JPH0716329B2 - 移動農作業機 - Google Patents
移動農作業機Info
- Publication number
- JPH0716329B2 JPH0716329B2 JP60099772A JP9977285A JPH0716329B2 JP H0716329 B2 JPH0716329 B2 JP H0716329B2 JP 60099772 A JP60099772 A JP 60099772A JP 9977285 A JP9977285 A JP 9977285A JP H0716329 B2 JPH0716329 B2 JP H0716329B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- traveling
- work machine
- work
- storage device
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- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、移動農作業機に関し、走行しながら土壌面
に対して苗・種子・肥料のような施用物を施用させる場
合に、この施用物を収容する収容装置内の施用物の減少
量によってこの作業機の走行速度を制御しようとするも
ので、苗植機や播種機等に利用できる。
に対して苗・種子・肥料のような施用物を施用させる場
合に、この施用物を収容する収容装置内の施用物の減少
量によってこの作業機の走行速度を制御しようとするも
ので、苗植機や播種機等に利用できる。
例えば、苗植機において、苗移植作業をしていて作業者
が苗タンクに供給された苗がなくなったことを知らずに
機体を進行させて作業を続行すると、苗タンクに苗が無
い為に欠株状態となる。これを防ぐために、苗の減少セ
ンサーを設けて機体を急停止させ、作業者が苗を補給す
る方法がある。
が苗タンクに供給された苗がなくなったことを知らずに
機体を進行させて作業を続行すると、苗タンクに苗が無
い為に欠株状態となる。これを防ぐために、苗の減少セ
ンサーを設けて機体を急停止させ、作業者が苗を補給す
る方法がある。
然し乍ら、上記の方法では、機体が急停止する為に作業
上の安全性に問題があり、作業効率も悪いものであっ
た。
上の安全性に問題があり、作業効率も悪いものであっ
た。
この発明は、上記の従来例における課題を解決すべく、
土壌面に対する苗の移植・播種・施肥作業等の如き施用
物を収容する収容装置(1)とこの収容装置(1)の施
用物を施用する施用装置(2)とからなる作業装置
(3)を走行車体(6)に装着した移動農作業機におい
て、この収容装置(1)の施用物量が所定量以下に減少
したことを検出して走行を減速させる走行減速装置
(5)を設けた移動農作業機としたものである。
土壌面に対する苗の移植・播種・施肥作業等の如き施用
物を収容する収容装置(1)とこの収容装置(1)の施
用物を施用する施用装置(2)とからなる作業装置
(3)を走行車体(6)に装着した移動農作業機におい
て、この収容装置(1)の施用物量が所定量以下に減少
したことを検出して走行を減速させる走行減速装置
(5)を設けた移動農作業機としたものである。
収容装置(1)に施用物を収容して機体を進行させて施
用装置(2)によって所定の施用を行わせると、収容装
置(1)の施用物は施用装置(2)によって土壌面へ施
用される。作業中にこの収容装置(2)内の施用物が所
定量以下に減少すると、走行減速装置(5)が働いて、
この作業装置(3)の走行速度を減速させる。
用装置(2)によって所定の施用を行わせると、収容装
置(1)の施用物は施用装置(2)によって土壌面へ施
用される。作業中にこの収容装置(2)内の施用物が所
定量以下に減少すると、走行減速装置(5)が働いて、
この作業装置(3)の走行速度を減速させる。
このように収容装置(1)に供給している施用物の量が
所定量以下に減少することによって機体の走行を自動的
に減速させるので、作業者は施用物の量が所定量以下に
減少したことを安全確実に認識できる。また、作業機に
操縦者と補助者とが乗っている場合には、走行速度が減
速されるので、補助者は収容装置(1)に施用物を容易
に補給することができ、機体を停止させることなく施用
作業を継続できて作業効率が良い。
所定量以下に減少することによって機体の走行を自動的
に減速させるので、作業者は施用物の量が所定量以下に
減少したことを安全確実に認識できる。また、作業機に
操縦者と補助者とが乗っている場合には、走行速度が減
速されるので、補助者は収容装置(1)に施用物を容易
に補給することができ、機体を停止させることなく施用
作業を継続できて作業効率が良い。
なお、図例において、走行車体(6)は、操縦ハンドル
(7)で操縦される前車輪(8)を前部に設け、後部に
後車輪(9)を設けて、各々前部上に搭載の原動機(1
0)で連動する構成とし、この走行車輪(8)(9)を
連動する連動系に動力を断続する走行クラッチ(39)を
設けている。(11)は操縦席、(12)は補給用の苗を受
ける苗受台である。(14)は原動機(10)の回転を増減
するスロットルレバーである。
(7)で操縦される前車輪(8)を前部に設け、後部に
後車輪(9)を設けて、各々前部上に搭載の原動機(1
0)で連動する構成とし、この走行車輪(8)(9)を
連動する連動系に動力を断続する走行クラッチ(39)を
設けている。(11)は操縦席、(12)は補給用の苗を受
ける苗受台である。(14)は原動機(10)の回転を増減
するスロットルレバーである。
走行車体(6)の後端部には、上下一対の昇降リンク
(13)を、車体(6)との間に介装する油圧による伸縮
シリンダ(15)によって昇降制御すべく設け、この昇降
リンク(13)の後端に作業装置(3)で苗植装置を設
け、この苗植装置は施用物である苗を収容する収容装置
(1)として苗タンクを設け、施用装置(2)としてこ
の苗タンクから供給される苗を分離挿植する苗植付装置
を設けている。(16)はフロートで、これら苗植装置を
支持して土壌面上を滑走できるものである。
(13)を、車体(6)との間に介装する油圧による伸縮
シリンダ(15)によって昇降制御すべく設け、この昇降
リンク(13)の後端に作業装置(3)で苗植装置を設
け、この苗植装置は施用物である苗を収容する収容装置
(1)として苗タンクを設け、施用装置(2)としてこ
の苗タンクから供給される苗を分離挿植する苗植付装置
を設けている。(16)はフロートで、これら苗植装置を
支持して土壌面上を滑走できるものである。
各苗タンク内には、これに収容した苗の減少したことを
検出するセンサー(17)(18)を、下端の苗取出口部か
らの距離を異にして二個所に設け、上段側のセンサー
(17)は前記スロットルレバー(14)に連動させて、こ
のセンサー(17)が苗の減少したことを検出することに
よって、このスロットルレバー(14)を、リレー(1
9)、及びソレノイド(20)等を介して、原動機(10)
のスロットルを絞る側へ回動連動すべく設け、又、下段
側のセンサー(18)は前記走行クラッチペタル(39)と
連動されて、このセンサー(18)が苗の減少したことを
検出することによって、この走行クラッチペタル(39)
を、リレー(21)、及びソレノイド(22)等を介して切
って、走行を停止しうる関係に連動構成している。
検出するセンサー(17)(18)を、下端の苗取出口部か
らの距離を異にして二個所に設け、上段側のセンサー
(17)は前記スロットルレバー(14)に連動させて、こ
のセンサー(17)が苗の減少したことを検出することに
よって、このスロットルレバー(14)を、リレー(1
9)、及びソレノイド(20)等を介して、原動機(10)
のスロットルを絞る側へ回動連動すべく設け、又、下段
側のセンサー(18)は前記走行クラッチペタル(39)と
連動されて、このセンサー(18)が苗の減少したことを
検出することによって、この走行クラッチペタル(39)
を、リレー(21)、及びソレノイド(22)等を介して切
って、走行を停止しうる関係に連動構成している。
なお、多条植の苗植機にあっては、各苗タンク毎にセン
サー(17)(18)が設けられ、各センサー(17)又は
(18)が働く毎に、スロットル、又は走行クラッチを連
動しうる構成としている。(23)はバッテリー、(24)
はヒューズ、(25)は自動切替スイッチ、(26)は苗タ
ンクと機体(30)との間に設けた牽制スイッチで、苗タ
ンクを苗植付装置に対して左右横方向へ移動すべく設け
ている場合に、この苗タンクが左右中央位置又は横端位
置等の毎く一定位置に移動したとき入りになるものであ
る。(27)はリセットスイッチ、(28)(29)はパイロ
ットランプである。
サー(17)(18)が設けられ、各センサー(17)又は
(18)が働く毎に、スロットル、又は走行クラッチを連
動しうる構成としている。(23)はバッテリー、(24)
はヒューズ、(25)は自動切替スイッチ、(26)は苗タ
ンクと機体(30)との間に設けた牽制スイッチで、苗タ
ンクを苗植付装置に対して左右横方向へ移動すべく設け
ている場合に、この苗タンクが左右中央位置又は横端位
置等の毎く一定位置に移動したとき入りになるものであ
る。(27)はリセットスイッチ、(28)(29)はパイロ
ットランプである。
作業装置(3)の機体(30)には隣接苗植付条との間隔
を指示するマーカー(31)を回動自在に枢着(32)し
て、ばね(33)で側方へ回動突出位置(イ)にあるよう
に設け、このマーカー(31)とインナーワイヤー(34)
連結するソレノイド(35)をブラケット(36)に設け、
このソレノイド(35)によって該マーカー(31)を出
(イ)没操作可能に設けている。このブラケット(36)
は伸縮シリンダ(15)のピストン(37)側にヘアピン等
で着脱自在に設けられ、ピストン(37)が昇降リンク
(13)と共に上限位置に上昇されると、アウターワイヤ
ー(38)が押されて、インナーワイヤー(34)を引張る
こととなり、マーカー(31)を折畳位置へ没入する構成
としている。又、マーカー(31)及びソレノイド(35)
は左右一対各別にソレノイド連動すべく操縦ハンドル
(7)近傍のスイッチ、又はハンドル(7)操作と関連
々動される構成としている。
を指示するマーカー(31)を回動自在に枢着(32)し
て、ばね(33)で側方へ回動突出位置(イ)にあるよう
に設け、このマーカー(31)とインナーワイヤー(34)
連結するソレノイド(35)をブラケット(36)に設け、
このソレノイド(35)によって該マーカー(31)を出
(イ)没操作可能に設けている。このブラケット(36)
は伸縮シリンダ(15)のピストン(37)側にヘアピン等
で着脱自在に設けられ、ピストン(37)が昇降リンク
(13)と共に上限位置に上昇されると、アウターワイヤ
ー(38)が押されて、インナーワイヤー(34)を引張る
こととなり、マーカー(31)を折畳位置へ没入する構成
としている。又、マーカー(31)及びソレノイド(35)
は左右一対各別にソレノイド連動すべく操縦ハンドル
(7)近傍のスイッチ、又はハンドル(7)操作と関連
々動される構成としている。
原動機(10)を所定の回転にスロットルレバー(14)で
調節して、走行クラッチを入れて、走行車輪(8)
(9)の回転によって走行すれば、走行車体(6)と共
に作業装置(3)が牽引されて進行しながら、苗タンク
内の苗が苗植付装置(2)で土壌面へ分離挿植される。
調節して、走行クラッチを入れて、走行車輪(8)
(9)の回転によって走行すれば、走行車体(6)と共
に作業装置(3)が牽引されて進行しながら、苗タンク
内の苗が苗植付装置(2)で土壌面へ分離挿植される。
苗タンクに収容していた苗が苗植付作用に伴って減少す
ると、これをセンサー(17)が検出して、リレー(1
9)、ソレノイド(20)等を介して、スロットルレバー
(14)を絞る方向へ回動させて、原動機(10)の回転が
一定の位置にまで低下される。この結果、走行車輪
(8)(9)による走行速度、及び苗植装置による苗植
速度も低下される。ここで作業者が苗タンクに対して補
助苗受台(12)から苗を補給すれば、センサー(17)は
元に戻って元の高速作業ができる。
ると、これをセンサー(17)が検出して、リレー(1
9)、ソレノイド(20)等を介して、スロットルレバー
(14)を絞る方向へ回動させて、原動機(10)の回転が
一定の位置にまで低下される。この結果、走行車輪
(8)(9)による走行速度、及び苗植装置による苗植
速度も低下される。ここで作業者が苗タンクに対して補
助苗受台(12)から苗を補給すれば、センサー(17)は
元に戻って元の高速作業ができる。
しかし、苗補給をしないで、更に作業を続行している
と、センサー(18)が苗量の減少を検出するために、リ
レー(21)、ソレノイド(22)等を介して走行クラッチ
ペタル(39)を切りにして、走行を停止する。
と、センサー(18)が苗量の減少を検出するために、リ
レー(21)、ソレノイド(22)等を介して走行クラッチ
ペタル(39)を切りにして、走行を停止する。
なお、このセンサー(18)によって主クラッチを切るよ
うに連動構成するときは、走行と共に苗植装置の連動を
も停止できる。
うに連動構成するときは、走行と共に苗植装置の連動を
も停止できる。
又、センサー(18)によって走行が停止されるときは、
牽制スイッチ(26)が働いて苗タンクが一定の設定位置
に位置したときに走行及び苗植が停止できる。
牽制スイッチ(26)が働いて苗タンクが一定の設定位置
に位置したときに走行及び苗植が停止できる。
マーカー(31)は、苗植装置の昇降と関連して、ピスト
ン(37)が伸出されて昇降リンク(13)が上昇位置に達
するとマーカー(3)はばね(33)に抗して上方の折畳
位置に回動され、又、反対に昇降リンク(13)が下動さ
れて作業姿勢になるとマーカー(31)は側方へ突出
(イ)されて条間を指示する。又、ソレノイド(35)操
作によって、昇降リンク(13)の昇降操作とは無関係で
マーカーを出没操作できる。
ン(37)が伸出されて昇降リンク(13)が上昇位置に達
するとマーカー(3)はばね(33)に抗して上方の折畳
位置に回動され、又、反対に昇降リンク(13)が下動さ
れて作業姿勢になるとマーカー(31)は側方へ突出
(イ)されて条間を指示する。又、ソレノイド(35)操
作によって、昇降リンク(13)の昇降操作とは無関係で
マーカーを出没操作できる。
なお、上例は苗植機の場合を例示したが、他の例えば播
種機や施肥機の場合は、収容装置(1)として種子や肥
料等を収容するタンクで構成し、施用装置(2)として
これら種子又は肥料を繰出す繰出機構で構成するものと
すれば、上例と同様に利用できる。
種機や施肥機の場合は、収容装置(1)として種子や肥
料等を収容するタンクで構成し、施用装置(2)として
これら種子又は肥料を繰出す繰出機構で構成するものと
すれば、上例と同様に利用できる。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は一部破
断せる側面図、第2図は制御回路図、第3図は一部の拡
大側面図、第4図はその背面図である。 図中、符号(1)は収容装置、(2)は施用装置、
(3)は作業装置、(4)は走行停止装置、(5)は走
行減速装置を示す。
断せる側面図、第2図は制御回路図、第3図は一部の拡
大側面図、第4図はその背面図である。 図中、符号(1)は収容装置、(2)は施用装置、
(3)は作業装置、(4)は走行停止装置、(5)は走
行減速装置を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】土壌面に対する苗の移植・播種・施肥作業
等の如き施用物を収容する収容装置(1)とこの収容装
置(1)の施用物を施用する施用装置(2)とからなる
作業装置(3)を走行車体(6)に装着した移動農作業
機において、この収容装置(1)の施用物量が所定量以
下に減少したことを検出して走行を減速させる走行減速
装置(5)を設けたことを特徴とする移動農作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099772A JPH0716329B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 移動農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099772A JPH0716329B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 移動農作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257107A JPS61257107A (ja) | 1986-11-14 |
| JPH0716329B2 true JPH0716329B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14256255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60099772A Expired - Fee Related JPH0716329B2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 移動農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716329B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198906A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | 井関農機株式会社 | 乗用型苗植機 |
| JPH05199103A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-06 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| JPH0560217U (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機の苗継ぎ時自動停止装置 |
| JP2019176791A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ヤンマー株式会社 | 作業車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036012Y2 (ja) * | 1978-05-31 | 1985-10-25 | 株式会社クボタ | 乗用田植機 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60099772A patent/JPH0716329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257107A (ja) | 1986-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |