JPH07160637A - オンラインシステムの運用コマンド発行方法 - Google Patents
オンラインシステムの運用コマンド発行方法Info
- Publication number
- JPH07160637A JPH07160637A JP5306570A JP30657093A JPH07160637A JP H07160637 A JPH07160637 A JP H07160637A JP 5306570 A JP5306570 A JP 5306570A JP 30657093 A JP30657093 A JP 30657093A JP H07160637 A JPH07160637 A JP H07160637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- online
- operation command
- computer system
- transaction processing
- Prior art date
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の計算機システムが通信回線を介して接
続されたオンラインシステムで、コマンドの内容を解析
処理するプロセスの障害時の交替ができる運用コマンド
発行方法を得る。 【構成】 各計算機システム11、12は、DB11
1,112,OS1B,1C,オンライン処理システム
の処理を行うアプリケーションプログラムAP112〜
114,122〜125に加え、各APから発行された
コマンドの内容を解析し、処理するシステムマネジャ1
9、1Aを持つオンライントランザクション処理プログ
ラム17,18を備える。プロセス障害時には17,1
8内の監視手段が同一計算機システムで同一の機能を持
つプロセスの有無を調べ、存在すればそのプロセスで交
替し、存在しなければ他の計算機システムのプロセス状
態を調べ、存在すればそのプロセスで交替し、存在しな
ければ新たにプロセスを立ち上げる。
続されたオンラインシステムで、コマンドの内容を解析
処理するプロセスの障害時の交替ができる運用コマンド
発行方法を得る。 【構成】 各計算機システム11、12は、DB11
1,112,OS1B,1C,オンライン処理システム
の処理を行うアプリケーションプログラムAP112〜
114,122〜125に加え、各APから発行された
コマンドの内容を解析し、処理するシステムマネジャ1
9、1Aを持つオンライントランザクション処理プログ
ラム17,18を備える。プロセス障害時には17,1
8内の監視手段が同一計算機システムで同一の機能を持
つプロセスの有無を調べ、存在すればそのプロセスで交
替し、存在しなければ他の計算機システムのプロセス状
態を調べ、存在すればそのプロセスで交替し、存在しな
ければ新たにプロセスを立ち上げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の計算機システム
が通信回線を介して接続されたオンラインシステムにお
ける運用コマンド発行方法に係り、特に、高性能及び高
信頼性が要求されるオンラインシステムに好適な運用コ
マンド発行方法に関する。
が通信回線を介して接続されたオンラインシステムにお
ける運用コマンド発行方法に係り、特に、高性能及び高
信頼性が要求されるオンラインシステムに好適な運用コ
マンド発行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、計算機システムでは、システム
の運用状況の把握、管理及び制御をするために、運用コ
マンドを用いている。運用コマンドは、コンソール装
置、システム管理端末あるいは一般端末などから入力さ
れる。
の運用状況の把握、管理及び制御をするために、運用コ
マンドを用いている。運用コマンドは、コンソール装
置、システム管理端末あるいは一般端末などから入力さ
れる。
【0003】従来のオンラインシステムの運用コマンド
発行方法としては、例えば「プログラムプロダクト V
OS3 データマネジメントシステム XDM E2系
運用の手引 第4版」(日立製作所1991年9月)
第333頁第336頁に記載された方法が知られてい
る。この方法では、アプリケーションプログラムから直
接オペレーティングシステムに運用コマンドの発行を要
求するようになっている。またシステムの障害発生状況
の監視は、アプリケーションプログラムが行なってい
る。
発行方法としては、例えば「プログラムプロダクト V
OS3 データマネジメントシステム XDM E2系
運用の手引 第4版」(日立製作所1991年9月)
第333頁第336頁に記載された方法が知られてい
る。この方法では、アプリケーションプログラムから直
接オペレーティングシステムに運用コマンドの発行を要
求するようになっている。またシステムの障害発生状況
の監視は、アプリケーションプログラムが行なってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、複
数の計算機システムでオンライン処理を行うことについ
て考慮しておらず、障害時に運用コマンドの発行などの
サービスが継続できないため、性能及び信頼性が確保さ
れず、オンライン業務に支障をきたすという問題があっ
た。
数の計算機システムでオンライン処理を行うことについ
て考慮しておらず、障害時に運用コマンドの発行などの
サービスが継続できないため、性能及び信頼性が確保さ
れず、オンライン業務に支障をきたすという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解決し、複数の計算機システムでオンライン処理を行な
うシステムにおいて、障害時に交替処理を行なう手段を
設けることにより、運用コマンド発行サービスを継続し
て行なうことのできるオンラインシステムの運用コマン
ド発行方法を提供することにある。
解決し、複数の計算機システムでオンライン処理を行な
うシステムにおいて、障害時に交替処理を行なう手段を
設けることにより、運用コマンド発行サービスを継続し
て行なうことのできるオンラインシステムの運用コマン
ド発行方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、通信回線を介して接続された複数の計算
機システムからなるオンラインシステムにおいて、各計
算機システムは、複数のプロセスで処理をするアプリケ
ーションプログラムと、トランザクションの発生及び終
了を管理するオンライントランザクション処理プログラ
ムとを有し、前記オンライントランザクション処理プロ
グラムは、各アプリケーションプログラムの運用コマン
ド発行要求を受けてこのコマンドの内容を解析しその発
行処理を行なってその結果を任意のプロセスに渡すよう
に構成したものである。
め、本発明は、通信回線を介して接続された複数の計算
機システムからなるオンラインシステムにおいて、各計
算機システムは、複数のプロセスで処理をするアプリケ
ーションプログラムと、トランザクションの発生及び終
了を管理するオンライントランザクション処理プログラ
ムとを有し、前記オンライントランザクション処理プロ
グラムは、各アプリケーションプログラムの運用コマン
ド発行要求を受けてこのコマンドの内容を解析しその発
行処理を行なってその結果を任意のプロセスに渡すよう
に構成したものである。
【0007】また、前記オンライントランザクション処
理プログラムは、自計算機システム上のプロセスが正常
か否かを監視する手段を具備し、前記コマンドの内容を
解析しその発行処理をするプロセスに障害が発生したと
き、自計算機上または他計算機上で同一機能を提供する
他のプロセスにより処理を続行し、いずれのプロセスも
存在しないときは同一機能を提供するプロセスを新たに
生成するように構成したものである。
理プログラムは、自計算機システム上のプロセスが正常
か否かを監視する手段を具備し、前記コマンドの内容を
解析しその発行処理をするプロセスに障害が発生したと
き、自計算機上または他計算機上で同一機能を提供する
他のプロセスにより処理を続行し、いずれのプロセスも
存在しないときは同一機能を提供するプロセスを新たに
生成するように構成したものである。
【0008】なお、具体例として、各オンライントラン
ザクション処理プログラムは、発行する運用コマンドを
ユーザが定義したディレクトリから探し、UNIXオペ
レーティングシステムのsystemシステムコールを
用いて運用コマンドを発行し、UNIXオペレーティン
グシステムのpipeシステムコールを用いて運用コマ
ンドの出力情報を返すことにしている。
ザクション処理プログラムは、発行する運用コマンドを
ユーザが定義したディレクトリから探し、UNIXオペ
レーティングシステムのsystemシステムコールを
用いて運用コマンドを発行し、UNIXオペレーティン
グシステムのpipeシステムコールを用いて運用コマ
ンドの出力情報を返すことにしている。
【0009】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0010】本発明によれば、アプリケーションプログ
ラムとは別に、新たに運用コマンドの内容を解析し処理
する機能を持つオンライントランザクション処理プログ
ラムを各計算機システム中に付設し、運用コマンドは、
このオンライントランザクション処理プログラムの監視
下で発行される。これにより、運用コマンドが発行され
たことを認識することが可能になる。また、オンライン
トランザクション処理プログラムは、計算機システム間
で通信回線を介して結ばれており、相互の連絡が可能で
ある。これにより、複数の計算機システムにまたがった
運用コマンドの発行を行なうことができる。
ラムとは別に、新たに運用コマンドの内容を解析し処理
する機能を持つオンライントランザクション処理プログ
ラムを各計算機システム中に付設し、運用コマンドは、
このオンライントランザクション処理プログラムの監視
下で発行される。これにより、運用コマンドが発行され
たことを認識することが可能になる。また、オンライン
トランザクション処理プログラムは、計算機システム間
で通信回線を介して結ばれており、相互の連絡が可能で
ある。これにより、複数の計算機システムにまたがった
運用コマンドの発行を行なうことができる。
【0011】また、各計算機システムのオンライントラ
ンザクション処理プログラムは、プロセスの状態を監視
する機能を持っているので、コマンドの内容を解析し処
理するプロセス(システムマネジャ)の障害時には、同
一計算機システムで同一の機能を持つ他のプロセスの有
無を調べ、存在すればそのプロセスに交替してサービス
を続行し、存在しなければ他の計算機システムのプロセ
ス状態を調べ、他の計算機システム上に同一機能を提供
するプロセスが存在すればそのプロセスに交替してサー
ビスを続行し、存在しなければ新たにプロセスを立ち上
げる(生成する)ことができる。従ってアプリケーショ
ンプログラム側からみて、運用コマンド要求先を意識し
ないでコマンド発行を自動的に継続させることができ
る。
ンザクション処理プログラムは、プロセスの状態を監視
する機能を持っているので、コマンドの内容を解析し処
理するプロセス(システムマネジャ)の障害時には、同
一計算機システムで同一の機能を持つ他のプロセスの有
無を調べ、存在すればそのプロセスに交替してサービス
を続行し、存在しなければ他の計算機システムのプロセ
ス状態を調べ、他の計算機システム上に同一機能を提供
するプロセスが存在すればそのプロセスに交替してサー
ビスを続行し、存在しなければ新たにプロセスを立ち上
げる(生成する)ことができる。従ってアプリケーショ
ンプログラム側からみて、運用コマンド要求先を意識し
ないでコマンド発行を自動的に継続させることができ
る。
【0012】なお、各アプリケーションプログラムか
ら、オペレーティングシステムの運用コマンドと、オン
ライントランザクション処理プログラムの運用コマンド
と、ユーザのコマンドとを、いずれも同じ処理で(意識
しないで)発行することもできる(図2,図3)。
ら、オペレーティングシステムの運用コマンドと、オン
ライントランザクション処理プログラムの運用コマンド
と、ユーザのコマンドとを、いずれも同じ処理で(意識
しないで)発行することもできる(図2,図3)。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面により詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、本発明が適用されるオンライン処
理システムの一実施例の構成図である。オンライン処理
システムは、通信回線13を介して接続された計算機シ
ステム11、12と、計算機システム11に接続された
端末システム14、15、16と、計算機システム1
1、12に接続されたデータベース111、121から
構成される。計算機システム11は、アプリケーション
プログラム112、113、114と、本実施例で新た
に設けたトランザクションの発生及び終了を管理するオ
ンライントランザクション処理プログラム17とを有
し、計算機システム12は、アプリケーションプログラ
ム122、123、124、125と、同様に本実施例
で新たに設けたオンライントランザクション処理プログ
ラム18とを有する。システムマネジャ19、1Aは、
オンライントランザクション処理プログラム17、18
の一部であり、自計算機システムのコマンドの内容を解
析し、処理するプログラムである。これらのプログラム
は、オペレーティングシステム1B、1Cのもとで動作
する。端末システムから入力されたデータにより、1つ
のトランザクションが起動され、アプリケーションプロ
グラムが実行される。このアプリケーションプログラム
が自計算機システム内のデータベースの参照・更新を伴
うものであれば、オンライントランザクション処理プロ
グラムを介して、データベースにアクセスし、そうでな
い場合は、通信回線を介して他計算機システム内のデー
タベースをアクセスする。その後、オンライントランザ
クション処理プログラムが同期をとって更新し、結果を
端末システムに返し、1つのトランザクションが終了す
る。
理システムの一実施例の構成図である。オンライン処理
システムは、通信回線13を介して接続された計算機シ
ステム11、12と、計算機システム11に接続された
端末システム14、15、16と、計算機システム1
1、12に接続されたデータベース111、121から
構成される。計算機システム11は、アプリケーション
プログラム112、113、114と、本実施例で新た
に設けたトランザクションの発生及び終了を管理するオ
ンライントランザクション処理プログラム17とを有
し、計算機システム12は、アプリケーションプログラ
ム122、123、124、125と、同様に本実施例
で新たに設けたオンライントランザクション処理プログ
ラム18とを有する。システムマネジャ19、1Aは、
オンライントランザクション処理プログラム17、18
の一部であり、自計算機システムのコマンドの内容を解
析し、処理するプログラムである。これらのプログラム
は、オペレーティングシステム1B、1Cのもとで動作
する。端末システムから入力されたデータにより、1つ
のトランザクションが起動され、アプリケーションプロ
グラムが実行される。このアプリケーションプログラム
が自計算機システム内のデータベースの参照・更新を伴
うものであれば、オンライントランザクション処理プロ
グラムを介して、データベースにアクセスし、そうでな
い場合は、通信回線を介して他計算機システム内のデー
タベースをアクセスする。その後、オンライントランザ
クション処理プログラムが同期をとって更新し、結果を
端末システムに返し、1つのトランザクションが終了す
る。
【0015】図2は、本発明の一実施例の運用コマンド
発行方法のフローチャートを示したものである。アプリ
ケーションプログラムから運用コマンドを発行する場
合、アプリケーションプログラムは、システムマネジャ
に対し運用コマンドの発行を要求する(処理20)。シ
ステムマネジャは、コマンド発行要求を受け取ると(処
理21)、UNIXオペレーティングシステム(現代の
代表的なOS)のpipeシステムコールを用いて標準
出力情報、標準エラー出力情報を格納するパイプを作成
し(処理22)、UNIXオペレーティングシステムの
systemシステムコールを用いてコマンドをシェル
(UNIXオペレーティングシステムに特有のコマンド
実効機能)に実行させる(処理23)。ここで、アプリ
ケーションプログラムが発行するコマンドがオンライン
トランザクション処理プログラムの運用コマンド(トラ
ンザクション処理プログラム自身が作成した運用コマン
ド)以外のコマンド、例えばオペレーティングシステム
の運用コマンドやユーザのコマンドである場合は、ユー
ザが予め定義しているディレクトリにコマンドが存在す
るか否かを調べ、コマンドを発行する。そして、パイプ
に格納された標準出力情報、標準エラー出力情報をアプ
リケーションプログラムが指定した領域に読み込んだ後
(処理24、処理25)、処理22で作成したパイプを
削除し(処理26)、コマンドの実行結果を出力情報と
してアプリケーションプログラムに対して報告する(処
理27)。アプリケーションプログラムは、システムマ
ネジャのコマンド実行結果報告を受け取り、コマンドの
実行結果を認識する(処理28)。処理28で結果報告
を受けるアプリケーションプログラムは、処理20で運
用コマンドを要求するアプリケーションプログラムと同
じでも別の任意のものでもよい。
発行方法のフローチャートを示したものである。アプリ
ケーションプログラムから運用コマンドを発行する場
合、アプリケーションプログラムは、システムマネジャ
に対し運用コマンドの発行を要求する(処理20)。シ
ステムマネジャは、コマンド発行要求を受け取ると(処
理21)、UNIXオペレーティングシステム(現代の
代表的なOS)のpipeシステムコールを用いて標準
出力情報、標準エラー出力情報を格納するパイプを作成
し(処理22)、UNIXオペレーティングシステムの
systemシステムコールを用いてコマンドをシェル
(UNIXオペレーティングシステムに特有のコマンド
実効機能)に実行させる(処理23)。ここで、アプリ
ケーションプログラムが発行するコマンドがオンライン
トランザクション処理プログラムの運用コマンド(トラ
ンザクション処理プログラム自身が作成した運用コマン
ド)以外のコマンド、例えばオペレーティングシステム
の運用コマンドやユーザのコマンドである場合は、ユー
ザが予め定義しているディレクトリにコマンドが存在す
るか否かを調べ、コマンドを発行する。そして、パイプ
に格納された標準出力情報、標準エラー出力情報をアプ
リケーションプログラムが指定した領域に読み込んだ後
(処理24、処理25)、処理22で作成したパイプを
削除し(処理26)、コマンドの実行結果を出力情報と
してアプリケーションプログラムに対して報告する(処
理27)。アプリケーションプログラムは、システムマ
ネジャのコマンド実行結果報告を受け取り、コマンドの
実行結果を認識する(処理28)。処理28で結果報告
を受けるアプリケーションプログラムは、処理20で運
用コマンドを要求するアプリケーションプログラムと同
じでも別の任意のものでもよい。
【0016】図3は、本発明の一実施例の運用コマンド
発行時に受け渡されるデータ形式の内容を示したもので
ある。アプリケーションプログラムは、処理20におい
て、発行する運用コマンドを示す文字列31を格納す
る。また、標準出力情報33と標準エラー出力情報35
が格納される領域を確保し、標準出力情報33の大きさ
(長さ)34と標準エラー出力情報35の大きさ(長
さ)36を格納するとともにこれらをシステムマネジャ
に渡す。システムマネジャは、処理23の結果をシェル
の終了コード32に、コマンドの実行結果を標準出力情
報33及び標準エラー出力情報35に格納し、標準出力
情報33の大きさ34と標準エラー出力情報35の大き
さ36とともに、処理27において、これらをアプリケ
ーションプログラムに渡す。
発行時に受け渡されるデータ形式の内容を示したもので
ある。アプリケーションプログラムは、処理20におい
て、発行する運用コマンドを示す文字列31を格納す
る。また、標準出力情報33と標準エラー出力情報35
が格納される領域を確保し、標準出力情報33の大きさ
(長さ)34と標準エラー出力情報35の大きさ(長
さ)36を格納するとともにこれらをシステムマネジャ
に渡す。システムマネジャは、処理23の結果をシェル
の終了コード32に、コマンドの実行結果を標準出力情
報33及び標準エラー出力情報35に格納し、標準出力
情報33の大きさ34と標準エラー出力情報35の大き
さ36とともに、処理27において、これらをアプリケ
ーションプログラムに渡す。
【0017】図4は、本発明の一実施例の、システムマ
ネジャが行なう交替処理のフローチャートを示したもの
である。コマンドの内容を解析し処理するプロセスに障
害が発生する(処理40)と、オンライントランザクシ
ョン処理プログラムは、そのプロセスの障害発生を検知
し(処理41)、同一計算機システム内に同一機能のプ
ロセスが存在するかどうかを調べ(処理42)、同一機
能を持つプロセスが存在する場合は、そのプロセスにサ
ービス要求をし、処理を続行する(処理43)。同一計
算機システム内に同一機能のプロセスが存在しない場合
は、通信回線13を通じ、他計算機システム内の、オン
ライントランザクション処理プログラムに対し、同一機
能を持つプロセスの存在を問合せる(処理44)。ここ
で、同一機能のプロセスが存在する場合は、そのプロセ
スに対し、サービス要求を行う(処理45)。他計算機
システムにも同一機能を持つプロセスが存在しない場合
は、自計算機システム内にプロセスを新たに起動する
(処理46)。この起動されたプロセスにより処理を開
始しサービスを続行する(処理47)。
ネジャが行なう交替処理のフローチャートを示したもの
である。コマンドの内容を解析し処理するプロセスに障
害が発生する(処理40)と、オンライントランザクシ
ョン処理プログラムは、そのプロセスの障害発生を検知
し(処理41)、同一計算機システム内に同一機能のプ
ロセスが存在するかどうかを調べ(処理42)、同一機
能を持つプロセスが存在する場合は、そのプロセスにサ
ービス要求をし、処理を続行する(処理43)。同一計
算機システム内に同一機能のプロセスが存在しない場合
は、通信回線13を通じ、他計算機システム内の、オン
ライントランザクション処理プログラムに対し、同一機
能を持つプロセスの存在を問合せる(処理44)。ここ
で、同一機能のプロセスが存在する場合は、そのプロセ
スに対し、サービス要求を行う(処理45)。他計算機
システムにも同一機能を持つプロセスが存在しない場合
は、自計算機システム内にプロセスを新たに起動する
(処理46)。この起動されたプロセスにより処理を開
始しサービスを続行する(処理47)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信回線で結ばれた各計算機システムにコマンドの内容
を解析し処理する機能を持つオンライントランザクショ
ン処理プログラムを付設し、運用コマンドはこのオンラ
イントランザクション処理プログラムの監視下で発行す
るようにしたので、複数の計算機システム間にまたがっ
て任意のプロセスを用いて運用コマンドの発行を行なう
ことができるという効果が得られる。
通信回線で結ばれた各計算機システムにコマンドの内容
を解析し処理する機能を持つオンライントランザクショ
ン処理プログラムを付設し、運用コマンドはこのオンラ
イントランザクション処理プログラムの監視下で発行す
るようにしたので、複数の計算機システム間にまたがっ
て任意のプロセスを用いて運用コマンドの発行を行なう
ことができるという効果が得られる。
【0019】また、コマンドの内容を解析し処理するプ
ロセスに障害が発生したときには、複数計算機システム
における同一機能を有する任意のプロセスに交替させる
ことによって、コマンド発行処理サービスを継続させる
ようにしたので、時間当りのサービス量を低下させるこ
となく高い性能を確保維持し、また、サービスを継続す
ることにより高い信頼性を確保できるという効果が得ら
れる。
ロセスに障害が発生したときには、複数計算機システム
における同一機能を有する任意のプロセスに交替させる
ことによって、コマンド発行処理サービスを継続させる
ようにしたので、時間当りのサービス量を低下させるこ
となく高い性能を確保維持し、また、サービスを継続す
ることにより高い信頼性を確保できるという効果が得ら
れる。
【図1】本発明が適用されるオンライン処理システムの
一実施例の構成図である。
一実施例の構成図である。
【図2】本発明の一実施例の運用コマンド発行方法の処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の運用コマンド発行時に受け
渡されるデータ形式の内容を示した図である。
渡されるデータ形式の内容を示した図である。
【図4】本発明の一実施例の交替処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1A システムマネジャ 1B、1C オペレーティングシステム 11、12 計算機システム 13 通信回線 14、15、16 端末システム 17、18 オンライントランザクション処理プログラ
ム 19 システムマネジャ 111、121 データベース 112、113、114、122、123、124、1
25 アプリケーションプログラム
ム 19 システムマネジャ 111、121 データベース 112、113、114、122、123、124、1
25 アプリケーションプログラム
Claims (2)
- 【請求項1】 通信回線を介して接続された複数の計算
機システムからなるオンラインシステムにおいて、各計
算機システムは、複数のプロセスで処理をするアプリケ
ーションプログラムと、トランザクションの発生及び終
了を管理するオンライントランザクション処理プログラ
ムとを有し、前記オンライントランザクション処理プロ
グラムは、各アプリケーションプログラムの運用コマン
ド発行要求を受けてこのコマンドの内容を解析しその発
行処理を行なってその結果を任意のプロセスに渡すよう
に構成したことを特徴とするオンラインシステムの運用
コマンド発行方法。 - 【請求項2】 前記オンライントランザクション処理プ
ログラムは、自計算機システム上のプロセスが正常か否
かを監視する手段を具備し、前記コマンドの内容を解析
しその発行処理をするプロセスに障害が発生したとき、
自計算機上または他計算機上で同一機能を提供する他の
プロセスにより処理を続行し、いずれのプロセスも存在
しないときは同一機能を提供するプロセスを新たに生成
するように構成したことを特徴とする請求項1記載のオ
ンラインシステムの運用コマンド発行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306570A JPH07160637A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | オンラインシステムの運用コマンド発行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306570A JPH07160637A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | オンラインシステムの運用コマンド発行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160637A true JPH07160637A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17958653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306570A Pending JPH07160637A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | オンラインシステムの運用コマンド発行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6574656B1 (en) | 1998-10-19 | 2003-06-03 | Nec Corporation | Network system and method for limiting the execution of commands |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP5306570A patent/JPH07160637A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6574656B1 (en) | 1998-10-19 | 2003-06-03 | Nec Corporation | Network system and method for limiting the execution of commands |
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