JPH07165465A - 耐水性セラミック製品 - Google Patents

耐水性セラミック製品

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JPH07165465A
JPH07165465A JP6184503A JP18450394A JPH07165465A JP H07165465 A JPH07165465 A JP H07165465A JP 6184503 A JP6184503 A JP 6184503A JP 18450394 A JP18450394 A JP 18450394A JP H07165465 A JPH07165465 A JP H07165465A
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granular
zirconia composite
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐水性セラミック製品と、このようなセラミ
ック製品の熱水との接触を含む用途への使用を開示す
る。 【構成】 少なくとも60℃の温度の水にセラミック製
品を暴露させるセラミック製品の使用方法において、第
1粒状ジルコニア複合体がジルコニアに関して、Y2
3 として計算して1〜4モル%のイットリアを含み、第
2粒状ジルコニア複合体がジルコニアに関して、Y2
3 として計算して4〜20モル%のイットリアを含み、
第2粒状ジルコニア複合体が第1粒状ジルコニア複合体
よりもジルコニアに関して、Y2 3 として計算したイ
ットリアを少なくとも2モル%多く含む、第1粒状ジル
コニア複合体と第2粒状ジルコニア複合体との混合物を
形成し、前記混合物を成形して、セラミック未焼成体を
形成し、前記未焼成体を少なくとも1200℃の温度に
おいて焼結することによって、水に暴露されるセラミッ
ク製品の少なくとも表面を製造する前記方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安定化ジルコニアから製
造される耐水性セラミック製品と、特に、熱水との接触
を含む用途におけるこのようなセラミック製品の使用と
に関する。
【0002】
【従来の技術】ジルコニアと、室温における立方晶及び
/又は正方晶相においてジルコニアを安定化させる効果
を有する、例えばイットリアのような作用剤とを含む組
成物から形成されるセラミックは周知である。このよう
なセラミックは好ましい性質を有し、特に靭性である。
しかし、一般には、イットリアによるジルコニア安定化
によって製造されたセラミックは、水との接触が分解を
惹起するので、熱水との長時間の接触を含む状態におい
て有用であるとは考えられない。分解は約200℃の温
度において急激であるが、約60℃を越える温度におい
ても重大である。
【0003】英国特許出願第2,234,500号明細
書は、粒子がイットリアの水和酸化物又は酸化物で被覆
された粒状ジルコニアを用いることによる、水の作用に
耐性であるイットリア安定化ジルコニアセラミック製品
の製造方法を開示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】熱水による作用に耐性
であるセラミック製品の代替え製造方法を提供すること
が、本発明の目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、セラミ
ック製品の使用方法は、前記製品を少なくとも60℃の
温度の水にに暴露させることを含み、水に暴露される前
記セラミック製品の少なくとも表面を、第1粒状ジルコ
ニア複合体がジルコニアに関して、Y2 3 として計算
して1〜4モル%のイットリアを含み、第2粒状ジルコ
ニア複合体がジルコニアに関して、Y2 3 として計算
して4〜20モル%のイットリアを含み、第2粒状ジル
コニア複合体が第1粒状ジルコニア複合体よりもジルコ
ニアに関して、Y2 3 として計算したイットリアを少
なくとも2モル%多く含む、第1粒状ジルコニア複合体
と第2粒状ジルコニア複合体との混合物を形成し、前記
混合物を成形して、セラミック未焼成体(green body)を
形成し、前記未焼成体を少なくとも1200℃の温度に
おいて焼結することによって製造する。
【0006】本発明は、それぞれがイットリアを含む、
2種類の粒状ジルコニア複合体を用いる。これらの複合
体はイットリアが充分に分布した複合体を生成する任意
の方法によって製造することができる。この複合体は例
えば、粒状ジルコニアと粒状イットリアとを密接に混合
することによって製造することができる。例えば、粉末
混合物を例えば液体の存在下でのボール微粉砕又は水の
存在下でのアトリッター磨砕のような微粉砕プロセスに
さらすことによって、密接な混合物を製造することがで
きる。或いは、英国特許出願第2,234,500号明
細書に述べられているように、ジルコニア粒子の表面の
被覆層としてイットリアを成形することができる。
【0007】本発明への使用に適する複合体の1形式
は、共沈イットリア安定化ジルコニアとして知られた改
質ジルコニアの粒状形である。これは、加水分解可能な
ジルコニウム塩と加水分解可能なイットリウム塩とを含
む溶液からジルコニウムとイットリウムとの水酸化物又
は水和酸化物の混合物を沈殿させることによって製造さ
れる。この共沈生成物を通常粉砕し、乾燥し、か焼し
て、ジルコニアが立方晶及び/又は正方晶形として安定
化されるその粒子内にジルコニアとイットリアの混合物
を含む粒状酸化物を製造する。混合酸化物又は混合水酸
化物を沈殿させるために用いるイットリウム塩とジルコ
ニウム塩との相対的量を変化させてイットリアの割合を
変えることによって、イットリア安定化ジルコニア共沈
体を製造する。
【0008】第1粒状ジルコニア複合体はジルコニアに
関して、Y2 3 として計算して1〜4モル%のイット
リアを含む。好ましくは、存在するイットリア量はY2
3として計算して2〜3モル%である。第2粒状ジル
コニア複合体はジルコニアに関して、Y2 3 として計
算して4〜20モル%のイットリアを含む。好ましく
は、存在するイットリア量はY2 3 として計算して4
〜12モル%、最も好ましくはジルコニアを基準とし
て、Y 2 3 として計算して4〜10モル%である。
【0009】第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状ジル
コニア複合体とは異なる量のイットリアを含み、これら
の2種の複合体中のイットリア濃度がジルコニアに関し
てY 2 3 として計算して少なくとも2モル%だけ異な
ることが重要である。イットリア濃度が少なくとも3モ
ル%だけ異なることが好ましい。
【0010】混合物の形成に用いる、第1粒状ジルコニ
ア複合体と第2粒状ジルコニア複合体の割合は各複合体
中のイットリアの濃度と、最終セラミック製品中の所望
のイットリア濃度とに依存する。ジルコニアを基準とし
て、Y2 3 として計算して約2〜約5モル%のイット
リアを含む混合物が有用な強度と靭性とを有するセラミ
ック製品を製造すると判明している。
【0011】一般に、混合物は前記第1粒状ジルコニア
複合体と前記第2粒状ジルコニア複合体とを、第1複合
体20部対第2複合体1部から第1複合体2部対第2複
合体1部までの重量比で含む。第2複合体1重量部に対
して第1複合体10〜2重量部を含む混合物が特に有用
であると判明している。ジルコニアを基準にしてY2
3 として計算して2〜3モル%のイットリアを含む共沈
イットリア安定化ジルコニア粉末2〜20部と、ジルコ
ニアを基準にしてY2 3 として計算して7〜8モル%
のイットリアを含む共沈イットリア安定化ジルコニア粉
末1部とを含む混合物によって、有用な耐熱水性が実証
されている。
【0012】第1ジルコニア複合体と第2ジルコニア複
合体とは粉末の形状で用いられ、これらの粉末の粒子が
0.5μm未満の平均粒度を有することが好ましい。平
均粒度が0.2μm未満であることがより好ましい。本
発明に用いられるセラミック製品の製造方法では、第1
ジルコニア複合体と第2ジルコニア複合体とを一緒に混
合する。これらの2種類の複合体の均一な混合物を生ず
る混合形式が適する。典型的に、2種類の粉末の混合物
を水の存在下のアトリッターミル中で磨砕することによ
って、2種類の複合体を混合する。
【0013】混合物をセラミック未焼成体に成形するた
めに用いられる方法は製品の形状に依存するが、一般に
混合物をダイプレス成形又はダイ成形によって成形す
る。適当なダイプレス成形方法には、単軸プレス成形及
びアイソスタティック成形がある。望ましい場合には、
成形の前に、混合物に結合剤を混合することができる。
成形後に、未焼成体を少なくとも1200℃の温度にお
いて焼成して、焼結製品を形成する。焼結温度は通常1
800℃未満であるが、好ましくは未焼成体を1300
℃〜1550℃の範囲内の温度において焼成する。
【0014】本発明に用いるために製造した製品の耐熱
水作用性は、焼結製品をナカジマ(Nakajima)等の方法
Advances in Ceramics,12
巻,399〜403頁(1984)]に従って、必要に
応じて、圧力下のオートクレーブ内の蒸留水中に浸漬さ
せることによって評価することができる。通常の方法に
よって製造されたイットリア安定化ジルコニアセラミッ
ク製品は約60℃の水に暴露されると劣化することが判
明しており、180℃〜200℃の温度において非常に
迅速に破壊される。
【0015】前述したように2種類の複合体の混合物か
ら形成されたセラミック物質は水による作用に極度に耐
性であることが判明している。従って、セラミック製品
の少なくとも表面を形成するためにこのような物質を用
いると、60℃を越える水への暴露が生ずる用途への製
品の使用が可能になる。このセラミック製品は100℃
を越える水への暴露が生ずる状況において特に有用であ
り、180℃の温度の水への表面の数時間の暴露が強度
の低下を殆ど又は全く生じないことが、上記試験を用い
て判明している。
【0016】本発明によると、使用時に表面が熱水と接
触可能であるセラミック製品を用いる。水は液体又は蒸
気として存在することができ、ガスであってもよい。典
型的な製品には、例えばバルブ、バルブ・ガイド、バル
ブ・シート、シリンダー・ライニング、排気用部品(exh
aust part)及びピストン・クラウン(piston crown)のよ
うな内燃機関の種々な要素、例えば高圧ジェットミルの
衝撃面、ローター、イムペラー、シャフト、ケーシング
及びポンプの軸受け面のようなミルの要素がある。
【0017】本発明を下記実施例によって説明する。実施例1 イットリア2.5モル%を含み、商品名トーソー(Toso
h) TZ2.5Yで販売されている共沈イットリア/ジ
ルコニア混合物90重量部を、イットリア8モル%を含
む共沈イットリア/ジルコニア混合物(トーソーTZ8
Y)10重量部と、水中40重量%の濃度で直径1mm
のジルコニア球によるアトリッター磨砕によって15分
間混合した。磨砕した混合物をpHを9に調節すること
によって凝集させたジルコニア球から分離させ、濾過し
た。次に、ジルコニアをプロパンー2−オールによって
再度パルプ状化して、10mmジルコニア球を用いて、
プロパンー2−オール中300g/リットルの濃度にお
いて一晩ボール微粉砕して、凝集塊を破壊した。ジルコ
ニア球を分離した後に、粉末を濾過し、110℃におい
て一晩オーブン乾燥させた。乾燥粉末のサンプルを30
MPaにおけるアイソスタティック成形によって直径約
30mmのディスクに成形して、これらのディスクを空
気中での1400℃における2時間の加熱によって焼結
した。
【0018】焼結したディスクの密度は水浸方法によっ
て6.1g/cm3 であると測定された。ナカジマ等の
方法[Advances in Ceramics,1
2巻,399〜403頁(1984)]に従って、焼結
ディスクを180℃及び1MPaの圧力においてオート
クレーブ内の蒸留水中に浸漬させ、間隔をおいて試験し
た。比較のために、イットリア3.0モル%を含む共沈
イットリア/ジルコニア混合物(トーソーTZ3Y)を
もオートクレーブ中で試験した。
【0019】4時間暴露後に、トーソーTZ3Yから製
造した対照サンプルはこの暴露によって劣化し、粉末に
縮小された。50時間暴露後に、実施例1に従って製造
したサンプルはそれらの形状と最初の密度6.1g/c
3 とを維持した。136時間暴露後に、これらのサン
プルは劣化した。
【0020】実施例2 実施例1を繰り返したが、この場合には、トーソーTZ
2.5Yイットリア/ジルコニア80部をトーソーTZ
8Yイットリア/ジルコニア20部とを混合した。焼結
ディスクの初期密度は6.09g/cm3 であることが
判明し、この密度は180℃の水への136時間暴露後
に保持された。このサンプルの表面における単斜晶ジル
コニアの濃度をX線回析によって測定することによっ
て、浸漬試験によってこれらのサンプルが劣化されない
ことがさらに実証された。実施例2によって製造したサ
ンプルの表面における単斜晶含量は136時間暴露後に
0.1%であり、950時間暴露後に0.5%であっ
た。
【0021】実施例3 イットリア3.6重量部とジルコニア76.4重量部と
を迅速撹拌によって水と混合して、固形分35重量%
(イットリア2.5モル%)の濃度を有するスラリーを
形成した。このスラリーを、ジルコニアとイットリアと
の水性スラリー(固形分40重量%)を2400rpm
で作動し、1mmジルコニアビーズを含むビーズミル
(ネッチ(Netzch)LME4)に滞留時間8分間で通した
後に、噴霧乾燥させることによって製造した、イットリ
ア8モル%を含む同時粉砕(co-milled,共粉砕) イット
リアージルコニア複合体20重量部と混合した。この混
合物を40重量%の濃度の1mm直径ジルコニアビーズ
と共に30分間アトリッター磨砕した。生成したスラリ
ーを20%水酸化アンモニウム溶液によってpHを1
1.2に調節することによって凝集させた。混合物を次
に濾過し、オーブン乾燥させ、ふるい分けした。最終混
合物は3.5モル%のイットリアを含有した。ディスク
10gを25MPaにダイプレス成形し、次に100M
Paにアイソスタティック成形し、1350℃、140
0℃及び1450℃において最大温度において2時間の
時間をかけて焼結した。各ディスクを次に実施例1の方
法に従ってオートクレーブ中でエージングした(aged)。
ディスククラッキング又はより広範囲な分解によってサ
ンプル破損を評価した。
【0022】1450℃において焼結したディスクのサ
バイバル(survival,存続) 時間は24〜48時間であっ
た。1400℃において焼結したディスクのサバイバル
時間は235時間であった。1350℃において焼結し
たディスクのサバイバル時間は910時間であった。こ
れに比べて、この方法によってイットリア3.5モル%
を含むイットリアージルコニア スラリーから製造し、
同様にプレス成形し、焼結し、エージングした粉末は下
記結果を示した。1450℃焼結したディスクのサバイ
バル時間は24時間であった。1400℃焼結したディ
スクのサバイバル時間は115時間であった。1350
℃焼結したディスクのサバイバル時間は350時間であ
った。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02F 3/10 B (72)発明者 サイモン ローソン イギリス国タイン アンド ウェア,ワシ ントン,バームストン,ウォスカリー ロ ード 314

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも60℃の温度の水にセラミッ
    ク製品を暴露させるセラミック製品の使用方法におい
    て、第1粒状ジルコニア複合体がジルコニアに関して、
    2 3 として計算して1〜4モル%のイットリアを含
    み、第2粒状ジルコニア複合体がジルコニアに関して、
    2 3 として計算して4〜20モル%のイットリアを
    含み、第2粒状ジルコニア複合体が第1粒状ジルコニア
    複合体よりもジルコニアに関して、Y2 3 として計算
    したイットリアを少なくとも2モル%多く含む、第1粒
    状ジルコニア複合体と第2粒状ジルコニア複合体との混
    合物を形成し、前記混合物を成形して、セラミック未焼
    成体を形成し、前記未焼成体を少なくとも1200℃の
    温度において焼結することによって、水に暴露されるセ
    ラミック製品の少なくとも表面を製造する前記方法。
  2. 【請求項2】 粒状ジルコニアと粒状イットリアとを一
    緒に微粉砕することによって、第1粒状ジルコニア複合
    体と第2粒状ジルコニア複合体の少なくとも一方を製造
    する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状ジ
    ルコニア複合体の少なくとも一方がイットリアの表面被
    覆層を有するジルコニア粒子を含む請求項1記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状ジ
    ルコニア複合体の少なくとも一方が共沈したイットリア
    安定化ジルコニアである請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 第1粒状ジルコニア複合体がジルコニア
    に関して、Y2 3として計算して2〜3モル%のイッ
    トリアを含む請求項1〜4のいずれか1項に記載の方
    法。
  6. 【請求項6】 第2粒状ジルコニア複合体がジルコニア
    に関して、Y2 3として計算して4〜12モル%のイ
    ットリアを含む請求項1〜5のいずれか1項に記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状ジ
    ルコニア複合体との混合物がジルコニアに関して、Y2
    3 として計算して2〜5モル%のイットリアを含む請
    求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 混合物が第1粒状ジルコニア複合体とを
    第2粒状ジルコニア複合体とを、第1複合体20部対第
    2複合体1部から第1複合体2部対第2複合体1部まで
    の重量比で含む請求項1〜7のいずれか1項に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 第1粒状ジルコニア複合体がジルコニア
    に関して、Y2 3として計算して2〜3モル%のイッ
    トリアを含み、第2粒状ジルコニア複合体がジルコニア
    に関して、Y2 3 として計算して7〜8モル%のイッ
    トリアを含む請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状
    ジルコニア複合体とが0.5μm未満の平均粒度を有す
    る請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 【請求項11】 第1粒状ジルコニア複合体と第2粒状
    ジルコニア複合体とを水の存在下のアトリッターミル中
    で微粉砕することによって、これらの2複合体を混合す
    る請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 【請求項12】 セラミック未焼成体を1300℃〜1
    550℃の温度において焼結させる請求項1〜11のい
    ずれか1項に記載の方法。
JP6184503A 1993-08-06 1994-08-05 耐水性セラミック製品 Pending JPH07165465A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB939316325A GB9316325D0 (en) 1993-08-06 1993-08-06 Preparation of ceramics articles
GB93163251 1993-08-06

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JPH07165465A true JPH07165465A (ja) 1995-06-27

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ID=10740069

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JP6184503A Pending JPH07165465A (ja) 1993-08-06 1994-08-05 耐水性セラミック製品

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EP (1) EP0637576B1 (ja)
JP (1) JPH07165465A (ja)
KR (1) KR950005776A (ja)
AU (1) AU676333B2 (ja)
CA (1) CA2128480A1 (ja)
DE (1) DE69426247T2 (ja)
GB (2) GB9316325D0 (ja)
TW (1) TW263490B (ja)
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