JPH0716771U - 外刃ケースを脱着できるシェーバー - Google Patents

外刃ケースを脱着できるシェーバー

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JPH0716771U
JPH0716771U JP4670493U JP4670493U JPH0716771U JP H0716771 U JPH0716771 U JP H0716771U JP 4670493 U JP4670493 U JP 4670493U JP 4670493 U JP4670493 U JP 4670493U JP H0716771 U JPH0716771 U JP H0716771U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動に起因する騒音を少なくして、外刃ケー
スをスムーズに刃枠に脱着できるようにする。 【構成】 外刃押出ボタン4が、外刃ケース1を刃枠2
から押し出す押出傾斜面4Aを有する。外刃ケース1の
弾性係止部1Aは、押出傾斜面4Aを案内するガイド溝
6を有する。ガイド溝6は、外刃ケース1の押出方向に
延長して設けられている。外刃ケース1を刃枠2に脱着
するときに、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aを弾性
係止部1Aのガイド溝6に案内する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、外刃ケースを脱着自在に刃枠に装着しているシェーバーに関し、 とくに、外刃押出ボタンを押圧して外刃ケースを刃枠から外すように構成されて いるシェーバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
外刃押出ボタンを押して、外刃ケースを外すことができるシェーバーは、すで に開発されている。この構造のシェーバーを図1ないし図3に示す。これ等の図 に示すシェーバーは、外刃ケース1を刃枠2に脱着自在に装着している。外刃ケ ース1は、刃枠2にセットした状態で弾性的に係合される弾性係止部1Aを有す る。弾性係止部1Aは、下端にフック部5を設けている。フック5は、外側に突 出するフック状に成形されている。刃枠2の内側には、弾性係止部1Aを係合さ せる引掛部3を設けている。外刃ケース1は、外刃押出ボタン4を押して刃枠2 から外される。外刃押出ボタン4は、図1と図3とに示すように刃枠2に連結さ れており、上端で弾性係止部1Aを押圧して外刃ケース1を刃枠2から外すこと ができる形状となっている。外刃ケース1の弾性係止部1Aは、下端をフック部 5としている。フック部5が、刃枠2の引掛部3に係止されて、外刃ケース1を 刃枠2に装着する。外刃押出ボタン4の上端が、弾性係止部1Aのフック部5の 外側に設けられた平面部分5Aを押圧すると、フック部5が係止部3から外され て、外刃ケース1を刃枠2から外すことでできる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この構造のシェーバーは、外刃押出ボタンを押圧して、外刃ケースを刃枠から 外すことができる。外刃ケースを刃枠から脱着できるシェーバーは、外刃ケース を外して、外刃と内刃に付着する髭屑を簡単に清掃できる特長がある。しかしな がら、使用するときに、外刃ケースが振動して騒音を発生することがある。外刃 ケースの振動に起因する騒音は、外刃ケースと刃枠との間隔を狭くして、遊びを 少なくすることによって解消できる。このことを実現するには、プラスチックで 成形される外刃ケースと刃枠とを、極めて高い精度で成形することが要求される 。外刃ケースと刃枠の加工精度を高くすることは、実質的に部品コストを高くす る。また、高精度に成形した外刃ケースと刃枠であっても、熱で伸縮して騒音を 発生することがある。また、使用するにしたがって、外刃ケースと刃枠の隙間が 広きくなって、騒音を発生するようになる。
【0004】 また、外刃ケースと刃枠との隙間を狭く成形すると、外刃ケースを刃枠からス ムーズに脱着できなくなる。このため、外刃押出ボタンを押圧して、外刃ケース を刃枠から軽く外すとができなくなる。とくに、外刃ケースと刃枠との隙間が狭 い外刃ケースは、外刃押出ボタンを押圧して外刃ケースを外すときに、外刃ケー スの一部が刃枠に強く接触して、外刃ケースを平行移動させることができなくな る。
【0005】 図1ないし図3に示すシェーバーは、外刃押出ボタン4を押すと、外刃押出ボ タン4の上端がフック部5の平面部分5Aを押圧し、フック部5と係止部3の係 止状態を解除する。この状態で外刃ケース1は刃枠2から外すことができる。外 刃押出ボタン4を押圧して、フック部5と引掛部3の係止状態を解除する状態で 外刃ケース1が傾くと、外刃ケース1の一部が刃枠2に強く接触して、スムーズ に外すことができなくなる。外刃ケース1は、図3において、水平の姿勢で真上 に平行移動して刃枠2から外せば、最もスムーズに外すことができる。しかしな がら、刃枠から外すときに横に傾いてしまうと、刃枠の内側に衝突してせりあい 、簡単に刃枠から外すことができなくなる。とくに、シェーバーは、実際に使用 すると、外刃ケースと刃枠との間に無数の髭屑が溜り、ここに溜る髭屑が、外刃 ケースを刃枠からスムーズに外すのを阻害する。
【0006】 この考案は、この弊害を解消することを目的に開発されたもので、この考案の 重要な目的は、外刃押出ボタンと弾性係止部で脱着する外刃ケースをガイドする ことにより、部品が振動して発生する騒音を防止できると共に、外刃ケースを、 簡単かつ容易に、しかもスムーズに刃枠に脱着できるシェーバーを提供すること にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案のシェーバーは、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。 シェーバーは、刃枠2に脱着自在に連結されている外刃ケース1を有する。外刃 ケース1は、刃枠2の引掛部13に係止される弾性係止部1Aを有する。弾性係 止部1Aが刃枠2に設けられた外刃押出ボタン4に押圧されて、係合状態が解除 されて刃枠2から外されるように構成されている。
【0008】 さらに、この考案のシェーバーは、下記の独得の構成を備える。外刃押出ボタ ン4は、外刃ケース1の弾性係止部1Aを押圧して、外刃ケース1を刃枠2から 押し出す押出傾斜面4Aを有する。一方、外刃ケース1の弾性係止部1Aは、押 出傾斜面4Aを案内するガイド溝6を有し、このガイド溝6は、外刃ケース1の 押出方向に延長して設けられている。外刃ケース1を刃枠2に脱着するときに、 外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aを弾性係止部1Aのガイド溝6に案内し、押 出傾斜面4Aとガイド溝6とで、外刃ケース1を刃枠2に位置決めするように構 成している。
【0009】
【作用】
この考案の好ましい実施例を示す図4のシェーバーは、下記の工程で外刃ケー ス1を刃枠2に脱着する。 外刃ケース1を刃枠2にセットすると、図4に示すように、弾性係止部1A のガイド溝6に、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aが案内される。外刃ケース 1の押出傾斜面4Aが、刃枠2のガイド溝6に案内されることにより、外刃ケー ス1は刃枠2の定位置に案内して装着される。すなわち、外刃ケース1を刃枠2 から押し出す構造を、外刃ケース1を定位置に位置決めするガイドに併用する。 外刃押出ボタン4が押圧されると、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aが、 弾性係止部1Aのガイド溝の上端にあるエッジ6Aを押圧し、弾性係止部1Aと と刃枠2との係合が解除される。 さらに、外刃押出ボタン4が押圧されると、外刃ケース1の弾性係止部1A のエッジ6Aが押出傾斜面4Aに押圧されて、係合状態が解除された弾性係止部 1Aが上向きに押し出される。 弾性係止部1Aが上向きに押し出されると、外刃ケース1が刃枠2から外さ れる。弾性係止部1Aが押し上げられるとき、押出傾斜面4Aがガイド溝6に案 内され、押出傾斜面4Aとガイド溝6とで外刃ケース1が押し出し方向にガイド される。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施 例は、この考案の技術思想を具体化するためのシェーバーを例示するものであっ て、この考案はシェーバーの構造を下記のものに特定しない。
【0011】 さらに、この明細書は、実用新案登録請求の範囲を理解し易いように、実施例 に示される部材に対応する番号を、「実用新案登録請求の範囲の欄」、「作用の 欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している 。ただ、実用新案登録請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するも のでは決してない。
【0012】 図5に示すシェーバーは、カミソリ本体7と、往復運動できる2連の内刃11 を有する内刃ユニット8と、内刃ユニット8の外側に被着されて、カミソリ本体 7に脱着自在に装着される刃枠2と、刃枠2に脱着自在にセットされる外刃ケー ス1とを備える。
【0013】 カミソリ本体は、図示しないが、電池と、この電池に駆動されるモーターと、 モーターの回転運動を往復運動に変換して内刃を振動させる駆動機構とを内蔵す る。
【0014】 内刃ユニット8は、刃枠2に連結され、刃枠2を介してカミソリ本体7に連結 される。内刃ユニット8は、刃枠2に脱着自在に連結される連結台8Aを有する 。連結台8Aは、両側面の下部に、外側に突出して、刃枠2の内側の凹部16に 引っかけて係止される凸起17を設けている。連結台8Aは、側面に、カミソリ 本体7の弾性凸起9を貫通させる貫通孔10を成形している。さらに、連結台8 Aには、振動できるように、内刃11を装着している。内刃11は、内刃ユニッ ト8をカミソリ本体7に連結した状態で、カミソリ本体7の駆動機構に連結され て往復運動される。内刃11は、往復運動できるとともに、外刃の内面に弾性的 に押圧される機構(図示せず)を介して、連結台8Aに装着されている。
【0015】 刃枠2は、内刃ユニット8を内側に嵌入して装着できる形状、いいかえると、 内刃ユニット8の外側に被着される形状に成形されている。刃枠2は、カミソリ 本体7に脱着自在に装着される。したがって、カミソリ本体7の弾性凸起9に係 合される引掛凹部12を内面の下部に設けている。引掛凹部12には、刃枠2を カミソリ本体7にセットした状態で、カミソリ本体7の弾性凸起9が弾性的に挿 入される。
【0016】 刃枠2の上部は、外刃ケース1を装着するために開口している。外刃ケース1 は、刃枠2に脱着自在に装着される。刃枠2の内側には、外刃ケース1を脱着自 在に連結するための引掛部13を設けている。引掛部13には、外刃ケース1の 弾性係止部1Aが引っかけられる。
【0017】 さらに、刃枠2は、外刃ケース1を外すための外刃押出ボタン4を備える。外 刃押出ボタン4が押されると、外刃ケース1の弾性係止部1Aが刃枠2の引掛部 13から外され、外刃ケース1が刃枠2から強制的に押し出して外される。外刃 押出ボタン4は、全体をプラスチックで一体成形している。外刃押出ボタン4は 、刃枠2の貫通孔10から外部に突出するボタン部4Cと、弾性変形板4Bと、 外刃ケース1の弾性係止部1Aを押圧する押出傾斜面4Aとを有する。弾性変形 板4Bは、ボタン部4Cを押圧したときに弾性変形する板状に成形され、下端を 刃枠2の内面に固定している。
【0018】 押出傾斜面4Aは、弾性変形板4Bに設けた凸条14の上端面に設けている。 凸条14は、弾性変形板4Bの上端と内面とに突出して設けられている。凸条1 4に設けた押出傾斜面4Aは、ボタン部4Cを押圧したときに、外刃ケース1を 押し出しするもので、外側から内側に向かって、図5においては左側から右側に 向かって下り勾配に傾斜している。凸条14は、上端に設けた押出傾斜面4Aを 外刃ケース1のガイド溝6に案内できるように、上下に延長して設けられている 。押出傾斜面4Aを設ける凸条14の幅は、外刃ケース1の弾性係止部1Aに設 けたガイド溝6よりも狭く成形されている。
【0019】 外刃ケース1は両側の側面に弾性係止部1Aを有する。弾性係止部1Aは、刃 枠2の引掛部13にフック部15を引っかけて、外刃ケース1を刃枠2に連結す る。弾性係止部1Aは、外側のフック部15を刃枠2の内側に設けた引掛部13 に弾性的に押圧する弾性を有する。弾性係止部1Aは、外刃押出ボタン4の押出 傾斜面4Aに押圧されると変形して、刃枠2の引掛部13から外される。図5に 示す弾性係止部1Aは、プラスチックでもって外刃ケース1と一体成形されてい る。
【0020】 弾性係止部1Aはガイド溝6を有する。ガイド溝6の上端には、外刃押出ボタ ン4の押出傾斜面4Aに押圧されるエッジ6Aが設けられている。ガイド溝6は 、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aを案内するもので、外刃押出ボタン4を押 して外刃ケース1を外すとき、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aを案内して挿 入する。ガイド溝6は、外刃ケース1を押し出すときに、押出傾斜面4Aを案内 して摺動させる。したがって、ガイド溝6は、外刃ケース1の押出方向、図5に おいて上下方向に延長して設けられている。さらに、ガイド溝6の幅は、押出傾 斜面4Aを案内して挿入するために、押出傾斜面4Aの幅よりも多少は広く成形 されている。
【0021】 図5に示す弾性係止部1Aは、ガイド溝6の両側を傾斜面としている。このよ うに、ガイド溝6の両側を傾斜面とした弾性係止部1Aは、外刃ケース1を刃枠 2に挿入するときに、スムーズに定位置に案内してセットできる特長がある。た だ、この考案のシェーバーは、ガイド溝6の両側を必ずしも傾斜面とする必要は ない。ガイド溝6の両側を傾斜面としない弾性係止部1Aは、外刃ケース1が刃 枠2から完全に押し出されるまで、押出傾斜面4Aをガイド溝6に案内できる。
【0022】 図4と図5に示すシェーバーは、図6ないし図10に示すようにして、下記の 状態で外刃ケース1を刃枠2から外すことができる。 図6は、外刃ケース1を刃枠2に装着した状態を示す。この状態で、外刃ケ ース1の弾性係止部1Aは、刃枠2の引掛部13に引っかけられて、外刃ケース 1を刃枠2に装着する。この状態で、押出傾斜面4Aはガイド溝6に挿入、案内 されている。 図7に示すように、外刃押出ボタン4のボタン部4Cが押されると、外刃押 出ボタン4の押出傾斜面4Aが、弾性係止部1Aのガイド溝の上端にあるエッジ 6Aを押圧する。この状態で、押出傾斜面4Aの一部はガイド溝6に案内されて いる。 図8から図9に示すように、外刃押出ボタン4をさらに押すと、弾性係止部 1Aのフック部15が刃枠2の引掛部13から外れるようになる。 図10に示すように、さらに外刃押出ボタン4を押すと、押出傾斜面4Aに よって弾性係止部1Aが上向きに押され、外刃ケース1が刃枠2から強制的に押 し出される。 このように、外刃押出ボタン4の押出傾斜面4Aは、弾性係止部1Aのエッジ 部6Aを押圧して、フック部15を刃枠2の引掛部13から外し、その後、外刃 ケース1を刃枠2から押し出して外す。したがって、外刃押出ボタン4を押すこ とにより、外刃ケース1は簡単に刃枠2から外される。
【0023】
【考案の効果】
この考案のシェーバーは、外刃ケースを刃枠にセットした状態で、外刃押出ボ タンの押出傾斜面を、刃枠に設けた弾性係止部のガイド溝に案内できる。この構 造で刃枠に装着される外刃ケースは、押出傾斜面とこれを案内するガイド溝とで より確実に刃枠に連結される。刃枠の定位置に確実に装着される外刃ケースは、 刃枠とのがたつきが減少され、振動に起因する騒音の発生等を少なくできる特徴 がある。とくに、この考案のシェーバーは、外刃ケースを刃枠から押し出す押出 傾斜面と弾性係止部を独得の構造として、外刃ケースを確実に刃枠に装着する。 したがって、外刃ケースを確実に刃枠に連結するために、特別な部材を使用する 必要がなく、簡単な機構で、外刃ケースを刃枠に確実に装着できる特長がある。
【0024】 さらにまた、この考案のシェーバーは、外刃押出ボタンを押すことにより、外 刃ケースを、簡単かつ容易に、しかもスムーズに脱着できる特長がある。この特 長は、押出傾斜面をガイド溝に案内することにより、外刃ケースを正確な方向に 押し出しすることで実現される。この考案のシェーバーは、外刃押出ボタンを押 したときに、押出傾斜面を弾性係止部のガイド溝に案内する。ガイド溝は外刃ケ ースの押し出し方向に設けられているので、押出傾斜面がガイド溝に沿って移動 することにより、外刃ケースは押し出し方向に案内されて、刃枠から強制的に押 し出される。従来のシェーバーは、外刃ケースを刃枠から押し出すことはできて も、外刃ケースを押し出し方向に案内して押し出すことはできない。ところが、 この考案のシェーバーは、外刃ケースを押し出し方向に案内して押し出すことが できるので、外刃ケースを押し出しやすい姿勢に保持して、刃枠からスムーズに 押し出しできる特長がある。このようにして、外刃ケースを押し出しできるこの 考案のシェーバーは、外刃ケースと刃枠との間に髭屑が溜っても、外刃ケースを スムーズに押し出しできる特長がある。それは、髭屑によって、外刃ケースの一 部が刃枠に接触しても、外刃ケースを押し出しやすい姿勢に制御して押し出しで きるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシェーバーの一例を示す分解斜視図
【図2】図1に示すシェーバーの刃枠とカミソリ本体の
上部とを示す分解斜視図
【図3】図1に示すシェーバーの断面図
【図4】この考案の一実施例を示すシェーバーの断面図
【図5】図4に示すシェーバーの分解斜視図
【図6】図4に示すシェーバーであって外刃ケースを刃
枠に装着した状態を示す断面図
【図7】図4に示すシェーバーであって外刃押出ボタン
を少し押した状態を示す断面図
【図8】図7よりも外刃押出ボタンを押し込んだ状態を
示す断面図
【図9】図8よりも外刃押出ボタンを少し押し込んだ状
態を示す断面図
【図10】図9よりも外刃押出ボタンを少し押し込んで
外刃ケースを刃枠から押し出す状態を示す断面図
【符号の説明】
1…外刃ケース 1A…弾性係止部 2…刃枠 3…引掛部 4…外刃押出ボタン 4A…押出傾斜面 4B…弾性変形板 4C
…ボタン部 5…フック部 5A…平面部分 6…ガイド溝 6A…エッジ 7…カミソリ本体 8…内刃ユニット 8A…連結台 9…弾性凸起 10…貫通孔 11…内刃 12…引掛凹部 13…引掛部 14…凸条 15…フック部 16…凹部 17…凸起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃枠(2)に脱着自在に連結されている外
    刃ケース(1)を有し、この外刃ケース(1)は、刃枠(2)の
    引掛部(13)に係合される弾性係止部(1A)を有し、この弾
    性係止部(1A)が刃枠(2)に設けられた外刃押出ボタン(4)
    に押圧されて、係合状態が解除されて刃枠(2)から外さ
    れるように構成されたシェーバーにおいて、 外刃押出ボタン(4)が、弾性係止部(1A)を押圧して外刃
    ケース(1)を刃枠(2)から押し出す押出傾斜面(4A)を有
    し、一方、外刃ケース(1)の弾性係止部(1A)は押出傾斜
    面(4A)を案内するガイド溝(6)を有し、このガイド溝(6)
    は、外刃ケース(1)の押出方向に延長して設けられてお
    り、外刃ケース(1)を刃枠(2)に脱着するときに、外刃押
    出ボタン(4)の押出傾斜面(4A)が弾性係止部(1A)のガイ
    ド溝(6)に案内されるように構成されてなることを特徴
    とする外刃ケースを脱着できるシェーバー。
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