JPH0716547B2 - パチンコ玉貸機の異常検出装置 - Google Patents
パチンコ玉貸機の異常検出装置Info
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- JPH0716547B2 JPH0716547B2 JP61114212A JP11421286A JPH0716547B2 JP H0716547 B2 JPH0716547 B2 JP H0716547B2 JP 61114212 A JP61114212 A JP 61114212A JP 11421286 A JP11421286 A JP 11421286A JP H0716547 B2 JPH0716547 B2 JP H0716547B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ玉を貸出す台間玉貸機形式のパチン
コ玉貸機の異常検出装置に関する。
コ玉貸機の異常検出装置に関する。
(従来の技術) 台間玉貸機(以下、玉貸機と略記する)は顧客がコイン
を投入する毎にホールコンピュータへコイン投入信号を
発生し、このコイン信号発生部とホールコンピュータと
は伝送回線にて結ばれていてコイン投入情報(営業デー
タ)を拾っており、前記伝送回線は玉貸機の設置位置か
らコネクタを介してコイン投入信号発生部とホールコン
ピュータが接続されている。該コネクタの接続部が不慮
或いは従業員等によって意図的に外されていると、玉貸
しは正常に行われるがホールコンピュータはコインが投
入されたか否かの判断は行なえず、よって該コネクタを
事前に外し不正にコインを着服しても店側は該行為が分
からず売上に異常を来すものであった。
を投入する毎にホールコンピュータへコイン投入信号を
発生し、このコイン信号発生部とホールコンピュータと
は伝送回線にて結ばれていてコイン投入情報(営業デー
タ)を拾っており、前記伝送回線は玉貸機の設置位置か
らコネクタを介してコイン投入信号発生部とホールコン
ピュータが接続されている。該コネクタの接続部が不慮
或いは従業員等によって意図的に外されていると、玉貸
しは正常に行われるがホールコンピュータはコインが投
入されたか否かの判断は行なえず、よって該コネクタを
事前に外し不正にコインを着服しても店側は該行為が分
からず売上に異常を来すものであった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、パチンコ玉貸機に投入されたコインに相
当するパルス信号が何等かの原因でホールコンピュータ
に受信されない事故が発生した場合、貸玉を停止し投入
されたコインが回収されるべき金庫に到達する以前に紛
失する等の事故を未然に防止しなければならない。
当するパルス信号が何等かの原因でホールコンピュータ
に受信されない事故が発生した場合、貸玉を停止し投入
されたコインが回収されるべき金庫に到達する以前に紛
失する等の事故を未然に防止しなければならない。
本発明は上記の問題点を解決するために創案されたもの
で、伝送ケーブル等を含む回路の断線、短絡、及び故障
等の事故を検出して、玉貸機の貸玉を停止すると共に、
該玉貸機の表示部に所定のトラブル表示をする異常検出
回路を設けたパチンコ玉貸機の異常検出装置を提供する
ことを目的としている。
で、伝送ケーブル等を含む回路の断線、短絡、及び故障
等の事故を検出して、玉貸機の貸玉を停止すると共に、
該玉貸機の表示部に所定のトラブル表示をする異常検出
回路を設けたパチンコ玉貸機の異常検出装置を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、投入されたコインを識別し
その金額に相当するパルス信号でリレーをONし、ホール
コンピュータに売上登録された上記パルス信号により貸
玉処理が実行されるCPU装備のパチンコ玉貸機におい
て、上記リレーのメーク接点がON時に伝送ケーブルを介
してホールコンピュータと異常検出回路の一次側に導通
する閉回路が形成され、該異常検出回路は上記メーク接
点により一次側閉回路に励起されたパルス信号を二次側
で検出されるパルス伝送回路を構成し、上記二次側で検
出される正常パルス信号によって貸玉処理が実行され、
異常パルス信号に対しては貸玉機能を停止して警告する
異常検出処理手段が構成されたものである。上記異常検
出回路はフォトカプラ、リードリレー、及び電磁リレー
等でインターフェース回路が構成されている。
その金額に相当するパルス信号でリレーをONし、ホール
コンピュータに売上登録された上記パルス信号により貸
玉処理が実行されるCPU装備のパチンコ玉貸機におい
て、上記リレーのメーク接点がON時に伝送ケーブルを介
してホールコンピュータと異常検出回路の一次側に導通
する閉回路が形成され、該異常検出回路は上記メーク接
点により一次側閉回路に励起されたパルス信号を二次側
で検出されるパルス伝送回路を構成し、上記二次側で検
出される正常パルス信号によって貸玉処理が実行され、
異常パルス信号に対しては貸玉機能を停止して警告する
異常検出処理手段が構成されたものである。上記異常検
出回路はフォトカプラ、リードリレー、及び電磁リレー
等でインターフェース回路が構成されている。
(作用) この発明においては、コインを貸玉機に投入すればコイ
ンの金属に相当するパルス信号がリレーの接点から伝送
ケーブルを介してホールコンピュータに送られて売上が
計数され、そのホールコンピュータからのパルス信号は
フォトカプラの一次側から二次側へ伝送され、玉貸機の
貸玉計数機構が作動して玉排出口から所定個数のパチン
コ玉が放出する。
ンの金属に相当するパルス信号がリレーの接点から伝送
ケーブルを介してホールコンピュータに送られて売上が
計数され、そのホールコンピュータからのパルス信号は
フォトカプラの一次側から二次側へ伝送され、玉貸機の
貸玉計数機構が作動して玉排出口から所定個数のパチン
コ玉が放出する。
伝送ケーブルを取り外した場合、一次側がオープンルー
プとなるために、投入したコインに相当するパルス信号
がリレーを介して出力されているにも拘わらず、ホール
コンピュータからのパルス信号が二次側でチェックされ
ないために、CPUは異常と判断して貸玉機能を停止し、
トラブル表示して警告するので異常検出処理手段が奏功
し、金銭等の盗難が未然に防止されることになる。
プとなるために、投入したコインに相当するパルス信号
がリレーを介して出力されているにも拘わらず、ホール
コンピュータからのパルス信号が二次側でチェックされ
ないために、CPUは異常と判断して貸玉機能を停止し、
トラブル表示して警告するので異常検出処理手段が奏功
し、金銭等の盗難が未然に防止されることになる。
(実施例) この発明に係るパチンコ玉貸機の異常検出装置の一実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1A図はパチンコ玉貸機Aの内部構造を示す側面図、第
1B図は第1A図の正面図である。
1B図は第1A図の正面図である。
パチンコ玉貸機Aは、玉供給源(図示せず)から玉通路
1にパチンコ玉Pが案内され、垂直に直列落下して下端
の正面に開口した玉排出口11に排出される。
1にパチンコ玉Pが案内され、垂直に直列落下して下端
の正面に開口した玉排出口11に排出される。
玉通路1の上部に貸玉計数機構2のスプロケットホイー
ル21の一部が挿入されている。該スプロケットホイール
21はパチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯21aが所定
数切欠されていて、落下するパチンコ玉Pが順次凹状の
歯21aに係合して回転し、このスプロケットホイール21
に連動するカウント歯車22が1回転したとき所定個数の
パチンコ玉Pが通過する。
ル21の一部が挿入されている。該スプロケットホイール
21はパチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯21aが所定
数切欠されていて、落下するパチンコ玉Pが順次凹状の
歯21aに係合して回転し、このスプロケットホイール21
に連動するカウント歯車22が1回転したとき所定個数の
パチンコ玉Pが通過する。
3はコイン連続投入機構で、正面に開口するコイン投入
口30から投入されたコインSは順送りレバー31の先端に
係留される。
口30から投入されたコインSは順送りレバー31の先端に
係留される。
4はコイン識別装置でコイン通路40に臨ませて、通過す
るコインの適・不適と適正コインの種別を判定する。本
実施例でのコインの種別は100円と500円硬化であるが、
他の種別、例えば500円紙幣や1000円紙幣でも紙幣識別
装置を付加すれば良く、使用される貨幣の種別で本発明
の趣旨を妨げるものではない。
るコインの適・不適と適正コインの種別を判定する。本
実施例でのコインの種別は100円と500円硬化であるが、
他の種別、例えば500円紙幣や1000円紙幣でも紙幣識別
装置を付加すれば良く、使用される貨幣の種別で本発明
の趣旨を妨げるものではない。
5はコイン振分機構で、上記コイン識別装置4で不適コ
インと判定された時はコインS1はそのままコイン通路40
を落下してコイン返却通路41から正面に開口するコイン
返却口42に排出され、コイン振分機構5は動作しない。
また、コイン識別装置4で適正コインと判定された時
は、コイン振分機構5の分岐ソレノイド51が励磁されて
コイン振分プレート52が吸引され、コイン通路40が閉鎖
され、落下コインSは傾斜したコイン振分プレート52に
沿って転動し、端部で一時係留される形状となってい
る。
インと判定された時はコインS1はそのままコイン通路40
を落下してコイン返却通路41から正面に開口するコイン
返却口42に排出され、コイン振分機構5は動作しない。
また、コイン識別装置4で適正コインと判定された時
は、コイン振分機構5の分岐ソレノイド51が励磁されて
コイン振分プレート52が吸引され、コイン通路40が閉鎖
され、落下コインSは傾斜したコイン振分プレート52に
沿って転動し、端部で一時係留される形状となってい
る。
53は分岐センサーで、コイン振分プレート52に係留され
たコインSを検出した信号で係留が解除されてコインS
は落下し、コイン送出通路43でコインを回収する金庫
(図示せず)に搬送される。
たコインSを検出した信号で係留が解除されてコインS
は落下し、コイン送出通路43でコインを回収する金庫
(図示せず)に搬送される。
6はコンピュータ63(以下、CPUと略記することがあ
る)、リレー回路61、異常検出回路62、及びそれらのI/
Oポート等からなる制御部である。
る)、リレー回路61、異常検出回路62、及びそれらのI/
Oポート等からなる制御部である。
7は正面に突出したコイン返却ボタン、8は表示部で、
トラブルや投入されたコインの残高等が所定のコードで
表示される。
トラブルや投入されたコインの残高等が所定のコードで
表示される。
第2図は貸玉計数機構2の斜視図、第3A〜C図は貸玉計
数機構2の動作を示す説明図である。
数機構2の動作を示す説明図である。
パチンコ玉Pの半径に対応する凹状の歯21aを円周上に
配設したスプロケットホイール21の一歯分を玉通路1に
臨ませ、該スプロケットホイール21と同軸に設けた伝達
歯車21bとカウント歯車22を噛み合わせ、スプロケット
ホイール21とカウント歯車22が連動して回転するように
構成されている。
配設したスプロケットホイール21の一歯分を玉通路1に
臨ませ、該スプロケットホイール21と同軸に設けた伝達
歯車21bとカウント歯車22を噛み合わせ、スプロケット
ホイール21とカウント歯車22が連動して回転するように
構成されている。
カウント歯車22と同軸にストップカム23と、半円形状の
スイッチカム24とが重設され、該ストップカム23には突
出した掛止部23aが設けられている。
スイッチカム24とが重設され、該ストップカム23には突
出した掛止部23aが設けられている。
25はストップレバーでストップカム23の掛止部23aに掛
合する停止爪25aと、過回転を防止する遮断爪25bとが端
部に配設され、常時は回動自在に枢支された軸25cを支
点に停止爪25aが掛止部23aに掛合する方向にバネ25dで
付勢されている。
合する停止爪25aと、過回転を防止する遮断爪25bとが端
部に配設され、常時は回動自在に枢支された軸25cを支
点に停止爪25aが掛止部23aに掛合する方向にバネ25dで
付勢されている。
26は玉切ソレノイドでそのプランジャ26aはストップレ
バー25の他端部25eを支持するように配置されている。
バー25の他端部25eを支持するように配置されている。
27は玉切スイッチでそのアクチエータ27aは、スイッチ
カム24に摺接している。
カム24に摺接している。
28はガバナーでスプロケットホイール21の逆転を防止し
ている。
ている。
次に貸玉計数機構2の動作を説明する。制御部6からの
指令信号によって玉切ソレノイド26が励磁されると、プ
ランジャー26aはストップレバー25の軸25cを支点に回動
して掛止部23aに掛合していた停止爪25aをバネ25dの付
勢力に抗して引き外しカウント歯車22の拘束を解除し、
スプロケットホイール21の歯21aに係合しているパチン
コ玉Pの重量で伝達歯車21dを介してカウント歯車22は
回転起動する(第3A図参照)。同時に回転するスイッチ
カム24は約1/3回転でONし、玉切ソレノイド26を消磁
し、カウント歯車22は1回転で掛止部23aに停止爪25aが
掛合して貸玉計数機構の1サイクルが終了する(第3B図
参照)。
指令信号によって玉切ソレノイド26が励磁されると、プ
ランジャー26aはストップレバー25の軸25cを支点に回動
して掛止部23aに掛合していた停止爪25aをバネ25dの付
勢力に抗して引き外しカウント歯車22の拘束を解除し、
スプロケットホイール21の歯21aに係合しているパチン
コ玉Pの重量で伝達歯車21dを介してカウント歯車22は
回転起動する(第3A図参照)。同時に回転するスイッチ
カム24は約1/3回転でONし、玉切ソレノイド26を消磁
し、カウント歯車22は1回転で掛止部23aに停止爪25aが
掛合して貸玉計数機構の1サイクルが終了する(第3B図
参照)。
玉切ソレノイド26、玉切スイッチ27、その他の機構が何
等かの原因で(外部からの不正手段を含む)フトップレ
バー25が起動状態の時は、掛止部23aの軌道上に位置し
ている過回転防止用の遮断爪25bが掛止部23aに掛合し、
パチンコ玉の異常排出を未然に防止する(第3C図参
照)。
等かの原因で(外部からの不正手段を含む)フトップレ
バー25が起動状態の時は、掛止部23aの軌道上に位置し
ている過回転防止用の遮断爪25bが掛止部23aに掛合し、
パチンコ玉の異常排出を未然に防止する(第3C図参
照)。
第4図はコイン連続投入機構3を示す斜視図である。コ
インSの順送りレバー31の先端にコインを係留する第1
の突起31a、次位のコインを保留する第2の突起31bが配
設されている。
インSの順送りレバー31の先端にコインを係留する第1
の突起31a、次位のコインを保留する第2の突起31bが配
設されている。
順送りソレノイド32のプランジャー32aは、順送りレバ
ー31の後端支持穴31cに支持され支軸31dに回動自在に軸
支されている。
ー31の後端支持穴31cに支持され支軸31dに回動自在に軸
支されている。
順送りセンサー33は第1の突起31aに係留されたコイン
Sを検出する。
Sを検出する。
次に第5図に示す本発明に係る異常検出装置のリレー回
路61を含む異常検出回路62について説明する。
路61を含む異常検出回路62について説明する。
リレー回路61のRは、パチンコ玉貸機Aの出力端子61−
1から入力されるコイン1枚分(実施例では100円に相
当する)のパルス信号入力で励磁されるマグネットコイ
ル、Raはメーク接点で該パルス信号入力で接触する。
1から入力されるコイン1枚分(実施例では100円に相
当する)のパルス信号入力で励磁されるマグネットコイ
ル、Raはメーク接点で該パルス信号入力で接触する。
伝送ケーブル9はホールコンピュータ10の端子10−1に
接続されている。
接続されている。
異常検出回路62は一次側62aに発光素子、二次側62bに受
光素子を配したフォトカプラである。一次側62aはリレ
ーRのメーク接点Raの接触で伝送ケーブル9とホールコ
ンピュータ10と導通する電気的閉回路を形成し、二次側
62bはCPU63(第6図参照)に接続されている。
光素子を配したフォトカプラである。一次側62aはリレ
ーRのメーク接点Raの接触で伝送ケーブル9とホールコ
ンピュータ10と導通する電気的閉回路を形成し、二次側
62bはCPU63(第6図参照)に接続されている。
この実施例ではフォトカプラ62を1個用いたが、ホール
コンピュータ10の極性が正・負両極性の場合、異常検出
回路62の一次側62aの発光素子が動作するようにフォト
カプラを2個設けてもよい(回路図は省略する)。
コンピュータ10の極性が正・負両極性の場合、異常検出
回路62の一次側62aの発光素子が動作するようにフォト
カプラを2個設けてもよい(回路図は省略する)。
次に前記分岐センサ53がコイン振分プレート52のコイン
Sを検出した信号と、先に識別装置4の金種信号とがCP
U63で演算処理され、該CPU63から出力されたパルス信号
は前記玉切ソレノイド26を励磁して貸玉計数機構2を起
動すると、同時にリレー回路61をONしてホールコンピュ
ータ10で励起されたパルス電流は、異常検出回路62の一
次側62aに通電し発光素子を発光させる。それを二次側6
2bの受光素子が受光し、そのパルス信号はCPU63に送ら
れ、その受光信号で貸玉計数機構2が制御され、表示部
歯に所定の表示をする。
Sを検出した信号と、先に識別装置4の金種信号とがCP
U63で演算処理され、該CPU63から出力されたパルス信号
は前記玉切ソレノイド26を励磁して貸玉計数機構2を起
動すると、同時にリレー回路61をONしてホールコンピュ
ータ10で励起されたパルス電流は、異常検出回路62の一
次側62aに通電し発光素子を発光させる。それを二次側6
2bの受光素子が受光し、そのパルス信号はCPU63に送ら
れ、その受光信号で貸玉計数機構2が制御され、表示部
歯に所定の表示をする。
尚、異常検出回路62は本実施例ではフォトカプラを用い
たが、リードリレー、電磁リレー等で一次側と二次側が
電気的に絶縁されたインターフェース回路が形成されれ
ばよい。又一次側62aは本実施例ではLEDを用いたが、タ
ングステンランプ、ネオン管等でよく、二次側62bもフ
ォトダイオード、フォトトランジスタ、CdS,SCR等でよ
く、組み合わせが適正であれば使用する品種を限定する
ものでない。
たが、リードリレー、電磁リレー等で一次側と二次側が
電気的に絶縁されたインターフェース回路が形成されれ
ばよい。又一次側62aは本実施例ではLEDを用いたが、タ
ングステンランプ、ネオン管等でよく、二次側62bもフ
ォトダイオード、フォトトランジスタ、CdS,SCR等でよ
く、組み合わせが適正であれば使用する品種を限定する
ものでない。
第6図は制御部6に配設されたマイクルコンピュータの
ブロックダイヤグラムで、CPU63を中心にプログラムを
書き込んだROM64と、各データを記憶するRAM65と、各入
出力から成っている。又、各入出力間にはI/Oポートが
装備され、CPU63とRAM65−ROM64間はデータバス66とア
ドレスバス67で連結されており、RAM65はバックアップ
回路で停電時も全データが保持される。又、CPU63の制
御タイミングクロック、及び表示用のダイナミッククロ
ックが具備されている。
ブロックダイヤグラムで、CPU63を中心にプログラムを
書き込んだROM64と、各データを記憶するRAM65と、各入
出力から成っている。又、各入出力間にはI/Oポートが
装備され、CPU63とRAM65−ROM64間はデータバス66とア
ドレスバス67で連結されており、RAM65はバックアップ
回路で停電時も全データが保持される。又、CPU63の制
御タイミングクロック、及び表示用のダイナミッククロ
ックが具備されている。
次に第7図の本装置の動作、機能を示すフローチャート
図で下記に説明する。
図で下記に説明する。
本機正面の表示部8に“使用中止”等のトラブルが表示
された場合は、コインの投入は出来ない(ステップn101
〜ステップn103)。次のステップn104に於いて、投入さ
れたコインSが第1の突起31aにあって、他のスイッチ
(例えば貸玉補給切れ)がオンしていなければ、CPU61
は順送りソレノイド32を0.5秒後オンする(ステップn10
5〜n106)。投入されたコインS1が偽の硬貨の場合、順
送りソレノイド32は2秒経過後オフし、偽硬貨は返却さ
れトラブルが表示される。
された場合は、コインの投入は出来ない(ステップn101
〜ステップn103)。次のステップn104に於いて、投入さ
れたコインSが第1の突起31aにあって、他のスイッチ
(例えば貸玉補給切れ)がオンしていなければ、CPU61
は順送りソレノイド32を0.5秒後オンする(ステップn10
5〜n106)。投入されたコインS1が偽の硬貨の場合、順
送りソレノイド32は2秒経過後オフし、偽硬貨は返却さ
れトラブルが表示される。
ステップn107に於いて、コイン識別装置4でコインの
適、不適とその種別(100円又は500円硬貨)が判別さ
れ、不適コインS1(100円又は500円以外の硬貨)ならば
返却され(ステップn108)、適正コインSは分岐ソレノ
イド51をオンしてコイン振分プレート52でコイン通路49
を閉塞し、分岐センサ53で検出される(ステップn109〜
n110)。ステップn110で3秒経過しても検出信号が出な
い時はトラブルが表示される(ステップn111〜n112)。
ステップn113ではコインの種類がコードで表示され、ス
テップn114の貸玉計数に移る。ここで分岐センサ53がオ
ンしてコインSの係留が解除され、該分岐センサ53のオ
フ信号は玉切ソレノイド62をオンし、100円1回分の貸
玉計数機構2が起動する(ステップn115)。玉切スイッ
チ27がオンすると玉切ソレノイド26がオフして100円1
回分、1サイクルの貸玉計数が完了し(ステップn11
9)、表示は1が差し引かれた数が表示される(ステッ
プn121)。ステップn122に於いて、貸玉の残表示が0で
なければステップn115に戻り、貸玉表示が0になったら
終了となりステップn101のスタート位置でスタンバイす
る。ステップn117、ステップn120は貸玉切れでトラブル
コードがフラッシュ表示している。
適、不適とその種別(100円又は500円硬貨)が判別さ
れ、不適コインS1(100円又は500円以外の硬貨)ならば
返却され(ステップn108)、適正コインSは分岐ソレノ
イド51をオンしてコイン振分プレート52でコイン通路49
を閉塞し、分岐センサ53で検出される(ステップn109〜
n110)。ステップn110で3秒経過しても検出信号が出な
い時はトラブルが表示される(ステップn111〜n112)。
ステップn113ではコインの種類がコードで表示され、ス
テップn114の貸玉計数に移る。ここで分岐センサ53がオ
ンしてコインSの係留が解除され、該分岐センサ53のオ
フ信号は玉切ソレノイド62をオンし、100円1回分の貸
玉計数機構2が起動する(ステップn115)。玉切スイッ
チ27がオンすると玉切ソレノイド26がオフして100円1
回分、1サイクルの貸玉計数が完了し(ステップn11
9)、表示は1が差し引かれた数が表示される(ステッ
プn121)。ステップn122に於いて、貸玉の残表示が0で
なければステップn115に戻り、貸玉表示が0になったら
終了となりステップn101のスタート位置でスタンバイす
る。ステップn117、ステップn120は貸玉切れでトラブル
コードがフラッシュ表示している。
順送りセンサ33がコイルSを検出し順送りソレノイド32
がオンした直後、順送りセンサ33はオフするが、順送り
ソレノイド32は玉切スイッチ27のオフ信号でオフとな
る。
がオンした直後、順送りセンサ33はオフするが、順送り
ソレノイド32は玉切スイッチ27のオフ信号でオフとな
る。
コイン識別装置4で500円と識別された信号はCPU63で演
算処理され、玉切スイッチ27が5回オフするまで順送り
ソレノイド32はオン状態を維持する 金額表示は分岐センサ53のオフ後、投入金額に合わせて
“5"又は“1"を表示し、玉切スイッチ27のオフ後、その
都度表示から減算(−1)される。
算処理され、玉切スイッチ27が5回オフするまで順送り
ソレノイド32はオン状態を維持する 金額表示は分岐センサ53のオフ後、投入金額に合わせて
“5"又は“1"を表示し、玉切スイッチ27のオフ後、その
都度表示から減算(−1)される。
異常検出回路62の二次側にパルス信号が無いか異常パル
ス信号の場合は、順送りソレノイド32を励磁する信号が
CPU63から指令されない。
ス信号の場合は、順送りソレノイド32を励磁する信号が
CPU63から指令されない。
又、各部の動作に異常が生じた場合も同様、CPU63は全
機能の停止を指令する。
機能の停止を指令する。
(発明の効果) 本発明のパチンコ玉貸機の異常検出装置は、リレー回路
を含む異常検出回路を付加した簡単で安価に供給できる
もので、投入金額に相当するパルス信号がホールコンピ
ュータに登録されれば貸玉処理され、若し信号路線の断
線、短絡、特に電気回路を熟知した者が伝送ケーブル等
を取外した場合は、投入したコインに相当するパルス信
号がホールコンピュータからのパルス信号として検出さ
れないために、CPUは異常と判断して貸玉機能を停止し
て警告するというパチンコ玉貸機には必須の防犯装置で
あり、心ない店員等による金銭盗難事故が未然に防止さ
れるから、遊戯場のサービス、経営の合理化に寄与する
効果は大きい。
を含む異常検出回路を付加した簡単で安価に供給できる
もので、投入金額に相当するパルス信号がホールコンピ
ュータに登録されれば貸玉処理され、若し信号路線の断
線、短絡、特に電気回路を熟知した者が伝送ケーブル等
を取外した場合は、投入したコインに相当するパルス信
号がホールコンピュータからのパルス信号として検出さ
れないために、CPUは異常と判断して貸玉機能を停止し
て警告するというパチンコ玉貸機には必須の防犯装置で
あり、心ない店員等による金銭盗難事故が未然に防止さ
れるから、遊戯場のサービス、経営の合理化に寄与する
効果は大きい。
第1A図はパチンコ玉貸機の概略配置を示す側面図、第1B
図は第1A図の正面図、第2図は貸玉計数機構の斜視図、
第3A〜C図は貸玉計数機構の動作説明図、第4図はコイ
ン連続投入機構を示す斜視図、第5図は異常検出装置の
回路図、第6図は制御部のブロックダイヤグラム、第7
図はフローチャート、第8図はパチンコ玉貸機の配置及
びホールコンピュータとの関係配置図である。 以下、主な符号を下記する。 Aはパチンコ玉貸機、Rはリレー、Raはリレーのメーク
接点、2は貸玉計数機構、4はコイン識別装置、6は制
御部、9は伝送ケーブル、10はホールコンピュータ、62
は異常検出回路、62aは異常検出回路の一次側、62bは異
常検出回路の二次側、63はCPUである。
図は第1A図の正面図、第2図は貸玉計数機構の斜視図、
第3A〜C図は貸玉計数機構の動作説明図、第4図はコイ
ン連続投入機構を示す斜視図、第5図は異常検出装置の
回路図、第6図は制御部のブロックダイヤグラム、第7
図はフローチャート、第8図はパチンコ玉貸機の配置及
びホールコンピュータとの関係配置図である。 以下、主な符号を下記する。 Aはパチンコ玉貸機、Rはリレー、Raはリレーのメーク
接点、2は貸玉計数機構、4はコイン識別装置、6は制
御部、9は伝送ケーブル、10はホールコンピュータ、62
は異常検出回路、62aは異常検出回路の一次側、62bは異
常検出回路の二次側、63はCPUである。
Claims (2)
- 【請求項1】投入されたコインを識別しその金額に相当
するパルス信号でリレーをONし、ホールコンピュータに
売上登録された上記パルス信号により貸玉処理が実行さ
れるCPU装備のパチンコ玉貸機において、 上記リレーのメーク接点がON時に伝送ケーブルを介して
ホールコンピュータと異常検出回路の一次側に導通する
閉回路が形成され、該異常検出回路は上記メーク接点に
より一次側閉回路に励起されたパルス信号を二次側で検
出されるパルス伝送回路を構成し、上記二次側で検出さ
れる正常パルス信号によって貸玉処理が実行され、異常
パルス信号に対しては貸玉機能を停止して警告する異常
検出処理手段が構成されたことを特徴とするパチンコ玉
貸機の異常検出装置。 - 【請求項2】異常検出回路はフォトカプラ、リードリレ
ー、及び電磁リレー等により一次側と二次側が電気的に
絶縁されたインターフェース回路が構成されてなること
を特徴とする請求項1記載のパチンコ玉貸機の異常検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114212A JPH0716547B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | パチンコ玉貸機の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114212A JPH0716547B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | パチンコ玉貸機の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270185A JPS62270185A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0716547B2 true JPH0716547B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14632020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114212A Expired - Lifetime JPH0716547B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | パチンコ玉貸機の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716547B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578282U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-29 | ||
| JPS598986A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 株式会社大都製作所 | パチンコ店用玉貸機の異常検出装置 |
| JPS59198046A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Sophia Co Ltd | 遊技店の伝送チヤネル |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114212A patent/JPH0716547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62270185A (ja) | 1987-11-24 |
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