JPH0716439U - 無線機固定機構 - Google Patents
無線機固定機構Info
- Publication number
- JPH0716439U JPH0716439U JP5230393U JP5230393U JPH0716439U JP H0716439 U JPH0716439 U JP H0716439U JP 5230393 U JP5230393 U JP 5230393U JP 5230393 U JP5230393 U JP 5230393U JP H0716439 U JPH0716439 U JP H0716439U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless device
- handle
- fixing mechanism
- fitting
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線機用架台への無線機の装着固定が容易に
実施でき、かつ取り外し操作も簡単に行うことの可能な
無線機固定機構を提供する。 【構成】 無線機用取付架台に無線機を装着固定するた
めの無線機固定機構において、無線機2の両側面側にそ
れぞれ設けられた回転可能なハンドル6と、ハンドル6
の先端部に設けられた嵌合部7と、無線機用取付架台
(ケース)1の両側において、嵌合部7と係合し得る対
応位置にそれぞれ設けられた受金具9とを備え、無線機
2がケース1に挿入装着されたとき、ハンドル6を所定
方向に回動することにより、嵌合部7が受金具9に嵌合
し両者を係合し、ハンドルを所定方向と逆方向に回動す
ることにより、嵌合部と受金具との係合を解除する構
成。
実施でき、かつ取り外し操作も簡単に行うことの可能な
無線機固定機構を提供する。 【構成】 無線機用取付架台に無線機を装着固定するた
めの無線機固定機構において、無線機2の両側面側にそ
れぞれ設けられた回転可能なハンドル6と、ハンドル6
の先端部に設けられた嵌合部7と、無線機用取付架台
(ケース)1の両側において、嵌合部7と係合し得る対
応位置にそれぞれ設けられた受金具9とを備え、無線機
2がケース1に挿入装着されたとき、ハンドル6を所定
方向に回動することにより、嵌合部7が受金具9に嵌合
し両者を係合し、ハンドルを所定方向と逆方向に回動す
ることにより、嵌合部と受金具との係合を解除する構
成。
Description
【0001】
本考案は、ヨーロッパのDIN規格に適合する無線機用架台に挿入固定するた めの無線機固定機構に関し、特に装着固定及び取り外しの操作が便利な無線機固 定機構に関する。
【0002】
従来、この種の無線機固定機構においては図4に示すような機構が知られてい る。すなわち、DIN規格に定められた架台(以下、ケースと略称する)1は図 4に示すようにほぼ断面が長方形状の筒体であり、この筒体内に無線機2が挿入 装着される。その固定手段は無線機2側の両側面にそれぞれ固定された取付金具 3と、それに対応する位置においてケース1側の両側面にそれぞれ取り付けられ た受金具4とからなる。これらの取付金具3及び受金具4には、それぞれ穴とそ れに螺合するねじ穴とが設けられており、無線機2をケース1に挿入後、ねじ5 によって取付金具3と受金具4とをねじ固定する。
【0003】
このような従来技術においては、取り付け操作がねじによるため、その取り外 しには必ずドライバを必要とし、ドライバのような工具なしでは容易にケース1 から無線機2を取り外すことができないという問題があった。
【0004】 特に外国においては、無線機を取り付けた例えば自動車から離れるとき、盗難 防止のため無線機を取り外して持ち帰るという習慣があり、そのためワンタッチ で取り付け及び取り外しの操作が可能な固定手段が望まれていた。
【0005】
本考案は、以上述べた従来技術の課題を解決することを目的とし、そのために 無線機用取付架台に無線機を装着固定するための無線機固定機構において、無線 機の両側面側にそれぞれ設けられた回転可能なハンドルと、ハンドルの先端部に 設けられた嵌合部と、無線機用取付架台の両側において、嵌合部と係合し得る対 応位置にそれぞれ設けられた受金具とを備え、無線機が無線機用取付架台に挿入 装着されたとき、ハンドルを所定方向に回動することにより、嵌合部が受金具に 嵌合し両者を係合し、ハンドルを所定方向と逆方向に回動することにより、嵌合 部と受金具との係合を解除する構成を特徴とする。
【0006】
本考案によれば、無線機をケースに挿入装着した後、無線機側に取り付けた回 転式ハンドルを回すという簡単な動作のみで確実に装着固定され、かつそのハン ドルを逆方向に回すだけの操作で簡単に取り外しが可能となる。
【0007】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して詳細に述べる。図1、図2及び 図3において、図4で述べた部材と同一及び同等の部材については、同一の参照 符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0008】 図1において、無線機2が挿入装着されるべき架台(ケース)1は自動車のダ ッシュボード10に取り付けられている。無線機2の両側面側に、それぞれ1個 の回転式ハンドル6が支点8の回りに回転可能に取り付けられている。このハン ドル6の先端部には鉤のような形状をした嵌合部7が設けられている。一方、ケ ース1の側にはその両側において、前述した嵌合部7と対応する位置に、該嵌合 部7と協動するための受金具9が設けられている。
【0009】 この受金具9の形状は、該嵌合部7の鉤形状と対応するものとなっているので 、両者の係合は確実に行われる。無線機2は、ケース1の底部に設けられたばね 11に向かって、ケース1内部に矢印A方向に挿入され、図2に示すような位置 まで挿入される。このとき、ハンドル6が矢印B方向に回転されると、無線機2 はさらに僅かにケース1内にばね11に抵抗して挿入され、その嵌合部7は受金 具9と図3に示すように両者の鉤部しっかりと嵌合される。この受金具9に弾力 性を持たせておけば、さらに強固な嵌合が達成され得る。
【0010】 次に、無線機2をケース1から取り外す場合は、ハンドル6を矢印B方向と逆 方向に回せば嵌合部7は受金具9から離脱して両者の嵌合が解除されるので、ば ね11の反発力も作用して容易に取り外すことが可能である。
【0011】
以上述べたように本考案によれば、一切の工具を使用することなく、無線機に 取り付けたハンドルの簡単な回動操作によって、無線機はケースに確実に装着固 定され、またハンドルの逆方向回動動作によって簡単に取り外すことが可能とな るという効果を有する。
【図1】本考案の一実施例を示す概略側面図である。
【図2】実施例において、嵌合部と受金具との係合関係
を示す概略側面図である。
を示す概略側面図である。
【図3】実施例において、嵌合部と受金具との係合関係
の最終段階を示す概略側面図である。
の最終段階を示す概略側面図である。
【図4】従来の無線機固定機構を示す概略斜視図であ
る。
る。
1 ケース 2 無線機 6 ハンドル 7 嵌合部 8 支点 9 受金具 11 ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 無線機用取付架台に無線機を装着固定す
るための無線機固定機構において、 該無線機の両側面側にそれぞれ設けられた回転可能なハ
ンドルと、該ハンドルの先端部に設けられた嵌合部と、
前記無線機用取付架台の両側において、該嵌合部と係合
し得る対応位置にそれぞれ設けられた受金具とを備え、 前記無線機が前記無線機用取付架台に挿入装着されたと
き、前記ハンドルを所定方向に回動することにより、前
記嵌合部が前記受金具に嵌合し両者を係合し、前記ハン
ドルを前記所定方向と逆方向に回動することにより、前
記嵌合部と前記受金具との係合を解除することを特徴と
する無線機固定機構。 - 【請求項2】 請求項1において、前記無線機用取付架
台の後方内部にばねが設けられていることを特徴とする
無線機固定機構。 - 【請求項3】 請求項1において、前記受金具が弾力性
を有する材料で構成されていることを特徴とする無線機
固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993052303U JP2566522Y2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 無線機固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993052303U JP2566522Y2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 無線機固定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716439U true JPH0716439U (ja) | 1995-03-17 |
| JP2566522Y2 JP2566522Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12911030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993052303U Expired - Lifetime JP2566522Y2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 無線機固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566522Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648572U (ja) * | 1979-09-14 | 1981-04-30 | ||
| JPS5653241A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-12 | Iwama Shiyotsuki Seisakusho Kk | Production of fabric with mesh |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50123204U (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-08 | ||
| JPS5311911U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-31 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP1993052303U patent/JP2566522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50123204U (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-08 | ||
| JPS5311911U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648572U (ja) * | 1979-09-14 | 1981-04-30 | ||
| JPS5653241A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-12 | Iwama Shiyotsuki Seisakusho Kk | Production of fabric with mesh |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566522Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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