JPH0716800B2 - プレス機械 - Google Patents

プレス機械

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JPH0716800B2
JPH0716800B2 JP61108639A JP10863986A JPH0716800B2 JP H0716800 B2 JPH0716800 B2 JP H0716800B2 JP 61108639 A JP61108639 A JP 61108639A JP 10863986 A JP10863986 A JP 10863986A JP H0716800 B2 JPH0716800 B2 JP H0716800B2
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JP
Japan
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slide
ball
press machine
spline
guide groove
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剛 牟田
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04—Frames; Guides
    • B30B15/041—Guides

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はプレス機械に係り、さらに詳細には、上下動自
在なスライドを「がた」のない状態で高精度に案内する
ことのできるプレス機械に関する。
[発明の技術的背景及び従来装置の問題点] 従来のプレス機械は、スライドが各種の駆動装置に駆動
されてフレームに設けたガイド溝の中を摺動移動してプ
レス作動を行なうものであった。
この場合スライドの摺動面に油溜め溝を設けたり、常時
潤滑油を供給したりして発熱を防止するが、スライドと
ガイド溝或いはギブ(押え板)との間に“がた”があれ
ば、上型と下型との間の整合が不正確になり、“がた”
がなければ摺動抵抗が大きくなって摺動部の摩耗が激し
くなるなどの不都合をともない、ギブの調整を頻繁に行
なわねばならない煩雑さがあったのである。
[発明の目的とその概要] 上述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、フレーム
に設けた上下方向のガイドに沿ってスライドを上下動自
在に設けてなるプレス機械にして、ガイドとしてフレー
ムに設けた上下方向のスプラインレールに、スライドに
設けたボールケースを上下動自在に係合して設け、この
ボールケースに設けた環状のガイド部に沿って移動自在
かつ前記スプラインレールに設けた上下方向のガイド溝
に沿って移動自在の多数の鋼球を設け、上記スプライン
レールのガイド溝に沿って移動する複数の鋼球を、がた
のないようにスプラインレールへ押圧してなるものであ
る。
[発明の実施例] 初めに第7図によって従来のプレス機械101のスライド1
03と、フレーム105に設けたスライド103の移動方向に平
行なガイド溝107について説明する。
第7図のガイド溝107には例えば多孔質の含油メタル109
がスライド103の突起部分111に対応してとりつけてあっ
ても右側のものは押引きボルト113で左右方向に調整自
在な押し板115にとりつけてある。
前記ガイド溝107の前方に設けたのはギブ(押え板)117
であって、このギブ117はガイド溝107の前後方向(第7
図の上下方向)の寸法を調整自在にしている。
第7図に示した従来のスライド103には色々の不都合点
があることは前記した通りである。
次に、1,2,3図によって本発明に係る実施例を説明す
る。
本発明の実施例に係るプレス機械1のスライド3は、偏
心装置軸5に設けた偏心盤7に駆動されてコネクティン
グロッド9が第3図に示した上死点位置から、図示を省
略した下死点までの間を揺動しながら昇降する。
前記したコネクティングロッド9の下端にはボールジョ
イント11が螺着してあって、ボール押え13が前記スライ
ド3の上端を連結している。
プレス機械1のフレーム15のコラム部(立ち上り部)17
の前面には、スライド3の移動方向と平行なスプライン
レール19が設けてあって、スライド3の後面(第3図の
右面)にはブラケット21を介してボールケース23が上下
に離れて一個ずつ設けてある。
第4図に例示したように、スプラインレール19は、頭部
が広がった鉄道軌条形をしていて、広がった頭部の両端
に角状の突出部25が設けてあり、この突出部25の部分に
は鋼球を案内する上下方向のガイド溝25Gが形成してあ
る。ボールケース23はスプラインレール19に対応する部
分で切欠いてあり、このボールケース23には、通常のボ
ールスプラインの構成と同様に、多数のボールを案内す
る環状のガイド部が設けてある。
前記スプラインレール19は例えばボルト27のような多数
の緊締具によってコラム部17に固着してある。
前記した角状突出部25のガイド溝25Gに沿って移動する
複数の鋼球29は、図示を省略したボールリテイナによっ
て予圧をもってガタのないように押圧されていて、前記
したボールケース23の長手方向に連続した列の状態を保
って移動し、ボールケース23の一端付近で角状突出部25
のガイド溝25Gから離れてボールケース23の環状のガイ
ド部に沿って厚みの中程に移り逆方向に移動することで
循環する。
この角状突出部25のガイド溝25Gから離れて逆方向に移
動中の鋼球を31とした。
すなわち上記した角状突出部25を押圧した状態の鋼球29
の列は、角状突出部25から離れた位置のボールケース23
の厚さの中程で逆方向に移動する鋼球31となるのであ
る。
第5図に例示したのは、前記したスプラインレール19と
対応するボールケース23と左右二対でスライド3に設け
た第2実施例を示し、第6図は広いスライド3面積の例
えば四本柱などのストレートサイドプレス33に本発明を
実施した第3の例を示したものであって、スライド3に
四本のスプラインレール19に案内される四対のボールケ
ース23が同一平面に設けてある例である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、フレーム(17)に設けた上下方向のガイ
ドに沿ってスライド(3)を上下動自在に設けてなるプ
レス機械にして、ガイドとしてフレーム(17)に設けた
上下方向のスプラインレール(19)に、スライド(3)
に設けたボールケース(23)を上下動自在に係合して設
け、このボールケース(23)に設けた環状のガイド部に
沿って移動自在かつ前記スプラインレール(19)に設け
た上下方向のガイド溝に沿って移動自在の多数の鋼球
(29,31)を設け、上記スプラインレール(19)のガイ
ド溝に沿って移動する複数の鋼球(29)を、がたのない
ようにスプラインレール(19)へ押圧してなるものであ
る。
上記構成より明らかなように、本発明においては、フレ
ーム17に設けた上下方向のスプラインレール19に、スラ
イド3に設けたボールケース23が上下動自在に係合しあ
って、このスライド3に設けた環状のガイド部に沿っ
て、かつボールスプライン19のガイド溝に沿って移動自
在に備えた複数の鋼球29のうち、前記スプラインレール
19のガイド溝に沿って移動する複数の鋼球を、「がた」
のないように前記スプラインレール19に転動移動自在に
押圧してあるから、スライド3の上下動を極めて精度良
く、かつ円滑に行なうことができ、従来に比較して精度
の良いプレス加工を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例プレス機械のスライド部分の断
面平面図 第2図は同上部分の正面図 第3図は第2図の右側面図 第4図はスプラインレールとボールケースの係合部分の
拡大説明図 第5図は案内部分を二対備えた実施例の第1図と同じ部
分平面図 第6図はストレートサイドプレスに本発明を実施した第
1図と同じ部分平面図 第7図は従来のプレス機械のスライド案内機構を説明す
る部分平面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……プレス機構、3……スライド、19……スプライン
レール、23……ボールケース、25……角状突出部、27…
…ボルト、29……鋼球(押圧中)、31……鋼球(離れて
戻り中)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム(17)に設けた上下方向のガイド
    に沿ってスライド(3)を上下動自在に設けてなるプレ
    ス機械にして、ガイドとしてフレーム(17)に設けた上
    下方向のスプラインレール(19)に、スライド(3)に
    設けたボールケース(23)を上下動自在に係合して設
    け、このボールケース(23)に設けた環状のガイド部に
    沿って移動自在かつ前記スプラインレール(19)に設け
    た上下方向のガイド溝に沿って移動自在の多数の鋼球
    (29,31)を設け、上記スプラインレール(19)のガイ
    ド溝に沿って移動する複数の鋼球(29)を、がたのない
    ようにスプラインレール(19)へ押圧してなることを特
    徴とするプレス機械。
JP61108639A 1986-05-14 1986-05-14 プレス機械 Expired - Fee Related JPH0716800B2 (ja)

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JP61108639A JPH0716800B2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14 プレス機械

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JP61108639A JPH0716800B2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14 プレス機械

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Publication Number Publication Date
JPS62267100A JPS62267100A (ja) 1987-11-19
JPH0716800B2 true JPH0716800B2 (ja) 1995-03-01

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ID=14489891

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JPH0750078Y2 (ja) * 1990-08-31 1995-11-15 アイダエンジニアリング株式会社 プレス機械のスライドガイド装置
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