JPH0716340U - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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Publication number
JPH0716340U
JPH0716340U JP4572493U JP4572493U JPH0716340U JP H0716340 U JPH0716340 U JP H0716340U JP 4572493 U JP4572493 U JP 4572493U JP 4572493 U JP4572493 U JP 4572493U JP H0716340 U JPH0716340 U JP H0716340U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
switch unit
switch
switch device
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP4572493U
Other languages
English (en)
Inventor
良一 谷内
正一 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP4572493U priority Critical patent/JPH0716340U/ja
Publication of JPH0716340U publication Critical patent/JPH0716340U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主に自動車インサイドパネル等に装着される
スイッチ装置に関するものであり、操作音低減を目的と
するものである。 【構成】 ノブ3aのスイッチユニット7側方にノブ3
aと一体のL字形のアーム6を設け、ノブ3aとL字形
アーム6との間に振動減衰材8を配置することによって
スイッチユニット7の操作音の共鳴等を防止して操作音
の低減を図ったものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は主に自動車のインサイドパネルやハンドルパッド等に装着されるスイ ッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のスイッチ装置を図4により説明する。同図によると、3はノブでケース 1に設けてあるノブ支持部2に回動可能に支持されるとともに復帰用弾性体9が ノブ3に装着されている。一方スイッチユニット7はケース1に固定されている プリント基板10に半田付され回路構成している。ノブ3には突起13が設けら れノブ3が揺動することによりスイッチユニット7を押圧する。
【0003】 次に動作について説明すると、ノブ3を押圧するとノブ3がノブ支持部2を中 心に矢印A方向に回動され、これにともないノブ3に設けられた突起13がスイ ッチユニット7を押圧し回路の開閉を行なう。また、押圧操作を解除すると、復 帰用弾性体9による付勢力により押圧回動とは逆方向に復帰回動され、ノブ3は カバー11に当接した元位置に復帰する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近年自動車室内の静音化が進み、これにともなってスイッチ装 置操作音の低減が室内での快適性にとって重要となってきている。上記従来のス イッチ装置では、ノブ操作時に突起13で直接スイッチユニット7を押圧してい るので、スイッチユニット7特有の操作時の操作音および振動が突起13を介し ノブ3に直接伝達されスイッチケース1が共鳴箱の役割を果たして耳ざわりな操 作音となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために、ノブのスイッチユニット側にノブと一体 のアームを設けるとともにノブとこのアームとの間にゴム等の振動減衰材を配置 し、この振動減衰材によりスイッチユニットを押圧する構成としたものである。
【0006】
【作用】
したがって本考案によればノブのスイッチユニット側に該ノブと一体のアーム を設け更に、ノブとこのアームの間にゴム等の振動減衰材を装着して振動減衰材 をノブとアームではさみ込む構造として操作時の振動を大幅に減衰させるもので ある。
【0007】
【実施例】
本考案のスイッチ装置を図1の一実施例により説明する。なお、従来技術と同 一部分には同一番号を付して説明する。3aはノブで、ケース1に設けられたノ ブ支持部2に回動可能に支持された軸部5と、復帰用ゴムラバー9およびストッ パ4を有しており、更にプリント基板10で半田付されたスイッチユニット7の 上方に張出したL字形のアーム6と、該アームおよびノブ3a本体との間に弾性 機能を有するシリコンゴムより成る振動減衰材8が装着されている。また、プリ ント基板10はケース1に固定され、プリント基板10からケース1外にリード 線12が外部機器との接続用となっている。
【0008】 次に上記実施例の動作について図1〜図3により説明すると、ノブ3aを操作 していない状態では、復帰用ゴムラバー9により上方へノブ3aが押上げられて いるが、カバー11がストッパとなりノブ3が当接して、復帰したままの状態に 保持されている。この状態では、スイッチユニット7にL字形のアーム6は接触 しておらず、回路が開状態となっている。
【0009】 次に、ノブ3aを押圧操作すると、図2の様に軸部5を中心に矢印A方向へ回 動され、L字形のアーム6も回動されてL字形のアーム6の押圧部6aにより、 スイッチユニット7が押圧して回路を閉じる。この時、スイッチユニット7より 操作時の操作音および振動が発生するが、ノブ3aとL字形のアーム6によって 挟まれた振動減衰材8により振動が減衰されノブ3aに伝達される振動も減少し 、ノブ操作時の操作音は低減される。
【0010】 更にノブ3aを回動すると図3のように、スイッチユニット7は既にフルスト ローク状態であるため、これ以上押圧することができず、よって薄肉化されたL 字形アーム6と弾性体の振動減衰材8とで構成された弾性機能により押圧部分は たわむため、ノブ3aのフルストローク状態にあるスイッチユニット7に対する オーバー荷重を吸収することができる。さらに、ノブストッパ4がケース1に当 接しノブ3aの回動が阻止されるから、スイッチユニット7に対するオーバー荷 重はL字形のアーム6のたわみ量および振動減衰材8のたわみ量により発生する 反発力のみとなり、ノブ3aより直接伝達される過大な押圧力に対しスイッチユ ニット7を保護することができる。
【0011】 次に、ノブ3aに対する押圧操作を解除すると、ノブ3aは復帰用ゴムラバー 9による付勢力により矢印Aとは反対方向へ回動されて元位置に復帰され、これ にともないL字形アーム6も回動され元の位置に戻る。
【0012】 従ってスイッチユニット7に対する付勢力も無くなり回路が開いた状態となる 。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、上記実施例より明らかなように、スイッチユニットより操作時に発 生する操作音および振動が確実に減衰され、スイッチ装置全体としての耳ざわり な操作音を低減することができるものである。
【0014】 また、スイッチユニットの押圧部をアーム部、振動減衰材などの弾性体により 形成したので、ノブより伝達される過大な押圧力に対しても、押圧部がたわんで 過大な押圧力を吸収することによって、スイッチユニットに過荷重が負荷される ことはなく、信頼性の高いスイッチ装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスイッチ装置の一実施例の断面図
【図2】同ノブを押圧し内部スイッチユニットの回路が
閉じた状態の断面図
【図3】同ノブを押圧しノブストッパ部がケースに当接
した状態の断面図
【図4】従来のスイッチ装置の断面図
【符号の説明】
3a ノブ 6 アーム 7 スイッチユニット 8 振動減衰材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にスイッチユニットと操作ノブ等か
    ら構成される操作機構を具備し、操作ノブによりスイッ
    チユニットを押圧するスイッチ装置において、回動可能
    に支持されたノブとこのノブのスイッチユニット側にノ
    ブと一体に設けられたアームを備え、ノブとアームとの
    間にゴム等の振動減衰材を設けたことを特徴とするスイ
    ッチ装置。
JP4572493U 1993-08-23 1993-08-23 スイッチ装置 Pending JPH0716340U (ja)

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JP4572493U JPH0716340U (ja) 1993-08-23 1993-08-23 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4572493U JPH0716340U (ja) 1993-08-23 1993-08-23 スイッチ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0716340U true JPH0716340U (ja) 1995-03-17

Family

ID=12727284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4572493U Pending JPH0716340U (ja) 1993-08-23 1993-08-23 スイッチ装置

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JP (1) JPH0716340U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014064972A1 (en) * 2012-10-25 2014-05-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus

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