JPH0716809A - パネル用面材貼付装置 - Google Patents
パネル用面材貼付装置Info
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- JPH0716809A JPH0716809A JP16719793A JP16719793A JPH0716809A JP H0716809 A JPH0716809 A JP H0716809A JP 16719793 A JP16719793 A JP 16719793A JP 16719793 A JP16719793 A JP 16719793A JP H0716809 A JPH0716809 A JP H0716809A
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- suction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 枠体に木製面材または無機面材のいずれを貼
付するに際しても、各面材の位置決め配置を精度良くし
かも自動的に貼付することができるパネル用面材貼付装
置を提供することにある。 【構成】 面材セット台に載置された面材を吸着移送し
て前記位置決め台上の枠体の上に面材を載置する吸着機
7の主構成部材として、吸着される種々の面材5のうち
最大面積の面材と略同一形状の吸盤開口部10aを下方
に向けて形成した直方体形状の吸引フード10が備えら
れている。そして、吸盤開口部10aには格子状のリブ
11が取付けられている。また、吸引フード10内と連
通するように、吸引ダクト12を介して吸引フード10
内の空気を吸引する大容量の吸引装置13が連結されて
いる。さらに、吸引フード10には、吸盤開口部10a
の開口面積を変化せしめる開口面積制御手段14が備え
られている。
付するに際しても、各面材の位置決め配置を精度良くし
かも自動的に貼付することができるパネル用面材貼付装
置を提供することにある。 【構成】 面材セット台に載置された面材を吸着移送し
て前記位置決め台上の枠体の上に面材を載置する吸着機
7の主構成部材として、吸着される種々の面材5のうち
最大面積の面材と略同一形状の吸盤開口部10aを下方
に向けて形成した直方体形状の吸引フード10が備えら
れている。そして、吸盤開口部10aには格子状のリブ
11が取付けられている。また、吸引フード10内と連
通するように、吸引ダクト12を介して吸引フード10
内の空気を吸引する大容量の吸引装置13が連結されて
いる。さらに、吸引フード10には、吸盤開口部10a
の開口面積を変化せしめる開口面積制御手段14が備え
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、框材が四角枠状に組
まれてなる枠体に、木製面材若しくは無機面材を貼付す
るに際して用いられるパネル用面材貼付装置に関する。
まれてなる枠体に、木製面材若しくは無機面材を貼付す
るに際して用いられるパネル用面材貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、框材が四角枠状に組まれて
なる枠体に、面材を貼付する際に用いられる装置とし
て、先に木製パネル用面材貼付装置(特願平4ー285
07号)を開発した。
なる枠体に、面材を貼付する際に用いられる装置とし
て、先に木製パネル用面材貼付装置(特願平4ー285
07号)を開発した。
【0003】この木製パネル用面材貼付装置は、枠体を
搬送するための搬送手段と、この搬送手段によって搬送
された枠体を受け入れる位置決め台と、裏面に予め接着
剤を塗布した面材を載置するための面材セット台と、該
面材セット台に載置された面材を吸着移送し、前記位置
決め台上の枠体の上に面材を載置する吸着機と、位置決
め台上に昇降自在に配置されて面材を枠体に押圧するプ
レス機とからなり、前記位置決め台に枠体の位置を決め
る枠体位置決め手段を設け、前記面材セット台に面材の
位置を決める面材位置決め手段を設け、かつ該面材セッ
ト台の上面に円形状の凹部を形成し、前記吸着機に、面
材を着脱自在に吸着保持する吸着保持手段を設け、かつ
該吸着機を前記位置決め台上に移動させる移動手段を設
けた装置である。
搬送するための搬送手段と、この搬送手段によって搬送
された枠体を受け入れる位置決め台と、裏面に予め接着
剤を塗布した面材を載置するための面材セット台と、該
面材セット台に載置された面材を吸着移送し、前記位置
決め台上の枠体の上に面材を載置する吸着機と、位置決
め台上に昇降自在に配置されて面材を枠体に押圧するプ
レス機とからなり、前記位置決め台に枠体の位置を決め
る枠体位置決め手段を設け、前記面材セット台に面材の
位置を決める面材位置決め手段を設け、かつ該面材セッ
ト台の上面に円形状の凹部を形成し、前記吸着機に、面
材を着脱自在に吸着保持する吸着保持手段を設け、かつ
該吸着機を前記位置決め台上に移動させる移動手段を設
けた装置である。
【0004】この装置を使用することにより、枠体上へ
の木製面材の位置決め配置が精度良くしかも自動的に行
われ、木製面材とセット台とのくっつきの度合いを軽減
して予め面材裏面に塗布された接着剤の影響により木製
面材がセット台にくっついて、引き上げられなくなるの
を防止することができる。さらに、セット台に円形状の
凹部を形成したことにより、セット台上に木製面材を載
置する際、あるいはその後吸着機によってセット台上か
ら面材を引き上げる際に、木製面材の角部が該凹部に引
っ掛かることを防止することができるという多数の優れ
た効果を得ることができる。
の木製面材の位置決め配置が精度良くしかも自動的に行
われ、木製面材とセット台とのくっつきの度合いを軽減
して予め面材裏面に塗布された接着剤の影響により木製
面材がセット台にくっついて、引き上げられなくなるの
を防止することができる。さらに、セット台に円形状の
凹部を形成したことにより、セット台上に木製面材を載
置する際、あるいはその後吸着機によってセット台上か
ら面材を引き上げる際に、木製面材の角部が該凹部に引
っ掛かることを防止することができるという多数の優れ
た効果を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のプレ
ハブ住宅等においては、合板等の木製面材を使用した木
製パネルとともに、無機面材が枠体に貼付されることに
より、防火性、遮音性に優れ、高い構造強度を有する無
機面材貼りパネルが壁等の施工に多く採用されるように
なってきた。
ハブ住宅等においては、合板等の木製面材を使用した木
製パネルとともに、無機面材が枠体に貼付されることに
より、防火性、遮音性に優れ、高い構造強度を有する無
機面材貼りパネルが壁等の施工に多く採用されるように
なってきた。
【0006】前記無機面材は、例えばJIS−A−54
22の石綿セメントサイディングや、JIS−A−54
29のスラグせっこう系セメント板等の窯業系板材が材
料として使用され、木製面材と比較して重量が大である
とともに、表面は粗く凹凸面形状となっている。しかし
ながら、木製パネル専用として開発した上記面材貼付装
置(特願平4ー28507号)を使用して無機面材を枠
体に貼付しようとすると、セット台上に載置された無機
面材を吸着する吸着機が、吸引力の不足で確実に引き上
げらず、自動化された無機面材の貼付作業が行われない
おそれがあった。したがって、木製面材、または無機面
材のいずれであっても、確実に枠体上へ貼付することが
可能な自動化された面材貼付装置の開発が望まれてい
た。
22の石綿セメントサイディングや、JIS−A−54
29のスラグせっこう系セメント板等の窯業系板材が材
料として使用され、木製面材と比較して重量が大である
とともに、表面は粗く凹凸面形状となっている。しかし
ながら、木製パネル専用として開発した上記面材貼付装
置(特願平4ー28507号)を使用して無機面材を枠
体に貼付しようとすると、セット台上に載置された無機
面材を吸着する吸着機が、吸引力の不足で確実に引き上
げらず、自動化された無機面材の貼付作業が行われない
おそれがあった。したがって、木製面材、または無機面
材のいずれであっても、確実に枠体上へ貼付することが
可能な自動化された面材貼付装置の開発が望まれてい
た。
【0007】この発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、速硬性の接着剤によって
枠組に木製面材または無機面材のいずれを貼付するに際
しても、各面材の位置決め配置を精度良くしかも自動的
に貼付することができるようにしたパネル用面材貼付装
置を提供することにある。
で、その目的とするところは、速硬性の接着剤によって
枠組に木製面材または無機面材のいずれを貼付するに際
しても、各面材の位置決め配置を精度良くしかも自動的
に貼付することができるようにしたパネル用面材貼付装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
木製パネル用面材貼付装置は、框材によって矩形枠状に
組まれた枠体に、矩形状の面材を貼付するための面材貼
付装置であって、前記枠体を搬送するための搬送手段
と、この搬送手段によって搬送された枠体を受け入れる
位置決め台と、裏面に予め接着剤が塗布されている面材
を載置するための面材セット台と、該面材セット台に載
置された面材を吸着移送して前記位置決め台上の枠体の
上に面材を載置する吸着機と、前記位置決め台の上方に
昇降自在に配置されて面材を枠体に押圧するプレス機と
からなるパネル用面材貼付装置において、前記吸着機
を、吸着される種々の面材のうち最大面積の面材と略同
一形状の吸盤開口部を下方に向けて形成した直方体形状
の吸引フードと、前記吸盤開口部に取付けられている格
子状のリブと、吸引フード内と連通する吸引ダクトに連
結し、吸引フード内の空気を吸引する大容量の吸引装置
と、前記吸盤開口部の開口面積を変化せしめる開口面積
制御手段とで構成したことを特徴とする装置である。
木製パネル用面材貼付装置は、框材によって矩形枠状に
組まれた枠体に、矩形状の面材を貼付するための面材貼
付装置であって、前記枠体を搬送するための搬送手段
と、この搬送手段によって搬送された枠体を受け入れる
位置決め台と、裏面に予め接着剤が塗布されている面材
を載置するための面材セット台と、該面材セット台に載
置された面材を吸着移送して前記位置決め台上の枠体の
上に面材を載置する吸着機と、前記位置決め台の上方に
昇降自在に配置されて面材を枠体に押圧するプレス機と
からなるパネル用面材貼付装置において、前記吸着機
を、吸着される種々の面材のうち最大面積の面材と略同
一形状の吸盤開口部を下方に向けて形成した直方体形状
の吸引フードと、前記吸盤開口部に取付けられている格
子状のリブと、吸引フード内と連通する吸引ダクトに連
結し、吸引フード内の空気を吸引する大容量の吸引装置
と、前記吸盤開口部の開口面積を変化せしめる開口面積
制御手段とで構成したことを特徴とする装置である。
【0009】また、請求項2記載のパネル用面材貼付装
置は、請求項1記載の装置において、吸引フードには、
吸引フード内を大気圧に開放する大気開放弁機構が設け
られていることを特徴とする。
置は、請求項1記載の装置において、吸引フードには、
吸引フード内を大気圧に開放する大気開放弁機構が設け
られていることを特徴とする。
【0010】さらに、請求項3記載のパネル用面材貼付
装置は、請求項1または2記載の装置において、吸引フ
ードから吸引した空気を大気に放出するための吸引装置
の排気口に、排気口閉塞機構が設けられていることを特
徴とする。
装置は、請求項1または2記載の装置において、吸引フ
ードから吸引した空気を大気に放出するための吸引装置
の排気口に、排気口閉塞機構が設けられていることを特
徴とする。
【0011】
【作用】この発明の請求項1記載のパネル用面材貼付装
置によれば、重量が重く、上面が凹凸形状の無機面材を
吸着機で吸着する場合、面材セット台に載置された面材
の上面に吸盤開口部の格子状のリブを当接して大容量の
吸引装置を作動させることにより、大容量の吸引装置の
吸引動作により吸引フード内が高負圧状態となり、強力
な吸引力により吸盤開口部に確実に無機面材が吸着され
る。これにより、木製面材は勿論のこと、重量の重い無
機面材であっても確実に吸着して枠体上へ貼付すること
が可能な自動化された面材貼付装置が得られる。
置によれば、重量が重く、上面が凹凸形状の無機面材を
吸着機で吸着する場合、面材セット台に載置された面材
の上面に吸盤開口部の格子状のリブを当接して大容量の
吸引装置を作動させることにより、大容量の吸引装置の
吸引動作により吸引フード内が高負圧状態となり、強力
な吸引力により吸盤開口部に確実に無機面材が吸着され
る。これにより、木製面材は勿論のこと、重量の重い無
機面材であっても確実に吸着して枠体上へ貼付すること
が可能な自動化された面材貼付装置が得られる。
【0012】また、吸盤開口部に取付けられている格子
状のリブが、吸着される面材の上面全域に当接するの
で、吸着されても面材の変形が防止される。
状のリブが、吸着される面材の上面全域に当接するの
で、吸着されても面材の変形が防止される。
【0013】さらに、開口面積制御手段により吸引開口
部の開口面積を前記面材の面積に合わせて小さく設定す
ることができるので、面材の大小に拘わらず確実に面材
を吸着することができる。
部の開口面積を前記面材の面積に合わせて小さく設定す
ることができるので、面材の大小に拘わらず確実に面材
を吸着することができる。
【0014】また、請求項2記載のパネル用面材貼付装
置によれば、大気開放弁機構の作動により吸引フード内
が即座に大気圧状態に戻されることにより、吸着されて
いる面材が吸着機から直ちに離脱するので、次工程への
移行時間が大幅に短縮される。
置によれば、大気開放弁機構の作動により吸引フード内
が即座に大気圧状態に戻されることにより、吸着されて
いる面材が吸着機から直ちに離脱するので、次工程への
移行時間が大幅に短縮される。
【0015】さらに、請求項3記載のパネル用面材貼付
装置によれば、排気口閉塞機構の作動により吸引装置の
排気口が即座閉塞されるので、吸引装置による吸引フー
ド内の吸引動作が即座に停止し、次工程への移行時間が
大幅に短縮される。
装置によれば、排気口閉塞機構の作動により吸引装置の
排気口が即座閉塞されるので、吸引装置による吸引フー
ド内の吸引動作が即座に停止し、次工程への移行時間が
大幅に短縮される。
【0016】
【実施例】図1から図7は本発明のパネル用面材貼付装
置の一実施例を示す図である。図1に示す符号1は、パ
ネル用面材貼付装置(以下、貼付装置と略称する)であ
り、枠体2を搬送するための搬送機(搬送手段)3と、
この搬送機3によって搬送された枠体2を受け入れる位
置決め台4と、裏面に予め接着剤を塗布した面材5(合
板等の木製面材、または無機面材の両者を含む)を載置
するための面材セット台6と、面材セット台6に載置さ
れた面材5を吸着移送して位置決め台4上の枠体2上に
載置する吸着機7と、位置決め台4上に昇降自在に配置
されて面材5を枠体2に押圧するプレス機8とから構成
されている。
置の一実施例を示す図である。図1に示す符号1は、パ
ネル用面材貼付装置(以下、貼付装置と略称する)であ
り、枠体2を搬送するための搬送機(搬送手段)3と、
この搬送機3によって搬送された枠体2を受け入れる位
置決め台4と、裏面に予め接着剤を塗布した面材5(合
板等の木製面材、または無機面材の両者を含む)を載置
するための面材セット台6と、面材セット台6に載置さ
れた面材5を吸着移送して位置決め台4上の枠体2上に
載置する吸着機7と、位置決め台4上に昇降自在に配置
されて面材5を枠体2に押圧するプレス機8とから構成
されている。
【0017】そして、図2に示すように、面材セット台
6に載置されて位置決め台4側へ移動してきた面材5
は、図3に示すように、吸着機7により吸着されて枠体
2を載置している位置決め台4上へ移送されていく。そ
して、吸着機7から面材5が脱離することにより、面材
5は枠体2上に載置される。そして、図4に示すよう
に、枠体2に向けてプレス機8が降下していくことによ
り、面材5は枠体2に押圧されてパネルが形成されるよ
うになっている。
6に載置されて位置決め台4側へ移動してきた面材5
は、図3に示すように、吸着機7により吸着されて枠体
2を載置している位置決め台4上へ移送されていく。そ
して、吸着機7から面材5が脱離することにより、面材
5は枠体2上に載置される。そして、図4に示すよう
に、枠体2に向けてプレス機8が降下していくことによ
り、面材5は枠体2に押圧されてパネルが形成されるよ
うになっている。
【0018】具体的に説明すると、搬送機3は、ベルト
コンベア等の公知の搬送手段によってなるもので、枠体
2をその長手方向に搬送し、該搬送機3の前方に連続し
て配置された位置決め台4に送り込むものである。位置
決め台4は、搬送機3の搬送面に連続する矩形状のテー
ブル面を有したもので、その長手方向を搬送機3の移送
方向に一致させて配置されたものである。
コンベア等の公知の搬送手段によってなるもので、枠体
2をその長手方向に搬送し、該搬送機3の前方に連続し
て配置された位置決め台4に送り込むものである。位置
決め台4は、搬送機3の搬送面に連続する矩形状のテー
ブル面を有したもので、その長手方向を搬送機3の移送
方向に一致させて配置されたものである。
【0019】また、面材セット台6は、脚台6aの上に
矩形板状の作業板6bを固定してなるもので、脚台6a
の底部に車輪6c…を有し、これら車輪6c…がレール
9上を走行することによって移動可能にされたものであ
る。レール9は、前記位置決め台4に向かって延びたも
ので、これにより面材セット台6は位置決め台4に向か
って接近し、かつこれより離間する方向に移動するよう
になっている。ここで、面材セット台6には、載置した
面材5のそりを防止するため、面材5の下面を下側に吸
引する下部吸引装置20が連設されている。この下部吸
引装置20が作動することにより、薄い面材5であって
も確実にそりが防止されるとともに、吸着機7によって
吸着される際、さらには面材セット台6が移動する際に
も面材5の位置ズレが発生しない。
矩形板状の作業板6bを固定してなるもので、脚台6a
の底部に車輪6c…を有し、これら車輪6c…がレール
9上を走行することによって移動可能にされたものであ
る。レール9は、前記位置決め台4に向かって延びたも
ので、これにより面材セット台6は位置決め台4に向か
って接近し、かつこれより離間する方向に移動するよう
になっている。ここで、面材セット台6には、載置した
面材5のそりを防止するため、面材5の下面を下側に吸
引する下部吸引装置20が連設されている。この下部吸
引装置20が作動することにより、薄い面材5であって
も確実にそりが防止されるとともに、吸着機7によって
吸着される際、さらには面材セット台6が移動する際に
も面材5の位置ズレが発生しない。
【0020】また、プレス機8は、位置決め台4の直上
に配したものであり、位置決め台4に載置された枠体2
とその上に置かれた面材5とを最適なプレス圧で押圧す
るようになっている。
に配したものであり、位置決め台4に載置された枠体2
とその上に置かれた面材5とを最適なプレス圧で押圧す
るようになっている。
【0021】ここで、本発明の要旨の吸着機7は、位置
決め台4と面材セット台6との間を往復移動するように
配設された装置であり、図5から図7に示すように、下
方に向けて吸盤開口部10aが形成された吸引フード1
0と、吸盤開口部10aに取付けられた格子状のリブ1
1と、吸引フード10内と連通している吸引ダクト12
と連結された大容量の吸引装置13と、吸盤開口部10
aの開口面積を変化せしめる開口面積制御手段14と、
吸引フード10内を大気圧状態に開放する大気開放弁機
構15と、吸引装置13の排出口13aを閉塞する排気
口閉塞機構16とにより概略構成されている。
決め台4と面材セット台6との間を往復移動するように
配設された装置であり、図5から図7に示すように、下
方に向けて吸盤開口部10aが形成された吸引フード1
0と、吸盤開口部10aに取付けられた格子状のリブ1
1と、吸引フード10内と連通している吸引ダクト12
と連結された大容量の吸引装置13と、吸盤開口部10
aの開口面積を変化せしめる開口面積制御手段14と、
吸引フード10内を大気圧状態に開放する大気開放弁機
構15と、吸引装置13の排出口13aを閉塞する排気
口閉塞機構16とにより概略構成されている。
【0022】すなわち、吸引フード10は、図5及び図
6に示すように、側板10b、10c及び天板10dに
より底面が開口した直方体形状に形成されているととも
に、下方を向く開口部は、吸着される種々の面材のうち
最大面積の面材5と略同一面積に設定された矩形状の吸
盤開口部10aとなるように形成されている。この吸盤
開口部10aを形成している側板10b、10cの最下
部には、吸引フード10の吸引力を増大せしめるスポン
ジ若しくはベーク材からなるシール材10eが貼設され
ている。
6に示すように、側板10b、10c及び天板10dに
より底面が開口した直方体形状に形成されているととも
に、下方を向く開口部は、吸着される種々の面材のうち
最大面積の面材5と略同一面積に設定された矩形状の吸
盤開口部10aとなるように形成されている。この吸盤
開口部10aを形成している側板10b、10cの最下
部には、吸引フード10の吸引力を増大せしめるスポン
ジ若しくはベーク材からなるシール材10eが貼設され
ている。
【0023】また、格子状のリブ11は、図7に示すよ
うに、吸引フード10内においてリブ材11a…、11
b…が直交して取付けられているとともに、それらリブ
材11a、11bの下端が側板10b、10cの下端と
面一となるように配設されている。なお、図6及び図7
に示すように、吸盤開口部10aのA位置にはリブ11
が設けられていない。
うに、吸引フード10内においてリブ材11a…、11
b…が直交して取付けられているとともに、それらリブ
材11a、11bの下端が側板10b、10cの下端と
面一となるように配設されている。なお、図6及び図7
に示すように、吸盤開口部10aのA位置にはリブ11
が設けられていない。
【0024】そして、吸引フード10には、その中央部
に連通した吸引ダクト12を介して大容量の吸引装置1
3が連結されている。この吸引装置13は、装置内部に
配設された動翼が回転することにより吸引フード10の
内部を高負圧状態に吸引することが可能な装置である。
に連通した吸引ダクト12を介して大容量の吸引装置1
3が連結されている。この吸引装置13は、装置内部に
配設された動翼が回転することにより吸引フード10の
内部を高負圧状態に吸引することが可能な装置である。
【0025】また、開口面積制御手段14は、図6に示
すように、吸引フード10内において上端部がピン接合
されて回動自在に配設されている一対のダンパー17、
17と、これらダンパー17を上端部を支点として自動
的に回動させる駆動機構18とで構成されている。そし
て、駆動機構18の作動により、互いのダンパー17、
17が平行に位置することにより、吸盤開口部10aの
A位置より中央側が、開口面積の小さい新たな吸盤開口
部となる。また、互いのダンパー17、17が離間する
ように(図6で示す2点鎖線)駆動機構18が作動する
と、開口面積の大きい吸盤開口部10aとなる。
すように、吸引フード10内において上端部がピン接合
されて回動自在に配設されている一対のダンパー17、
17と、これらダンパー17を上端部を支点として自動
的に回動させる駆動機構18とで構成されている。そし
て、駆動機構18の作動により、互いのダンパー17、
17が平行に位置することにより、吸盤開口部10aの
A位置より中央側が、開口面積の小さい新たな吸盤開口
部となる。また、互いのダンパー17、17が離間する
ように(図6で示す2点鎖線)駆動機構18が作動する
と、開口面積の大きい吸盤開口部10aとなる。
【0026】一方、大気開放弁機構15は、図5に示す
ように、吸引フード10の側板10bに穿設された開放
孔15aと、駆動機構15bの作動により前記開放孔1
5aを閉塞する閉塞弁15cとで構成されている。これ
により、閉塞弁15cが開放孔15aの閉塞状態を解除
することにより、吸引フード10内が大気圧状態となっ
て吸盤開口部10aから面材5が即座に離脱するように
なっている。
ように、吸引フード10の側板10bに穿設された開放
孔15aと、駆動機構15bの作動により前記開放孔1
5aを閉塞する閉塞弁15cとで構成されている。これ
により、閉塞弁15cが開放孔15aの閉塞状態を解除
することにより、吸引フード10内が大気圧状態となっ
て吸盤開口部10aから面材5が即座に離脱するように
なっている。
【0027】また、排気口閉塞機構16は、図5に示す
ように、吸引フード10内から吸引した空気を大気に放
出する吸引装置13の排気口18に備えられており、排
気口18を閉塞する閉塞弁16aと、閉塞弁16aを排
気口18に装着若しくは離間させる駆動機構16bとで
構成されている。これにより、吸引装置13の停止後、
駆動機構16bの作動によって閉塞弁16aが排気口1
8に装着されることにより、吸引装置13の空気吸引動
作が即座に停止するようになっている。
ように、吸引フード10内から吸引した空気を大気に放
出する吸引装置13の排気口18に備えられており、排
気口18を閉塞する閉塞弁16aと、閉塞弁16aを排
気口18に装着若しくは離間させる駆動機構16bとで
構成されている。これにより、吸引装置13の停止後、
駆動機構16bの作動によって閉塞弁16aが排気口1
8に装着されることにより、吸引装置13の空気吸引動
作が即座に停止するようになっている。
【0028】次に、本発明の要旨の吸着機7が備えられ
ているパネル用面材貼付装置の作用効果について述べ
る。第1に、面材セット台6に載置された面材5の上面
に吸盤開口部10aに取付けられた格子状のリブ11を
当接させて大容量の吸引装置13を作動させることによ
り、重量が重く、上面が凹凸形状の無機面材5を吸着機
7で吸着する場合であっても、吸引装置13の吸引動作
により吸引フード10内が高負圧状態とされて強力な吸
引力により吸盤開口部10aに確実に無機面材5を吸着
することができる。これにより、木製面材5は勿論のこ
と、重量の重い無機面材5であっても確実に吸着して枠
体2上へ貼付することが可能な自動化された面材貼付装
置を得ることができる。
ているパネル用面材貼付装置の作用効果について述べ
る。第1に、面材セット台6に載置された面材5の上面
に吸盤開口部10aに取付けられた格子状のリブ11を
当接させて大容量の吸引装置13を作動させることによ
り、重量が重く、上面が凹凸形状の無機面材5を吸着機
7で吸着する場合であっても、吸引装置13の吸引動作
により吸引フード10内が高負圧状態とされて強力な吸
引力により吸盤開口部10aに確実に無機面材5を吸着
することができる。これにより、木製面材5は勿論のこ
と、重量の重い無機面材5であっても確実に吸着して枠
体2上へ貼付することが可能な自動化された面材貼付装
置を得ることができる。
【0029】また、吸盤開口部10aに取付けられてい
る格子状のリブ11は、吸着される面材5の略上面全域
に当接するので、吸着される面材5の変形を防止するこ
とができる。
る格子状のリブ11は、吸着される面材5の略上面全域
に当接するので、吸着される面材5の変形を防止するこ
とができる。
【0030】さらに、開口面積制御手段14の駆動機構
18の作動によってダンパー17、17を平行配置させ
ることにより、吸盤開口部10aのA位置より中央側が
開口面積の小さな吸盤開口部となり、他方、ダンパー1
7、17が離間移動することにより、開口面積の大きな
吸盤開口部10aとなるので、面積の大小に拘わらず種
々の面材5を確実に吸着することができる。
18の作動によってダンパー17、17を平行配置させ
ることにより、吸盤開口部10aのA位置より中央側が
開口面積の小さな吸盤開口部となり、他方、ダンパー1
7、17が離間移動することにより、開口面積の大きな
吸盤開口部10aとなるので、面積の大小に拘わらず種
々の面材5を確実に吸着することができる。
【0031】また、大気開放弁機構15の閉塞弁15c
による開放孔15aの閉塞状態が解除されることによ
り、開放孔15aから吸引フード10内に空気が入り込
み吸引フード10内は大気圧となるので、吸着されてい
た面材5は即座に吸着機7から離脱し、次工程への移行
時間を大幅に短縮することができる。
による開放孔15aの閉塞状態が解除されることによ
り、開放孔15aから吸引フード10内に空気が入り込
み吸引フード10内は大気圧となるので、吸着されてい
た面材5は即座に吸着機7から離脱し、次工程への移行
時間を大幅に短縮することができる。
【0032】さらに、排気口18を排気口閉塞機構16
の閉塞弁16aで閉塞すると、吸引装置13による吸引
フード内の吸引動作が即座に停止するので、面材5は吸
着機7から離脱しやすくなり、次工程への移行時間を大
幅に短縮することができる。
の閉塞弁16aで閉塞すると、吸引装置13による吸引
フード内の吸引動作が即座に停止するので、面材5は吸
着機7から離脱しやすくなり、次工程への移行時間を大
幅に短縮することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1記載のパネル用面材貼付装置によれば、重量が重く、
上面が凹凸形状の無機面材を吸着機で吸着する場合であ
っても、面材セット台に載置された面材の上面に吸盤開
口部の格子状のリブを当接して大容量の吸引装置を作動
させることにより、吸引フード内が高負圧状態となり、
それにより強力な吸引力によって吸盤開口部に確実に無
機面材が吸着され、かつ吸盤開口部に取付けられている
格子状のリブが面材の上面全域に当接するため、木製面
材は勿論のこと、重量の重い無機面材であっても変形が
防止されながら確実に吸着して枠体上へ貼付することが
可能な自動化された面材貼付装置を提供することができ
る。
1記載のパネル用面材貼付装置によれば、重量が重く、
上面が凹凸形状の無機面材を吸着機で吸着する場合であ
っても、面材セット台に載置された面材の上面に吸盤開
口部の格子状のリブを当接して大容量の吸引装置を作動
させることにより、吸引フード内が高負圧状態となり、
それにより強力な吸引力によって吸盤開口部に確実に無
機面材が吸着され、かつ吸盤開口部に取付けられている
格子状のリブが面材の上面全域に当接するため、木製面
材は勿論のこと、重量の重い無機面材であっても変形が
防止されながら確実に吸着して枠体上へ貼付することが
可能な自動化された面材貼付装置を提供することができ
る。
【0034】また、開口面積制御手段により吸引開口部
の開口面積を前記面材の面積に合わせて小さく設定する
ことができるため、面積の大小に拘わらず確実に種々の
面材を吸着することができる。
の開口面積を前記面材の面積に合わせて小さく設定する
ことができるため、面積の大小に拘わらず確実に種々の
面材を吸着することができる。
【0035】また、請求項2記載のパネル用面材貼付装
置によれば、大気開放弁機構の作動により吸引フード内
が即座に大気圧状態に戻されることにより、吸着されて
いる面材が吸着機から直ちに離脱するため、次工程への
移行時間が大幅に短縮する効率化を図ったパネル用面材
貼付装置を提供することができる。
置によれば、大気開放弁機構の作動により吸引フード内
が即座に大気圧状態に戻されることにより、吸着されて
いる面材が吸着機から直ちに離脱するため、次工程への
移行時間が大幅に短縮する効率化を図ったパネル用面材
貼付装置を提供することができる。
【0036】さらに、請求項3記載のパネル用面材貼付
装置によれば、排気口閉塞機構の作動により吸引装置の
排気口が即座閉塞されるため、請求項2記載のパネル用
面材貼付装置と同様の効果を得ることができる。
装置によれば、排気口閉塞機構の作動により吸引装置の
排気口が即座閉塞されるため、請求項2記載のパネル用
面材貼付装置と同様の効果を得ることができる。
【図1】本発明のパネル用面材貼付装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図2】吸着機により面材セット台から面材を吸着する
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】面材を吸着した吸着機が位置決め台まで移動し
ている状態を示す図である。
ている状態を示す図である。
【図4】プレス機により枠体上の面材を押圧している状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図5】本発明に係る吸着機の吸引フードと吸引装置を
示す一部断面側面図である。
示す一部断面側面図である。
【図6】吸着機の吸引フード内を示す正面断面図であ
る。
る。
【図7】吸着機の吸盤開口部を示す図である。
1 パネル用面材貼付装置 2 枠
体 3 搬送機 4 位
置決め台 4a テーブル面 5 面
材 6 面材セット台 7 吸
着機 8 プレス機 10 吸
引フード 10a 吸盤開口部 10b、
10c 側板 10d 天板 11 格
子状のリブ 11a、11b リブ材 12 吸
引ダクト 13 吸引装置 14 開
口面積制御装置 15 大気開放弁機構 15a
開放孔 15b 駆動機構 15c
閉塞弁 16 排気口閉塞機構 16a
閉塞弁 16b 駆動機構 17 ダ
ンパー 18 排気口
体 3 搬送機 4 位
置決め台 4a テーブル面 5 面
材 6 面材セット台 7 吸
着機 8 プレス機 10 吸
引フード 10a 吸盤開口部 10b、
10c 側板 10d 天板 11 格
子状のリブ 11a、11b リブ材 12 吸
引ダクト 13 吸引装置 14 開
口面積制御装置 15 大気開放弁機構 15a
開放孔 15b 駆動機構 15c
閉塞弁 16 排気口閉塞機構 16a
閉塞弁 16b 駆動機構 17 ダ
ンパー 18 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大滝 勝 長野県小県郡丸子町長瀬2860 オグラ機工 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 框材によって矩形枠状に組まれた枠体
に、矩形状の面材を貼付するための面材貼付装置であっ
て、前記枠体を搬送するための搬送手段と、この搬送手
段によって搬送された枠体を受け入れる位置決め台と、
裏面に予め接着剤が塗布されている面材を載置するため
の面材セット台と、該面材セット台に載置された面材を
吸着移送して前記位置決め台上の枠体の上に面材を載置
する吸着機と、前記位置決め台の上方に昇降自在に配置
されて面材を枠体に押圧するプレス機とからなるパネル
用面材貼付装置において、 前記吸着機を、吸着される種々の面材のうち最大面積の
面材と略同一形状の吸盤開口部を下方に向けて形成した
直方体形状の吸引フードと、 前記吸盤開口部に取付けられている格子状のリブと、 吸引フード内と連通する吸引ダクトに連結し、吸引フー
ド内の空気を吸引する大容量の吸引装置と、 前記吸盤開口部の開口面積を変化せしめる開口面積制御
手段とで構成したことを特徴とするパネル用面材貼付装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のパネル用面材貼付装置に
おいて、吸引フードには、吸引フード内を大気圧に開放
する大気開放弁機構が設けられていることを特徴とする
パネル用面材貼付装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のパネル用面材貼
付装置において、吸引フードから吸引した空気を大気に
放出するための吸引装置の排気口に、排気口閉塞機構が
設けられていることを特徴とするパネル用面材貼付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16719793A JP3350160B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | パネル用面材貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16719793A JP3350160B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | パネル用面材貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716809A true JPH0716809A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3350160B2 JP3350160B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=15845229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16719793A Expired - Fee Related JP3350160B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | パネル用面材貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3350160B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020020150A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | トヨタホーム株式会社 | 建物ユニットの製造方法 |
| CN116852479A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-10-10 | 江苏集久消防工程有限公司 | 一种钢木质防火门一体式压铸成型设备 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP16719793A patent/JP3350160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020020150A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | トヨタホーム株式会社 | 建物ユニットの製造方法 |
| CN116852479A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-10-10 | 江苏集久消防工程有限公司 | 一种钢木质防火门一体式压铸成型设备 |
| CN116852479B (zh) * | 2023-08-31 | 2023-11-28 | 江苏集久消防工程有限公司 | 一种钢木质防火门一体式压铸成型设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3350160B2 (ja) | 2002-11-25 |
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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