JPH0716539A - 気流分級機 - Google Patents
気流分級機Info
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- JPH0716539A JPH0716539A JP18722493A JP18722493A JPH0716539A JP H0716539 A JPH0716539 A JP H0716539A JP 18722493 A JP18722493 A JP 18722493A JP 18722493 A JP18722493 A JP 18722493A JP H0716539 A JPH0716539 A JP H0716539A
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- dispersion plate
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- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 24
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 37
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 17
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- 235000019738 Limestone Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分級する粉体の凝集性状等に合わせて、その
分散板の回転数を容易に変更できる気流分級機を提供す
ること。 【構成】 ケーシング1内に投入された被分級原料Wを
分散させる回転式分散板6と、前記ケーシング1内に旋
回流を形成する回転翼7とを、各々別の回転軸3,4、
及び駆動装置10,13によって回転するように構成し
た気流分級機とした。
分散板の回転数を容易に変更できる気流分級機を提供す
ること。 【構成】 ケーシング1内に投入された被分級原料Wを
分散させる回転式分散板6と、前記ケーシング1内に旋
回流を形成する回転翼7とを、各々別の回転軸3,4、
及び駆動装置10,13によって回転するように構成し
た気流分級機とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気流分級機に関し、特
に分級する粉体の凝集性状等に合わせて、その分級操作
が可能な気流分級機に関する。
に分級する粉体の凝集性状等に合わせて、その分級操作
が可能な気流分級機に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来より、種々の産業分野
において粉砕した粉体等を粗粉と微粉とに分級すること
が成され、その分級方法として気流分級機を用いた方法
が広く採用されている。
において粉砕した粉体等を粗粉と微粉とに分級すること
が成され、その分級方法として気流分級機を用いた方法
が広く採用されている。
【0003】かかる気流分級機は、例えば図3に示した
構造のもので、原料投入口101から被分級原料Wを投
入し、該投入された被分級原料Wを回転する分散板10
2によって一次粒に解きほぐし、外周方向に飛散させな
がら分級室103内に落下させる。
構造のもので、原料投入口101から被分級原料Wを投
入し、該投入された被分級原料Wを回転する分散板10
2によって一次粒に解きほぐし、外周方向に飛散させな
がら分級室103内に落下させる。
【0004】分級室103内に落下した上記原料Wは、
回転翼104によってケーシング105内に形成される
旋回流による遠心力と、旋回しながら中心に向かう空気
流の粘性力との釣合いから分級が行われ、粗粉Aは、上
記遠心力が勝って内筒106内を旋回しながら下降し、
下端の出口107より排出される。また、微粉Bは、空
気流の粘性力が勝り、該空気流に乗って回転翼104の
間隙を通ってダクト108内に入り、図示しない捕集装
置で回収される。
回転翼104によってケーシング105内に形成される
旋回流による遠心力と、旋回しながら中心に向かう空気
流の粘性力との釣合いから分級が行われ、粗粉Aは、上
記遠心力が勝って内筒106内を旋回しながら下降し、
下端の出口107より排出される。また、微粉Bは、空
気流の粘性力が勝り、該空気流に乗って回転翼104の
間隙を通ってダクト108内に入り、図示しない捕集装
置で回収される。
【0005】ここで、上記気流分級機における粗粉Aと
微粉Bとの分離限界粒子のストークス径Dpcは、周知の
如く次式のように表される。
微粉Bとの分離限界粒子のストークス径Dpcは、周知の
如く次式のように表される。
【0006】
【式1】 ここで、Vt は回転翼の周速、μは空気の粘度、rは回
転翼の半径、Vr はrの位置の半径方向の空気流速、ρ
p は分級する粉体の密度を各々示す。
転翼の半径、Vr はrの位置の半径方向の空気流速、ρ
p は分級する粉体の密度を各々示す。
【0007】気流分級機内に投入された上記被分級原料
Wが、上記式1において表される分離限界粒子のストー
クス径(=Dpc)で、正確に粗粉Aと微粉Bとに分級さ
れるためには、上記旋回流による遠心力と、空気流の粘
性力とが作用する分級室103内に、被分級原料Wがい
かに分散した状態で投入されるかが非常に重要な問題と
なる。
Wが、上記式1において表される分離限界粒子のストー
クス径(=Dpc)で、正確に粗粉Aと微粉Bとに分級さ
れるためには、上記旋回流による遠心力と、空気流の粘
性力とが作用する分級室103内に、被分級原料Wがい
かに分散した状態で投入されるかが非常に重要な問題と
なる。
【0008】即ち、被分級原料Wが、万一凝集した状態
で上記分級室103内に投入されると、該凝集粒子は、
本来微粉Bに属する粒径の粉体を含む物であっても、分
級室103内においては粗粉Aとしての分級操作を受
け、分級後の粗粉A中には多くの微粉Bが含まれること
となり、気流分級機の分級精度が著しく低下する。
で上記分級室103内に投入されると、該凝集粒子は、
本来微粉Bに属する粒径の粉体を含む物であっても、分
級室103内においては粗粉Aとしての分級操作を受
け、分級後の粗粉A中には多くの微粉Bが含まれること
となり、気流分級機の分級精度が著しく低下する。
【0009】そのため気流分級機においては、被分級原
料Wを一次粒に解きほぐして分級室103内に投入する
上記分散板102の作用が非常に重要となるが、上記し
た従来より使用されている気流分級機は、該回転式分散
板102と、ケーシング105内に旋回流を形成する上
記回転翼104とが、同一の駆動モーター109によっ
て回転する回転軸110に固定されたものであるため、
分級する粉体の性状、特に凝集性状に応じて上記分散板
102の回転数を独自に変更することはできず、近年の
粒子径のより小さい粉体、或いは凝集し易い性状を有す
る粉体の分級ニーズには、十分には応え得る装置となっ
ていなかった。
料Wを一次粒に解きほぐして分級室103内に投入する
上記分散板102の作用が非常に重要となるが、上記し
た従来より使用されている気流分級機は、該回転式分散
板102と、ケーシング105内に旋回流を形成する上
記回転翼104とが、同一の駆動モーター109によっ
て回転する回転軸110に固定されたものであるため、
分級する粉体の性状、特に凝集性状に応じて上記分散板
102の回転数を独自に変更することはできず、近年の
粒子径のより小さい粉体、或いは凝集し易い性状を有す
る粉体の分級ニーズには、十分には応え得る装置となっ
ていなかった。
【0010】本発明は、上述した従来技術が有する課題
に鑑み成されたものであって、その目的は、分級する粉
体の凝集性状等に合わせて、その分散板の回転数を容易
に変更できる気流分級機を提供することにある。
に鑑み成されたものであって、その目的は、分級する粉
体の凝集性状等に合わせて、その分散板の回転数を容易
に変更できる気流分級機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ケーシング内に投入された被分級原料を分
散させる回転式分散板と、前記ケーシング内に旋回流を
形成する回転翼とを、各々別駆動の回転体とした。
成するため、ケーシング内に投入された被分級原料を分
散させる回転式分散板と、前記ケーシング内に旋回流を
形成する回転翼とを、各々別駆動の回転体とした。
【0012】
【作用】上記した本発明にかかる気流分級機によれば、
被分級原料を分散させる回転式分散板と、被分級原料の
カット径に影響を与える回転翼とを各々別駆動のものと
したため、分級する粉体の性状、例えば石灰石粒子のよ
うに粒子間の付着力が強く、凝集が発生し易い粉体を分
級する場合においては、回転式分散板の回転数を独自に
上げることにより、凝集した粉体を十分に解きほぐした
状態で分級にかけることが可能となり、また、逆に樹脂
系の粒子のように、帯電による凝集を引き起こし易い粉
体を分級する場合においては、ケーシング内に分級のた
めの旋回流を形成する回転翼の回転数を確保した状態
で、回転式分散板の回転数のみを落とし、粉体の帯電を
極力抑えた状態で分級にかける操作も可能となることか
ら、種々の異なる性状の粉体を、高い分級精度で分級で
きる装置となる。
被分級原料を分散させる回転式分散板と、被分級原料の
カット径に影響を与える回転翼とを各々別駆動のものと
したため、分級する粉体の性状、例えば石灰石粒子のよ
うに粒子間の付着力が強く、凝集が発生し易い粉体を分
級する場合においては、回転式分散板の回転数を独自に
上げることにより、凝集した粉体を十分に解きほぐした
状態で分級にかけることが可能となり、また、逆に樹脂
系の粒子のように、帯電による凝集を引き起こし易い粉
体を分級する場合においては、ケーシング内に分級のた
めの旋回流を形成する回転翼の回転数を確保した状態
で、回転式分散板の回転数のみを落とし、粉体の帯電を
極力抑えた状態で分級にかける操作も可能となることか
ら、種々の異なる性状の粉体を、高い分級精度で分級で
きる装置となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を挙げ、本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】ここで、図1は本発明にかかる気流分級機
の一実施例を示した概念的な断面図であって、図中1は
円筒状に形成したケーシング、2は該ケーシング1内に
収納されたホッパである。
の一実施例を示した概念的な断面図であって、図中1は
円筒状に形成したケーシング、2は該ケーシング1内に
収納されたホッパである。
【0015】上記ケーシング1の天井部1aには、該天
井部1aの中心を回転自在に貫通して垂下された中空シ
ャフト3、及び該中空シャフト3内に回転可能の挿入さ
れたシャフト4が設けられ、前記中空シャフト3の下端
には、シュート5より投入された被分級原料Wを分散さ
せる円盤状の分散板6が固着され、該中空シャフト3の
下端より下方に突出した上記シャフト4の下端には、ケ
ーシング1内に旋回流を形成する回転翼7が固着されて
いる。
井部1aの中心を回転自在に貫通して垂下された中空シ
ャフト3、及び該中空シャフト3内に回転可能の挿入さ
れたシャフト4が設けられ、前記中空シャフト3の下端
には、シュート5より投入された被分級原料Wを分散さ
せる円盤状の分散板6が固着され、該中空シャフト3の
下端より下方に突出した上記シャフト4の下端には、ケ
ーシング1内に旋回流を形成する回転翼7が固着されて
いる。
【0016】また、上記中空シャフト3の上端には、プ
ーリ8が固着され、該プーリ8に巻掛けられた無端ベル
ト9によって、駆動モータ10の回転が中空シャフト3
に伝達され、該中空シャフト3の下端に固着された上記
分散板6が回転する。また該中空シャフト3の上端より
更に上方に突出した状態で存在する上記シャフト4の上
端にも、プーリ11が固着され、該プーリ11に巻掛け
られた無端ベルト12によって、上記とは異なる駆動モ
ータ13の回転がシャフト4に伝達され、該シャフト4
に固着された上記回転翼7が回転する。
ーリ8が固着され、該プーリ8に巻掛けられた無端ベル
ト9によって、駆動モータ10の回転が中空シャフト3
に伝達され、該中空シャフト3の下端に固着された上記
分散板6が回転する。また該中空シャフト3の上端より
更に上方に突出した状態で存在する上記シャフト4の上
端にも、プーリ11が固着され、該プーリ11に巻掛け
られた無端ベルト12によって、上記とは異なる駆動モ
ータ13の回転がシャフト4に伝達され、該シャフト4
に固着された上記回転翼7が回転する。
【0017】さらに、ケーシング1内に旋回流を形成す
る上記回転翼6の内側中心付近には、図示したように吸
引ブロアー14に連通するダクト15が開口し、該吸引
ブロアー14を稼働させることにより、ケーシング1内
に旋回しながら回転翼6の間隙を通ってダクト15内に
流れ込む空気の流れを形成する。
る上記回転翼6の内側中心付近には、図示したように吸
引ブロアー14に連通するダクト15が開口し、該吸引
ブロアー14を稼働させることにより、ケーシング1内
に旋回しながら回転翼6の間隙を通ってダクト15内に
流れ込む空気の流れを形成する。
【0018】上記のように構成された本発明にかかる気
流分級機は、次のように操作される。
流分級機は、次のように操作される。
【0019】先ず、分級する粉体の種類、及び分級のカ
ット径から上記分散板6の回転数、ケーシング1内に旋
回流を形成する回転翼7の回転数、及び吸引ブロアー1
4の回転数を各々決定する。この際、本発明にかかる気
流分級機は、上述したように分散板6と、回転翼7とが
各々独立した軸3,4、及び駆動装置10,13によっ
て回転するように構成されているため、各々の回転数を
分級する粉体の種類に応じて最適なものに設定すること
ができる。
ット径から上記分散板6の回転数、ケーシング1内に旋
回流を形成する回転翼7の回転数、及び吸引ブロアー1
4の回転数を各々決定する。この際、本発明にかかる気
流分級機は、上述したように分散板6と、回転翼7とが
各々独立した軸3,4、及び駆動装置10,13によっ
て回転するように構成されているため、各々の回転数を
分級する粉体の種類に応じて最適なものに設定すること
ができる。
【0020】次に、決定された各々の回転数で分散板
6、回転翼7、及び吸引ブロアー14を回転させ、ケー
シング1内に形成される空気流が安定したところで、上
記シュート5より該ケーシング1内に被分級原料Wを投
入する。
6、回転翼7、及び吸引ブロアー14を回転させ、ケー
シング1内に形成される空気流が安定したところで、上
記シュート5より該ケーシング1内に被分級原料Wを投
入する。
【0021】投入された被分級原料Wは、駆動モータ1
0によって回転する分散板6により効率的に一次粒に解
きほぐされ、外周方向に飛散しながら遠心力と、空気流
の粘性力とが作用する分級室16に落下する。
0によって回転する分散板6により効率的に一次粒に解
きほぐされ、外周方向に飛散しながら遠心力と、空気流
の粘性力とが作用する分級室16に落下する。
【0022】分級室16に落下した上記被分級原料W
は、駆動モータ13によって回転する回転翼7の作用に
よりケーシング1内に形成される旋回流による遠心力
と、吸引ブロアー14の作用によって旋回しながら中心
に向かう空気流の粘性力との釣合いから分級が行われ、
粗粉Aは、上記遠心力が勝ってホッパー2内を旋回しな
がら下降し、下方の粗粉出口17より排出されると共
に、微粉Bは、空気流の粘性力が勝り、該空気流に乗っ
て回転翼7の間隙を通ってダクト15内に入り、図示し
ない捕集装置で回収される。
は、駆動モータ13によって回転する回転翼7の作用に
よりケーシング1内に形成される旋回流による遠心力
と、吸引ブロアー14の作用によって旋回しながら中心
に向かう空気流の粘性力との釣合いから分級が行われ、
粗粉Aは、上記遠心力が勝ってホッパー2内を旋回しな
がら下降し、下方の粗粉出口17より排出されると共
に、微粉Bは、空気流の粘性力が勝り、該空気流に乗っ
て回転翼7の間隙を通ってダクト15内に入り、図示し
ない捕集装置で回収される。
【0023】上記構造の装置を用いて、粒子間の付着力
が強く、凝集が発生し易いという性状を有する石灰石粒
子について、3μmの分離限界粒子のストークス径で、
分級試験を行った。その分級試験の結果を、図2にTr
omp曲線として示す。
が強く、凝集が発生し易いという性状を有する石灰石粒
子について、3μmの分離限界粒子のストークス径で、
分級試験を行った。その分級試験の結果を、図2にTr
omp曲線として示す。
【0024】なお、図2中(a)のTromp曲線は、
前記した式1から見出される分離限界粒子のストークス
径と、回転翼7及び吸引ブロアー14の関係から、3μ
mが分離限界粒子のストークス径となる回転翼7、及び
吸引ブロアー14の回転数を算出し、該回転翼7の回転
数と同一の回転数で、上記分散板6を回転させた場合、
即ち分散板6と、回転翼7との同一の駆動手段によって
回転させられていた従来の気流分級機を想定して、石灰
石粒子を3μmをカット径として分級した場合の結果で
ある。
前記した式1から見出される分離限界粒子のストークス
径と、回転翼7及び吸引ブロアー14の関係から、3μ
mが分離限界粒子のストークス径となる回転翼7、及び
吸引ブロアー14の回転数を算出し、該回転翼7の回転
数と同一の回転数で、上記分散板6を回転させた場合、
即ち分散板6と、回転翼7との同一の駆動手段によって
回転させられていた従来の気流分級機を想定して、石灰
石粒子を3μmをカット径として分級した場合の結果で
ある。
【0025】これに対し、図2中(b)のTromp曲
線は、上記式1より算出した回転翼7の回転数に関係な
く、分散板6の回転数を被分級原料である石灰石粒子が
最も効率的に一次粒に解きほぐされる回転数に設定し、
石灰石粒子を3μmをカット径として分級した場合の結
果である。
線は、上記式1より算出した回転翼7の回転数に関係な
く、分散板6の回転数を被分級原料である石灰石粒子が
最も効率的に一次粒に解きほぐされる回転数に設定し、
石灰石粒子を3μmをカット径として分級した場合の結
果である。
【0026】図2に示した(a),(b)のTromp
曲線から、分散板6と回転翼7とを各々別駆動のものと
し、分散板6の回転数を被分級原料が最も効率的に一次
粒に解きほぐされる回転数に設定し、被分級原料の分級
を行うと、その分級精度は飛躍的に向上することが判明
する。
曲線から、分散板6と回転翼7とを各々別駆動のものと
し、分散板6の回転数を被分級原料が最も効率的に一次
粒に解きほぐされる回転数に設定し、被分級原料の分級
を行うと、その分級精度は飛躍的に向上することが判明
する。
【0027】以上、本発明の一実施例に付き説明した
が、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、
本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可
能である。
が、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、
本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可
能である。
【0028】特に、上記実施例において説明した気流分
級機の構造は、その一例を示したに過ぎず、回転式分散
板と回転翼との両者を有する全ての気流分級機におい
て、本発明にかかる思想、即ち回転式分散板と回転翼と
を各々別駆動のものとすることは、全て本願発明に包含
される。
級機の構造は、その一例を示したに過ぎず、回転式分散
板と回転翼との両者を有する全ての気流分級機におい
て、本発明にかかる思想、即ち回転式分散板と回転翼と
を各々別駆動のものとすることは、全て本願発明に包含
される。
【0029】
【発明の効果】以上、説明した本発明にかかる気流分級
機によれば、分級する粉体の性状に合わせてその回転式
分散板の回転数を任意に変更できるため、性状の異なる
種々の粉体を高い分級精度で分級できる装置となる。
機によれば、分級する粉体の性状に合わせてその回転式
分散板の回転数を任意に変更できるため、性状の異なる
種々の粉体を高い分級精度で分級できる装置となる。
【図1】本発明にかかる気流分級機の一実施例を示した
概念的な縦断面図である。
概念的な縦断面図である。
【図2】Tromp曲線を示した図である。
【図3】従来から使用されている気流分級機の一例を示
した概念的な縦断面図である。
した概念的な縦断面図である。
1 ケーシング 2 ホッパ 3 中空シャフト 4 シャフト 5 シュート 6 分散板 7 回転翼 8 プーリ 9 無端ベルト 10 駆動モータ 11 プーリ 12 無端ベルト 13 駆動モータ 14 吸引ブロアー 15 ダクト 16 分級室 17 粗粉出口
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング内に投入された被分級原料を
分散させる回転式分散板と、前記ケーシング内に旋回流
を形成する回転翼とを、各々別駆動のものとしたことを
特徴とする気流分級機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722493A JPH0716539A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 気流分級機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722493A JPH0716539A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 気流分級機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716539A true JPH0716539A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16202244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18722493A Pending JPH0716539A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 気流分級機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754475A1 (fr) * | 1995-04-14 | 1998-04-17 | Ishikawahima Harima Jukogyo Ka | Classificateur de materiau poudreux |
| JP2007117825A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Ube Machinery Corporation Ltd | 分級装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18722493A patent/JPH0716539A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754475A1 (fr) * | 1995-04-14 | 1998-04-17 | Ishikawahima Harima Jukogyo Ka | Classificateur de materiau poudreux |
| JP2007117825A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Ube Machinery Corporation Ltd | 分級装置 |
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