JPH083822Y2 - 不燃性フレキシブル管継手 - Google Patents
不燃性フレキシブル管継手Info
- Publication number
- JPH083822Y2 JPH083822Y2 JP4629493U JP4629493U JPH083822Y2 JP H083822 Y2 JPH083822 Y2 JP H083822Y2 JP 4629493 U JP4629493 U JP 4629493U JP 4629493 U JP4629493 U JP 4629493U JP H083822 Y2 JPH083822 Y2 JP H083822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint
- flexible pipe
- pipe joint
- combustible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は特に防火区画等に使用
する不燃性フレキシブル管継手に係り、さらに、接続工
事を容易にするとともに作業者の怪我を防止するように
した不燃性フレキシブル管継手に関する。
する不燃性フレキシブル管継手に係り、さらに、接続工
事を容易にするとともに作業者の怪我を防止するように
した不燃性フレキシブル管継手に関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】管と
管、あるいは管と便器、流し、洗面所の排水口との接続
部等にはよくフレキシブル管継手が使用され、これら管
と管等との接続を行っている。
管、あるいは管と便器、流し、洗面所の排水口との接続
部等にはよくフレキシブル管継手が使用され、これら管
と管等との接続を行っている。
【0003】ところが、このフレキシブル管継手には、
通常、プラスチック等の合成樹脂が用いられるが、建築
構造物の防火区画によっては不燃性としなければななら
ない場合がある。
通常、プラスチック等の合成樹脂が用いられるが、建築
構造物の防火区画によっては不燃性としなければななら
ない場合がある。
【0004】本発明はこのような点に鑑み、上記防火区
画等においても使用でき、しかも、接続工事を容易に
し、かつ、作業者が接続工事中に怪我等をしないように
した不燃性フレキシブル管継手を提供することを目的と
する。
画等においても使用でき、しかも、接続工事を容易に
し、かつ、作業者が接続工事中に怪我等をしないように
した不燃性フレキシブル管継手を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、管と管あるい
は管と便器、流し、洗面所等を接続する不燃性フレキシ
ブル管継手において、中間部に蛇腹状のフレキシブル管
部を備えた金属製の管体の両端継手部に軸方向に延びる
複数のスリットを設けるとともに、その継手部に弾性材
からなる断面U字状の被覆管を被覆したことを特徴とす
る不燃性フレキシブル管継手を提供するものである。
は管と便器、流し、洗面所等を接続する不燃性フレキシ
ブル管継手において、中間部に蛇腹状のフレキシブル管
部を備えた金属製の管体の両端継手部に軸方向に延びる
複数のスリットを設けるとともに、その継手部に弾性材
からなる断面U字状の被覆管を被覆したことを特徴とす
る不燃性フレキシブル管継手を提供するものである。
【0006】また、金属製の管体の両端継手部には外方
向に向かって広がる拡開部が形成されていることを特徴
とする不燃性フレキシブル管継手を提供するものであ
る。
向に向かって広がる拡開部が形成されていることを特徴
とする不燃性フレキシブル管継手を提供するものであ
る。
【0007】さらに、少なくとも管継手部の内面と被覆
管との間に粘着剤を設けるとともに管体に接する被覆管
の内壁面には切欠部を設けたことを特徴とする不燃性フ
レキシブル管継手を提供するものである。
管との間に粘着剤を設けるとともに管体に接する被覆管
の内壁面には切欠部を設けたことを特徴とする不燃性フ
レキシブル管継手を提供するものである。
【0008】
【作用】フレキシブル管継手を金属製にしたから不燃性
の建築部材として防火区画等においても使用できる。し
かも、フレキシブル管継手の両端継手部にスリットを設
けたから排水口と排水管等の接続工事が容易にできる。
さらに、継手部には被覆管を被覆したから鋭利な金属製
端部で作業者が接続工事中に怪我をすることがない。
の建築部材として防火区画等においても使用できる。し
かも、フレキシブル管継手の両端継手部にスリットを設
けたから排水口と排水管等の接続工事が容易にできる。
さらに、継手部には被覆管を被覆したから鋭利な金属製
端部で作業者が接続工事中に怪我をすることがない。
【0009】また、金属製の両端継手部には外方向に向
かって広がる拡開部を形成したから、狭い場所での管と
管等との接続工事が容易にできる。
かって広がる拡開部を形成したから、狭い場所での管と
管等との接続工事が容易にできる。
【0010】さらに、被覆管の内壁面に切欠部を設けた
から継手部と被覆管とを粘着剤により確実に密着するこ
とができる。
から継手部と被覆管とを粘着剤により確実に密着するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案不燃性フレキシブル管継手の一
実施例を添付図面の便器に使用する場合について説明す
る。便器10は図2に示すようにビルジング等のコンク
リートあるいは壁11により囲まれて配置されている。
この便器10には汚物を排除するため、排水口12が設
けられている。
実施例を添付図面の便器に使用する場合について説明す
る。便器10は図2に示すようにビルジング等のコンク
リートあるいは壁11により囲まれて配置されている。
この便器10には汚物を排除するため、排水口12が設
けられている。
【0012】一方、コンクリート11には汚物等を集中
排除する排水管13が埋め込まれている。この排水口1
2と排水管13には本考案の不燃性フレキシブル管継手
14によって接続されている。
排除する排水管13が埋め込まれている。この排水口1
2と排水管13には本考案の不燃性フレキシブル管継手
14によって接続されている。
【0013】この不燃性フレキシブル管継手14は図1
に示すように金属製の管体により構成され、その中間部
には蛇腹状のフレキシブル管部15が、また、その両端
継手部16、17には約30度程度に外方向に拡開した
拡開部18、19が形成されている。
に示すように金属製の管体により構成され、その中間部
には蛇腹状のフレキシブル管部15が、また、その両端
継手部16、17には約30度程度に外方向に拡開した
拡開部18、19が形成されている。
【0014】この継手部18、19には軸方向に延びる
複数のスリット25が設けられている。このスリット2
5は図示のように円周方向に適度の間隙をおいて互いに
径方向に対向する位置にブロック単位で複数個設けられ
ている。しかし、このスリット25は金属、管径により
等間隔に複数個設けるようにしてもよい。
複数のスリット25が設けられている。このスリット2
5は図示のように円周方向に適度の間隙をおいて互いに
径方向に対向する位置にブロック単位で複数個設けられ
ている。しかし、このスリット25は金属、管径により
等間隔に複数個設けるようにしてもよい。
【0015】この継手部18、19には弾性に富み、か
つ、管体に密着して被覆される断面U字状の被覆管21
が被覆されている。この継手部18、19の少なくとも
内面と被覆管21とは粘着剤が設けられこれにより粘着
されている。
つ、管体に密着して被覆される断面U字状の被覆管21
が被覆されている。この継手部18、19の少なくとも
内面と被覆管21とは粘着剤が設けられこれにより粘着
されている。
【0016】なお、22は被覆体21の内面に設けられ
た切欠部であって、被覆管21を粘着剤によって管体に
密着する場合に管体と被覆管21とが確実に密着するよ
うにしたものである。
た切欠部であって、被覆管21を粘着剤によって管体に
密着する場合に管体と被覆管21とが確実に密着するよ
うにしたものである。
【0017】このように構成された不燃性フレキシブル
管継手14を折曲関係にある便器10の排水口12と排
水管13に接続するには、この不燃性フレキシブル管継
手14の継手部16、17を排水口12と排水管13に
対峙させる。
管継手14を折曲関係にある便器10の排水口12と排
水管13に接続するには、この不燃性フレキシブル管継
手14の継手部16、17を排水口12と排水管13に
対峙させる。
【0018】つぎに、フレキシブル管部15を変形し継
手部16、17を排水口12と排水管13に挿入する。
この取り付け工事が終了したら、継手部16、17の外
周部にベルト23、24を掛け締め付けることにより上
記継手部16、17により出口12と排水管13との接
続工事を完了させる。
手部16、17を排水口12と排水管13に挿入する。
この取り付け工事が終了したら、継手部16、17の外
周部にベルト23、24を掛け締め付けることにより上
記継手部16、17により出口12と排水管13との接
続工事を完了させる。
【0019】このように、フレキシブル管継手を金属製
にしたから不燃性にでき防火区画の建築物にも適用する
ことができる。
にしたから不燃性にでき防火区画の建築物にも適用する
ことができる。
【0020】このフレキシブル管継手の端部は拡開さ
れ、また、スリットを穿設したから多少管径、位置、大
きさの異なる排出口と排水管であつても拡開あるいは縮
小して容易にに接続することができる。
れ、また、スリットを穿設したから多少管径、位置、大
きさの異なる排出口と排水管であつても拡開あるいは縮
小して容易にに接続することができる。
【0021】
【考案の効果】本考案は、管と管あるいは管と便器、流
し、洗面所等を接続する不燃性フレキシブル管継手にお
いて、中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属
製の管体の両端継手部に軸方向に延びるスリットを設け
るとともにその継手部に弾性材からなる断面U字状の被
覆管を被服したので防火区画においても十分使用するこ
とができ、しかも、管径、位置、高さが多少異なっても
拡開してあるいは縮小して容易に接続することができ
る。
し、洗面所等を接続する不燃性フレキシブル管継手にお
いて、中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属
製の管体の両端継手部に軸方向に延びるスリットを設け
るとともにその継手部に弾性材からなる断面U字状の被
覆管を被服したので防火区画においても十分使用するこ
とができ、しかも、管径、位置、高さが多少異なっても
拡開してあるいは縮小して容易に接続することができ
る。
【0022】また、上記U字状の被覆管により管端部が
露出することがなく作業者が工事中に怪我等をすること
がない。さらに、継手部の管体に接する被覆管の内壁面
には切欠部を設けたものにおいては、切欠部に粘着剤が
溜められ被覆管と継手部との密着を確実にし汚物を漏ら
すことがない等の効果を奏する。
露出することがなく作業者が工事中に怪我等をすること
がない。さらに、継手部の管体に接する被覆管の内壁面
には切欠部を設けたものにおいては、切欠部に粘着剤が
溜められ被覆管と継手部との密着を確実にし汚物を漏ら
すことがない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案不燃性フレキシブル管継手の一部を切欠
して示す正面図。
して示す正面図。
【図2】図1のフレキシブル管継手の使用例を示す説明
図。
図。
10 便器 11 コンクリートあるいは壁 12 排水口 13 排水管 14 不燃性フレキシブル管継手 15 フレキシブル管部 16、17 継手部 18、19 拡開部 20 スリット 21 被覆管 22 切欠部 23、24 ベルト
Claims (3)
- 【請求項1】管と管あるいは管と便器、流し、洗面所等
を接続する不燃性フレキシブル管継手において、 中間部に蛇腹状のフレキシブル管部を備えた金属製の管
体の両端継手部に軸方向に延びる複数のスリットを設け
るとともに、その継手部に弾性材からなる断面U字状の
被覆管を被覆したことを特徴とする不燃性フレキシブル
管継手。 - 【請求項2】金属製の管体の両端継手部には外方向に向
かって広がる拡開部が形成されていることを特徴とする
請求項1記載の不燃性フレキシブル管継手。 - 【請求項3】少なくとも管継手部の内面と被覆管との間
に粘着剤を設けるとともに管体に接する被覆管の内壁面
には切欠部を設けたことを特徴とする請求項2記載の不
燃性フレキシブル管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629493U JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629493U JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716092U JPH0716092U (ja) | 1995-03-17 |
| JPH083822Y2 true JPH083822Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12743199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4629493U Expired - Lifetime JPH083822Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 不燃性フレキシブル管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083822Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140091U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-11 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP4629493U patent/JPH083822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716092U (ja) | 1995-03-17 |
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