JPH07167952A - 近接信管 - Google Patents

近接信管

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JPH07167952A
JPH07167952A JP5316669A JP31666993A JPH07167952A JP H07167952 A JPH07167952 A JP H07167952A JP 5316669 A JP5316669 A JP 5316669A JP 31666993 A JP31666993 A JP 31666993A JP H07167952 A JPH07167952 A JP H07167952A
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JP
Japan
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gate circuit
inverter
mixer
circuit
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Application number
JP5316669A
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Inventor
Katsuo Mizusaki
勝生 水崎
Takeshi Iida
健 飯田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信と受信とで1つのアンテナを兼用できる
とともに、受信機の飽和をなくすことができる近接信管
を得る。 【構成】 発振器1の出力をスペクトル拡散変調及びパ
ルス変調してアンテナ6から送信し、目標からの反射波
をアンテナ6で受信後、高周波ゲート回路7により送信
波の漏れ込みを防ぎ、ホモダイン検波し、更に、ゲート
回路9により送信波の漏れ込みを防いだ後、ビデオ増幅
して、相関検波する。この時、ホモダイン検波のための
発振器1の出力一部及び相関検波するための符号を受信
時間のみ、それぞれ、ミキサ8及び相関検波器11に供
給することにより、更に送信波の受信機への漏れ込みを
防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、航空機等の目標が、
砲弾、ミサイル等飛しょう体の弾頭の有効範囲内に入っ
たことを検出する近接信管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図19は、例えば特開昭64−4180
0号公報に示された従来の近接信管の構成を示す図であ
り、図において、1は発振器、2はこの発振器1の出力
の一部を取り出すための方向性結合器、3は符号発生器
16の出力を1ビット遅らせた信号により方向性結合器
2の出力を変調するための変調器、6はこの変調器3の
出力をサーキュレータ5を通した後、空中に放射するた
めのアンテナ、8は、アンテナ6から送信された信号が
目標に当たって反射され、再びアンテナ6で受信された
信号をサーキュレータ5を通した後、方向性結合器2の
出力と混合するためのミキサ、10はビデオ増幅器であ
り、この出力信号は2等分され、図17に示すように、
相関器21、ドップラフィルタ22及び検波器23から
なる第1及び第2の相関検波器11a及び11bで、符
号発生器16の出力及びこの出力を1ビットずつ計2ビ
ット遅らせた第2の1ビット遅延回路17bの出力とで
相関が取られ、目標と飛しょう体との相対速度差に相当
するドップラ周波数の信号のみを取りだし、検波され
る。13は、第1の相関検波器11aの出力にバイアス
加算器12で一定電圧を加算し、この加算出力と第2の
相関検波器11bの出力とを比較する比較器、14はこ
の比較器13の比較結果により飛しょう体の弾頭を炸裂
させる点火回路である。なお、15は符号発生器16を
駆動するクロック発振器である。
【0003】次に動作について説明する。符号発生器1
6の出力より1ビット遅れた第1の1ビット遅延回路1
7aの出力により変調器3において、送信信号にスペク
トル拡散変調をかけ、送信する。目標からの反射波は、
ミキサ8でホモダイン検波され、ビデオ増幅器10で増
幅され、第1及び第2の相関検波器11a及び11bで
送信信号と同じ符号で相関が取られる。しかし、第1の
相関検波器11aでは、送信信号よりも1ビット進んだ
位相の符号と相関を取るため、その出力は、受信機ノイ
ズと妨害信号が上記の符号により逆拡散された信号しか
発生しない。この信号をドップラフィルタ22と検波器
23を通した後、バイアス加算器12で一定バイアスを
加算することにより、近接信管の内外の電波環境に応じ
たアダプティブなスレッショールドが設定できる。
【0004】また、第2の相関検波器11bでは、変調
された送信波より1ビット遅れた符号により相関が取ら
れるため、送信波より1ビット遅れた符号の前後1ビッ
トの範囲に目標からの反射波が現れたときのみに強い相
関出力を発生する。
【0005】この信号は、目標と飛しょう体との相対速
度差に相当するドップラ周波数を含むため、ドップラフ
ィルタ22を通過して検波器23で検波され、比較器1
3でバイアス加算器12の出力と比較される。第2の相
関検波器11bでは、第2の1ビット遅延回路17bの
出力により相関が取られるため、無相関の受信機内部雑
音や、外部からの妨害波による信号は逆拡散されて、ド
ップラフィルタ22の通過帯域のみの信号が検波器23
に送られ、目標からのドップラ周波数成分による出力と
加算されて、検波器23の出力に現れる。従って、比較
器13の出力は、受信機の内部雑音及び外部の妨害信号
成分が差し引かれ、純粋に目標信号成分のみが現れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の近接信管は上記
のように構成され、1つのアンテナ6を送信と受信に兼
用しているため、送信波が直接またはアンテナ6で反射
されて、サーキュレータ5を介してミキサ8、ビデオ増
幅器10等の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、送信と受信とで1つのアン
テナを兼用できるとともに、受信機の飽和をなくすこと
ができる近接信管を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる近接信
管は、スペクトル拡散変調された送信波を更にパルス変
調し、アンテナを送信と受信とで時分割使用することに
より、アンテナを送信と受信とに兼用するとともに、高
周波ゲート回路及びゲート回路をそれぞれミキサ及びビ
デオ増幅器の前段に配置し、受信機の飽和をなくすよう
にしたものである。
【0009】更に、この発明は、受信信号を復調するた
めの符号を上記時分割の受信時間のみに相関検波器に送
るようにするとともに、受信信号をホモダイン検波する
ための上記方向性結合器の出力を上記時分割の受信時間
のみにミキサを送るようにし、送信波の漏れ込みを抑圧
するものである。
【0010】
【作用】この発明における近接信管は、発振器の出力を
スペクトル拡散符号発生器の出力を1ビット遅らせた1
ビット遅延回路の出力によりスペクトル拡散変調した
後、パルス発生器の出力によりパルス変調してアンテナ
から送信し、この信号の目標からの反射信号をアンテナ
で受信し、これと上記発振器の出力の一部とを混合する
ことにより、ホモダイン検波する。検波出力は、ビデオ
増幅器で増幅された後、2等分され、それぞれ、第1及
び第2の相関検波器において、符号発生器の出力及びこ
の符号発生器の出力より1ビット遅れた1ビット遅延回
路の出力とで相関が取られ、予め設定された目標と飛し
ょう体との相対速度差範囲に相当するドップラ周波数帯
域波のみが通過できるドップラフィルタを通り、その出
力が、それぞれ、検波器で検波される。第1の相関検波
器の出力は、バイアス加算器において一定電圧が加算さ
れ、これと第2の相関検波器の出力が比較器で比較さ
れ、第2の相関検波器の出力がバイアス加算器の出力よ
り大きくなったとき、点火回路を作動させ、弾頭を炸裂
させる。
【0011】また、高周波ゲート回路及びゲート回路を
それぞれミキサ及びビデオ増幅器の前段に配置し、反転
器の出力により駆動することにより、送信波の漏れ込み
を防ぎ、受信波のみを通すようにし、受信機の飽和をな
くすようにしている。
【0012】更に、符号発生器及び1ビット遅延回路の
出力を、それぞれ、第1及び第2のAND回路において
反転器の出力とANDをとることにより、受信信号を復
調するための符号を、上記時分割の受信時間のみに、そ
れぞれ、第1及び第2の相関検波器に送るようにし、送
信波の漏れ込みがあっても相関がとれないようにしてあ
る。
【0013】その上、上記方向性結合器の出力を第2の
パルス変調器において上記反転器の出力によりパルス変
調することにより、上記時分割の受信時間のみに、受信
信号をミキサにおいてホモダイン検波できるようにして
ある。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は発振器、2はこの発振器1の
出力の一部を取り出すための方向性結合器、3は符号発
生器16の出力を1ビット遅らせた信号により方向性結
合器2の出力を変調するための変調器、4は、符号発生
器16を駆動するクロック発振器15により同時に駆動
されるパルス発生器19の信号で変調器3の出力をパル
ス変調するパルス変調器、6はこのパルス変調器4の出
力をサーキュレータ5を通した後、空中に放射するため
のアンテナ、8はアンテナ6から送信された信号が目標
に当たって反射され、再びアンテナ6で受信された信号
をサーキュレータ5を通した後、方向性結合器2の出力
と混合するためのミキサ、10はこのミキサ8の出力を
増幅するビデオ増幅器であり、この出力信号は2等分さ
れ、図17に示すように、相関器21、ドップラフィル
タ22及び検波器23からなる第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力される。12はバイアス加算
器、13は比較器、14は点火回路、17は1ビット遅
延回路である。
【0015】次にこの発明の動作を説明する。発振器1
の出力を符号発生器16の出力を1ビット遅らせた1ビ
ット遅延回路17の出力により変調器3において変調し
た後、パルス発生器19の出力によりパルス変調してア
ンテナ6から送信する。図18はクロック発振器15及
びパルス発生器19の出力波形を示すが、送信されるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応して図1
8のイ.に示すTtの時間においてのみである。この信
号は、目標から反射され、再び、アンテナ6で受信さ
れ、ミキサ8でホモダイン検波され、ビデオ増幅器10
で増幅され、第1及び第2の相関検波器11a及び11
bで送信信号と同じ符号で相関がとられる。しかし、第
1の相関検波器11aでは、送信信号よりも1ビット進
んだ位相の符号と相関をとるため、その出力は、受信機
ノイズと妨害信号が上記の符号により逆拡散された信号
しか発生しない。この信号をドップラフィルタ22と検
波器23を通した後、バイアス加算器12で一定バイア
スを加算することにより、近接信管の内外の電波環境に
応じたアダプティブなスレッショールドが設定できる。
【0016】また、第2の相関検波器11bでは、変調
された送信波と同じ位相の符号により相関がとられるた
め、送信波より1ビット以内の範囲に目標からの反射波
が現れたときのみに強い相関出力を発生する。
【0017】実施例2.図2は、第2の実施例を示す図
であり、図2において、7はアンテナ6から送信された
信号が目標に当たって反射され、再びアンテナ6で受信
された信号をサーキュレータ5を通した後、パルス発生
器19の出力を反転器20において反転した信号により
オン/オフする高周波ゲート回路である。その他につい
ては、図1と同様である。
【0018】次にこの発明の動作を説明する。図18
は、クロック発振器15、パルス発生器19及び反転器
20の出力波形を示すが、送信されるのは、クロック発
振器15の各出力パルスに対応して図18のイ.に示す
Ttの時間においてのみである。
【0019】更に、アンテナ6と送信と受信に兼用して
いるため、送信波が直接またはアンテナ6で反射された
サーキュレータ5を介してミキサ8以降の受信機に漏れ
込み、受信機が飽和してしまうのを避ける目的で、高周
波ゲート回路7をミキサ8の前段に配置し、反転器20
の出力により駆動することにより、送信波の漏れ込みを
防ぎ、受信波のみを通すようにし、受信機の飽和をなく
すようにしている。即ち、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ高周波ゲート回路7をオンにしてミキサ8に入力す
るようにし、送信時間に対応する図18のTtの時間は
高周波ゲート回路7をオフにして送信波の漏れ込みを防
ぎ、受信波のみを通すようにしている。
【0020】実施例3.図3は、第3の実施例を示す図
であり、図3において、9はミキサ8の出力を反転器2
0の信号によりオン/オフするゲート回路である。その
他については、図1と同様である。
【0021】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、ゲート回路9をビデオ増幅器10
の前段に配置し、反転器20の出力により駆動すること
により、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよ
うにし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、
図18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力
パルスに対応してTrの時間のみゲート回路9をオンに
してビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間に
対応する図18のTtの時間はゲート回路9をオフにし
て送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すようにし
ている。
【0022】実施例4.図4は、第4の実施例を示す図
であり、図4において、18a及び18bは第1及び第
2のAND回路である。その他については、図1と同様
である。
【0023】次にこの発明の動作を説明する。発振器1
の出力を符号発生器16の出力を1ビット遅らせた1ビ
ット遅延回路17の出力により変調器3において変調し
た後、パルス発生器19の出力によりパルス変調してア
ンテナ6から送信する。図18はクロック発振器15、
パルス発生器19及び反転器20の出力波形を示すが、
送信されるのは、クロック発振器15の各出力パルスに
対応して図18のイ.に示すTtの時間においてのみで
ある。この信号は、目標から反射され、再び、アンテナ
6で受信され、ミキサ8でホモダイン検波され、ビデオ
増幅器10で増幅され、第1及び第2の相関検波器11
a及び11bで送信信号と同じ符号で相関がとられる。
しかし、第1の相関検波器11aでは、送信信号よりも
1ビット進んだ位相の符号と相関をとるため、その出力
は、受信機ノイズと妨害信号が上記の符号により逆拡散
された信号しか発生しない。この信号をドップラフィル
タ22と検波器23を通した後、バイアス加算器12で
一定バイアスを加算することにより、近接信管の内外の
電波環境に応じたアダプティブなスレッショールドが設
定できる。
【0024】また、第2の相関検波器11bでは、変調
された送信波と同じ位相の符号により相関がとられるた
め、送信波より1ビット以内の範囲に目標からの反射波
が現れたときのみに強い相関出力を発生する。
【0025】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDをとり第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関がとられるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関をとるための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0026】実施例5.図5は、第5の実施例を示す図
であり、図5において、4aは、第1のパルス変調器、
4bは、第2のパルス変調器である。その他について
は、図1と同様である。
【0027】次にこの発明の動作を説明する。ミキサ8
には、ホモダイン検波のため、方向性結合器2の出力が
入力されるが、その前に第2のパルス変調器4bにおい
て反転器20の出力によりパルス変調されるので、図1
8のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力パル
スに対応してTrの時間のみ方向性結合器2の出力が入
力される。従って、ホモダイン検波されるのは、クロッ
ク発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ
となり、送信時間に対応するTtの時間においては、ホ
モダイン検波されなくなり送信波の漏れ込みの影響は少
なくなる。
【0028】実施例6.図6は、第6の実施例を示す図
であり、図6において、7はアンテナ6から送信された
信号が目標に当たって反射され、再びアンテナ6で受信
された信号をサーキュレータ5を通した後、パルス発生
器19の出力を反転器20において反転した信号により
オン/オフする高周波ゲート回路、9はミキサ8の出力
を反転器20の信号によりオン/オフするゲート回路で
ある。その他については、図2と同様である。
【0029】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8、ビデオ増幅器10等の受信機に漏れ込み、受信
機が飽和してしまうのを避ける目的で、高周波ゲート回
路7及びゲート回路9をそれぞれミキサ8及びビデオ増
幅器10の前段に配置し、反転器20の出力により駆動
することにより、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみ
を通すようにし、受信機の飽和をなくすようにしてい
る。即ち、図18のウ.に示すようにクロック発振器1
5の各出力パルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲー
ト回路7及びゲート回路9をそれぞれオンにしてミキサ
8及びビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間
に対応する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7及
びゲート回路9をそれぞれオフにして送信波の漏れ込み
を防ぎ、受信波のみを通すようにしている。
【0030】実施例7.図7は、第7の実施例を示す図
であり、図7において、7はアンテナ6から送信された
信号が目標に当たって反射され、再びアンテナ6で受信
された信号をサーキュレータ5を通した後、パルス発生
器19の出力を反転器20において反転した信号により
オン/オフする高周波ゲート回路、18a及び18bは
第1及び第2のAND回路である。その他については、
図4と同様である。
【0031】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されたサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、高周波ゲート回路7をミキサ8の
前段に配置し、反転器20の出力により駆動することに
より、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよう
にし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、図
18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲート回路7をオ
ンにしてミキサ8に入力するようにし、送信時間に対応
する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7をオフに
して送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すように
している。
【0032】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関を取るための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0033】実施例8.図8は、第8の実施例を示す図
であり、図8において、9はミキサ8の出力を反転器2
0の信号によりオン/オフするゲート回路、18a及び
18bは第1及び第2のAND回路である。その他につ
いては、図4と同様である。
【0034】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、ゲート回路9をビデオ増幅器10
の前段に配置し、反転器20の出力により駆動すること
により、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよ
うにし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、
図18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力
パルスに対応してTrの時間のみゲート回路9をオンに
してビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間に
対応する図18のTtの時間はゲート回路9をオフにし
て送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すようにし
ている。
【0035】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関をとるための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0036】実施例9.図9は、第9の実施例を示す図
であり、図9において、4aは第1のパルス変調器、7
は高周波ゲート回路、4bは第2のパルス変調器であ
る。その他については、図5と同様である。
【0037】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、高周波ゲート回路7をミキサ8の
前段に配置し、反転器20の出力により駆動することに
より、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよう
にし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、図
18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲート回路7をオ
ンにしてミキサ8に入力するようにし、送信時間に対応
する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7をオフに
して送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すように
している。
【0038】次いで、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0039】実施例10.図10は、第10の実施例を
示す図であり、図10において、4a及び4bは第1及
び第2のパルス変調器、9はゲート回路である。その他
については、図5と同様である。
【0040】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、ゲート回路9をビデオ増幅器10
の前段に配置し、反転器20の出力により駆動すること
により、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよ
うにし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、
図18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力
パルスに対応してTrの時間のみゲート回路9をオンに
してビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間に
対応する図18のTtの時間はゲート回路9をオフにし
て送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すようにし
ている。
【0041】次いで、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0042】実施例11.図11は、第11の実施例を
示す図であり、図11において、4a及び4bは第1及
び第2のパルス変調器、18a及び18bは第1及び第
2のAND回路である。その他については、図5と同様
である。
【0043】次にこの発明の動作を説明する。第1及び
第2の相関検波器11a及び11bにおいて、受信信号
は相関をとられるが、このための符号、即ち、符号発生
器16及び1ビット遅延回路17の出力を、図18の
ウ.に示すようにクロック発振器15の各出力パルスに
対応してTrの時間のみ、第1及び第2のAND回路1
8a及び18bにおいて反転器20の出力とANDを取
り第1及び第2の相関検波器11a及び11bに入力す
るため、相関が取られるのは、クロック発振器15の各
出力パルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間
に対応するTtの時間においては、相関をとるための符
号がそれぞれ第1及び第2の相関検波器11a及び11
bに入力されなくなるため、送信波の漏れ込みは、相関
がとられなくなり、その影響は少なくなる。
【0044】その上、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0045】実施例12.図12は、第12の実施例を
示す図であり、図12において、7は高周波ゲート回
路、9はゲート回路、18a及び18bは第1及び第2
のAND回路である。その他については、図7と同様で
ある。
【0046】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8、ビデオ増幅器10等の受信機に漏れ込み、受信
機が飽和してしまうのを避ける目的で、高周波ゲート回
路7及びゲート回路9をそれぞれミキサ8及びビデオ増
幅器10の前段に配置し、反転器20の出力により駆動
することにより、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみ
を通すようにし、受信機の飽和をなくすようにしてい
る。即ち、図18のウ.に示すようにクロック発振器1
5の各出力パルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲー
ト回路7及びゲート回路9をそれぞれオンにしてミキサ
8及びビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間
に対応する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7及
びゲート回路9をそれぞれオフにして送信波の漏れ込み
を防ぎ、受信波のみを通すようにしている。
【0047】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関を取るための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0048】実施例13.図13は、第13の実施例を
示す図であり、図13において、4a及び4bは、第1
及び第2のパルス変調器、7は高周波ゲート回路、9は
ゲート回路である。その他については、図9と同様であ
る。
【0049】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8、ビデオ増幅器10等の受信機に漏れ込み、受信
機が飽和してしまうのを避ける目的で、高周波ゲート回
路7及びゲート回路9をそれぞれミキサ8及びビデオ増
幅器10の前段に配置し、反転器20の出力により駆動
することにより、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみ
を通すようにし、受信機の飽和をなくすようにしてい
る。即ち、図18のウ.に示すようにクロック発振器1
5の各出力パルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲー
ト回路7及びゲート回路9をそれぞれオンにしてミキサ
8及びビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間
に対応する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7及
びゲート回路9をそれぞれオフにして送信波の漏れ込み
を防ぎ、受信波のみを通すようにしている。
【0050】その上、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0051】実施例14.図14は、第14の実施例を
示す図であり、図14において、4a及び4bは第1及
び第2のパルス変調器、7は高周波ゲート回路、18a
及び18bは第1及び第2のAND回路である。その他
については、図11と同様である。
【0052】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、高周波ゲート回路7をミキサ8の
前段に配置し、反転器20の出力により駆動することに
より、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよう
にし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、図
18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲート回路7をオ
ンにしてミキサ8に入力するようにし、送信時間に対応
する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7をオフに
して送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すように
している。
【0053】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関を取るための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0054】その上、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0055】実施例15.図15は、第15の実施例を
示す図であり、図15において、4a及び4bは第1及
び第2のパルス変調器、9はゲート回路、18a及び1
8bは第1及び第2のAND回路である。その他につい
ては、図11と同様である。
【0056】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8以降の受信機に漏れ込み、受信機が飽和してしま
うのを避ける目的で、ゲート回路9をビデオ増幅器10
の前段に配置し、反転器20の出力により駆動すること
により、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すよ
うにし、受信機の飽和をなくすようにしている。即ち、
図18のウ.に示すようにクロック発振器15の各出力
パルスに対応してTrの時間のみゲート回路9をオンに
してビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間に
対応する図18のTtの時間はゲート回路9をオフにし
て送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみを通すようにし
ている。
【0057】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関を取るための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0058】その上、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0059】実施例16.図16は、第16の実施例を
示す図であり、図16において、4a及び4bは第1及
び第2のパルス変調器、7は高周波ゲート回路、9はゲ
ート回路、18a及び18bは第1及び第2のAND回
路である。その他については、図14と同様である。
【0060】次にこの発明の動作を説明する。アンテナ
6を送信と受信に兼用しているため、送信波が直接また
はアンテナ6で反射されてサーキュレータ5を介してミ
キサ8、ビデオ増幅器10等の受信機に漏れ込み、受信
機が飽和してしまうのを避ける目的で、高周波ゲート回
路7及びゲート回路9をそれぞれミキサ8及びビデオ増
幅器10の前段に配置し、反転器20の出力により駆動
することにより、送信波の漏れ込みを防ぎ、受信波のみ
を通すようにし、受信機の飽和をなくすようにしてい
る。即ち、図18のウ.に示すようにクロック発振器1
5の各出力パルスに対応してTrの時間のみ高周波ゲー
ト回路7及びゲート回路9をそれぞれオンにしてミキサ
8及びビデオ増幅器10に入力するようにし、送信時間
に対応する図18のTtの時間は高周波ゲート回路7及
びゲート回路9をそれぞれオフにして送信波の漏れ込み
を防ぎ、受信波のみを通すようにしている。
【0061】次いで、第1及び第2の相関検波器11a
及び11bにおいて、受信信号は相関をとられるが、こ
のための符号、即ち、符号発生器16及び1ビット遅延
回路17の出力を、図18のウ.に示すようにクロック
発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間のみ、
第1及び第2のAND回路18a及び18bにおいて反
転器20の出力とANDを取り第1及び第2の相関検波
器11a及び11bに入力するため、相関が取られるの
は、クロック発振器15の各出力パルスに対応してTr
の時間のみとなり、送信時間に対応するTtの時間にお
いては、相関を取るための符号がそれぞれ第1及び第2
の相関検波器11a及び11bに入力されなくなるた
め、送信波の漏れ込みは、相関がとられなくなり、その
影響は少なくなる。
【0062】その上、ミキサ8には、ホモダイン検波の
ため、方向性結合器2の出力が入力されるが、その前に
第2のパルス変調器4bにおいて反転器20の出力によ
りパルス変調されるので、図18のウ.に示すようにク
ロック発振器15の各出力パルスに対応してTrの時間
のみ方向性結合器2の出力が入力される。従って、ホモ
ダイン検波されるのは、クロック発振器15の各出力パ
ルスに対応してTrの時間のみとなり、送信時間に対応
するTtの時間においては、ホモダイン検波されなくな
り送信波の漏れ込みの影響は更に少なくなる。
【0063】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば送信と
受信とで1つのアンテナを兼用できるとともに、受信機
の飽和をなくすことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による近接信管の構成を示
す図である。
【図2】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図3】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図4】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図5】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図6】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図7】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図8】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図9】この発明の他の実施例による近接信管の構成を
示す図である。
【図10】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図11】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図12】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図13】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図14】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図15】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図16】この発明の他の実施例による近接信管の構成
を示す図である。
【図17】この発明の一実施例による相関検波器の構成
を示す図である。
【図18】この発明の一実施例によるクロック発振器、
パルス発生器及び反転器の出力波形の関係を示す図であ
る。
【図19】従来の近接信管の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 発振器 2 方向性結合器 3 変調器 4 パルス変調器 5 サーキュレータ 6 アンテナ 7 高周波ゲート回路 8 ミキサ 9 ゲート回路 10 ビデオ増幅器 11 相関検波器 12 バイアス加算器 13 比較器 14 点火回路 15 クロック発振器 16 符号発生器 17 1ビット遅延回路 18 AND回路 19 パルス発生器 20 反転器 21 相関器 22 ドップラフィルタ 23 検波器

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック発振器と、このクロック発振器
    の出力により駆動され、スペクトル拡散符号を発生する
    符号発生器と、上記符号発生器の出力を1ビット遅延さ
    せて発生する1ビット遅延回路と、送信信号を発生する
    発振器と、上記発振器の出力の一部を分岐する方向性結
    合器と、この方向性結合器の出力を上記1ビット遅延回
    路の出力で拡散変調する変調器と、上記クロック発振器
    の出力によりパルスを発生するパルス発生器と、このパ
    ルス発生器の出力により上記変調器の出力をパルス変調
    するパルス変調器と、このパルス変調器の出力をサーキ
    ュレータを介して目標方向に送信し、目標からの反射波
    を受信するアンテナと、上記アンテナで受信した信号が
    サーキュレータを再び経由して入力され、上記方向性結
    合器により分岐された上記発振器の出力の一部とを混合
    するミキサと、上記ミキサの出力をビデオ増幅するビデ
    オ増幅器と、上記ビデオ増幅器の出力と上記符号発生器
    の出力との相関をとり、検波する、第1の相関検波器
    と、上記1ビット遅延回路の出力と上記ビデオ増幅器の
    出力との相関をとり、検波する、第2の相関検波器と、
    上記第1の相関検波器の出力に一定のバイアスを加算す
    るバイアス加算器と、上記第2の相関検波器の出力と上
    記バイアス加算器の出力を比較し、その比較結果に応じ
    て点火回路を作動させる比較器とを具備した近接信管。
  2. 【請求項2】 上記パルス発生器の出力の極性を反転す
    る反転器と、上記サーキュレータと上記ミキサの間に設
    けた高周波ゲート回路とを設け、上記反転器の出力によ
    り上記高周波ゲート回路のオン/オフを制御するように
    したことを特徴とする請求項1記載の近接信管。
  3. 【請求項3】 上記パルス発生器の出力の極性を反転す
    る反転器と、上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に設け
    たゲート回路とを設け、上記反転器の出力により上記ゲ
    ート回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の近接信管。
  4. 【請求項4】 上記パルス発生器の出力の極性を反転す
    る反転器と、上記符号発生器と上記第1の相関検波器の
    間に上記符号発生器の出力と上記反転器の出力とのAN
    Dをとる第1のAND回路と、上記1ビット遅延回路と
    上記第2の相関検波器の間に上記1ビット遅延回路の出
    力と上記反転器の出力とのANDをとる第2のAND回
    路とを設けたことを特徴とする請求項1記載の近接信
    管。
  5. 【請求項5】 上記パルス発生器の出力の極性を反転す
    る反転器と、上記方向性結合器と上記ミキサの間に第2
    のパルス変調器とを設け、上記反転器の出力により上記
    方向性結合器の出力をパルス変調するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の近接信管。
  6. 【請求項6】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間にゲ
    ート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート回
    路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とする
    請求項2記載の近接信管。
  7. 【請求項7】 上記サーキュレータと上記ミキサの間に
    高周波ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記
    高周波ゲート回路のオン/オフを制御するようにしたこ
    とを特徴とする請求項4記載の近接信管。
  8. 【請求項8】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間にゲ
    ート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート回
    路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とする
    請求項4記載の近接信管。
  9. 【請求項9】 上記サーキュレータと上記ミキサの間に
    高周波ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記
    高周波ゲート回路のオン/オフを制御するようにしたこ
    とを特徴とする請求項5記載の近接信管。
  10. 【請求項10】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に
    ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート
    回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とす
    る請求項5記載の近接信管。
  11. 【請求項11】 上記符号発生器と上記第1の相関検波
    器の間に上記符号発生器の出力と上記反転器の出力との
    ANDをとる第1のAND回路を、また、上記1ビット
    遅延回路と上記第2の相関検波器の間に上記1ビット遅
    延回路の出力と上記反転器の出力とのANDをとる第2
    のAND回路とを設けたことを特徴とする請求項5記載
    の近接信管。
  12. 【請求項12】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に
    ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート
    回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とす
    る請求項7記載の近接信管。
  13. 【請求項13】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に
    ゲート回路を挿入し、上記反転器の出力により上記ゲー
    ト回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴と
    する請求項9記載の近接信管。
  14. 【請求項14】 上記サーキュレータと上記ミキサの間
    に高周波ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上
    記高周波ゲート回路のオン/オフを制御するようにした
    ことを特徴とする請求項11記載の近接信管。
  15. 【請求項15】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に
    ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート
    回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とす
    る請求項11記載の近接信管。
  16. 【請求項16】 上記ミキサと上記ビデオ増幅器の間に
    ゲート回路を設け、上記反転器の出力により上記ゲート
    回路のオン/オフを制御するようにしたことを特徴とす
    る請求項14記載の近接信管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100582638B1 (ko) * 1998-12-23 2006-05-24 배 시스템즈 피엘시 근접 퓨즈

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KR100582638B1 (ko) * 1998-12-23 2006-05-24 배 시스템즈 피엘시 근접 퓨즈

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