JPH0715911A - 直流同期モータ - Google Patents
直流同期モータInfo
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- JPH0715911A JPH0715911A JP15771093A JP15771093A JPH0715911A JP H0715911 A JPH0715911 A JP H0715911A JP 15771093 A JP15771093 A JP 15771093A JP 15771093 A JP15771093 A JP 15771093A JP H0715911 A JPH0715911 A JP H0715911A
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- JP
- Japan
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- holding portion
- motor
- synchronous motor
- substrate holding
- substrate
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- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流同期モータを小型化する。
【構成】 ボビン7に形成された支持部7bにはコイル
への出力端子とコネクタ6が支持され、ともに開口部1
aから径方向外方に突出している。一方、開口部1aに
は基板保持部4が固定されており、基板保持部4には、
制御回路等が搭載された基板9が径方向外方から嵌合さ
れ、基板9は、コネクタ6および出力端子にそれぞれハ
ンダ付け等の方法で接着されることにより、基板保持部
4内に固定される。更に、基板保持部4の表面は径方向
外方から基板保持部4に嵌合されたカバー5により覆わ
れている。
への出力端子とコネクタ6が支持され、ともに開口部1
aから径方向外方に突出している。一方、開口部1aに
は基板保持部4が固定されており、基板保持部4には、
制御回路等が搭載された基板9が径方向外方から嵌合さ
れ、基板9は、コネクタ6および出力端子にそれぞれハ
ンダ付け等の方法で接着されることにより、基板保持部
4内に固定される。更に、基板保持部4の表面は径方向
外方から基板保持部4に嵌合されたカバー5により覆わ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電源で駆動される
同期モータに係り、特に、モータの回転等を制御するた
めの制御回路を有する直流同期モータに関する。
同期モータに係り、特に、モータの回転等を制御するた
めの制御回路を有する直流同期モータに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の直流同期モータとして、(1)
PM型ステッピングモータを使用した場合と、(2)永
久磁石型同期モータを直流電源で駆動した場合を例に挙
げて順に説明する。
PM型ステッピングモータを使用した場合と、(2)永
久磁石型同期モータを直流電源で駆動した場合を例に挙
げて順に説明する。
【0003】(1)PM型ステッピングモータは、外周
に多極着磁されたロータと、このロータの外側に配置さ
れた、ロータとそれぞれ同数の極歯を有する2組のステ
ータとを備え、これら2組のステータはロータ軸方向に
並べて配置され、互いに1/2ピッチずつ極歯がずらさ
れている。また、ステータにはそれぞれ単相もしくは2
重巻のコイルが設けられ、これらのコイルはトランジス
タ等のスイッチング素子を介して電源に接続されてい
る。スイッチング素子の開閉は制御回路により行われ、
更に、電源電圧の変動によるロータ回転数の変動を防ぐ
ため、電源と制御回路の間には定電圧回路が備えられて
いる。
に多極着磁されたロータと、このロータの外側に配置さ
れた、ロータとそれぞれ同数の極歯を有する2組のステ
ータとを備え、これら2組のステータはロータ軸方向に
並べて配置され、互いに1/2ピッチずつ極歯がずらさ
れている。また、ステータにはそれぞれ単相もしくは2
重巻のコイルが設けられ、これらのコイルはトランジス
タ等のスイッチング素子を介して電源に接続されてい
る。スイッチング素子の開閉は制御回路により行われ、
更に、電源電圧の変動によるロータ回転数の変動を防ぐ
ため、電源と制御回路の間には定電圧回路が備えられて
いる。
【0004】(2)永久磁石型同期モータでは、ロータ
の外周には同数の極歯を有するステータが1組だけ設け
られ、ロータとステータの磁極は、ロータ始動を可能と
するため非対称にされている。ステータは単相コイルで
励磁されるようになっており、コイルにはスイッチング
素子が接続され、かつスイッチング素子の開閉は制御回
路により制御される。また、このモータにおいても、制
御回路への供給電圧を一定化するため定電圧回路が備え
られている。
の外周には同数の極歯を有するステータが1組だけ設け
られ、ロータとステータの磁極は、ロータ始動を可能と
するため非対称にされている。ステータは単相コイルで
励磁されるようになっており、コイルにはスイッチング
素子が接続され、かつスイッチング素子の開閉は制御回
路により制御される。また、このモータにおいても、制
御回路への供給電圧を一定化するため定電圧回路が備え
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、直流電
源を用いて同期モータを一定回転数で駆動する場合に
は、コイルにタイミングよく通電するためのスイッチン
グ素子や、スイッチングのタイミングを決定する制御回
路、更には直流電源に多少の電圧のふらつきがあっても
制御回路の発振数を一定にするための定電圧回路が必須
となっている。従って、上記従来の直流同期モータの場
合、これら制御回路や定電圧回路の収容スペースをモー
タ本体外に確保しておく必要があり、その結果、装置の
小型化が困難となるという問題があった。
源を用いて同期モータを一定回転数で駆動する場合に
は、コイルにタイミングよく通電するためのスイッチン
グ素子や、スイッチングのタイミングを決定する制御回
路、更には直流電源に多少の電圧のふらつきがあっても
制御回路の発振数を一定にするための定電圧回路が必須
となっている。従って、上記従来の直流同期モータの場
合、これら制御回路や定電圧回路の収容スペースをモー
タ本体外に確保しておく必要があり、その結果、装置の
小型化が困難となるという問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、モータ制御系をモータ本体と一体的に配置すること
により、装置が小型化された直流同期モータを提供する
ことを課題としている。
で、モータ制御系をモータ本体と一体的に配置すること
により、装置が小型化された直流同期モータを提供する
ことを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る直流同期モ
ータは、制御回路を有する直流同期モータにおいて、該
モータの側面に基板保持部が設けられ、この基板保持部
には、前記制御回路が搭載された基板が固定され、かつ
前記基板が、前記基板保持部に支持されたカバーで覆わ
れていることを特徴とするものである。更に、前記基板
保持部は、モータに形成された端子と一体化されていて
もよく、また、モータのコイルを巻回するボビンと一体
化されていてもよい。
ータは、制御回路を有する直流同期モータにおいて、該
モータの側面に基板保持部が設けられ、この基板保持部
には、前記制御回路が搭載された基板が固定され、かつ
前記基板が、前記基板保持部に支持されたカバーで覆わ
れていることを特徴とするものである。更に、前記基板
保持部は、モータに形成された端子と一体化されていて
もよく、また、モータのコイルを巻回するボビンと一体
化されていてもよい。
【0008】
【作用】本発明に係る直流同期モータは、制御回路が搭
載された基板がモータの側面に設けられた基板保持部に
固定され、かつ前記基板保持部に支持されたカバーで覆
われるため、前記制御回路をモータ本体とは別に設けて
いた従来品に比して小型化が図れ、汎用性が向上する。
載された基板がモータの側面に設けられた基板保持部に
固定され、かつ前記基板保持部に支持されたカバーで覆
われるため、前記制御回路をモータ本体とは別に設けて
いた従来品に比して小型化が図れ、汎用性が向上する。
【0009】
【実施例】まず、本発明を永久磁石型同期モータに適用
した場合の例について、図1ないし図12とともに説明
する。図1は、本発明に係る永久磁石型同期モータの例
を示す平面図で、図2は図1に示すモータの側面図であ
る。符号1は有底円筒状をなすカップで、その一端に形
成された開口には蓋部2が嵌合されている。また、符号
3は蓋部2から前記一端側に突出し、カップ1内に設置
されたロータ(図示せず。)の回転に伴い回転する出力
軸である。
した場合の例について、図1ないし図12とともに説明
する。図1は、本発明に係る永久磁石型同期モータの例
を示す平面図で、図2は図1に示すモータの側面図であ
る。符号1は有底円筒状をなすカップで、その一端に形
成された開口には蓋部2が嵌合されている。また、符号
3は蓋部2から前記一端側に突出し、カップ1内に設置
されたロータ(図示せず。)の回転に伴い回転する出力
軸である。
【0010】カップ1の側面には開口部1aが形成さ
れ、この開口部1aには基板保持部4が嵌合されてい
る。更に、基板保持部4の表面は基板保持部4に嵌合さ
れたカバー5により覆われている。ここで、これら基板
保持部4およびカバー5には、例えば樹脂等が用いられ
る。また、符号6はモータに電力を供給するためのコネ
クタで、このコネクタ6は開口部1aからカバー5を貫
通して径方向外方に突出している。
れ、この開口部1aには基板保持部4が嵌合されてい
る。更に、基板保持部4の表面は基板保持部4に嵌合さ
れたカバー5により覆われている。ここで、これら基板
保持部4およびカバー5には、例えば樹脂等が用いられ
る。また、符号6はモータに電力を供給するためのコネ
クタで、このコネクタ6は開口部1aからカバー5を貫
通して径方向外方に突出している。
【0011】基板保持部4およびカバー5で覆われた部
分の構造を図3に示す。符号7はコイル(図示せず。)
が巻回されるボビンで、このボビン7は、図4および図
5に示すように両端部が拡径された円筒状をなし、その
中心部に形成された孔7aには、前記ロータが回転自在
に支持可能となっている。また、ボビン7の外周部の一
部には、開口部1aに臨み、かつコネクタ6を支持する
支持部7bが形成されている。この支持部7bには、図
4および図5に示すように、コイルへの出力端子8がコ
ネクタ6とともに支持されており、この出力端子8は、
コネクタ6と同様支持部7bから径方向外方に突出して
いる。
分の構造を図3に示す。符号7はコイル(図示せず。)
が巻回されるボビンで、このボビン7は、図4および図
5に示すように両端部が拡径された円筒状をなし、その
中心部に形成された孔7aには、前記ロータが回転自在
に支持可能となっている。また、ボビン7の外周部の一
部には、開口部1aに臨み、かつコネクタ6を支持する
支持部7bが形成されている。この支持部7bには、図
4および図5に示すように、コイルへの出力端子8がコ
ネクタ6とともに支持されており、この出力端子8は、
コネクタ6と同様支持部7bから径方向外方に突出して
いる。
【0012】基板保持部4は、図6および図8に示すよ
うにカップ1の側面に沿って湾曲し、かつ図3に示すよ
うに、その両端部に形成された係止溝4aにカップ1の
側面の両端縁をそれぞれ係合させることにより、開口部
1aに固定される。また、基板保持部4の中央部には図
7に示すように開口4bが形成されている。この開口4
bには図3に示すように支持部7bの外周端が嵌合さ
れ、この開口4bを介して、コネクタ6および出力端子
8が基板保持部4の表面から径方向外方に突出する。一
方、基板保持部4の両端には、カバー5固定用の凹部4
cが形成されている。
うにカップ1の側面に沿って湾曲し、かつ図3に示すよ
うに、その両端部に形成された係止溝4aにカップ1の
側面の両端縁をそれぞれ係合させることにより、開口部
1aに固定される。また、基板保持部4の中央部には図
7に示すように開口4bが形成されている。この開口4
bには図3に示すように支持部7bの外周端が嵌合さ
れ、この開口4bを介して、コネクタ6および出力端子
8が基板保持部4の表面から径方向外方に突出する。一
方、基板保持部4の両端には、カバー5固定用の凹部4
cが形成されている。
【0013】更に、コネクタ6および出力端子8には、
制御回路や定電圧回路等が搭載された基板9が径方向外
方から嵌合されている。この基板9は図9に示すように
平板長方形状をなし、かつその表面には、コネクタ6を
挿入させるためのコネクタ用孔9aおよび出力端子8を
挿入させるための端子用孔9bがそれぞれ形成されてい
る。そして、コネクタ用孔9aにコネクタ6を挿入さ
せ、かつ端子用孔9bに出力端子8を挿入させた状態
で、コネクタ用孔9aとコネクタ6および端子用孔9b
と出力端子8とをそれぞれハンダ付け等の方法で接着す
ることにより、基板9が基板保持部4内に固定される。
制御回路や定電圧回路等が搭載された基板9が径方向外
方から嵌合されている。この基板9は図9に示すように
平板長方形状をなし、かつその表面には、コネクタ6を
挿入させるためのコネクタ用孔9aおよび出力端子8を
挿入させるための端子用孔9bがそれぞれ形成されてい
る。そして、コネクタ用孔9aにコネクタ6を挿入さ
せ、かつ端子用孔9bに出力端子8を挿入させた状態
で、コネクタ用孔9aとコネクタ6および端子用孔9b
と出力端子8とをそれぞれハンダ付け等の方法で接着す
ることにより、基板9が基板保持部4内に固定される。
【0014】更にまた、カバー5の両端部には、図10
および図12に示すように凸部5aが形成され、カバー
5は、この凸部5aを、基板保持部4の凹部4cと係合
させることにより基板保持部4の表面に固定される。ま
た、図11中符号5bは、コネクタ6をカバー5の表面
から径方向外方に突出させるためのコネクタ用孔であ
る。
および図12に示すように凸部5aが形成され、カバー
5は、この凸部5aを、基板保持部4の凹部4cと係合
させることにより基板保持部4の表面に固定される。ま
た、図11中符号5bは、コネクタ6をカバー5の表面
から径方向外方に突出させるためのコネクタ用孔であ
る。
【0015】上記構成を有するモータにおいては、基板
9が基板保持部4に固定されるため、モータの小型化が
可能である。しかも、基板9の表面がカバー5により覆
われるため、基板9は基板保持部4とカバー5により常
時保護され、基板9への不要な接触やほこり等の付着に
伴う制御回路等の故障や破損等が防止される。
9が基板保持部4に固定されるため、モータの小型化が
可能である。しかも、基板9の表面がカバー5により覆
われるため、基板9は基板保持部4とカバー5により常
時保護され、基板9への不要な接触やほこり等の付着に
伴う制御回路等の故障や破損等が防止される。
【0016】次に、本発明をPM型ステッピングモータ
に適用した場合の例について、図13ないし図15とと
もに説明する。図13は、本発明に係るPM型ステッピ
ングモータの例を示すもので、有底円筒状をなすカップ
11の一端には開口が形成され、この開口には蓋部12
が嵌合されている。また、符号13はカップ11の中心
部に設置されたロータ(図示せず。)の回転軸、符号1
4は蓋部12から前記一端側に突出し、前記ロータの回
転に伴い回転する出力軸である。ここで、出力軸14
は、カップ11内に設けられた減速歯車を介して回転軸
13に連動自在に接続されている。
に適用した場合の例について、図13ないし図15とと
もに説明する。図13は、本発明に係るPM型ステッピ
ングモータの例を示すもので、有底円筒状をなすカップ
11の一端には開口が形成され、この開口には蓋部12
が嵌合されている。また、符号13はカップ11の中心
部に設置されたロータ(図示せず。)の回転軸、符号1
4は蓋部12から前記一端側に突出し、前記ロータの回
転に伴い回転する出力軸である。ここで、出力軸14
は、カップ11内に設けられた減速歯車を介して回転軸
13に連動自在に接続されている。
【0017】一方、カップ11の側面には開口部11a
が形成され、この開口部11aはカバー15により覆わ
れるとともに、カバー15からはリード線16が延ばさ
れ、更にリード線16の一端はコネクタ17に接続され
ている。
が形成され、この開口部11aはカバー15により覆わ
れるとともに、カバー15からはリード線16が延ばさ
れ、更にリード線16の一端はコネクタ17に接続され
ている。
【0018】上記モータの構造を図14および図15に
示す。符号18はボビンで、このボビン18は、両端部
および中央部にそれぞれ拡径部18a、18b,18c
が形成された円筒状をなし、かつその周囲には、ボビン
18の中央部に形成された拡径部18bを挟んでそれぞ
れコイル19が巻回されている。また、ボビン18の中
心部に形成された孔18dには、外周に多極着磁された
ロータ20が、ボビン18と同軸かつ回転自在に挿入さ
れている。更に、ボビン18には、ロータ20とそれぞ
れ同数の極歯21aを有する二組のステータ21が、ロ
ータ20と同軸をなすよう重ねられ、かつ極歯21aを
ボビン18の内周面にて互いに1/2ピッチずつずらし
て固定されている。
示す。符号18はボビンで、このボビン18は、両端部
および中央部にそれぞれ拡径部18a、18b,18c
が形成された円筒状をなし、かつその周囲には、ボビン
18の中央部に形成された拡径部18bを挟んでそれぞ
れコイル19が巻回されている。また、ボビン18の中
心部に形成された孔18dには、外周に多極着磁された
ロータ20が、ボビン18と同軸かつ回転自在に挿入さ
れている。更に、ボビン18には、ロータ20とそれぞ
れ同数の極歯21aを有する二組のステータ21が、ロ
ータ20と同軸をなすよう重ねられ、かつ極歯21aを
ボビン18の内周面にて互いに1/2ピッチずつずらし
て固定されている。
【0019】また、ボビン18の、カップ11の一端側
に形成された拡径部18aおよび中央部に形成された拡
径部18bの一部には、それぞれ基板保持部22がボビ
ン18と一体的に形成されている。この基板保持部22
は、開口部11aに臨み、しかもその外周側には、ボビ
ン18の接線方向に延び、かつボビン18の軸線方向に
平行な端面22aが形成されている。この端面22aに
は出力端子23が一体的に支持され、径方向外方に突出
している。
に形成された拡径部18aおよび中央部に形成された拡
径部18bの一部には、それぞれ基板保持部22がボビ
ン18と一体的に形成されている。この基板保持部22
は、開口部11aに臨み、しかもその外周側には、ボビ
ン18の接線方向に延び、かつボビン18の軸線方向に
平行な端面22aが形成されている。この端面22aに
は出力端子23が一体的に支持され、径方向外方に突出
している。
【0020】更に、基板保持部22上には、平板長方形
状をなし、制御回路や定電圧回路等が搭載された基板2
4が、その表面に形成された端子用孔24aに出力端子
23を挿入させた状態で、径方向外方から設置されてい
る。そして、端子用孔24aと出力端子23とをそれぞ
れハンダ付け等の方法で接着することにより、基板24
が前記端面22a上に固定される。また、基板24の外
周側に向く面には、リード線16の他端がハンダ付けさ
れている。
状をなし、制御回路や定電圧回路等が搭載された基板2
4が、その表面に形成された端子用孔24aに出力端子
23を挿入させた状態で、径方向外方から設置されてい
る。そして、端子用孔24aと出力端子23とをそれぞ
れハンダ付け等の方法で接着することにより、基板24
が前記端面22a上に固定される。また、基板24の外
周側に向く面には、リード線16の他端がハンダ付けさ
れている。
【0021】一方、カバー15は、カップ1の側面に沿
って湾曲し、かつ径方向外方に凸なる基板収容部15a
を有している。そして、カバー15を開口部11aに嵌
合させると、開口部11aはカバー15により塞がれる
とともに、基板24は図15に示すように径方向内方か
ら基板収容部15aに嵌合される。また、リード線16
は、基板収容部15aの背面に形成された孔15bを介
してカバー15の表面から外方に誘導される。
って湾曲し、かつ径方向外方に凸なる基板収容部15a
を有している。そして、カバー15を開口部11aに嵌
合させると、開口部11aはカバー15により塞がれる
とともに、基板24は図15に示すように径方向内方か
ら基板収容部15aに嵌合される。また、リード線16
は、基板収容部15aの背面に形成された孔15bを介
してカバー15の表面から外方に誘導される。
【0022】上記構成を有するモータの場合にも、本発
明を永久磁石型同期モータに適用した場合の例と同様の
効果が得られる。しかも、基板保持部22がボビン18
に一体的に形成され、かつ基板保持部22には出力端子
23が一体的に支持されているため、部品点数が少なく
て済むという効果もある。
明を永久磁石型同期モータに適用した場合の例と同様の
効果が得られる。しかも、基板保持部22がボビン18
に一体的に形成され、かつ基板保持部22には出力端子
23が一体的に支持されているため、部品点数が少なく
て済むという効果もある。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る直流同
期モータによれば、モータ制御系をモータの側面にコン
パクトに固定したため、モータ制御系がモータ本体に一
体的に配置される。従って、モータ制御系とモータ本体
とを別に設けていた従来品に比して小型化が図れ、モー
タの汎用性を向上させることができる。
期モータによれば、モータ制御系をモータの側面にコン
パクトに固定したため、モータ制御系がモータ本体に一
体的に配置される。従って、モータ制御系とモータ本体
とを別に設けていた従来品に比して小型化が図れ、モー
タの汎用性を向上させることができる。
【図1】本発明に係る永久磁石型同期モータの例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の永久磁石型同期モータの側面図である。
【図3】図1の永久磁石型同期モータのIII−III
線に沿った断面図である。
線に沿った断面図である。
【図4】図1の永久磁石型同期モータのボビンの形状を
示す矢印IVに沿った一部平面図である。
示す矢印IVに沿った一部平面図である。
【図5】図1の永久磁石型同期モータのボビンの形状を
示す矢印Vに沿った側面図である。
示す矢印Vに沿った側面図である。
【図6】図1の永久磁石型同期モータの基板保持部の形
状を示す矢印VIに沿った平面図である。
状を示す矢印VIに沿った平面図である。
【図7】図1の永久磁石型同期モータの基板保持部の形
状を示す矢印VIIに沿った側面図である。
状を示す矢印VIIに沿った側面図である。
【図8】図1の永久磁石型同期モータの基板保持部の形
状を示す矢印VIIIに沿った平面図である。
状を示す矢印VIIIに沿った平面図である。
【図9】図1の永久磁石型同期モータの基板の形状を示
す側面図である。
す側面図である。
【図10】図1の永久磁石型同期モータのカバーの形状
を示す矢印Xに沿った平面図である。
を示す矢印Xに沿った平面図である。
【図11】図1の永久磁石型同期モータのカバーの形状
を示す矢印XIに沿った側面図である。
を示す矢印XIに沿った側面図である。
【図12】図1の永久磁石型同期モータのカバーの形状
を示す矢印XIIに沿った平面図である。
を示す矢印XIIに沿った平面図である。
【図13】本発明に係るPM型ステッピングモータの例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図14】図13のPM型ステッピングモータの構造を
示す図である。
示す図である。
【図15】図13のPM型ステッピングモータの構造を
示す線XV−XVに沿った断面図である。
示す線XV−XVに沿った断面図である。
1,11 カップ 1a,11a 開口部 2,12 蓋部 3,14 出力軸 4,22 基板保持部 4a 係止溝 4b 開口 4c 凹部 5,15 カバー 5a 凸部 5b コネクタ用孔 6,17 コネクタ 7,18 ボビン 7a,15b,18d 孔 7b 支持部 8,23 出力端子 9,24 基板 9a コネクタ用孔 9b 24a 端子用孔 13 回転軸 15a 基板収容部 16 リード線 18a,18b,18c 拡径部 19 コイル 20 ロータ 21 ステータ 21a 極歯 22a 基板保持部の外周側の端面
Claims (3)
- 【請求項1】 制御回路を有する直流同期モータにおい
て、該モータの側面に基板保持部が設けられ、この基板
保持部には、前記制御回路が搭載された基板が固定さ
れ、かつ前記基板が、前記基板保持部に支持されたカバ
ーで覆われていることを特徴とする直流同期モータ。 - 【請求項2】 前記基板保持部が、モータに形成された
端子と一体化されていることを特徴とする請求項1記載
の直流同期モータ。 - 【請求項3】 前記基板保持部が、モータのコイルを巻
回するボビンと一体化されていることを特徴とする請求
項1または2記載の直流同期モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15771093A JPH0715911A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 直流同期モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15771093A JPH0715911A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 直流同期モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715911A true JPH0715911A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15655684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15771093A Pending JPH0715911A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 直流同期モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715911A (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15771093A patent/JPH0715911A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010206 |