筒のピン孔2b
にピン3を通すように構成した固定手段で長さを固定で
きるようになっている。前側の2本の支柱1a間が複数
本の横棒5で連結されるとともに、後側の2本の支柱1
b間が複数本の横棒5で連結され、後記する足場板6の
上に上がる場合の梯子として機能するようになってい
る。なお前記の横棒5は支柱の外筒間を連結していた
が、内筒の下端部の間は横棒5よりも少し長い横棒5a
で連結され、横棒5aの下面の両端に、任意の方向に向
けるように自在軸4を介して車輪7が取付けられ、建築
作業足場台の移動を容易にしている。
クランプなどのつかみ金具6aが設けられている。足場
台が使用状態のときには前後の支柱1a、1bの上端に
設けられた横棒5に、それぞれ足場板6のつかみ金具6
aを掛けて外れないように固定し、足場板6が掛け渡さ
れて作業用の床となる。またこの足場板6を使用時に横
棒5に掛け渡すことにより、後記する連結枠11が張り
だし状態に維持されている。足場台を折り畳むときは、
つかみ金具6aを横棒5より外して、足場板6が足場台
より取り外される。足場板6の上には滑り止めの網板な
どが取り付けられ、その上に作業者が載れるようになっ
ている。なお足場板6は、つかみ金具を有する市販の足
場板や、足場板と一体に横棒を保持する機構が設けられ
ているタイプのものを用いることができるし、つかみ金
具のない足場板を掛け渡すようにすることも可能であ
る。つかみ金具のない足場板を用いる場合は足場板を掛
け渡す横棒5と足場板を、針金などにより結束して滑ら
ないように固定させてもよい。また、掛け渡す足場板の
幅に応じ、前後の横棒5の間に2枚あるいは複数枚の足
場板を掛け渡す。足場台の四隅に当たる支柱1a、1b
の上端に手摺差し込み用の係止穴15が設けられ、使用
状態で支柱1a、1bの上端に手摺16の下端が差し込
まれ、作業台からの落下を防止できるようにする。なお
足場台を折り畳む際には、手摺16は係止穴15から抜
き出されて外される。
れ連結枠11が設けられ、各連結枠11は支柱の半分ほ
どの高さであって両側の一方は上半分に、他方は下半分
に配置され、後記するように折り畳まれる場合に両者が
緩衝しないようにしている。各連結枠11の両端の上下
端は、支柱1a、1bに設けたブラケット12に上下方
向の軸13を介して回動可能に連結されている。また両
側の連結枠11は中央部で切断されて、切断箇所で両端
部分が上下方向の軸14を介して回動可能に連結され、
図4に示すように連結枠11の中央部が内側にく字形に
曲げられて前側の2本の支柱1aの間に隣接して折り畳
まれるようになっている。このとき軸14部分が足場台
の外側へ突出しないように、軸13部分の外側端部にス
トッパー9が設けられ軸13部分の外側への回動を規制
している。そして前後の横棒5の間に掛け渡された足場
板6を取り外して、連結枠11を折り畳むことにより、
図3に示すように高さを変えずに収納状態に畳むことが
できる。なお、前後の支柱1a、1bにはそれぞれ結束
金具17と結束受具18が設けられ、図3のように収納
状態に折り畳んだ後に、結束金具17を結束受具18に
係合することで折り畳み状態の緩みを防止でき、その係
合を外せば使用状態に広げることが可能になる。
台を図5により説明する。この実施例は前記第1実施例
の足場台を2台連結し、中央部の合計4本の支柱を中央
支柱としたものである。2本の支柱21を連結してその
下部に車輪22を取付けた2本の中央支柱23を間隔を
あけて配置し、両中央支柱23の両側にそれぞれ折り畳
み可能に軸連結した連結枠11を設ける。各連結枠11
は、第1実施例のものと同一構成であり図4に示すよう
に屈曲して中央支柱23に重なるように折り畳むことが
できる。また、各連結枠11の外端に、第1実施例と同
一の外側支柱1bが連結されている。
端には図示していないが足場板6を掛ける横棒が設けら
れている。足場台の使用状態においては、支柱21間に
設けられた横棒と支柱1b間の上端に設けられた横棒5
に、足場板6のつかみ金具6aを掛けて外れないように
固定し、作業用の床を構成する。また、足場板6を外し
た後に、各連結枠11を中央支柱23に重ねて折り畳む
ことにより収納状態にすることができる。また各支柱1
b、23は、第1実施例と同様に長さ調整可能である。
その他の構成は第1実施例と同一である。
合には、床材である足場板を取り外し、連結枠を高さを
変えることなく前側の2本の支柱間に隣接して重ねるよ
うにしているので、収納状態の高さを低くでき、移動が
容易になる。また、前記のように折り畳んだ後、使用状
態に広げる場合は、連結枠を張りだして、支柱間の横棒
に足場板を掛け渡すようにするだけであり、折り畳み張
りだしの作業が容易である。また足場台は支柱の長さを
調節できるので異なる作業高さに対応でき、また足場台
の上に手摺を取付けて安全に作業することができる。さ
らに中央支柱の両側に足場床材と連結枠とを設けた場合
は広い面積床の足場台を折り畳み可能に形成できる。
である。
である。
を示す説明図である。
を示す説明図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも前後左右の四隅に、下端に車
輪を有する支柱が設けられ、前側2本の支柱間が横棒で
連結されるとともに後側2本の支柱間が横棒で連結さ
れ、片側の前後の支柱間に略上半分の高さの連結枠が設
けられ、他側の前後の支柱間に略下半分の高さの連結枠
が設けられ、各連結枠は前後両端が支柱に上下方向の軸
で回動可能に連結されるとともに、各連結枠は中央部で
切断されてそれら隣接部が上下方向の軸で回動可能に連
結され、前後の支柱間の上端に設けられた横棒に足場板
を掛け渡して作業用の床に構成できることを特徴とする
折り畳み式建築作業足場台。 - 【請求項2】 各支柱は長手方向に伸縮可能な二重筒で
形成されるとともに、支柱を所定長さに固定する固定手
段が設けられている請求項1の折り畳み式建築作業足場
台。 - 【請求項3】 各支柱の上端に手摺が取り外し可能に設
けられている請求項1または2に記載の折り畳み式建築
作業足場台。 - 【請求項4】 下端に車輪を有する2本の中央支柱を間
隔をあけて配置し、両中央支柱の両側にそれぞれ折り畳
み可能に軸連結した連結枠を設け、各連結枠の外端に、
それぞれ下端に車輪を有する支柱を連結し、中央支柱間
の少なくとも上端が横棒で連結されるとともに、外側の
支柱間の少なくとも上端が横棒で連結され、各支柱間の
上端に設けられた横棒に足場板を掛け渡して作業用の床
に構成できることを特徴とする折り畳み式建築作業足場
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34009593A JP3351598B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 折り畳み式建築作業足場台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34009593A JP3351598B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 折り畳み式建築作業足場台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158256A true JPH07158256A (ja) | 1995-06-20 |
| JP3351598B2 JP3351598B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=18333670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34009593A Expired - Fee Related JP3351598B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 折り畳み式建築作業足場台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3351598B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3033420U (ja) * | 1996-07-10 | 1997-01-28 | 大喜商事株式会社 | 高さ調節ができる折り畳み作業床 |
| JP2014145198A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Dia Seiko Kk | 作業足場台及び作業足場台装置 |
| CN114574816A (zh) * | 2020-11-30 | 2022-06-03 | 佳能特机株式会社 | 成膜装置及脚手架单元 |
| KR20240033980A (ko) * | 2022-09-06 | 2024-03-13 | 권성진 | 비계 |
| KR20240156762A (ko) * | 2023-04-24 | 2024-10-31 | 권성진 | 비계 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP34009593A patent/JP3351598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3033420U (ja) * | 1996-07-10 | 1997-01-28 | 大喜商事株式会社 | 高さ調節ができる折り畳み作業床 |
| JP2014145198A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Dia Seiko Kk | 作業足場台及び作業足場台装置 |
| CN114574816A (zh) * | 2020-11-30 | 2022-06-03 | 佳能特机株式会社 | 成膜装置及脚手架单元 |
| CN114574816B (zh) * | 2020-11-30 | 2023-05-30 | 佳能特机株式会社 | 成膜装置及脚手架单元 |
| KR20240033980A (ko) * | 2022-09-06 | 2024-03-13 | 권성진 | 비계 |
| KR20240156762A (ko) * | 2023-04-24 | 2024-10-31 | 권성진 | 비계 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3351598B2 (ja) | 2002-11-25 |
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