JPH05199103A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH05199103A JPH05199103A JP4008510A JP851092A JPH05199103A JP H05199103 A JPH05199103 A JP H05199103A JP 4008510 A JP4008510 A JP 4008510A JP 851092 A JP851092 A JP 851092A JP H05199103 A JPH05199103 A JP H05199103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- transistor
- power source
- turned
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は半導体集積回路の素子数を削減し、か
つ消費電力を低減することを目的とする。 【構成】高電位側電源VH と低電位側電源VL との間に
PチャネルMOSトランジスタTr17 ,Tr18 が直列に
接続され、各トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートには
両トランジスタのしきい値より高いレベルと低いレベル
のECLレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、
両トランジスタTr17 ,Tr18 間から出力信号OUTが
出力される。また、高電位側電源VH と低電位側電源V
L との間にNチャネルMOSトランジスタTr19 ,Tr2
0 が直列に接続され、各トランジスタTr19 ,Tr20 の
ゲートには両トランジスタのしきい値より高いレベルと
低いレベルのECLレベルの相補入力信号A,バーAが
入力され、両トランジスタTr19 ,Tr20 間から出力信
号OUTが出力されるように構成する。
つ消費電力を低減することを目的とする。 【構成】高電位側電源VH と低電位側電源VL との間に
PチャネルMOSトランジスタTr17 ,Tr18 が直列に
接続され、各トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートには
両トランジスタのしきい値より高いレベルと低いレベル
のECLレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、
両トランジスタTr17 ,Tr18 間から出力信号OUTが
出力される。また、高電位側電源VH と低電位側電源V
L との間にNチャネルMOSトランジスタTr19 ,Tr2
0 が直列に接続され、各トランジスタTr19 ,Tr20 の
ゲートには両トランジスタのしきい値より高いレベルと
低いレベルのECLレベルの相補入力信号A,バーAが
入力され、両トランジスタTr19 ,Tr20 間から出力信
号OUTが出力されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はECL論理レベルが入
力される入力回路及びECL論理レベルをTTL論理レ
ベルに変換するレベル変換回路等の半導体集積回路に関
するものである。
力される入力回路及びECL論理レベルをTTL論理レ
ベルに変換するレベル変換回路等の半導体集積回路に関
するものである。
【0002】近年の半導体集積回路では高集積化及び低
消費電力化が要請されているため、ECL入力回路及び
ECL論理レベルをTTL論理レベルに変換するレベル
変換回路においても使用素子数の削減及び消費電力の低
減を図る必要がある。
消費電力化が要請されているため、ECL入力回路及び
ECL論理レベルをTTL論理レベルに変換するレベル
変換回路においても使用素子数の削減及び消費電力の低
減を図る必要がある。
【0003】
【従来の技術】ECL論理レベルが入力されるECL入
力回路の従来例を図6に従って説明すると、NPNトラ
ンジスタTr1のベースにはECLレベルの入力信号Aが
入力され、NPNトランジスタTr2のベースには前記入
力信号Aの相補信号である入力信号バーAが入力され
る。
力回路の従来例を図6に従って説明すると、NPNトラ
ンジスタTr1のベースにはECLレベルの入力信号Aが
入力され、NPNトランジスタTr2のベースには前記入
力信号Aの相補信号である入力信号バーAが入力され
る。
【0004】前記トランジスタTr1のコレクタは抵抗R
1を介して高電位側電源GNDに接続され、前記トラン
ジスタTr2のコレクタは抵抗R2を介して高電位側電源
GNDに接続されている。また、両トランジスタTr1,
Tr2のエミッタは電流源1を介して低電位側電源VEEに
接続されている。
1を介して高電位側電源GNDに接続され、前記トラン
ジスタTr2のコレクタは抵抗R2を介して高電位側電源
GNDに接続されている。また、両トランジスタTr1,
Tr2のエミッタは電流源1を介して低電位側電源VEEに
接続されている。
【0005】また、前記トランジスタTr1のコレクタは
NPNトランジスタTr3のベースに接続され、そのトラ
ンジスタTr3のコレクタは電源GNDに接続され、エミ
ッタは抵抗R3を介して電源VEEに接続されている。
NPNトランジスタTr3のベースに接続され、そのトラ
ンジスタTr3のコレクタは電源GNDに接続され、エミ
ッタは抵抗R3を介して電源VEEに接続されている。
【0006】このような構成により入力信号AがHレベ
ル、同バーAがLレベルとなると、トランジスタTr1が
オンされるとともにトランジスタTr2がオフされ、トラ
ンジスタTr3がオフされて出力信号OUTがLレベルと
なる。
ル、同バーAがLレベルとなると、トランジスタTr1が
オンされるとともにトランジスタTr2がオフされ、トラ
ンジスタTr3がオフされて出力信号OUTがLレベルと
なる。
【0007】一方、入力信号AがLレベル、同バーAが
HレベルとなるとトランジスタTr1がオフされるととも
にトランジスタTr2がオンされ、トランジスタTr3がオ
ンされて出力信号OUTがHレベルとなる。
HレベルとなるとトランジスタTr1がオフされるととも
にトランジスタTr2がオンされ、トランジスタTr3がオ
ンされて出力信号OUTがHレベルとなる。
【0008】また、ECL論理レベルをTTL論理レベ
ルに変換する従来のレベル変換回路の一例を図7に従っ
て説明する。このレベル変換回路はECL入力回路2
と、出力バッファ回路3とから構成され、ECLレベル
の入力信号Vinは差動回路を構成するトランジスタTr
4,Tr5の一方のトランジスタTr4のベースに入力さ
れ、他方のトランジスタTr5のベースには基準電圧VBB
が入力されている。
ルに変換する従来のレベル変換回路の一例を図7に従っ
て説明する。このレベル変換回路はECL入力回路2
と、出力バッファ回路3とから構成され、ECLレベル
の入力信号Vinは差動回路を構成するトランジスタTr
4,Tr5の一方のトランジスタTr4のベースに入力さ
れ、他方のトランジスタTr5のベースには基準電圧VBB
が入力されている。
【0009】そして、両トランジスタTr4,Tr5のエミ
ッタに接続されるトランジスタTr6のベースにこのレベ
ル変換回路を活性化する活性化信号Vcsが入力されてい
る状態で、入力信号Vinが基準電圧VBBより高くなる
と、トランジスタTr4がオンされて抵抗R4に流れる同
コレクタ電流に基づいて位相分割トランジスタTr7のベ
ース電位が低下することにより同トランジスタTr7がオ
フされ、これに基づいて出力段トランジスタを構成する
トランジスタTr8,Tr9がオンされて出力端子To から
TTLレベルのHレベルの出力信号Vout が出力され
る。
ッタに接続されるトランジスタTr6のベースにこのレベ
ル変換回路を活性化する活性化信号Vcsが入力されてい
る状態で、入力信号Vinが基準電圧VBBより高くなる
と、トランジスタTr4がオンされて抵抗R4に流れる同
コレクタ電流に基づいて位相分割トランジスタTr7のベ
ース電位が低下することにより同トランジスタTr7がオ
フされ、これに基づいて出力段トランジスタを構成する
トランジスタTr8,Tr9がオンされて出力端子To から
TTLレベルのHレベルの出力信号Vout が出力され
る。
【0010】一方、入力信号Vinが基準電圧VBBより低
くなるとトランジスタTr5がオンされるとともにトラン
ジスタTr4がオフされ、これに基づいて位相分割トラン
ジスタTr7がオンされて出力段トランジスタを構成する
トランジスタTr10 がオンされることにより出力端子T
o からTTLレベルのLレベルの出力信号Vout が出力
される。
くなるとトランジスタTr5がオンされるとともにトラン
ジスタTr4がオフされ、これに基づいて位相分割トラン
ジスタTr7がオンされて出力段トランジスタを構成する
トランジスタTr10 がオンされることにより出力端子T
o からTTLレベルのLレベルの出力信号Vout が出力
される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すECL入力
回路ではECL差動回路に多数の素子が必要となるとと
もに、ECL差動回路の消費電力も多いという問題点が
ある。
回路ではECL差動回路に多数の素子が必要となるとと
もに、ECL差動回路の消費電力も多いという問題点が
ある。
【0012】また、図7に示すレベル変換回路では特に
出力バッファ回路3の素子数が多いため、集積度及び製
造時の歩留りの低下を招くとともに、消費電力も多いと
いう問題点がある。
出力バッファ回路3の素子数が多いため、集積度及び製
造時の歩留りの低下を招くとともに、消費電力も多いと
いう問題点がある。
【0013】この発明の目的は、素子数を削減し、かつ
消費電力を低減し得る半導体集積回路を提供することに
ある。
消費電力を低減し得る半導体集積回路を提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、図1(a)に示すように高電位側
電源VH と低電位側電源VL との間に二つのPチャネル
MOSトランジスタTr17 ,Tr18 が直列に接続され、
前記各トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートには両トラ
ンジスタのしきい値より高いレベルと低いレベルのEC
Lレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、両トラ
ンジスタTr17 ,Tr18 間から出力信号OUTが出力さ
れる。
図である。すなわち、図1(a)に示すように高電位側
電源VH と低電位側電源VL との間に二つのPチャネル
MOSトランジスタTr17 ,Tr18 が直列に接続され、
前記各トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートには両トラ
ンジスタのしきい値より高いレベルと低いレベルのEC
Lレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、両トラ
ンジスタTr17 ,Tr18 間から出力信号OUTが出力さ
れる。
【0015】また、図1(b)に示すように高電位側電
源VH と低電位側電源VL との間に二つのNチャネルM
OSトランジスタTr19 ,Tr20 が直列に接続され、前
記各トランジスタTr19 ,Tr20 のゲートには両トラン
ジスタのしきい値より高いレベルと低いレベルのECL
レベルの相補入力信号A,バーAが入力され、両トラン
ジスタTr19 ,Tr20 間から出力信号OUTが出力され
る。
源VH と低電位側電源VL との間に二つのNチャネルM
OSトランジスタTr19 ,Tr20 が直列に接続され、前
記各トランジスタTr19 ,Tr20 のゲートには両トラン
ジスタのしきい値より高いレベルと低いレベルのECL
レベルの相補入力信号A,バーAが入力され、両トラン
ジスタTr19 ,Tr20 間から出力信号OUTが出力され
る。
【0016】また、図2に示すようにECL差動回路4
の相補出力信号が高電位側電源VHと低電位側電源VL
との間で直列に接続されたPチャネルMOSトランジス
タTr11 ,Tr12 のゲートに入力されている。
の相補出力信号が高電位側電源VHと低電位側電源VL
との間で直列に接続されたPチャネルMOSトランジス
タTr11 ,Tr12 のゲートに入力されている。
【0017】
【作用】図1(a)では相補入力信号A,バーAに基づ
いてPチャネルMOSトランジスタTr17 ,Tr18 のい
ずれかがオンされる。
いてPチャネルMOSトランジスタTr17 ,Tr18 のい
ずれかがオンされる。
【0018】図1(b)では相補入力信号A,バーAに
基づいてNチャネルMOSトランジスタTr19 ,Tr20
のいずれかがオンされる。図2ではECL差動回路4の
相補出力信号に基づいてPチャネルMOSトランジスタ
Tr11 ,Tr12 のいずれかがオンされる。
基づいてNチャネルMOSトランジスタTr19 ,Tr20
のいずれかがオンされる。図2ではECL差動回路4の
相補出力信号に基づいてPチャネルMOSトランジスタ
Tr11 ,Tr12 のいずれかがオンされる。
【0019】
【実施例】以下、この発明を具体化した第一の実施例を
図2に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成部
分は同一符号を付して説明する。
図2に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成部
分は同一符号を付して説明する。
【0020】図2に示すレベル変換回路のECL差動回
路4は図6に示すECL入力回路のECL差動回路部と
同様に構成されている。そして、トランジスタTr1のコ
レクタはPチャネルMOSトランジスタTr12 のゲート
に接続され、トランジスタTr2のコレクタはPチャネル
MOSトランジスタTr11 のゲートに接続されている。
また、前記トランジスタTr11 ,Tr12 は電源Vccと電
源VEE間に直列に接続され、両トランジスタTr11 ,T
r12 間から出力信号OUTが出力されて両トランジスタ
Tr11 ,Tr12 により出力バッファ回路が構成されてい
る。
路4は図6に示すECL入力回路のECL差動回路部と
同様に構成されている。そして、トランジスタTr1のコ
レクタはPチャネルMOSトランジスタTr12 のゲート
に接続され、トランジスタTr2のコレクタはPチャネル
MOSトランジスタTr11 のゲートに接続されている。
また、前記トランジスタTr11 ,Tr12 は電源Vccと電
源VEE間に直列に接続され、両トランジスタTr11 ,T
r12 間から出力信号OUTが出力されて両トランジスタ
Tr11 ,Tr12 により出力バッファ回路が構成されてい
る。
【0021】このような構成によりトランジスタTr1の
ベースに基準電圧VBBより高いECLレベルの入力信号
Aが入力されると、トランジスタTr1がオンされてトラ
ンジスタTr12 がオンされると同時に、トランジスタT
r2がオフされてトランジスタTr11 がオフされ、TTL
レベルのLレベルの出力信号OUTが出力される。
ベースに基準電圧VBBより高いECLレベルの入力信号
Aが入力されると、トランジスタTr1がオンされてトラ
ンジスタTr12 がオンされると同時に、トランジスタT
r2がオフされてトランジスタTr11 がオフされ、TTL
レベルのLレベルの出力信号OUTが出力される。
【0022】一方、トランジスタTr1のベースに基準電
圧VBBより低いECLレベルの入力信号Aが入力される
と、トランジスタTr1がオフされてトランジスタTr12
がオフされると同時に、トランジスタTr2がオンされて
トランジスタTr11 がオンされ、TTLレベルのHレベ
ルの出力信号OUTが出力される。
圧VBBより低いECLレベルの入力信号Aが入力される
と、トランジスタTr1がオフされてトランジスタTr12
がオフされると同時に、トランジスタTr2がオンされて
トランジスタTr11 がオンされ、TTLレベルのHレベ
ルの出力信号OUTが出力される。
【0023】なお、トランジスタTr1,Tr2は入力信号
Aにより常に一方のトランジスタのコレクタ電位がトラ
ンジスタTr11 ,Tr12 のしきい値より高いレベルにあ
り、他方のトランジスタのコレクタ電位がトランジスタ
Tr11 ,Tr12 のしきい値より低いレベルにあるように
各抵抗R1,R2の抵抗値が設定されて、入力信号Aに
基づいてトランジスタTr11 ,Tr12 は常に一方がオン
されるとともに他方がオフされるように構成されてい
る。
Aにより常に一方のトランジスタのコレクタ電位がトラ
ンジスタTr11 ,Tr12 のしきい値より高いレベルにあ
り、他方のトランジスタのコレクタ電位がトランジスタ
Tr11 ,Tr12 のしきい値より低いレベルにあるように
各抵抗R1,R2の抵抗値が設定されて、入力信号Aに
基づいてトランジスタTr11 ,Tr12 は常に一方がオン
されるとともに他方がオフされるように構成されてい
る。
【0024】上記のような構成により、ECLレベルの
入力信号AはECL差動回路4及び出力バッファ回路を
介してTTLレベルの出力信号OUTに変換される。そ
して、出力バッファ回路はトランジスタTr11 ,Tr12
で構成することができるので、素子数を削減することが
できるとともに、トランジスタTr11 ,Tr12 は常にい
ずれか一方がオフされるため、消費電力を低減すること
ができる。
入力信号AはECL差動回路4及び出力バッファ回路を
介してTTLレベルの出力信号OUTに変換される。そ
して、出力バッファ回路はトランジスタTr11 ,Tr12
で構成することができるので、素子数を削減することが
できるとともに、トランジスタTr11 ,Tr12 は常にい
ずれか一方がオフされるため、消費電力を低減すること
ができる。
【0025】次に、第二の実施例のレベル変換回路を図
3に従って説明すると、ECLレベルの入力信号Aが入
力されるECL差動回路は前記第一の実施例と同様であ
る。そして、出力バッファ回路はBi CMOS回路で構
成され、PチャネルMOSトランジスタTr13 、抵抗R
4、PチャネルMOSトランジスタTr14 、抵抗R5が
電源Vccと電源VEEとの間で直列に接続され、前記トラ
ンジスタTr13 のドレインがNPNトランジスタTr15
のベースに接続され、前記トランジスタTr14のドレイ
ンがNPNトランジスタTr16 のベースに接続されてい
る。
3に従って説明すると、ECLレベルの入力信号Aが入
力されるECL差動回路は前記第一の実施例と同様であ
る。そして、出力バッファ回路はBi CMOS回路で構
成され、PチャネルMOSトランジスタTr13 、抵抗R
4、PチャネルMOSトランジスタTr14 、抵抗R5が
電源Vccと電源VEEとの間で直列に接続され、前記トラ
ンジスタTr13 のドレインがNPNトランジスタTr15
のベースに接続され、前記トランジスタTr14のドレイ
ンがNPNトランジスタTr16 のベースに接続されてい
る。
【0026】前記トランジスタTr15 ,Tr16 は電源V
cc,VEE間で直列に接続され、前記抵抗R4とトランジ
スタTr14 間及びトランジスタTr15 ,Tr16 間から出
力信号OUTが出力される。
cc,VEE間で直列に接続され、前記抵抗R4とトランジ
スタTr14 間及びトランジスタTr15 ,Tr16 間から出
力信号OUTが出力される。
【0027】このように構成されたレベル変換回路では
前記第一の実施例と同様に入力信号Aに基づいてトラン
ジスタTr1がオンされるとともにトランジスタTr2がオ
フされると、トランジスタTr13 がオフされるとともに
トランジスタTr14 がオンされ、これに基づいてトラン
ジスタTr15 がオフされるとともにトランジスタTr16
がオンされて出力信号OUTはTTLレベルのLレベル
となる。
前記第一の実施例と同様に入力信号Aに基づいてトラン
ジスタTr1がオンされるとともにトランジスタTr2がオ
フされると、トランジスタTr13 がオフされるとともに
トランジスタTr14 がオンされ、これに基づいてトラン
ジスタTr15 がオフされるとともにトランジスタTr16
がオンされて出力信号OUTはTTLレベルのLレベル
となる。
【0028】一方、入力信号Aに基づいてトランジスタ
Tr1がオフされるとともにトランジスタTr2がオンされ
ると、トランジスタTr13 がオンされるとともにトラン
ジスタTr14 がオフされ、これに基づいてトランジスタ
Tr15 がオンされるとともにトランジスタTr16 がオフ
されて出力信号OUTはTTLレベルのHレベルとな
る。
Tr1がオフされるとともにトランジスタTr2がオンされ
ると、トランジスタTr13 がオンされるとともにトラン
ジスタTr14 がオフされ、これに基づいてトランジスタ
Tr15 がオンされるとともにトランジスタTr16 がオフ
されて出力信号OUTはTTLレベルのHレベルとな
る。
【0029】上記のような構成により、前記第一の実施
例と同様にECLレベルの入力信号AはECL差動回路
及び出力バッファ回路を介してTTLレベルの出力信号
OUTに変換され、出力バッファ回路の素子数を削減す
ることができるとともに、消費電力を低減することがで
きる。
例と同様にECLレベルの入力信号AはECL差動回路
及び出力バッファ回路を介してTTLレベルの出力信号
OUTに変換され、出力バッファ回路の素子数を削減す
ることができるとともに、消費電力を低減することがで
きる。
【0030】また、この実施例では出力バッファ回路の
出力段をNPNトランジスタTr15,Tr16 で構成した
ことにより前記第一の実施例より負荷駆動能力を向上さ
せることができる。
出力段をNPNトランジスタTr15,Tr16 で構成した
ことにより前記第一の実施例より負荷駆動能力を向上さ
せることができる。
【0031】次に、この発明を具体化した第三の実施例
を図4に従って説明すると、この実施例は前記第一の実
施例で出力バッファ回路として使用した構成をECL入
力回路として使用するものである。
を図4に従って説明すると、この実施例は前記第一の実
施例で出力バッファ回路として使用した構成をECL入
力回路として使用するものである。
【0032】すなわち、電源Vccと電源VEEとの間にP
チャネルMOSトランジスタTr17,Tr18 が直列に接
続され、両トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートにはE
CLレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、トラ
ンジスタTr17 ,Tr18 の間から出力信号OUTが出力
される。そして、相補入力信号A,バーAはその一方が
トランジスタTr17 ,Tr18 のしきい値を越えるレベル
とし、他方がトランジスタTr17 ,Tr18 のしきい値を
越えないレベルとする。
チャネルMOSトランジスタTr17,Tr18 が直列に接
続され、両トランジスタTr17 ,Tr18 のゲートにはE
CLレベルの相補入力信号A,バーAが入力され、トラ
ンジスタTr17 ,Tr18 の間から出力信号OUTが出力
される。そして、相補入力信号A,バーAはその一方が
トランジスタTr17 ,Tr18 のしきい値を越えるレベル
とし、他方がトランジスタTr17 ,Tr18 のしきい値を
越えないレベルとする。
【0033】上記のような構成により、相補入力信号
A,バーAが各トランジスタTr17 ,Tr18 に入力され
ると、トランジスタTr17 ,Tr18 の一方がオンされる
とともに他方がオフされ、HレベルあるいはLレベルの
出力信号OUTが出力される。
A,バーAが各トランジスタTr17 ,Tr18 に入力され
ると、トランジスタTr17 ,Tr18 の一方がオンされる
とともに他方がオフされ、HレベルあるいはLレベルの
出力信号OUTが出力される。
【0034】従って、このECL入力回路では図6に示
す前記従来例に対し素子数を削減することができるとと
もに、定常状態ではトランジスタTr17 ,Tr18 のいず
れかがオフされるため、消費電力を低減することもでき
る。
す前記従来例に対し素子数を削減することができるとと
もに、定常状態ではトランジスタTr17 ,Tr18 のいず
れかがオフされるため、消費電力を低減することもでき
る。
【0035】また、図5に示すようにNチャネルMOS
トランジスタTr19 ,Tr20 を電源Vccと電源VEEとの
間で直列に接続し、そのトランジスタTr19 ,Tr20 の
ゲートに相補入力信号A,バーAを入力してECL入力
回路を構成することもできる。
トランジスタTr19 ,Tr20 を電源Vccと電源VEEとの
間で直列に接続し、そのトランジスタTr19 ,Tr20 の
ゲートに相補入力信号A,バーAを入力してECL入力
回路を構成することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は素子数
を削減し、かつ消費電力を低減し得る半導体集積回路を
提供することができる優れた効果を発揮する。
を削減し、かつ消費電力を低減し得る半導体集積回路を
提供することができる優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第一の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第三の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の第四の実施例を示す回路図である。
【図6】従来例を示す回路図である。
【図7】従来例を示す回路図である。
VH 高電位側電源 VL 低電位側電源 Tr17 ,Tr18 PチャネルMOSトランジスタ Tr19 ,Tr20 NチャネルMOSトランジスタ Tr11 ,Tr12 PチャネルMOSトランジスタ A,バーA 相補入力信号 OUT 出力信号
Claims (3)
- 【請求項1】 高電位側電源VH と低電位側電源VL と
の間に二つのPチャネルMOSトランジスタ(Tr17 ,
Tr18 )を直列に接続し、前記各トランジスタ(Tr17
,Tr18 )のゲートには両トランジスタのしきい値よ
り高いレベルと低いレベルのECLレベルの相補入力信
号(A,バーA)を入力し、両トランジスタ(Tr17 ,
Tr18 )間から出力信号(OUT)を出力することを特
徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 高電位側電源VH と低電位側電源VL と
の間に二つのNチャネルMOSトランジスタ(Tr19 ,
Tr20 )を直列に接続し、前記各トランジスタ(Tr19
,Tr20 )のゲートには両トランジスタのしきい値よ
り高いレベルと低いレベルのECLレベルの相補入力信
号(A,バーA)を入力し、両トランジスタ(Tr19 ,
Tr20 )間から出力信号(OUT)を出力することを特
徴とする半導体集積回路。 - 【請求項3】 ECL差動回路(4)の相補出力信号を
高電位側電源VH と低電位側電源VL との間で直列に接
続したPチャネルMOSトランジスタ(Tr11 ,Tr12
)のゲートに入力したことを特徴とする半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008510A JPH05199103A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008510A JPH05199103A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199103A true JPH05199103A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11695129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008510A Withdrawn JPH05199103A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148229A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 論理回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572606A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Iseki Agricult Mach | Warning device of feeding nursery plant of ridding type rice transplanter |
| JPS61257107A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | 井関農機株式会社 | 移動農作業機 |
| JPS63198906A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | 井関農機株式会社 | 乗用型苗植機 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008510A patent/JPH05199103A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572606A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Iseki Agricult Mach | Warning device of feeding nursery plant of ridding type rice transplanter |
| JPS61257107A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | 井関農機株式会社 | 移動農作業機 |
| JPS63198906A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | 井関農機株式会社 | 乗用型苗植機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148229A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 論理回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10336007A (ja) | レベルコンバータ、出力回路及び入出力回路 | |
| JP3538442B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| US5371421A (en) | Low power BiMOS amplifier and ECL-CMOS level converter | |
| JP3113071B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| US6340911B1 (en) | Level conversion circuit having differential circuit employing MOSFET | |
| JP3082336B2 (ja) | Ecl−cmosレベル変換回路 | |
| JPH05199103A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0555900A (ja) | レベル変換回路 | |
| JP2820980B2 (ja) | 論理回路 | |
| JP2540928B2 (ja) | 論理回路 | |
| US5446400A (en) | GTL compatible BICMOS input stage | |
| JP2626045B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH04220014A (ja) | 論理レベルを出力するための回路 | |
| JPH06311015A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3326804B2 (ja) | コンパレータ回路 | |
| JP2002246893A (ja) | レベルダウンコンバータ | |
| JP3076101B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH04310018A (ja) | レベル変換回路 | |
| JPH07114361A (ja) | 3値出力回路 | |
| KR940007955B1 (ko) | Bicmos 구동회로 | |
| JPH06152381A (ja) | 入力回路 | |
| JPH0697433A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| JPH04223616A (ja) | 半導体論理回路 | |
| JPH0653815A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0766709A (ja) | Ecl/cmosレベル変換回路及びこれを含む半導体集積回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |