JPH07167664A - 光導波装置 - Google Patents
光導波装置Info
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- JPH07167664A JPH07167664A JP31326393A JP31326393A JPH07167664A JP H07167664 A JPH07167664 A JP H07167664A JP 31326393 A JP31326393 A JP 31326393A JP 31326393 A JP31326393 A JP 31326393A JP H07167664 A JPH07167664 A JP H07167664A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、特にスパイラル状の主導波路に対
する入出力部における光放射損失と共に、光導波路相互
のクロストーク特性が改善されるようにした光導波装置
を提供することを目的としている。 【構成】直径線Aに対応して設定される第1の中心O1
および第2の中心O2 を中心に描かれる半円の連続で、
スパイラル状の主導波路11が形成される。この導波路11
の最外周の端部である点P6 よりR11の距離に第3の中
心R3 を設定し、これを中心に中心角225°の範囲で
半径R11の円弧を描いて第1の曲り導波路12を形成し、
直径線Aに直交して第2の中心O2 を通る線と、主導波
路11の最内周との交点P13から直径線Aに平行な線上
で、点P13から距離R11の第4の中心O4 を中心とする
半径R11の円弧を、第2の曲り導波路13として第1の曲
り導波路12に連続させ、これを前記主導波路11に直交さ
せて外部に導出する。
する入出力部における光放射損失と共に、光導波路相互
のクロストーク特性が改善されるようにした光導波装置
を提供することを目的としている。 【構成】直径線Aに対応して設定される第1の中心O1
および第2の中心O2 を中心に描かれる半円の連続で、
スパイラル状の主導波路11が形成される。この導波路11
の最外周の端部である点P6 よりR11の距離に第3の中
心R3 を設定し、これを中心に中心角225°の範囲で
半径R11の円弧を描いて第1の曲り導波路12を形成し、
直径線Aに直交して第2の中心O2 を通る線と、主導波
路11の最内周との交点P13から直径線Aに平行な線上
で、点P13から距離R11の第4の中心O4 を中心とする
半径R11の円弧を、第2の曲り導波路13として第1の曲
り導波路12に連続させ、これを前記主導波路11に直交さ
せて外部に導出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば集積型光ジャ
イロのセンシングループ部として用いられ、特に外部へ
の引き出し構造が改良されるようにした光導波装置に関
する。
イロのセンシングループ部として用いられ、特に外部へ
の引き出し構造が改良されるようにした光導波装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車等の移動体のナビゲーシ
ョンシステムにおいて使用される、移動体の角速度検出
装置として、光ファイバジャイロの開発が行われてい
る。この場合、この光ファイバジャイロが小型であるほ
ど、自動車等を始めとしてその適用範囲が拡大されるも
ので、例えば特開昭64−64283号公報に示される
ような光集積回路が提案されている。
ョンシステムにおいて使用される、移動体の角速度検出
装置として、光ファイバジャイロの開発が行われてい
る。この場合、この光ファイバジャイロが小型であるほ
ど、自動車等を始めとしてその適用範囲が拡大されるも
ので、例えば特開昭64−64283号公報に示される
ような光集積回路が提案されている。
【0003】しかしこの様な光集積回路において、角速
度の検出にかかわるスパイラル状の光導波路に関して、
特にその最内周部の具体的構造等については検討されて
いない。このスパイラル状導波路の最内周部において
は、導波路のスパイラル状部分に交差して外部にその先
端を導出する必要があるものであるが、光導波路の曲り
に伴う損失を小さくするために、この最内周部の曲率を
大きくすることと、光導波路を外部に引き出すに際して
他の導波路(スパイラル部)との交差角を大きくするこ
ととはトレードオフの関係にあり、そのための適切な構
成については明確にされていない。
度の検出にかかわるスパイラル状の光導波路に関して、
特にその最内周部の具体的構造等については検討されて
いない。このスパイラル状導波路の最内周部において
は、導波路のスパイラル状部分に交差して外部にその先
端を導出する必要があるものであるが、光導波路の曲り
に伴う損失を小さくするために、この最内周部の曲率を
大きくすることと、光導波路を外部に引き出すに際して
他の導波路(スパイラル部)との交差角を大きくするこ
ととはトレードオフの関係にあり、そのための適切な構
成については明確にされていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、特にスパイラル状の光導波
路からの引き出し部分において、感度が確実に向上され
るようにすると共に、導波路の曲げに起因する放射損失
が効果的に低減されようにし、さらに他の導波路の交差
部においてその交差角が確実に大きく設定できるように
した光導波装置を提供しようとするものである。
な点に鑑みなされたもので、特にスパイラル状の光導波
路からの引き出し部分において、感度が確実に向上され
るようにすると共に、導波路の曲げに起因する放射損失
が効果的に低減されようにし、さらに他の導波路の交差
部においてその交差角が確実に大きく設定できるように
した光導波装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光導波装
置は、所定のピッチ間隔で導波路をスパイラル状に形成
したスパイラル状主導波路の最内周の導波路の先端に、
導出用に第1の曲り導波路が連続して形成されるもの
で、この第1の曲り導波路は前記スパイラル状導波路の
最内周の導波路と同じ方向に所定の曲率を有するように
構成される。この第1の曲り導波路の先端には第2の曲
り導波路が連続して形成され、この第2の曲り導波路は
前記第1の曲り導波路と逆の方向に曲率を有するように
構成されるもので、この第2の曲り導波路に連続する直
線部分が前記スパイラル状導波路に交差して外部に導出
されるようにする。
置は、所定のピッチ間隔で導波路をスパイラル状に形成
したスパイラル状主導波路の最内周の導波路の先端に、
導出用に第1の曲り導波路が連続して形成されるもの
で、この第1の曲り導波路は前記スパイラル状導波路の
最内周の導波路と同じ方向に所定の曲率を有するように
構成される。この第1の曲り導波路の先端には第2の曲
り導波路が連続して形成され、この第2の曲り導波路は
前記第1の曲り導波路と逆の方向に曲率を有するように
構成されるもので、この第2の曲り導波路に連続する直
線部分が前記スパイラル状導波路に交差して外部に導出
されるようにする。
【0006】
【作用】この様に構成される光導波装置にあっては、例
えば第1および第2の曲り導波路の曲率を、前記スパイ
ラル状導波路の最内周部の曲率半径の1/2(1/2) とす
ることによって、この部分の曲げ半径を充分に大きく設
定すると共に、第2の曲り導波路の延長線がスパイラル
状導波路に対して例えば90°で交差するように構成す
ることが可能とされ、感度向上と共に光の放射損失を充
分に低減することができて、移動体の角速度センサ等が
高精度に且つ高感度に構成できるようになる。
えば第1および第2の曲り導波路の曲率を、前記スパイ
ラル状導波路の最内周部の曲率半径の1/2(1/2) とす
ることによって、この部分の曲げ半径を充分に大きく設
定すると共に、第2の曲り導波路の延長線がスパイラル
状導波路に対して例えば90°で交差するように構成す
ることが可能とされ、感度向上と共に光の放射損失を充
分に低減することができて、移動体の角速度センサ等が
高精度に且つ高感度に構成できるようになる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は光導波路装置の平面的な構成を示すも
ので、光導波路を円の連続によってループ状に形成した
スパイラル状主導波路11と、この主導波路11の最内周部
に連続した第1の曲り導波路12と、さらにこの第1の曲
り導波路12の連続した第2の曲り導波路13とによって構
成される。そして、スパイラル状主導波路11の最外周ル
ープの先端に、このループの接線方向に延長されるよう
にして第1の導出路14が形成され、さらに第2の曲り導
波路13の先端に直線状に延長されるようにして第2の導
出路15が形成され、この第2の導出路15はスパイラル状
主導波路11に直角(90°)に交差して外部に導出され
るようにしている。
説明する。図1は光導波路装置の平面的な構成を示すも
ので、光導波路を円の連続によってループ状に形成した
スパイラル状主導波路11と、この主導波路11の最内周部
に連続した第1の曲り導波路12と、さらにこの第1の曲
り導波路12の連続した第2の曲り導波路13とによって構
成される。そして、スパイラル状主導波路11の最外周ル
ープの先端に、このループの接線方向に延長されるよう
にして第1の導出路14が形成され、さらに第2の曲り導
波路13の先端に直線状に延長されるようにして第2の導
出路15が形成され、この第2の導出路15はスパイラル状
主導波路11に直角(90°)に交差して外部に導出され
るようにしている。
【0008】この様に構成される光導波装置の作製手順
について説明すると、以下のようになる。まずスパイラ
ル状主導波路11を形成するために、直径線Aを通る第1
の中心O1 を中心にして、直径線A上の点P1 から点P
7 まで、半径R1 の半径を描く。次に、中心O1 から距
離d(mm)離れた第2の中心O2 を中心として、点P7か
ら点P2 まで半径R2 の半円を描く。したがって、この
場合の半径R2 は半径R1 よりもd(mm)小さい値とさ
れ、点P1 とP2 との間隔は2d(mm)とされ、これが各
ループのピッチ間隔とされるようになる。
について説明すると、以下のようになる。まずスパイラ
ル状主導波路11を形成するために、直径線Aを通る第1
の中心O1 を中心にして、直径線A上の点P1 から点P
7 まで、半径R1 の半径を描く。次に、中心O1 から距
離d(mm)離れた第2の中心O2 を中心として、点P7か
ら点P2 まで半径R2 の半円を描く。したがって、この
場合の半径R2 は半径R1 よりもd(mm)小さい値とさ
れ、点P1 とP2 との間隔は2d(mm)とされ、これが各
ループのピッチ間隔とされるようになる。
【0009】続いて点O1 を中心として点P2 からP8
まで半径R3 の半円を描くと共に、点O2 を中心に点P
8 から点P3 に半径R4 の半円を描く。以後同様に、点
O1を中心にP3 から点P9 に半径R5 の半円を描き、
点O2 を中心に点P9 から点P4 まで半径R6 の半円を
描き、さらに点O1 を中心に点P4 から点P10まで半径
R7 の半円を描く。続けて点O2 を中心に点P10から点
P5 まで半径R8 の半円を描くと共に、点O1 を中心に
点P5 から点P11まで半径R9 の半円を描き、最後に点
O2 を中心に点P11から点P6 まで半径R10の半円を描
いて、スパイラル状主導波路11が形成される。
まで半径R3 の半円を描くと共に、点O2 を中心に点P
8 から点P3 に半径R4 の半円を描く。以後同様に、点
O1を中心にP3 から点P9 に半径R5 の半円を描き、
点O2 を中心に点P9 から点P4 まで半径R6 の半円を
描き、さらに点O1 を中心に点P4 から点P10まで半径
R7 の半円を描く。続けて点O2 を中心に点P10から点
P5 まで半径R8 の半円を描くと共に、点O1 を中心に
点P5 から点P11まで半径R9 の半円を描き、最後に点
O2 を中心に点P11から点P6 まで半径R10の半円を描
いて、スパイラル状主導波路11が形成される。
【0010】次に、中心O1 およびO2 を結ぶ直径線A
の上に、ループの最内周の点P6 から距離R11の点O3
に第3の中心を設定し、この第3の中心O3 を中心とし
て点P6 から点P12までの中心角225°の範囲で半径
R11の円弧を描く。この状態で中心O1 〜O3 を通る線
Aに平行で、且つ中心O2 を通って前記半径R10の半円
と交わる交点P13を通る中心線を引き、この線上に点P
13から距離R11の位置に第4の中心O4 を設定する。そ
して、この中心O4 を中心にして点P12から点P13まで
の中心角45°の範囲で、半径R11の円弧を描く。その
後、第2の中心O2 から点P13までの直線の延長上で、
点P13から前記半径R2 の半円との交点R14まで直線を
描き、さらにこの直線をP16まで延長して第2の導出路
15が形成されるようにする。さらにスパイラル状主導波
路11の始点とされる点P1 から、第2の導出路15と平行
に点P15まで延長して第1の導出路14が形成される。
の上に、ループの最内周の点P6 から距離R11の点O3
に第3の中心を設定し、この第3の中心O3 を中心とし
て点P6 から点P12までの中心角225°の範囲で半径
R11の円弧を描く。この状態で中心O1 〜O3 を通る線
Aに平行で、且つ中心O2 を通って前記半径R10の半円
と交わる交点P13を通る中心線を引き、この線上に点P
13から距離R11の位置に第4の中心O4 を設定する。そ
して、この中心O4 を中心にして点P12から点P13まで
の中心角45°の範囲で、半径R11の円弧を描く。その
後、第2の中心O2 から点P13までの直線の延長上で、
点P13から前記半径R2 の半円との交点R14まで直線を
描き、さらにこの直線をP16まで延長して第2の導出路
15が形成されるようにする。さらにスパイラル状主導波
路11の始点とされる点P1 から、第2の導出路15と平行
に点P15まで延長して第1の導出路14が形成される。
【0011】スパイラル状主導波路11のような曲率を持
った曲り導波路にあっては、その曲率半径の大きいほど
光導波路内を伝搬する光波に対する損失が小さい。ここ
で、図1で示した導波路装置において、最も曲率半径の
小さい半径R11の導波路に注目して以下に詳述する。
った曲り導波路にあっては、その曲率半径の大きいほど
光導波路内を伝搬する光波に対する損失が小さい。ここ
で、図1で示した導波路装置において、最も曲率半径の
小さい半径R11の導波路に注目して以下に詳述する。
【0012】図2はこの様に構成される光導波装置の本
質を説明するための図で、特に第1の曲り導波路12およ
び第2の曲り導波路13部分を取り出して示している。第
1の曲り導波路12は、スパイラル状主導波路11の最内周
の半径R10の半円より連続して形成された半径R11の円
弧によって構成されているもので、このときこの半径R
10の半円に直交させて導波路を外部に導出するには、す
なわち点P13において2つの導波路を直交させると共
に、この導出させるための第1および第2の曲り導波路
12および13の円弧の半径をできるだけ大きくするために
は、点O3 およびO4 を中心とする2つの小さな円の半
径が等しくされる必要がある。
質を説明するための図で、特に第1の曲り導波路12およ
び第2の曲り導波路13部分を取り出して示している。第
1の曲り導波路12は、スパイラル状主導波路11の最内周
の半径R10の半円より連続して形成された半径R11の円
弧によって構成されているもので、このときこの半径R
10の半円に直交させて導波路を外部に導出するには、す
なわち点P13において2つの導波路を直交させると共
に、この導出させるための第1および第2の曲り導波路
12および13の円弧の半径をできるだけ大きくするために
は、点O3 およびO4 を中心とする2つの小さな円の半
径が等しくされる必要がある。
【0013】その理由は、第3の中心O3 を中心とする
円の半径をこの条件より大きくしようとすると、第4の
中心O4 を中心とする円の半径は、ここで示された条件
よりも小さくなってしまう。この条件とは、図からも明
らかとされるように次式のようになる。
円の半径をこの条件より大きくしようとすると、第4の
中心O4 を中心とする円の半径は、ここで示された条件
よりも小さくなってしまう。この条件とは、図からも明
らかとされるように次式のようになる。
【0014】
【数1】 また、スパイラル状主導波路11の内部より外部に光導波
路を導き出す場合に、一方の導波路内を伝搬する光波が
他方の導波路に漏れる、いわゆるクロストークが最も小
さくされる条件は、2つの交差する導波路が直交するこ
とである。したがって、この例においては点P13におい
て2つの光導波路が90°の関係で交差するように設定
される。
路を導き出す場合に、一方の導波路内を伝搬する光波が
他方の導波路に漏れる、いわゆるクロストークが最も小
さくされる条件は、2つの交差する導波路が直交するこ
とである。したがって、この例においては点P13におい
て2つの光導波路が90°の関係で交差するように設定
される。
【0015】以上述べたようにスパイラル状主導波路11
の内部の最も小さい円弧の半径R11を、上記式で示した
ような関係に設定することで、光導波路の曲りに起因す
る伝搬光波の放射損失が最も小さい状態とされ、しかも
内部の光導波路をループ部の外部に導出する際に、その
光導波路間の交差角を、クロストークの最も小さい条件
である直交の関係に設定できる。
の内部の最も小さい円弧の半径R11を、上記式で示した
ような関係に設定することで、光導波路の曲りに起因す
る伝搬光波の放射損失が最も小さい状態とされ、しかも
内部の光導波路をループ部の外部に導出する際に、その
光導波路間の交差角を、クロストークの最も小さい条件
である直交の関係に設定できる。
【0016】この実施例においては、スパイラル状主導
波路11に対する入出力端である第1および第2の導出路
14および15が、大きな間隔で設定されているものである
が、図3で示すように構成すれば、この入出力端である
第1および第2の導波路14および15を小さな間隔で設定
できる。
波路11に対する入出力端である第1および第2の導出路
14および15が、大きな間隔で設定されているものである
が、図3で示すように構成すれば、この入出力端である
第1および第2の導波路14および15を小さな間隔で設定
できる。
【0017】すなわち、点P13と第4の中心O4 を通る
中心線と平行にして、点P14を通る中心線を形成し、こ
の中心線上で点P14から距離R11の位置に第5の中心O
5 を設定する。そして、この中心O5 を中心に点P14か
ら点P17まで中心角αで半径R11の円弧を描く。また、
第2の中心O2 を中心として点P1 から点P15まで中心
角αで半径R12の円弧を描く。そして、第5の中心O5
および点P17を通る直線上で、点P17から距離w(mm)の
点P16から点P15まで直線を描いて第1の導出路14が形
成されるようにする。
中心線と平行にして、点P14を通る中心線を形成し、こ
の中心線上で点P14から距離R11の位置に第5の中心O
5 を設定する。そして、この中心O5 を中心に点P14か
ら点P17まで中心角αで半径R11の円弧を描く。また、
第2の中心O2 を中心として点P1 から点P15まで中心
角αで半径R12の円弧を描く。そして、第5の中心O5
および点P17を通る直線上で、点P17から距離w(mm)の
点P16から点P15まで直線を描いて第1の導出路14が形
成されるようにする。
【0018】この様に構成すると、第1および第2の導
出路14および15である入出力端の間隔を、任意の間隔w
に設定できるもので、このときの角度αの条件は次式の
通りである。
出路14および15である入出力端の間隔を、任意の間隔w
に設定できるもので、このときの角度αの条件は次式の
通りである。
【0019】
【数2】 なお、実施例においては円弧の連続として光導波路が形
成されるように説明した。しかし、この実施例において
はスパイラル状の光導波路内伝搬光波に対する伝搬損失
を小さくすることが基本的な目的であるから、その損失
が無視できる範囲内で、楕円または円の中間線、または
直線の一部の連続として、光導波路が形成されるように
することもできる。
成されるように説明した。しかし、この実施例において
はスパイラル状の光導波路内伝搬光波に対する伝搬損失
を小さくすることが基本的な目的であるから、その損失
が無視できる範囲内で、楕円または円の中間線、または
直線の一部の連続として、光導波路が形成されるように
することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る光導波装置
によれば、特にスパイラル状構成したループ状の光導波
路からの引き出し部分において、感度が確実に向上され
るようにすると共に、導波路の曲げに起因する放射損失
が効果的に低減されようにし、さらに他の導波路の交差
部においてその交差角が確実に大きく設定できて、光伝
搬特性の良好な光伝送路とすることができる。
によれば、特にスパイラル状構成したループ状の光導波
路からの引き出し部分において、感度が確実に向上され
るようにすると共に、導波路の曲げに起因する放射損失
が効果的に低減されようにし、さらに他の導波路の交差
部においてその交差角が確実に大きく設定できて、光伝
搬特性の良好な光伝送路とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る光導波装置の構成を
平面的な展開で説明する図。
平面的な展開で説明する図。
【図2】上記実施例の本質的な作用を説明するための
図。
図。
【図3】この発明に第2の実施例を説明する図。
11…スパイラル状主導波路、12…第1の曲り導波路、13
…第2の曲り導波路、14…第1の導出路、15…第2の導
出路。
…第2の曲り導波路、14…第1の導出路、15…第2の導
出路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 6/122
Claims (2)
- 【請求項1】 所定のピッチ間隔で導波路をスパイラル
状に形成したスパイラル状主導波路と、 この主導波路の最内周の導波路の先端に連続して形成さ
れ、この最内周の導波路と同じ方向に所定の曲率を有す
るように構成された第1の曲り導波路と、 この第1の曲り導波路の先端に連続して形成され、この
第1の導波路と逆方向の曲率を有する第2の曲り導波路
とを具備し、 この第2の曲り導波路に連続する直線部分が前記スパイ
ラル状導波路に交差して外部に導出されるようにしたこ
とを特徴とする光導波装置。 - 【請求項2】 前記第1および第2の曲り導波路の曲率
は、前記スパイラル状導波路の最内周部の曲率半径のほ
ぼ1/2(1/2) とされるようにしたことを特徴とする光
導波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31326393A JPH07167664A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 光導波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31326393A JPH07167664A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 光導波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07167664A true JPH07167664A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18039107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31326393A Pending JPH07167664A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 光導波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07167664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224740A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Anritsu Corp | 光変調デバイス |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP31326393A patent/JPH07167664A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224740A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Anritsu Corp | 光変調デバイス |
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