JPH0716778Y2 - 車載式掘削機の移動装置 - Google Patents
車載式掘削機の移動装置Info
- Publication number
- JPH0716778Y2 JPH0716778Y2 JP2797189U JP2797189U JPH0716778Y2 JP H0716778 Y2 JPH0716778 Y2 JP H0716778Y2 JP 2797189 U JP2797189 U JP 2797189U JP 2797189 U JP2797189 U JP 2797189U JP H0716778 Y2 JPH0716778 Y2 JP H0716778Y2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- excavator
- hydraulic pressure
- hydraulic
- driver
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車載式掘削機の移動装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 車載式掘削機は、第1図に示す如く、車輌1とこの車輌
1上へ旋回自在に搭載した油圧駆動式の掘削機2とから
構成されている。車輌1は、走行用エンジン3を備えて
おり、この走行用エンジン3の出力を、摩擦クラッチ
4、中立位置を有する変速用ミッション5の順に介して
車輌1の駆動輪6に伝達するよう構成しており、車輌運
転室7に乗った運転者が、前記摩擦クラッチ4の切断操
作、前記変速用ミッション5のシフト操作、およびステ
アリングハンドル(図示せず)を操作して車輌1を走行
移動できるよう構成している。この種の車輌は、一般に
トラックキャリアとして周知のものである。前記油圧駆
動式の掘削機2は、後述する油圧発生装置10の発生油圧
を、掘削機2の適所に設けられ掘削機2の運転席8から
操作される油圧制御弁9を介して各油圧アクチュエータ
に指向されることにより駆動されるようになっている。
このような掘削機2は、既に周知のものである。前記油
圧発生装置10は、車輌1又は掘削機2部に搭載された前
記車輌走行用エンジン3とは別の動力源11(エンジン又
は、外部電源からの給電により駆動されるモータ)を具
備しており、この動力源11の動力で以って高圧油を発生
するようになっている。より具体的には、前記油圧発生
装置10は、動力源11の動力で駆動される油圧ポンプおよ
びオイルタンクを包含している。第1図の例では、油圧
発生装置10が車輌1上に搭載しているが、この場合油圧
発生装置10の発生油圧は、ロータリージョイント12を経
て掘削機2の油圧制御弁9へ供給され、また油圧発生装
置10への還り油は、油圧制御弁9からロータリージョイ
ント12を経て還流するようになっている。
1上へ旋回自在に搭載した油圧駆動式の掘削機2とから
構成されている。車輌1は、走行用エンジン3を備えて
おり、この走行用エンジン3の出力を、摩擦クラッチ
4、中立位置を有する変速用ミッション5の順に介して
車輌1の駆動輪6に伝達するよう構成しており、車輌運
転室7に乗った運転者が、前記摩擦クラッチ4の切断操
作、前記変速用ミッション5のシフト操作、およびステ
アリングハンドル(図示せず)を操作して車輌1を走行
移動できるよう構成している。この種の車輌は、一般に
トラックキャリアとして周知のものである。前記油圧駆
動式の掘削機2は、後述する油圧発生装置10の発生油圧
を、掘削機2の適所に設けられ掘削機2の運転席8から
操作される油圧制御弁9を介して各油圧アクチュエータ
に指向されることにより駆動されるようになっている。
このような掘削機2は、既に周知のものである。前記油
圧発生装置10は、車輌1又は掘削機2部に搭載された前
記車輌走行用エンジン3とは別の動力源11(エンジン又
は、外部電源からの給電により駆動されるモータ)を具
備しており、この動力源11の動力で以って高圧油を発生
するようになっている。より具体的には、前記油圧発生
装置10は、動力源11の動力で駆動される油圧ポンプおよ
びオイルタンクを包含している。第1図の例では、油圧
発生装置10が車輌1上に搭載しているが、この場合油圧
発生装置10の発生油圧は、ロータリージョイント12を経
て掘削機2の油圧制御弁9へ供給され、また油圧発生装
置10への還り油は、油圧制御弁9からロータリージョイ
ント12を経て還流するようになっている。
尚、図において13は、車輌1の前後左右位置に設けた油
圧駆動式のアウトリガであり、これらアウトリガ13は、
油圧制御弁9中に組み込まれたアウトリガ操作弁の制御
油により、接地・格納操作されるようになっている。
圧駆動式のアウトリガであり、これらアウトリガ13は、
油圧制御弁9中に組み込まれたアウトリガ操作弁の制御
油により、接地・格納操作されるようになっている。
油圧発生装置10を、走行用エンジン3と独立的に設けて
いるのは、掘削機2の駆動に最適の原動機11を、車輌走
行用エンジン3と関りなく設定しこれにより、掘削作業
時のエネルギ効率を向上しようとするため、あるいは、
油圧発生装置10の原動機11に電動モータを選定又は原動
機11を防音カバーで囲うことで、掘削作業時の低騒音化
をはかるためである。
いるのは、掘削機2の駆動に最適の原動機11を、車輌走
行用エンジン3と関りなく設定しこれにより、掘削作業
時のエネルギ効率を向上しようとするため、あるいは、
油圧発生装置10の原動機11に電動モータを選定又は原動
機11を防音カバーで囲うことで、掘削作業時の低騒音化
をはかるためである。
このように構成した車載式掘削機は、車輌運転室7に運
転者が乗り、掘削作業現場まで移動させた後、運転者が
掘削機2の運転者8に乗り込みアウトリガ13を接地して
掘削作業をするものである。
転者が乗り、掘削作業現場まで移動させた後、運転者が
掘削機2の運転者8に乗り込みアウトリガ13を接地して
掘削作業をするものである。
(従来技術の問題点) この種の車載式掘削機において、掘削作業中に車載式掘
削機を、前後方向に移動させることが必要になる。この
ような場合、運転者が、掘削機2の運転席8から車輌1
の運転室7に乗り移り車輌を前進あるいは後進させる
か、あるいは、運転者が掘削機2の運転席8に乗った状
態で掘削機2のバケット部で地面を押し引きしその反力
で車載式掘削機を前進あるいは後進させるようにしてい
た。尚、いずれの場合でも、事前にアウトリガ13を格納
しておくことはいうまでもない。
削機を、前後方向に移動させることが必要になる。この
ような場合、運転者が、掘削機2の運転席8から車輌1
の運転室7に乗り移り車輌を前進あるいは後進させる
か、あるいは、運転者が掘削機2の運転席8に乗った状
態で掘削機2のバケット部で地面を押し引きしその反力
で車載式掘削機を前進あるいは後進させるようにしてい
た。尚、いずれの場合でも、事前にアウトリガ13を格納
しておくことはいうまでもない。
前記前者の如くして車載式掘削機を前進あるいは後進さ
せる場合は、円滑な移動を達成できるものの、運転者が
その都度掘削機の運転席8と車輌1の運転室7間で移動
しなければならず、掘削作業の効率が低下するという問
題があり、また、前記後者の如くして車載式掘削機を前
進あるいは後進させる場合は、運転者が掘削機2の運転
席に位置したまゝで車載式掘削機を前進あるいは後進さ
せることができるものの、円滑な移動が出来ないという
問題があった。
せる場合は、円滑な移動を達成できるものの、運転者が
その都度掘削機の運転席8と車輌1の運転室7間で移動
しなければならず、掘削作業の効率が低下するという問
題があり、また、前記後者の如くして車載式掘削機を前
進あるいは後進させる場合は、運転者が掘削機2の運転
席に位置したまゝで車載式掘削機を前進あるいは後進さ
せることができるものの、円滑な移動が出来ないという
問題があった。
本考案は、運転者が掘削機2の運転席8に位置したま
ゝ、車載式掘削機を油圧発生装置10の発生油圧で以って
円滑に前進あるいは後進させることを可能にした車載式
掘削機の移動装置を提供し、以って上記せる従来技術の
問題点を解決しようとするものである。
ゝ、車載式掘削機を油圧発生装置10の発生油圧で以って
円滑に前進あるいは後進させることを可能にした車載式
掘削機の移動装置を提供し、以って上記せる従来技術の
問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の車載式掘削機の移動装置は、上記の目的を達成
するため、上述した従来の車載式掘削機の車輌の変速用
ミッションの入力側に連動連結可能に分岐軸を取り付け
ると共に、この分岐軸に油圧モータを取り付け、前記油
圧発生装置の発生油圧を、車載式掘削機の適所に設けら
れ前記掘削機の運転席から操作される油圧切換弁を介し
て前記油圧モータに導き、この油圧切換弁の操作により
前記油圧モータの駆動および停止を制御するようにし、
更に、前記車輌の摩擦クラッチを断位置に保持する保持
機構を取り付けてなり、前記変速用ミッションを適宜の
シフト位置にし、前記分岐軸を前記変速用ミッションの
入力側に連動連結し、且つ前記保持機構により摩擦クラ
ッチを断位置に保持することにより、前記油圧モータと
車輌の駆動輪とを車輌走行用エンジンと切り離された連
動連結状態とし、その上で、前記油圧モータを駆動して
当該油圧モータにより車輌の駆動輪を駆動するよう構成
したものである。
するため、上述した従来の車載式掘削機の車輌の変速用
ミッションの入力側に連動連結可能に分岐軸を取り付け
ると共に、この分岐軸に油圧モータを取り付け、前記油
圧発生装置の発生油圧を、車載式掘削機の適所に設けら
れ前記掘削機の運転席から操作される油圧切換弁を介し
て前記油圧モータに導き、この油圧切換弁の操作により
前記油圧モータの駆動および停止を制御するようにし、
更に、前記車輌の摩擦クラッチを断位置に保持する保持
機構を取り付けてなり、前記変速用ミッションを適宜の
シフト位置にし、前記分岐軸を前記変速用ミッションの
入力側に連動連結し、且つ前記保持機構により摩擦クラ
ッチを断位置に保持することにより、前記油圧モータと
車輌の駆動輪とを車輌走行用エンジンと切り離された連
動連結状態とし、その上で、前記油圧モータを駆動して
当該油圧モータにより車輌の駆動輪を駆動するよう構成
したものである。
(作用) 上記構成によれば、従来の車載式掘削機に簡単な装置を
付加するのみで、油圧発生装置10の発生油圧を利用し、
掘削機2の運転席8から車載式掘削機を前進あるいは後
進移動させることができるのである。しかも、その移動
は、油圧モータの回転により行うものであるから円滑に
行いうるのである。
付加するのみで、油圧発生装置10の発生油圧を利用し、
掘削機2の運転席8から車載式掘削機を前進あるいは後
進移動させることができるのである。しかも、その移動
は、油圧モータの回転により行うものであるから円滑に
行いうるのである。
(実施例) 本考案の車載式掘削機の移動装置の実施例を第2図およ
び第3図に基づいて説明する。
び第3図に基づいて説明する。
本考案の移動装置は、第1図に示した車載式掘削機に用
いられるものであるから、車載式掘削機の構成について
は、第1図のそれをそのまゝ援用する。
いられるものであるから、車載式掘削機の構成について
は、第1図のそれをそのまゝ援用する。
第2図において、14は、車輌1の変速用ミッション5の
入力側に連動連結可能に取り付けた分岐軸である。車輌
1がトラックキャリアである場合、当該トラックキャリ
アの変速用ミッション5に取り付け可能な、パワーテイ
クオフの出力軸が用いられる。15は、分岐軸14の変速用
ミッション5入力側への連動連結および遮断を操作する
レバーであって、このレバー15は、運転室7内から操作
可能になっている。16は、分岐軸14に連結した油圧モー
タである。17は、掘削機2の適所に設けられ掘削機2の
運転席8から操作される四方向三位置型の油圧切換弁で
ある。この実施例では、油圧切換弁17はそのポンプポー
トを前記油圧制御弁9のキャリーオーバ油路に接続する
と共にそのタンクポートを前記油圧制御弁9の還り油路
に接続している。油圧切換弁17の一対の制御ポートは、
ロータリージョイント12を経由する一対の油路18、19を
介して前記油圧モータ16に接続されている。油圧モータ
16は、前記油圧切換弁17の中立位置では停止されてお
り、中立位置から一方へ操作することで正転駆動し他方
へ操作することで逆転駆動するようになっている。20
は、車輌1の摩擦クラッチ4を断位置に保持する保持機
構であって、この実施例では車輌1の運転室7内に装備
されているクラッチペダル22を踏み込み位置にロックす
る係合具で構成している。
入力側に連動連結可能に取り付けた分岐軸である。車輌
1がトラックキャリアである場合、当該トラックキャリ
アの変速用ミッション5に取り付け可能な、パワーテイ
クオフの出力軸が用いられる。15は、分岐軸14の変速用
ミッション5入力側への連動連結および遮断を操作する
レバーであって、このレバー15は、運転室7内から操作
可能になっている。16は、分岐軸14に連結した油圧モー
タである。17は、掘削機2の適所に設けられ掘削機2の
運転席8から操作される四方向三位置型の油圧切換弁で
ある。この実施例では、油圧切換弁17はそのポンプポー
トを前記油圧制御弁9のキャリーオーバ油路に接続する
と共にそのタンクポートを前記油圧制御弁9の還り油路
に接続している。油圧切換弁17の一対の制御ポートは、
ロータリージョイント12を経由する一対の油路18、19を
介して前記油圧モータ16に接続されている。油圧モータ
16は、前記油圧切換弁17の中立位置では停止されてお
り、中立位置から一方へ操作することで正転駆動し他方
へ操作することで逆転駆動するようになっている。20
は、車輌1の摩擦クラッチ4を断位置に保持する保持機
構であって、この実施例では車輌1の運転室7内に装備
されているクラッチペダル22を踏み込み位置にロックす
る係合具で構成している。
次に作用を説明する。車輌走行用エンジン3を使用して
の走行移動および油圧発生装置10の発生油圧を用いての
掘削作業は、従来の車載式掘削機と同様に行なわれる。
運転者が掘削機2の運転席8に乗り込み、油圧制御弁9
を操作して油圧発生装置10の発生油圧で以って掘削作業
を行っている最中に、車載式掘削機を前進あるいは後進
させる場合について説明する。そのような事態が予測さ
れるときは、運転者は、前以って保持機構20を操作して
クラッチ4を断位置に保持すると共に、レバー15を操作
して分岐軸14を変速用ミッション5の入力軸側に連動連
結し、更に変速用ミッション5を適宜の前進位置又は後
進位置にシフトしておく。これにより、油圧モータ16と
車輌1の駆動輪6は、直結状態で且つ車輌走行用エンジ
ン3と切り離された状態になる。車載式掘削機を前進又
は後進移動させようとするとき、運転者はアウトリガ13
を格納した後、油圧制御弁17を操作し、油圧モータ16
を、油圧発生装置10の発生油圧で以って正転あるいは逆
転駆動することにより車載式掘削機を前進あるいは後進
移動させることができるのである。したがって、運転者
は掘削機2の運転席8に乗りこんだまゝ、車載式掘削機
を移動させるこどができ、しかもその移動は、油圧モー
タ16により行われるものであるから、極めて円滑に移動
が達成できるのである。尚、油圧切換弁17の操作量を加
減するようにすれば、移動速度を任意に調節することが
できるので、更に好都合である。
の走行移動および油圧発生装置10の発生油圧を用いての
掘削作業は、従来の車載式掘削機と同様に行なわれる。
運転者が掘削機2の運転席8に乗り込み、油圧制御弁9
を操作して油圧発生装置10の発生油圧で以って掘削作業
を行っている最中に、車載式掘削機を前進あるいは後進
させる場合について説明する。そのような事態が予測さ
れるときは、運転者は、前以って保持機構20を操作して
クラッチ4を断位置に保持すると共に、レバー15を操作
して分岐軸14を変速用ミッション5の入力軸側に連動連
結し、更に変速用ミッション5を適宜の前進位置又は後
進位置にシフトしておく。これにより、油圧モータ16と
車輌1の駆動輪6は、直結状態で且つ車輌走行用エンジ
ン3と切り離された状態になる。車載式掘削機を前進又
は後進移動させようとするとき、運転者はアウトリガ13
を格納した後、油圧制御弁17を操作し、油圧モータ16
を、油圧発生装置10の発生油圧で以って正転あるいは逆
転駆動することにより車載式掘削機を前進あるいは後進
移動させることができるのである。したがって、運転者
は掘削機2の運転席8に乗りこんだまゝ、車載式掘削機
を移動させるこどができ、しかもその移動は、油圧モー
タ16により行われるものであるから、極めて円滑に移動
が達成できるのである。尚、油圧切換弁17の操作量を加
減するようにすれば、移動速度を任意に調節することが
できるので、更に好都合である。
上記実施例では、油圧切換弁17を油圧制御弁9の後段の
掘削機2上に設けたが、第3図に示す如く車輌1側に設
け、この油圧制御弁17を掘削機2の運転席8から、ロー
タリージョイント12を経由する電気回路により遠隔的に
制御するようにしても良いこと勿論である。また、第4
図に示す如く、油圧制御弁9のアウトリガ制御用の四方
向三位置油圧切換弁9aの一対の制御ポートを、ロータリ
ージョイント12を介して車輌1側のアウトリガ13に接続
する一対の油路9b、9c中に、四ポート二位置型の油圧切
換弁21を介装し、この油路切換弁21を掘削機2の運転席
8に設けたスイッチ22で切り換えるようにすることで、
アウトリガ操作用の四方向三位置油圧切換弁9aを油圧切
換弁17に代えても良いこと勿論である。
掘削機2上に設けたが、第3図に示す如く車輌1側に設
け、この油圧制御弁17を掘削機2の運転席8から、ロー
タリージョイント12を経由する電気回路により遠隔的に
制御するようにしても良いこと勿論である。また、第4
図に示す如く、油圧制御弁9のアウトリガ制御用の四方
向三位置油圧切換弁9aの一対の制御ポートを、ロータリ
ージョイント12を介して車輌1側のアウトリガ13に接続
する一対の油路9b、9c中に、四ポート二位置型の油圧切
換弁21を介装し、この油路切換弁21を掘削機2の運転席
8に設けたスイッチ22で切り換えるようにすることで、
アウトリガ操作用の四方向三位置油圧切換弁9aを油圧切
換弁17に代えても良いこと勿論である。
更に、上記実施例においては、油圧発生装置10を車輌1
側に取り付けているが、掘削機2側に設けても良いこと
勿論である。また、油圧発生装置10は、車載式掘削機と
は別に用意し、油圧ホースより適宜配管接続しても良
い。
側に取り付けているが、掘削機2側に設けても良いこと
勿論である。また、油圧発生装置10は、車載式掘削機と
は別に用意し、油圧ホースより適宜配管接続しても良
い。
(効果) 以上の如く構成し作用する本考案の車載式掘削機の移動
装置は、従来の車載式掘削機に簡単な構成を付加するの
みで掘削機の運転席から車載式掘削機を円滑に移動させ
ることが出来るものであるから、車載式掘削機の掘削作
業の効率を大幅に向上することができるという効果があ
る。
装置は、従来の車載式掘削機に簡単な構成を付加するの
みで掘削機の運転席から車載式掘削機を円滑に移動させ
ることが出来るものであるから、車載式掘削機の掘削作
業の効率を大幅に向上することができるという効果があ
る。
第1図は、従来の車載式掘削機の説明図、第2図は本考
案の車載式掘削機の移動位置の一実施例の説明図、第3
図および第4図は夫々他の実施例の説明図である。 1;車輌,2;掘削機,4;摩擦クラッチ,5;変速用ミッション,
6;駆動輪,8;運転席,10;油圧発生装置,14;分岐軸,16;油
圧モータ,17;油圧切換弁,20;保持機構
案の車載式掘削機の移動位置の一実施例の説明図、第3
図および第4図は夫々他の実施例の説明図である。 1;車輌,2;掘削機,4;摩擦クラッチ,5;変速用ミッション,
6;駆動輪,8;運転席,10;油圧発生装置,14;分岐軸,16;油
圧モータ,17;油圧切換弁,20;保持機構
Claims (1)
- 【請求項1】車輌走行用エンジンの出力を、摩擦クラッ
チ、中立位置を有する変速用ミッションの順に介して車
輌の駆動輪に伝達するよう構成してなる車輌と、この車
輌上に搭載された油圧駆動式の掘削機とからなる車載式
掘削機、特に、前記掘削機の駆動用油圧を、車載式掘削
機に搭載され前記車輌走行用エンジンとは別の動力源を
具備する油圧発生装置、又は車載式掘削機とは別に準備
した油圧発生装置の発生油圧により駆動可能に構成した
ものにおいて、前記車輌の変速用ミッションの入力側に
連動連結可能に分岐軸を取り付けると共に、この分岐軸
に油圧モータを取り付け、前記油圧発生装置の発生油圧
を、車載式掘削機の適所に設けられ前記掘削機の運転席
から操作される油圧切換弁を介して前記油圧モータに導
き、この油圧切換弁の操作により前記油圧モータの駆動
および停止を制御するようにし、更に、前記車輌の摩擦
クラッチを断位置に保持する保持機構を取り付けてな
り、前記変速用ミッションを適宜のシフト位置にし、前
記分岐軸を前記変速用ミッションの入力側に連動連結
し、且つ前記保持機構により摩擦クラッチを断位置に保
持することにより、前記油圧モータと車輌の駆動輪とを
車輌走行用エンジンと切り離された連動連結状態とし、
その上で、前記油圧モータを駆動して当該油圧モータに
より車輌の駆動輪を駆動するよう構成したことを特徴と
する車載式掘削機の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797189U JPH0716778Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車載式掘削機の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797189U JPH0716778Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車載式掘削機の移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120556U JPH02120556U (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0716778Y2 true JPH0716778Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31250936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2797189U Expired - Lifetime JPH0716778Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車載式掘削機の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716778Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013226498A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Nakayama Iron Works Ltd | 自走式作業機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995013202A1 (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-18 | Komatsu Ltd. | Working vehicle |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP2797189U patent/JPH0716778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013226498A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Nakayama Iron Works Ltd | 自走式作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120556U (ja) | 1990-09-28 |
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