JPH0716682U - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
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- JPH0716682U JPH0716682U JP046898U JP4689893U JPH0716682U JP H0716682 U JPH0716682 U JP H0716682U JP 046898 U JP046898 U JP 046898U JP 4689893 U JP4689893 U JP 4689893U JP H0716682 U JPH0716682 U JP H0716682U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- power cord
- base cabinet
- vanity
- mirror cabinet
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗面化粧台の奥行き寸法を大きくすることな
く、ミラーキャビネット側からベースキャビネットに電
源コードを通せるようにして、施工性を向上させる。 【構成】 洗面ボール1と、その下側空間を利用するベ
ースキャビネット2と、洗面ボール1の上部に設置され
るミラーキャビネット3とからなる洗面化粧台におい
て、洗面ボール1のバックガード部1Bの背面に、ガイ
ド壁10Gに囲まれて上下に通じる電源コード挿通用の
凹部10が形成されている。
く、ミラーキャビネット側からベースキャビネットに電
源コードを通せるようにして、施工性を向上させる。 【構成】 洗面ボール1と、その下側空間を利用するベ
ースキャビネット2と、洗面ボール1の上部に設置され
るミラーキャビネット3とからなる洗面化粧台におい
て、洗面ボール1のバックガード部1Bの背面に、ガイ
ド壁10Gに囲まれて上下に通じる電源コード挿通用の
凹部10が形成されている。
Description
【0001】
本考案は、洗面化粧台に係り、詳しくは、ミラーキャビネット側からベースキ ャビネットへの電力供給のための構造に関する。
【0002】
一般の洗面化粧台は、図4に示すように、陶器もしくはほうろう製の洗面ボー ル1と、この洗面ボール1の下側の空間を利用するベースキャビネット2と、洗 面ボール1の上部に設置されるミラーキャビネット3とからなる。
【0003】 このうち、ミラーキャビネット3には、従来から、照明灯4のような電気器具 があり、この器具に電力を供給する必要があるから、ミラーキャビネット3の近 傍の躯体側には予めコンセントが配設され、このコンセントに、ミラーキャビネ ット3の電気器具の電源コード5が接続されるようになっている。
【0004】 ところで、最近の洗面化粧台では、ベースキャビネット2内に足元温風機もし くは電気温水器等の機器や、フットスイッチを設置したものがある。このような 洗面化粧台では、ベースキャビネット2側の機器についても、その電源コードを 躯体側のコンセントに接続する必要がある。
【0005】 しかしながら、一般の洗面化粧台では、図4に示したように、洗面ボール1の バックガード部1Bを直接的に躯体の壁面Wに当接させる構造で、このバックガ ード部1Bにより、ベースキャビネット2とミラーキャビネット3とが上下に分 断されているので、ミラーキャビネット3とベースキャビネット2との間に電源 コードを通すことができない。
【0006】 そのため、従来、ベースキャビネット2にも電気機器がある場合は、ベースキ ャビネット2に対応する位置にも躯体側のコンセントを配設して、そのコンセン トにベースキャビネット2内蔵の機器の電源コードを接続しなければならず、躯 体側で新たに電気工事が必要となる。
【0007】 これに対しては、図5に示すように、ベースキャビネット2に電気機器6があ る場合、ミラーキャビネット3の下部に、洗面ボール1の背面側への挟み込み部 3Sを一体に設けたものがある。このミラーキャビネット3の本体部は洗面ボー ル1の上部に設置されるが、挟み込み部3Sは、電源コード7の通路を形成する ものとして、洗面ボール1のバックガード部1Bと躯体の壁面Wとの間に挟み込 まれる。このような洗面化粧台では、挟み込み部3Sを通じて、電源コード7を ミラーキャビネット3とベースキャビネット2との間に通して、ミラーキャビネ ット3の側からベースキャビネット2の機器6に電力を供給できるから、ミラー キャビネット3に対応する位置に躯体側のコンセントがあればよく、ベースキャ ビネット2に対応する位置に躯体側のコンセントを配設する必要はない。
【0008】
しかしながら、上記のように、ミラーキャビネット3に洗面ボール1の背面側 への挟み込み部3Sを設けたものでは、挟み込み部3Sの厚さ分、洗面化粧台全 体の奥行き寸法が大きくなり、スペース的に余裕がある個所にしか設置できず、 これが設置上の制約になる。
【0009】 また、このように挟み込み部3Sのあるミラーキャビネット3は、電気機器6 を内蔵したベースキャビネット2の専用品となり、汎用性が低下し、コストアッ プを招来する、という問題もある。
【0010】 本考案は、このような従来の問題に鑑み、洗面化粧台の奥行き寸法を大きくす ることなく、ミラーキャビネット側からベースキャビネットに電源コードを通せ るようにして、施工性を向上させることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の課題を達成するために、洗面ボールと、その下側空間を利用 するベースキャビネットと、洗面ボールの上部に設置されるミラーキャビネット とからなる洗面化粧台において、洗面ボールのバックガード部の背面に、ガイド 壁に囲まれて上下に通じる電源コード挿通用の凹部が形成される構成とした。
【0012】
上記の構成において、予めミラーキャビネットから出力用電源コードを引き出 しておいて、このミラーキャビネットを、既に設置してある洗面ボールの上部に 設置する際、前記の電源コードを洗面ボールの凹部に上から通せばよい。出力用 電源コードは、引っ掛かりなく凹部を通って、ベースキャビネットの内部に導か れ、ベースキャビネット内蔵の電気機器と接続可能となる。
【0013】
以下、本考案の詳細を図1ないし図3に示す実施例に基づいて説明する。図1 は、本考案の一実施例に係る洗面化粧台の分解斜視図である。
【0014】 図1に示すように、この実施例に係る洗面化粧台は、従来の洗面化粧台と同様 に、洗面ボール1と、洗面ボール1の下側空間を利用するベースキャビネット2 と、洗面ボール1の上部に設置されるミラーキャビネット3とからなる。
【0015】 ミラーキャビネット3には、少なくとも照明灯4のような電気器具があり、そ の入力用の電源コード5が外部に引き出されている。また、背板3Bの下部には 、挿通孔8が穿設され、この挿通孔8から出力用電源コード9が引き出されてい る。この出力用電源コード9は、ベースキャビネット2側に電力を供給するため に、前記の入力用電源コード5から分岐させたものである。
【0016】 洗面ボール1には、直接的に躯体の壁面に当接させるバックガード部1Bがあ り、このバックガード部1Bの背面中央には、上下に通じる凹部10が形成され ている。この凹部10は、電源コードを上下に挿通させるためのもので、内面全 体が平滑なガイド壁10Gとなっている。ベースキャビネット2では、内蔵の電 気機器(図示省略)から入力用電源コード11が導出されている。この入力用電 源コード11は、凹部10の近傍にまで達する長さがあればよい。
【0017】 上記の構成において、躯体側では、従来の一般の洗面化粧台の場合と同様に、 ミラーキャビネット3に対応する位置にコンセントが設置されていればよい。施 工に当たっては、まず、躯体の所定位置にベースキャビネット2と洗面ボール1 とを設置する。この場合、洗面ボール1のバックガード部1Bは、直接的に躯体 の壁面に当接させる。
【0018】 この後、洗面ボール1の上部にミラーキャビネット3を設置するのであるが、 その据え付けの際に、ミラーキャビネット3の背面から垂れ下がっている出力用 電源コード9を、洗面ボール1背面の凹部10に上から落とし込むように通す。 凹部10の内側はガイド壁10Gに囲まれているから、出力用電源コード9は、 引っ掛かりなく凹部10を通って、ベースキャビネット2内に導入される。
【0019】 これに対しては、別の施工方法として、ベースキャビネット2の入力用電源コ ード11を上部に引き出して、ミラーキャビネット3側で電源と接続することも 考えられるが、その場合は、ベースキャビネット2や洗面ボール1を設置する前 に、ベースキャビネット2の入力用電源コード11を洗面ボール1の上部に引き 上げておいて、この電源コード11を、接着テープ等の仮止め手段により、引き 上げた状態に固定する必要があり、施工工程が面倒になる。前記したように、ミ ラーキャビネット3側の出力用電源コード9を上から凹部10に通すようにすれ ば、そのような面倒さはない。
【0020】 ミラーキャビネット3を据え付けた後は、ベースキャビネット2の内部で、ミ ラーキャビネット3側から引き込まれた出力用電源コード9と、ベースキャビネ ット2側の入力用電源コード11とをコネクタ9C,11Cにより接続する。こ れで、ベースキャビネット2内部の電気機器は、ミラーキャビネット3の入力用 電源コード5に接続され、この入力用電源コード5を、ミラーキャビネット3近 傍の躯体側コンセントに接続することで、電力が供給されることになる。
【0021】 図2および図3は、他の実施例に示すもので、いずれも、洗面化粧台の洗面ボ ール部分の背面側の斜視図である。これらの図に示すように、電源コード挿通用 の凹部は、必ずしも角形に形成する必要はなく、種々の形状が採用しうる。図2 の例では、凹部10は浅い溝形で、ほぼ円弧状に湾曲したガイド壁10Gに囲ま れている。また、図3の例では、中央部が前方に張り出すようにバックガード部 1B全体が湾曲し、その背面の中央部が電源コード挿通用の凹部10となってい る。
【0022】
以上述べたように、本考案によれば、ミラーキャビネット側からベースキャビ ネットへ電源コードを通すことができるから、ベースキャビネットの近傍に躯体 側のコンセントを配設しなくても、ベースキャビネット内蔵の電気機器に電力の 供給が可能となり、躯体側の電気工事が簡単なもので済み、しかも、ベースキャ ビネットからの電源コードを洗面ボールの上部に引き出しておくような事前措置 が不要であるから、施工性が向上する。
【0023】 また、洗面ボールのバックガード部を直接的に躯体の壁面に当接させて据え付 けるから、洗面化粧台全体の奥行き寸法が増大せず、設置するうえでスペースの 制約を受けることがない。
【図1】本考案の一実施例に係る洗面化粧台の分解斜視
図。
図。
【図2】本考案の他の実施例に係る洗面化粧台の洗面ボ
ール部分の斜視図。
ール部分の斜視図。
【図3】本考案のさらに他の実施例に係る洗面化粧台の
洗面ボール部分の斜視図。
洗面ボール部分の斜視図。
【図4】従来例に係る洗面化粧台の概略側面図。
【図5】他の従来例に係る洗面化粧台の概略側面図。
1 洗面ボール 1B バックガード部 2 ベースキャビネット 3 ミラーキャビネット 10 凹部 10G ガイド壁
Claims (1)
- 【請求項1】 洗面ボールと、その下側空間を利用する
ベースキャビネットと、洗面ボールの上部に設置される
ミラーキャビネットとからなる洗面化粧台において、 洗面ボールのバックガード部の背面に、ガイド壁に囲ま
れて上下に通じる電源コード挿通用の凹部が形成されて
いる、ことを特徴とする洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP046898U JPH0716682U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP046898U JPH0716682U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716682U true JPH0716682U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=12760190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP046898U Pending JPH0716682U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716682U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641589B2 (ja) * | 1985-12-05 | 1989-01-12 | Nippon Mengyo Gijutsu Keizai Kenkyusho |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP046898U patent/JPH0716682U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641589B2 (ja) * | 1985-12-05 | 1989-01-12 | Nippon Mengyo Gijutsu Keizai Kenkyusho |
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