JPH07162821A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
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- JPH07162821A JPH07162821A JP5340905A JP34090593A JPH07162821A JP H07162821 A JPH07162821 A JP H07162821A JP 5340905 A JP5340905 A JP 5340905A JP 34090593 A JP34090593 A JP 34090593A JP H07162821 A JPH07162821 A JP H07162821A
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- JP
- Japan
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- transfer
- message
- videophone device
- voice
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像と音声のメッセージを自動転送可能なテ
レビ電話装置を提供する。 【構成】 ハードディスク24は画像と音声とで表現し
たメッセージを記憶する。転送時刻が到来するとCPU
12は相手をオートダイヤルし、相手から応答が有れば
画像と音声のメッセージデータを読み出し、相手に転送
する。
レビ電話装置を提供する。 【構成】 ハードディスク24は画像と音声とで表現し
たメッセージを記憶する。転送時刻が到来するとCPU
12は相手をオートダイヤルし、相手から応答が有れば
画像と音声のメッセージデータを読み出し、相手に転送
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビ電話装置に関
し、特に自動ダイヤル機能を利用して所望の相手に所望
のメッセージを自動転送する技術に関する。
し、特に自動ダイヤル機能を利用して所望の相手に所望
のメッセージを自動転送する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】普通の電話(音声のみの電話)におい
て、相手の電話番号を自動的にダイヤルし、伝言(音声
のメッセージ)を相手に伝える自動伝言機能をもつもの
は特開平1−251847号、特開平2−95078
号、特公平1−55792号等で既に提案されている。
例えば、特公平1−55792号の自動伝言装置ではオ
ーディオカセットに伝言としての音声を録音しておき、
加入者の電話番号等を多数記憶した加入者データベース
メモリをアクセスして予め設定した条件に合った加入者
(転送相手)を順番に選択し、自動ダイヤルし、応答の
あった相手に対してオーディオカセット装置からの音声
を自動再生し、伝言として転送するようにしている。
て、相手の電話番号を自動的にダイヤルし、伝言(音声
のメッセージ)を相手に伝える自動伝言機能をもつもの
は特開平1−251847号、特開平2−95078
号、特公平1−55792号等で既に提案されている。
例えば、特公平1−55792号の自動伝言装置ではオ
ーディオカセットに伝言としての音声を録音しておき、
加入者の電話番号等を多数記憶した加入者データベース
メモリをアクセスして予め設定した条件に合った加入者
(転送相手)を順番に選択し、自動ダイヤルし、応答の
あった相手に対してオーディオカセット装置からの音声
を自動再生し、伝言として転送するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では相手に伝えることのできるメッセージは音声に
よるものだけであり、音声では表現できない視覚的情報
は伝えることができない。したがって、この発明の目的
は視覚的情報のみならず視覚的情報をも含む情報をメッ
セージとして相手に自動転送できるテレビ電話装置を提
供することである。
技術では相手に伝えることのできるメッセージは音声に
よるものだけであり、音声では表現できない視覚的情報
は伝えることができない。したがって、この発明の目的
は視覚的情報のみならず視覚的情報をも含む情報をメッ
セージとして相手に自動転送できるテレビ電話装置を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段・作用】この発明によれ
ば、転送相手に転送すべき転送メッセージとして音声と
画像とから成るメツセージを記憶する転送メッセージ記
憶手段と、転送時刻の到来を検出する転送時刻検出手段
と、前記転送時刻検出手段に応答して転送相手の電話番
号を自動ダイヤルする自動ダイヤル手段と、前記自動ダ
イヤル手段による自動ダイヤル後、前記転送メッセージ
記憶手段に記憶された音声と画像とから成る転送メッセ
ージを読み出し、転送相手に自動転送する自動転送手段
と、を有することを特徴とするテレビ電話装置が提供さ
れる。
ば、転送相手に転送すべき転送メッセージとして音声と
画像とから成るメツセージを記憶する転送メッセージ記
憶手段と、転送時刻の到来を検出する転送時刻検出手段
と、前記転送時刻検出手段に応答して転送相手の電話番
号を自動ダイヤルする自動ダイヤル手段と、前記自動ダ
イヤル手段による自動ダイヤル後、前記転送メッセージ
記憶手段に記憶された音声と画像とから成る転送メッセ
ージを読み出し、転送相手に自動転送する自動転送手段
と、を有することを特徴とするテレビ電話装置が提供さ
れる。
【0005】この構成によれば、テレビ電話装置は所定
の転送時刻に所望の転送相手を自動ダイヤルで呼び出
し、その相手に対し、単に音声だけではなく画像をも含
んだ聴覚・視覚情報をメッセージとして自動的に伝える
ことができる。結果として、従来のような音声のみによ
る自動伝言機能では得られない有効なメッセンジャー機
能を達成することができる。転送相手が複数の場合に
は、転送相手を順番に自動ダイヤルして転送メッセージ
の転送を行うように構成するとよい。
の転送時刻に所望の転送相手を自動ダイヤルで呼び出
し、その相手に対し、単に音声だけではなく画像をも含
んだ聴覚・視覚情報をメッセージとして自動的に伝える
ことができる。結果として、従来のような音声のみによ
る自動伝言機能では得られない有効なメッセンジャー機
能を達成することができる。転送相手が複数の場合に
は、転送相手を順番に自動ダイヤルして転送メッセージ
の転送を行うように構成するとよい。
【0006】また、転送メッセージ記憶手段には転送相
手によって異なる転送メッセージを記憶させ、転送相手
にふさわしいメッセージを転送可能にすることが好まし
い。この場合、転送メッセージ記憶手段の記憶容量を節
約するため、転送メッセージを複数の転送相手に対して
共用される共通メッセージ部分と各転送相手に固有な固
有メッセージ部分とで構成するとよい。あるいは、転送
相手をグループ化し、グループ別に独立した転送メッセ
ージを準備しておき、転送の際、所定のグループの転送
相手に対し、そのグループの転送メッセージを送るよう
にするとよい。この構成は、各種の商品案内やサービス
案内等に有効である。
手によって異なる転送メッセージを記憶させ、転送相手
にふさわしいメッセージを転送可能にすることが好まし
い。この場合、転送メッセージ記憶手段の記憶容量を節
約するため、転送メッセージを複数の転送相手に対して
共用される共通メッセージ部分と各転送相手に固有な固
有メッセージ部分とで構成するとよい。あるいは、転送
相手をグループ化し、グループ別に独立した転送メッセ
ージを準備しておき、転送の際、所定のグループの転送
相手に対し、そのグループの転送メッセージを送るよう
にするとよい。この構成は、各種の商品案内やサービス
案内等に有効である。
【0007】転送相手に転送する転送メッセージは、テ
レビ電話装置の内蔵カメラからの画像と予め記録した画
像とを組み合わせた画像のシーケンスとそれに対応する
音声とで構成できる。このような画像と音声とから成る
転送メッセージを作成する転送メッセージ作成手段の第
1の態様として、予め記録した静止画を複数枚用意して
おき、使用者からの画面切換操作に応答して静止画を1
枚ずつ画面めくりし、それに合わせて入力される音声を
録音する構成を使用できる。
レビ電話装置の内蔵カメラからの画像と予め記録した画
像とを組み合わせた画像のシーケンスとそれに対応する
音声とで構成できる。このような画像と音声とから成る
転送メッセージを作成する転送メッセージ作成手段の第
1の態様として、予め記録した静止画を複数枚用意して
おき、使用者からの画面切換操作に応答して静止画を1
枚ずつ画面めくりし、それに合わせて入力される音声を
録音する構成を使用できる。
【0008】第2の態様として、予め記録した静止画を
複数枚用意しておき、使用者の時間設定操作に従って各
静止画の時間を設定し、各設定時間に合わせて入力され
る音声を録音する構成をとり得る。転送メッセージ作成
手段の第3の態様では、先に音声を録音しておき、それ
に合わせて転送すべき各静止画を振り割る。また、本テ
レビ電話装置の好ましい構成例として転送相手がテレビ
電話が普通の電話かによって自動転送するメッセージの
形態を変更する変更手段を設け、テレビ電話の相手に対
しては画像と音声とから成るメッセージを転送し、普通
の電話の相手に対しては音声のみのメッセージを転送す
ることができる。
複数枚用意しておき、使用者の時間設定操作に従って各
静止画の時間を設定し、各設定時間に合わせて入力され
る音声を録音する構成をとり得る。転送メッセージ作成
手段の第3の態様では、先に音声を録音しておき、それ
に合わせて転送すべき各静止画を振り割る。また、本テ
レビ電話装置の好ましい構成例として転送相手がテレビ
電話が普通の電話かによって自動転送するメッセージの
形態を変更する変更手段を設け、テレビ電話の相手に対
しては画像と音声とから成るメッセージを転送し、普通
の電話の相手に対しては音声のみのメッセージを転送す
ることができる。
【0009】更に、本テレビ電話装置の好ましい構成例
として、自動ダイヤルによって呼び出した転送相手から
の応答の有無を検出する応答検出手段を設け、応答あり
の場合には直ちに転送メッセージを転送するが、(不
在、話中等により)応答なしの場合には転送時刻更新手
段により転送時刻を所定時間後に更新させ、更新転送時
刻の到来時に再度、相手を自動ダイヤルし、転送メッセ
ージの転送を試みるようにするとよい。これにより、確
実なメッセージ転送を実現できる。
として、自動ダイヤルによって呼び出した転送相手から
の応答の有無を検出する応答検出手段を設け、応答あり
の場合には直ちに転送メッセージを転送するが、(不
在、話中等により)応答なしの場合には転送時刻更新手
段により転送時刻を所定時間後に更新させ、更新転送時
刻の到来時に再度、相手を自動ダイヤルし、転送メッセ
ージの転送を試みるようにするとよい。これにより、確
実なメッセージ転送を実現できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1に本実施例のテレビ電話装置の外観を示
し、図2に全体構成のブロック図を示す。システムバス
10にCPU12、時計部14、プログラムROM1
6、インターフェース部18、RAM20、ディスクコ
ントローラ22、ICカードI/O26、画像処理部3
0、音声処理部38、無線部40が接続される。インタ
ーフェース部18はテレビ電話装置と電話回線44(例
えばISDN回線)とのインターフェースであり、テレ
ビ電話の回線接続中、このインターフェース部18を介
して画像情報と音声情報が送受される。代表的にはカメ
ラ部32に取り込まれた即画像(自画像)は画像処理部
30、多重部48を介してインターフェース部18から
送信画像データとして電話回線52に出力される。ま
た、ハンドセット44から入力された音声は無線部4
2、40を介して音声処理部38を通った後、多重部4
8で画像と多重化され、インターフェース部18から送
信音声データとして電話回線52に出力される。一方、
電話回線52から受信した画像データは多重部50を通
って分離され、画像処理部30で復号化され、代表的に
は表示部34に表示される。また電話回線52から受信
した音声データはインターフェース部18から多重部5
0を通って分離され、音声処理部38で復号化され、代
表的には無線部42、40を介してハンドセット44の
スピーカから再生される。
明する。図1に本実施例のテレビ電話装置の外観を示
し、図2に全体構成のブロック図を示す。システムバス
10にCPU12、時計部14、プログラムROM1
6、インターフェース部18、RAM20、ディスクコ
ントローラ22、ICカードI/O26、画像処理部3
0、音声処理部38、無線部40が接続される。インタ
ーフェース部18はテレビ電話装置と電話回線44(例
えばISDN回線)とのインターフェースであり、テレ
ビ電話の回線接続中、このインターフェース部18を介
して画像情報と音声情報が送受される。代表的にはカメ
ラ部32に取り込まれた即画像(自画像)は画像処理部
30、多重部48を介してインターフェース部18から
送信画像データとして電話回線52に出力される。ま
た、ハンドセット44から入力された音声は無線部4
2、40を介して音声処理部38を通った後、多重部4
8で画像と多重化され、インターフェース部18から送
信音声データとして電話回線52に出力される。一方、
電話回線52から受信した画像データは多重部50を通
って分離され、画像処理部30で復号化され、代表的に
は表示部34に表示される。また電話回線52から受信
した音声データはインターフェース部18から多重部5
0を通って分離され、音声処理部38で復号化され、代
表的には無線部42、40を介してハンドセット44の
スピーカから再生される。
【0011】なお、図1においてハンドセット44はい
わゆるコードレス電話機であり、送話部、受話部以外に
キーボード(図1では隠れて見えない面に配される)及
びこれらの要素に接続される無線部42、この無線部4
2に接続される内蔵アンテナを有する。コードレス電話
機44と本体との信号の授受はコードレス電話機44の
内蔵アンテナと本体のアンテナ41との間で無線を介し
て行われる。
わゆるコードレス電話機であり、送話部、受話部以外に
キーボード(図1では隠れて見えない面に配される)及
びこれらの要素に接続される無線部42、この無線部4
2に接続される内蔵アンテナを有する。コードレス電話
機44と本体との信号の授受はコードレス電話機44の
内蔵アンテナと本体のアンテナ41との間で無線を介し
て行われる。
【0012】テレビ電話装置の本体(図1)の外部に接
続されるディスクコントローラ22はハードディスク2
4をドライブするハードディスクドライバで構成され
る。ハードディスク24は種々のデータベースや受信デ
ータ及び固定送信データ(オートメッセンジャーモード
下)の記憶媒体として使用される。ディスクコントロー
ラ22は画像処理部30と音声処理部38に接続され、
画像データと音声データについてハードディスク24へ
のリードライトが可能である。ICカードI/O26
は、ICカード28へのデータの入力/出力を制御する
ものであり、ICカード28には画像データと音声デー
タを記憶可能である。
続されるディスクコントローラ22はハードディスク2
4をドライブするハードディスクドライバで構成され
る。ハードディスク24は種々のデータベースや受信デ
ータ及び固定送信データ(オートメッセンジャーモード
下)の記憶媒体として使用される。ディスクコントロー
ラ22は画像処理部30と音声処理部38に接続され、
画像データと音声データについてハードディスク24へ
のリードライトが可能である。ICカードI/O26
は、ICカード28へのデータの入力/出力を制御する
ものであり、ICカード28には画像データと音声デー
タを記憶可能である。
【0013】この実施例に従い、時計部14は現在時刻
を計時する計時手段として機能する。メッセージの自動
転送のため、その時刻情報が時計部14から読み出さ
れ、転送時刻の検出に利用される。
を計時する計時手段として機能する。メッセージの自動
転送のため、その時刻情報が時計部14から読み出さ
れ、転送時刻の検出に利用される。
【0014】この実施例に従い、本テレビ電話装置は所
望の転送相手に対し画像と音声とから成る転送メッセー
ジを自動転送するオートメッセンジャー機能を有する。
本テレビ電話装置は使用者の指示の下に画像と音声とか
ら成る所望の転送メッセージを作成する。画像はカメラ
部32からのカメラ画像(動画)と予め記録した複数枚
の静止画とを組み合わせた画像のシーケンスによって構
成される。テレビ電話装置は作成した転送メッセージを
ハードディスク24に記憶させる。転送時刻が到来する
とテレビ電話装置は転送相手の電話番号を自動ダイヤル
する。そして(オフフック)応答のあった相手に対して
ハードディスク24から画像+音声の転送メッセージを
読み出し、回線を介して転送処理を実行する。
望の転送相手に対し画像と音声とから成る転送メッセー
ジを自動転送するオートメッセンジャー機能を有する。
本テレビ電話装置は使用者の指示の下に画像と音声とか
ら成る所望の転送メッセージを作成する。画像はカメラ
部32からのカメラ画像(動画)と予め記録した複数枚
の静止画とを組み合わせた画像のシーケンスによって構
成される。テレビ電話装置は作成した転送メッセージを
ハードディスク24に記憶させる。転送時刻が到来する
とテレビ電話装置は転送相手の電話番号を自動ダイヤル
する。そして(オフフック)応答のあった相手に対して
ハードディスク24から画像+音声の転送メッセージを
読み出し、回線を介して転送処理を実行する。
【0015】以下、本テレビ電話装置の画像+音声メッ
セージの自動転送機能について詳細に説明する。 〈転送メッセージ作成〉上述したように本テレビ電話装
置は使用者の指示の下に画像+音声の転送メッセージを
作成する。このためにいくつかの態様が可能であり、1
例を図3と図4に示す。図3は転送メッセージ作成モー
ドのフローチャートであり、図4はその説明図である。
まず3−1で使用者はキーボード46から転送相手と転
送時刻to(図4)を設定入力する。次に3−2で使用
者はキーボード46操作により、予め記録してある複数
枚の静止画を配列(順序と各時刻t1〜t4を設定)す
る。次にキーボード46操作により、転送メッセージ作
成のコマンドが入力されると(3−3)、CPU12は
タイマをスタートさせ(3−4)、音声の記録を開始し
(3−5)、カメラ部32からの動画を記録する(3−
6)。以下、3−2で設定した静止画の時間配列に従っ
て表示部34上で画面が適時めくられ、これを見なが
ら、使用者から音声が入力され、録音されていく。この
間において、使用者は画面変更操作により適時、画面の
配列を変更することもできる。即ち、キーボード46か
ら画面変更操作がなされると(3−7)、CPU12は
操作された画面ナンバーとタイマ出力が示す変更時刻と
を記録する(3−8)。キーボード3−9からの終了操
作後(3−9)、CPU12は所定時間、カメラ部32
からの動画を記録して(3−10)、転送メッセージ作
成処理を完了する。
セージの自動転送機能について詳細に説明する。 〈転送メッセージ作成〉上述したように本テレビ電話装
置は使用者の指示の下に画像+音声の転送メッセージを
作成する。このためにいくつかの態様が可能であり、1
例を図3と図4に示す。図3は転送メッセージ作成モー
ドのフローチャートであり、図4はその説明図である。
まず3−1で使用者はキーボード46から転送相手と転
送時刻to(図4)を設定入力する。次に3−2で使用
者はキーボード46操作により、予め記録してある複数
枚の静止画を配列(順序と各時刻t1〜t4を設定)す
る。次にキーボード46操作により、転送メッセージ作
成のコマンドが入力されると(3−3)、CPU12は
タイマをスタートさせ(3−4)、音声の記録を開始し
(3−5)、カメラ部32からの動画を記録する(3−
6)。以下、3−2で設定した静止画の時間配列に従っ
て表示部34上で画面が適時めくられ、これを見なが
ら、使用者から音声が入力され、録音されていく。この
間において、使用者は画面変更操作により適時、画面の
配列を変更することもできる。即ち、キーボード46か
ら画面変更操作がなされると(3−7)、CPU12は
操作された画面ナンバーとタイマ出力が示す変更時刻と
を記録する(3−8)。キーボード3−9からの終了操
作後(3−9)、CPU12は所定時間、カメラ部32
からの動画を記録して(3−10)、転送メッセージ作
成処理を完了する。
【0016】なお、転送メッセージの作成方式としては
上述した3−2における各画面の時間設定操作は省略
し、予め記録した静止画を複数枚用意し、使用者の切換
操作に応答して静止画を1枚ずつ画面めくりし、それに
合わせて入力される音声を録音するようにしてもよい。
あるいは、音声を先にレコーディングし、音声を再生し
ながら、転送すべき静止画を割り振るようにしてもよ
い。CPU12は作成結果である転送メッセージをハー
ドディスク24に記録する。
上述した3−2における各画面の時間設定操作は省略
し、予め記録した静止画を複数枚用意し、使用者の切換
操作に応答して静止画を1枚ずつ画面めくりし、それに
合わせて入力される音声を録音するようにしてもよい。
あるいは、音声を先にレコーディングし、音声を再生し
ながら、転送すべき静止画を割り振るようにしてもよ
い。CPU12は作成結果である転送メッセージをハー
ドディスク24に記録する。
【0017】図5はハードディスク24に置かれる転送
メッセージメモリ240を例示したものである。図示の
転送メッセージメモリ240は転送相手・時刻情報メモ
リ241、タイムテーブル242、音声記録メモリ24
3、動画1(図4に示すように画像シーケンスの最初の
動画)記録メモリ244、動画2(図4に示すように画
像シーケンスの最後の動画)記録メモリ245、及び静
止画(図4の静止画No1〜No3)記録メモリ246を含
む。
メッセージメモリ240を例示したものである。図示の
転送メッセージメモリ240は転送相手・時刻情報メモ
リ241、タイムテーブル242、音声記録メモリ24
3、動画1(図4に示すように画像シーケンスの最初の
動画)記録メモリ244、動画2(図4に示すように画
像シーケンスの最後の動画)記録メモリ245、及び静
止画(図4の静止画No1〜No3)記録メモリ246を含
む。
【0018】タイムテーブル242は図6に示すよう
に、画像シーケンスにおける各イベント時刻、即ち、図
4の場合でいえば動画1と音声の開始時刻t0、各静止
画No1〜No3への切替時刻t1〜t3、動画2の開始時
刻t4、及び終了時刻tEを記憶する。なお、実際には
時刻t0〜tEは、メモリ241の時刻情報が示す転送
時刻(正確には相手のオフフックオートの検出)からの
相対時間(時間差)の形式で記憶される。
に、画像シーケンスにおける各イベント時刻、即ち、図
4の場合でいえば動画1と音声の開始時刻t0、各静止
画No1〜No3への切替時刻t1〜t3、動画2の開始時
刻t4、及び終了時刻tEを記憶する。なお、実際には
時刻t0〜tEは、メモリ241の時刻情報が示す転送
時刻(正確には相手のオフフックオートの検出)からの
相対時間(時間差)の形式で記憶される。
【0019】〈画像・音声メッセージの自動転送〉この
発明に従い、画像プラス音声のメッセージ転送は目的、
用途によりいくつかの態様が可能である。ここでは転送
相手が単数か複数か、転送メッセージが単数(共通)か
複数(異なる)かによって分けて説明する。図7は1人
の転送相手に転送メッセージを送る自動転送モードのフ
ローチャートである。この自動転送モードでは図5で述
べたような転送メッセージメモリ240を使用すること
ができる。
発明に従い、画像プラス音声のメッセージ転送は目的、
用途によりいくつかの態様が可能である。ここでは転送
相手が単数か複数か、転送メッセージが単数(共通)か
複数(異なる)かによって分けて説明する。図7は1人
の転送相手に転送メッセージを送る自動転送モードのフ
ローチャートである。この自動転送モードでは図5で述
べたような転送メッセージメモリ240を使用すること
ができる。
【0020】7−1でCPU12は時刻情報メモリ24
1の転送時刻データを時計部14の現時刻出力と比較
し、一致(転送時刻の到来)を検出すると7−2に進
む。ここでCPU12は時刻相手メモリ241に記憶さ
れる転送相手の電話番号を用いて転送相手をオートダイ
ヤルする。次に応答検出ステップ7−3で回線接続(相
手のオフフックによる応答有り)ならば、7−4で相手
がテレビ電話か普通(音声のみ)の電話かを識別し、相
手がテレビ電話ならば7−5へ進んで転送メッセージメ
モリ240から画像と音声のメッセージを読み出し、相
手に転送する。相手が普通の電話のときは7−6へ進
み、音声のみのメッセージを転送する。なお、(画像+
音声)の転送メッセージメモリ240のエリア243に
記録した音声メッセージは画像が相手に送られることを
前提する内容をもつことが通例なので7−6で送る音声
メッセージとしては別途作成したものを用いるのがよ
い。このように、転送相手の電話がテレビ電話か普通の
電話かによって転送メッセージの形態を変更することに
より所望の用件を相手に伝えることができる。
1の転送時刻データを時計部14の現時刻出力と比較
し、一致(転送時刻の到来)を検出すると7−2に進
む。ここでCPU12は時刻相手メモリ241に記憶さ
れる転送相手の電話番号を用いて転送相手をオートダイ
ヤルする。次に応答検出ステップ7−3で回線接続(相
手のオフフックによる応答有り)ならば、7−4で相手
がテレビ電話か普通(音声のみ)の電話かを識別し、相
手がテレビ電話ならば7−5へ進んで転送メッセージメ
モリ240から画像と音声のメッセージを読み出し、相
手に転送する。相手が普通の電話のときは7−6へ進
み、音声のみのメッセージを転送する。なお、(画像+
音声)の転送メッセージメモリ240のエリア243に
記録した音声メッセージは画像が相手に送られることを
前提する内容をもつことが通例なので7−6で送る音声
メッセージとしては別途作成したものを用いるのがよ
い。このように、転送相手の電話がテレビ電話か普通の
電話かによって転送メッセージの形態を変更することに
より所望の用件を相手に伝えることができる。
【0021】転送メッセージの転送終了後、CPU12
は電話の相手が実際に電話に出てメッセージを受け取っ
たか、あるいは相手が不在で相手の電話が留守番モード
になっているかを区別するため、確認のメッセージ(例
えば、このメッセージを聞かれたら
は電話の相手が実際に電話に出てメッセージを受け取っ
たか、あるいは相手が不在で相手の電話が留守番モード
になっているかを区別するため、確認のメッセージ(例
えば、このメッセージを聞かれたら
【外1】 を押して下さい)を転送する(7−7)。そして、相手
からの確認操作があれば(7−8)、通信報告メモリ
(図9の転送メッセージメモリ340における通信結果
欄)にメッセージ転送完了フラグを立て(7−9)、確
認操作なしなら留守番電話とみなして通信報告メモリに
留守番電話へのメッセージ転送完了フラグを書き込む
(7−10)。
からの確認操作があれば(7−8)、通信報告メモリ
(図9の転送メッセージメモリ340における通信結果
欄)にメッセージ転送完了フラグを立て(7−9)、確
認操作なしなら留守番電話とみなして通信報告メモリに
留守番電話へのメッセージ転送完了フラグを書き込む
(7−10)。
【0022】7−3で相手の不在、話中等により回線が
接続状態にならなかったときは7−11に進み、相手へ
のオートダイヤリングの回数をテストする。そしてオー
トダイヤリングが所定回数に達してなければ所定時間後
(例えば10分後)に転送時刻を更新する(7−1
2)。この結果、テレビ電話装置は所定時間後に再び相
手をオートダイヤルし、そこで回線が接続されれば上述
したメッセージ転送を行うことになる。相手へのオート
ダイヤリングが所定回数に達していれば(7−11)、
相手を不在とみなして通信報告メモリに転送未完了フラ
グを書き込む(7−13)。
接続状態にならなかったときは7−11に進み、相手へ
のオートダイヤリングの回数をテストする。そしてオー
トダイヤリングが所定回数に達してなければ所定時間後
(例えば10分後)に転送時刻を更新する(7−1
2)。この結果、テレビ電話装置は所定時間後に再び相
手をオートダイヤルし、そこで回線が接続されれば上述
したメッセージ転送を行うことになる。相手へのオート
ダイヤリングが所定回数に達していれば(7−11)、
相手を不在とみなして通信報告メモリに転送未完了フラ
グを書き込む(7−13)。
【0023】このように不在、話中等によりオートダイ
ヤリングに対する相手の応答がない場合には所定時間後
に転送時刻を更新することにより、確実なメッセージ転
送を達成できる。
ヤリングに対する相手の応答がない場合には所定時間後
に転送時刻を更新することにより、確実なメッセージ転
送を達成できる。
【0024】図8は複数人へ複数の異なる画像+音声の
転送メッセージを転送する自動転送モードのフローチャ
ートである。この自動転送モードでは図9に示すような
転送メッセージ(データベース)メモリ340を用いる
ことができる。
転送メッセージを転送する自動転送モードのフローチャ
ートである。この自動転送モードでは図9に示すような
転送メッセージ(データベース)メモリ340を用いる
ことができる。
【0025】図9の転送メッセージデータベース340
は転送相手をグループ化し、グループ別に独立した異な
る転送メッセージをもたせた例である。図9の場合、転
送相手の属するグループは転送メッセージ欄に記入した
転送メッセージNo(例えば#10)によって示されてい
る。したがって、転送の際、テレビ電話装置は転送メッ
セージNoから対応する転送メッセージデータをアクセス
し、それを相手に転送する。このような転送メッセージ
データベースは商品やサービスの案内のような用途に適
切である。
は転送相手をグループ化し、グループ別に独立した異な
る転送メッセージをもたせた例である。図9の場合、転
送相手の属するグループは転送メッセージ欄に記入した
転送メッセージNo(例えば#10)によって示されてい
る。したがって、転送の際、テレビ電話装置は転送メッ
セージNoから対応する転送メッセージデータをアクセス
し、それを相手に転送する。このような転送メッセージ
データベースは商品やサービスの案内のような用途に適
切である。
【0026】図8のフローチャートのステップ8−1、
8−2において、CPU12は図9に例示するような転
送メッセージデータベースをアクセスし、時計部14か
らの現時刻に該当する転送時刻が記録された転送相手レ
コード340R(図9に示すように氏名、電話番号、メ
ッセージNo、時刻、通信結果の項目をもつ)を捜し出
す。転送時刻が到来したら8−3に進み、転送相手レコ
ード340Rに書かれた相手の電話番号をオートダイヤ
ルする。このオートダイヤルに対する相手の応答(オフ
フック)の有無を8−4でテストし、応答あり(回線接
続)なら、8−5に進み相手の電話がテレビ電話か普通
の電話かを識別する。そしてテレビ電話の相手には転送
相手レコード340Rに書かれた転送メッセージNoを用
いてそれに対する図5のような(画像+音声)のメッセ
ージデータを読み出し、相手に転送する(8−6)。普
通の電話の相手には転送相手レコード340Rに書かれ
た転送メッセージNo(転送相手の属するグループ)に対
応する音声のみのメッセージデータを読み出し、転送す
る(8−7)。メッセージ転送後はその確認を問い合わ
せ、相手から確認操作があれば(8−8)、転送相手レ
コード340Rの通信結果欄にメッセージ転送完了フラ
グを書き込み(8−9)確認が得られないときは通信結
果欄に留守番電話へのメッセージ転送完了フラグを書き
込む(8−10)。
8−2において、CPU12は図9に例示するような転
送メッセージデータベースをアクセスし、時計部14か
らの現時刻に該当する転送時刻が記録された転送相手レ
コード340R(図9に示すように氏名、電話番号、メ
ッセージNo、時刻、通信結果の項目をもつ)を捜し出
す。転送時刻が到来したら8−3に進み、転送相手レコ
ード340Rに書かれた相手の電話番号をオートダイヤ
ルする。このオートダイヤルに対する相手の応答(オフ
フック)の有無を8−4でテストし、応答あり(回線接
続)なら、8−5に進み相手の電話がテレビ電話か普通
の電話かを識別する。そしてテレビ電話の相手には転送
相手レコード340Rに書かれた転送メッセージNoを用
いてそれに対する図5のような(画像+音声)のメッセ
ージデータを読み出し、相手に転送する(8−6)。普
通の電話の相手には転送相手レコード340Rに書かれ
た転送メッセージNo(転送相手の属するグループ)に対
応する音声のみのメッセージデータを読み出し、転送す
る(8−7)。メッセージ転送後はその確認を問い合わ
せ、相手から確認操作があれば(8−8)、転送相手レ
コード340Rの通信結果欄にメッセージ転送完了フラ
グを書き込み(8−9)確認が得られないときは通信結
果欄に留守番電話へのメッセージ転送完了フラグを書き
込む(8−10)。
【0027】オートダイヤリングに対する相手の応答な
しの場合(8−4)は、図7の場合と同様に処理する。
即ち図7の7−11〜7−13に相当する8−11〜8
−13において転送時刻の更新、所定回数のオートダイ
ヤリングに対する不応答の場合の不在処理(転送未完了
フラグ書き込み)を行う。転送相手が複数の場合にメッ
セージ本体は同じもので共通化し、転送相手に対する挨
拶など転送相手に固有なメッセージ部分は相手ごとにそ
の情報をもたせるようにすると転送メッセージメモリの
記憶容量を節約できる。
しの場合(8−4)は、図7の場合と同様に処理する。
即ち図7の7−11〜7−13に相当する8−11〜8
−13において転送時刻の更新、所定回数のオートダイ
ヤリングに対する不応答の場合の不在処理(転送未完了
フラグ書き込み)を行う。転送相手が複数の場合にメッ
セージ本体は同じもので共通化し、転送相手に対する挨
拶など転送相手に固有なメッセージ部分は相手ごとにそ
の情報をもたせるようにすると転送メッセージメモリの
記憶容量を節約できる。
【0028】そのような転送メッセージメモリの例を図
10に参照番号440で示す。この転送メッセージメモ
リ440は複数の冒頭、末尾及び本体のメッセージ部分
を記憶する。1つの転送メッセージは冒頭メッセージと
本体メッセージと末尾メッセージで構成される。冒頭と
末尾のメッセージには転送相手に対する挨拶が含まれ
る。本体(本分)メッセージは画像と音声とで表現した
用件(例えば特定商品の案内)を表わす。したがって、
図10の転送メッセージメモリ440において、冒頭メ
ッセージと末尾メッセージは相手ごとに用意され、本文
メッセージは用件ごとに用意されている。
10に参照番号440で示す。この転送メッセージメモ
リ440は複数の冒頭、末尾及び本体のメッセージ部分
を記憶する。1つの転送メッセージは冒頭メッセージと
本体メッセージと末尾メッセージで構成される。冒頭と
末尾のメッセージには転送相手に対する挨拶が含まれ
る。本体(本分)メッセージは画像と音声とで表現した
用件(例えば特定商品の案内)を表わす。したがって、
図10の転送メッセージメモリ440において、冒頭メ
ッセージと末尾メッセージは相手ごとに用意され、本文
メッセージは用件ごとに用意されている。
【0029】このような転送メッセージメモリ440を
用いたメッセージ転送のフローチャートを図11に示
す。まず11−1でCPU12は転送相手に対応する
(固有な)冒頭部分のメッセージを転送メッセージメモ
リ440から読み出し転送する。次に11−2で画像と
音声とで構成した用件を表わす本文メッセージ(複数の
転送相手に共通なメッセージ部分)を読み出し転送す
る。最後に11−3で転送相手に固有な末尾部分のメッ
セージを読み出し、転送する。
用いたメッセージ転送のフローチャートを図11に示
す。まず11−1でCPU12は転送相手に対応する
(固有な)冒頭部分のメッセージを転送メッセージメモ
リ440から読み出し転送する。次に11−2で画像と
音声とで構成した用件を表わす本文メッセージ(複数の
転送相手に共通なメッセージ部分)を読み出し転送す
る。最後に11−3で転送相手に固有な末尾部分のメッ
セージを読み出し、転送する。
【0030】このようにして、画像+音声の転送メッセ
ージを各転送相手に固有な部分と複数の転送相手に共通
な部分とで構成することにより転送メッセージメモリの
記憶容量を節約できる。以上で実施例の説明を終える
が、この発明の範囲内で種々の変形が可能である。
ージを各転送相手に固有な部分と複数の転送相手に共通
な部分とで構成することにより転送メッセージメモリの
記憶容量を節約できる。以上で実施例の説明を終える
が、この発明の範囲内で種々の変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に延べたように、この発明のテ
レビ電話装置によれば転送時刻に音声だけでなく画像を
も含んだリアルなメッセージを所望の転送相手に自動転
送することができるので、従来の伝言装置では伝えるこ
とが困難な用件でも聴覚及び視覚表現情報によって伝え
ることができる。
レビ電話装置によれば転送時刻に音声だけでなく画像を
も含んだリアルなメッセージを所望の転送相手に自動転
送することができるので、従来の伝言装置では伝えるこ
とが困難な用件でも聴覚及び視覚表現情報によって伝え
ることができる。
【図1】実施例のテレビ電話装置の外観図。
【図2】テレビ電話装置の構成を示すブロック図。
【図3】転送メッセージ作成モードのフローチャート。
【図4】画像と音声の転送メッセージ作成の説明図。
【図5】転送メッセージメモリの構成例を示す図。
【図6】タイムテーブルを示す図。
【図7】自動転送モードのフローチャート。
【図8】転送相手別に異なる転送メッセージを転送する
自動転送モードのフローチャート。
自動転送モードのフローチャート。
【図9】転送相手をグループ化した転送メッセージデー
タベースを示す図。
タベースを示す図。
【図10】転送メッセージメモリの別の構成例を示す
図。
図。
【図11】図10の転送メッセージメモリを用いるメッ
セージ転送のフローチャート。
セージ転送のフローチャート。
12 CPU 14 時計部 16 プログラムROM 24 ハードディスク(転送メッセージ記憶媒体) 240、340、440 転送メッセージメモリ
Claims (11)
- 【請求項1】転送相手に転送すべき転送メッセージとし
て音声と画像とから成るメツセージを記憶する転送メッ
セージ記憶手段と、 転送時刻の到来を検出する転送時刻検出手段と、 前記転送時刻検出手段に応答して転送相手の電話番号を
自動ダイヤルする自動ダイヤル手段と、 前記自動ダイヤル手段による自動ダイヤル後、前記転送
メッセージ記憶手段に記憶された音声と画像とから成る
転送メッセージを読み出し、転送相手に自動転送する自
動転送手段と、 を有することを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項2】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記自動ダイヤル手段と前記自動転送手段は複数の転送
相手に対し、順に自動ダイヤル後、転送メッセージの転
送を行う手段を有することを特徴とするテレビ電話装
置。 - 【請求項3】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージ記憶手段は転送相手によって異なる
転送メッセージを記憶し、前記自動転送手段は転送の
際、前記転送メッセージ記憶手段の記憶内容に従い、転
送相手によって異なる転送メッセージを転送することを
特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項4】請求項3記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージ記憶手段は、複数の転送相手に対し
て共用される共通メッセージ部分と各転送相手に固有な
固有メッセージ部分とで構成した転送メッセージを記憶
し、これにより前記自動転送手段は転送相手に対し固有
メッセージ部分と共通メッセージ部分とから成る転送メ
ッセージを転送することを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項5】請求項3記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージ記憶手段は、転送相手のグループ別
に独立した複数の異なる転送メッセージを記憶し、前記
自動転送手段は転送の際、転送相手の属するグループを
識別し、そのグループに対する転送メッセージを転送す
ることを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項6】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記自動転送手段が転送相手に転送する転送メッセージ
は、テレビ電話装置の内蔵カメラからの画像と予め記録
した画像とを組み合わせた画像のシーケンスとそれに対
応する音声とから構成されることを特徴とするテレビ電
話装置。 - 【請求項7】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージを作成する転送メッセージ作成手段
を更に有し、 前記転送メッセージ作成手段は、 予め記録した静止画を複数枚用意する手段と、 使用者の切換操作に応答して前記静止画を1枚ずつ画面
めくりする画面更新手段と、 前記画面更新手段による画面めくりに合わせて入力され
る音声を録音する録音手段と、 を有することを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項8】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージを作成する転送メッセージ作成手段
を更に有し、 前記転送メッセージ作成手段は、 予め記録した静止画を複数枚用意する手段と、 使用者の時間設定操作に従って、前記各静止画の時間を
設定する時間設定手段と、 前記時間設定手段による設定時間に合わせて入力される
音声を録音する録音手段と、 を有することを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項9】請求項1記載のテレビ電話装置において、
前記転送メッセージを作成する転送メッセージ作成手段
を更に有し、 前記転送メッセージ作成手段は、 先ず音声を記録する録音手段と、 前記録音手段により録音した音声に合わせて転送すべき
静止画を割り振る手段と、 を有することを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項10】請求項1記載のテレビ電話装置におい
て、転送相手の電話がテレビ電話か普通の電話かで自動
転送するメッセージの形態を加える変更手段を更に有
し、この変更手段はテレビ電話の転送相手に対しては画
像と音声とから成るメッセージを転送し、普通の電話の
転送相手に対しては音声のみのメッセージを転送するこ
とを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項11】請求項1記載のテレビ電話装置におい
て、 自動ダイヤルに対する転送相手の応答の有無を検出する
応答検出手段と、 前記応答検出手段が転送相手の応答なしを検出した場合
に、転送時刻を所定時間後に更新する転送時刻更新手段
と、 を更に有することを特徴とするテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34090593A JP3489166B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34090593A JP3489166B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビ電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162821A true JPH07162821A (ja) | 1995-06-23 |
| JP3489166B2 JP3489166B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=18341393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34090593A Expired - Fee Related JP3489166B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3489166B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078393A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Intel Corporation | Videoconference recording |
| US7692681B2 (en) * | 2004-10-15 | 2010-04-06 | Motorola, Inc. | Image and audio controls for a communication device in push-to-video services |
| US7764308B2 (en) | 2002-05-27 | 2010-07-27 | Nikon Corporation | Image transmission system, image relay apparatus, and electronic image device |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP34090593A patent/JP3489166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078393A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Intel Corporation | Videoconference recording |
| US6466248B1 (en) * | 2000-04-05 | 2002-10-15 | Dialogic Corporation | Videoconference recording |
| US7764308B2 (en) | 2002-05-27 | 2010-07-27 | Nikon Corporation | Image transmission system, image relay apparatus, and electronic image device |
| US7692681B2 (en) * | 2004-10-15 | 2010-04-06 | Motorola, Inc. | Image and audio controls for a communication device in push-to-video services |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3489166B2 (ja) | 2004-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |