JPH0716198B2 - 伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御装置Info
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- JPH0716198B2 JPH0716198B2 JP33071989A JP33071989A JPH0716198B2 JP H0716198 B2 JPH0716198 B2 JP H0716198B2 JP 33071989 A JP33071989 A JP 33071989A JP 33071989 A JP33071989 A JP 33071989A JP H0716198 B2 JPH0716198 B2 JP H0716198B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 48
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は分散化して配置された機器間の伝送制御を行う
伝送制御装置に関するものである。
伝送制御装置に関するものである。
従来の技術 従来から、複数の機器を集中的に制御したり、現在の機
器の状態をモニタ監視することを目的とした各機器を電
気的な通信網で結び互いに制御信号を伝達し合う伝送制
御方法が利用されるようになってきた。一例として一般
家庭内の負荷を制御するのに商用100V電力線を伝送通信
路として用いる方法がある。これは電力線の交流電圧上
にこれよりは十分高い周波数の通信用信号電圧を重畳さ
せて各機器間を通信させるもので、制御用の特別な配線
が不必要なことから設置にともなう手間や費用が小さい
という特徴を持つ。
器の状態をモニタ監視することを目的とした各機器を電
気的な通信網で結び互いに制御信号を伝達し合う伝送制
御方法が利用されるようになってきた。一例として一般
家庭内の負荷を制御するのに商用100V電力線を伝送通信
路として用いる方法がある。これは電力線の交流電圧上
にこれよりは十分高い周波数の通信用信号電圧を重畳さ
せて各機器間を通信させるもので、制御用の特別な配線
が不必要なことから設置にともなう手間や費用が小さい
という特徴を持つ。
ここで機器とは、制御される負荷と、端末機器との組み
合わせをいう。端末機器は、負荷の状態を検知する負荷
状態検知機能と、負荷を通電(以降ONと記す)か非通電
(以降OFFと記す)かのいずれかに制御する負荷制御機
能と、他機器と制御信号を送受信する通信機能と、一斉
制御設定機能とを有するものである。また、もう一つの
種類の機器として各機器と制御信号を送受信する通信機
能と、各機器に伝送するON/OFF制御信号を発生する制御
信号発生機能と、各機器がON状態かOFF状態かを表示す
るモニタ表示機能と、自局アドレス設定機能と、一斉制
御スイッチに対応して負荷を制御する一連の指示命令を
記憶する記憶機能とを有した制御機器がある。
合わせをいう。端末機器は、負荷の状態を検知する負荷
状態検知機能と、負荷を通電(以降ONと記す)か非通電
(以降OFFと記す)かのいずれかに制御する負荷制御機
能と、他機器と制御信号を送受信する通信機能と、一斉
制御設定機能とを有するものである。また、もう一つの
種類の機器として各機器と制御信号を送受信する通信機
能と、各機器に伝送するON/OFF制御信号を発生する制御
信号発生機能と、各機器がON状態かOFF状態かを表示す
るモニタ表示機能と、自局アドレス設定機能と、一斉制
御スイッチに対応して負荷を制御する一連の指示命令を
記憶する記憶機能とを有した制御機器がある。
電力線を用い伝達制御方法について以下に図面を参照し
ながら説明する。第4図は、従来の電力線を用いた伝送
制御装置を示したものであり、1は商用100Vの電力線で
あり、一般家庭内にあるものである。機器8、9はそれ
ぞれ負荷4、5と端末機器2、3が組み合わさったもの
であり、それぞれ電力線1に接続されている。端末機器
2、3は前述したような各機能を有したもので、自己に
接続された負荷4、5のON/OFFを検知・制御し、また電
力線1を伝送通信路として他機器と通信する。この際、
自局アドレスの設定するのが自局アドレス設定手段6、
7である。一方、制御機器10は機器の一種であり、電力
線1に接続され前述したような各機能を有する。11は自
局アドレス設定手段である。そして制御したい負荷に対
応する負荷制御スイッチ16〜19を押すことによって制御
機器10はそのスイッチに対応する相手局アドレス設定手
段12〜15によって設定された端末機器に対し、ON/OFFの
制御コマンドに自局アドレスをつけて送る。それを端末
機器は検知・制御し、その結果、負荷状態に自局アドレ
スをつけて制御機器10に送る。これを受け制御機器10は
送信してきた自局アドレスに対応するところをモニタ表
示20〜23する。以上のような一連の動作で負荷の状態を
希望どおりに制御したりモニタしたりする。
ながら説明する。第4図は、従来の電力線を用いた伝送
制御装置を示したものであり、1は商用100Vの電力線で
あり、一般家庭内にあるものである。機器8、9はそれ
ぞれ負荷4、5と端末機器2、3が組み合わさったもの
であり、それぞれ電力線1に接続されている。端末機器
2、3は前述したような各機能を有したもので、自己に
接続された負荷4、5のON/OFFを検知・制御し、また電
力線1を伝送通信路として他機器と通信する。この際、
自局アドレスの設定するのが自局アドレス設定手段6、
7である。一方、制御機器10は機器の一種であり、電力
線1に接続され前述したような各機能を有する。11は自
局アドレス設定手段である。そして制御したい負荷に対
応する負荷制御スイッチ16〜19を押すことによって制御
機器10はそのスイッチに対応する相手局アドレス設定手
段12〜15によって設定された端末機器に対し、ON/OFFの
制御コマンドに自局アドレスをつけて送る。それを端末
機器は検知・制御し、その結果、負荷状態に自局アドレ
スをつけて制御機器10に送る。これを受け制御機器10は
送信してきた自局アドレスに対応するところをモニタ表
示20〜23する。以上のような一連の動作で負荷の状態を
希望どおりに制御したりモニタしたりする。
さらに制御機器10の一斉制御スイッチ25を押すと、制御
機器10から端末機器に対して記憶手段24に記憶している
内容に基づき一つずつ順番にONもしくはOFF制御指示を
送信する。
機器10から端末機器に対して記憶手段24に記憶している
内容に基づき一つずつ順番にONもしくはOFF制御指示を
送信する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では同一の一斉制御ス
イッチを設定するときに各制御機器毎に記憶手段の内容
を設定しなければならない。また、一斉制御スイッチに
記憶できる制御機器の数にはおのずと制限があるため数
を増やすことができなかった。その一方でローカルの一
斉制御スイッチをいくらでもシステム上に設けてもよい
特徴は保持したかった。
イッチを設定するときに各制御機器毎に記憶手段の内容
を設定しなければならない。また、一斉制御スイッチに
記憶できる制御機器の数にはおのずと制限があるため数
を増やすことができなかった。その一方でローカルの一
斉制御スイッチをいくらでもシステム上に設けてもよい
特徴は保持したかった。
そこで本発明は上記従来の課題を解決するために、今ま
でのローカル一斉制御(その一斉制御を押された際にそ
のスイッチに対応する記憶手段に基づき制御を行う)の
みならずグローバル一斉制御(一斉制御にデータ識別コ
ードを設けることにより同一データ識別コードをもつ全
ての一斉制御スイッチに対応する記憶手段の制御指示が
送信される)を切り換えるスイッチを設けることによ
り、システム上で共通に使用する一斉制御は一カ所の制
御機器で記憶することにより、他の制御機器からはグロ
ーバル一斉制御のデータ識別コードを付加した通信電文
を送信するだけで記憶した制御機器から一つずつ順番に
端末機器を制御することになる。また、個々の制御機器
の一斉制御スイッチに記憶できる端末数には制限がある
が、グローバル一斉制御を組み合わせることにより必要
に応じて対象端末機器数を容易に増やせる伝送制御装置
を提供するものである。
でのローカル一斉制御(その一斉制御を押された際にそ
のスイッチに対応する記憶手段に基づき制御を行う)の
みならずグローバル一斉制御(一斉制御にデータ識別コ
ードを設けることにより同一データ識別コードをもつ全
ての一斉制御スイッチに対応する記憶手段の制御指示が
送信される)を切り換えるスイッチを設けることによ
り、システム上で共通に使用する一斉制御は一カ所の制
御機器で記憶することにより、他の制御機器からはグロ
ーバル一斉制御のデータ識別コードを付加した通信電文
を送信するだけで記憶した制御機器から一つずつ順番に
端末機器を制御することになる。また、個々の制御機器
の一斉制御スイッチに記憶できる端末数には制限がある
が、グローバル一斉制御を組み合わせることにより必要
に応じて対象端末機器数を容易に増やせる伝送制御装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本発明の伝送制御装置
は、受信した電文により負荷を制御する端末機器と、前
記端末機器を制御するための電文を送信する複数の制御
機器と、前記端末機器と制御機器との間で通信を行う伝
送通信路とで構成され、前記制御機器は、前記通信路を
介して通信電文を送受信する通信手段と、複数の端末機
器に対する制御命令を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に基づいて一つずつ順番に制御命令を送信することを
起動する一斉制御スイッチと、前記一斉制御スイッチの
機能を切り換えるローカル・グローバル選択手段と、前
記ローカル・グローバル選択手段がグローバル選択時に
グローバル一斉制御のデータである識別コードを設定す
るデータ識別設定手段と、前記ローカル・グローバル選
択手段がローカルを選択している場合一斉制御スイッチ
が押された時に記憶手段に基づいて端末機器に対して一
つずつ順番に制御命令の電文を作成し、前記ローカル・
グローバル選択手段がグローバルを選択している場合一
斉制御スイッチが押された時に前記データ識別設定手段
の識別コードの値を付加した通信電文を作成し、通信手
段を経て伝送通信路に送信し、これを受けた他の制御機
器は前記データ識別設定手段の識別コードの値を付加し
た通信電文と同一のデータ識別コードをもつ一斉制御ス
イッチがある時のみあたかもローカル・グローバル選択
手段がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチ
を押された時と同じ様に記憶手段に基づいて端末機器に
対して一つずつ順番に制御命令の電文を作成する制御処
理手段とから構成されている。
は、受信した電文により負荷を制御する端末機器と、前
記端末機器を制御するための電文を送信する複数の制御
機器と、前記端末機器と制御機器との間で通信を行う伝
送通信路とで構成され、前記制御機器は、前記通信路を
介して通信電文を送受信する通信手段と、複数の端末機
器に対する制御命令を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に基づいて一つずつ順番に制御命令を送信することを
起動する一斉制御スイッチと、前記一斉制御スイッチの
機能を切り換えるローカル・グローバル選択手段と、前
記ローカル・グローバル選択手段がグローバル選択時に
グローバル一斉制御のデータである識別コードを設定す
るデータ識別設定手段と、前記ローカル・グローバル選
択手段がローカルを選択している場合一斉制御スイッチ
が押された時に記憶手段に基づいて端末機器に対して一
つずつ順番に制御命令の電文を作成し、前記ローカル・
グローバル選択手段がグローバルを選択している場合一
斉制御スイッチが押された時に前記データ識別設定手段
の識別コードの値を付加した通信電文を作成し、通信手
段を経て伝送通信路に送信し、これを受けた他の制御機
器は前記データ識別設定手段の識別コードの値を付加し
た通信電文と同一のデータ識別コードをもつ一斉制御ス
イッチがある時のみあたかもローカル・グローバル選択
手段がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチ
を押された時と同じ様に記憶手段に基づいて端末機器に
対して一つずつ順番に制御命令の電文を作成する制御処
理手段とから構成されている。
作用 この構成によって、制御機器の一斉制御スイッチが押さ
れた場合に、ローカル・グローバル選択手段がローカル
の時は、記憶手段に設定されている内容に基づき制御処
理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器を制御
する。またローカル・グローバル選択手段がグローバル
の時は、データ識別設定手段のデータ識別コードを付加
した通信電文を作成し、通信手段を経て伝送通信路に送
信し、これを他の制御機器の通信手段を経て受信した通
信電文の前記データ識別コードと同一のグローバル一斉
制御スイッチがある時のみあたかもローカル・グローバ
ル選択手段がローカルを選択しているときに一斉制御ス
イッチを押した時と同じ様に記憶した端末機器に対して
制御処理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器
を制御する。また、先記制御機器の制御処理手段はデー
タ識別設定手段を付加した通信電文を送信後、記憶手段
に設定されている内容に基づき通信手段を経て一つずつ
順番に端末機器を制御する。
れた場合に、ローカル・グローバル選択手段がローカル
の時は、記憶手段に設定されている内容に基づき制御処
理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器を制御
する。またローカル・グローバル選択手段がグローバル
の時は、データ識別設定手段のデータ識別コードを付加
した通信電文を作成し、通信手段を経て伝送通信路に送
信し、これを他の制御機器の通信手段を経て受信した通
信電文の前記データ識別コードと同一のグローバル一斉
制御スイッチがある時のみあたかもローカル・グローバ
ル選択手段がローカルを選択しているときに一斉制御ス
イッチを押した時と同じ様に記憶した端末機器に対して
制御処理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器
を制御する。また、先記制御機器の制御処理手段はデー
タ識別設定手段を付加した通信電文を送信後、記憶手段
に設定されている内容に基づき通信手段を経て一つずつ
順番に端末機器を制御する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。第1図に示すように伝送通信路を構成する商用100V
電力線26には端末機器27、28及び制御機器29、30が接続
されている。制御機器29、30は、通信路を介して端末機
器27、28と通信するための通信電文を送受信する通信手
段31、32と、複数の端末機器に対しての制御命令を記憶
する記憶手段33、34と、記憶手段33、34の内容に基づい
て一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御命令を送
信する一斉制御スイッチ35、36と、一斉制御スイッチ3
5、36がローカル一斉制御(その一斉制御スイッチを押
された際にそのスイッチに対応する記憶手段に基づき制
御を行う)かグローバル一斉制御(一斉制御にデータ識
別コードを設けることにより同一データ識別コードの全
ての一斉制御の記憶手段の制御指示が送信される)かを
選択するローカル・グローバル選択手段37、38と、ロー
カル・グローバル選択手段37、38がグローバルの時に限
り全ての制御機器で共通に定義されたデータである識別
コードを示すデータ識別設定手段39、40と、制御処理手
段41、42を備えている。制御処理手段41、42は、ローカ
ルを選択時の一斉制御スイッチ(ローカル一斉制御スイ
ッチ)が押された時に記憶した端末機器に対して一つず
つ順番に命令の電文を作成し、グローバルを選択時の一
斉制御スイッチ(グローバル一斉制御スイッチ)が押さ
れた時にデータ識別コードを付加したデータ伝送電文を
作成し、通信手段を経て伝送通進路に送信し、これを受
けた他の制御機器は前記データ識別コードを付加したデ
ータ伝送電文と同一のグローバル一斉制御スイッチがあ
る時のみあたかもローカル・グローバル選択手段37、38
がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチを押
された時と同じ様に記憶した端末機器に対して一つずつ
順番に制御命令の電文を作成するものである。
る。第1図に示すように伝送通信路を構成する商用100V
電力線26には端末機器27、28及び制御機器29、30が接続
されている。制御機器29、30は、通信路を介して端末機
器27、28と通信するための通信電文を送受信する通信手
段31、32と、複数の端末機器に対しての制御命令を記憶
する記憶手段33、34と、記憶手段33、34の内容に基づい
て一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御命令を送
信する一斉制御スイッチ35、36と、一斉制御スイッチ3
5、36がローカル一斉制御(その一斉制御スイッチを押
された際にそのスイッチに対応する記憶手段に基づき制
御を行う)かグローバル一斉制御(一斉制御にデータ識
別コードを設けることにより同一データ識別コードの全
ての一斉制御の記憶手段の制御指示が送信される)かを
選択するローカル・グローバル選択手段37、38と、ロー
カル・グローバル選択手段37、38がグローバルの時に限
り全ての制御機器で共通に定義されたデータである識別
コードを示すデータ識別設定手段39、40と、制御処理手
段41、42を備えている。制御処理手段41、42は、ローカ
ルを選択時の一斉制御スイッチ(ローカル一斉制御スイ
ッチ)が押された時に記憶した端末機器に対して一つず
つ順番に命令の電文を作成し、グローバルを選択時の一
斉制御スイッチ(グローバル一斉制御スイッチ)が押さ
れた時にデータ識別コードを付加したデータ伝送電文を
作成し、通信手段を経て伝送通進路に送信し、これを受
けた他の制御機器は前記データ識別コードを付加したデ
ータ伝送電文と同一のグローバル一斉制御スイッチがあ
る時のみあたかもローカル・グローバル選択手段37、38
がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチを押
された時と同じ様に記憶した端末機器に対して一つずつ
順番に制御命令の電文を作成するものである。
以上のように構成された伝送制御装置について、以下そ
の動作について説明する。いまかりに制御機器29の一斉
制御スイッチ35が押されたとすると、ローカル・グロー
バル選択手段37がローカルの時は、記憶手段33に設定さ
れている内容に基づき制御処理手段41は通信手段31を経
て一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例
えば端末機器27はON、端末機器27aはOFF、端末機器28は
OFFという具合いに制御する。この動作を第2図で順番
を含めて示している。
の動作について説明する。いまかりに制御機器29の一斉
制御スイッチ35が押されたとすると、ローカル・グロー
バル選択手段37がローカルの時は、記憶手段33に設定さ
れている内容に基づき制御処理手段41は通信手段31を経
て一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例
えば端末機器27はON、端末機器27aはOFF、端末機器28は
OFFという具合いに制御する。この動作を第2図で順番
を含めて示している。
ローカル・グローバル選択手段37がグローバルの時は、
データ識別設定手段37のデータ識別コード(例えばX=
1)を付加したデータ伝送電文を作成し、通信手段31を
経て伝送通信路26に送信し、これを他の制御機器30の通
信手段32を経て受信した通信電文の前記データ識別設定
手段39のデータ識別コード(X=1)と同一でかつロー
カル・グローバル選択手段38がグローバルである一斉制
御スイッチ36がある時のみあたかもローカル・グローバ
ル選択手段38がローカルを選択しているときの一斉制御
スイッチを押された時と同じ様に記憶手段34に設定され
ている内容に基づき制御処理手段41は通信手段32を経て
一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例え
ば端末機器27bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iは
ONという具合いに制御する。さらに、制御機器29の制御
処理手段41はデータ識別設定手段39のデータ識別コード
を付加した通信電文を送信後、記憶手段33に設定されて
いる内容に基づき制御処理手段42は通信手段31を経て一
つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例えば
端末機器27bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iはOF
Fという具合に制御する。この動作を第3図に示してい
る。
データ識別設定手段37のデータ識別コード(例えばX=
1)を付加したデータ伝送電文を作成し、通信手段31を
経て伝送通信路26に送信し、これを他の制御機器30の通
信手段32を経て受信した通信電文の前記データ識別設定
手段39のデータ識別コード(X=1)と同一でかつロー
カル・グローバル選択手段38がグローバルである一斉制
御スイッチ36がある時のみあたかもローカル・グローバ
ル選択手段38がローカルを選択しているときの一斉制御
スイッチを押された時と同じ様に記憶手段34に設定され
ている内容に基づき制御処理手段41は通信手段32を経て
一つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例え
ば端末機器27bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iは
ONという具合いに制御する。さらに、制御機器29の制御
処理手段41はデータ識別設定手段39のデータ識別コード
を付加した通信電文を送信後、記憶手段33に設定されて
いる内容に基づき制御処理手段42は通信手段31を経て一
つずつ順番に端末機器27、28に対して制御する。例えば
端末機器27bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iはOF
Fという具合に制御する。この動作を第3図に示してい
る。
以上の一連の動作により端末機器は以下のように制御さ
れることになる。端末機器27はON、端末機器27aはOFF、
端末機器28はOFF(以上制御機器29により)、端末機器2
7bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iはON(以上制
御機器30により)となる。この全体動作を第3図に順番
を含めて示している。
れることになる。端末機器27はON、端末機器27aはOFF、
端末機器28はOFF(以上制御機器29により)、端末機器2
7bはON、端末機器27fはOFF、端末機器27iはON(以上制
御機器30により)となる。この全体動作を第3図に順番
を含めて示している。
なお、ここでは制御機器29、30として2つの場合で説明
したがこれはいくつでもよく、その場合に同一のグロー
バル種類設定手段の値を持つ制御機器の該当一斉手段制
御スイッチの全てから該当記憶手段の内容に基づいて制
御指示が送信されることになる。また一つの制御機器の
中にある一斉制御機器スイッチの数、および一つの一斉
制御スイッチの設定できる端末機器の数についてもいく
つでもよい。さらにここでは記憶できる制御指示内容が
端末機器のON/OFFで説明したがこれについても他の制御
指示であってもよい。
したがこれはいくつでもよく、その場合に同一のグロー
バル種類設定手段の値を持つ制御機器の該当一斉手段制
御スイッチの全てから該当記憶手段の内容に基づいて制
御指示が送信されることになる。また一つの制御機器の
中にある一斉制御機器スイッチの数、および一つの一斉
制御スイッチの設定できる端末機器の数についてもいく
つでもよい。さらにここでは記憶できる制御指示内容が
端末機器のON/OFFで説明したがこれについても他の制御
指示であってもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、通信手段、記憶手段、一斉制御
スイッチ、ローカル・グローバル選択手段、データ識別
設定手段、制御処理手段を有する制御機器と、端末機器
と伝送通信路を有することにより、ある制御機器のグロ
ーバルの設定された一斉制御スイッチを押すだけで他の
制御機器の同一のグローバル一斉制御スイッチの該当記
憶内容が全て送信されることになり、制御機器数の点に
おいても、また逆に一カ所のみの記憶(あえて記憶手段
を一カ所のみしか使用しない場合)による同一制御内容
のスイッチの割付においても(同一制御内容を制御機器
毎に別々に記憶手段に設定する必要がない)よいにもか
かわらずローカル一斉制御の特徴であるローカル一斉制
御スイッチがシステム上にいくらあってもよい機能は残
されておりその実用効果は大なるものがある。
スイッチ、ローカル・グローバル選択手段、データ識別
設定手段、制御処理手段を有する制御機器と、端末機器
と伝送通信路を有することにより、ある制御機器のグロ
ーバルの設定された一斉制御スイッチを押すだけで他の
制御機器の同一のグローバル一斉制御スイッチの該当記
憶内容が全て送信されることになり、制御機器数の点に
おいても、また逆に一カ所のみの記憶(あえて記憶手段
を一カ所のみしか使用しない場合)による同一制御内容
のスイッチの割付においても(同一制御内容を制御機器
毎に別々に記憶手段に設定する必要がない)よいにもか
かわらずローカル一斉制御の特徴であるローカル一斉制
御スイッチがシステム上にいくらあってもよい機能は残
されておりその実用効果は大なるものがある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成ブロック図、
第2図、第3図はそれぞれ同装置の動作シーケンス図、
第4図は従来例を示す構成ブロック図である。 26……商用100V電力線、27、28……端末機器、29、30…
…制御機器、31、32……通信手段、33、34……記憶手
段、35、36……一斉制御スイッチ、37、38……ローカル
・グローバル選択手段、39、40……データ識別コード設
定手段、41、42……制御処理手段。
第2図、第3図はそれぞれ同装置の動作シーケンス図、
第4図は従来例を示す構成ブロック図である。 26……商用100V電力線、27、28……端末機器、29、30…
…制御機器、31、32……通信手段、33、34……記憶手
段、35、36……一斉制御スイッチ、37、38……ローカル
・グローバル選択手段、39、40……データ識別コード設
定手段、41、42……制御処理手段。
Claims (1)
- 【請求項1】受信した電文により負荷を制御する端末機
器と、前記端末機器を制御するための電文を送信する複
数の制御機器と、前記端末機器と制御機器との間で通信
を行う伝送通信路とで構成され、前記制御機器は、前記
通信路を介して通信電文を送受信する通信手段と、複数
の端末機器に対する制御命令を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に基づいて一つずつ順番に制御命令を送信す
ることを起動する一斉制御スイッチと、前記一斉制御ス
イッチの機能を切り換えるローカル・グローバル選択手
段と、前記ローカル・グローバル選択手段がグローバル
選択時にグローバル一斉制御のデータである識別コード
を設定するデータ識別設定手段と、前記ローカル・グロ
ーバル選択手段がローカルを選択している場合一斉制御
スイッチが押されたときに記憶手段に基づいて端末機器
に対して一つずつ順番に制御命令の電文を作成し、前記
ローカル・グローバル選択手段がグローバルを選択して
いる場合一斉制御スイッチが押された時に前記データ識
別設定手段の識別コードの値を付加した通信電文を作成
し、通信手段を経て伝送通信路に送信し、これを受けた
他の制御機器は前記データ識別設定手段の識別コードの
値を付加した通信電文と同一のデータ識別コードをもつ
一斉制御スイッチがある時のみあたかもローカル・グロ
ーバル選択手段がローカルを選択しているときの一斉制
御スイッチを押された時と同じ様に記憶手段に基づいて
端末機器に対して一つずつ順番に制御命令の電文を作成
する制御処理手段とを有する伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33071989A JPH0716198B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33071989A JPH0716198B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 伝送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190339A JPH03190339A (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0716198B2 true JPH0716198B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=18235804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33071989A Expired - Fee Related JPH0716198B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716198B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP33071989A patent/JPH0716198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03190339A (ja) | 1991-08-20 |
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