JPH09153827A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPH09153827A JPH09153827A JP31288295A JP31288295A JPH09153827A JP H09153827 A JPH09153827 A JP H09153827A JP 31288295 A JP31288295 A JP 31288295A JP 31288295 A JP31288295 A JP 31288295A JP H09153827 A JPH09153827 A JP H09153827A
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- JP
- Japan
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- frequency
- signal
- noise
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信機のノイズを目的とする本来の受信信号
に悪影響を与えることなく除去する。 【解決手段】 本来の目的受信信号のRF回路、IF変
換回路11,12,13の他に、雑音信号のみを受信す
るRF回路、IF変換回路21,22,23を設ける。
これ等IF出力S12,S13を高周波トランス14に
て逆相混合してノイズを除し、狭帯域BPF15を介し
て出力する。
に悪影響を与えることなく除去する。 【解決手段】 本来の目的受信信号のRF回路、IF変
換回路11,12,13の他に、雑音信号のみを受信す
るRF回路、IF変換回路21,22,23を設ける。
これ等IF出力S12,S13を高周波トランス14に
て逆相混合してノイズを除し、狭帯域BPF15を介し
て出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受信装置に関し、特
にSSB/AM受信機における雑音除去方式に関するも
のである。
にSSB/AM受信機における雑音除去方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】SSB/AM受信機における従来の雑音
除去方式について図2のブロック図を参照して説明す
る。図2において、アンテナからの受信信号S1は高周
波増幅回路1にて増幅され、ミキサ2において局部発振
回路3からの局部発振信号と混合されることにより、I
F(中間周波数)帯信号S2にて周波数変換される。
除去方式について図2のブロック図を参照して説明す
る。図2において、アンテナからの受信信号S1は高周
波増幅回路1にて増幅され、ミキサ2において局部発振
回路3からの局部発振信号と混合されることにより、I
F(中間周波数)帯信号S2にて周波数変換される。
【0003】このIF信号S2は広帯域BPF(バンド
パスフィルタ)4を介してダイオードスイッチ6へ入力
される。ダイオードスイッチ6においては、雑音検出回
路5にて検出された雑音部分に発生されるブランキング
パルスにより、雑音のある期間のみ受信信号をオフとし
て雑音成分が除かれる。しかる後に、SSB/AM用の
狭帯域BPF7を介して目的とする受信信号S3を得
て、次段のIF増幅回路及び検波回路(共に図示せず)
へ出力するようになっている。
パスフィルタ)4を介してダイオードスイッチ6へ入力
される。ダイオードスイッチ6においては、雑音検出回
路5にて検出された雑音部分に発生されるブランキング
パルスにより、雑音のある期間のみ受信信号をオフとし
て雑音成分が除かれる。しかる後に、SSB/AM用の
狭帯域BPF7を介して目的とする受信信号S3を得
て、次段のIF増幅回路及び検波回路(共に図示せず)
へ出力するようになっている。
【0004】また、特開昭59−115628号公報に
開示される如く、目的とする受信信号の受信装置の他
に、雑音成分のみを受信する受信信号を別に設けて、こ
れ等両受信装置の出力を検波後に低周波段にて雑音を打
消す方式も提案されている。
開示される如く、目的とする受信信号の受信装置の他
に、雑音成分のみを受信する受信信号を別に設けて、こ
れ等両受信装置の出力を検波後に低周波段にて雑音を打
消す方式も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の技
術においては、雑音成分をブランキングするために、ダ
イオードスイッチ6によりIF帯の受信信号をオン/オ
フ制御するようになっているので、このオン/オフ制御
のスイッチング動作のために、受信における2信号特性
が悪化し、近接妨害波が受信帯域内に現われ、相互変調
に弱いという欠点がある。
術においては、雑音成分をブランキングするために、ダ
イオードスイッチ6によりIF帯の受信信号をオン/オ
フ制御するようになっているので、このオン/オフ制御
のスイッチング動作のために、受信における2信号特性
が悪化し、近接妨害波が受信帯域内に現われ、相互変調
に弱いという欠点がある。
【0006】そこで、近接妨害波をミキサ2の後の広帯
域BPF4にて取除くようその帯域を狭くすると(例え
ば、SSBを3KHz,AMを6KHzとすれば、2信
号妨害の影響は改善される)、雑音波形がなまり、遅延
を生じることになり、雑音をブランキングする時間が長
くなると共に、目的受信信号をオフする時間も長くなる
ので、目的受信信号の損失が大となる。
域BPF4にて取除くようその帯域を狭くすると(例え
ば、SSBを3KHz,AMを6KHzとすれば、2信
号妨害の影響は改善される)、雑音波形がなまり、遅延
を生じることになり、雑音をブランキングする時間が長
くなると共に、目的受信信号をオフする時間も長くなる
ので、目的受信信号の損失が大となる。
【0007】その結果、了解度が低下するので、広帯域
BPF4の帯域としては、SSB/AM受信の場合に
は、20〜40KHzとするのが一般的となっている。
BPF4の帯域としては、SSB/AM受信の場合に
は、20〜40KHzとするのが一般的となっている。
【0008】また、特開昭59−115628号公報の
技術の様に、受信信号と雑音成分とを検波後の低周波部
分で逆位相にて混合し、雑音成分を打消す方式では、2
信号特性を悪化させることなく雑音低域が可能である。
技術の様に、受信信号と雑音成分とを検波後の低周波部
分で逆位相にて混合し、雑音成分を打消す方式では、2
信号特性を悪化させることなく雑音低域が可能である。
【0009】しかしながら、前述の如く、受信信号をI
Fフィルタ、増幅素子を通過させると、雑音信号はパル
ス状であり波形の立上りが急峻であることから、波形が
なまり、遅延を生じてしまい、目的信号の大部分を失う
ことになり、了解度が低下して好ましくない。
Fフィルタ、増幅素子を通過させると、雑音信号はパル
ス状であり波形の立上りが急峻であることから、波形が
なまり、遅延を生じてしまい、目的信号の大部分を失う
ことになり、了解度が低下して好ましくない。
【0010】本発明の目的は、受信信号の了解度を低下
させることなく雑音成分のみを有効に除去可能な受信装
置を提供することである。
させることなく雑音成分のみを有効に除去可能な受信装
置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、目的と
する信号を受信する受信用高周波回路と、この受信用高
周波回路の出力を中間周波数に変換する受信用周波数変
換回路とを有する受信装置であって、雑音信号のみを受
信する雑音用高周波回路と、この雑音用高周波回路の出
力を前記中間周波数に変換する雑音用周波数変換回路
と、前記受信用周波数変換回路と前記雑音用周波数変換
回路との両出力を中間周波数において互いに逆相で混合
する混合手段とを含むことを特徴とする受信装置が得ら
れる。
する信号を受信する受信用高周波回路と、この受信用高
周波回路の出力を中間周波数に変換する受信用周波数変
換回路とを有する受信装置であって、雑音信号のみを受
信する雑音用高周波回路と、この雑音用高周波回路の出
力を前記中間周波数に変換する雑音用周波数変換回路
と、前記受信用周波数変換回路と前記雑音用周波数変換
回路との両出力を中間周波数において互いに逆相で混合
する混合手段とを含むことを特徴とする受信装置が得ら
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の作用について述べると、
本来の目的とする受信信号のRF(高周波)回路及びI
F変換回路の他に、雑音成分のみを受信するRF回路及
びIF変換回路を設け、IF段にて両IF出力を逆相で
混合して雑音成分を打消すものである。
本来の目的とする受信信号のRF(高周波)回路及びI
F変換回路の他に、雑音成分のみを受信するRF回路及
びIF変換回路を設け、IF段にて両IF出力を逆相で
混合して雑音成分を打消すものである。
【0013】以下、図面を用いて本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、目的とする受信信号S11は雑音信号と共に高周波
増幅回路11に入力され、増幅後、局部発振回路13と
ミキサ12とによりIF帯信号S12に周波数変換され
る。
り、目的とする受信信号S11は雑音信号と共に高周波
増幅回路11に入力され、増幅後、局部発振回路13と
ミキサ12とによりIF帯信号S12に周波数変換され
る。
【0015】また、雑音信号S21は受信目的信号周波
数とは異なる周波数でかつ他の通信が行われていない周
波数(一般的には40MHz帯が通信が少なく、自動車
等が発生する雑音成分が高いので用いられる)を選び、
高周波増幅回路21で増幅後、局部発振回路23にてI
F帯周波数S12と同じ周波数となるよう局部発振周波
数で発振させ、ミキサ22によりIF帯信号S13へ変
換される。
数とは異なる周波数でかつ他の通信が行われていない周
波数(一般的には40MHz帯が通信が少なく、自動車
等が発生する雑音成分が高いので用いられる)を選び、
高周波増幅回路21で増幅後、局部発振回路23にてI
F帯周波数S12と同じ周波数となるよう局部発振周波
数で発振させ、ミキサ22によりIF帯信号S13へ変
換される。
【0016】高周波トランス14は、これ等IF帯信号
S12,S13を逆相にて合成する回路であり、受動素
子であることから2信号特性を悪化することはなく、目
的信号の損失を最小にして雑音成分を減衰させることが
できる。雑音成分を減衰させた受信目的信号S31は狭
帯域BPF15に入力され図示せぬ中間周波数増幅器及
び検波回路へ入力される。
S12,S13を逆相にて合成する回路であり、受動素
子であることから2信号特性を悪化することはなく、目
的信号の損失を最小にして雑音成分を減衰させることが
できる。雑音成分を減衰させた受信目的信号S31は狭
帯域BPF15に入力され図示せぬ中間周波数増幅器及
び検波回路へ入力される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
イオードスイッチを用いずに受動素子を用いて雑音成分
を減衰させるため、2信号特性の改善が図れるという効
果がある。加えて、低周波段で雑音の逆相打消しを行わ
ず、雑音パルスが急峻な波形となっているIF帯におい
て処理していることから、目的受信信号の損失が最小と
なるという効果を有する。
イオードスイッチを用いずに受動素子を用いて雑音成分
を減衰させるため、2信号特性の改善が図れるという効
果がある。加えて、低周波段で雑音の逆相打消しを行わ
ず、雑音パルスが急峻な波形となっているIF帯におい
て処理していることから、目的受信信号の損失が最小と
なるという効果を有する。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来の受信装置の一例を示すブロック図であ
る。
る。
11,21 高周波増幅回路 12,22 ミキサ 13,23 局部発振回路 14 高周波トランス 15 狭帯域BPF
Claims (2)
- 【請求項1】 目的とする信号を受信する受信用高周波
回路と、この受信用高周波回路の出力を中間周波数に変
換する受信用周波数変換回路とを有する受信装置であっ
て、雑音信号のみを受信する雑音用高周波回路と、この
雑音用高周波回路の出力を前記中間周波数に変換する雑
音用周波数変換回路と、前記受信用周波数変換回路と前
記雑音用周波数変換回路との両出力を中間周波数におい
て互いに逆相で混合する混合手段とを含むことを特徴と
する受信装置。 - 【請求項2】 前記混合手段は前記両出力を入力とする
高周波トランスであることを特徴とする請求項1記載の
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31288295A JPH09153827A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31288295A JPH09153827A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09153827A true JPH09153827A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18034582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31288295A Pending JPH09153827A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09153827A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148187A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Seiko Epson Corp | 受信回路及び電子機器 |
| JP2008160689A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Seiko Epson Corp | 受信回路、ノイズキャンセル回路及び電子機器 |
| US8023916B2 (en) | 2005-11-21 | 2011-09-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Onboard reception device, and noise cancellation method for onboard reception device |
| CN108228038A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-29 | 北京松果电子有限公司 | 消噪装置、消噪方法、计算机可读存储介质以及电子设备 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP31288295A patent/JPH09153827A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8023916B2 (en) | 2005-11-21 | 2011-09-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Onboard reception device, and noise cancellation method for onboard reception device |
| JP2008148187A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Seiko Epson Corp | 受信回路及び電子機器 |
| JP2008160689A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Seiko Epson Corp | 受信回路、ノイズキャンセル回路及び電子機器 |
| US8412140B2 (en) | 2006-12-26 | 2013-04-02 | Seiko Epson Corporation | Method of canceling noise contained in received signal |
| CN108228038A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-29 | 北京松果电子有限公司 | 消噪装置、消噪方法、计算机可读存储介质以及电子设备 |
| CN108228038B (zh) * | 2017-12-22 | 2020-09-18 | 北京小米松果电子有限公司 | 消噪装置、消噪方法、计算机可读存储介质以及电子设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |