JPH07162323A - 音声フィルター切り換え回路 - Google Patents
音声フィルター切り換え回路Info
- Publication number
- JPH07162323A JPH07162323A JP5309018A JP30901893A JPH07162323A JP H07162323 A JPH07162323 A JP H07162323A JP 5309018 A JP5309018 A JP 5309018A JP 30901893 A JP30901893 A JP 30901893A JP H07162323 A JPH07162323 A JP H07162323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- intermediate frequency
- band filter
- filter
- wide band
- Prior art date
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- Pending
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- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声のノイズ軽減と、回路を簡素化する。
【構成】 システム制御用マイコン1と、中間周波発信
回路2と、広帯域フィルタ−3と、狭帯域フィルタ−4
と、中間周波増幅回路5と、スイッチング回路6と、音
声復調回路7を有し、音声中間周波を広帯域あるいは狭
帯域フィルタ−通過の後、中間周波増幅回路を通し、音
声復調回路に入力する構成。
回路2と、広帯域フィルタ−3と、狭帯域フィルタ−4
と、中間周波増幅回路5と、スイッチング回路6と、音
声復調回路7を有し、音声中間周波を広帯域あるいは狭
帯域フィルタ−通過の後、中間周波増幅回路を通し、音
声復調回路に入力する構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声中間周波帯域に於
ける、高性能化及び、回路の簡素化を実現する音声フィ
ルタ−切り換え回路に関するものである。
ける、高性能化及び、回路の簡素化を実現する音声フィ
ルタ−切り換え回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中間周波発信回路より出力された音声1
0.7MHz信号は、その変調度に応じたフィルタ−切
り換えにより、広帯域フィルタ−系、狭帯域フィルタ−
系のいずれかに入力される。さらに、中間周波増幅され
たのち帯域制限され音声復調回路に入力された後、音声
復調される。
0.7MHz信号は、その変調度に応じたフィルタ−切
り換えにより、広帯域フィルタ−系、狭帯域フィルタ−
系のいずれかに入力される。さらに、中間周波増幅され
たのち帯域制限され音声復調回路に入力された後、音声
復調される。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のフィルタ
−切り換え回路について説明する。図2は従来のフィル
タ−切り換え回路の構成ブロック図である。図2に於い
て、1はシステム制御用マイコン、2は音声中間周波発
信回路、3は広帯域フィルタ−、4a、4bは狭帯域フ
ィルタ−、5a、5b、5cは中間周波増幅回路、6
a、6bはフィルタ−切り換えスイッチ、7は音声復調
回路である。以下、その動作について説明する。
−切り換え回路について説明する。図2は従来のフィル
タ−切り換え回路の構成ブロック図である。図2に於い
て、1はシステム制御用マイコン、2は音声中間周波発
信回路、3は広帯域フィルタ−、4a、4bは狭帯域フ
ィルタ−、5a、5b、5cは中間周波増幅回路、6
a、6bはフィルタ−切り換えスイッチ、7は音声復調
回路である。以下、その動作について説明する。
【0004】まず、広帯域系のフィルタ−を選択した場
合、マイコン1より広帯域系切り換え信号が出力され、
フィルタ−切り換えスイッチ6a、6bが広帯域フィル
タ−系へ切り換えられる。この時、中間周波発信回路2
より出力された音声10.7MHz信号は中間周波増幅
回路5aを経て増幅され、広帯域フィルタ−3を経て帯
域制限された後、音声復調回路7に入力され、音声復調
される。また同様に、狭帯域系のフィルタ−を選択した
場合、マイコン1より狭帯域系切り換え信号が出力さ
れ、フィルタ−切り換えスイッチ6a、6bが狭帯域フ
ィルタ−系へ切り換えられる。この時、中間周波発信回
路2より出力された音声10.7MHz信号は、中間周
波増幅回路5bを経て増幅され、狭帯域フィルタ−4a
を経て帯域制限され、更に選択度を良くするため、再
度、中間周波増幅回路5c、狭帯域フィルタ−4bを経
て音声復調回路7に入力され音声復調される。
合、マイコン1より広帯域系切り換え信号が出力され、
フィルタ−切り換えスイッチ6a、6bが広帯域フィル
タ−系へ切り換えられる。この時、中間周波発信回路2
より出力された音声10.7MHz信号は中間周波増幅
回路5aを経て増幅され、広帯域フィルタ−3を経て帯
域制限された後、音声復調回路7に入力され、音声復調
される。また同様に、狭帯域系のフィルタ−を選択した
場合、マイコン1より狭帯域系切り換え信号が出力さ
れ、フィルタ−切り換えスイッチ6a、6bが狭帯域フ
ィルタ−系へ切り換えられる。この時、中間周波発信回
路2より出力された音声10.7MHz信号は、中間周
波増幅回路5bを経て増幅され、狭帯域フィルタ−4a
を経て帯域制限され、更に選択度を良くするため、再
度、中間周波増幅回路5c、狭帯域フィルタ−4bを経
て音声復調回路7に入力され音声復調される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、広帯域、狭帯域の各フィルタ−による帯
域制限を行う前に中間周波増幅を行う為、不要なノイズ
成分も増幅され、音声S/N比などの性能を劣化させる
という問題点を有していた。また、切り換えや中間周波
増幅回路が多く、回路が複雑化するという問題点を有し
ていた。
来の構成では、広帯域、狭帯域の各フィルタ−による帯
域制限を行う前に中間周波増幅を行う為、不要なノイズ
成分も増幅され、音声S/N比などの性能を劣化させる
という問題点を有していた。また、切り換えや中間周波
増幅回路が多く、回路が複雑化するという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、音
声の高性能化並びに回路の簡素化を実現する音声フィル
タ−切り換え回路を提供する。
声の高性能化並びに回路の簡素化を実現する音声フィル
タ−切り換え回路を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する
為、本発明の音声フィルタ−切り換え回路は、狭帯域、
広帯域フィルタ−の後段に中間周波増幅回路を配置する
ことにより不要なノイズ成分を軽減する構成を備える。
為、本発明の音声フィルタ−切り換え回路は、狭帯域、
広帯域フィルタ−の後段に中間周波増幅回路を配置する
ことにより不要なノイズ成分を軽減する構成を備える。
【0008】
【作用】本発明は上述した構成により、音声中間周波信
号を不要ノイズ成分を増幅することなく帯域制限の後、
増幅し、音声復調回路へ供給することができる。更に、
回路構成上の簡素化を実現することができる。
号を不要ノイズ成分を増幅することなく帯域制限の後、
増幅し、音声復調回路へ供給することができる。更に、
回路構成上の簡素化を実現することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の音声フィルタ−切
り換え回路について図1の構成ブロック図を参照しなが
ら説明する。図1に於いて、1はシステム制御用マイコ
ン、2は音声中間周波発信回路、3は広帯域フィルタ
−、4a、4bは狭帯域フィルタ−、5a、5bは中間
周波増幅回路、6はフィルタ−切り換えスイッチ、7は
音声復調回路である。
り換え回路について図1の構成ブロック図を参照しなが
ら説明する。図1に於いて、1はシステム制御用マイコ
ン、2は音声中間周波発信回路、3は広帯域フィルタ
−、4a、4bは狭帯域フィルタ−、5a、5bは中間
周波増幅回路、6はフィルタ−切り換えスイッチ、7は
音声復調回路である。
【0010】以上の様に構成された音声フィルタ−切り
換え回路について動作を説明する。まず、広帯域フィル
タ−系を選択した場合、マイコン1より広帯域系切り換
え信号が出力され、フィルタ−切り換えスイッチ6が広
帯域フィルタ−系に切り換えられる。この時、中間周波
発信回路2より出力された音声10.7MHz信号は広
帯域フィルタ−3を経て帯域制限され、中間周波増幅回
路5bにより増幅され、音声復調回路7に入力され、音
声復調される。また同様に、狭帯域系を選択した場合、
マイコン1より狭帯域系切り換え信号が出力され、フィ
ルタ−切り換えスイッチ6が狭帯域フィルタ−系に切り
換えられる。
換え回路について動作を説明する。まず、広帯域フィル
タ−系を選択した場合、マイコン1より広帯域系切り換
え信号が出力され、フィルタ−切り換えスイッチ6が広
帯域フィルタ−系に切り換えられる。この時、中間周波
発信回路2より出力された音声10.7MHz信号は広
帯域フィルタ−3を経て帯域制限され、中間周波増幅回
路5bにより増幅され、音声復調回路7に入力され、音
声復調される。また同様に、狭帯域系を選択した場合、
マイコン1より狭帯域系切り換え信号が出力され、フィ
ルタ−切り換えスイッチ6が狭帯域フィルタ−系に切り
換えられる。
【0011】この時、中間周波発信回路2より出力され
た音声10.7MHz信号は狭帯域フィルタ−4aを経
て帯域制限された後、中間周波増幅回路5aにより増幅
され、更に、選択度を良くする為、再度、狭帯域フィル
タ−4b、中間周波増幅回路5bにより、帯域制限、増
幅の後、音声復調回路7に入力され、音声復調される。
た音声10.7MHz信号は狭帯域フィルタ−4aを経
て帯域制限された後、中間周波増幅回路5aにより増幅
され、更に、選択度を良くする為、再度、狭帯域フィル
タ−4b、中間周波増幅回路5bにより、帯域制限、増
幅の後、音声復調回路7に入力され、音声復調される。
【0012】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、2種類の帯
域制限の切り換えを必要とするFM復調機器等に於い
て、音声の高性能化及び回路の簡素化によるフィルタ−
切り換えを実現することができる。
域制限の切り換えを必要とするFM復調機器等に於い
て、音声の高性能化及び回路の簡素化によるフィルタ−
切り換えを実現することができる。
【図1】本発明の一実施例における音声フィルター切り
換え回路の構成ブロック図
換え回路の構成ブロック図
【図2】従来の音声フィルター切り換え回路の構成ブロ
ック図
ック図
1 マイコン 2 音声中間周波発信回路 3 広帯域フィルタ− 4a、4b 狭帯域フィルタ− 5a、5b 中間周波増幅回路 6 フィルタ−切り換えスイッチ 7 音声復調回路
Claims (1)
- 【請求項1】 広帯域フィルタ−と、狭帯域フィルタ−
と、中間周波増幅回路と、スイッチング回路を有し、音
声中間周波を前記広帯域あるいは前記狭帯域フィルタ−
通過の後、前記中間周波増幅回路を通し、音声復調回路
に入力する事を特徴とする音声フィルタ−切り換え回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309018A JPH07162323A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 音声フィルター切り換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309018A JPH07162323A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 音声フィルター切り換え回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162323A true JPH07162323A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17987893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5309018A Pending JPH07162323A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 音声フィルター切り換え回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162323A (ja) |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP5309018A patent/JPH07162323A/ja active Pending
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