JPH07165223A - 自動開袋システム - Google Patents
自動開袋システムInfo
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- JPH07165223A JPH07165223A JP34150993A JP34150993A JPH07165223A JP H07165223 A JPH07165223 A JP H07165223A JP 34150993 A JP34150993 A JP 34150993A JP 34150993 A JP34150993 A JP 34150993A JP H07165223 A JPH07165223 A JP H07165223A
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Abstract
袋の切開時に開口部付近の袋の強度低下がなく、内容物
の排出量の調整が容易になし得る自動開袋システムを提
供する。 【構成】 一端部を突出させた状態で袋を保持する袋保
持手段と、該袋保持手段を保持して移動させる移動手段
と、該袋保持手段を保持して回動させる回動手段と、開
袋手段とを備えてなり、前記開袋手段により、前記袋保
持手段より突出している袋の端部が開袋され、前記移動
手段により前記袋保持手段に保持されている袋が投入口
まで移動させられ、前記回動手段により前記袋保持手段
に保持されている袋の開袋部が投入口に向けて徐々に傾
けられることにより、開袋により生じた開口部から内容
物が投入口へ徐々に排出されるてなるものである。この
ため、内容物の流出速度を制御でき、発塵を非常に少な
くすることができる。また、設備をコンパクトにでき
る。
Description
る。さらに詳しくは、排出速度がコントロールできるた
めに発塵が少なく、しかも内容物の残留が実質上問題と
ならない自動開袋システムに関する。
は、製造工場より袋詰めされてコンクリート製品製造工
場や食品製造工場や染物工場に出荷されている。この袋
を開袋して内容物を所定の処理設備に投入する際には粉
塵が発生するので、人手により作業を行うには好ましく
ない作業環境となる。
っている袋の開袋用の自動解袋機や袋の取降し開袋装置
の開発がなされている。例えば、特公平1ー34849
号公報には、袋を載置する受板2枚が、水平状態で対向
するとともにそれぞれ自在に回動するように設けられて
いて、これら両受板の内端縁で作る隙間の上下少なくと
も一方には、前記隙間に向かう切断刃が上下動可能に設
けられており、両受板それぞれの下方には、少なくとも
1本のピンが受板に形成された孔を出入りすること可能
に設けられている自動解袋機であって、前記両受板それ
ぞれの回動中心が各受板の内端近傍の上方にあり、両受
板の外端側が上方に向かって倒立する方向に回動するよ
うになっている自動解袋機が提案されている。
は、内容物を収納した袋容器の外面に付着した塵埃等を
除去し清浄にする実袋クリーナーを、実袋コンベアライ
ンを主とする物流ラインの中間に設置し、この実袋クリ
ーナーの物流ライン前位には袋キャッチャーを備えたデ
パレタイザーを設け、同じく実袋クリーナーの物流ライ
ンの後位には切開刃を有する開袋部を設置し、前記実袋
コンベアラインの終端および前記開袋部に到達するアー
ムとそのアーム先端に取付く袋キャッチャーとを持つ開
袋ロボットを付設した構成の取降し開袋装置が提案され
ている。
上方で袋を開袋・切断して内容物を排出するため、次の
ような問題を有している。
るいは逆に袋をカッターに押し付けて袋を切断するた
め、袋の切れ端が内容物中に混入する恐れがあり、しか
も混入した場合にはそのまま投入口より収納庫に投入さ
れる。
下するため、袋が変形して内容物が残留する恐れがあ
る。
物を排出するため、排出量の調整が難しい。そして、比
重の軽い粉体の場合、発塵や飛散する恐れがある。
の種類の袋を開袋するときは入念な洗浄作業が必要とな
る。
るので大きな投入口が必要となり、既設の人手により排
出がなされているような小さな投入口には適用できな
い。
術の問題点に鑑みなされたものであって、内容物に袋の
切れ端が混入する恐れがなく、袋の切開時に開口部付近
の袋の強度低下がなく、内容物の排出量の調整が容易に
なし得る自動開袋システムを提供すること目的としてい
る。
端部を突出させた状態で袋を保持する袋保持手段と、該
袋保持手段を保持して移動させる移動手段と、該袋保持
手段を保持して回動させる回動手段と、開袋手段とを備
えてなり、前記開袋手段により、前記袋保持手段から突
出している袋の端部が開袋され、前記移動手段により前
記袋保持手段に保持されている袋が投入口まで移動させ
られ、前記回動手段により前記袋保持手段に保持されて
いる袋の開袋部が投入口に向けて徐々に傾けられること
により、開袋により生じた開口部から内容物が投入口へ
徐々に排出されることを特徴とする自動開袋システムに
関する。
段と回動手段とが1台のロボットにより構成されてなる
のが好ましい。
状態で袋を保持する袋保持手段と、該袋保持手段を保持
する保持部を有する搬送手段と、水平移動可能な開袋手
段と、前記袋保持手段の把持部を有するロボットとを備
えてなり、前記開袋手段が前記搬送手段により搬送され
る袋の経路中の上方において開袋可能な位置に配設され
ることにより、前記袋保持手段から突出している袋の端
部が開袋され、前記ロボットにより、前記開袋された袋
を保持している袋保持手段が、前記ロボットの把持機構
により把持されるとともに、投入口まで移動させられ、
前記袋保持手段に保持されている袋の開袋部が投入口に
向けて徐々に傾けられることにより、開袋により生じた
開口部から内容物が投入口に徐々に排出されることを特
徴とする自動開袋システムに関する。
段の保持部に保持されている袋保持手段の搬送方向に対
する傾斜角が調整可能とされてなるのが好ましい。
保持手段へ袋が投入される際は後方に傾斜させられてい
るのがさらに好ましい。
有する袋保持手段と、前記袋保持手段を把持しながら移
動するロボットとを備えてなり、前記袋保持手段が袋の
一端部を突出させた状態で保持し、前記開袋手段が前記
袋保持手段から突出している袋の端部を開袋し、前記ロ
ボットが前記袋保持手段に保持されている袋の開袋部を
投入口に向けて徐々に傾けることにより、開袋により生
じた開口部から内容物が投入口に徐々に排出されること
を特徴とする自動開袋システムに関する。
/または内容物を検査するための検査手段が設けられて
いることを特徴とする自動開袋システムに関する。
状態で袋を保持する袋保持手段と、必要に応じて設けら
れる前記袋保持手段を搬送する搬送手段と、開袋手段
と、走行軸を有するロボットとを備えてなり、前記開袋
手段により、前記袋保持手段から突出している袋の端部
が開袋され、前記ロボットの走行軸が全ての投入口に沿
って配設されることにより、いずれの投入口へも袋の内
容物が投入可能とされ、前記ロボットにより、前記袋保
持手段に保持されている袋の開袋部が選定された投入口
に向けて徐々に傾けられることにより、開袋により生じ
た開口部から内容物が所定の投入口に徐々に排出される
ことを特徴とする自動開袋システムに関する。
検査結果に応じて投入口の選定がなされるのが好まし
い。
際の発塵を防止する塵止手段が投入口側に配設されてな
ることを特徴とする自動開袋システムに関する。
動開閉式蓋と、投入口と貯槽との間の接続ダクトに設け
られた開口部を覆う集塵フードと、集塵手段と、排気手
段と、前記集塵フード、集塵手段および排気手段を接続
する配管設備とからなるものが用いられる。
ているので、袋の切れ端が内容物に混入して排出される
おそれはなく、しかも開袋と同時に内容物が流出して発
塵することがない。そのため、周囲や開袋設備に粉塵が
飛散することがない。また、袋の端部を開袋した後、袋
の開袋部を下に向けて内容物の投入口への排出を行って
いるので、排出量の調整が可能であるとともに、従来よ
り人手によりなされていたと同様にして排出を行うこと
ができる。そのため、従来より人手により投入がなされ
ていた箇所への適用も容易になし得る。その上、設備が
ほとんど汚れないので、他品種の原料に適用する場合で
も洗浄が簡単となる。
例に基づいて説明するが、本発明はかかる実施例のみに
限定されるものではない。
示し、本実施例は、パレタイズされている袋Pと、デパ
レタイズされた袋Pを開袋する開袋手段10と、内容物
の投入口Iとが離れた場所にあり、2台のロボット2
0,30で処理するものである。そのため、本実施例の
自動開袋システム1は、アームの先端部に吸着手段21
を有する第1ロボット20と、搬送手段40と、アーム
の先端部に袋保持手段50を有する第2ロボット30と
を主要構成要素としている。
る袋Pをデパレタイズするために従来より用いられてい
る公知のものと同様であるので、その構成の詳細な説明
は省略する。
ンベアやベルトコンベアなどが用いられ、その終端部
は、第2ロボット30のアームに保持されている袋保持
手段50へ搬入を容易にするために、下り勾配とされて
いる。
されている袋保持手段50は、図2に示すように、箱型
の本体51と、この本体51の天井部近傍に設けられて
いる上下動可能な押さえ板52,53と、この本体51
の後端部に設けられている袋固定手段54,54と、押
さえ板52,53の略中間部に設けられている加振機5
5と、本体51の底面51aに前記加振機55と対向し
て設けられている加振機56とからなる。ここで、押さ
え板52,53の上下動は、例えば駆動軸57の先端部
が押さえ板52,53に取付けられているエアシリンダ
機構Aにより実現される。図示の例においては加振機5
3をはさんで2個のエアシリンダ機構A,Aが設けられ
ている。また、この本体51の前端部51bは袋を投入
することができるよう開口されている。そして、その奥
行きは、袋がある程度突出するように調整されている。
袋固定手段54は突出自在なピン541を内蔵してなる
ものであり、このピン541の突出は、例えばシリンダ
ーによりなされる。なお、図2はピン541が突出した
状態を示している。
この刃11を回転させるモーター12とからなっている
(図5参照)。この開袋手段10は第2ロボット30の
アームの動作範囲の適宜場所において、適宜手段により
固定されている。なお、開袋手段10の構成は前記に限
定されるものではなく、種々の構成とすることができ、
例えば単なるカッターでもよい。このことは、以下の各
実施例においても同様である。
動開袋システム1による開袋作業について、図3〜8を
参照しながら説明する。
ムに把持されている吸着手段21をパレタイズされてい
る袋Pの上方に移動させる。
て吸着部22を袋Pに押し当てる。
出して袋Pを吸着する。
40の上方まで移動させる。
て袋Pを搬送手段40の搬送部41に載置する。
吸着を解除するとともに、吸着手段21を退避する。
1を駆動させて袋Pを搬送する。
ムに把持されている袋保持手段50を搬送手段40の後
端部に箱型の本体51の底面51aを下にして、そして
その開口を後端部に向けて位置させる。
型の本体51内に投入する。(図3参照)
れている押さえ板52,53を降下させて袋Pを押さえ
付ける(図4参照)。
上に向くように袋保持手段50を回動する(図4参
照)。
刃11を回転させる。
せて回転している刃11を袋Pの上端部に当接させる
(図5参照)。
0を水平に移動させて袋Pの上端部を開袋する。この場
合、上端部から若干ずれた位置を開袋してもよい。ま
た、袋保持手段50を傾斜させた状態で開袋してもよ
い。
させて開口部付近の内容物を袋P内部へ落とし込む(図
6参照)。
上に向けながら袋保持手段50を投入口Iまで移動させ
る。
れている袋固定手段54,54を作動させてピン54
1,541を袋Pに突入させて袋Pの下端部を固定する
(図7参照)。
せながら袋Pの開袋部を投入口に向けて徐々に傾斜させ
て、内容物を投入口Iに排出する。(図8参照)
ると押さえ板52,53により袋Pを押さえ付けたま
ま、加振機55,56を作動させて残存物の排出を促進
する。
段50の回動角を適宜調節することにより内容物の排出
速度を調整することができる。また、加振機55,56
により袋Pを加振させることにより内容物の袋P内への
残存が防止できる。さらに、袋の上端部を開袋している
ので、開袋と同時に内容物の流出が始まることもない。
そのため、袋保持手段50が粉塵により汚れることもな
い。その上、従来の人手による作業と同様の仕方で排出
を行うので、システム全体をコンパクトに構成できる。
示し、本実施例は、パレタイズされている袋Pとデパレ
タイズされた袋Pを開袋する開袋手段10と内容物の投
入口Iとが離れた場所にあり、2台のロボット20,3
0で処理するものである。この点実施例1と同様である
が、本実施例の自動開袋システム1は、2台のロボット
20,30の間に袋保持手段50を保持して搬送するた
めの台車が備えられている搬送手段60と、この搬送手
段60の経路中に設けられている開袋手段10および検
査手段70とを主要構成要素として含んでいる点が実施
例1と異なっている。
明する。
1に示すように、軌道61とこの軌道61上に縦列状態
で配設されている複数の台車62,62,62・・・か
らなる。なお、ここでは、この台車62が袋保持手段5
0の保持部を構成している。
の走行レール63,63とこの走行レールの間に配設さ
れているガイドレール64とからなっている。この走行
レール63は溝型状の部材からなり、その溝部を対向さ
せて配設されている。ガイドレール64は近接している
一対の溝型状の部材65,65からなり、その溝部を対
向させて配設されている。この走行レール63の溝部に
台車62の後部に設けられた走行車輪66が装着されて
いる。また、台車62の前部に設けられた一対のガイド
車輪67,67が前記一対のガイドレール64をなす溝
型部材65の溝部に挾持状に装着されている。
に台車62の床板621の裏面に、ガイドレール64を
なす溝型部材65,65中央部に位置させて突設されて
いる概略L字状を有するガイドプレート68の下端部に
回転可能に装着されている、車軸69の両端部に固着さ
れている。このため、ガイドレール64が走行レール6
3と同一レベルにある所では、台車62の床板621は
後方に傾斜することになる。また、ガイドレール64が
走行レール63より下方に行くにしたがって、その傾斜
はゆるやかになる。このガイドレール64のレベルは、
床板621が所定位置で最終的には水平となるようにさ
れている。この床板621の下面の走行車輪66の取付
部の内側近傍には、台車62を駆動するためのローラー
チェーン71が配設されている。このローラーチェーン
71は、駆動用スプロケットと従動用スプロケットとに
より駆動される公知構造のものである。
は、袋保持手段50底面に設けられている位置決め穴5
8に嵌入してその位置決めをするための位置決め突起6
22が設けられている。また、この位置決め突起622
により位置決めされた袋保持手段50を固定するための
固定手段72が設けられている。さらに、床板621の
袋保持手段50の前部の若干前方相当位置には前側スト
ッパ623および後部の若干後方相当位置には後側スト
ッパ624が設けられている。図示の例においては、位
置決め用突起622の個数は2個とされ、固定手段72
は袋固定手段50の四角を固定するように4個とされて
いる。
と、この固定用ピン721を所定の間隔で支持している
支持板722,723と、エンドプレート724と、こ
の支持板722とエンドプレート724との間に配設さ
れるとともに、固定ピン721に装着されて固定ピン7
21を付勢しているバネ725とからなっている。そし
て、この固定ピン721の先端部は、この固定ピン72
1に対応させて袋保持手段50に設けられている係止孔
59に係止される。
には、第1ロボット20のアームに把持されている吸着
手段21により袋Pが載置され、ついでその袋Pを前記
袋保持手段50に投入する袋載置・投入手段74が設け
られている。この袋載置・投入手段74は、平板状の袋
載置部741と、この袋載置部741を回動する回動機
構742とからなる。本実施例では、袋載置部741の
先端部は、図9に概略的に示すように、袋Pの脱落防止
および袋Pの載置の際の便宜のために斜め上方に折り曲
げられている。なお、作図の簡略化の都合上この回動機
構742の駆動部の図示は省略されているが、ギアモー
タ等従来より公知構造のものが用いられている。
10および開袋された袋の開袋状態や内容物を検査する
ための検査手段70が設けられている。開袋手段10
は、実施例1と同様に円板状の刃11と、この刃11を
回転させる駆動機構12と、この駆動機構12を搬送手
段60の台車62の幅方向に移動させる移動機構(図示
省略)とからなる。また、開袋状態を検査するためのセ
ンサーとしては、例えば探触子が用いられ、内容物を確
認するためのセンサーとしては、例えばカラーセンサー
が用いられる。具体的には、検査する内容物に応じて適
宜選択される。検査手段70のその余の構成の詳細な説
明は省略するが、公知の検査装置と同様の構成とされて
いる。
袋保持手段50の把持用ハンドが装着されている。この
第2ロボット30のその余の構成については、その詳細
な説明は省略するが、通常のロボットと同様の構成とさ
れている。
動開袋システム1による開袋作業について、図9を参照
しながら説明する。
ムに把持されている吸着手段21をパレタイズされてい
る袋Pの上方に移動させる。
て吸着部22を袋Pに押し当てる。
出して袋Pを吸着する。
60の上方まで移動させる。
て袋Pを搬送手段60の袋載置・投入手段74の袋載置
部741に載置する。
吸着を解除するとともに、吸着手段21を退避させる。
に袋保持手段50を後方に傾斜させた状態でセットし
て、袋Pの投入予定位置まで移動させる。この際、必要
な電気配線および空気配管も接続される。なお、この配
線等は台車62の移動とともに所定範囲内で移動可能な
ようにされている。
させて袋Pを袋保持手段50に投入する。
段10の位置まで移動させる。搬送手段60が前記のよ
うに構成されているので、搬送とともに袋保持手段50
の傾斜はゆるくなり最終的に姿勢は垂直となる。
え板52,53を後壁方向に押し出して袋Pを押さえ付
ける。
刃11を回転させる。
動させて袋Pの上端部の一方の端に当接させる。
刃11を水平に移動させて袋Pを開袋する。この場合上
端部から若干ずれた位置を開袋してもよい。
手段50を検査手段70の位置まで移動する。
入し内容物を検査する。あるいは探触子により開袋状況
をチェックする。
ものと判定されれば袋保持手段50を第2ロボット30
の方向へ移動する。もし、内容物が指定されているもの
と異なると判定されると、警報を発するとともに袋保持
手段50の移動を停止して、その袋保持手段50を排除
する。
ムに把持されているハンドにより袋保持手段50を垂直
に保持させて、投入口Iまで移動させる。
内蔵されている袋固定手段54,54を作動させピン5
41を袋Pに突入させて、袋Pの下端部を固定する。
させて開口部付近に付着している内容物を袋P内部へ落
とし込む。
物を投入口Iに排出する。
り袋Pを押さえ付けたまま、加振機55,56を作動さ
せて残存物の排出を促進する。
第2ロボット30のアームの回動角を適宜調節すること
により内容物の排出速度を調整することができる。ま
た、加振機55,56により袋Pを加振させることによ
り内容物の袋P内への残存が防止できる。さらに、検査
手段70を用いて開袋された袋Pの内容物の検査や開袋
状況のチェックを行なっているので、指定された以外の
ものの投入の防止や開袋不良の袋の後工程への搬送防止
が図られる。
に示し、本実施例はパレタイズされている袋Pとデパレ
タイズされた袋Pを開袋する開袋手段10と内容物の投
入口Iとが、1台のロボット30の処理可能範囲にある
ものである。そのため、本実施例の自動開袋システム1
は、アームの先端部にデパレタイズ機能を有する袋保持
機構24を有するロボット30と開袋手段10とを主要
構成要素としている。
すように、袋保持機構本体25と袋吸着手段26と一対
の袋保持部材27,27とからなる。ここで、袋吸着手
段26の吸着部は昇降自在とされ、また袋保持部材27
は回動可能とされている。
長方形の主板251とこの主板251の両側に取付けら
れている側板252,252とこの主板251の後端部
に取付けられている端板253とからなる。この側板2
52の先端部は、図14に示すように主板251の先端
部よりも延伸させられていてもよい。また、その延伸し
ている部分は、同じく図14に示すように、角の一部が
カットされていてもよい。
て吸着手段26が設けられている。この吸着手段26
は、シリンダ装置261とその駆動軸262の先端部に
設けられている吸着部263とからなっている。このシ
リンダ装置261のシリンダ本体は、その駆動軸262
が袋保持機構本体25の内部に突出するようにして主板
251に取付けられている。吸着部263は皿状の吸着
パッドの内部を負圧にして袋を吸着する、従来よりよく
知られている構造のものが用いられる。そのため、ここ
ではその吸着機構の図示説明は省略する。また、この吸
着部263はシリンダ装置261の駆動軸262の先端
部に取付けられているので、駆動軸262を進退させる
ことにより、袋保持機構本体25内を昇降させることが
できる。なお、図14に示す例では、2組の吸着手段2
6が用いられているが、その数量は必要に応じて増減す
ることができ、例えば1組あるいは3組とすることもで
きる。
には、略L字状の袋保持部材27の上端部に設けられて
いる取付け部271が回動自在に取付けられている。こ
の袋保持部材27のL字の下側の水平部分272は相対
向して取付けられ、吸着手段26によるデパレサイズさ
れた袋Pを載置することができるようにされている。ま
た、袋保持部材27の後端部には端板273が設けられ
て、袋保持機構24を傾斜した際の袋Pの落下防止が図
られている。なお、吸着手段26によりデパレサイズに
支障がないように、袋保持部材27は袋保持機構本体2
5に設けられている駆動装置(図示せず)により回動さ
れるようにされている。
近傍には、突出自在なピン281を内臓している袋固定
手段28が一対設けられている。図14においては、こ
のピン281が突出している状態が示されている。この
固定手段28の一方は底板254に取付けられ、他方は
前記固定手段28に対応させて端板253に取付けられ
ている。この固定手段28,28の間隔は袋Pの取込み
に支障のないものとされている。なお、このピン281
を突出させる駆動機構としては、例えばエアシリンダー
機構があげられる。
構24は、ロボット30のアームに取付けられている。
このロボット30はこの種作業に従来より用いられてい
る各種のものを用いることができるので、その構成の詳
細な説明は省略する。
動開袋システム1による開袋作業について、図15〜2
2を参照しながら説明する。
イズされている袋Pの上方に移動させる。
外側に回動させるとともに、吸着手段26の吸着部26
3を降下させる。
させて吸着部263を袋Pに押し当てる。
排出して袋Pを吸着する。(図15参照)
せる。
を、袋Pが載置できる状態になるまで内側に回動させ
る。この際必要に応じて吸着部263を上昇させる。
段10のところまで移動させる。
し、袋保持機構24の前端部24aが上になるようにす
る(図17参照)。
刃11を回転させる。
せて回転している刃11を袋Pの上端部に当接させる
(図17参照)。
4を水平に移動させて開袋する。この場合、上端部から
若干ずれた位置を開袋してもよい(図18参照)。ま
た、袋保持機構24を傾斜させた状態で開袋してもよい
(図19参照)。
けながら袋保持機構24を投入口Iまで移動させる。
作動させてピン281,281により袋Pの下端部を固
定する(図20参照)。
Iの上方まで移動する。(図21参照)
せて内容物を投入口Iに排出する。(図21参照)
着させたまま、吸着部263を上下させて残存物の排出
を促進する(図22参照)。
保持機構24の回動角を適宜調節することにより内容物
の排出速度を調節することができる。また、吸着部26
3を進退させて袋Pを加振することにより内容物の袋P
内への残存が防止できる。
図23に示し、この実施例4は実施例1を改変したもの
である。すなわち、実施例1においては、1系列であっ
たものが2系列とされ、それを1台の第1ロボット20
と1台の第2ロボット30で処理している点が異なる。
このため、第2ロボット30は2個の投入口I,Iに沿
って配設されている走行軸32上を移動するように構成
されている。なお、図23においては、図面の簡略化の
ために投入口I近傍しか描かれていないが、デパレタイ
ズする第1ロボット20も走行軸上を移動するように構
成されている。ただし、ここでは第2ロボット30は実
施例3と同様にデパレタイズ機能を有する袋保持機構2
4を有している。
動開袋システム1Aによる開袋作業について説明する。
なお、説明の単純化のために、実施例1と異なる部分に
ついてのみ説明する。
1系列のパレタイズされている袋Pをデパレタイズして
第1系列の搬送手段40に載置する。
行軸上を移動して第2系列のパレタイズされている袋P
をデパレタイズして第2系列の搬送手段40に載置す
る。
1系列の搬送手段40により搬送されてきた袋Pを袋保
持機構24により保持して、袋Pの上端部を開袋の後内
容物を第1系列の投入口Iに排出する。
軸32上を移動して第2系列の搬送手段40より搬送さ
れてきた袋Pを袋保持機構24により保持して、袋Pの
上端部を開袋の後内容物を第2系列の投入口Iに排出す
る。
理を1台の第1ロボット20および1台の第2ロボット
30でなすことができる。
があらかじめ知られている場合であれば、第1ロボット
20は、必ずしも走行軸上を走行するように構成される
必要はない。
ま搬送させて、第2ロボットにてデパレタイズから解袋
までの一連の動作を行なわせることもできる。
図24に示し、この実施例5は実施例4を改変したもの
である。すなわち、実施例4においては、2系列を1台
の第1ロボット20と1台の第2ロボット30で処理し
ているのに対し、実施例5では搬送手段40までは2系
列とされているが、投入口Iは3系列とされている点が
異なる。なお、図24においては、図面の簡略化のため
に投入口I近傍しか描かれていないが、実施例4と同様
に、デパレタイズする第1ロボット20も走行軸上を移
動するように構成されている。
動開袋システム1Bによる開袋作業について説明する。
なお、説明の単純化のために、実施例4と異なる部分に
ついてのみ説明する。
手段40より搬送されてきた袋Pを保持して袋Pの上端
部を開袋の後、ロボットコントローラにより指定された
投入口Iに内容物を排出する。
送されてくる袋Pの内容物が予めわかっているときに
は、ロボットコントローラに予め指示しておくことによ
り比較的簡単に行なえる。しかしながら、内容物を予め
知ることができないときは、検査手段70により内容物
の検査を行ない、その結果に基づいて投入口Iの指示が
第2ロボット30になされる。
上、異種原料が混在されて搬送されている場合でも、所
定の投入口への排出がなされる。そのため、設備全体を
コンパクトにすることができる。
があらかじめ知られている場合であれば、実施例4と同
様に、第1ロボットは、必ずしも走行軸上を走行するよ
うに構成される必要はない。
ま搬送させて、第2ロボットにてデパレタイズから解袋
までの一連の動作を行なわせることもできる。
図25に示し、この実施例6は実施例5を改変したもの
である。すなわち、実施例6においても投入口の選択は
袋の内容物に基づいてなされる点は実施例5と同様であ
るが、搬送手段40が1系列であるとともに、その位置
が第2ロボット30の走行軸32よりも離れたところに
あり、その上、袋Pの第2ロボット30の動作範囲内へ
の移動は、台車Vにより行なわれる点が異なる。
動開袋システム1Cによる開袋作業について説明する。
なお、説明の単純化のために、実施例5と異なる部分に
ついてのみ説明する。
送されてきた袋Pを台車Vに移し換える。
口Iまで移動させる。
軸32上を走行させ台車Vの位置まで移動させる。
V上の袋Pを保持させて、袋Pの上端部を開袋の後、ロ
ボットコントローラにより指定された投入口Iに内容物
を排出させる。
されてくる袋の内容物が予めわかっているときには、ロ
ボットコントローラに予め指示しておくことにより比較
的簡単に行なえる。しかしながら、内容物が予め知るこ
とができないときは、検査手段により内容物の検査を行
ない、その結果に基づいて投入口の選択をなすことにな
る。この点は、実施例5と同様である。
合上、一台の搬送手段により異種原料を混在して搬送し
ても、所定の投入口への排出がなされる。
2ロボットまで袋を移動させたが、AGVやコンベアに
より移動させてもよい。
ま搬送させて、第2ロボットにてデパレタイズから解袋
までの一連の動作を行なわせることもできる。
図26に示し、この実施例7は実施例1を改変したもの
である。すなわち、この自動開袋システム1Dは実施例
1において投入口I側に防塵装置90を設けたものであ
る。
に示すように、投入口Iの上面に設けられたエアシリン
ダ機構Aにより開閉される自動開閉式蓋92と、投入口
Iから貯槽への連絡ダクトDに取付けられている集塵フ
ード94と、この集塵フード94からの粉塵を捕集する
集塵装置96と、集塵のための負圧を生成する集塵装置
96の下流側に設けられている排気ファン97と、これ
らの各装置を接続するための、バルブ98aが設けられ
ている配管設備98とからなっている。この集塵フード
94は、図28に示すように、連絡ダクトにメッシュ状
に形成された開口部D1を覆うフード本体941と集塵
配管981との接続部942とからなっている。
設備98の詳細な説明は省略するが、従来より粉体物の
集塵設備に用いられているものと同様の構成とされてい
る。
動開袋システム1Dによる開袋作業について説明する。
なお、説明の簡素化のために、実施例7の特徴的部分に
ついてのみ説明する。
塵装置96が起動されて集塵フード94内に負圧が生成
される。
したとのロボット30からの信号により、蓋92が自動
的に開かれると同時に配管98途中に設けたバルブ98
aも開かれる。なお、この開閉は投入口I近傍に検知セ
ンサーを設けて、それからの信号に基づいてなされても
よい。
と袋保持手段50を退避させる。
持手段50の退避確認信号により蓋92を閉める。
配管98途中に設けたバルブ98aも閉める。
効果的に防止しながら内容物の排出をなすことができ
る。そのため、周囲の環境および各設備をよりクリーン
な状態に保つことができる。
ば袋の上端部を開袋しているので、内容物に袋の切れ端
が混入する恐れがなく、また袋の切開時に開口部付近の
強度低下にともなう急激な開口がなく、それにともない
内容物の急激な排出もないという優れた効果が得られ
る。その上、ロボットアームの回動角を適宜調整するこ
とにより内容物の排出量および排出速度の制御がなしえ
るという優れた効果も得られる。かかる効果により、排
出時に内容物が飛散することによる発塵が起こらず、そ
の結果、周囲の環境や開袋装置が汚れることもない。そ
のため、他の種類の袋の開袋作業を行う際に、開袋装置
の洗浄を行う必要がない、あるいは洗浄を行う必要があ
るもとしてもその作業が著しく軽減される。また、内容
物を排出した袋の汚れもないか、あるとしてもその汚れ
は非常に少ない。さらに、開袋が投入口と離れた場所で
なされるので、内容物の検査ができ、その結果に基づい
て内容物を所定の投入口にすることができる。そのた
め、多品種同時処理を行っても、異なる品種を誤って他
の投入口に投入するという誤投入するという恐れがなく
なる。
の概略図である。
面図である。
態の説明図である。
さえ付けている状態の説明図である。
の説明図である。
容物を袋内部へ落下させている状態の説明図である。
態の説明図である。
している状態の説明図である。
の概略図である。
る。
ムの概略図である。
ある。
レタイズしている状態の説明図である。
している状態の説明図である。
態の説明図である。
る状態の説明図である。
り袋の上端部近傍を開袋している状態の説明図である。
状態の説明図である。
出している状態の説明図である。
態の説明図である。
ムの概略図であって、投入口近傍を示すものである。
ムの概略図であって、投入口近傍を示すものである。
ムの概略図であって、投入口近傍を示すものである。
ムの概略図である。
る。
あって、袋保持手段の近接により蓋が開かれた状態を示
すものである。
内容物を投入口に排出している状態を示すものである。
Claims (13)
- 【請求項1】 一端部を突出させた状態で袋を保持する
袋保持手段と、該袋保持手段を保持して移動させる移動
手段と、該袋保持手段を保持して回動させる回動手段
と、開袋手段とを備えてなり、前記開袋手段により、前
記袋保持手段から突出している袋の端部が開袋され、前
記移動手段により、前記袋保持手段に保持されている袋
が投入口まで移動させられ、前記回動手段により、前記
袋保持手段に保持されている袋の開袋部が投入口に向け
て徐々に傾けられることにより、開袋により生じた開口
部から内容物が投入口へ徐々に排出されることを特徴と
する自動開袋システム。 - 【請求項2】 前記移動手段と回動手段とが1台のロボ
ットにより構成されてなることを特徴とする請求項1記
載の自動開袋システム。 - 【請求項3】 一端部を突出させた状態で袋を保持する
袋保持手段と、該袋保持手段を保持する保持部を有する
搬送手段と、水平移動可能な開袋手段と、前記袋保持手
段の把持機構を有するロボットとを備えてなり、前記開
袋手段が、前記搬送手段により搬送される袋の経路中の
上方において開袋可能な位置配設されることにより、前
記袋保持手段から突出している袋の端部が開袋され、前
記開袋された袋を保持している袋保持手段が、前記ロボ
ットの把持機構により把持されるとともに、投入口まで
移動させられ、前記ロボットにより、前記袋保持手段に
保持されている袋の開袋部が投入口に向けて徐々に傾け
られることにより、開袋により生じた開口部から内容物
が投入口に徐々に排出されることを特徴とする自動開袋
システム。 - 【請求項4】 前記搬送手段の保持部に保持されている
袋保持手段の搬送方向に対する傾斜角が調整可能とされ
てなることを特徴とする請求項3記載の自動開袋システ
ム。 - 【請求項5】 前記袋保持手段の傾斜角が、該袋保持手
段へ袋が投入される際は後方に傾斜させられていること
を特徴とする請求項4記載の自動開袋システム。 - 【請求項6】 前記搬送手段と前記ロボットとの間に第
2搬送手段が配設されてなることを特徴とする請求項3
記載の自動開袋システム。 - 【請求項7】 前記第2搬送手段が台車、自走式台車ま
たはコンベアであることを特徴とする請求項6記載の自
動開袋システム。 - 【請求項8】 開袋された袋の開袋状態および/または
内容物を検査するための検査手段が設けられていること
を特徴とする自動開袋システム。 - 【請求項9】 デパレタイズ機構を有する袋保持手段
と、前記袋保持手段を把持しながら移動するロボットと
を備えてなり、前記袋保持手段が、袋の一端部を突出さ
せた状態で保持し、前記開袋手段が、前記袋保持手段か
ら突出している袋の端部を開袋し、前記ロボットが、前
記袋保持手段に保持されている袋の開袋部を投入口に向
けて徐々に傾けることにより、開袋により生じた開口部
から内容物が投入口に徐々に排出されることを特徴とす
る自動開袋システム。 - 【請求項10】 一端部を突出させた状態で袋を保持す
る袋保持手段と、必要に応じて設けられる前記袋保持手
段を搬送する搬送手段と、開袋手段と、走行軸を有する
ロボットとを備えてなり、前記開袋手段により、前記袋
保持手段から突出している袋の端部が開袋され、前記ロ
ボットの走行軸が全ての投入口に沿って配設されること
により、いずれの投入口へも袋の内容物が投入可能とさ
れ、前記ロボットにより、前記袋保持手段に保持されて
いる袋の開袋部が選定された投入口に向けて徐々に傾け
られることにより、開袋により生じた開口部から内容物
が所定の投入口に徐々に排出されることを特徴とする自
動開袋システム。 - 【請求項11】 検査手段の検査結果に応じて投入口の
選定がなされることを特徴とする請求項10記載の自動
開袋システム。 - 【請求項12】 袋の内容物の投入の際の発塵を防止す
る防塵手段が投入口側に配設されてなることを特徴とす
る自動開袋システム。 - 【請求項13】 前記防塵手段が、自動開閉式蓋と、投
入口と貯槽との間の接続ダクトに設けられた開口部を覆
う集塵フードと、集塵手段と、排気手段と、前記集塵フ
ード、集塵手段および排気手段を接続する配管設備とか
らなることを特徴とする請求項12記載の自動開袋シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34150993A JP3673821B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 自動開袋システム |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=18346620
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| JP34150993A Expired - Fee Related JP3673821B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 自動開袋システム |
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|---|---|---|---|---|
| JP2016078859A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 筒状袋体充填物の排出方法及び充填袋体の開袋装置 |
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| CN119176310A (zh) * | 2024-11-26 | 2024-12-24 | 吉林大学 | 智能型农业用料或药品粉末袋开桶、开袋及筛料分装设备 |
| JP2025033922A (ja) * | 2023-08-30 | 2025-03-13 | 株式会社安川電機 | ロボット制御システム、ロボットコントローラ、及びロボット制御方法 |
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-
1993
- 1993-12-10 JP JP34150993A patent/JP3673821B2/ja not_active Expired - Fee Related
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