JPH0716464Y2 - チケットホルダー - Google Patents

チケットホルダー

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JPH0716464Y2
JPH0716464Y2 JP1988129439U JP12943988U JPH0716464Y2 JP H0716464 Y2 JPH0716464 Y2 JP H0716464Y2 JP 1988129439 U JP1988129439 U JP 1988129439U JP 12943988 U JP12943988 U JP 12943988U JP H0716464 Y2 JPH0716464 Y2 JP H0716464Y2
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JP
Japan
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ticket
forming area
folding
holder
sheet body
Prior art date
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JP1988129439U
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JPH0250378U (ja
Inventor
徹 高橋
Original Assignee
株式会社サンリオ
株式会社高橋紙器
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Application filed by 株式会社サンリオ, 株式会社高橋紙器 filed Critical 株式会社サンリオ
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、商品券、図書券、入場券、あるいは交通機
関利用券等の各種チケット並びにカード類を、その取り
扱いの過程において収容するためのチケットホルダーに
関するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、商品券、図書券、入場券、あるいは交通機関利用
券等のチケット並びにカード類は、発売者側から購入者
側に手渡される際、当該チケット類を収容するための簡
易包装体、いわゆるチケットホルダー内に納めて取り扱
われている。
従来のチケットホルダーは、第9図Aに示すようなシー
ト体(S′)からなっている。この例になる従来のチケ
ットホルダー(21)は、第1及び第2の端縁(23)、
(24)間に、第1及び第2の折りたたみ線(25)、(2
6)を備えていて、前記第1の折りたたみ線(25)によ
り、第1の端縁(23)側に内折りたたみ形成域(27)を
区画し、前記第2の折りたたみ線(26)により、第2の
端縁(24)側に外折りたたみ片形成域(28)を区画し、
前記第1及び第2の折りたたみ線(25)、(26)とによ
り、ホルダー背面形成域(29)を区画してなる。特に、
従来のチケットホルダー(21)は、前記ホルダー背面形
成域(29)の両側縁(22)、(22)に、折り線(34)、
(34)を介して糊代フラップ(35)、(35)を備えてい
る。このチケットホルダー(21)は、第9図Bに示すよ
うに、前記各糊代フラップ(35)、(35)を折りたたん
だ状態において、第9図Cに示すように、前記内折りた
たみ形成域(27)を折りたたみ、前記各糊代フラップ
(35)、(35)と内折りたたみ形成域(27)の各接合面
を接着剤により接着して、前記内折りたたみ形成域(2
7)の端縁(23)側をチケット差込開口(30)とする袋
状のチケット収容部(36)を備えたものからなってい
る。前記チケットホルダー(21)は、第9図Cに示すよ
うにして、チケット(T)を、チケット差込開口(30)
を介して、前記チケット収容部(36)に差し入れ、前記
外折りたたみ片形成域(28)の端縁(24)側に設けた差
し込みフラップ(33)と、前記内折りたたみ形成域(2
7)に設けた切り込み(33)とからなる封止手段(31)
によって封止するようになっている(第9図D参照)。
この従来の例になるチケットホルダー(21)は、第9図
Aに示すように、糊代フラップ(35)、(35)の部分に
おいて紙取りに合理性を欠き、かつ接着工程を必要とす
る点において、生産性に欠ける難点を有している。さら
に、従来の例になるチケットホルダー(21)は、接着部
分を有し、接着積層状態においてストックされるもので
あり、崇高の欠点を有していた。
[考案が解決しようとする課題] そこで、この考案は、上記する従来品にみられる難点並
びに欠点を解消するものであり、安価に入手可能な素材
によって構成され、合理的な紙取りを可能とし、加えて
加工工程の簡略化による多量生産の適合化を図り、相乗
的に低コスト化を図ってなるチケットホルダーを提供す
ることにある。
さらに、この考案は、完全シート状態でストックしてお
くことができるチケットホルダーを提供することにあ
る。
さらにまた、この考案は、シート状態からホルダーへの
変換が容易であり、かつチケットの収納及び取り出しが
容易である取り扱い性に優れたチケットホルダーを提供
することにある。
さらに、この考案は、極めてシンプルな形態のファッシ
ョン性に優れたチケットホルダーを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] この考案は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、適度の剛直性を有し、両側縁間における幅寸法
Wのシート体からなり、 前記シート体は、前記両側縁間に交差する第1及び第2
の端縁を有し、前記第1及び第2の端縁間に、前記両側
縁にそれぞれ交差する第1及び第2の折りたたみ線を備
え、 前記第1の折りたたみ線により、前記第1の端縁側に内
折りたたみ片形成域を区画し、前記第2の折りたたみ線
により、前記第2の端縁側に外折りたたみ形成域を区画
し、前記第1及び第2の折りたたみ線により、ホルダー
背面形成域を区画してなり、 前記内折りたたみ片形成域に、前記シート体の幅寸法W
内において有端する長さ寸法aのチケット差入口を設け
てなるチケットホルダーを構成する。
[実施例の説明] 以下、この考案になるチケットホルダーについて、図面
に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
この考案になるチケットホルダー(1)は、その一例に
おいて第1図に示すようなシート体(S)によって構成
される。前記シート体(S)は、適度の剛直性を有する
紙、合成紙、プラスチックシート、あるいはこれらに類
するシート材により、型抜き処理によって形成される。
前記シート体(S)は、両側縁(2)、(2)間におけ
る幅寸法Wを有し、前記両側縁(2)、(2)に交差す
る第1及び第2の端縁(3)、(4)を有している。前
記シート体(S)は、前記第1及び第2の端縁(3)、
(4)間に前記両側縁(2)、(2)にそれぞれ交差す
る第1及び第2の折りたたみ線(5)、(6)を備えて
いて、前記第1の折りたたみ線(5)により、前記第1
の端縁(3)側に内折りたたみ片形成域(7)を区画
し、前記第2の折りたたみ線(6)により、前記第2の
端縁(4)側に外折りたたみ片形成域(8)を区画し、
前記第1及び第2の折りたたみ線(5)、(6)とによ
り、ホルダー背面形成域(9)を区画する。前記第1及
び第2の折りたたみ線(5)、(6)は、好ましくは、
前記側縁(2)、(2)に対してそれぞれ直角に交差
し、間隔寸法bを隔てて平行に形成される。他の例にお
いて、前記第1及び第2の折りたたみ線(5)、(6)
は、前記側縁(2)、(2)に対してそれぞれ傾斜して
交差するものであってもよいし、互いに平行でなくても
よい。図に示す例において、前記折りたたみ線(5)、
(6)により区画されるホルダー背面形成域(9)の寸
法bは、第2図に示すチケット(T)の一辺の寸法b′
に関して、b≧b′の範囲において設計される。前記ホ
ルダー背面形成域(9)の寸法bに対し、前記内折りた
たみ片形成域(7)の寸法cはc≦bであり、前記外折
りたたみ片形成域(8)の寸法dは、d=c−e(だだ
しeは、第1の折りたたみ線(5)と後述する封止手段
における切り込み(13)間の距離寸法)である。
一方、この考案において、前記シート体(S)における
内折りたたみ片形成域(7)には、チケット差込口(1
0)が設けてある。前記チケット差込口(10)は、前記
シート体(S)の側縁(2)、(2)に対して交差する
方向にのびていて、前記シート体(S)の幅寸法w内に
おいて有端する長さ寸法aを有している。前記チケット
差込口(10)の長さ寸法aは、第2図に示すチケット
(T)の他辺の寸法a′に関して、a≧a′の範囲にお
いて形成される。前記チケット差込口(10)は、たとえ
ば第3図に示されるように、適宜その設計を変更するこ
とができる。第3図Aに示すチケット差込口(10A)
は、長孔により形成されており、第3図Bに示すチケッ
ト差込口(10B)は、両端に湾曲切り込み部(10a)、
(10a)を備えた切り込みにより形成される。前記チケ
ット差込口(10)は、好ましくは、第3図A及びBに示
すように、前記折りたたみ線(5)に対して平行で、か
つ直線によって構成されるものであるが、たとえば第3
図Cに示すように、前記折りたたみ線(5)に対して傾
斜する態様のチケット差込口(10C)であってもよい
し、あるいは、第3図Dに示すように、適宜の図形に沿
って切り込まれた切り込みであってもよい。前記チケッ
ト差込口(10)のさらに異なる例を第4図に示す。この
例になるチケット差込口(10)は、第4図Aに示すよう
に、両端に湾曲切り込み部(10b)、(10b)を備えた切
り込みによって形成され、前記湾曲切り込み部(10
b)、(10b)の各端末点を結ぶ線に沿って折りたたみ線
(14)、(14)を設けておき、前記内折りたたみ片形成
域(7)の一部(7A)を、前記折りたたみ線(14)に沿
って折りたたんだ状態において形成されるものである
(第4図B参照)。
一方、この考案になるチケットホルダー(1)は、第5
図、第6図及び第7図に示す適宜封止手段(11)によっ
て封止することができるようになっている。第5図に示
す封止手段(11)は、別途準備されるシート(15)によ
るものであり、当該シール(15)を外折りたたみ片
(8)の端縁(14)越しに内折りたたみ片(7)上に貼
り合わせて封止する。上記する構成例において、前記封
止手段(11)は、前記シール(15)にかえて別途準備さ
れるリボン、紐あるいは適宜袋であってもよい。一方、
第6図に示す封止手段(11)は、前記シート体(S)に
おいて、前記折りたたみ片形成域(8)の端縁(4)側
に設けた差し込みフラップ(12)と、前記内折りたたみ
片形成域(7)に設けた切り込み(13)とからなり、該
差し込みフラップ(12)を該切り込み(13)に差し入れ
て封止するものである(第6図B参照)。さらに、第7
図に示す封止手段(11)は、前記シート体(S)におい
て、前記外折りたたみ片形成域(8)の端縁(4)側に
設けた差し込みフラップ(16)と、チケット差込口(1
0)の組み合わせによって構成されるものであり、前記
チケット差込口(10)にチケット(T)を差し入れた
後、前記チケット差込口(10)に対して前記フラップ
(16)を差し入れて封止するものである(第7図B参
照)。
以上の構成になるこの考案のチケットホルダー(1)に
おける取り扱い態様を、第8図各図に示す例にもとづい
て説明する。
まず、当該チケットホルダー(1)は、第8図Aに示す
ように、一枚のシート材から型抜き加工処理されたまま
の状態すなわち完全シート体の状態において取引きさ
れ、商品券、図書券、交通機関利用券、その他の入場券
等のチケット並びにカード類の発売者サイドにおいてス
トックされる。前記チケットホルダー(1)を、発売者
サイドにおいてストックする際、当然、当該チケットホ
ルダー(1)を、その折りたたみ線(5)、(6)に沿
って予め折りたたんでおくこともできる。発売者サイド
では、購入者に対してチケットを発売する際、折りたた
まれた状態の内折りたたみ片に設けてあるチケット差込
口(10)に、希望する枚数のチケット(T)を差し入れ
(第8図B参照)、しかる後、外折りたたみ片を折りた
たんでチケット差込口を覆うようにして封止する(第8
図C参照)。
[考案の効果] 以上の構成になるこの考案のチケットホルダーは、安価
に入手できる素材により構成される点、合理的な紙取り
を可能とする点、加えて一度の型抜き加工処理工程にお
いて極めて簡略化した多量生産に適合する点等、安価な
製品として提供し得る点において経済的に極めて有利で
あるものといえる。
さらに、この考案になるチケットホルダーは、完全シー
ト状態において取り引きないしはストックすることがで
きる点、シート状態からホルダーへの変換が容易であ
り、かつチケットの収納及び取り出しが容易である点
等、取り扱い性の面において高い実効性を有するものと
いえる。
さらに、この考案になるチケットホルダーは、極めてシ
ンプルであり、ファッション性の面においても有利に作
用するものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案になるチケットホルダーの具体的な
一実施例を示すもので、これを一平面的に展開した状態
の展開平面図、 第2図は、収納するチケットの平面図、 第3図A〜Dは、当該チケットホルダーにおけるチケッ
ト差入口の異なる例を示す概略的斜視図、 第4図A及びBは、チケット差入口のさらに別の例を示
す概略的斜視図、 第5図、第6図及び第7図は、当該チケットホルダーに
おける封止手段の異なる例を示す概略的斜視図、 第8図A〜Cは、当該チケットホルダーの使用手順及び
使用態様を示す概略的斜視図、 第9図A〜Dは、従来のチケットホルダーの加工手順並
びに使用態様を示す概略的斜視図である。 (1)……チケットホルダー (2)……両側縁 (3)、(4)……端縁 (5)……第1の折りたたみ線 (6)……第2の折りたたみ線 (7)……内折りたたみ片形成域 (8)……外折りたたみ片形成域 (9)……ホルダー背面形成域 (10)……チケット差入口 (11)……封止手段 (S)……シート体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】適度の剛直性を有し、両側縁間における幅
    寸法Wのシート体からなり、 前記シート体は、前記両側縁間に交差する第1及び第2
    の端縁を有し、前記第1及び第2の端縁間に、前記両側
    縁にそれぞれ交差する第1及び第2の折りたたみ線を備
    え、 前記第1の折りたたみ線により、前記第1の端縁側に内
    折りたたみ片形成域を区画し、前記第2の折りたたみ線
    により、前記第2の端縁側に外折りたたみ形成域を区画
    し、前記第1及び第2の折りたたみ線により、ホルダー
    背面形成域を区画してなり、 前記内折りたたみ片形成域に、前記シート体の幅寸法W
    内において有端する長さ寸法aのチケット差入口を設け
    てなることを特徴とするチケットホルダー。
JP1988129439U 1988-09-30 1988-09-30 チケットホルダー Expired - Lifetime JPH0716464Y2 (ja)

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JP1988129439U JPH0716464Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 チケットホルダー

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JP1988129439U JPH0716464Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 チケットホルダー

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JPH0250378U JPH0250378U (ja) 1990-04-09
JPH0716464Y2 true JPH0716464Y2 (ja) 1995-04-19

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ID=31383716

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JP1988129439U Expired - Lifetime JPH0716464Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 チケットホルダー

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5948882U (ja) * 1982-09-25 1984-03-31 藤田 岑生 テスト・ペ−パ−ホルダ−

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JPH0250378U (ja) 1990-04-09

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