JPH07162902A - 加入者線地絡検出方式 - Google Patents

加入者線地絡検出方式

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Publication number
JPH07162902A
JPH07162902A JP31180293A JP31180293A JPH07162902A JP H07162902 A JPH07162902 A JP H07162902A JP 31180293 A JP31180293 A JP 31180293A JP 31180293 A JP31180293 A JP 31180293A JP H07162902 A JPH07162902 A JP H07162902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ground fault
subscriber
gate circuit
fault detection
ground
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31180293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Ide
一誠 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP31180293A priority Critical patent/JPH07162902A/ja
Publication of JPH07162902A publication Critical patent/JPH07162902A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】加入者が地気起動式加入者のときは地絡検出信
号を無効にすることにより、この加入者からの発呼を地
絡と誤認することを回避する。 【構成】地絡検出部8は加入者線2の地絡障害を検出し
たとき、地絡検出信号線7を通してゲート回路4に地絡
検出信号を出力する。また、地絡検出部3は地絡を検出
したことを制御部5に通知する。制御部5はこの地絡検
出通知を受けると、記憶部6から加入者端末1の加入者
データを読み出してこの加入者が地気起動式加入者かど
うかを判断する。そして、地絡を検出された加入者が地
気起動式加入者であるときはゲート回路4に制御信号を
送出してゲート回路4をオフさせる。したがって、この
ときの地絡検出信号は無効となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加入者線が地気に接触し
た地絡障害の検出手段を有する加入者回路における加入
者線地絡検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】加入者には通常のループ起動式加入者の
ほかに、地気起動式加入者がある。この地気起動式加入
者の場合は、発呼したとき加入者線を抵抗を通して地気
に接続して交換機に地気を送出するが、加入者側を地気
に接続する抵抗値の最小値には特に規格が設けられては
いない。したがって、小さい抵抗値の場合には、交換機
から見たときこれを地絡と区別することができない。
【0003】従来の加入者線地絡検出方式では、加入者
線の地絡を検出する際の閾値は固定されていた。このた
め、この地絡検出を地気起動式加入者に適用するときに
は、次に示す手法を採用していた。
【0004】すなわち、地絡検出閾値を高めに設定する
第1の手法、あるいは地絡検出に対しそのガード時間を
長めに設定する第2の手法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の手法では、地絡検出閾値が高過ぎると地絡を検出で
きないことがある。また、地気起動式加入者によっては
加入者の発呼を地絡と誤認してしまうことがあり、この
ような誤認する恐れのある加入者に対しては加入者回路
が地絡と認識しない電流値を流す抵抗を付加するなど、
交換機側を改造しなければならないという問題点があっ
た。
【0006】一方、上記第2の手法では、ガード時間を
設ける処理のため交換機が複雑になるばかりでなく、地
絡検出までの検出遅延が大きくなるという問題点があっ
た。
【0007】本発明の目的は、地気起動式加入者の場合
は加入者回路の地絡検出部からの地絡検出信号を無効に
することにより、上記の問題点を解決した加入者線地絡
検出方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、加入者
線が地気に接触した地絡障害の検出手段を有する加入者
回路において、前記検出手段の検出結果をゲーティング
するゲート回路と、前記加入者回路の起動方式に応じて
前記ゲート回路をオン/オフ制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする加入者線地絡検出方式が得られる。
【0009】そして、前記制御手段は前記交換機ソフト
ウェア内の加入者データにより前記加入者が地気起動式
加入者であると判断したときは前記ゲート回路をオフ制
御して前記検出手段からの地絡検出信号を無効とするこ
とを特徴とする加入者線地絡検出方式が得られる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の加入者線地絡検出方式の一
実施例を示すブロック図である。
【0012】図1を参照すると、本実施例は加入者線2
を通して加入者回路3と接続された加入者端末1と、加
入者回路3内の地絡検出部8が加入者線2の地絡を検出
したとき地絡検出信号が地絡検出信号線7を通して入力
されるゲート回路4と、ゲート回路4のオン/オフ制御
を行う制御部5と、各加入者ごとの加入者データを格納
する記憶部6とを備えている。
【0013】地絡検出部8は加入者線2に地気が接触し
たとき、この地絡障害を検出して地絡検出信号を出力す
る一般的な地絡検出回路である。
【0014】また、記憶部6には各加入者が地気起動式
かそれ以外の起動式(例えばループ起動式)かを示す加
入者データと制御部5が実行するプログラムとをあらか
じめ格納しておく。
【0015】続いて、本実施例の動作について説明す
る。
【0016】地絡検出部8は加入者線2の地絡障害を検
出したとき、地絡検出信号線7を通してゲート回路4に
地絡検出信号を出力する。また、地絡検出部3は地絡を
検出したことを制御部5に通知する。
【0017】制御部5はこの地絡検出通知を受けると、
記憶部6から加入者端末1の加入者データを読み出し
て、この加入者が地気起動式加入者かどうかを判断す
る。そして、地絡を検出された加入者が地気起動式加入
者であるときはゲート回路4に制御信号を送出してゲー
ト回路4をオフさせる。したがって、このときの地絡検
出信号は無効となる。
【0018】なお、制御部5は加入者がループ起動式加
入者であると判断したときはゲート回路4をオンさせる
ので、このときの地絡検出信号は有効となる。
【0019】また、本実施例では、制御部5が定期的に
ゲート回路をオン制御することにより、地気起動式加入
者の地絡検出を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、加入者が
地気起動式加入者のときは地絡検出信号を無効にするこ
とにより、この加入者からの発呼を地絡と誤認すること
を回避できるという効果を有する。
【0021】また、地気起動式加入者以外の加入者に対
しては地絡障害検出に十分な閾値をもって地絡を検出す
ることができるという効果を有する。
【0022】さらに、交換機の収容加入者の中に地気起
動式加入者があっても、交換機側の改造を行なわずに加
入者線地絡検出機能を使用することができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加入者線地絡検出方式の一実施例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 加入者端末 2 加入者線 3 加入者回路 4 ゲート回路 5 制御部 6 記憶部 7 地絡検出信号線 8 地絡検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者線が地気に接触した地絡障害の検
    出手段を有する加入者回路において、前記検出手段の検
    出結果をゲーティングするゲート回路と、前記加入者回
    路の起動方式に応じて前記ゲート回路をオン/オフ制御
    する制御手段とを備えることを特徴とする加入者線地絡
    検出方式。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記交換機ソフトウェア
    内の加入者データにより前記加入者が地気起動式加入者
    であると判断したときは前記ゲート回路をオフ制御して
    前記検出手段からの地絡検出信号を無効とすることを特
    徴とする請求項1記載の加入者線地絡検出方式。
JP31180293A 1993-12-13 1993-12-13 加入者線地絡検出方式 Pending JPH07162902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31180293A JPH07162902A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 加入者線地絡検出方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP31180293A JPH07162902A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 加入者線地絡検出方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07162902A true JPH07162902A (ja) 1995-06-23

Family

ID=18021612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31180293A Pending JPH07162902A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 加入者線地絡検出方式

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JP (1) JPH07162902A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59168795A (ja) * 1983-03-07 1984-09-22 エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション 電話ラインインタフエ−ス
JPH04268895A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Nec Corp 地絡判別回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59168795A (ja) * 1983-03-07 1984-09-22 エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション 電話ラインインタフエ−ス
JPH04268895A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Nec Corp 地絡判別回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970325