JPH0716237U - スイッチ投入検出回路 - Google Patents
スイッチ投入検出回路Info
- Publication number
- JPH0716237U JPH0716237U JP047357U JP4735793U JPH0716237U JP H0716237 U JPH0716237 U JP H0716237U JP 047357 U JP047357 U JP 047357U JP 4735793 U JP4735793 U JP 4735793U JP H0716237 U JPH0716237 U JP H0716237U
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- Japan
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- switch
- microprocessor
- switches
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各々のスイッチからマイクロプロセッサへ接
続される配線を1本化し、複数スイッチの入力情報が同
時に処理できるスイッチ投入検出回路を提供する。 【構成】 各々の抵抗値の異なる複数個の重み付け用抵
抗(5,6,7,8)と、例えば照明コントロール用の
同数個のスイッチ(1,2,3,4)が各々の直列回路
をなし、それらが並列に配設されている。各々の直列回
路の一端にある第1の共通接続部Aがスイッチ電源11
に接続され、他端にある第2の共通接続部Bに分圧用抵
抗9が接続される。第2の共通接続部Aより1本の配線
14がマイクロプロセッサ10に接続されており、マイ
クロプロセッサ10にて、各スイッチの投入状態が判別
される。
続される配線を1本化し、複数スイッチの入力情報が同
時に処理できるスイッチ投入検出回路を提供する。 【構成】 各々の抵抗値の異なる複数個の重み付け用抵
抗(5,6,7,8)と、例えば照明コントロール用の
同数個のスイッチ(1,2,3,4)が各々の直列回路
をなし、それらが並列に配設されている。各々の直列回
路の一端にある第1の共通接続部Aがスイッチ電源11
に接続され、他端にある第2の共通接続部Bに分圧用抵
抗9が接続される。第2の共通接続部Aより1本の配線
14がマイクロプロセッサ10に接続されており、マイ
クロプロセッサ10にて、各スイッチの投入状態が判別
される。
Description
【0001】
本考案は、例えば車両の照明灯の作動スイッチ検出回路等に用いられるスイッ チ投入検出回路に関するものである。
【0002】
従来、この種のスイッチ投入検出回路においては、図2に示すように、各抵抗 (5,6,7,8)と、この各抵抗と直列に接続された同数個のスイッチ(1, 2,3,4)とが配設され、各々のスイッチと同数個の配線(14,15,16 ,17)がそれぞれマイクロプロセッサ10の入力回路に接続されているものが ある。
【0003】 また、実開平3−9037号公報に開示され、図3に示すように、直列に接続 された各抵抗(5,6,7,8)と、この各抵抗と同数個のスイッチ(1,2, 3,4)とを有し、この直列接続された抵抗がスイッチにより分割されるように 構成され、抵抗5,6の接続点を1本の配線14によりマイクロプロセッサ10 のA/D変換端子に接続して、複数スイッチの情報がマイクロプロセッサ10に 入力できるようにしたものもある。
【0004】
上記図2のものでは、各々のスイッチ入力に対し、マイクロプロセッサ10の 入力端子を各々1つずつ必要とし、構成が複雑化するという問題がある。 また、上記図3のものでは、各々のスイッチに優先順位を持たせてあるため、 スイッチが同時に閉じている場合、優先順位の一番高いスイッチの入力情報がマ イクロプロセッサに伝導されるだけであるので、複数のスイッチの入力情報が同 時に処理できないという問題がある。
【0005】 本考案は、各々のスイッチからマイクロプロセッサへ接続される配線を1本と し、かつ複数スイッチの入力情報が同時に処理できるスイッチ投入検出回路を提 供することを目的とする。
【0006】
本考案は上記目的を達成するために、 複数個の抵抗値が異なる重み付け用抵抗と該各重み付け用抵抗に対し、各々直 列に接続されたスイッチとを有し、この各直列回路が並列に接続された入力スイ ッチブロック回路と、 前記各直列回路の一端が接続された第1の共通接続部と接地との間に接続され た分圧用抵抗と、 前記各直列回路の他端が接続された第2の共通接続部に接続されるスイッチ電 源と、 前記第2の共通接続部に入力端子が接続され前記各スイッチの投入状態を判別 するマイクロプロセッサと、 を備えたことを特徴とした構成としている。
【0007】
本考案によれば、各々のスイッチからの入力情報が1本の配線を介してマイク ロプロセッサの入力端子に伝達され、かつスイッチ間に優先順位を有さないので 、マイクロプロセッサにおいて複数の入力スイッチの同時投入の識別が可能にな る。
【0008】
以下本考案を図に示す実施例により説明する。 図1は車両における各種照明の制御に用いられる回路を示し、照明灯の作動ス イッチが開閉していることを、アナログ電圧をマイクロプロセッサに入力させる ことにより、どのスイッチが開閉しているかを判定し、照明灯を点燈させるスイ ッチ投入検出回路である。
【0009】 1,2,3,4は、例えばハンドルの側部に設けられた照明コントロールスイ ッチであり、操作レバーを回転および前後に移動させる構造を有する。1,2は 操作レバーを回転させることにより開閉するスイッチであり、第1の位置への回 転でスイッチ1が閉じ、さらに第2の位置への回転でスイッチ1,2が同時に閉 じる。また、3,4は前記レバーを前後に移動させることにより開閉するスイッ チであり、中立位置でスイッチ3,4が開き、前方への移動でスイッチ3が閉じ 、後方への移動でスイッチ4が閉じ、上記スイッチ1,2の開閉とは独立に開閉 する。
【0010】 5,6,7,8は抵抗値が異なる重み付け用抵抗である。この抵抗5はスイッ チ1に、抵抗6はスイッチ2に、抵抗7はスイッチ3に、抵抗8はスイッチ4に 各々直列に接続され、かつ、この各々の直列回路は並列に接続されて、入力スイ ッチブロック13を形成している。 入力スイッチブロック13は、各々の直列回路の一端が接続された第1の共通 接続部Aを有し、この接続部がスイッチ電源11に接続されており、他端が接続 された第2の共通接続部Bは各々のスイッチを分圧させる分圧用抵抗9に接続さ れている。また、第2の共通接続部は配線14は介してアナログ/デジタル(A /D)変換器を有するマイクロプロセッサ10のアナログ入力に接続されている 。なお、分圧用抵抗9はGROUND(接地)に接続されている。
【0011】 一方、マイクロプロセッサ10は、このマイクロプロセッサ10を作動させる 電源12に接続されている。 なお、スイッチ電源11の電圧VDDはマイクロプロセッサ10のアナログ入力 に印加される最大電圧がマイクロプロセッサ電源12の電圧VCC以下となるよう に設定する。また、この最大電圧は各スイッチの組合せの中で最も合成抵抗が小 さい時、その合成抵抗値と分圧用抵抗9の抵抗値R5でスイッチ電源11の電圧 VDDを分圧した値となる。ここで、重み付け用抵抗は抵抗値が5(R1)>6( R2)>7(R3)>8(R4)の順の大きさに設定し、かつ複数個組合せても いづれも抵抗値が異なるものである。
【0012】 次に本実施例の作動を図に基づき説明する。例えば、スイッチ1が閉じられる とスイッチ電源11の電圧VDDが抵抗5と分圧用抵抗9により分圧され、その分 圧された電圧VDD×R5/(R1+R5)がマイクロプロセッサ10のアナログ 入力に印加される。 そして、マイクロプロセッサ10は図4のフローチャートに示すように、アナ ログ入力電圧を随時取り込み、この入力電圧が表1に示すように0から15まで のどの電圧レベルのものかを判定する。
【0013】
【表1】
【0014】 そして、同じレベルの電圧が3回連続して取り込まれた時(この場合は電圧レ ベル1)、初めてスイッチ1が閉じられていると判断し、車幅灯を点燈させる。 なお、同一レベルの電圧を3回連続して入力するのは、スイッチ開閉時のチャ タリング、あるいはスイッチングノイズもしくは入力信号の過渡応答遅れ等によ る誤動作を防止するためである。また、各スイッチの操作による照明灯の点燈あ るいは消燈の遅れが問題とならない程度に電圧レベルの入力回数を設定すれば誤 動作防止に有効である。
【0015】 また、電圧レベルは各レベルとも幅をもたせており、例えば、電圧レベル1は 0.33Vから0.83Vのものである。その他、表1による動作例として、各 スイッチ開閉の組合せとして起こり得ないものはフェイルセーフモードとされ、 このモード動作として、「前の状態を継続」、「異常信号を出力」とマイクロプ ロセッサ10で判定される。
【0016】 次に本考案の他の実施例を図5に示す。これは、図1に対して各スイッチのO FF時の基準電位をGROUNDからスイッチ電流11の電圧VDDとしたもので ある。この場合、スイッチ電源11の電圧VDDはマイクロコンピュータ電源12 の電圧VCC以下に設定する。 なお、上記の実施例は車両に用いられる照明灯の作動スイッチ投入検出回路に 適用したものであるが、適用例はこれに限らず、時計、燃料消費メータ等を選択 して表示する切替スイッチにもこのスイッチ投入検出回路は適用できる。
【0017】
以上述べたように、本考案においては、1本の配線を介して、各スイッチの入 力情報をマイクロプロセッサに伝達させることができると共に、各スイッチによ る複数の入力情報が同時に判別できるという優れた効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示すスイッチ投入回路図で
ある。
ある。
【図2】従来のスイッチ投入回路図である。
【図3】従来のスイッチ投入回路図である。
【図4】図1のマイクロプロセッサ10の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本考案の他の実施例を示す回路図である。
1 スイッチ 2 スイッチ 3 スイッチ 4 スイッチ 5 抵抗 6 抵抗 7 抵抗 8 抵抗 9 分圧用抵抗 10 マイクロプロセッサ 11 スイッチ電源 13 入力スイッチブロック 14 配線 A 第1の共通接続部 B 第2の共通接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の抵抗値が異なる重み付け用抵抗
と、この各重み付け用抵抗に対し、各々直列に接続され
たスイッチとを有し、この各直列回路が並列に接続され
た入力スイッチブロック回路と、 前記各直列回路の一端が接続された第1の共通接続部と
接地との間に接続された分圧用抵抗と、 前記各直列回路の他端が接続された第2の共通接続部に
接続されるスイッチ電源と、 前記第2の共通接続部に入力端子が接続され、前記各ス
イッチの投入状態を判別するマイクロプロセッサと、 を備えたことを特徴とするスイッチ投入検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP047357U JPH0716237U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スイッチ投入検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP047357U JPH0716237U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スイッチ投入検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716237U true JPH0716237U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12772887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP047357U Pending JPH0716237U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | スイッチ投入検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716237U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018211872A1 (ja) * | 2017-05-18 | 2018-11-22 | 住友電装株式会社 | マイコン入出力回路 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP047357U patent/JPH0716237U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018211872A1 (ja) * | 2017-05-18 | 2018-11-22 | 住友電装株式会社 | マイコン入出力回路 |
| US11275420B2 (en) | 2017-05-18 | 2022-03-15 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Microcomputer input/output circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970128 |