JPH0716325Y2 - バンドの中留構造 - Google Patents

バンドの中留構造

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Publication number
JPH0716325Y2
JPH0716325Y2 JP1988012847U JP1284788U JPH0716325Y2 JP H0716325 Y2 JPH0716325 Y2 JP H0716325Y2 JP 1988012847 U JP1988012847 U JP 1988012847U JP 1284788 U JP1284788 U JP 1284788U JP H0716325 Y2 JPH0716325 Y2 JP H0716325Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
band
operating
tip
clasp
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988012847U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01117210U (ja
Inventor
淳輔 炊江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バンドの中留構造に関するものである。
〔従来の技術〕 バンドの中留構造としての従来技術としては、第6図に
示す様なものがある。(実公昭62−第139313号公報) この中留は、一方の中留の係止部21に他方の中留の取付
部22を係合させて、保持穴23で保持部24を保持させるこ
とにより取付けるものである。
また、ボタン25を押して、保持穴23より保持部24を外ず
して、中留を切り離すようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術に於いては、安定用の係止部、
保持部、ボタンを平面的に配置しなければならず、中留
の巾が広くなるという問題があった。
本考案の目的は、装着の操作性を損なうことなく、中留
の巾を狭くし、かつ操作部材を押すことにより係止部材
を強制的に脱着し、かつ誤動作のなく商品価値を高める
ためである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、一方のバンドの先端に取付けられた下板
と、下板の上面に垂直に取付けた係止部材と、他方のバ
ンドの先端に取付けた上板と、上板に取付けられ、その
一部が左右に突出した2つの操作部材と、操作部材の先
端の下側に折り曲った中空部と、2つの操作部材の間に
装着したバネとからなり、下板の係止部材に、上板に取
付けた2つの係止部材を着脱自在に取付けるようにした
中留構造において、一方の操作部材が、他方の操作部材
の中空部の中に配置されていることを特徴とする。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案による中留の装着時の組立平面図、第2
図から第4図までは操作状態を示す断面図、第5図は中
留の組立分解図を示す。操作部材2、3には上面に係止
解除部2a、3aが形成され、前記係止解除部2a、3aの先端
の下側に係止部材4と係止する係止部2b、3bを設け、操
作部材3は、操作部材2の係止解除部2aの先端に配置さ
れた中空部2cの中に組立て可能になっている。
操作部材3の係止解除部3aの先端には係止部材4が係合
する中空部3cが設置されており、中空部3c、係止部3b及
び操作部材2の係止部2bにより係止部材4を係止するた
めの空間を構成する。この空間は操作部材2、3の下面
に設けられた段部2d、3dと先端部2e、3eとの間に装着さ
れたバネ5にて常に係止部材4を係止する様になってい
る。
係止部材4には前記係止空間を装置時におしひろげなが
ら装着するための上面側に設けられた案内斜面4aとその
下の係止部4cとを有し、バンドの上面に固着されてい
る。一部はバンドと結合されている。
下板6には係止部材4が嵌合する空間の係止部材嵌合部
6aが設けられており、ネジ7で上板1と組立てられてい
る。
上板1と下板6の一端はそれぞれ別のバンドと結合され
ている。
第3図は一方のみを操作した場合を示す。
この図の様に一方のみの操作部材3を操作した場合、他
方の係止部2bが係止部材の係止部4cにあるために係止解
除部3aが案内斜面4aを下方におしさげようとしても操作
が不可能になる。この時係止部材4の径方向の移動は下
板の空間部6aと係止部材4の外径により規制される。
このためこのような情況より、係止部と係止解除部との
寸法を一方のみを操作しても係止部材より係止部がはず
れないようにすれば誤動作はなくなる。
第4図は両方の操作部材を操作した場合を示す。第3図
より他方の操作部材をおした場合は、係止部材4の係止
部4cの上側に設けられた下斜面4bのために上下方向のス
キが生じ他方の操作部材3の係止解除部3aは案内斜面4a
を下方におしさげることが可能になり、案内斜面4aを係
止解除部2a、3aにて下方におし下げて解除が行われる。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかな様に、本考案によれば、一方の操
作部材が、他方の操作部材の中空部の中に配置されるよ
うにしたため、装置の操作性の良くかつ中留の巾を狭く
出来、両方の操作部材をおした場合以外は脱着出来ない
ので誤動作のなく、かつ操作部材の操作のみで強制的に
係止が解除出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本考案の実施例で、第1図は装置時
の中留の組立平面図、第2図は第1図の中央部横断面
図、第3図は一方のみを操作した場合の断面図、第4図
は両方を操作した場合の断面図、第5図は組立分解図の
斜視図、第6図は従来例の斜視図である。 1……上板、2,3……操作部材、2a,3a……係止解除部、
2b,3b……係止部、2c,3c……中空部、2d,3d……段部、2
e,3e……操作部材先端、4……係止部材、4a……案内斜
面、4b……下斜面、4c……係止部、5……バネ、6……
下板、6a……係止部材嵌合部、7……ネジ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−168302(JP,A) 実開 昭59−184517(JP,U) 実開 昭62−188214(JP,U) 実開 昭63−157313(JP,U) 実開 昭59−150320(JP,U) 実開 昭63−152411(JP,U) 実開 平1−121420(JP,U) 特公 平4−47565(JP,B2) 実公 昭54−29021(JP,Y2) 特表 昭63−502407(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方のバンドの先端に取付けられた下板
    と、前記下板の上面に垂直に取付けた係止部材と、他方
    のバンドの先端に取付けた上板と、前記上板に取付けら
    れ、その一部が左右に突出した2つの操作部材と、前記
    操作部材の先端の下側に折り曲った中空部と、前記2つ
    の操作部材の間に装着したバネとからなり、前記下板の
    係止部材に、前記上板に取付けた2つの係止部材を着脱
    自在に取付けるようにした中留構造において、前記一方
    の操作部材が、前記他方の操作部材の中空部の中に配置
    されていることを特徴とするバンドの中留構造。
JP1988012847U 1988-02-02 1988-02-02 バンドの中留構造 Expired - Lifetime JPH0716325Y2 (ja)

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JPH01117210U JPH01117210U (ja) 1989-08-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7555164B1 (ja) * 2024-05-30 2024-09-24 株式会社バンビ バンド用中留構造、時計バンドおよび腕時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59184517U (ja) * 1983-05-27 1984-12-08 シチズン時計株式会社 バンドの尾錠
JPS61168302A (ja) * 1984-12-25 1986-07-30 シチズン時計株式会社 時計バンドの中留金具
JPH0421451Y2 (ja) * 1986-05-20 1992-05-15

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