JPH0716092U - 不燃性フレキシブル管継手 - Google Patents
不燃性フレキシブル管継手Info
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- JPH0716092U JPH0716092U JP4629493U JP4629493U JPH0716092U JP H0716092 U JPH0716092 U JP H0716092U JP 4629493 U JP4629493 U JP 4629493U JP 4629493 U JP4629493 U JP 4629493U JP H0716092 U JPH0716092 U JP H0716092U
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- JP
- Japan
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- flexible pipe
- joint
- pipe
- pipe joint
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- Granted
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不燃性であるとともに接続工事が容易で、か
つ、作業者に怪我をさせないようにしたフレキシブル管
継手を得ること。 【構成】 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部15を備
えた金属製の管体の両端継手部16、17に軸方向に延
びる複数のスリット20を設けるとともに、その継手部
16、17に弾性材からなる断面U字状の被覆管21を
被覆したものである。
つ、作業者に怪我をさせないようにしたフレキシブル管
継手を得ること。 【構成】 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部15を備
えた金属製の管体の両端継手部16、17に軸方向に延
びる複数のスリット20を設けるとともに、その継手部
16、17に弾性材からなる断面U字状の被覆管21を
被覆したものである。
Description
【0001】
この考案は特に防火区画等に使用する不燃性フレキシブル管継手に係り、さら に、接続工事を容易にするとともに作業者の怪我を防止するようにした不燃性フ レキシブル管継手に関する。
【0002】
管と管、あるいは管と便器、流し、洗面所の排水口との接続部等にはよくフレ キシブル管継手が使用され、これら管と管等との接続を行っている。
【0003】 ところが、このフレキシブル管継手には、通常、プラスチック等の合成樹脂が 用いられるが、建築構造物の防火区画によっては不燃性としなければなならない 場合がある。
【0004】 本発明はこのような点に鑑み、上記防火区画等においても使用でき、しかも、 接続工事を容易にし、かつ、作業者が接続工事中に怪我等をしないようにした不 燃性フレキシブル管継手を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、管と管あるいは管と便器、流し、洗面所等を接続する不燃性フレキ シブル管継手において、 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属製の管体の両端継手部に軸方 向に延びる複数のスリットを設けるとともに、その継手部に弾性材からなる断面 U字状の被覆管を被覆したことを特徴とする不燃性フレキシブル管継手を提供す るものである。
【0006】 また、金属製の管体の両端継手部には外方向に向かって広がる拡開部が形成さ れていることを特徴とする不燃性フレキシブル管継手を提供するものである。
【0007】 さらに、少なくとも管継手部の内面と被覆管との間に粘着剤を設けるとともに 管体に接する被覆管の内壁面には切欠部を設けたことを特徴とする不燃性フレキ シブル管継手を提供するものである。
【0008】
フレキシブル管継手を金属製にしたから不燃性の建築部材として防火区画等に おいても使用できる。しかも、フレキシブル管継手の両端継手部にスリットを設 けたから排水口と排水管等の接続工事が容易にできる。さらに、継手部には被覆 管を被覆したから鋭利な金属製端部で作業者が接続工事中に怪我をすることがな い。
【0009】 また、金属製の両端継手部には外方向に向かって広がる拡開部を形成したから 、狭い場所での管と管等との接続工事が容易にできる。
【0010】 さらに、被覆管の内壁面に切欠部を設けたから継手部と被覆管とを粘着剤によ り確実に密着することができる。
【0011】
以下、本考案不燃性フレキシブル管継手の一実施例を添付図面の便器に使用す る場合について説明する。 便器10は図2に示すようにビルジング等のコンクリートあるいは壁11によ り囲まれて配置されている。この便器10には汚物を排除するため、排水口12 が設けられている。
【0012】 一方、コンクリート11には汚物等を集中排除する排水管13が埋め込まれて いる。この排水口12と排水管13には本考案の不燃性フレキシブル管継手14 によって接続されている。
【0013】 この不燃性フレキシブル管継手14は図1に示すように金属製の管体により構 成され、その中間部には蛇腹状のフレキシブル管部15が、また、その両端継手 部16、17には約30度程度に外方向に拡開した拡開部18、19が形成され ている。
【0014】 この継手部18、19には軸方向に延びる複数のスリット25が設けられてい る。このスリット25は図示のように円周方向に適度の間隙をおいて互いに径方 向に対向する位置にブロック単位で複数個設けられている。しかし、このスリッ ト25は金属、管径により等間隔に複数個設けるようにしてもよい。
【0015】 この継手部18、19には弾性に富み、かつ、管体に密着して被覆される断面 U字状の被覆管21が被覆されている。この継手部18、19の少なくとも内面 と被覆管21とは粘着剤が設けられこれにより粘着されている。
【0016】 なお、22は被覆体21の内面に設けられた切欠部であって、被覆管21を粘 着剤によって管体に密着する場合に管体と被覆管21とが確実に密着するように したものである。
【0017】 このように構成された不燃性フレキシブル管継手14を折曲関係にある便器1 0の排水口12と排水管13に接続するには、この不燃性フレキシブル管継手1 4の継手部16、17を排水口12と排水管13に対峙させる。
【0018】 つぎに、フレキシブル管部15を変形し継手部16、17を排水口12と排水 管13に挿入する。この取り付け工事が終了したら、継手部16、17の外周部 にベルト23、24を掛け締め付けることにより上記継手部16、17により出 口12と排水管13との接続工事を完了させる。
【0019】 このように、フレキシブル管継手を金属製にしたから不燃性にでき防火区画の 建築物にも適用することができる。
【0020】 このフレキシブル管継手の端部は拡開され、また、スリットを穿設したから多 少管径、位置、大きさの異なる排出口と排水管であつても拡開あるいは縮小して 容易にに接続することができる。
【0021】
本考案は、管と管あるいは管と便器、流し、洗面所等を接続する不燃性フレキ シブル管継手において、 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属製の管体の両端継手部に軸方 向に延びるスリットを設けるとともにその継手部に弾性材からなる断面U字状の 被覆管を被服したので防火区画においても十分使用することができ、しかも、管 径、位置、高さが多少異なっても拡開してあるいは縮小して容易に接続すること ができる。
【0022】 また、上記U字状の被覆管により管端部が露出することがなく作業者が工事中 に怪我等をすることがない。さらに、継手部の管体に接する被覆管の内壁面には 切欠部を設けたものにおいては、切欠部に粘着剤が溜められ被覆管と継手部との 密着を確実にし汚物を漏らすことがない等の効果を奏する。
【図1】本考案不燃性フレキシブル管継手の一部を切欠
して示す正面図。
して示す正面図。
【図2】図1のフレキシブル管継手の使用例を示す説明
図。
図。
10 便器 11 コンクリートあるいは壁 12 排水口 13 排水管 14 不燃性フレキシブル管継手 15 フレキシブル管部 16、17 継手部 18、19 拡開部 20 スリット 21 被覆管 22 切欠部 23、24 ベルト
Claims (3)
- 【請求項1】管と管あるいは管と便器、流し、洗面所等
を接続する不燃性フレキシブル管継手において、 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属製の管
体の両端継手部に軸方向に延びる複数のスリットを設け
るとともに、その継手部に弾性材からなる断面U字状の
被覆管を被覆したことを特徴とする不燃性フレキシブル
管継手。 - 【請求項2】金属製の管体の両端継手部には外方向に向
かって広がる拡開部が形成されていることを特徴とする
請求項1記載の不燃性フレキシブル管継手。 - 【請求項3】少なくとも管継手部の内面と被覆管との間
に粘着剤を設けるとともに管体に接する被覆管の内壁面
には切欠部を設けたことを特徴とする請求項2記載の不
燃性フレキシブル管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629493U JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629493U JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716092U true JPH0716092U (ja) | 1995-03-17 |
| JPH083822Y2 JPH083822Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12743199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4629493U Expired - Lifetime JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083822Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140091U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-11 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP4629493U patent/JPH083822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140091U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083822Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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