JPH0716143Y2 - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPH0716143Y2 JPH0716143Y2 JP264790U JP264790U JPH0716143Y2 JP H0716143 Y2 JPH0716143 Y2 JP H0716143Y2 JP 264790 U JP264790 U JP 264790U JP 264790 U JP264790 U JP 264790U JP H0716143 Y2 JPH0716143 Y2 JP H0716143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- steel pipe
- ring
- case
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,市販の鋼管(通常の配管用鋼管)をバルブケ
ースとしたバタフライ弁に関する。
ースとしたバタフライ弁に関する。
水配管等に使用される開閉弁には各種のものがあるが,
デイスク(円板)形状の弁体で流路を遮断し,これを90
°回転することによって流路を開くいわゆるバタフライ
弁が良く知られている。このバタフライ弁は,従来より
鋳造品で本体が作られていた。すなわち,デイスク弁
体,弁棒,シール部材等の部品を除く本体ケースは,所
要形状に鋳造された一体鋳造品であった。
デイスク(円板)形状の弁体で流路を遮断し,これを90
°回転することによって流路を開くいわゆるバタフライ
弁が良く知られている。このバタフライ弁は,従来より
鋳造品で本体が作られていた。すなわち,デイスク弁
体,弁棒,シール部材等の部品を除く本体ケースは,所
要形状に鋳造された一体鋳造品であった。
鋳造品からなる本体ケースを用いた従来のバタフライ弁
では,デイスク状の弁体が流路遮断位置にあるときにそ
の円周部と本体胴部との間をシールするゴムシートリン
グに対し,これを所定位置に固定するのに使用するリテ
ーナーを溶接で本体内に取付けるようなことは不可能で
あった。したがって,ゴムシートリングが本体内の所定
位置に嵌入されるような複雑な内面形状を本体が有する
ことが必要であり,またシートリテーナー自身も丸棒や
板状のものから削り出し加工等によって精密加工が施さ
れことが必要で,その取付けにあたってはボルト等によ
って固定するのが通常であった。
では,デイスク状の弁体が流路遮断位置にあるときにそ
の円周部と本体胴部との間をシールするゴムシートリン
グに対し,これを所定位置に固定するのに使用するリテ
ーナーを溶接で本体内に取付けるようなことは不可能で
あった。したがって,ゴムシートリングが本体内の所定
位置に嵌入されるような複雑な内面形状を本体が有する
ことが必要であり,またシートリテーナー自身も丸棒や
板状のものから削り出し加工等によって精密加工が施さ
れことが必要で,その取付けにあたってはボルト等によ
って固定するのが通常であった。
このために,弁の構成部材の生産性が悪く,また組み立
ても煩雑で,全体としてコストが高くなり,さらに重量
も重くなるという問題があった。
ても煩雑で,全体としてコストが高くなり,さらに重量
も重くなるという問題があった。
前記のような問題を解決せんとしてなされた本考案は,
必要長さに切断された市販鋼管からなるバルブケース
と、このバルブケースの外側に直交して取付けられたボ
ンネット部と,このボンネット部内に軸回りに回転可能
に取付けられた弁棒と,該バルブケース内に同心的に配
置され且つ該弁棒に固定された円板状の弁体と,この弁
体が流路を遮断する位置にあるときに弁体の外周と鋼管
内周との間をシールするためのゴムシートリングと,こ
のゴムシートリングを鋼管内面に固定するための輪状の
シートリテーナーとからなるバタフライ弁であって,シ
ートリテーナーが金属製薄肉パイプの輪切品を小径部と
大径部をもつ段付リングに成形加工してなり,その小径
部の外周面で該ゴムシートリングの端縁を鋼管内周面に
押え,その大径部を鋼管内面に溶接接合してなるバタフ
ライ弁を提供するものである。
必要長さに切断された市販鋼管からなるバルブケース
と、このバルブケースの外側に直交して取付けられたボ
ンネット部と,このボンネット部内に軸回りに回転可能
に取付けられた弁棒と,該バルブケース内に同心的に配
置され且つ該弁棒に固定された円板状の弁体と,この弁
体が流路を遮断する位置にあるときに弁体の外周と鋼管
内周との間をシールするためのゴムシートリングと,こ
のゴムシートリングを鋼管内面に固定するための輪状の
シートリテーナーとからなるバタフライ弁であって,シ
ートリテーナーが金属製薄肉パイプの輪切品を小径部と
大径部をもつ段付リングに成形加工してなり,その小径
部の外周面で該ゴムシートリングの端縁を鋼管内周面に
押え,その大径部を鋼管内面に溶接接合してなるバタフ
ライ弁を提供するものである。
そのさい,前記のシートリテーナーの大径部には,外側
に突出する複数個の切欠舌片を設けておき,この舌片と
鋼管内面とをスポット溶接するようにし,また前記のゴ
ムシートリングの外周面の縁部には円周方向の数条の溝
を設けておく。
に突出する複数個の切欠舌片を設けておき,この舌片と
鋼管内面とをスポット溶接するようにし,また前記のゴ
ムシートリングの外周面の縁部には円周方向の数条の溝
を設けておく。
本考案のバタフライ弁は,その本体のバルブケースが市
販の鋼管を所定長さに切って直管のまま用いているの
で,内面が真円筒である。このため真円のデイスク状弁
体を用いれば,弁着座時(流路遮断位置)のシールは,
全周にわたって厚みの等しい単純形状のゴムシートリン
グで充分に達成できる。そして,このシートリングの押
えも単純形状の真円リングからなるシートリテーナーで
行うことができる。このシートリテーナーは薄肉パイプ
を輪切りにしたものでよい。そのさい,この輪切りパイ
プを小径部と大径部をもつ段付リングに成形加工してお
くことによって,小径部でゴムシートリングを全周にわ
たって均圧に押さえることができ,大径部はバルブケー
スの鋼管内面とスポット溶接を行なって固定ができる。
このように,溶接によって弁体のシート部の取付けが可
能で,機械的な嵌入やネジ止めといった固定手段に代わ
る簡易な固定手段でバタフライ弁が製造できると共に,
その素材も市場で入手可能なものでよく,軽量且つ安価
なバタフライ弁が提供できる。
販の鋼管を所定長さに切って直管のまま用いているの
で,内面が真円筒である。このため真円のデイスク状弁
体を用いれば,弁着座時(流路遮断位置)のシールは,
全周にわたって厚みの等しい単純形状のゴムシートリン
グで充分に達成できる。そして,このシートリングの押
えも単純形状の真円リングからなるシートリテーナーで
行うことができる。このシートリテーナーは薄肉パイプ
を輪切りにしたものでよい。そのさい,この輪切りパイ
プを小径部と大径部をもつ段付リングに成形加工してお
くことによって,小径部でゴムシートリングを全周にわ
たって均圧に押さえることができ,大径部はバルブケー
スの鋼管内面とスポット溶接を行なって固定ができる。
このように,溶接によって弁体のシート部の取付けが可
能で,機械的な嵌入やネジ止めといった固定手段に代わ
る簡易な固定手段でバタフライ弁が製造できると共に,
その素材も市場で入手可能なものでよく,軽量且つ安価
なバタフライ弁が提供できる。
第1図は,本考案のバタフライ弁の実施例を示したもの
である。1は市販鋼管を必要長さに切断したバルブケー
スであり,その両端部には接続用の拡径部を設けてあ
る。このバルブケース1のほぼ中央に,バルブケース1
とは直交してボンネット部2が取付けられる。このボン
ネット部2も通常の管からなる。図示の例ではこのボン
ネット部2はその管端がバルブケース1の外周に溶接に
よって固定されている。ボンネット部2の軸芯に対応す
るバルブケース1には弁棒3を通す孔が穿ってあり,ボ
ンネット部2内に装入された弁棒3はこの孔を貫通して
ケース1内に突出し,その端部にデイスク(真円板)状
の弁体4が固定されている。そのさい,真円状の弁体4
の中心がバルブケース1の鋼管の中心軸に実質上一致す
るように配置される。他方,ボンネット部2に対向した
側のケース1の外側にも円筒状のボトムケース12が取付
けられ,この中に下部弁棒13がケースの管壁を貫通して
軸回りに回転可能に取付けられ,この下部弁棒13に弁体
4の下部が支持される。なお,ボトムケース12内には軸
受14が装入されている。他方,ボンネット部2の内部に
もケース1寄りに軸受15が装入され,また,上端寄りに
シール部材16がOリングによって取付けられている。弁
体4は図の位置ではケース1の流路を遮断する角度(そ
の円板面がケース1の軸と直交する位置)にあり,弁棒
3を90°回転することにより,図の破線で示す位置に角
度を変えて流路を開く。弁体4が流路を遮断する位置に
あるとき(図の位置)には弁体4の外周縁とケース1の
内周面との間のシールを完全にする必要があるが,本考
案では,このためにゴムシートリング5を用い,このゴ
ムシートリング5をケース1の内面に固定するための輪
状のシートリテーナー6を使用している。
である。1は市販鋼管を必要長さに切断したバルブケー
スであり,その両端部には接続用の拡径部を設けてあ
る。このバルブケース1のほぼ中央に,バルブケース1
とは直交してボンネット部2が取付けられる。このボン
ネット部2も通常の管からなる。図示の例ではこのボン
ネット部2はその管端がバルブケース1の外周に溶接に
よって固定されている。ボンネット部2の軸芯に対応す
るバルブケース1には弁棒3を通す孔が穿ってあり,ボ
ンネット部2内に装入された弁棒3はこの孔を貫通して
ケース1内に突出し,その端部にデイスク(真円板)状
の弁体4が固定されている。そのさい,真円状の弁体4
の中心がバルブケース1の鋼管の中心軸に実質上一致す
るように配置される。他方,ボンネット部2に対向した
側のケース1の外側にも円筒状のボトムケース12が取付
けられ,この中に下部弁棒13がケースの管壁を貫通して
軸回りに回転可能に取付けられ,この下部弁棒13に弁体
4の下部が支持される。なお,ボトムケース12内には軸
受14が装入されている。他方,ボンネット部2の内部に
もケース1寄りに軸受15が装入され,また,上端寄りに
シール部材16がOリングによって取付けられている。弁
体4は図の位置ではケース1の流路を遮断する角度(そ
の円板面がケース1の軸と直交する位置)にあり,弁棒
3を90°回転することにより,図の破線で示す位置に角
度を変えて流路を開く。弁体4が流路を遮断する位置に
あるとき(図の位置)には弁体4の外周縁とケース1の
内周面との間のシールを完全にする必要があるが,本考
案では,このためにゴムシートリング5を用い,このゴ
ムシートリング5をケース1の内面に固定するための輪
状のシートリテーナー6を使用している。
第2〜4図は,ゴムシートリング5の詳細を示したもの
であり,図示の如く,弁棒3と下部弁棒13を通すための
孔16と17を有したゴム製の輪状ベルトであり,その外周
面はケース1の内周面と緊密に接する面をもち,第3図
に見られるように,内周面は端縁がやや薄肉で中央部が
やや肉圧に盛り上がった断面形状(第3図)を有してお
り,外周面について見ると,全体として中心から両端縁
に向けてやや径大となるように凹曲面をもつように成形
されている。このような形状をもつ成形品を第1図のよ
うに装着されたときには,端縁の両肉薄部がシートリテ
ーナー6によって押えられ,また中心部が圧縮されたと
きの反力が作用するのでシール効果が高まることにな
る。この両肉薄部の外周面には,第5図に拡大して示し
た如く円周方向に沿った溝10が数条刻設してあり,この
肉薄部をシートリテーナーで押えたときに,この溝が押
し潰されることにより、ケース1の内面との間のシール
が完全となる。この溝10は,第5図(a),(b),
(c)および(d)に示したように,断面が方形状,半
球状,三角状および梯形状などの形態とするのがよい。
であり,図示の如く,弁棒3と下部弁棒13を通すための
孔16と17を有したゴム製の輪状ベルトであり,その外周
面はケース1の内周面と緊密に接する面をもち,第3図
に見られるように,内周面は端縁がやや薄肉で中央部が
やや肉圧に盛り上がった断面形状(第3図)を有してお
り,外周面について見ると,全体として中心から両端縁
に向けてやや径大となるように凹曲面をもつように成形
されている。このような形状をもつ成形品を第1図のよ
うに装着されたときには,端縁の両肉薄部がシートリテ
ーナー6によって押えられ,また中心部が圧縮されたと
きの反力が作用するのでシール効果が高まることにな
る。この両肉薄部の外周面には,第5図に拡大して示し
た如く円周方向に沿った溝10が数条刻設してあり,この
肉薄部をシートリテーナーで押えたときに,この溝が押
し潰されることにより、ケース1の内面との間のシール
が完全となる。この溝10は,第5図(a),(b),
(c)および(d)に示したように,断面が方形状,半
球状,三角状および梯形状などの形態とするのがよい。
第6〜8図はシートリテーナーの詳細を示したものであ
る。このシートリテーナーは,実際には第1図に6aおよ
び6bで示したように,ゴムシートリング5の両側縁を押
さえるものであるが、両者は同形であることができる。
本考案では,このシートリテーナー6を市販の金属製薄
肉パイプから作る。すなわち該薄肉パイプを所定の短い
幅をもって輪切りにしたうえ,プレス成形によって,そ
のほぼ半幅を拡径加工して径大部8を作る。これによっ
て径小部7と径大部8をもつ段付リングが簡単に得られ
る。この段付リングの径小部9で前記のゴムシートリン
グ5の両側縁を押さえる。そのさい径大部8はバルブケ
ース1の鋼管内面と接触させておき,そのところどころ
をスポット溶接して鋼管内面に固定する。スポット溶接
にあたっては,第8図に示したように,径大部8の数個
所に外側に突出する複数個の切欠舌片9を設けておき,
この舌片9と鋼管内面とをスポット溶接するようにすれ
ば、舌片9は鋼管内面と完全に接触しているので良好に
溶接接合ができる。
る。このシートリテーナーは,実際には第1図に6aおよ
び6bで示したように,ゴムシートリング5の両側縁を押
さえるものであるが、両者は同形であることができる。
本考案では,このシートリテーナー6を市販の金属製薄
肉パイプから作る。すなわち該薄肉パイプを所定の短い
幅をもって輪切りにしたうえ,プレス成形によって,そ
のほぼ半幅を拡径加工して径大部8を作る。これによっ
て径小部7と径大部8をもつ段付リングが簡単に得られ
る。この段付リングの径小部9で前記のゴムシートリン
グ5の両側縁を押さえる。そのさい径大部8はバルブケ
ース1の鋼管内面と接触させておき,そのところどころ
をスポット溶接して鋼管内面に固定する。スポット溶接
にあたっては,第8図に示したように,径大部8の数個
所に外側に突出する複数個の切欠舌片9を設けておき,
この舌片9と鋼管内面とをスポット溶接するようにすれ
ば、舌片9は鋼管内面と完全に接触しているので良好に
溶接接合ができる。
なお,スポット溶接による局部的材質変化による流体に
対する耐食性の低下やスポット溶接個所周辺の隙間腐食
の懸念を防止するため,本体内周前面を無電解複層ニッ
ケルメッキを施工してこれらを完全にマスキングしてお
くのがよい。
対する耐食性の低下やスポット溶接個所周辺の隙間腐食
の懸念を防止するため,本体内周前面を無電解複層ニッ
ケルメッキを施工してこれらを完全にマスキングしてお
くのがよい。
以上の構成になる本考案のバタフライ弁は,従来の鋳造
品からなるものに比べて格段に安価に且つ生産性よく製
作でき,また軽量でもある。そして,この弁を適用する
配管と同じ鋼管で製作すれば配管材料の一部が弁とな
り,配管施工後に必要個所に弁機能を持たせることもで
きる。また,ゴムシートリング並びにこれを固定するシ
ートリテーナーが単純形状であり,しかも溶接手段をそ
の固定に適用できることから,シールの緊密性と耐久性
が向上すると共に弁の組み立て作業も簡易化し,素材の
殆んどが市販のパイプ(規格品)であることから寸法精
度も良好である。
品からなるものに比べて格段に安価に且つ生産性よく製
作でき,また軽量でもある。そして,この弁を適用する
配管と同じ鋼管で製作すれば配管材料の一部が弁とな
り,配管施工後に必要個所に弁機能を持たせることもで
きる。また,ゴムシートリング並びにこれを固定するシ
ートリテーナーが単純形状であり,しかも溶接手段をそ
の固定に適用できることから,シールの緊密性と耐久性
が向上すると共に弁の組み立て作業も簡易化し,素材の
殆んどが市販のパイプ(規格品)であることから寸法精
度も良好である。
第1図は本考案のバタフライ弁の実施例を示す断面図,
第2図はゴムシートリングの正面図,第3図は第2図の
III−III線矢視断面図,第4図はゴムシートリングの斜
視図,第5図は第3図の一部拡大図,第6図はシートリ
テーナーの正面図,第7図は第6図のVII−VII線矢視断
面図,第8図はシートリテーナーの斜視図である。 1……バルブケース,2……ボンネット,3……弁棒,4……
円板状の弁体,5……ゴムシートリング,6……シートリテ
ーナー,7……シートリテーナーの小径部,8……シートリ
テーナーの大径部,9……切欠舌片,10……溝。
第2図はゴムシートリングの正面図,第3図は第2図の
III−III線矢視断面図,第4図はゴムシートリングの斜
視図,第5図は第3図の一部拡大図,第6図はシートリ
テーナーの正面図,第7図は第6図のVII−VII線矢視断
面図,第8図はシートリテーナーの斜視図である。 1……バルブケース,2……ボンネット,3……弁棒,4……
円板状の弁体,5……ゴムシートリング,6……シートリテ
ーナー,7……シートリテーナーの小径部,8……シートリ
テーナーの大径部,9……切欠舌片,10……溝。
Claims (3)
- 【請求項1】必要長さに切断された市販鋼管からなるバ
ルブケース1と,このバルブケース1の外側に直交して
取付けられたボンネット部2と,このボンネット部2内
に軸回りに回転可能に取付けられた弁棒3と,該バルブ
ケース1内に同心的に配置され且つ該弁棒3に固定され
た円板状の弁体4と,この弁体4が流路を遮断する位置
にあるときに弁体4の外周と鋼管内周との間をシールす
るためのゴムシートリング5と,このゴムシートリング
5を鋼管内面に固定するための輪状のシートリテーナー
6とからなるバタフライ弁であって,前記のシートリテ
ーナー6が金属製薄肉パイプの輪切品を小径部7と大径
部8をもつ段付リングに成形加工してなり,その小径部
7の外周面で該ゴムシートリング5の端縁を鋼管内周面
に押え,その大径部8を鋼管内面に溶接接合してなるバ
タフライ弁。 - 【請求項2】シートリテーナー6の大径部8は,外側に
突出する複数個の切欠舌片9を有し,この舌片9と鋼管
内面とがスポット溶接されている請求項1に記載のバタ
フライ弁。 - 【請求項3】ゴムシートリング5は,その外周面の縁部
に円周方向の数条の溝10を有している請求項1または2
に記載のバタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264790U JPH0716143Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP264790U JPH0716143Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バタフライ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394474U JPH0394474U (ja) | 1991-09-26 |
| JPH0716143Y2 true JPH0716143Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31506510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP264790U Expired - Lifetime JPH0716143Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716143Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5311084B2 (ja) | 2007-09-28 | 2013-10-09 | 日本電気株式会社 | 携帯通信端末および情報選択方法 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP264790U patent/JPH0716143Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5311084B2 (ja) | 2007-09-28 | 2013-10-09 | 日本電気株式会社 | 携帯通信端末および情報選択方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394474U (ja) | 1991-09-26 |
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