JPH11127271A - コールidを利用した通報装置 - Google Patents

コールidを利用した通報装置

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JPH11127271A
JPH11127271A JP30801797A JP30801797A JPH11127271A JP H11127271 A JPH11127271 A JP H11127271A JP 30801797 A JP30801797 A JP 30801797A JP 30801797 A JP30801797 A JP 30801797A JP H11127271 A JPH11127271 A JP H11127271A
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JP
Japan
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incoming call
call
telephone number
received
stored
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Pending
Application number
JP30801797A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kakurai
伸行 加倉井
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人為ミスを極力回避して確実に意図する通報先
に通報される高信頼性の通報装置を提供する。 【解決手段】コールID回線20に接続されている着信
検出部11の出力を制御部13に伝送する。制御部13
は、着信検出部11が検出した着信周期等により1次着
信または2次着信を判定する。1次着信で1次応答して
コールIDによる電話番号を受信し、記憶部21に記憶
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コールIDを利用
した通報装置に関し、特に、接続されたセンサ等の異常
信号等により、設定されている通報先の電話番号に自動
ダイヤルして通報を行なうコールIDを利用した通報装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には従来の通報装置の一例のブロッ
ク図が示されている。図2において、電話回線10には
着信検出部11が接続され、この着信検出部11が着信
を検出すると、スイッチ12を閉じて回線を本装置に接
続する。また、制御部13には、着信検出部11、キー
ボード14及びコマンド受信部15からの信号が入力さ
れ、通報先電話番号記憶部16に信号を出力するよう構
成されている。
【0003】かかる従来の通報装置の通報先電話番号
は、以下のような方法で通報装置に設定され、また、通
報先電話番号の変更や追加の場合も同様である。 (1) 通報装置のキーボード14を使用し、電話番号
を入力し、通報先電話番号記憶部16に記憶させて設定
する。 (2)設定器やセンター装置等でキーボード等を使用し
て電話番号を入力し、通報装置に転送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2を参照し
た上述の従来の通報装置による通報先電話番号設定方法
では、必ず人間が介在して、キーボード等を使用して通
報先電話番号を入力する必要がある。したがって、通報
先電話番号を間違って入力(誤入力)することが避けら
れない。
【0005】間違った通報先電話番号で、この通報装置
を運用した場合、通報装置は、センサ等からの異常信号
を受けると、間違った通報先の電話番号に自動ダイヤル
することとなる。したがって、この通報装置は、全く用
をなさず、他人に迷惑をかけることになる可能性が大き
い。換言すると、異常信号を受けても意図する通報先に
は通報されないこととなる。
【0006】そこで、本発明の目的は、かかる人為ミス
を極力回避して確実に意図する通報先に通報される高信
頼性の通報装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるコールIDを利用した通報装置は、コ
ールID回線からの着信信号を検出し、検出信号に基づ
いて1次着信または2次着信を判定し、1次着信である
ときには、1次応答し、前記コールID回線からのコー
ルIDによる電話番号を記憶し、前記1次着信後、前記
2次着信を判定したときに、前記記憶されている電話番
号を通報先電話番号として設定する。
【0008】ここで、前記1次着信または2次応答の判
定は、着信周期に基づいて行なわれる。また、前記記憶
されている電話番号を通報先電話番号としての設定は
前記2次着信応答判定後の受信したコマンドに基づいて
行なわれる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図を参照して本発明の
コールIDを利用した通報装置の好適実施形態を詳細に
説明する。図1は、本発明のコールIDを利用した通報
装置の好適実施形態を示す構成ブロック図である。尚、
図2の従来回路と対応する構成素子には同一参照符号を
付与している。
【0010】コールID回線20には着信検出部11が
接続され、着信が検出される。着信検出部11により着
信が検出されると、スイッチ12が閉じられ回線が本装
置に接続される。制御部13には、スイッチ12を介し
た受信信号が入力される記憶部21、コマンド受信部1
5が接続されるとともに、通報先電話番号記憶部16が
接続されている
【0011】着信検出部11は、例えば、フォトカプラ
等で構成され、着信信号を監視している。この着信検出
部11で検出された着信周期等は制御部13に伝送され
る。そこで、制御部13は、受信した着信周期等により
1次着信、または2次着信を判定する。1次着信が来る
と、1次応答し、コールID20による電話番号を受信
して記憶部21に記憶する。
【0012】次に、その後に2次着信が来ると、2次応
答して発信側からのコマンド(DTMF信号等)をコマ
ンド受信部15で受信し、制御部13に送出する。制御
部13は、コマンド受信部15から送出されたコマンド
を識別し、記憶している電話番号を通報先電話番号記憶
部16に設定する。追加または変更等の場合も同様であ
る。
【0013】以上のような本発明の通報装置の動作を要
約すると、次のとおりである。 (1) 通報先から通報装置に対して電話をかける。 (2) 通報装置は、1次応答により通報先電話番号を
記憶する。 (3) 通報装置は、2次応答する。 (4) 通報先からのコマンド(DTMF信号等)によ
り、通報装置は(2)で記憶した電話番号を通報先とし
て新規追加したり、既に設定されている通報先電話番号
に上書き(変更)する。
【0014】以上、本発明のコールIDを利用した通報
装置の好適実施形態を図1を参照して説明した。しか
し、本発明は、かかる特定実施形態に限定されるべきで
はなく、本発明の要旨を逸脱することなく種々の変形、
変更が可能であることは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコー
ルIDを利用した通報装置は、コールIDを利用して通
報先電話番号を設定しているので、通報装置、設定器や
センター装置で通報先電話番号の設定を行なう必要がな
くなる。したがって、通報先電話番号の誤入力が排除で
き、通報先の間違いがなくなるという実用上顕著な効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコールIDを利用した通報装置の好適
実施形態を示す構成ブロック図である。
【図2】従来の通報装置の構成ブロック図である。
【符号の説明】
10 電話回線 11 着信検出部 12 スイッチ 13 制御部 14 キーボード 15 コマンド受信部 16 通報先電話番号記憶部 20 コールID回線 21 記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コールID回線からの着信信号を検出し、
    検出信号に基づいて1次着信または2次着信を判定し、
    1次着信であるときには、1次応答し、前記コールID
    回線からのコールIDによる電話番号を記憶し、前記1
    次着信後、前記2次着信を判定したときに、前記記憶さ
    れている電話番号を通報先電話番号として設定すること
    を特徴とするコールIDを利用した通報装置。
  2. 【請求項2】前記1次着信または2次応答の判定は、着
    信周期に基づいて行なわれることを特徴とする請求項1
    に記載のコールIDを利用した通報装置。
  3. 【請求項3】前記記憶されている電話番号を通報先電話
    番号としての設定は 前記2次着信応答判定後の受信し
    たコマンドに基づいて行なわれることを特徴とする請求
    項1に記載のコールIDを利用した通報装置。
JP30801797A 1997-10-22 1997-10-22 コールidを利用した通報装置 Pending JPH11127271A (ja)

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