JPH07160547A - ファイル管理方式 - Google Patents
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- JPH07160547A JPH07160547A JP5310172A JP31017293A JPH07160547A JP H07160547 A JPH07160547 A JP H07160547A JP 5310172 A JP5310172 A JP 5310172A JP 31017293 A JP31017293 A JP 31017293A JP H07160547 A JPH07160547 A JP H07160547A
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- G06Q20/30—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks
- G06Q20/34—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks using cards, e.g. integrated circuit [IC] cards or magnetic cards
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Abstract
スが効率よく行なわれ、しかも、各アプリケーション個
々の有するセキュリティ環境を維持できるファイル管理
方式を提供する。 【構成】ICカードにおいて、データメモリを複数のフ
ァイル群に分割し、この分割した各ファイルのデータ管
理を行なうファイル管理方式において、上記ファイルを
利用可能にするための選択を行なった際、各ファイルに
対して選択済であることを示す識別情報を付与する識別
情報付与手段と、ファイルへのアクセス時に各アクセス
命令に上記識別情報付与手段で付与された識別情報を付
加して指定する指定手段と、この指定手段で指定された
識別情報に基づきアクセスの対象となるファイルを認識
することにより、ファイルへのアクセスを行なう手段と
を具備したことを特徴とする。
Description
モリ、および、これらを制御するCPUなどの制御素子
を有するICチップを内蔵した、いわゆるICカードに
おいて、上記メモリ内に分割設定される複数のファイル
のデータ管理を行なうファイル管理方式に関する。
て、不揮発性のデータメモリ、および、これらを制御す
るCPUなどの制御素子を有するICチップを内蔵した
ICカードが注目されている。
3−224047号公報に記載されているように、内蔵
するデータメモリを複数のファイルに分割し、かつ、個
々のファイルには、利用アプリケーションの運用時に必
要なデータなどが格納されるようになっており、外部装
置からアプリケーション識別名などを入力することによ
り、選択的に対応するファイルのみが使用可能な状態と
なるようになっている。このため、複数のアプリケーシ
ョンデータをファイル分けし、1枚のICカードに格納
することにより、多目的利用が可能なようになってい
る。
取引データなどのデータ格納のための複数のデータファ
イルと、暗証番号照合用のキー情報格納のためのキーフ
ァイルが所属できるようになっている。
として、アプリケーションファイルを選択する時点で、
当該ファイルにカレント(使用可能)なファイル識別番
号を割当て、以降の各コマンドにて該識別番号を指定す
ることにより、コマンドが対象とするアプリケーション
ファイルを識別することが考えられる。
には、アクセス条件と呼ばれるファイル属性が設定され
ている。このアクセス条件とは、当該ファイルに対して
アクセスする時点で必要とされるキー情報の照合状態を
選択的に指定するものである。たとえば、あるファイル
へのアクセスのために、ICカード内のキー情報Aの照
合状態が必要であるとアクセス条件にて指定されていた
場合には、このファイルへアクセスする以前に、キー情
報Aの照合を行なわなければならない。
いてアクセスを行なう場合、ファイル識別番号1にて当
該ファイルへアクセスする際には、ファイルに対してフ
ァイル識別番号を設定した後に、このファイル識別番号
を用いてキー情報Aを照合して、初めてファイルへのア
クセスが可能となる。ただし、この後、異なる外部アプ
リケーションにより、異なるファイル識別番号(たとえ
ば、識別番号2)が設定された場合、上記ファイル識別
番号1にて確立されたキー情報Aの照合状態を受け継ぐ
としたら、後者のアプリケーションは、キー情報Aの照
合状態を要求している前記ファイルに対し、キー情報A
の照合を行なわずしてアクセス可能となり、セキュリテ
ィ維持に支障を来たす。
イルに対するアクセスが効率よく行なわれるファイル管
理方式を提供することを目的とする。また、本発明は、
メモリ内の複数のファイルに対して複数のアプリケーシ
ョンがアクセスする場合においても、各アプリケーショ
ン個々の有するセキュリティ環境を維持できるファイル
管理方式を提供することを目的とする。
式は、メモリを複数のファイル群に分割し、この分割し
た各ファイルのデータ管理を行なうファイル管理方式で
あって、複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利
用可能にするための選択を行なった際、各ファイルに対
して選択済であることを示す識別情報を付与する識別情
報付与手段と、ファイルへのアクセス時に各アクセス命
令に前記識別情報付与手段で付与された識別情報を付加
して指定する指定手段と、この指定手段で指定された識
別情報に基づきアクセスの対象となるファイルを認識す
ることにより、ファイルへのアクセスを行なう手段とを
具備している。
リを複数のファイル群に分割し、この分割した各ファイ
ルのデータ管理を行なうファイル管理方式であって、複
数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能にす
るための選択を行なった際、各ファイルに対して選択済
であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手段
と、ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識
別情報付与手段で付与された識別情報を付加して指定す
る指定手段と、この指定手段で指定された識別情報に基
づきアクセスの対象となるファイルを認識するファイル
認識手段と、外部から入力される認証キー照合命令に呼
応して、前記指定手段で指定された識別情報に対応する
ファイルのキー情報を選択的に照合する照合手段と、こ
の照合手段の照合結果を前記メモリ内の前記指定手段で
指定された識別情報に対応させて記憶する記憶手段とを
具備している。
リを複数のファイル群に分割し、この分割した各ファイ
ルのデータ管理を行なうファイル管理方式であって、複
数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能にす
るための選択を行なった際、各ファイルに対して選択済
であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手段
と、ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識
別情報付与手段で付与された識別情報を付加して指定す
る指定手段と、この指定手段で指定された識別情報に基
づきアクセスの対象となるファイルを認識するファイル
認識手段と、外部から入力される認証キー照合命令に呼
応して、前記指定手段で指定された識別情報に対応する
ファイルのキー情報を選択的に照合する照合手段と、こ
の照合手段の照合結果を前記メモリ内の前記指定手段で
指定された識別情報に対応させて記憶する記憶手段と、
外部から入力される命令に呼応して、前記指定手段で指
定された識別情報に対応するファイルのアクセス条件情
報を参照する参照手段と、この参照手段で参照したアク
セス条件情報と、前記記憶手段に記憶された前記指定手
段で指定された識別情報に対応する照合結果とを比較す
る比較手段と、この比較手段の比較結果に応じて前記フ
ァイルに対するアクセスの可否を決定する手段とを具備
している。
リを複数のファイル群に分割し、この分割した各ファイ
ルを階層構造にして、各ファイルのデータ管理を行なう
ファイル管理方式であって、外部から入力される命令に
呼応して、前記ファイル内のキー情報を照合する照合手
段と、この照合手段の照合結果を前記ファイルの階層ご
とに記憶する記憶手段とを具備している。
リを複数のファイル群に分割し、この分割した各ファイ
ルを階層構造にして、各ファイルのデータ管理を行なう
ファイル管理方式であって、複数のファイル分設けら
れ、前記ファイルを利用可能にするための選択を行なっ
た際、各ファイルに対して選択済であることを示す識別
情報を付与する識別情報付与手段と、ファイルへのアク
セス時に各アクセス命令に前記識別情報付与手段で付与
された識別情報を付加して指定する指定手段と、この指
定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの対象と
なるファイルを認識するファイル認識手段と、外部から
入力される認証キー照合命令に呼応して、前記指定手段
で指定された識別情報に対応するファイルのキー情報を
選択的に照合する照合手段と、前記ファイルの階層ごと
に設けられ、前記照合手段の照合結果を前記メモリ内の
前記指定手段で指定された識別情報に対応させて記憶す
る記憶手段とを具備している。
モリを複数のファイル群に分割し、この分割した各ファ
イルを階層構造にして、各ファイルのデータ管理を行な
うファイル管理方式であって、複数のファイル分設けら
れ、前記ファイルを利用可能にするための選択を行なっ
た際、各ファイルに対して選択済であることを示す識別
情報を付与する識別情報付与手段と、ファイルへのアク
セス時に各アクセス命令に前記識別情報付与手段で付与
された識別情報を付加して指定する指定手段と、この指
定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの対象と
なるファイルを認識するファイル認識手段と、外部から
入力される認証キー照合命令に呼応して、前記指定手段
で指定された識別情報に対応するファイルのキー情報を
選択的に照合する照合手段と、前記ファイルの階層ごと
に設けられ、前記照合手段の照合結果を前記メモリ内の
前記指定手段で指定された識別情報に対応させて記憶す
る記憶手段と、外部から入力される命令に呼応して、前
記指定手段で指定された識別情報に対応するファイルの
アクセス条件情報を参照する参照手段と、この参照手段
で参照したアクセス条件情報と、前記記憶手段に記憶さ
れ、前記指定手段で指定された識別情報に対応する照合
結果とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
に応じて前記ファイルに対するアクセスの可否を決定す
る手段とを具備している。
ションにて、たとえば、ICカード内の複数のファイル
に対するアクセスが、アプリケーションによって効率よ
く行なわれる。また、選択されたファイルに対するアク
セス条件を満足するための各種キー情報の照合状態も、
各選択ファイルに対してのみ作用させることが可能にな
る。したがって、1枚のICカードに対して複数のアプ
リケーションがアクセスする場合においても、個々の有
するセキュリティ環境を維持できる。
して説明する。図1は、本実施例に係るICカードが適
用される、たとえば、金融システムあるいはショッピン
グシステムなどの端末装置として用いられるカード取扱
装置の構成例を示すものである。すなわち、この装置
は、ICカード1をカードリーダ・ライタ2を介してC
PUなどからなる制御部3と接続可能とするとともに、
制御部3にキーボード4、CRTディスプレイ装置5、
プリンタ6、および、フロッピーディスク装置7を接続
して構成される。
であり、制御部としての制御素子(たとえば、CPU)
11、記憶内容が消去可能な不揮発性のデータメモリ1
2、ワーキングメモリ13、プログラムメモリ14、お
よび、カードリーダ・ライタ2との電気的接触を得るた
めのコンタクト部15によって構成されている。これら
のうち、破線内の部分(制御素子11、データメモリ1
2、ワーキングメモリ13、プログラムメモリ14)は
1つ(あるいは複数)のICチップで構成されてICカ
ード本体内に埋設されている。
使用され、たとえば、EEPROMなどで構成されてい
る。ワーキングメモリ13は、制御素子11が処理を行
なう際の処理データを一時的に保持するためのメモリで
あり、たとえば、RAMなどで構成される。プログラム
メモリ14は、たとえば、マスクROMで構成されてお
り、制御素子11のプログラムなどを記憶するものであ
る。
すように、制御領域120、ディレクトリ121、空き
領域122、および、エリア群123に分割されてい
る。エリア群123は、複数のデータエリアおよびキー
エリアを有することができ、かつ、データファイル(D
F)と呼ばれる概念でグループ化することができる。な
お、後述するMF(マスターファイル)は、データファ
イルの1つの形態として一括管理される。
ョンにて使用されるデータエリア、および、キーエリア
を一括して管理するためのファイルである。データエリ
アは、たとえば、取引データなどのように、必要に応じ
て読み書きするためのデータを格納するエリアである。
格納に利用されているエリアであり、書込み/書換え/
照合の対象になり、読出しはできないようになってい
る。なお、これらのエリアは、図3に示すように、エリ
ア群123として一括して割当てられている。また、こ
れらのファイルあるいはエリアは、データメモリ12内
のディレクトリ121を用いることにより、それぞれの
物理的位置などを制御素子11が認識するようになって
いる。
ア群123の先頭アドレス情報、および、空き領域12
2の先頭アドレス情報が格納されている。図3のディレ
クトリ121は、図4に示すように、各データファイル
およびエリアに対応する各種定義情報が格納される。
義する情報である。この定義情報は、ディレクトリ12
1内でデータファイル名定義情報を識別するためのデー
タPTN、本データファイルに割当てられたファイル通
し番号DFSN、本データファイルを識別するためのデ
ータDFID、本データファイルに付与されたファイル
名DFnameおよびその長さを示すデータNL、および、
これらのデータ全ての正当性をチェックするためのデー
タBCCからなる。
を定義する情報である。この定義情報は、ディレクトリ
121内でデータファイル名定義情報を識別するための
データPTN、本データファイルに割当てられたファイ
ル通し番号DFSN、本データファイルの親ファイルの
通し番号PFSN、データファイルのサイズデータDF
S、本データファイルのタイプを示すデータTYPE、
データファイルのアクセス条件を示すデータDFAC、
本データファイルの状態を保持するためのデータDFS
T、本データファイルの配下に位置するデータファイル
およびエリアにより使用されているバイト数US、およ
び、これらのデータ全ての正当性をチェックするための
データBCCからなる。
したデータファイル名定義情報はない。図5にデータT
YPEのフォーマット例を示す。図示するように、デー
タTYPEは、1バイトによって構成されている。この
うち、第1ビット目は、後述するキー情報の照合状態を
共有させるか否かを示すものであり、本ビットが“0”
となっていれば共有することが可能であり、“1”であ
れば不可能であることを示す。
するエリアを定義する情報である。この定義情報は、デ
ィレクトリ121内でエリア定義情報を識別するための
データPTN、本エリアが属するデータファイルの通し
番号DFSN、エリアに対してアクセスする際の識別番
号AID、エリアの先頭アドレスを示すデータATO
P、エリアサイズを示すデータASIZ、エリアのアク
セス条件を示すデータAAC、エリアの状態を保持する
データAST、および、これらのデータ全ての正当性を
チェックするためのデータBCCからなる。
リアを定義する情報である。この定義情報は、ディレク
トリ121内でキーエリア定義情報を識別するためのデ
ータPTN、本エリアが属するデータファイルの通し番
号DFSN、エリアに対してアクセスする際の識別番号
KID、エリアの先頭アドレスを示すデータKTOP、
エリアサイズを示すデータKSIZ、キー情報の種別を
示すデータCF、キー情報のアクセス条件を示すデータ
KAC、キー情報の状態を保持するデータKST、およ
び、これらのデータ全ての正当性をチェックするための
データBCCからなる。
は、1バイトで構成されており、データファイルの名称
を定義するもの(図4a)に対しては‘00’が、デー
タファイルの管理情報を定義するもの(図4b)に対し
ては‘01’が、データエリアを定義するもの(図4
c)に対しては‘02’が、また、キーエリアを定義す
るもの(図4d)に対しては‘03’が、それぞれ使用
される。
同図において、DFnnはデータファイル(DF)を、
Dnnはデータエリアを、Knnはキーエリアを、それ
ぞれ示している。また、各データファイル,データエリ
ア,キーエリアにそれぞれ付与されている#nnは、図
7にて説明する定義情報の通し番号を示しており、ま
た、()カッコ内の数値はファイル識別情報(ID)、
エリア識別情報(ID)である。
タメモリ12において、MF(マスターファイル)の配
下には、DF1およびDF2(データファイル)、K0
0およびK01(キーエリア)、D00およびD01
(データエリア)がそれぞれ設定されている。
1−2、K11およびK12、D11およびD12がそ
れぞれ設定されている。DF1−1の配下には、K11
1およびK112、D111およびD112が、また、
DF1−2の配下には、K121およびK212、D1
21およびD122がそれぞれ設定されている。
2−2、K21およびK22、D21およびD22がそ
れぞれ設定されている。DF2−1の配下には、K21
1およびK212、D211およびD212が、また、
DF2−2の配下には、K221およびK222、D2
21およびD222がそれぞれ設定されている。
示すようにディレクトリ121に格納される。図示する
ように、各定義情報には、ファイル創成時にDFSN
(ファイル通し番号)が自動的に付与される。このDF
SN、および、データファイル定義情報に格納される親
ファイルのシーケンス番号PFSNにより、各ファイル
の関連情報を制御素子11が定義する。
義情報(通し番号#13)は、DFSNが‘03’、ま
た、PFSNが‘01’となっている。すなわち、本デ
ータファイルは、ファイルシーケンス番号‘03’が創
成時に付与され、同時に本データファイルがDF1の配
下に創成されることを認識し、DF1のDFSN(‘0
1’)をPFSNとして付与する。
に格納するための、ファイルステータス格納エリアのフ
ォーマットを説明する。本ステータス情報は、制御素子
11内のメモリの所定領域にあり、図示するように、マ
トリクスとして制御素子11が識別可能なようになって
いる。図中、縦方向にファイルのレベル(MFを起点と
して、何階層目のDFかを示す)、および、横方向にサ
ポートするファイル識別番号(識別情報)を対応付け
る。
別情報(FINFnm)、および、当該ファイルのステ
ータス情報(STSnm)を対にして格納するようにな
っている。特に、ファイル識別情報は、図7に示す定義
情報の通し番号、または、定義情報が格納されているア
ドレス情報を使用する。このとき、nはファイル識別番
号、mはファイルのレベルを示すものであり、たとえ
ば、図中、FINF21およびSTS21は、ファイル
識別番号2にて規定されたファイル群のうち、レベル1
に該当するファイルの識別情報およびステータスを格納
する。
いて、ファイルステータスの格納例を説明する。たとえ
ば、DF2−1に対し、ファイル識別番号2が割当てら
れた場合(ファイルの識別番号の割当てについては、後
述するファイル選択コマンドにて行なわれる)には、図
8中のFINF20にMFの通し番号#01が、また、
FINF21にDF2の通し番号#08が、さらに、F
INF22にDF2−1の通し番号#26が、それぞれ
格納されることになる(図9参照)。
することにより、複数のDFを選択した後の状態を示し
たものである。この図は、識別番号0を使用してDF1
−2(通し番号#18)を、識別番号1を使用してDF
1(通し番号#06)を、また、識別番号2を用いてD
F2−1(通し番号#26)を、それぞれ選択した後の
状態を示しており、特に、これらの選択されたファイル
を、その識別番号に対する“カレントDF”と称する。
F1−2であり、以降の入力されたコマンド電文にて識
別番号0の指定されたものは、このDF1−2がカレン
トファイルであるものとして内部的に選択される。
の例を図11に示す。図示するように、第1ビット目か
ら第7ビット目によってキー情報の照合状態を格納する
とともに、第8ビット目の値により、この照合状態を他
のファイル識別情報を用いたアクセスに対して参照させ
る(共有させる)か否かを規定するものである。特に、
前者の照合状態は、後述するキー照合コマンドによって
設定、解除される。また、共有されるか否かを示すビッ
トは、後述するファイル選択コマンドによって選択され
たファイルのパスを構成する各DFタイプ情報(TYP
E)に基づき設定される。
ー情報の種別情報(CF)について説明する。このキー
情報の種別情報は、たとえば、図12に示すようなフォ
ーマットになっている。図中の照合状態指示ビットのう
ち、いずれか1つのビットが“1”となっていて、他の
ビットは全て“0”となっている。値が“1”となって
いるビットの位置は、キー情報ごとに異なる。たとえ
ば、図7中のK00のCFは、第7ビット目のみが
“1”となっており、また、K01のCFは、第6ビッ
ト目のみが“1”となっている。
念を説明する。図示するように、ICカード1は、電気
的活性化後に命令データ待ち状態に移る。この時点で命
令データを待ち続け、入力されると、命令データの先頭
にある機能コードを抽出し、対応する命令ルーチンに移
る。この後、命令ルーチンにて処理を行ない、この処理
結果を出力後、命令データ待ち状態に戻る。
マンドの一例を示すものであり、(a)はデータファイ
ル創成コマンド、(b)はデータエリア創成コマンド、
(c)はキーエリア創成コマンドをそれぞれ示してい
る。
めの動作を説明するフローチヤートを示している。IC
カード1が、図14に示すようなコマンド電文を受信す
ると、これらの機能コードから、ファイル創成コマンド
であることを認識し、図15および図16に示すフロー
チヤートにしたがって処理が実行される。
を、コマンド電文中にて示されたファイル識別番号に対
応する照合状態、および、カレントファイルに規定され
ているアクセス条件により判断する。この判断でアクセ
ス不可と判断された場合には、アクセス条件異常を示す
応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
マンドにて指定された割当てID(識別情報)が、現在
のカレントデータファイル内に存在するかをチェックす
る。もし存在していれば、ID重複異常を示す応答デー
タを出力し、コマンド待ち状態に戻る。そうでなけれ
ば、次のステップに移る。
コマンドであった場合には、このチェックの外に、コマ
ンドにて指定されたデータファイル名が、ICカード1
内に存在しているかを更にチェックし、存在していれ
ば、ID重複異常を示す応答データを出力し、コマンド
待ち状態に戻る。
ルのサイズが正当であるか否かをチェックする。この場
合、指定されたファイルサイズに生成される定義情報が
使用するバイト数を合計したバイト数が、チェックの対
象になる。
ァイルのファイルサイズを確認する。この場合、このカ
レントデータファイル定義情報にて規定されているファ
イルサイズ、および、使用サイズから、未使用サイズを
計算することにより、コマンドにて指定されたファイル
サイズを基に創成のために必要なサイズと比較する。こ
れにより、未使用サイズよりも、創成に必要なサイズの
方が大きい場合、ファイルサイズ異常を示す応答データ
を出力し、コマンド待ち状態に戻る。
タファイル創成を要求しているか否かをチェックし、そ
うであれば、現在、他のデータファイルにより使用され
ていないシーケンス番号のうち、最小の値を求める。こ
のとき、未使用番号が見つからない場合には、ファイル
個数異常を示す応答データを出力し、コマンド待ち状態
に戻る。そうでなければ、定義情報作成処理に移行す
る。
のファイル創成を要求していれば、コマンドにて指定さ
れたファイルサイズ、および、制御領域120内に格納
されているエリア群先頭アドレスにより、今回創成され
るデータファイルの先頭アドレスを計算し、定義情報作
成処理に移行する。
イル創成であれば、データファイル用パターンを示すP
TN、前回の処理において検索したファイルシーケンス
番号DFSN、当該ファイルの親ファイルが有するファ
イルシーケンス番号PFSN、コマンドにて指定された
データファイル名の長さNL、データファイル名、ファ
イルサイズDFS、本ファイル選択時に出力すべきデー
タが格納されるデータファイルを特定するためのAI
D、および、アクセス条件DFACを使用して、これを
生成する。なお、データファイルステータスDFST、
および、使用サイズUSは、それぞれ初期値が設定され
る。
ア用パターンを示すPTN、当該ファイルの親ファイル
が有するファイルシーケンス番号DFSN、コマンドに
て指定されたAID、サイズASIZ、キー情報の種別
CF、アクセス条件AAC、および、前回の処理にて計
算したエリア先頭アドレスATOPを使用して、これを
生成する。なお、データエリアのステータスASTは、
初期値が設定される。
パターンを示すPTN、当該ファイルの親ファイルが有
するファイルシーケンス番号DFSN、コマンドにて指
定されたKID、サイズKSIZ、アクセス条件KA
C、および、前回の処理にて計算したエリア先頭アドレ
スKTOPを使用して、これを生成する。なお、データ
エリアのステータスKSTは、初期値が設定される。
納されているディレクトリポインタ(空き領域先頭アド
レス)から、当該ファイル創成により更新されるエリア
群先頭アドレスの直前までを対象に、格納される。この
とき、該定義情報の書込みが正常に終了しなかった場合
には、書込み異常を示す応答データを出力し、コマンド
待ち状態に戻る。
にカレントファイルの使用サイズを更新する。このと
き、更新が正常に終了しなかった場合には、書込み異常
を示す応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
インタ、および、エリア群先頭アドレスを更新する。こ
のとき、更新が正常に終了しなかった場合には、書込み
異常を示す応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻
る。また、これを正常に終了すると、正常終了を示す応
答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
るためのデータファイル選択動作について、図17に示
すフローチャートを用いて説明する。図18に示すよう
なデータファイル選択コマンドを受信すると、当該コマ
ンド内の機能コードにより、データファイル選択コマン
ドであることを認識し、図17に示すフローチャートに
したがって処理が実行される。
ァイル識別番号をサポートしているか否かを確認する。
すなわち、図8の例では、識別番号0,1,2のいずれ
かであるかを確認する。もし、サポートしていないファ
イル識別番号であった場合には、ファイル識別番号異常
を示す応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
号であった場合には、次に、本コマンドによって通知さ
れたデータファイル名情報を抽出し、ディレクトリ12
1を検索することにより、指定されたデータファイルが
存在するか否かを確認する。もし、存在しなければ、該
当データファイル名無しを示す応答データを出力し、コ
マンド待ち状態に戻る。
ファイル識別番号割当て処理に移行する。ロジカルファ
イル識別番号割当て処理では、まず、本コマンドによっ
て指定されたデータファイルのパスを確認する。図6に
おけるDF2−1は、ファイルレベルが2であり、直上
のファイルはDF2、また、その直上にはMFが存在す
る。したがって、パスはMF,DF2となる。このパス
の検索は、コマンドによって指定されたデータファイル
の親ファイルのシーケンス番号PFSNを順に辿ってい
くと確認可能である。
確認情報をそれぞれ抽出し、今回割当てのために指定さ
れたファイル識別番号に対応する図8中の欄を順に確認
し、対応するレベルに、今回検索されたパスを構成する
各ファイルの確認情報と一致する箇所を除き、新たにF
INFを格納する。このとき、書換えられたFINFに
対応するSTSは初期化される。この後、正常終了を示
す応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
はDFのTYPEの第1ビット目を参照し、これに対応
するビット値を各対応するSTSのMSBに格納する。
これにより、前述した全てのコマンドで参照されるカレ
ントデータファイルの情報が、コマンド実行時点で認識
できる。
9に示すフローチャートを用いて説明する。図20に示
すようなキー照合コマンドが入力されると、まず、コマ
ンド電文中のファイル識別番号を参照し、サポートして
いる値を指定したか否かをチェックする。もし、サポー
トしていなければ、ファイル識別番号指定異常を示す応
答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
ァイルステータス格納エリアの情報に基づいて、指定さ
れたファイル識別情報に対応するカレントデータファイ
ルを確認する。
を有するキーエリア定義情報のうち、コマンドにて指定
されたKIDを有する定義情報を検索する。もし、存在
しなければ、該当キーエリア無し異常を示す応答データ
を出力し、コマンド待ち状態に戻る。
D、および、実際にアクセスされるファイルの関係を図
10の例で説明する。たとえば、識別番号を“1”とし
て指定し、ID指定部で“03”を指定したとすると、
識別番号“1”のFINFには#06が記憶されてお
り、データファイルDF1が選択状態となっている。そ
して、ID指定部で“03”が指定されたことにより、
データファイルD11がアクセスされることになる。
で“03”を指定すると、識別番号“0”のFINFに
は#18が記憶され、データファイルDF1−2が選択
されている。そして、ID指定部で“03”を指定する
と、データファイルD121がアクセスされる。
ことにより、複数のファイルを同時にカレント状態にす
ることができる。上記定義情報の検索により、もし、見
つかれば、この情報から、実際のキー情報が格納されて
いる物理的位置を、KTOPおよびKSIZより認識
し、格納されているキー情報を抽出する。そして、この
キー情報とコマンド電文中にあるキー情報とを比較す
る。もし、両者が一致していれば、当該定義情報内のC
Fを参照し、これにより指示されているビットと同位置
の、対応するステータス情報STS(STS00〜ST
S22)内のビットを“1”にする。そして、正常終了
を示す応答データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
断した場合には、同様に対応するステータス情報STS
内のビットを“0”にして、キー不一致異常を示す応答
データを出力し、コマンド待ち状態に戻る。
法を説明する。先にも述べたように、各識別番号の各レ
ベル個別に、照合状態を格納する領域を有しており、そ
れぞれ1バイトにて構成されている。たとえば、ファイ
ル識別番号2のカレントファイルは#26を通し番号に
有するDF2−1であるが、ファイル識別番号に対する
レベル0の照合状態はCに、レベル1の照合状態はF
に、そして、レベル2の照合状態はIに、それぞれ格納
される。
タス格納エリアに対するデータ格納例を示す。図示する
ように、ファイル識別番号0に対応する各レベルには、
MF(通し番号#01)、DF1(通し番号#06)、
および、DF1−1(通し番号13)のファイル確認情
報が格納されている。これは、ファイル識別番号0に対
応する最終カレントファイルが、DF1−1であること
を示す。
mには、K11*およびK111*が格納されており、レ
ベル0に関しては空白(初期状態)になっている。これ
は、ファイル識別番号0を使用したキー照合コマンドに
よって、まず、DF1が選択された後にK11に格納さ
れているキー情報が照合され、次に、DF1−1が選択
された後にK111に格納されているキー情報が照合さ
れたことを示している。
れているのは、ステータス情報STSのMSBが“1”
になっていることを示している。すなわち、DF1およ
びDF1−1に対応するTYPEが、キー情報の照合状
態を“共有しない”という属性を示していることを表し
ている。また、識別番号0においては、特に、レベル0
に対応するステータス情報STSが空白になっている。
これは、カレントファイルがMFの状態において、ファ
イル識別番号0を使用したキー照合コマンド処理が行な
われなかったことを示している。
ベルには、MF(通し番号#01)、および、DF2
(通し番号#08)のファイル確認情報が格納されてい
る。そして、レベル2に該当する箇所は、初期状態にな
っている。これは、ファイル識別番号1に対応する最終
カレントファイルが、DF2であることを示す。
00およびK01が格納されている。これは、カレント
ファイルがMFの状態においてファイル識別番号1を使
用したキー照合コマンドによって、MF配下のK00お
よびK01内のキー情報が照合されていることを示して
いる。さらに、レベル1におけるSTSにはK21が格
納されている。これは、ファイル識別番号1を使用した
ファイル選択コマンドにおいてDF2の選択を実行した
後、やはりファイル識別番号1を使用したキー照合コマ
ンドによって、DF2配下のK21に格納されているキ
ー情報を照合したことを示す。
ル0および1におけるSTSには、アスタリスク(*)
が付加されていない。これは、対応するステータス情報
STSのMSBが“0”であることを示している。すな
わち、MFおよびDF2に対応するTYPEが、キー情
報の照合状態を“共有する”という属性を示しているこ
とを表している。
ベルには、MF(通し番号#01)、DF2(通し番号
#08)、および、DF2−1(通し番号#26)のフ
ァイル確認情報が格納されている。これは、ファイル識
別番号2に対応する最終カレントファイルが、DF2−
1であることを示す。
TSは空白になっている。これは、MFおよびDF2配
下のキー情報が照合されていないことを示している。ま
た、レベル2にはK212が格納されている。これは、
ファイル識別番号2を使用したファイル選択コマンドに
てDF2−1の選択を実行した後、やはりファイル識別
番号2を使用したキー照合コマンドによって、DF2−
1配下のK212に格納されているキー情報を照合した
ことを示す。なお、このステータス情報STSには、ア
スタリスク(*)が付与されているのは、DF2−1の
TYPEが、キー情報の照合状態を“共有しない”とい
う属性を示していることを表している。
内容を、実際のコマンド受信により行なわれる、アクセ
ス条件判定の際に参照する規則を以下に説明する。 規則(1) コマンドにて指定された識別番号に対応す
るレベル0のFINFが空白であった場合には、カレン
トファイル無しを意味する応答データを出力し、コマン
ド待ち状態に戻る。
るパスを参照し、これの一部を他の識別番号に対応する
パスと共有していた場合、指定された識別番号に対応す
る全レベルのステータス情報STSと、共有する部分に
該当する他の識別番号内のステータス情報STSのう
ち、アスタリスクが付いていないものとを論理和(O
R)し、アクセス判定に使用する。
るパスを参照し、これの全てを含むパスを所有している
他の識別番号に対応するパスが存在していた場合、他の
識別番号内にあるアスタリスクが付いているステータス
情報STSを除き、指定された識別番号に対応する全レ
ベルのステータス情報STSと、当該他の識別番号に対
応する全レベルのステータス情報STSとを論理和し、
アクセス判定に使用する。
スが#01/#06/#13となっている。このパスの
一部を共有する最終的なキー情報の照合状態は、K00
&K01&K11&K111となる。また、識別番号1
を使用した場合においては、K00&K01&K21と
なり、また、識別番号2を使用した場合においては、K
00&K01&K21&K212となる。
共有の可否をデータファイルの属性(TYPE)として
設定し、これを用いるようにしているが、たとえば、I
Cカード全体として、この属性を設定してもよい。
れない限り、それに使用した識別番号に対応するレベル
0のFINFが設定されないようになっているが、IC
カードに対しての電気的活性化後、全ての識別番号に対
応するレベル0のFINFを#01、すなわち、MFと
してもよい。
いては、 規則(3′) 指定された識別番号に対応するパスを参
照し、これの全てを含むパスを所有している他の識別番
号に対応するパスが存在していた場合、他の識別番号内
にあるアスタリスクが付いているステータス情報STS
を除き、指定された識別番号に対応する全レベルのステ
ータス情報STSと、当該他の識別番号に対応するパス
を共有している部分のみのステータス情報STSとを論
理和し、アクセス判定に使用する。ようにしてもよい。
なう装置としてICカードを例示したが、筐体構成もカ
ード状に限らず、棒状、ブロック状など、種々変更可能
である。また、装置としても、携帯可能電子装置に限定
されることなく、適用可能である。また、構成内容も、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
は、外部装置とのデータ授受のためにコンタクト部を使
用しているが、たとえば、光、電界、磁界などを用いて
外部装置と接触せずに、これを行なう方法を用いてもよ
い。
プリケーションにて、たとえば、ICカード内の複数の
ファイルに対するアクセスが、アプリケーションによっ
て効率よく行なわれるファイル管理方式を提供できる。
ルに対するアクセス条件を満足するための各種キー情報
の照合状態も、各選択ファイルに対してのみ作用させる
ことが可能になり、したがって、1枚のICカードに対
して複数のアプリケーションがアクセスする場合におい
ても、個々の有するセキュリティ環境を維持できるファ
イル管理方式を提供できる。
るカード取扱装置の構成例を示すブロック図。
を示す図。
成例を示す図。
例を示す図。
選択した後の状態を示す図。
選択した後の状態を示す図。
図。
ャート。
マット例を示す図。
ローチャート。
ローチャート。
ャート。
例を示す図。
ト。
図。
を示す図。
例を示す図。
Claims (6)
- 【請求項1】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルのデータ管理を行なうファイル管
理方式であって、 複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能に
するための選択を行なった際、各ファイルに対して選択
済であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手
段と、 ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識別情
報付与手段で付与された識別情報を付加して指定する指
定手段と、 この指定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの
対象となるファイルを認識することにより、ファイルへ
のアクセスを行なう手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。 - 【請求項2】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルのデータ管理を行なうファイル管
理方式であって、 複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能に
するための選択を行なった際、各ファイルに対して選択
済であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手
段と、 ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識別情
報付与手段で付与された識別情報を付加して指定する指
定手段と、 この指定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの
対象となるファイルを認識するファイル認識手段と、 外部から入力される認証キー照合命令に呼応して、前記
指定手段で指定された識別情報に対応するファイルのキ
ー情報を選択的に照合する照合手段と、 この照合手段の照合結果を前記メモリ内の前記指定手段
で指定された識別情報に対応させて記憶する記憶手段
と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。 - 【請求項3】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルのデータ管理を行なうファイル管
理方式であって、 複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能に
するための選択を行なった際、各ファイルに対して選択
済であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手
段と、 ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識別情
報付与手段で付与された識別情報を付加して指定する指
定手段と、 この指定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの
対象となるファイルを認識するファイル認識手段と、 外部から入力される認証キー照合命令に呼応して、前記
指定手段で指定された識別情報に対応するファイルのキ
ー情報を選択的に照合する照合手段と、 この照合手段の照合結果を前記メモリ内の前記指定手段
で指定された識別情報に対応させて記憶する記憶手段
と、 外部から入力される命令に呼応して、前記指定手段で指
定された識別情報に対応するファイルのアクセス条件情
報を参照する参照手段と、 この参照手段で参照したアクセス条件情報と、前記記憶
手段に記憶された前記指定手段で指定された識別情報に
対応する照合結果とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に応じて前記ファイルに対する
アクセスの可否を決定する手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。 - 【請求項4】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルを階層構造にして、各ファイルの
データ管理を行なうファイル管理方式であって、 外部から入力される命令に呼応して、前記ファイル内の
キー情報を照合する照合手段と、 この照合手段の照合結果を前記ファイルの階層ごとに記
憶する記憶手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。 - 【請求項5】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルを階層構造にして、各ファイルの
データ管理を行なうファイル管理方式であって、 複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能に
するための選択を行なった際、各ファイルに対して選択
済であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手
段と、 ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識別情
報付与手段で付与された識別情報を付加して指定する指
定手段と、 この指定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの
対象となるファイルを認識するファイル認識手段と、 外部から入力される認証キー照合命令に呼応して、前記
指定手段で指定された識別情報に対応するファイルのキ
ー情報を選択的に照合する照合手段と、 前記ファイルの階層ごとに設けられ、前記照合手段の照
合結果を前記メモリ内の前記指定手段で指定された識別
情報に対応させて記憶する記憶手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。 - 【請求項6】 メモリを複数のファイル群に分割し、こ
の分割した各ファイルを階層構造にして、各ファイルの
データ管理を行なうファイル管理方式であって、 複数のファイル分設けられ、前記ファイルを利用可能に
するための選択を行なった際、各ファイルに対して選択
済であることを示す識別情報を付与する識別情報付与手
段と、 ファイルへのアクセス時に各アクセス命令に前記識別情
報付与手段で付与された識別情報を付加して指定する指
定手段と、 この指定手段で指定された識別情報に基づきアクセスの
対象となるファイルを認識するファイル認識手段と、 外部から入力される認証キー照合命令に呼応して、前記
指定手段で指定された識別情報に対応するファイルのキ
ー情報を選択的に照合する照合手段と、 前記ファイルの階層ごとに設けられ、前記照合手段の照
合結果を前記メモリ内の前記指定手段で指定された識別
情報に対応させて記憶する記憶手段と、 外部から入力される命令に呼応して、前記指定手段で指
定された識別情報に対応するファイルのアクセス条件情
報を参照する参照手段と、 この参照手段で参照したアクセス条件情報と、前記記憶
手段に記憶され、前記指定手段で指定された識別情報に
対応する照合結果とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に応じて前記ファイルに対する
アクセスの可否を決定する手段と、 を具備したことを特徴とするファイル管理方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31017293A JP3594980B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ファイル管理方式 |
| EP94119426A EP0657851B1 (en) | 1993-12-10 | 1994-12-08 | File management system for memory card |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31017293A JP3594980B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ファイル管理方式 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH07160547A true JPH07160547A (ja) | 1995-06-23 |
| JP3594980B2 JP3594980B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=18002043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31017293A Expired - Lifetime JP3594980B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ファイル管理方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5608902A (ja) |
| EP (1) | EP0657851B1 (ja) |
| JP (1) | JP3594980B2 (ja) |
| DE (1) | DE69427070T2 (ja) |
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